JP2022128302A - 蓋 - Google Patents

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Yuichi Naito
宏 山本
Hiroshi Yamamoto
伸生 衣袋
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保夫 石塚
Yasuo Ishizuka
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Abstract

【課題】 容器への装着が容易であり、また、廃棄やリサイクルが容易に行え、さらには製造が容易な蓋を得る。【解決手段】 上方に開口する開口部3の上端に外側へ突出したリング状の補強縁4を設けた容器5に被せ密閉する蓋1であって、容器5の開口部3を覆う蓋天部6と、容器5の胴壁部2に外嵌合する蓋壁部7とからなり、蓋天部6は、その外周に容器5の胴壁部2内に嵌合し胴壁部2内面に密着可能な上向き密着壁部8を有し、蓋壁部7は上向き密着壁部8の上端から外側に逆U字状に曲げられて形成され、蓋壁部7には補強縁4と嵌合するリング状凹部9を有しており、蓋天部6と蓋壁部7は1枚の紙素材から絞り成型により形成している。【選択図】 図3

Description

本発明は、上方に開口する開口部の上端に外側へ突出したリング状の補強縁が設けられた容器に装着し密閉する蓋に関する。
蓋付容器として、容器に、胴壁部の上方に開口する開口部の上端に、胴壁部の上端部を外側方向へカーリングして胴壁部の外側へ突出したリング状の補強縁を設け、蓋には、容器の胴壁部の外側に嵌合する蓋壁部に容器の補強縁に嵌合するリング状凹部を設けた蓋付容器が広く知られている。
かかる蓋付容器の蓋は、密閉性や成型の容易さからその殆どがプラスチック製となっている(例えば、特許文献1,2参照。)
特開2004-1892号公報 特開2019-77475号公報
近年、プラスチック製品のゴミによる環境汚染といった問題が大きく取り上げられるに至り、かかる問題の解決手段の1つとして、プラスチックに代わる廃棄やリサイクルが容易に行える材料で製造された製品が様々な分野で求められている。
上記の構造を有する蓋付の容器にあって、容器の方は紙製のものがあるが、蓋にあっては上記のように密閉性や成型の容易さといった点からプラスチック製が殆どであり、廃棄された蓋が環境汚染につながるといった問題があった。
本発明の目的は、容器への装着が容易であり、また、廃棄やリサイクルが容易に行え、さらには製造が容易な蓋を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、上方に開口する開口部の上端に外側へ突出したリング状の補強縁が設けられた容器に被せ密閉する蓋であって、容器の開口部を覆う蓋天部と、前記容器の胴壁部に外嵌合する蓋壁部とからなり、前記蓋天部はその外周に前記容器の前記胴壁部内に嵌合し前記胴壁部内面に密着可能な上向き密着壁部を有し、前記蓋壁部は、前記上向き密着壁部の上端から外側に逆U字状に曲げられて形成され、前記蓋壁部には前記補強縁と嵌合するリング状凹部を有しており、前記蓋天部と前記蓋壁部は1枚の紙素材から絞り成型により形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、前記蓋天部は、その外周に前記容器の前記胴壁部内に嵌合し前記胴壁部内面に密着可能な上向き密着壁部を有しているので、前記蓋を、前記蓋天部の内面側を容器の開口部に向けて押し下げることにより、前記蓋天部に有する前記上向き密着壁部が前記容器内に密に嵌合し、前記容器の開口部を確実に密封することができる。
また、前記蓋の押下げにより前記蓋壁部に有する前記リング状凹部が前記容器の前記補強縁により広げられ、前記リング状凹部内に前記補強縁が入り前記リング状凹部と前記補強縁が嵌合するが、前記蓋が紙素材の絞り成型により形成された際に前記リング状凹部を含む前記蓋壁部に生じた皺の伸縮、および紙素材自体の伸縮により前記リング状凹部が広がることから、前記容器の開口部への前記蓋の装着を容易に行うことができる。
