JP2022148851A - 洗面ミラーキャビネット - Google Patents

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哲泰 張本
Tetsuyasu Harimoto
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Abstract

【課題】扉が開かれた状態でも、扉が閉められた状態でも、扉を鏡として利用することができる洗面ミラーキャビネットを提供する。【解決手段】洗面台101の側方の第1壁面103に固定されるキャビネット3と、キャビネット3を閉塞した状態から洗面台101の後方の第2壁面105に向かって回動することでキャビネット3を開放する扉5と、を備え、扉5は、扉5の内面に設けられた内鏡と、扉の外面に設けられた外鏡と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、洗面ミラーキャビネットに関するものである。
従来、特許文献1が開示するように、洗面台の側方の壁面に固定される収納棚と、収納棚を閉塞した状態から洗面台の後方の壁面に向かって回動することで収納棚を開放する扉と、扉の内面に設けられた鏡と、を備えた洗面設備ユニットが知られている。
実開昭53-120599号公報
従来の洗面設備ユニットでは、扉の内面にしか鏡が設けられていないため、ユーザーが扉を鏡として利用するためには、扉を開ける必要があり、不便であった。
本発明の洗面ミラーキャビネットは、洗面台の側方の壁面に固定されるキャビネットと、キャビネットを閉塞した状態から洗面台の後方の壁面に向かって回動することでキャビネットを開放する扉と、を備え、扉は、扉の内面に設けられた内鏡と、扉の外面に設けられた外鏡と、を有する。
扉が閉められた状態における洗面ミラーキャビネットを+X方向から見た図である。 扉が閉められた状態における洗面ミラーキャビネットを+Z方向から見た図である。 扉が開かれた状態における洗面ミラーキャビネットを+X方向から見た図である。 扉が開かれた状態における洗面ミラーキャビネットを+Z方向から見た図である。 扉が開かれた状態における洗面ミラーキャビネットを-Y方向から見た図である。 縦管収容部の-Y方向の面が-Y方向に出ている場合の洗面ミラーキャビネットを+Z方向から見た図である。
以下、添付の図面を参照しつつ、洗面ミラーキャビネットの一実施形態である洗面ミラーキャビネット1について説明する。なお、以下では、洗面台101に向かって右方を+X方向といい、洗面台101に向かって左方を-X方向という。洗面台101の前方を-Y方向といい、洗面台101の後方を+Y方向という。上方を+Z方向といい、下方を-Z方向という。また、各部材の個数や材質は、例示にすぎず、本実施形態を何ら限定するものではない。
図1ないし図5に示すように、洗面ミラーキャビネット1は、洗面台101の側方の壁面、すなわち洗面台101に対して-X方向の壁面である第1壁面103に設けられる。本来、洗面ミラーキャビネット1は、洗面台101の前に立ったユーザーの正面に位置するように、洗面台101の後方の壁面、すなわち洗面台101に対して+Y方向の壁面である第2壁面105に設けられる方が、便利である。しかしながら、本実施形態では、第2壁面105に、採光および換気用の窓107が設けられている。このため、洗面ミラーキャビネット1は、窓107を塞ぐことがないように、第2壁面105に設けられる。なお、洗面ミラーキャビネット1は、洗面台101に対して+X方向の壁面に設けられた構成でもよい。
洗面ミラーキャビネット1とは、キャビネット3と、扉5とを備えている。
キャビネット3は、第1壁面103に固定される。キャビネット3は、+X方向が開口した略直方体の箱状に形成されている。キャビネット3には、収納物(図示省略)が収納される。収納物は、例えば、洗面台101で使用される化粧品や歯磨き用品である。キャビネット3は、金具6(図3参照)を介して第1壁面103に固定される。なお、キャビネット3を第1壁面103に固定する手段は、特に限定されず、例えば、キャビネット3を第1壁面103に直接ネジ止めしてもよく、キャビネット3を第1壁面103に接着剤或いは両面テープで固定してもよい。
