JP2022146111A - 光ファイバテープ心線 - Google Patents

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友洋 石村
Tomohiro Ishimura
徹也 安冨
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Abstract

Figure 2022146111000001
【課題】 取り扱い性に優れ、接着部の亀裂伝播を抑制可能であるとともに、より信頼性の高い間欠接着型の光ファイバテープ心線を提供する。
【解決手段】 光ファイバテープ心線1は、複数の光ファイバ素線3a、3b、3c、3dが並列に接着されて構成される。光ファイバテープ心線1は、隣り合う光ファイバ素線3a、3b、3c、3d同士が、長手方向に所定の間隔をあけて、それぞれ間欠で接着部5により接着される。光ファイバテープ心線1の一方の側(上面側)における接着部5は、隣り合う光ファイバ素線同士が連続的に接着される。一方、光ファイバテープ心線1の他方の側(下面側)における接着部5には、一部に欠損部5bが形成されて、接着されている部位が連続していない部位が存在する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の光ファイバ素線が並列して接着された光ファイバテープ心線に関するものである。
多量のデータを高速で伝送するための光ファイバとして、ケーブルへの収納や作業の簡易化のため、複数本の光ファイバ素線が並列して配置され、隣り合う光ファイバ素線同士が接着された光ファイバテープ心線が用いられている。光ファイバテープ心線としては、並列した光ファイバ素線を全長にわたって樹脂で固着されたものが用いられている他、光ファイバ素線同士が長手方向に間欠的に接着されたものがある。光ファイバ素線同士の間欠的な接着は、集線密度の向上や曲げによる伝送ロスの低減、単心化をしやすくするなどの特徴を持つ。
一方、このような間欠接着型の光ファイバテープ心線において、間欠的に配置される接着部が、一様に連続して接着されていない光ファイバテープ心線が提案されている。例えば接着部が一様に連続的ではなく、所定の間隔を空けて2つ以上の部分連結部からなる間欠接着型光ファイバテープ心線が提案されている(特許文献1)。
特許文献1の光ファイバテープ心線では、接着部における部分連結部同士の間隔が、光ファイバ素線の外径以上に設定される。このような光ファイバテープ心線によれば、単心分割作業時に分割工具(ブラシ)を部分連結部同士の間に容易に挿入することができるため、光損失増加が生じることを抑制し、光ファイバ素線の分割作業が容易となる。
また、接着部が、複数の小接着部が集合した形で形成されており、小接着部同士の間には非接着部が設けられている光ファイバテープ心線が提案されている(特許文献2)。これにより、接着部の一部に生じた亀裂が、接着部の全体に伝播しにくくなるため、接着部の意図しない破断を抑制することが可能となる。
特開2014-215493号公報 特開2016-177102号公報
このように、特許文献1、2のように、間欠的に配置される接着部の中に、部分的に接着されていない部位を形成することで、分割作業性の向上という効果や、意図せず接着部の一部に亀裂が生じても、亀裂が全体に伝播せずに破断を抑制できるという効果を得ることができる。
しかし、特許文献1も特許文献2も、連結部同士の間に接着されていない隙間を設けているため、製造時や作業時に、その隙間に他の部材(例えば繊維等)が入り込み、意図せずに接着部が破断してしまう可能性がある。これにより、単心分割作業時に単心線にバラけてしまい、単心線の識別ができなくなる危険性が有る。また、完全に樹脂が塗布されていない部分と塗布部とが周期的に形成されているため、マイクロベンドロスによりロスが高くなる可能性がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、取り扱い性に優れ、接着部の亀裂伝播を抑制可能であるとともに、より信頼性の高い間欠接着型の光ファイバテープ心線を提供することを目的とする。
