JP2022160763A - ボールペン - Google Patents

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卓吾 岩間
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茜 小出
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Abstract

【課題】 特殊な筆記線を容易に描く。【解決手段】 被筆記面Pを転動可能な転写ボール21と、転写ボール21を露出した状態で回転自在に抱持する筒状のチップ本体22と、チップ本体22内にて転写ボール21の外周面に後方側からインクを供給するインク供給部25とを備え、転写ボール21の外周面には、被筆記面Pに転写されるように凹部が設けられている。被筆記面Pに転写されるインクは、濃い部分や、掠れた部分、太い部分、細い部分等を有する特殊な筆記線L、言い換えればクレヨンで描いたような筆記線Lになる。【選択図】 図5

Description

本発明は、転写ボールを被筆記面に転動させてインクを転写するようにしたボールペンに関するものである。
従来、この種の発明には、例えば特許文献1に記載されるように、被筆記面を転動する転写ボールと、この転写ボールを回転自在に抱持するチップと、このチップの後方側に接続された軸筒と、軸筒内でインクを保持するインク吸蔵体と、前記インク吸蔵体に接続されて前方へ延設されその前端部を前記チップに接する中継芯とを具備した水性ボールペンがある。
この水性ボールペンによれば、筆記時の筆圧により転写ボールが後方へ押されると、中継芯が弾性変形して、転写ボールとチップのカシメ部内面との間に微小な間隙が形成される。このため、転写ボールの外周面に付着したインクは、前記間隙を通って外部に吐出され、転写ボールの外周面から被筆記面に転写される。
実開昭64-025180号公報
ところで、前記のような従来のボールペンは、掠れ等のない均一した幅の筆記線を、長期間にわたって得ることができる。その反面、意図して線幅を異ならせたり、筆記線を掠れさせたりすることはできず、絵や模様等を描くのには適さない場合がある。
このような課題に鑑みて、本発明は、以下の構成を具備するものである。
被筆記面を転動可能な転写ボールと、前記転写ボールを露出した状態で回転自在に抱持する筒状のチップ本体と、前記チップ本体内にて前記転写ボールの外周面に後方側からインクを供給するインク供給部とを備え、前記転写ボールの外周面には、被筆記面に転写されるように凹部が設けられていることを特徴とするボールペン。
本発明は、以上説明したように構成されているので、掠れた筆記線や、太さの変化する筆記線等、特殊な筆記線を描くことができる。
本発明に係るボールペンの一例を示す全断面図である。 同ボールペンについて、中芯ユニットを外した状態を示す分解斜視図である。 中芯ユニットの分解斜視図である。 同ボールペンについて、(a)は筆圧が加わっていない状態の要部拡大全断面図、(b)は筆圧が加わった状態の要部拡大全断面図である。 同ボールペンによる筆記線の一例を示す拡大画像である。 転写ボールの他例を示す斜視図である。
本実施の形態では、以下の特徴を開示している。
第1の特徴は、被筆記面を転動可能な転写ボールと、前記転写ボールを露出した状態で回転自在に抱持する筒状のチップ本体と、前記チップ本体内にて前記転写ボールの外周面に後方側からインクを供給するインク供給部とを備え、前記転写ボールの外周面には、被筆記面に転写されるように凹部が設けられている(図1~図6参照)。
第2の特徴は、前記凹部が多数の微小凹部であり,これら多数の前記微小凹部により前記転写ボールの外周面の表面粗さがRa0.1~10μmの範囲内である。
第3の特徴として、前記転写ボールは、合成樹脂材料から形成され、直径がφ1.0~φ15mmの範囲内である。
第4の特徴として、前記インクの粘度が、2~20mPa・sの範囲内である。
第5の特徴として、前記インク供給部は、繊維集束体からなるインク中継芯を前記転写ボールに近接するように具備している(図4(a)参照)。
第6の特徴として、前記チップ本体内には、前記転写ボールに対し後方側からインクを供給するインク中継芯と、前記インク中継芯に相対して進退可能であって且つ前記転写ボールを後方側から受ける受け部材と、前記受け部材を前方へ付勢する付勢部材とが設けられ、前記インク中継芯は、前記転写ボールとの間に隙間を置いて位置し、筆圧により前記転写ボール及び前記受け部材が前記付勢部材の付勢力に抗して後退した場合に、前記転写ボールに接する(図4(a)(b)参照)。
<具体的実施態様>
次に、上記特徴を有する具体的な実施態様について、図面に基づいて詳細に説明する。
本明細書中、軸筒軸方向とは軸筒の中心線の延びる方向を意味し、軸筒周方向とは軸筒中心線の周囲を回る方向を意味する。また、「前」とは、軸筒軸方向の一方側であって転写ボールが突出する方向を意味し、「後」とは、前記一方側に対する逆方向側を意味する。
また、本明細書中、軸筒径方向とは軸筒の中心線に直交する軸筒の直径方向を意味し、軸筒径方向外側とは軸筒径方向に沿って軸筒中心から離れる方向を意味し、軸筒径方向内側とは軸筒径方向に沿って軸筒中心に向かう方向を意味する。