キャビネット3は、第1縦板7と、第2縦板9と、第1横板11と、第2横板13と、第3横板15と、第4横板17とを備えている。第1縦板7、第2縦板9、第1横板11および第4横板17が、略長方形状に組み合わされており、その中に、第2横板13および第3横板15が設けられている。すなわち、第1縦板7および第2縦板9は、XZ平面と略平行に設けられており、第2縦板9が第1縦板7に対して+Y方向に設けられている。第1横板11、第2横板13、第3横板15および第4横板17は、XY平面と略平行に設けられており、第1縦板7と第2縦板9との間に位置して、+Z方向から第1横板11、第2横板13、第3横板15および第4横板17の順に設けられている。第2横板13、第3横板15および第4横板17には、収納物が載置される。
第1横板11、第2横板13、第3横板15および第4横板17は、第1縦板7および第2横板13に対して、ビスを用いて固定される。第1縦板7および第2縦板9には、ビスを目隠しするための埋木19(図5参照)が設けられている。第1縦板7、第2横板13、第1横板11、第2横板13、第3横板15および第4横板17は、いずれも木製である。
キャビネット3には、第1縦板7と第2縦板9との間に位置して、第2パイプ21と、第3パイプ23と、第4パイプ25とが設けられている(図3参照)。第2パイプ21、第3パイプ23および第4パイプ25は、それぞれ、第2横板13、第3横板15および第4横板17に対して、例えば数cm分、+Z方向に設けられている。第2パイプ21、第3パイプ23および第4パイプ25は、それぞれ、第2横板13、第3横板15および第4横板17に載置された収納物が落下することを防止する。第2パイプ21、第3パイプ23および第4パイプ25は、いずれもステンレススチール製である。
第1縦板7および第2縦板9のうち、後述するように、扉5の回動中心となるスライド蝶番29から離れている方、すなわち第1縦板7には、キャビネット側キャッチ部材27が、+Z方向の端部と-Z方向の端部との2か所に設けられている(図3参照)。キャビネット側キャッチ部材27は、扉5が閉められたときに、後述する扉側キャッチ部材37と離接可能に保持し合う。なお、キャビネット側キャッチ部材27および扉側キャッチ部材37としては、例えば、マグネットキャッチ、ローラーキャッチなどを用いることができる。また、第1縦板7のX方向の寸法は、第2縦板9のX方向の寸法よりも大きい。すなわち、第1縦板7の+X方向の端部は、第2縦板9の+X方向の端部よりも、+X方向に突出している。これにより、扉5が閉められたときに、扉5が第2縦板9と干渉して扉5が半開き状態となることを防止することができる。
扉5は、キャビネット3の開口部を開閉する。すなわち、扉5は、キャビネット3の開口部を閉塞した状態(図1および図2参照)から、第2壁面105に向かって回動することでキャビネット3を開放する(図3および図4参照)ように、回動可能に設けられる。扉5が閉められキャビネット3を閉塞した状態では、扉5はYZ平面と略平行となる。扉5が開かれキャビネット3を開放した状態では、扉5はXZ平面と略平行となる。
扉5は、3個のスライド蝶番29を介して、キャビネット3とは別体に設けられた木製の柱109に回動可能に取り付けられる。柱109は、洗面台101に対して-X方向に設けられた第1壁面103と、洗面台101に対して+Y方向に設けられた第2壁面105と、が交わる隅部に設けられている。すなわち、柱109は、キャビネット3に対して、+Y方向に設けられている。なお、図2および図4に示すように、第1壁面103と第2壁面105とが交わる隅部、すなわち柱109の奥側には、縦管収容部115が設けられており、縦管収容部115には、排水縦管117が収容されている。キャビネット3は、縦管収容部115の-Y方向の面と接するようにして、設けられる。
扉5は、キャビネット3の開口部に対応した形状、すなわち略長方形の板状に形成されている。なお、キャビネット3の開口部および扉5の平面形状は、特に限定されず、例えば円形でもよい。
扉5は、内鏡31(図5参照)と、外鏡33(図1参照)と、枠材35とを備えている。内鏡31は、扉5の内面、すなわち扉5が閉められたときに内側となる面、に設けられている。外鏡33は、扉5の外面、すなわち扉5が閉められたときに外側となる面、に設けられている。内鏡31および外鏡33は、互いに略同形同サイズであり、略長方形の板状に形成されている。なお、内鏡31および外鏡33は、アクリル製である。
枠材35は、内鏡31および外鏡33の背面同士を接触させた状態で、内鏡31および外鏡33の周縁部を保持している(図1参照)。すなわち、内鏡31と外鏡33とは、枠材35により、相互に組み合わされている。なお、枠材35は、アルミニウム製である。