また、前記天板部と前記胴部嵌合壁は1枚の紙素材から絞り成型により形成されているので容易に製造することができる。また、前記蓋は紙製なので、廃棄やリサイクルを容易に行うことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の、前記紙素材は、少なくとも内面側に耐水処理が施されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、前記紙素材は、少なくとも内面側に耐水処理が施されているので、前記容器に収容する内容物が液状物である場合、液状物が前記蓋からしみ出すといった事態を回避することができる。
以上のように、本発明に係る蓋によれば、容器への装着が容易であり、また、廃棄やリサイクルが容易に行え、さらには容易に製造することができる。
本発明に係る蓋を示す一部縦断側面図である。 図1に示す蓋を使用する容器の一部縦断側面図である。 図1に示す蓋で容器の開口部を閉じる過程を示す説明図である。 図1に示す蓋で容器の開口部を閉じた状態を示す一部拡大縦断面図である。
以下、本発明に係る容器の実施の形態の一例について図面を参照して詳細に説明する。
図1本発明に係る蓋を示す一部縦断側面図、図2は図1に示す蓋を使用する容器の一部縦断側面図、図3は図1に示す蓋で容器の開口部を閉じる過程を示す説明図、図4は図1に示す蓋で容器の開口部を閉じた状態を示す一部拡大縦断面図である。
本例の蓋1は、胴壁部2の上方に開口する開口部3の上端に、胴壁部2の上端部を外側方向へカーリングして胴壁部2の外側へ突出したリング状の補強縁4が設けられた容器5に被せ、開口部3を閉塞する蓋1である。
蓋1は、容器5の開口部3を覆う蓋天部6と、容器5の胴壁部2に外嵌合する蓋壁部7とからなる。蓋天部6は、その外周に容器5の胴壁部2内に嵌合し胴壁部2の内面に密着可能な筒状の上向き密着壁部8を有している。また、蓋壁部7は、上向き密着壁部8の上端から外側に逆U字状に曲げられて形成され、そして、蓋壁部7には逆U字状の折り曲げに続き、さらに内側方向にカーリングし、容器5の胴壁部2の開口部3上端に設けられた補強縁4と嵌合するリング状凹部9を有している。
より好ましい態様としては、リング状凹部9に続き、リング状凹部9の下端から下斜め外側方向へ向かって広がる袴部10を有している。蓋壁部7にリング状凹部9の下端から下斜め外側方向へ向かって広がりを有する袴部10を有することにより、リング状凹部9よりも先に袴部10の傾斜する内面が容器5の補強縁4に当接し、補強縁4が傾斜する袴部10の内面を滑るようにして袴部10を押し広げることになるので、袴部10は容易に広げられ、袴部10の広がりに伴ってリング状凹部9が広がることから、容器5の開口部3への蓋1の装着を容易に行うことができる。また、袴部10を設けることにより、蓋1を自動蓋閉め機に用いる際に機械への装填、および蓋閉め工程での取り出し時における工程トラブルが削減される。
袴部10の長さにあっては特に限定されないが、1mm以上であることが好ましく、より好ましくは3mm以上、さらに好ましくは5mm以上である。上限としては100mm以下が好ましく、50mm以下がより好ましく、30mm以下がさらに好ましい。
本例の蓋1は紙製であり、本例で使用する紙素材としては、後述する絞り成型を容易にするため、JIS P 8113に規定された縦方向の破断伸びが好ましくは0.5~4.5%であり、より好ましくは1.0~4.0%であるとともに、横方向の破断伸びが好ましくは2.5~8.5%であり、より好ましくは3.0~8.0%である。また、JIS P 8113に規定された縦方向の引張強さが好ましくは3.0~30.0kN/mであり、より好ましくは5.0~28.0kN/mであるとともに、横方向の引張強さが好ましくは2.0~20.0kN/mであり、より好ましくは3.0~18.0kN/mである。
