JP2022130264A - マスクの紛失防止具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 マスクの落下、紛失を防止することにより、マスク使用者の負担、煩わしさを軽減すること、落ちたマスクによる街の美観や衛生上の懸念を軽減すると共に、マスク紐による耳への負担を軽減するため、紐にマスク紛失防止用フック、マスク紛失防止用挟持具、コードストッパーを付けたマスクの紛失防止具を提供する。【解決手段】 本体紐の一方の端に、マスク紛失防止用フックを設け、前記本体紐のもう一方の端にマスク紛失防止用挟持具を設け、前記本体紐の中央付近を折り曲げて、前記折り曲げた部分をコードストッパーの紐通し穴に通して、前記コードストッパーを装着し、組合わせたことを特徴とするマスクの紛失防止具。【選択図】図1

Description

本発明は、本体紐にマスク紛失防止用フック、マスク紛失防止用挟持具、コードストッパーを付けたマスクの紛失防止具に関するものである。
従来、耳掛け式のマスクがあった(特許文献1参照)。
また、マスクの紐を後頭部に橋渡しして長さを調節するマスク用係止具があった(特許文献2参照)。
特開平04-332567号公報 特開2016-083250号公報
そのために次のような問題点があった。
(イ)多くの人が長時間マスクを着用しなければならない環境において、特許文献1のような、一般に市販されている耳掛け式のマスクは、食事や走ったりして息苦しくなりマスクを一時的に外した時、入れ物に仕舞う手間があったり、無造作に服やズボンのポケットに入れて、しわくちゃになってしまったり、ポケットから知らぬ間に落ちて無くしてしまったり、不意に地面に落としてしまったりすることがある。
(ロ)街などで、ポケットなどから落下してしまったと思われるマスクが落ちているのをよく見かける。街の美観に好ましくないし、片付ける人の衛生上も好ましくない。
また、マスク使用者本人が落下したことに気付いて、拾ったとしても再使用するのは衛生上好ましくない。
(ハ)特許文献2のようなマスクの紐を後頭部に橋渡しして長さを調節するマスク用係止具は専ら長さを調節する機能のみであった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
本体紐の一方の端に、マスク紛失防止用フックを設ける。
前記本体紐のもう一方の端にマスク紛失防止用挟持具を設ける。
前記本体紐の中央付近を折り曲げて、前記折り曲げた部分をコードストッパーの紐通し穴に通して、前記コードストッパーを装着し、組合わせる。
以上を特徴とするマスクの紛失防止具である。
服の襟などに本発明を装着して本発明を介してマスクを掛止しておけば、マスクを一時的に外した時に、手を離しても吊下がっているので、落下、紛失防止になり、入れ物に仕舞う手間も省ける。
マスク用フックとマスク紐の着脱も引っ張るだけで可能なので、フックが小さくても扱いが容易であり、且つフックが下向きになってもマスクが落下しないため、街の美観上も使用者本人の衛生上も好ましい効果がある。
また、落ちたマスクを見つけた人が片付ける手間と衛生上の懸念を軽減できる。
マスクを吊下げたまま、衣服用フックを服のポケットや前立てに係止することにより、大きく揺れるのを防止する効果がある。
また、マスクの紐が緩い時やきつくて耳に負担がかかる時に、マスクの紐と本発明を繋げて後頭部に橋渡しして、コードストッパーで本発明の本体紐の長さ調節することにより、目視せず無段階でマスク紐の締付けを調節できる効果がある。
本発明全体の斜視図である。 マスク紛失防止用フックの斜視図である。 マスク紛失防止用挟持具の一部を切り欠いた斜視図である。 本発明を使用したマスク着用時の状態図である。 本発明を使用したマスク吊下げ例の状態図である。 本発明を使用したマスク吊下げ、衣服係止時の状態図である。 本発明を使用した他のマスク吊下げ例の状態図である。 本発明を使用したマスク紐の締付け調節時の状態図である。 本発明の他の実施例を示した使用状態図である。 (a)は本発明のマスク紛失防止用挟持具の他の実施例を示した斜視図である、(b)は本発明の本体紐のマスク紛失防止用挟持具と同じ場所にフックを追加した状態図である。 本発明のマスク紛失防止用フックの他の実施例を示した斜視図である。 (a)は本発明のマスク紛失防止用フックの他の実施例を示した斜視図である、(b)は本発明のマスク紛失防止用フックの他の実施例を示した斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