このボールペン1は、軸筒10と、この軸筒10内に所定量進退可能に収納された中芯ユニット20と、この中芯ユニット20を前進させて転写ボール21が軸筒10から突出した状態で係止したりこの係止状態を解除して転写ボール21を軸筒10に没入したりする出没操作機構30とを具備した出没式ボールペンである。
軸筒10は、単数又は複数の筒状部材から前後方向へわたる長尺筒状に構成される。図示例の軸筒10は、前端に開口部を有する前軸11と、この前軸11の後端側に螺合接続されて後方へ延設された後軸12とを備える。
前軸11の内周面には、第2の付勢部材31の前端部を係止するための係止部11aが設けられる。この係止部11aは、前方へ向かって縮径された段部である。
後軸12の内周面には、出没操作機構30の回転子32やノック棒33に係合するガイド溝やカム斜面等(図示せず)が設けられる。
中芯ユニット20は、被筆記面Pを転動可能な転写ボール21と、転写ボール21を露出した状態で回転自在に抱持する略筒状のチップ本体22と、転写ボール21を後方側から受ける受け部材23と、受け部材23を前方へ付勢する第1の付勢部材24と、受け部材23を後方側から受けるとともにチップ本体22内にて転写ボール21の外周面に後方側からインクを供給するインク供給部25とを一体的に具備している。
この中芯ユニット20は、軸筒10に対し着脱交換可能であり、ボールペンリフィル等と呼称される場合もある。
転写ボール21は、合成樹脂材料から形成された球体である。この転写ボール21の直径は、φ1.0~15mmの範囲内に設定され、より好ましくはφ2~6mmの範囲内に設定される。
この転写ボール21の外周面には、被筆記面Pに転写されるように多数の微小凹部が形成され、これら多数の微小凹部により、転写ボール21の外周面の表面粗さはRa0.1~10μmの範囲内にある。
図示する好ましい一例によれば、転写ボール21の直径はφ4mm、表面粗さは3μmである。
チップ本体22は、開口した長尺略円筒状に形成され、その先端側に、転写ボール21を回転自在に抱持するボールハウス22aを形成している。
ボールハウス22aは、前方へ行くにしたがって徐々に内径を狭め、その最前端部を転写ボール21の外径よりも小さく形成している。この最前端部の内縁は、転写ボール21の外周面の前半部側に接触する。
このボールハウス22aの最前端部よりも後側の内周面は、凹凸や段部等がない面である。
受け部材23は、チップ本体22の内周面に沿って所定量進退する円筒状の部材であり、その前端部により、転写ボール21の後半部を環状に受けている。この受け部材23は、内部に挿入されるインク中継芯25aに対し進退可能である。
転写ボール21、チップ本体22及び受け部材23は、例えばポリアセタール樹脂(POM)等の耐摩耗性に優れた硬質樹脂材料から形成される。なお、他例としては、これら転写ボール21、チップ本体22、受け部材23の一部または全部を金属材料から形成することも可能である。
第1の付勢部材24は、圧縮コイルバネであり、受け部材23を前方へ弾発している。この第1の付勢部材24は、インク中継芯25aの周囲を環状に囲むようにして、筒状接続部材25b前端側に環状に嵌め合わせられている。
この第1の付勢部材24は、前端部を受け部材23の後端に当接するとともに、後端部を、筒状接続部材25bに係止している。
インク供給部25は、チップ本体22に対し後方側から近接するインク中継芯25aと、チップ本体22に挿入され接続された筒状接続部材25bと、インク中継芯25aへ供給するインクを貯溜するインク貯溜芯25cと、インク貯溜芯25cを円筒状に覆う筒状ケース25d等を一体的に具備する。
インク中継芯25aは、多数の合成繊維からなる長尺軸状の繊維集束体である。このインク中継芯25aの前端側は、先細な砲弾状に形成される。
インク中継芯25aの最前端部と転写ボール21の間には、隙間sが確保されている。この隙間sは、転写ボール21が後退した際に狭まる(図4参照)。
このインク中継芯25aは、筒状接続部材25bを前後方向へ貫通している。インク中継芯25aの後端部は、インク貯溜芯25cの前端部に圧入されている。
筒状接続部材25bは、硬質合成樹脂材料(例えばポリプロピレン樹脂(PP))から、前後方向へわたる略円筒状に形成される。この筒状接続部材25bは、インク中継芯25aを挿通し保持するとともに、後退した際の受け部材23を最前端部により後方側から受ける。
詳細に説明すれば、この筒状接続部材25bの内周面には、インク中継芯25aの外周面に圧接されてインク中継芯25aを進退不能に保持する環状の突起25b1(図4参照)が設けられる。
また、筒状接続部材25bの外周面には、第1の付勢部材24の後端部を受ける第1の係止部25b2と、第2の付勢部材31の後端部を受ける第2の係止部25b3とが設けられる。
第1の係止部25b2は、筒状接続部材25bの外周面に環状に形成された段部である。
第2の係止部25b3は、筒状接続部材25bの外周面の後端側から径方向外側へ突出する環状の突起である。
上記構成の筒状接続部材25bは、その後半部側(詳細には、第1の係止部25b2と第2の係止部25b3の間)が、チップ本体22の内周面に圧入されて、チップ本体22と一体化されている。