前述した目的を達するために本発明は、複数の光ファイバ素線が並列した光ファイバテープ心線であって、少なくとも一部の隣り合う光ファイバ素線同士が、光ファイバテープ心線の長手方向に所定の間隔で形成される接着部で間欠的に接着され、光ファイバテープ心線の一方の側における前記接着部は、隣り合う光ファイバ素線同士が連続的に接着されており、光ファイバテープ心線の他方の側の前記接着部には、一部に欠損部が形成されて連結部が連続していない部位が存在することを特徴とする光ファイバテープ心線である。
前記欠損部の長さが0.2mm以上3mm以下であることが望ましい。
本発明によれば、一方の側においては接着部が完全に連続せずに一部に欠損部が形成されるため、前述した分割作業性の向上や、亀裂伝播の抑制効果を得ることができる。また、接着部を全て連続して形成する場合と比較して、接着剤の使用量を削減することができる。すなわち、前述した特許文献1、2と同様の効果を得ることができる。
一方、光ファイバテープ心線の他方の側では、接着部が連続して形成されるため、製造時や作業時に、例えば欠損部に他の部材(繊維等)が入り込んだとしても、当該部位で意図せずに光ファイバ素線が分割されてしまうことを抑制することができる。
このような効果は、欠損部の長さが0.2mm以上3mm以下である場合に特に有効である。例えば、欠損部の長さが短すぎると、欠損部を形成した効果が小さくなり、また、欠損部の長さが長すぎると、接着部の接着強度が低下する。
本発明によれば、取り扱い性に優れ、接着部の亀裂伝播を抑制可能であるとともに、より信頼性の高い間欠接着型の光ファイバテープ心線等を提供することができる。
(a)は、光ファイバテープ心線1を示す上方斜視図、(b)は、光ファイバテープ心線1を示す下方斜視図。 (a)は、光ファイバテープ心線1の平面と底面の位置関係を示す図、(b)は、(a)のA部拡大図。 (a)は、光ファイバテープ心線1aを示す上方斜視図、(b)は、光ファイバテープ心線1aを示す下方斜視図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1(a)は、光ファイバテープ心線1を示す上方斜視図であり、図1(b)は、光ファイバテープ心線1を示す下方斜視図である。
光ファイバテープ心線1は、複数の光ファイバ素線3a、3b、3c、3dが並列に接着されて構成される。なお、本実施形態では、光ファイバテープ心線1が、4本の光ファイバ素線3a、3b、3c、3dにより構成される例を示すが、本発明はこれに限られず、複数の光ファイバ素線が並列した光ファイバテープ心線であれば光ファイバ素線の本数は特に限定されない。また、本発明では、光ファイバテープ心線1を構成するそれぞれの単心の光ファイバ心線を、単に光ファイバ素線と称する。
光ファイバテープ心線1は、隣り合う光ファイバ素線3a、3b、3c、3d同士が、長手方向に所定の間隔をあけて、それぞれ間欠配置された接着部5により接着される。隣り合う光ファイバ素線同士の接着部5同士は、光ファイバテープ心線1の長手方向に対して例えば千鳥状に配置される。
すなわち、光ファイバテープ心線1の長手方向に対する光ファイバ素線3b、3c間の接着位置(接着部5)は、隣り合う光ファイバ素線3a、3b間および光ファイバ素線3c、3d間の接着位置(接着部5)に対して、略半ピッチずれて形成される。したがって、光ファイバ素線3a、3b間の接着位置と、光ファイバ素線3c、3d間の接着位置とは同一位置となる。
なお、光ファイバテープ心線1の長手方向に対する、隣り合う光ファイバ素線同士のそれぞれの接着部5は、全てほぼ同一のピッチで形成される。このため、光ファイバテープ心線1の敷設時等に、光ファイバ素線の配列が乱れることがない。
ここで、光ファイバテープ心線1の一方の側(上面側)における接着部5は、隣り合う光ファイバ素線同士が連続的に接着される。すなわち、光ファイバテープ心線1の一方の側(上面側)における接着部5の範囲内において、接着されていない部位が存在せず、接着部5の範囲内の全体が隣り合う光ファイバ素線同士が接着される。
一方、光ファイバテープ心線1の他方の側(下面側)における接着部5には、一部に欠損部5bが形成されて、接着されている部位(連結部5a)が連続していない部位が存在する。すなわち、光ファイバテープ心線1の他方の側(下面側)における接着部5の範囲内において、隣り合う光ファイバ素線同士が接着される連結部5aと、隣り合う光ファイバ素線同士が接着されていない欠損部5bとが形成される。