マスク紛失防止用フック(A)とマスク紛失防止用挟持具(B)と、それらを連結する紐(D)からなるマスクの紛失防止具で、
前記マスク紛失防止用フック(A)は、S形の縦幅が横幅より小さく、且つ弾性を有するS字型フックの、一方のフックと直線案内部(A5)の隙間を、マスク紐を引っ張ることでマスク紐が着脱可能で、且つ開口部(A7)が下向きになってもマスク紐が抜け落ちない程度の隙間に湾曲、接近させて、前記フックの内側の空間は、開口部(A7)を上向きにしてマスク紐を2本掛止したとき、2本のマスク紐が上下になり、マスクが揺れてもマスク紐の位置関係が維持される程度の空間にして、マスク用フック(A1)とし、もう一方のフックと直線案内部(A6)の隙間を、衣服のポケット(E2)へ係止してもフックが揺れ動かない程度に湾曲、接近させ、前記マスク用フック(A1)よりフックを太くして強度を持たせて衣服用フック(A2)とし、前記両フック(A1)(A2)を外側に延長、湾曲させて湾曲案内部(A3)(A4)にし、前記両湾曲案内部(A3)(A4)の先端を端部より大きい略円形にして突っかかり防止部(A9)(A10)とし、前記衣服用フック(A2)の開口方向と反対方向の外周に穴を一体で設け、本体紐及びアクセサリー接続穴(A11)を設ける、
前記マスク紛失防止用挟持具(B)は、中央から先端の中間付近までの両内側にローレット加工を施しローレット加工部(B3)とし、片側内側の先端近くに凸型のフック(B1)を設け、反対側内側の先端近くに凹型のフック受け部(B2)を設け、前記凸型のフック(B1)と前記ローレット加工部(B3)、及び前記凹型のフック受け部(B2)と前記ローレット加工部(B3)の間に空間を設け、マスク紐摺動部(B4)とし、
前記連結する紐(D)の中央には、長さ調節機構(C)を設ける。
本発明は以上のような構成である。
本発明を使用するときは、マスク紛失防止用挟持具(B)を衣服の襟(E1)に装着して、マスクの内側を自分の方に向け、マスクの一方の紐をマスク用フックの開口部(A3)に当ててマスク用フックのU字部(A12)の方向に引っ張り、掛止して、図4のように、通常通りマスクを顔に着用する。
顔からマスクを一時的に外す時は、通常通りマスクを外し、手を離しても、マスク用フック(A1)に吊下がっているので、図5が示すように落下しない。
マスクが下に長く吊下がっているのが気になる時は、もう一方のマスクの紐もマスク用フック(A1)に掛止すると短くできる。
両方のマスクの紐をマスク用フック(A1)に掛止していて、再びマスクを着用する時は、後から掛止したマスクの紐が上側になっているので、マスク用フック(A1)から上側のマスクの紐のみマスク用フックの開口部(A3)の方向に引っ張って外し、通常通りマスクを顔に着用する。
マスクを吊下げていて揺れて気になる時は、衣服用フック(A2)を衣服のポケット(E2)や前立てに係止すると、図6が示すように大きく揺れるのを防止できる。
マスクを吊下げていて目立たせたくない時は、図7のように上着の内側(E3)で吊下げると目立たなくなる。
マスクを着用していてマスクの紐の締付けが緩過ぎたり、きつ過ぎる時は、マスクの内側を自分の方に向け、マスクの紐の一方をマスク用フック(A1)に掛止して、マスクの紐のもう一方をマスク紛失防止用挟持具(B)のマスク紐摺動部(B4)で係止したら、マスクを口に当て、図8のように本体紐(D)を後頭部に橋渡しさせ、本体紐のつまみ部(D1)を引張りながらコードストッパー(C)で締め付けを調節する。
また、図8の状態から、マスク紐を耳の上や下にずらして、本体紐(D)を後頭部の下部、上部、頭頂部付近で締め付けを調節してもよい。
