JP2022127579A - 開閉マスク機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】装着して口及び鼻周辺を覆うこと、及び、必要な時にだけ口及び鼻周辺を容易に露出させることを繰り返すことができる開閉マスク機構を提供すること。【解決手段】開閉マスク機構1は、顔に装着可能なベースフレーム2と、このベースフレーム2に対して、口及び鼻周辺を覆う状態と口及び鼻周辺を露出させる状態との間で開閉可能となっている遮蔽体3とを有し、ベースフレーム2は遮蔽体3を回転可能に支持し、一方の口角の近傍に回転軸が位置するように装着できる。【選択図】 図3
Description
本発明は、装着して口及び鼻周辺を覆うことができるマスク機構に関する。
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止すべく、生活様式の変更が必要となっている。
その生活様式の変更の一つとして、感染の経路の一つである飛沫感染を防ぐために、特許文献1に示すようなマスクの着用が推奨されている。
しかしながら、例えば、会食においては、食事とともに行われる会話によって飛沫が空間に広がる。飛沫が広がった空間において、口に食べ物を運ぶ際に一時的にマスクを外さざるを得ない状況となる。そのため、会食が感染拡大の原因となっている可能性が指摘されている。
感染拡大を抑制するため、国、地方自治体等からは、会食の自粛が求められるに至っている。これにより、来店者の減少することによって、会食の場を提供する飲食店、及び、飲食店との取引関係者等も苦境に陥っているという問題がある。
また、食事中の会話を楽しめない状況が続くことは、心の健康を損ないかねないという問題がある。
そこで、装着して口及び鼻周辺を覆うこと、及び、必要な時にだけ口及び鼻周辺を容易に露出させることを繰り返すことができる開閉マスク機構を提供することを目的とする。
請求項1の開閉マスク機構は、上面視で略馬蹄状となっていることによって、顔に装着可能なベースフレームと、このベースフレームに対して、口及び鼻周辺を覆う状態と口及び鼻周辺を露出させる状態との間で開閉可能となっている遮蔽体とを有し、ベースフレームは遮蔽体を回転可能に支持し、一方の口角の近傍に回転軸が位置するように装着できる。
請求項1の開閉マスク機構によれば、遮蔽体が口及び鼻周辺を覆う状態と口及び鼻周辺を露出させる状態との間で開閉可能となっているので、例えば、食事中において、遮蔽体を開状態として、一時的に口及び鼻周辺を露出させて口に食べ物を運び、すぐに遮蔽体を閉状態として遮蔽体が口及び鼻周辺を覆う状態とすることができる。
また、請求項1の開閉マスク機構によれば、ベースフレームは、一方の口元近傍が回転軸となるように遮蔽体を回転可能に支持する。そのため、開閉する遮蔽体と回転軸との距離が近いため、開閉の際にベースフレームに生じるモーメントを抑制することができる。モーメントを抑制できれば、上面視で略馬蹄状となっているベースフレームを顔に強く固定しておく必要がないので、快適な装着感を実現することができる。
請求項2の開閉マスク機構は、請求項1の開閉マスク機構において、回転軸は顔に装着した状態で、顔の上下方向に延びており、顔を正面から見て遮蔽体は回転軸周りに顔の左右に開閉可能となっている。
請求項2の開閉マスク機構によれば、請求項1の開閉マスク機構と同様の作用に加えて、顔を正面から見て遮蔽体は回転軸周りに顔の左右に開閉可能となっていることによって、開状態となった遮蔽体が、口に食べ物や飲み物等を運ぶ動きを妨げない位置にある。また、仮に口近くから落下した飲食物が遮蔽体に接触して汚れることを抑制できる。
請求項3の開閉マスク機構は、請求項1又は2の開閉マスク機構において、遮蔽体には、開閉を行うための操作手段が設けられている。
請求項3の開閉マスク機構によれば、請求項1又は2の開閉マスク機構と同様の作用に加えて、操作手段によって、容易に開閉可能となっている。
請求項4の開閉マスク機構は、請求項1又は2の開閉マスク機構において、開閉マスク機構にはセンサが設けられており、センサの検出信号によって遮蔽体の開閉が制御される。
請求項4の開閉マスク機構は、請求項1又は2の開閉マスク機構において、遮蔽体の開閉が自動で行われる。
請求項1から4のいずれかに記載の開閉マスク機構は、口及び鼻周辺の露出を最小限とすることで、会食等の口が露出せざるを得ない状況における感染拡大を抑制できる効果を有する。
