JP2022179260A - 緊急時に119番と110番に直結する液晶タッチパネル外部にあるボタン装置のスマートフォン救急救命装備の「Er Keitai」 - Google Patents

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Abstract

【課題】いざという時に特に本人も周囲の救助者にも特に高齢者が所持者のスマホをもって119救急車や110番を呼ぶことが困難である。倒れている人を見つけたり、救助をしようとしても、所持者のパスワードが分からない場合が多々あり、即座に119や110に接続することが困難である。また、119番や110番の誤作動を防がなければならない。【解決手段】1分でも1秒でも早期に救助が必要であるため、公衆電話機に緊急時の赤いボタンがあるように、誰でもが119番又は110番に直接通報できる入力ボタンをスマートフォンの常時目につきやすいところに設置した。さらに公共機関との連絡(例えばコロナ予約等、施設検索等、公共との連絡)をとるために公共ボタンを設けた。119番ボタン及び110番ボタンの透明カバー1、3を押し破り長押しで直通する。このカバーは日常所持しているときの誤作動を防ぐためである。【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
発明が属する技術分野
本発明は、元来のスマホの小さい電源ボタンを手探りで電源を入力しなくはならず、緊急時にはあわてていたり、高齢者には使用困難で、スイッチ後も液晶タッチパネルで119番や110番にアクセルすること大変困難である。さらにパスワードを入れなくてはならない。緊急時パスワードを冷静におもいだせないし、病人を発見しても意識がなかったりと容易に所持やの病歴・個人情報を得ることができない。そこで、スマートフォンの外部正面の下部右(5)に親指大の超長押しで119番(2)に直通し、現在位置及び、所持者の医療情報が画面(6)に即座に直結して、スマホと個別搭載の緊急用バッテリーが作動する救急救命用119番に直結するボタンたがついた携帯のスマートフォンである。同じく110番の緊急通報ボタン(4)も対についている。現代のスマートフォンはアプリ選択機能タッチパネルが俊敏であり、特に高齢者には手が震え誤作動が多く操作に適していない。猶更救急救命用には適していない。よって119番と110番に直結するアナログ的ボタンが設置された緊急時に119番と110番に直結する液晶外部にある誤作動防止付きカバーフックがついた(1)(3)アナログボタン携帯のスマートフォンである。
本発明は、スマホの表面の液晶外部に緊急呼び出しの直接スイッチボタンを設置することにより、慌てていても、いつでもどこでも、子供から高齢者まで容易に119番が呼び出せ、確実に119番や110番にアクセスできる液晶外部ボタン装置を設置したスマートフォンである。緊急時に119番と110番に直結する液晶外部ボタン装置のスマートフォン救急救命装備の「Er Keitai」である。
従来のスマートフォンは、ゲームやフェイスブックやユーチューブやツイッターやニュースといった若者主体の通常電話機能やメールがほとんどである。何よりも携帯スマートフォンに入力スイッチとパスワードなくしては119番と110番に直結する安全な機能がついたスマートフォンはいまだに開発されていない。
従来のスマートフォンのタッチパネルは中高齢者用が容易に使用できるデバイスではない。本来、スマホはICTの主要は経済発展に不可欠であるが、「第一が生命の危機と治安を守らなければならない義務がある」と考える。これまでのスマホデバイスは、本体の横にある小さな電源スイッチをはじめとする小さな音声調整などのボタンが設置され、そのちいさな電源スイッチを長押しし、起動を待ち、いちいちパスワードを入れなければならず緊急時には慌てている人も高齢者も手が震え、また、とっさにパスワードを慌てていて容易に思い出せない場合もあり119番や110番にきわめて通報しにくい。電話機が開いてもこれらの手順がうまくいかないことが多々ありスマートフォンを放置し他者を呼びにいくいこともある。身近にスマートフォンを所持していながら容易に使えない。緊急通報アプリを選択に至っても通報するにはかなりの手間と時間がかかる。冷静さを失う。そばにいる他者や子供も危険を感じても容易に119や110の数字さえアクセスすることができない。またタッチパネルは敏感で、手が震え正確に文字や数字を入れることが困難で誤作動を起こしやすくつながりにくい。
