JP2022155909A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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慎太郎 上野
Shintaro Ueno
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Abstract

【課題】吹き出される調和空気(冷風や温風)がユーザーの顔や体に直接当たらず最適な送風を実現でき、また、腰掛けとしても使用することができるとともに、室内のインテリアに調和するデザイン性を備えた床置型の室内機を提供する。【解決手段】空調和機の室内機は、床面に配置される左右一対の脚部11L,11Rと、腰掛け用として上記各脚部11L,11Rの間に掛け渡される座面部12とを含んだフレーム10を有し、上記フレーム10内に送風機と熱交換器とを含む熱交換ユニット20を備える構成とする。【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室内機に関し、さらに詳しく言えば、床置型で腰掛けとしても使用することができる室内機に関するものである。
住宅内に設置する床置型の室内機は、多くの場合、高さがユーザー(居住者)の腰当たりの位置かそれよりも低い筐体を備えている。筐体の内部には送風機と熱交換器とを含む熱交換ユニットが設けられており、空気吹出部は筐体の正面上部と下部に設けられている。空気吸込部は、筐体の正面中央もしくは筐体の背面側に設けられている(例えば、特許文献1参照)。
冷房運転時には、上記熱交換ユニット内の熱交換器にて冷媒と熱交換された空気が冷風となって、また、暖房運転時には、上記熱交換ユニット内の熱交換器にて冷媒と熱交換された空気が温風となって、それぞれ上記空気吹出部から吹き出される。
上記したように床置型の室内機は、ユーザー(居住者)の腰当たりの位置かそれよりも低い筐体を備えているため、ユーザー(居住者)が腰掛けやすい。しかしながら、筐体の正面上方に吹出部が設けられており、ユーザー(居住者)が室内機の筐体上部に腰を掛けることは想定されていない。
一方、特許文献2,3には、椅子(ソファー)に熱交換ユニットを組み込んだ椅子型空気調和機が記載されている。いずれも、腰掛け部の前から足元(ふくらはぎ部分)に向けて冷気もしくは温風を吹き出すようにしている。そのため、吹出部が腰掛け部の前に配置されてしまい、外観を損ねている。また、ユーザー(居住者)が腰掛けた状態では足元部分が局所的に冷やされるか暖められることになり、ユーザー(居住者)の体の広い範囲を冷やしたり暖めたりすることができない。
また、床置型の室内機は、壁掛式室内機や天井埋込型室内機に比べるとユーザー(居住者)の視界に入るため、室内のインテリアに調和するデザインが求められる。
特開2018-159497号公報 実開昭51-36408号公報 特開平9-37894号公報
したがって、本発明の課題は、腰掛けとして使用できて腰掛けるユーザー(居住者)が快適性を得るとともに、室内のインテリアに調和するデザイン性を備えた床置型の室内機を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、床面に配置される左側の脚部と右側の脚部による左右一対の脚部と、腰掛け用として上記各脚部の間に掛け渡される座面部とを含んだフレームを有し、上記フレーム内に送風機と熱交換器とを含む熱交換ユニットを備えていることを特徴としている。
本発明によれば、腰掛けとして使用できて腰掛けるユーザー(居住者)が快適性を得るとともに、室内のインテリアに調和するデザイン性を備えた床置型の室内機を提供することができる。
本発明による空気調和機の室内機の外観を示す斜視図 上記室内機の正面側を示す正面図。 上記室内機の背面側を示す背面図。 上記室内機の内部構造を示す図2のA-A線に沿った断面図。 上記室内機の冷房運転時における風の流れを示す図4と同様な断面図。 上記室内機の暖房運転時における風の流れを示す図4と同様な断面図。 上記室内機が腰掛け型であることを示す図1と同様な斜視図。 上記室内機の設置例を示す斜視図。
