JP2003101675A - 防犯及び防災機能付き携帯電話機 - Google Patents

防犯及び防災機能付き携帯電話機

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JP2003101675A
JP2003101675A JP2001384650A JP2001384650A JP2003101675A JP 2003101675 A JP2003101675 A JP 2003101675A JP 2001384650 A JP2001384650 A JP 2001384650A JP 2001384650 A JP2001384650 A JP 2001384650A JP 2003101675 A JP2003101675 A JP 2003101675A
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JP
Japan
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button
mobile phone
transmitter
crime prevention
function
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JP2001384650A
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Eiko Hirauchi
栄子 平内
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Hirauchi Eiichi
Original Assignee
Hirauchi Eiichi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 危機に遭遇した際に携帯電話機が手元にない
場合、送信機を介して携帯電話機から緊急連絡をとるこ
とが出来るようにした防犯及び防災機能付き携帯電話機
の提供。 【解決手段】 携帯電話機には110番ボタン5と11
9番ボタン6を設け、そして携帯電話機の付属部品とし
て常時身に付けている送信機を有し、送信機からの信号
にて携帯電話機の110番ボタン及び119番ボタン機
能が作動するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は110番、119番
機能を内蔵すると共に、これらボタンを遠隔操作可能と
する携帯電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では携帯電話機を持ち歩いている人
は多く、近い将来世界で約10億人に達するといわれて
いる。携帯電話機は身につけて常に持ち歩くことが出
来、何時何処にいても電話をかけることが出来ると共
に、電話を受けることも可能である。従ってビジネスの
範囲が拡大され、緊急時の連絡をすることが出来るな
ど、今日の社会には無くてはならない必需品の1つとな
っている。
【0003】ところで、我が国は世界で最も安全な国の
1つとして評価されてきているが、1995年のオウム
事件など、最近の強盗事件は地方にも拡散し、組織化・
高度化し、外国人による犯罪も増加する傾向にある。ま
た深夜のコンビニエンスストアーを襲う強盗事件が多発
し、窃盗事件なども増える傾向にある。
【0004】しかしながら、これら多発傾向にある事件
に対応する捜査人員は限られ、対策並びに予防が手薄状
態になりつつあるが、我々は自らの身を守る為の手段は
何ら持ち合わせておらず、突然の危機に直面した場合の
対応が出来ず、自分にふりかかる危機状態を他人に知ら
れて助けを求めることすら不可能である。このような状
況にある中で、誘拐事件や強盗事件が発生すると犯人逮
捕にも手掛りがつかめず、事件の解決までに長期間を要
したり、事件が未解決のまま放置されてしまう場合もあ
る。
【0005】そこで、従来では自らにふりかかった危機
から身を守る為に、所持している携帯電話機を使用して
110番、又は119番通報をすることが出来る。しか
し、実際に危機に直面した際には落ち着いて110番又
は119番のボタンを押すことが出来ない。そこで出願
人は専用の110番ボタンと119番ボタンを設けた携
帯電話機を平成11年5月14日付けで特許出願してい
る(特開2000−322678号)。
【0006】女性の場合、該携帯電話機はバックに入れ
て持ち歩くことが多く、その為に引っ手繰りに遭った際
にはバックと共に携帯電話機が奪われてしまい、110
番専用のボタンを押すことも出来ない。又引ったくりに
限らず、手元に携帯電話機がない場合、110番ボタン
を押す際に携帯電話機を奪われるならば、危機状態を連
絡することが出来ない。
【0007】最近では、子供を狙った事件が多発してい
て、その為に子供に携帯電話機を持たせたいと思ってい
る親が多い。これは携帯電話機を持たせることで、子供