扉5の内面には、扉側キャッチ部材37が、-Y方向且つ+Z方向の端部と、-Y方向且つ-Z方向の端部との2か所に設けられている(図5参照)。なお、扉5についての方向は、扉5が閉められた状態(図1および図2参照)における方向を意味する。扉側キャッチ部材37は、扉5が閉められたときに、キャビネット側キャッチ部材27と離接可能に保持し合う。これにより、ユーザーが扉5を閉めた後、扉5が閉められた状態に保持される。
扉5の外面には、扉側ストッパー39が、-Y方向且つ+Z方向の端部に設けられている。扉側ストッパー39は、扉5が開かれたときに、後述する壁側ストッパー45に当接する。
3個のスライド蝶番29は、扉5がキャビネット3を閉塞した状態から、扉5が第2壁面105に向かって回動することでキャビネット3が開放されるように、扉5を柱109に回動可能に連結する。3個のスライド蝶番29は、Z方向の3か所に分散して、扉5の+Y方向の端部に取り付けられる。各スライド蝶番29の軸方向は、Z方向と略平行である。各スライド蝶番29は、フレーム部41と、フレーム部41に対して回動可能に連結されたカップ部43とを備えている。フレーム部41は、柱109の+X方向の面に取り付けられる。カップ部43は、扉5の外面すなわち+X方向の面に取り付けられる。すなわち、カップ部43は、ホルソー等の工具を用いて扉5の外面に凹部を形成した後、その凹部にカップ部43を埋め込み、ビス止めすることで、扉5の外面に取り付けられる。なお、扉5が閉められた状態では、扉5の外面すなわち+X方向の面は、柱109の+X方向の面と、略面一となる。
洗面台101の後方、すなわち洗面台101に対して+Y方向に設けられた第2壁面105には、壁側ストッパー45が設けられる。壁側ストッパー45には、扉5が開かれるときに、扉側ストッパー39が当接する。これにより、扉5の開放位置が規制される。また、壁側ストッパー45と扉側ストッパー39とは、例えば磁力により、離接可能に保持し合う。これにより、ユーザーが扉5を開いた後、扉5が開かれた状態に保持される。
なお、図5に示すように、第2壁面105には、洗面台101の前に立ったユーザーから見て、すなわち-Y方向から見て、扉5が開かれた状態でも扉5に隠されることがない位置に、コンセント111およびスイッチ113が設けられる。このため、扉5が開かれた状態でも、ユーザーは、コンセント111或いはスイッチ113を容易に使用することができる。なお、スイッチ113は、例えば、洗面台101の近傍に設けられた照明用のものである。
以上のように、本実施形態の洗面ミラーキャビネット1によれば、扉5が開かれた状態では、扉5の内鏡31が、洗面台101の前に立ったユーザーの方、すなわち-Y方向を向くことになる。このため、洗面ミラーキャビネット1が洗面台101の側方に設けられている場合にも、洗面台101の前に立ったユーザー、すなわち洗面台101に対して-Y方向に位置するユーザーは、扉5を開くことで、洗面台101の方を向いたまま、内鏡31を見ることができ、扉5を鏡として利用することができる。また、扉5が閉められた状態では、扉5の外鏡33が、洗面台101の前に立ったユーザーの方、すなわち+X方向を向くことになる。このため、洗面台101の前に立ったユーザー、すなわちキャビネット3に対して+X方向に位置するユーザーは、キャビネット3の方を向くことで、扉5を開くことなく、外鏡33を見ることができ、扉5を鏡として利用することができる。このように、扉5が開かれた状態でも、扉5が閉められた状態でも、扉5を鏡として利用することができる。
また、本実施形態の洗面ミラーキャビネット1によれば、扉5が内鏡31および外鏡33を備えているため、その分、扉5が重くなるが、扉5がキャビネット3とは別体の柱109に回動可能に取り付けられることで、扉5の重量により、キャビネット3が破損したり、キャビネット3が第2壁面105から取れてしまったりすることを、防止することができる。
さらに、扉5をキャビネット3と第2壁面105との間に設けられた柱109に取り付けることで、扉5をキャビネット3に取り付ける構成に比べ、扉5が開かれたときの扉5の位置を、第2壁面105に近づけることができるため、ユーザーの扉5に対する圧迫感を減らすことができる。
さらに、例えば、集合住宅では、棟や住宅によって、縦管収容部115の-Y方向の面の位置が排水縦管117の位置に応じて異なり、それに伴って、キャビネット3のY方向の寸法が異なることになる。例えば、図6に示すように、縦管収容部115の-Y方向の面が-Y方向に出ている場合には、キャビネット3のY方向の寸法が小さくなる。この場合、本実施形態とは異なり、扉5をキャビネット3に取り付けると、キャビネット3と共に扉5のY方向の寸法も小さくなってしまい、また、扉5が開かれたときの扉5の位置が、第2壁面105から遠くなってしまう(図6において2点鎖線で示した扉5を参照)。これに対し、本実施形態では、図6に示すように、扉5を柱109に取り付けることで、キャビネット3のY方向の寸法が小さくなっても、扉5のY方向の寸法が小さくなることがなく、また、扉5が開かれたときの扉5の位置が、第2壁面105から遠くなることもない。