次に、図1ないし図8により、本発明の実施形態を説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1ないし図4を参照して、本発明よる空気調和機の室内機(以下、単に「室内機」ということがある。)1は床置型で、人が腰掛けることができるフレーム10と、フレーム10内に配置される熱交換ユニット20とを備えている。なお、以下では図1の右側が右側面、左側が左側面、手前が正面、正面の対面を背面として説明する。
フレーム10は、左側の脚部11Lと右側の脚部11Rとを対として備えている。なお、左側の脚部11Lと右側の脚部11Rを区別する必要がない場合には総称として脚部11と言う。
脚部11Lと脚部11Rは、上端部に設けた腰掛け用としての座面部12で繋がっている。本実施形態において、座面部12は脚部11Lと脚部11Rの上端部の間に設けられているが、座面部12は上端部よりも下がった中間部の間に設けられてもよい。すなわち、フレーム10は正面視でH字状に形成されてもよい。
フレーム10には、人が腰掛けられる剛性を備えるため、また家具等の他のインテリアとの調和を図るために、什器や建材などに用いられている素材、例えば合板や印刷が施された化粧鋼板等の金属材が用いられる。
また、フレーム10の腰掛けとしての安定性を高めるうえで、脚部11Lと脚部11Rは、それら脚部の間の間隔W1が座面部12側の上端から床面F側の下端に行くにしたがって漸次広げられていることが好ましい。
また、フレーム10の腰掛けとしての安定性を高めるうえで、各脚部11L,11R自体の幅W2は、座面部12側の上端から床面F側の下端に行くにしたがって漸次広げられ、各脚部11は側面視で台形状を呈していることが好ましい。
熱交換ユニット20は、ボルト等の図示しない固定手段を介してフレーム10内に支持されている。熱交換ユニット20は、正面視は台形で、断面では上端が正面方向に傾く平行四辺形の筐体21を備えている。筐体21内は、仕切板211により、冷房用の第1熱交換室22と暖房用の第2熱交換室23と上下に区画されている。第1熱交換室22が上方で、その下方に第2熱交換室23が配置されている。
筐体21内には、熱交換器24が収納されている。本実施形態において、熱交換器24は、第1熱交換室22から仕切板211を貫通して第2熱交換室23にかけて配置されている。熱交換器24は、第1熱交換室22内に配置される第1熱交換部241と、第2熱交換室23内に配置される第2熱交換部242とを備えている。
また、第1熱交換室22内には熱交換器24の背面側に第1送風機221が配置されているとともに、第2熱交換室23内には熱交換器24の正面側に第2送風機231が配置されている。本実施形態において、第1送風機221、第2送風機231にはともにクロスフローファンが用いられている。
なお、第1熱交換室22の正面22Fおよび第2熱交換室23の正面23Fは、図2のフレーム10の正面側に位置し、第1熱交換室22の背面22Rおよび第2熱交換室23の背面23Rは、図3のフレーム10の背面側に位置している。
冷房運転時には、図5の矢印で示すように、室内空気が第1送風機221により第1熱交換室22の正面22F側から第1熱交換室22内を通って背面22R側に向けて流される。これに対して、暖房運転時には、図6の矢印で示すように、室内空気が第2送風機231により第2熱交換室23の背面23R側から第2熱交換室23内を通って正面23F側に向けて流される。なお、図5と図6では、作図の都合上、第1熱交換室22と第2熱交換室23とを仕切る仕切板211が省略されている。
第1熱交換室22の正面22Fには吸込グリル222が設けられ、第1熱交換室22の背面には吹出ルーバー223が設けられている。吹出ルーバー223は冷風用で図5の矢印で示すように、吹き出し空気流(冷風)を斜め上方に向ける角度を有している。
第2熱交換室23の背面23Rには吸込グリル232が設けられ、第2熱交換室23の正面23Fには吹出ルーバー233が設けられている。吹出ルーバー233は温風用で、図6の矢印で示すように、吹き出し空気流(温風)を床面Fとほぼ平行な水平方向とする角度を有している。なお、図5と同様に、図6でも、作図の都合上、第1熱交換室22と第2熱交換室23とを仕切る仕切板211が省略されている。