の居場所が分かり、習い事や塾帰りの心配が解消し、1
人で安心して外出させることが出来る。しかし、特に子
供の場合、バックから携帯電話機を取り出して110番
ボタン、及び119番ボタンを押すことは容易でない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の携帯
電話機には上記のごとき問題がある。本発明が解決しよ
うとする課題はこれら問題点であって、最近では大多数
の人が持ち歩いている携帯電話機を利用し、この携帯電
話機に特別の110番ボタンと119番ボタンを備え、
危機に遭遇した場合には直ちに救助することが出来るよ
うにしたものであり、同時に携帯電話機が奪われた場合
であっても該携帯電話機の110番ボタン及び119番
ボタンが機能するようにした携帯電話機を提供する。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明の携帯電話機は従来
の携帯電話機が持っている機能を備えると共に、これら
機能のほかに防犯機能を有している。この防犯機能とし
て該携帯電話機は次の特徴を備えている。 (1)110番機能 携帯電話機の所定の位置に110番ボタンを設け、該ボ
タンは間違えて押すことがないように安全装置を備え、
例えばアクリルガラス等にてカバーされている。したが
って該アクリルガラスを押し破る等して110番ボタン
が押されるならば、近くの警察署や交番に連絡される。
そしてこの110番ボタンを押すと同時に氏名、住所、
生年月日、性別、血液型、緊急連絡先などを知らせるこ
とが出来る。また携帯電話機の電源が切られている場合
であっても、110番ボタンを押すと同時に電源が入
り、一方電池がない場合であっても連絡出来るように緊
急用の補助電池を内蔵しておくこともある。
【0010】(2)119番機能 携帯電話機の所定の位置に119番ボタンを設け、該ボ
タンは間違えて押すことがないように安全装置を備え、
例えばアクリルガラス等にてカバーされている。したが
って該アクリルガラスを押し破る等して119番ボタン
が押されるならば、近くの消防署に連絡される。そして
この119番ボタンを押すと同時に氏名、住所、生年月
日、性別、血液型、緊急連絡先などを知らせることが出
来る。また携帯電話機の電源が切られている場合であっ
ても、119番ボタンを押すと同時に電源が入り、一方
電池がない場合であっても連絡出来るように緊急用の補
助電池を内蔵しておくこともある。
【0011】(3)GPS機能 110番ボタン及び119番ボタンを押すと同時に自分
の場所を知らせるGPS機能を備えている。これは今の
携帯電話であっても備えている場合もあるが、これらボ
タンを押すと同時にGPS機能が作動して自分の居場所
が分かるようになる。 (4)遠隔操作機能 バックに入っている携帯電話機が奪われた場合、又は携
帯電話機が手元に無い場合、該携帯電話機が備えている
110番ボタン及び119番ボタンを遠隔操作すること
が出来る。すなわち、小さな送信機又は送信機を内蔵し
た小物部品を常に身に付けておき、該送信機から発する
信号により携帯電話機の110番ボタン及び119番ボ
タンの機能が動作する。
【0012】(5)確認機能 110番ボタン、又は119番ボタンを押すことで警察
署又は消防署へ緊急連絡されるが、通報したことが本人
に分かる機能を備える。すなわち、気が動転している状
態では正確に押すことが出来ず、これを自ら確認する必
要がある。 (6)捜索機能 本発明の形態電話機にはGPS機能が備わっている為
に、捜索して救助する場所を大まかに知ることは出来
る。ただし電波が届き難い地域もあって正確な位置を把
握できない為に、該携帯電話機は信号を発信し、これを
ロボットやミニヘリコプター等が感知するようにしてい
る。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
【0013】
【実施例】図1は本発明の携帯電話機を示す実施例であ
る。外観上は従来の携帯電話機とほぼ同じであり、本体
1は手で握ることが出来る大きさを有し、本体1の上端
にはアンテナ2が設けられている。そして本体表面には
表示パネル3を有し、さらに番号ボタン4,4…及びそ
の他の機能ボタンが所定の間隔をおいて配列している。
【0014】ところで、本発明の携帯電話機には表示パ
ネル3の下側に110番ボタン5と119番ボタン6が
対を成して配置されている。従って110番ボタン5を
押すならば警察署に繋がり、119番ボタン6を押すな
らば消防署へ繋がる。勿論、番号ボタン4,4…を押す
ことで警察署や消防署へ連絡することは可能であるが、
本発明では特別に上記両ボタン5,6を配置している。
【0015】緊急時には上記番号ボタン4,4…を押し
て警察署や消防署へ連絡することは容易でなく、本発明
の携帯電話機は110番ボタン5と119番ボタン6を
独立して設けている。そして110番ボタン5は赤色と
し、119番ボタンは黄色となっていて、間違えること