本発明の第一実施形態の開閉マスク機構1は、図1に示すベースフレーム2と、図2に示す遮蔽体3とを有する。図3及び図4に示すように、ベースフレーム2は顔に装着可能となっており、遮蔽体3は口及び鼻周辺を覆う状態と口及び鼻周辺を露出させる状態との間で開閉可能となっている。
ベースフレーム2は、開閉マスク機構1を装着者の顔に装着する際には、上面視で略馬蹄状となっている。ベースフレーム2は、開閉マスク機構1を装着者の顔から取り外した際には、眼鏡フレームのように折りたたむことができるようになっている。
開閉マスク機構1を装着者の顔に装着すると、ベースフレーム2は、その中央が鼻の頭と目との間にあり、両端がこの中央から装着者の顔に沿って後頭部に向かってそれぞれ左右に延びる。
ベースフレーム2は、眼鏡フレームのように、両端付近を耳に掛けられるようになっている。
ベースフレーム2の中央は、装着者の鼻筋から鼻屋の傾斜に沿った形状となっている。
ベースフレーム2は、遮蔽体3を回転自在に支持する支持部21を有する。図3及び図4に示すように、支持部21は、開閉マスク機構1を装着者の顔に装着した状態では、装着者の頬の位置となるように設けられている。
遮蔽体3は、図2に示す開閉フレーム4と、この開閉フレーム4に取り付けられたマスク5からなる。
開閉フレーム4は、枠フレーム41と枠フレーム41の中央に掛け渡された中央フレーム42と、枠フレーム41から延出する延出部43とを有する。
図3及び図4に示すように、マスク5の左右の紐51、51をそれぞれ枠フレーム41に巻き付けることによって、マスク5を開閉フレーム4に取り付けることができるようになっている。
中央フレーム42は弧状となっている。
マスク5を開閉フレーム4に取り付けると、マスク本体52は、枠フレーム41近くの周縁から中央に向かって盛り上がったドーム形状となる。
枠フレーム41近くのマスク本体52の周縁は装着者の顔にできるだけ近づくことができる。これにより、遮蔽体3が閉じて、口及び鼻周辺を覆う状態で、飛沫が浸入する隙間をできるだけ小さくすることができる。
また、マスク本体52の中央が口及び鼻から離間した状態を維持できるようになっている。これにより、遮蔽体3が閉じて、口及び鼻周辺を覆う状態で、口及び鼻周辺の閉塞感を緩和することができる。
開閉フレーム4に取り付けられるのマスク5は交換可能となっている。使用後のマスク5は廃棄し、枠フレーム41は消毒することができるので、繰り返しの使用に適している。
延出部43は、ベースフレーム2の支持部21に嵌め込まれることによって、ベースフレーム2は遮蔽体3を回転可能に支持する。
開閉マスク機構1を装着者の顔に装着すると、ベースフレーム2に対する遮蔽体3の回転軸は、装着者の顔の口角の近傍に位置するようになっている。
開閉マスク機構1を顔に装着した状態で、ベースフレーム2に対する遮蔽体3の回転軸は顔の上下方向に延びている。
装着者の顔を正面から見て遮蔽体3は回転軸周りに顔の左右に開閉可能となっている。
延出部43には、開閉を行う操作手段であるレバー44が形成されている。レバー44を指先で摘んで動かすことによって、遮蔽体3の回転操作を行うことができるようになっている。これにより、指がマスク5に直接触れることなく遮蔽体3を開閉可能となっている。
また、開閉マスク機構1に最小限かつ一定の場所での接触で、容易に開閉可能となっている。
遮蔽体3の回転範囲は制限されている。
図3に示すように、遮蔽体3は、回転範囲の一方の限界の位置が、口及び鼻周辺を覆う状態である閉状態となっている。図4に示すように、遮蔽体3は、回転範囲の他方の限界の位置が口及び鼻周辺を露出させる状態である開状態となっている。
遮蔽体3が回転範囲の途中の位置にある場合、回転範囲のどちらかの限界の位置に向かうような力が発生する構成となっている。これにより、遮蔽体3をレバー44で少し動かすだけで、その後は半自動的に遮蔽体3が開状態又は閉状態となる。
本発明の第二実施形態の開閉マスク機構1について、図5及び図6に示すように、ベースフレーム2は顔に装着可能となっている。遮蔽体3は口及び鼻周辺を覆う状態と口及び鼻周辺を露出させる状態との間で開閉可能となっている。
図5は、第二実施形態の開閉マスク機構1において、口及び鼻周辺を覆う状態である閉状態を示す。図6は、遮蔽体3は、回転範囲の他方の限界の位置が口及び鼻周辺を露出させる状態である開状態を示す。
第二実施形態のベースフレーム2について、第一実施形態との相違点について説明する。ベースフレーム2は、図示を省略するが、駆動部と、センサと、制御部と電源とを有する。