このように、光ファイバテープ心線1は、上面側と下面側(表側と裏側)とで、接着部5の形態が異なり、一方の側の接着部5は、連続して形成され(すなわち、全てが連結部)、他方の側の接着部5は、複数の連結部5aが、例えば点状に所定のピッチで光ファイバテープ心線1の長手方向に断続的に形成されて構成される。
図2(a)は、上図が平面図、下図が底面図であり、上下面における接着部5の長手方向の位置を対応させた状態を示す図である。図示したように、光ファイバテープ心線1の上下面において、接着部5の形成位置及び形成範囲は同一である。すなわち、上面において連続して形成された接着部5の裏面には、連結部5aと欠損部5bとが配置される。また、逆に上面において接着部5以外の部位(非接着部)の裏面側には、連結部5a及び連結部5a同士の間の欠損部5bは配置されず、非接着部となる。
図2(b)は、図2(a)のA部拡大図である。欠損部5bの長手方向の長さCは0.2mm以上3mm以下であることが望ましい。欠損部5bの長さCが0.2mm未満では、欠損部5bを形成した効果が小さくなる。また、欠損部5bの長さCが3mmを超えると、連結部5aが相対的に短くなるため、接着部5の接着強度が低下する。このため、製造時または敷設等の作業時に、接着部5が、予期せず分離してしまう可能性が高くなる。なお、欠損部5bの長さは、接着部5のピッチ(非接着部)の長さよりも短い。
また、連結部5aの長手方向の長さBは0.2mm以上3mm以下であることが望ましい。連結部5aの長さBが0.2mm未満では、断面方向の接着剤の充填量も減少し、連結部5aの接着強度が弱くなる。このため、製造時または敷設等の作業時に、接着部5が、予期せず分離してしまう可能性が高くなる。逆に、連結部5aの長さBが3mmを超えると、欠損部5bを形成した効果が小さくなる。
なお、接着部5内の連結部5aの個数や形状は、図示した例には限られない。また、接着部5及び連結部5aのピッチや大きさは図示した例には限られない。例えば、連結部5aの形状は、図示したような円形でなくてもよく、光ファイバテープ心線1の長手方向に対してより長い接着代を有する楕円形、長円形、矩形等であってもよい。
また、図示した例では、連結部5aが略一定のピッチで形成される例を示すが、これには限られない。例えば、欠損部5bは、接着部5の範囲内において、少なくとも一箇所形成されればよく、欠損部5bが複数形成される場合でも、欠損部5bのピッチや長さ(すなわち、連結部5aの長さや間隔)は、ランダムであってもよい。
次に、光ファイバテープ心線の製造方法について説明する。まず、供給ドラムから所定の本数の光ファイバ素線を個別に繰り出し、集線装置等によって並列に集合する。並列された光ファイバ素線には、塗布ロール等の塗布装置により所定の位置に接着剤(樹脂)が、長手方向に対して間欠的に塗布される。
ここで、長手方向に間欠的に接着部5を形成する手法としては、例えば、塗布装置による断続的な接着剤の塗布によって行うことができる。塗布された接着剤は、例えば紫外線照射装置などの硬化装置によって硬化させて接着部5を形成することができる。なお、接着部5を間欠的に配置する方法は特に限定されず、全長にわたって接着剤を塗布した後、機械的に刃物での切断を加える手法や、化学的に溶液で接着剤を任意に除去する手法もあり得る。
次に、上面において連続した接着部5を形成し、下面において連結部5aと欠損部5bの形成方法について説明する。光ファイバテープ心線1の上下面で接着部5の形態を変える方法としては、光ファイバテープ心線1の上下面に設置される塗布装置の塗布条件を変える方法がある。例えば、上下に個別に異なる形態の塗布ロールを配置する方法がある。なお、一方の面の接着部5の一部に欠損部が形成可能であれば、塗布装置は一方の側のみに配置してもよく、製造方法は特に限定されない。
以上により、一方の側と他方の側とで接着部5の形態が異なる光ファイバテープ心線1が製造される。その後、光ファイバテープ心線1は巻取装置によって巻き取られる。なお、光ファイバテープ心線1の製造方法は、上述した例には限られず、いかなる方法であってもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、光ファイバテープ心線1の片側において、光ファイバ素線同士を連結する接着部5が、複数の連結部5aと欠損部5bにより形成される。このため、一つの連結部5aに発生した切欠き等を起点にした亀裂の伝播を、その欠損部5bで止めることができる。したがって、接着部5の全体が破断することを抑制することができる。