インク貯溜芯25cは、多数の合成繊維を合成樹脂製の薄肉な筒体内に収納し、その内部にインクを含浸させたものであり、中綿と呼称される場合もある。前記インクの粘度は、2~20mPa・sの範囲内に設定されている。
このインク貯溜芯25cのインクは、毛細管力によりインク中継芯25aへ流れる。
筒状ケース25dは、後端を底部にした長尺有底筒状に形成される。この筒状ケース25dは、インク貯溜芯25cを全長にわたって覆い、筒状接続部材25b後端側の筒状接続部25b4に対し、環状に装着される。
出没操作機構30は、中芯ユニット20を後方へ付勢する第2の付勢部材31と、中芯ユニット20の後方側で進退及び回転する回転子32と、回転子32よりも後側で進退するノック棒33とを具備し、ノック棒33が前方へ押動される操作により回転子32及び中芯ユニット20等を前進及び回転させて軸筒10の内周面の係止部(図示せず)に係止し、ノック棒33が再度前方へ押動される操作により前記係止状態を解除し、回転子32及び中芯ユニット20等を後退させる。
これらは、例えば特開2018-149787号公報に記載された構造を適用することが可能である。
第2の付勢部材31は、チップ本体22の周囲に環状に嵌り合う圧縮コイルバネであり、その前端を軸筒10に係止するとともに後端を筒状接続部材25bに係止して、中芯ユニット20を後方へ付勢している。この第2の付勢部材31の付勢力は、第1の付勢部材24の付勢力よりも大きい。
次に、上記構成のボールペン1について、その特徴的な作用効果を詳細に説明する。
先ず、図1に示す収納状態では、チップ本体22先端及び転写ボール21が軸筒10内に位置する。ノック棒33が前方へ押し動かされると、回転子32及び中芯ユニット20が第2の付勢部材31の付勢力に抗して前進し、チップ本体22先端及び転写ボール21が軸筒10の前方へ突出し、この突出状態のまま回転子32が係止される。
転写ボール21に筆圧が加わらない状態では、図4(a)に示すように、転写ボール21とインク中継芯25aの間には隙間sが確保されている。
転写ボール21に筆圧が加わった状態では、図4(b)に示すように、転写ボール21及び受け部材23が第1の付勢部材24の付勢力に抗して後退し、転写ボール21がインク中継芯25aの前端に押し付けられ、インク中継芯25aから転写ボール21の外周面へインクが流れる。
転写ボール21外周面に付着したインクは、転写ボール21の回転に伴い転写ボール21とボールハウス22a前端の隙間からチップ本体22外へ出て、転写ボール21外周面から紙等の被筆記面Pへ転写される。
この転写の際、転写ボール21は、外周面の多数の微小凹部により、被筆記面Pに対し強く押し付けられる部分、弱く押し付けられる部分、広い面積で押し付けられる部分、狭い面積で押し付けられる部分等を有する。
このため、被筆記面Pに転写されるインクは、濃い部分や、掠れた部分、太い部分、細い部分等を有する特殊な筆記線L、言い換えればクレヨンで描いたような筆記線Lになる(図5参照)。
この後、転写ボール21が被筆記面Pから引き離されて、筆圧が解除されると、転写ボール21及び受け部材23が第1の付勢部材24の付勢力により前進し、転写ボール21の前半部側がボールハウス22a前端の内向き縁に押し付けられ、転写ボール21とインク中継芯25aの間に、インクの流通を阻む隙間sが形成される(図4(a)参照)。
よって、チップ本体22前端からインクが過剰に流出するボタ落ち現象を軽減することができる。
また、インクを消耗し切った場合には、前軸11から後軸12を外して、中芯ユニット20を容易に交換することができる(図2参照)。
<変形例>
上記実施態様によれば、転写ボール21外周面を所定の表面粗さに加工することで、この転写ボール21の外周面に多数の凹部を形成しているが、他例としては、文字や図形、模様等によって前記凹部を形成することも可能である。
図6に示す転写ボール21’は、その外周面に、六角模様の複数の凹部21aを規則的に配置しており、サッカーボールのような外観を呈する。
ボールペン1において、上記転写ボール21を転写ボール21’に置換すれば、複数の凹部21aによる特殊な筆記線を描くことができる。
また、上記実施態様によれば、インク中継芯25a及びインク貯溜芯25cから転写ボール21へインクが供給されるようにしたが、他例としては、これらインク中継芯25a及びインク貯溜芯25cを一体に繊維集束体から構成することも可能である。
また、上記実施態様によれば、出没式のボールペンを構成したが、上記中芯ユニット20の構造は、キャップ式ボールペン等の出没式でないボールペンに適用することも可能である。
本発明は上述した実施態様に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更可能である。
1:ボールペン
10:軸筒
20:中芯ユニット
21,21’:転写ボール
21a:凹部
22:チップ本体
23:受け部材
24:第1の付勢部材
25:インク供給部
25a:インク中継芯
25b:筒状接続部材
25c:インク貯溜芯
25d:筒状ケース
30:出没操作機構
P:被筆記面