がないようにしている。しかも110番ボタン5及び1
19番ボタン6は間違って押されることがないように、
他の番号ボタン4,4…や機能ボタンのように本体1の
表面に露出していない。
【0016】図2は110番ボタン5の断面を示してい
る。110番ボタン5は本体1の表面7から僅かに後退
して設けられ、そして110番ボタン5の上部には安全
ガラス8が取り付けられている。したがって110番ボ
タン5が不注意や間違えで押されることはなく、使用す
る際には上記安全ガラス8を押し破る必要がある。該安
全ガラス8としてはアクリルガラス等が使用され、具体
的な取り付け構造は限定しない。
【0017】図2は110番ボタン5の場合であるが、
119番ボタン6の場合も同じ構造と成っていて、不注
意や間違えで該ボタンが押されることを防止している。
そしてこの安全ガラス8を押し破って110番ボタン5
を押圧するならば、直ちに所定の警察署へ連絡される。
勿論、警察署へ直接繋がなくて、警備会社ヘ連絡し、こ
の情報を警察へ伝えるようにすることも出来る。
【0018】ここで、上記110番ボタン5又は119
番ボタン6を押すことで、警察署又は消防署へ緊急連絡
が取れた旨が本人に分かるように、バイブレーションな
どの信号を出すようになっている。危機に遭遇して気が
動転している時にはこれら1個のボタンといえども正確
に押すことは容易でない為に、連絡が取れたことを本人
が確認することは重要であると同時に安心感が得られ
る。
【0019】そして、110番ボタン5を押すと同時
に、警察署又は警備会社へ名前、住所、生年月日、性
別、緊急連絡先、さらに緊急事態発生場所などが自動的
に伝えられる。しかしこのような情報をいちいち連絡し
ているのでは時間がかかるために、警察署や警備会社に
はかかって来た携帯電話の番号からこれら情報が分かる
ように前以て保存しておくことも出来る。緊急事態の発
生場所は現在も一部で利用されているGPS機能にて確
認することが出来る。すなわち、パソコンの地図画面上
に出力したり、ファクシミリにて出力してもよい。
【0020】図3は携帯電話機を遠隔操作する場合を示
している。例えば、携帯電話機を入れているバックが奪
われた場合、又携帯電話機が手元にない時に危機に遭遇
した場合であっても、該携帯電話機の110番ボタン及
び119番ボタンの機能が働くように遠隔操作すること
が出来る。そこで人は小さな送信機9を常に身に付け、
該送信機9から信号を発して携帯電話機を動作する。
【0021】ここで、送信機9の形態は自由であるが、
常時身に付けていても邪魔にならない小さな物に内蔵す
る方が好ましい。例えば、女性であるならばリングやペ
ンダント、男性であるならばベルト等に上記送信機9を
埋め込んで取付けする。そして送信機9から発した信号
は携帯電話機の110番ボタン及び119番ボタンの機
能を動作し、該携帯電話機から警察署、消防署又は警備
会社等へ連絡される。
【0022】この送信機9にもバイブレーションなどの
確認信号が発信され、110番ボタン又は119番ボタ
ンを押したことが本人に分かるように成っている。そし
て、本発明の携帯電話機には捜索機能を助ける備わって
いる。本発明の形態電話機にはGPS機能が備わってい
る為に、捜索して救助する場所を大まかに知ることは出
来る。ただし電波が届き難い地域もあって正確な位置を
把握できない為に、該携帯電話機は信号を発信し、これ
をロボットやミニヘリコプター等が感知するようにして
いる。すなわち、近くで飛ばされたミニヘリコプターは
上記信号が発信されている場所へ自動的に誘導される。
これは単にミニヘリコプター等の機械類でなく、警察犬
を利用することも出来るが、この場合には警察犬が感知
する超音波が使用される。
【0023】以上述べたように、本発明の携帯電話機は
110番ボタン及び119番ボタンを備え、しかもこれ
らボタン機能を送信機から発する信号にて作動するよう
にしたものであり、次のような効果を得ることが出来
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の携帯電話機は110番ボタンと
119番ボタンを備えている為に、これらのボタンを押
すことで警察署及び消防署へ緊急事態を連絡することが
出来る。すなわち、従来の番号ボタンを押す必要がな
く、危機に遭遇して気が動転した場合であっても1個の
ボタンを押すだけで連絡することが可能となる。そして
該ボタンを押すと同時に内蔵しているGPS機能にて危
機が発生している場所を知らせることが出来る。
【0025】一方、本発明の携帯電話機の110番ボタ
ン及び119番ボタンは直接指で押すことなく、遠隔操
作することが出来る。すなわち、常時に身に付けている
小物部品に送信機を内蔵しておき、該小物部品から発す
る信号によって110番ボタン及び119番ボタンを機
能させることが出来る。従って、携帯電話機がバックと
共に引っ手繰られた場合、又携帯電話機が手元にない場
合に危機に遭遇した時には遠隔操作にて警察署や消防署