上記(0017)の着用方法より、更に着用感を安定させたい時は、全長約300mmの本体紐(D2)の一端をフック(A)の本体紐及びアクセサリーの接続穴(A11)とマスク紛失防止用挟持具(B)の挟持具の紐通し穴(B6)に通して固定せずに摺動可能にしておく、次に本体紐(D2)の両端をコードストッパーの紐通し穴(C1)に通し、本体紐(D2)の両端を結ぶなどして本体紐のつまみ部(D3)を設ける。
そして、マスクの内側を自分の方に向け、マスクの紐の一方をマスク用フック(A1)に掛止して、マスクの紐のもう一方をマスク紛失防止用挟持具(B)のマスク紐摺動部(B4)で係止して、マスクの両方の紐を左右に引っ張ると、コードストッパー(C)有りの本体紐(D2)とコードストッパー(C)無しの本体紐(D2)が便宜的に2本できるので、マスクを口に当て、便宜的な2本の本体紐(D2)を後頭部に橋渡しさせる、次に図9のように後頭部にあるコードストッパー(C)無しの本体紐(D2)のみを頭頂部付近に乗せて、後頭部に残ったコードストッパー(C)有りの本体紐のつまみ部(D3)を引張りながらコードストッパー(C)で締め付けを調節すると、マスク、頭頂部、後頭部が同時に締め付け調節が可能なので、更に着用感を安定させることができる。
また、図9の状態から、マスク紐を耳の上にずらして、コードストッパー(C)有りの本体紐(D2)を、後頭部の上部などで締め付けを調節してもよい。
また、図9の全長約300mmの本体紐(D2)の着用状態から、マスクの着用を止めて図5のように衣服の襟(E1)などに係止して吊下げるときは、(0019)記載の便宜的な2本の本体紐(D2)の内、コードストッパー(C)無しの本体紐(D2)の中央を結ぶなどして環状部(D4)を設けて、環状部(D4)をコードストッパーケースと圧縮ボタンの間の溝(C2)に係止すると、便宜的な2本の本体紐(D2)がバラバラになる煩わしさを防ぐ事ができる。
マスク紛失防止用挟持具(B)は衣服に係止できて、挟持部にマスク紐を摺動させるのに適した大きさの空間のマスク紐摺動部(F2)を設けたものであれば、弾性部材を使わない図10(F1)のようなロック式の挟持具(フィッシュクリップ)(ワンタッチクリップ)に代えてもよい。
図10(F2)のように本体紐(D)のマスク紛失防止用挟持具(B)を固定しているのと同じ場所にフックを追加して、本体紐(D)の両端にフックがあってもよい。
マスク紛失防止用フック(A)に代えて、図11に記載の、直線案内部(G5)の一方の端を前記直線案内部(G5)の半分の長さまでヘアピン形状に屈曲させ、前記端と前記直線案内部(G5)の隙間を、マスク紐を引っ張ることでマスク紐が着脱可能で、且つ開口部(G7)が下向きになってもマスク紐が抜け落ちない程度の隙間にして、ヘアピン形状の内側の空間は、開口部(G7)を上向きにしてマスク紐を2本掛止したとき、2本のマスク紐が上下になり、マスクが揺れてもマスク紐の位置関係が維持される程度の空間にして、マスク用ピン(G1)とし、もう一方の端を前記マスク用ピン(G1)と逆方向に直線案内部(G6)と同じ長さまでヘアピン形状に屈曲させ、前記端と直線案内部(G6)の隙間を、衣服のポケット(E2)へ係止してもフックが揺れ動かない程度に接近させ、衣服用ピン(G2)とし、前記両端を外側に延長、湾曲させて湾曲案内部(G3)(G4)にし、前記両湾曲案内部(G3)(G4)の先端を端部より大きい略円形にして突っかかり防止部(G9)(G10)とし、前記衣服用ピン側の前記直線案内部(G6)の内側に突起を設け、衣服用ピンの開口部(G8)を下向きにしても本体紐(D)が抜け落ちない程度の隙間に衣服用ピン(G2)に接近させ突起部(G11)とし、前記衣服用ピン(G2)のヘアピン形状に屈曲した部分の内側から前記突起部(G11)までの空間を本体紐及びアクセサリー接続部(G12)とするマスク紛失防止用ピン(G)でもよい。
マスク紛失防止用フック(A)はマスク紐をしっかり掛止できるものであれば、衣服への係止は出来なくなるが、図12(G2)のようなJ型のフックや図12(G3)のような錨型のフックでもよい。
マスク紐の締付け調節具としての機能が必要ない場合は、コードストッパー(C)を外して、本体紐(D)を市販されている、両端に紐が付いたコイルコード(スパイラルコード)に変えてもよい。