[その他の変形例]
上記の実施形態に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採用可能であることは言うまでもない。例えば、上記の実施形態は、上述したほか、以下のような形態に変更することができる。また、実施形態や変形例を、それぞれ組み合わせた構成でもよい。
キャビネット3を柱109に対して回動可能に取り付ける手段としては、スライド蝶番29を用いた構成に限定されず、例えば、平蝶番等の各種の蝶番を用いてもよい。
扉5が取り付けられる支持体としては、扉5の重量を支えられるものであれば、柱109に限定されるものではなく、例えば、壁体でもよい。
[付記]
以下、洗面ミラーキャビネットについて付記する。
洗面ミラーキャビネットは、洗面台の側方の壁面に固定されるキャビネットと、キャビネットを閉塞した状態から洗面台の後方の壁面に向かって回動することでキャビネットを開放する扉と、を備え、扉は、扉の内面に設けられた内鏡と、扉の外面に設けられた外鏡と、を有する。
この構成によれば、扉が開かれた状態では、扉の内鏡が、洗面台の前に立ったユーザーの方を向くことになる。このため、洗面ミラーキャビネットが洗面台の側方に設けられている場合にも、洗面台の前に立ったユーザーは、扉を開くことで、洗面台の方を向いたまま、内鏡を見ることができ、扉を鏡として利用することができる。また、扉が閉められた状態では、扉の外鏡が、洗面台の前に立ったユーザーの方を向くことになる。このため、洗面台の前に立ったユーザーは、キャビネットの方を向くことで、扉を開くことなく、外鏡を見ることができ、扉を鏡として利用することができる。したがって、扉が開かれた状態でも、扉が閉められた状態でも、扉を鏡として利用することができる。
この場合、扉は、キャビネットとは別体の支持体に対して回動可能に取り付けられることが好ましい。
この構成によれば、扉が内鏡および外鏡を備えているため、その分、扉が重くなるが、扉がキャビネットとは別体の支持体に対して回動可能に取り付けられることで、扉の重量により、キャビネットが破損したり、キャビネットが洗面台の側方の壁面から取れてしまったりすることを、防止することができる。
なお、柱109は、「支持体」の一例である。
この場合、扉を支持体に対して回動可能に連結するスライド蝶番、を備え、
スライド蝶番は、扉の外面に取り付けられることが好ましい。
この構成によれば、扉を支持体に対して回動可能に取り付ける施工作業を、簡易化することができる。
1…洗面ミラーキャビネット、3…キャビネット、5…扉、6…金具、7…第1縦板、9…第2縦板、11…第1横板、13…第2横板、15…第3横板、17…第4横板、19…埋木、21…第2パイプ、23…第3パイプ、25…第4パイプ、27…キャビネット側キャッチ部材、29…スライド蝶番、31…内鏡、33…外鏡、35…枠材、37…扉側キャッチ部材、39…扉側ストッパー、41…フレーム部、43…カップ部、45…壁側ストッパー、101…洗面台、103…第1壁面、105…第2壁面、107…窓、109…柱、111…コンセント、113…スイッチ。

Claims (3)

  1. 洗面台の側方の壁面に固定されるキャビネットと、
    前記キャビネットを閉塞した状態から前記洗面台の後方の壁面に向かって回動することで前記キャビネットを開放する扉と、を備え、
    前記扉は、
    前記扉の内面に設けられた内鏡と、
    前記扉の外面に設けられた外鏡と、
    を有することを特徴とする洗面ミラーキャビネット。
  2. 前記扉は、前記キャビネットとは別体の支持体に対して回動可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の洗面ミラーキャビネット。
  3. 前記扉を前記支持体に対して回動可能に連結するスライド蝶番、を備え、
    前記スライド蝶番は、前記扉の外面に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の洗面ミラーキャビネット。
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