本実施形態において、第1熱交換室22の吹出ルーバー223と第2熱交換室23の吹出ルーバー233の角度はともに固定で変更できない。これは可動部品をなくすことにより外観品質を高めるためであるが、必要に応じて角度可変としてもよい。また、各々のルーバーを角度可変とした場合、冷房運転時には第2熱交換室23の吹出ルーバー233を閉じ、暖房運転時には第1熱交換室22の吹出ルーバー223を閉じることで、送風効率を高めることができる。
第1熱交換室22の吸込グリル222の裏面には、熱交換室に吸い込まれる空気から塵埃を除去するエアフィルタ224が設けられており、また、第2熱交換室23の吸込グリル232の裏面にもエアフィルタ234が設けられている。
図4を参照して、第2熱交換室23内には、特に冷房運転時に熱交換器24から滴下する凝縮水の受け皿となるドレンパン30が設けられている。ドレンパン30には排水用のドレンホース31が接続されている。ドレンホース31は筐体21の底部から引き出される。本実施形態において、ドレンホース31は、実線で示すように、床面Fに沿ってフレーム10の背面側に向けられ、図3に示すように、熱交換器24に接続される液側冷媒配管251、ガス側冷媒配管252とともにフレーム10の背面側から引き出されている。別の例として、ドレンホース31は、図4の破線で示すように、床面Fを貫通して床下に配管されてもよい。
また、熱交換ユニット20の筐体21内には、第1送風機221、第2送風機231の運転を制御するための電気部品が収納されている電装品箱40が設けられている。本実施形態において、電装品箱40は筐体21内の上面に配置されているが、電装品箱40の設置箇所は設計に応じて適宜変更されてよい。
熱交換ユニット20の第1熱交換室22の正面22Fおよび第2熱交換室23の正面23Fを含む正面を20Fとして、熱交換ユニット20は、フレーム10内において、図2の室内機1の正面から見て、熱交換ユニット20の正面20Fの上端Uが手前側(図4で左側)、正面20Fの下端Lが奥側(図4で右側)となる傾きをもって配置されている。また、各脚部11L,11R自体の幅W2が床面F側に行くにしたがって漸次広げられる。これにより、熱交換ユニット20の正面20Fにある吸込グリル222と吹出ルーバー233とが座面部12と脚部11で覆われて視認されにくくなる。さらに、各脚部11L,11R自体の幅W2が床面F側で拡がることで、吹出ルーバー233から吹き出す空気が脚部11L,11Rによって側方が遮られ正面に向かう指向性を持たせることができる。また、図7に示すように、座面部12の下方に使用者Hの足が入れられるスペースを確保することができる。このため、使用者Hが室内機1に腰掛けた際に、脚と腰とで上体のバランスをとりやすくなり、腰掛けとして利用する際の安全性を高めることができる。
次に、図5と図6により、室内機1の運転状態について説明する。まず、図5を参照して、冷房運転時には、熱交換器24が蒸発器として用いられ、第1熱交換室22内の第1送風機221が駆動され、第2熱交換室23内の第2送風機231は停止状態となる。
これにより、図5の矢印で示すように、室内空気が第1送風機221により第1熱交換室22の正面22Fの吸込グリル222から第1熱交換室22内に吸い込まれ、熱交換器24を通過する際に冷媒と熱交換されて冷風となり、背面22Rの吹き出しルーバー223に案内されて斜め上方に向けて吹き出される。
これによれば、図7に示す、腰掛けている使用者Hの背中に沿って冷風が吹き出される。冷風が顔や体に直接吹き付けられることがないことから、快適な冷房状態を得ることができる。
次に、図6を参照して、暖房運転時には、熱交換器24が凝縮器として用いられ、第2熱交換室23内の第2送風機231が駆動され、第1熱交換室22内の第1送風機221は停止状態となる。
これにより、図6の矢印で示すように、室内空気が第2送風機231により第2熱交換室22の背面23Rの吸込グリル232から第2熱交換室23内に吸い込まれ、熱交換器24を通過する際に冷媒と熱交換されて温風となる。温風は、正面23Fの吹出ルーバー233に案内されて、脚部11L,11Rによって側方が遮られ正面に向かう指向性を持ち、床面Fとほぼ平行な水平方向に向けて吹き出される。
これによれば、図7に示す使用者Hは座面部12に腰掛け、座面部12の下方に確保されたスペースに足が入れられた状態にある。腰掛けている使用者Hの足元だけでなく足の広い範囲に向けて温風が吹き出される。使用者Hは足元だけでなく足の広い範囲に温風をあてることができ、温風が顔等に直接吹き付けられることがないことから、いわゆる頭寒足熱の快適な暖房状態を得ることができる。