また、図2(A11)の本体紐及びアクセサリーの接続穴へアクセサリーを追加して吊下げて、オシャレのワンポイントにしてもよい。
A マスク紛失防止用フック
A1 マスク用フック
A2 衣服用フック
A3 マスク用フックの湾曲案内部
A4 衣服用フックの湾曲案内部
A5 マスク用フックの直線案内部
A6 衣服用フックの直線案内部
A7 マスク用フックの開口部
A8 衣服用フックの開口部
A9 マスク用フックの突っかかり防止部
A10 衣服用フックの突っかかり防止部
A11 本体紐及びアクセサリーの接続穴
A12 マスク用フックのU字部
B マスク紛失防止用挟持具
B1 片側の凸型フック
B2 反対側の凹型のフック受け部
B3 ローレット加工部
B4 マスク紐摺動部
B5 挟持具湾曲部
B6 挟持具の紐通し穴
C コードストッパー(コードアジャスター)
C1 コードストッパーの紐通し穴
C2 コードストッパーケースと圧縮ボタンの間の溝
D 本体紐
D1 本体紐のつまみ部
D2 全長約300mmの本体紐
D3 全長約300mmの本体紐のつまみ部
D4 環状部
E1 衣服の襟
E2 衣服のポケット
E3 上着の内側
F1 ロック式の挟持具(フィッシュクリップ)(ワンタッチクリップ)
F2 ロック式の挟持具のマスク紐摺動部
F3 本体紐の挟持具と同じ場所にフックを追加
G マスク紛失防止用ピン
G1 マスク用ピン
G2 衣服用ピン
G3 マスク用ピンの湾曲案内部
G4 衣服用ピンの湾曲案内部
G5 マスク用ピンの直線案内部
G6 衣服用ピンの直線案内部
G7 マスク用ピンの開口部
G8 衣服用ピンの開口部
G9 マスク用ピンの突っかかり防止部
G10 衣服用ピンの突っかかり防止部
G11 突起部
G12 本体紐及びアクセサリーの接続部
H1 J型フック
H2 錨型フック

Claims (2)

  1. マスク紛失防止用フックとマスク紛失防止用挟持具と、それらを連結する紐からなるマスクの紛失防止具で、
    前記マスク紛失防止用フックは、S形の縦幅が横幅より小さく、且つ弾性を有するS字型フックの、一方のフックと直線案内部の隙間を、マスク紐を引っ張ることでマスク紐が着脱可能で、且つ開口部が下向きになってもマスク紐が抜け落ちない程度の隙間に湾曲、接近させて、前記フックの内側の空間は、開口部を上向きにしてマスク紐を2本掛止したとき、2本のマスク紐が上下になり、マスクが揺れてもマスク紐の位置関係が維持される程度の空間にして、マスク用フックとし、もう一方のフックと直線案内部の隙間を、衣服のポケットへ係止してもフックが揺れ動かない程度に湾曲、接近させ、前記マスク用フックよりフックを太くして強度を持たせて衣服用フックとし、前記両フックを外側に延長、湾曲させて湾曲案内部にし、前記両湾曲案内部の先端を端部より大きい略円形にして突っかかり防止部とし、前記衣服用フックの開口方向と反対方向の外周に穴を一体で設け、本体紐及びアクセサリー接続穴を設ける、
    前記マスク紛失防止用挟持具は、中央から先端の中間付近までの両内側にローレット加工を施しローレット加工部とし、片側内側の先端近くに凸型のフックを設け、反対側内側の先端近くに凹型のフック受け部を設け、前記凸型のフックと前記ローレット加工部、及び前記凹型のフック受け部と前記ローレット加工部の間に空間を設け、マスク紐摺動部とし、
    前記連結する紐の中央には、長さ調節機構を設けたことを特徴とする。
  2. 請求項1に記載のマスクの紛失防止具において、請求項1に記載のマスク紛失防止用挟持具に代えて、挟持部に滑り止め加工を施し、更に前記挟持部が上下に開閉する状態で平面視した時、挟持具の先端から後端へ向かう中心線が有ると仮定して、前記挟持部内の前記中心線の直角方向に、前記挟持部を閉じた状態で、1本から2本のマスク紐を摺動させるのに適した大きさの空間を設け、前記空間よりも前記挟持具の先端側に突起を設け、前記挟持部の開口方向にマスク紐を引っ張っても抜けないマスク紐摺動部を有し、全長が一般的なネクタイピンと同程度かそれ以下の挟持具を備えたマスクの紛失防止具。
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