へ即座に連絡出来る。
【0026】さらに、該携帯電話機には確認信号が発信
される為に、110番ボタン又は119番ボタンを押し
て救助を求めたことが本人に分かるようになっている。
その為に、本人は多少安心する事が出来、該信号が発信
されないときには再度ボタンを押すことが出来る。
【0027】一方、携帯電話機から発信される信号に誘
導されて、ロボット又はミニヘリコプターが正確な場所
を捜索することが出来る。GPS機能にて大まかな場所
を把握することは出来るが、しかし電波の障害等もあっ
て正確な位置が分からないこともある。本発明ではこの
ような時に、発信される信号に誘導されてその位置を正
確に知って、直ちに救助することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話機を示す実施例。
【図2】110番ボタンの断面図。
【図3】携帯電話機の遠隔操作。
【符号の説明】
1 本体 2 アンテナ 3 表示パネル 4 番号ボタン 5 110番ボタン 6 119番ボタン 7 表面 8 安全ガラス 9 送信機
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年7月22日(2002.7.2
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA02 AA03 AA37 BB12 BB64 BB76 DD04 DD05 DD49 EE06 EE16 EE18 FF23 GG70 5K011 AA09 EA05 GA03 JA05 KA12 LA08 5K067 AA34 BB04 DD20 DD27 EE03 FF40 GG01 JJ52 JJ56 KK17 5K101 KK14 LL12 MM06 NN02 NN14 RR12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機において、本体の所定の位置
    に110番ボタンと119番ボタンを対にして設け、こ
    れらボタンには不注意又は間違えにて押すことがないよ
    うにカバー等の安全装置が備わり、そして該ボタンを押
    すことで警察署及び消防署又は警備会社へ繋がり、又、
    携帯電話機の付属部品であって常に身に付けている送信
    機からの信号にて上記110番ボタン及び119番ボタ
    ン機能が作動し、しかも内蔵しているGPS機能にて現
    在位置を知らせることが出来ることを特徴とする防犯及
    び防災機能付き携帯電話機。
  2. 【請求項2】 携帯電話機において、本体の所定の位置
    に110番ボタンと119番ボタンを対にして設け、こ
    れらボタンには不注意又は間違えにて押すことがないよ
    うにカバー等の安全装置が備わり、そして該ボタンを押
    すことで警察署及び消防署又は警備会社へ繋がり、又、
    携帯電話機の付属部品である送信機からの信号にて上記
    110番ボタン及び119番ボタン機能が作動し、一
    方、内蔵しているGPS機能にて現在位置を知らせるこ
    とが出来、さらには現場の状況を自動的に録音する機能
    が作動することを特徴とする防犯及び防災機能付き携帯
    電話機。
  3. 【請求項3】 携帯電話機において、本体の所定の位置
    に110番ボタンと119番ボタンを対にして設け、こ
    れらボタンには不注意又は間違えにて押すことがないよ
    うにカバー等の安全装置が備わり、そして該ボタンを押
    すことで警察署及び消防署又は警備会社へ繋がり、そし
    て内蔵しているGPS機能にて現在位置を知らせること
    が出来、又ロボットやミニヘリコプター等が感知する信
    号を発信することを特徴とする防犯及び防災機能付き携
    帯電話機。
  4. 【請求項4】 上記送信機を常時身に付けている小物部
    品に内蔵した請求項1、又は請求項2記載の防犯及び防
    災機能付き携帯電話機。
  5. 【請求項5】 上記110番ボタン又は119番ボタン
    を押して通報したことが本人に分かるような信号の発信
    機を備えた請求項1、請求項2、請求項3、又は請求項
    4記載の防犯及び防災機能付き携帯電話機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014050368A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Miyamae:Kk 魚釣用リール
JP2022179260A (ja) * 2021-05-21 2022-12-02 陽子 矢野 緊急時に119番と110番に直結する液晶タッチパネル外部にあるボタン装置のスマートフォン救急救命装備の「Er Keitai」

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