この床置型室内機1によれば、上記したように、吹き出される調和空気(冷風や温風)がユーザーの顔等に直接当たらず最適な送風を実現でき、また、腰掛けとしても使用することができる。
図8に、この床置型室内機1が使用される商品販売店舗(例えば靴販売店)への設置例を示す。室内機1は顧客(使用者)Hが靴を試着するための椅子に使用される。顧客は室内機1に座ると、足元と背中に快適な冷暖を感じることができる。また、図示しないが飲食店等でも室内の空調に合わせて、この床置型室内機1を設けることで顧客に快適性を与えることが可能となり、空気調和機であることを感じさせない室内のインテリアに調和するデザイン性を備えた床置型の室内機を提供することができる。
以上、本発明について実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態の記載に限定されるものではない。当業者であるならば上記実施形態に加えられる変更もしくは改良も本発明の技術的範囲に含まれる。
1 空気調和機の室内機(床置型)
10 フレーム
11(11L,11R) 脚部
12 座面部
20 熱交換ユニット
21 筐体
211 仕切板
22 第1熱交換室
22F 正面
22R 背面
221 第1送風機
222 吸込グリル
223 吹出ルーバー
23 第2熱交換室
23F 正面
23R 背面
231 第2送風機
232 吸込グリル
233 吹出ルーバー
24 熱交換器
241 第1熱交換部
242 第2熱交換部
30 ドレンパン
31 ドレンホース
F 床面
H 使用者

Claims (7)

  1. 床面に配置される左側の脚部と右側の脚部による左右一対の脚部と、腰掛け用として上記各脚部の間に掛け渡される座面部とを含んだフレームを有し、上記フレーム内に送風機と熱交換器とを含む熱交換ユニットを備えていることを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 上記各脚部は、それらの間隔が上記座面部側の上端から上記床面側の下端に行くにしたがって漸次広げられていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. 上記各脚部の幅は上記座面部側の上端から上記床面側の下端に行くにしたがって漸次広げられ、上記各脚部は側面視で台形状を呈していることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室内機。
  4. 上記熱交換ユニットは、冷房用の第1熱交換室と暖房用の第2熱交換室とを備え、上記熱交換ユニット内において上記第1熱交換室が上方、上記第2熱交換室が下方に配置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  5. 上記熱交換器は、上記第1熱交換室と上記第2熱交換室とにかけて配置されているとともに、上記第1熱交換室には第1送風機が配置され、上記第2熱交換室には第2送風機が配置されており、冷房運転時には室内空気が上記第1送風機により上記第1熱交換室の正面側から上記熱交換器を通って背面側に向けて流され、暖房運転時には室内空気が上記第2送風機により上記第2熱交換室の背面側から上記熱交換器を通って正面側に向けて流されることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機の室内機。
  6. 上記第1熱交換室の背面側には上記冷房運転時の冷風の吹き出し方向を斜め上方とする冷風用の吹出ルーバーが設けられ、上記第2熱交換室の正面側には上記暖房運転時の温風の吹き出し方向を床面とほぼ平行な方向とする温風用の吹出ルーバーが設けられていることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機の室内機。
  7. 上記フレーム内において、上記熱交換ユニットはその正面の上端が上記フレームの正面側、上記正面の下端が上記フレームの背面側となる傾きをもって配置されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
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