破断伸びおよび引張強さが上記の値未満であると絞り加工時に絞り部位に裂けが発生するおそれがあり、また上記の値を超えると弾性復元力が弱く、この結果、蓋1のリング状凹部9と容器5の補強縁4との嵌合力が弱くなり、補強縁4からリング状凹部9が外れ易くなる。
また、本例では、紙素材には耐水処理が施されている。耐水処理は、少なくとも紙素材の内面側に施されていればよい。耐水処理にあっては、紙素材の少なくとも内面側に、熱可塑性樹脂をラミネートまたはコーティングして熱可塑性樹脂層を積層したものや、パラフィン、蜜蝋、シリコーン樹脂、フッソ樹脂、ロジン系サイズ剤、アルキルケテンダイマー、湿潤紙力剤などの耐水化剤、スチレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂等を含む防水剤を塗工、含浸、印刷、含有させたものが挙げられる。
紙素材からの蓋1の形成にあっては、蓋天部6に有する上向き密着壁部8、蓋壁部7を形成する逆U字状の折り曲げ、蓋壁部7に有するリング状凹部9及び袴部10は、1枚の紙素材から絞り成型により形成されている。
使用する紙素材として、前述のとおり、縦方向の破断伸びが0.5~4.5%、横方向の破断伸びが2.5~8.5%、縦方向の引張強さが3.0~30.0kN/m、横方向の引張強さが2.0~20.0kN/mの紙を使用することにより、絞り部位に裂けの発生がなく、蓋1のリング状凹部9と容器5の補強縁4との嵌合力の強い蓋1が得られる。
このように構成された蓋1によれば、蓋天部6は、容器5の胴壁部2内に嵌合し胴壁部2の内面に密着可能な上向き密着壁部8を有しているので、蓋1を、蓋天部6の内面側を容器5の開口部3に向けて押し下げることにより、蓋天部6に有する上向き密着壁部8が容器5内に密に嵌合し、容器5の開口部3を確実に密封することができる。
また、蓋1の押下げにより蓋壁部7に有するリング状凹部9が容器5の補強縁4により広げられ、リング状凹部9内に補強縁4が入りリング状凹部9と補強縁4が嵌合するが、蓋1が紙素材の絞り成型により形成された際にリング状凹部9を含む蓋壁部7に生じた皺の伸縮、および紙素材自体の伸縮によりリング状凹部9が広がることから、リング状凹部9の広がりが容易となり、補強縁4との嵌合を容易に行うことができる。
また、蓋1は1枚の紙素材から形成されており、蓋天部6に有する上向き密着壁部8、蓋壁部7を形成する逆U字状の折り曲げ、蓋壁部7に有するリング状凹部9及び袴部10は絞り成型により形成されるので、容易に製造することができ、また、紙製なので廃棄やリサイクルを容易に行うことができる。
また、本例では、蓋1を形成する紙素材には耐水処理が施されている容器5に収容する内容物が液状物である場合、液状物が前記蓋からしみ出すといった事態を回避することができる。
1 蓋
2 胴壁部
3 開口部
4 補強縁
5 容器
6 蓋天部
7 蓋壁部
8 上向き密着壁部
9 リング状凹部
10 袴部

Claims (2)

  1. 上方に開口する開口部の上端に外側へ突出したリング状の補強縁が設けられた容器に被せ密閉する蓋であって、容器の開口部を覆う蓋天部と、前記容器の胴壁部に外嵌合する蓋壁部とからなり、前記蓋天部は、その外周に前記容器の前記胴壁部内に嵌合し前記胴壁部内面に密着可能な上向き密着壁部を有し、前記蓋壁部は前記上向き密着壁部の上端から外側に逆U字状に曲げられて形成され、前記蓋壁部には前記補強縁と嵌合するリング状凹部を有しており、前記蓋天部と前記蓋壁部は1枚の紙素材から絞り成型により形成されていることを特徴とする蓋。
  2. 前記紙素材は、少なくとも内面側に耐水処理が施されていることを特徴とする請求項1に記載の蓋。
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