いざという時に特に本人も周囲の救助者にも所持者のスマホをもって119救急車を呼ぶことが困難であり、倒れている人を見つけたり、救助をしようとしても、所持者のパスワードが分からない場合が多々ある。いざという時に本人が119を呼び出すことも他者が救助するときも困難である。またこれまでのように側面にある小さなボタンで電源を入れ、パスワードを即座に入れることができない。電話アプリからダイヤル接続に至り、ここまで来たとしても、電話アプリにいたるまでにかなりの手間がかかる。119の番号を選択して119を呼び出すことには時間といら立ちがくる。119入力が液晶であると、中高齢者は緊急時特に手などが震えエラーアプリに触れて、時間がかかり、パスワード、電話選択アプリ、そしてようやくダイヤル回線にもっていき、震える手で、苦しみの中で119番の画面に触れる。それでも途中で途切れてしまい、119番い回線がつながる前にあきらめたり意識などを失う。緊急にまた、通常でも、高齢者や身体が不自由なかたがたにとってこれまでのスマートフォンは使いずらいものであった。
発明が解決しようとする課題
解決しようとする問題点は、せめて119番と110番は直に繋がるデバイスに知り必要があると考えて、この改善策として、みどりの公衆電話機に緊急時の赤いボタンがあるように、スマートフォンの下部に同様の公衆電話の赤いボタンの機能と同じく119と110に直結するタッチパネル外部にボタンスイッチを設置し誤作動防止の薄いカバーの上から指で強く119または110番ボタンを押すことで119番または110番に直結するしくみにした。緊急時には、心筋梗塞・脳溢血・糖尿病といった意識をすぐに失う危険性の患者間にはとくに直結することが救命率を上げ、後遺症を40%も防げるデータある。後遺症を防止することは、医療の膨大な削減につながる。これまでのスマートフォンの60%が中高齢者用である。1分1秒の救助が救助率を決定する。特に119番の呼び出しの容易さは重要である。現在、緑の公衆電話に赤い緊急ボタンが設置されているように、スマートフォンにもこのようなボタンが今後公衆電話も減少する中これからの社会に不可欠であると考えてパスワードなしでアナログ的押しボタンを押すことで直結電源が入れられ緊急通報できるスマートフォン必要であると考案した。緊急通報ボタンにはそれぞれにうすく弾力性のあるエラー防止カバーを付け、これを指で押し破り下の119ボタンを超長場押しして119に接属する。薄いカバーはエラー押し防止である。スイッチに電源をいれておかなくても直に119番または110番を長押しすることで直結し緊急呼び出しできる。バッテリーは通常使用バッテリーと緊急用バッテリーを分けて設置する。これからの世代はスマホにすべて移行する。そうした場合、生命にかかわる事態に直結して119番や110番にとっさに意思をもって救助を求める仕組みのスマホが必要である。ICT社会におけるIT、緊急救助の通信機器のデバイスの準備が必要であるところを解決した。緊急時に常にいつでもどこでもだれでもスマホを持参していれば、所持者の個人情報を保護しつつ直に119番または110番に即直通できる救急救命用の装置ボタン液晶外部についたスマートフォン。緊急時に119番と110番に直結する液晶タッチパネル外部にあるボタン装置のスマートフォン救急救命装備の「Er Keitai」。
課題を解決するための手段
解決手段として、119番と110番は、スマートフォンの液晶画面外(5)の一角をなした下部に指の腹大のボタン(2)(3)を設けた。誤作動をふせぐため、透明のカバー(1)(3)をのせそれを押し破って119(2)または110(3)のボタンを長押しすることによって直に119または110に直結する。119番の場合は、そのスマホの位置確認と医療情報とハンズフリー機能作動し、119と双方向に表示される。110番の場合はそのスマホの位置確認とビープボタンが鳴る。ハンズフリーも作動する。119番と110番のスイッチボタンにつけるカバーはいづれも透明で色のない透明なカバーでもよい。