駆動部は、遮蔽体3を自動で開閉させる。
センサは、物体の接近を検出して、その検出信号を制御部に出力する。
制御部はセンサの信号に基づいて、駆動部を制御する。
電源は、駆動部、センサ及び制御部等に電気を供給する。
遮蔽体3は、中央に向かって盛り上がったドーム形状となる。また、遮蔽体3は、例えば樹脂等の透明な材料からなる。
ベースフレーム2に対する遮蔽体3の回転軸については、第一実施形態と同様であるので、説明を省略する。
遮蔽体3の自動開閉動作について、以下に説明する。
例えば、装着者の手にICタグをつけておく。
図5に示すような、口及び鼻周辺を覆う遮蔽体3の閉状態において、食べ物を口に運ぶ際に、手とともにICタグがセンサに接近することとなる。ICタグの接近によってセンサは、制御部に検出信号を出力する。制御部は駆動部に対して、遮蔽体3を開状態となるように命令し、図6に示すように口及び鼻周辺を露出させる。
また、遮蔽体3を開状態のまま、一定時間センサがICタグの接近を検出できない場合には、制御部は駆動部に対して、遮蔽体3を閉状態となるように命令し、遮蔽体が口及び鼻周辺を覆う状態とする。
遮蔽体3の自動開閉動作が可能となっていることによって、全く開閉マスク機構1に触れることなく、口及び鼻周辺を覆う状態と口及び鼻周辺を露出させる状態とを繰り返すことができるようになっている。
上記実施形態では、ベースフレーム2は、眼鏡フレームのように、両端付近を耳に掛けられるようになっている場合について説明したが、これに限定されることはない。例えば、フレームが顔に向かって付勢されることによって、装着者の顔に開閉マスク機構を装着できるようになっていてもよい。
上記第一実施形態では、遮蔽体3は、図2に示す開閉フレーム4と、この開閉フレーム4に取り付けられたマスク5からなる場合について説明した。一方、上記第二実施形態では、遮蔽体3は、例えば樹脂等の透明な材料からなる場合について説明した。しかし、これらに限定されることはない。遮蔽体が閉状態となったときに、口及び鼻周辺を覆って飛沫が空間に広がることを抑制できる構成、形状であればよく、その材料も自由に選択することができる。
上記第一実施形態では、延出部43には、開閉を行う操作手段であるレバー44が形成されている場合について説明したが、これに限定されることはない。例えば、図7の操作手段6に示すように、自在継手を介して装着者の顔から離れた位置で開閉操作ができるようになっていてもよい。例えば、図8の操作手段7に示すように、作動流体を操作することによって、装着者の顔から離れた位置で開閉操作ができるようになっていてもよい。
上記第一実施形態では、開閉マスク機構1を装着者の顔に装着すると、ベースフレーム2に対する遮蔽体3の回転軸は、図3~図6の図面上の右側の口角近傍に位置するようになっている場合について説明したが、これに限定されることはない。例えば、箸等を持つ利き腕に応じて、回転軸の位置を、左右どちらの口角近傍とするか選択できるようになっていてもよい。
上記第二実施形態では、一例として装着者の手にICタグをつけておいて、ICタグの接近によってセンサが制御部に検出信号を出力する場合について説明したが、これに限定されることはない。例えば、音声による指示を検出することによって、センサは、制御部に検出信号を出力するなど、様々な検出方法を利用して、遮蔽体の自動開閉動作を実現してもよい。
1 開閉マスク機構
2 ベースフレーム
3 遮蔽体
4 開閉フレーム
5 マスク
6 操作手段
7 操作手段
21 支持部
41 枠フレーム
42 中央フレーム
43 延出部
44 レバー
51 紐
52 マスク本体
2 ベースフレーム
3 遮蔽体
4 開閉フレーム
5 マスク
6 操作手段
7 操作手段
21 支持部
41 枠フレーム
42 中央フレーム
43 延出部
44 レバー
51 紐
52 マスク本体
Claims (1)
- 上面視で略馬蹄状となっていることによって、顔に装着可能なベースフレームと、
このベースフレームに対して、口及び鼻周辺を覆う状態と口及び鼻周辺を露出させる状態との間で開閉可能となっている遮蔽体とを有し、
ベースフレームは遮蔽体を回転可能に支持し、一方の口角の近傍に回転軸が位置するように装着できることを特徴とする開閉マスク機構。
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Citations (3)
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