Claims (6)

  1. 被筆記面を転動可能な転写ボールと、前記転写ボールを露出した状態で回転自在に抱持する筒状のチップ本体と、前記チップ本体内にて前記転写ボールの外周面に後方側からインクを供給するインク供給部とを備え、
    前記転写ボールの外周面には、被筆記面に転写されるように凹部が設けられていることを特徴とするボールペン。
  2. 前記凹部が多数の微小凹部であり,これら多数の前記微小凹部により前記転写ボールの外周面の表面粗さがRa0.1~10μmの範囲内であることを特徴とする請求項1記載のボールペン。
  3. 前記転写ボールは、合成樹脂材料から形成され、直径がφ1.0~φ15mmの範囲内であることを特徴とする請求項1又は2記載のボールペン。
  4. 前記インクの粘度が、2~20mPa・sの範囲内であることを特徴とする請求項1~3何れか1項記載のボールペン。
  5. 前記インク供給部は、繊維集束体からなるインク中継芯を前記転写ボールに近接するように具備していることを特徴とする請求項1~4何れか1項記載のボールペン。
  6. 前記チップ本体内には、前記転写ボールに対し後方側からインクを供給するインク中継芯と、前記インク中継芯に相対して進退可能であって且つ前記転写ボールを後方側から受ける受け部材と、前記受け部材を前方へ付勢する付勢部材とが設けられ、
    前記インク中継芯は、前記転写ボールとの間に隙間を置いて位置し、筆圧により前記転写ボール及び前記受け部材が前記付勢部材の付勢力に抗して後退した場合に、前記転写ボールに接することを特徴とする請求項1~5何れか1項記載のボールペン。



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