例えば心筋梗塞で直に119番に救助を求められる。(2)の上のカバー(1)を強く押して破ぶりその下にある119のボタンを長押しする。スマホの本体の内の電源が自動で入り、発信位置が確保されハンズフリー機能が作動して119番と即時直結し救助システムガ作動し交換台につながり救助が求められる。同時に発信者の医療情報アプリが起動する。110番に救助を求める場合は、同じく(3)の上のカバー(4)を強く押し、その下にある110のボタンを長押しする。スマホの本体の内の電源が自動で入り、ビープ音を発し、ハンズフリーが作動し110番に繋がる。
図1は、本発明のスマートフォンである。119番に連絡するときは、黄色い( )カバーを指で強く押し破り、そのまま下にある119(2)のボタンを長押しすると自動的に電源が入り119番に直結する。ハンズフリー機能が作動し119番が発信場所を特定する。110番に通報するときは(4)のカバー(3)を指で押し破り、そのまま下にある110(4)のボタンを長押しすると自動的に電源が入り、110番に直結し、ビープ音を発する。発信場所を特定し急行してもらう。(7)は今後公共機関との連絡アプリが各種表示される、例えばコロナや税金や施設などの相談窓口等のアプリにつながる。カバーはない。(8)は通常使用電源ボタンでありホームスイッチで通常のスマホとしての使用である。スイッチを入れることで通常の電話やメールその他のアプリメニューが表示される。
発明の効果
以上から、本発明の実施の形態は、心筋梗塞・脳溢血・糖尿病といった意識をすぐに失う危険性の患者には特に救命率を上げ後遺症を40%も防げるデータある。これまでのスマートフォンの65%は中・高齢者が所持する。当然若年層にも効果的である。119番または110番は即時直結することで、救急救命や危険防犯が速やかに行われる。これらの人々の生命と財産と医療の削減に1分1秒の救助を迅速にいつでもどこでも誰でもが容易にできることは国益にも繋がる。119番や110番は時間の問題である。今後緑の公衆電話も減少していく中で、スマートフォンに119番や110番が容易にかつ安全に直結できるボタンの設置は未来において不可欠な機能である。今後は緊急時の救助にスマートフォンが役立つ。救急救命用携帯電話機としての機能がこれまでのスマートフォンに装備されることで、人命救助、防犯に役だつ119番と110番に直結する液晶タッチパネル外部にあるアナログボタン携帯のスマートフォンである。
緊急時に119番と110番に直結する液晶外部アナログボタン携帯のスマートフォンの符号の説明である。
1 119番カバー
2 119番長押しスイッチボタン
3 110番カバー
4 110番長押しスイッチボタン
5 液晶アプリ画面外部
6 液晶アプリ用タッチパネル画面
7 公共機関接続し階層選択するアプリスイッチ
8 通常にスマートフォンを起動させ、タッチパネルに各種アプリを搭載操作させ階層選択さするメインスイッチ
9 スマートフォン本体

Claims (1)

  1. スマートフォンの側面にある電源や、パスワードを入れなくてもスマートフォンの正面液晶タッチパネル画面下部に指の腹大のボタンのボタンのカバーを強く突き(1)119番(2)を直接長押しすることで即時119番につながり、発信位置確認と個人の医療情報がスマホの液晶画面に自動表示され、ハンズフリーで会話ができ、また110番に通報するときはそのカバーを突き(3)そのまま110番(4)ボタンを長押しすることで即時発信位置の確認とビープ音を発することができる緊急通報用のボタンがスマホの液晶外下部(5)に個別に設けられた、緊急時に119番と110番に直結する液晶外部ボタン装置のスマートフォン救急救命用「Er Keitai」緊急時に119番と110番に直結する液晶外部ボタン装置のスマートフォンである。
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