また、このように連結部5aと欠損部5bとを設けることで、欠損部5bに治具(ブラシ)等を挿入することができるため、分割作業が容易である。また、接着部5に対して部分的に欠損部5bを設けることで、接着剤の使用量を削減することができる。
また、光ファイバテープ心線1の逆側においては、接着部5が連続しているため、意図せずに欠損部5bに異物等が挟まるなどして、これにより連結部5aが破断するような場合でも、直ちに接着部5の全体が破断することを抑制することができる。
このように、本実施形態では、少なくとも連結部5aの部位では、接着剤が光ファイバテープ心線1の両面に配置されて光ファイバ素線同士が接着されているため、部分的には、上下面共に連続して接着部が形成された場合と略同様の接着強度を得ることができる。
また、光ファイバテープ心線1の片側は、接着剤が一様に塗布されて被覆が一体となっているため、光ファイバテープ心線の両面に欠損部5bを形成する場合と比較して、融着作業の一括被覆除去を容易に行うことができる。また、光ファイバテープ心線1の片側には一様に接着剤が塗布されていることで、マイクロベンドロスが発生しにくく、ロスが高くなることを抑制することができる。
なお、上述した実施形態では、全ての接着部5が、長手方向に対して間欠的に配置された例を示したが、これには限られない。図3(a)は、光ファイバテープ心線1aを示す上方斜視図であり、図3(b)は、光ファイバテープ心線1aを示す下方斜視図である。
光ファイバテープ心線1aは、光ファイバテープ心線1と略同様の構成であるが、光ファイバ素線数と接着部5の形態が異なる。光ファイバテープ心線1aは、全ての接着部5が長手方向に間欠的に配置されるのではなく、一部の接着部5は、長手方向に連続して配置される。
例えば、図示した例では、8本の光ファイバ素線3a~3hを連結したものであるが、光ファイバ素線3a、3b間と、光ファイバ素線3c、3d間と、光ファイバ素線3e、3f間と、光ファイバ素線3g、3h間の接着部5は、間欠配置ではなく長手方向に連続して形成される。また、光ファイバ素線3b、3c間と、光ファイバ素線3d、3e間と、光ファイバ素線3f、3g間の接着部5は、前述した光ファイバテープ心線1と同様に、長手方向に間欠的に配置される。
この場合でも、下面側の連結部5a及び欠損部5bは、上面側の接着部5に対応した部位に形成される。すなわち、上下面において、接着部5の配置は同様である。したがって、上面側で長手方向の全長にわたって連続して形成される接着部5に対応する光ファイバ素線同士の間は、下面においても、長手方向の全長にわたって連結部5aと欠損部5bが形成される。また、上面側で長手方向に間欠的に配置される接着部5に対応する光ファイバ素線同士の間は、下面においても、同様に長手方向に間欠的に連結部5a及び欠損部5b(すなわち接着部5)が形成される。
このように、本発明は、複数の光ファイバ素線が並列され、隣り合う光ファイバ素線同士が連結された光ファイバテープ心線であって、少なくとも一部の隣り合う光ファイバ素線同士が、光ファイバテープ心線の長手方向に所定の間隔で形成される接着部5で間欠的に接着されていれば、全ての接着部5が間欠配置でなくてもよい。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1、1a………光ファイバテープ心線
3a、3b、3c、3d、3e、3f、3g、3h………光ファイバ素線
5………接着部
5a………連結部
5b………欠損部

Claims (2)

  1. 複数の光ファイバ素線が並列した光ファイバテープ心線であって、
    少なくとも一部の隣り合う光ファイバ素線同士が、光ファイバテープ心線の長手方向に所定の間隔で形成される接着部で間欠的に接着され、
    光ファイバテープ心線の一方の側における前記接着部は、隣り合う光ファイバ素線同士が連続的に接着されており、光ファイバテープ心線の他方の側の前記接着部には、一部に欠損部が形成されて連結部が連続していない部位が存在することを特徴とする光ファイバテープ心線。
  2. 前記欠損部の長さが0.2mm以上3mm以下であることを特徴とする請求項1記載の光ファイバテープ心線。
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