JP2022127453A - 押出しブロー成形ボトル - Google Patents

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浩之 島
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Abstract

【課題】紙製のラベルの容器本体の表面からの剥がれを防止した押出しブロー成形ボトルを提供する。【解決手段】ボトル形状の合成樹脂製の容器本体10と、インモールド成形によって容器本体10の表面に貼り付けられたラベル20と、を有する押出しブロー成形ボトル1であって、ラベル20が、ベック平滑度が10~800秒、且つ、厚みが0.20~0.50mmの紙で形成されていることを特徴とする押出しブロー成形ボトル1。【選択図】図1

Description

本発明は、インモールド成形により表面にラベルが貼り付けられた押出しブロー成形ボトルに関する。
例えばシャンプー、リンス、液体石鹸、化粧水などの化粧料、薬品、食品調味料などを内容物として収納する容器として、押出しブロー成形によりボトル形状に形成される合成樹脂製の容器本体と、インモールド成形によって容器本体の表面に貼り付けられたラベルと、を有する押出しブロー成形ボトルが多く用いられている。
従来、このような押出しブロー成形ボトルとして、合成樹脂材料の使用量やCO排出量を削減して環境負荷を軽減するために、容器本体の薄肉化を図るとともに合成樹脂製のラベルに替えて紙製のラベルを用いたものが開発されている(例えば特許文献1参照)。
特許第6120755号公報
しかし、上記従来の押出しブロー成形ボトルでは、ラベルを形成する紙の材質や厚みによっては、インモールド成形により容器本体の表面に貼り付けられるラベルの当該表面への固着強度が不十分となって、ラベルが不意に容器本体から剥がれるおそれがある、という問題点があった。
本発明は、このような問題を解決するために開発されたものであり、その目的は、紙製のラベルの容器本体の表面からの剥がれを防止した押出しブロー成形ボトルを提供することにある。
本発明の押出しブロー成形ボトルは、ボトル形状の合成樹脂製の容器本体と、インモールド成形によって前記容器本体の表面に貼り付けられたラベルと、を有する押出しブロー成形ボトルであって、前記ラベルが、ベック平滑度が10~800秒、且つ、厚みが0.20~0.50mmの紙で形成されていることを特徴とする。
本発明の押出しブロー成形ボトルは、上記構成において、前記容器本体の前記ラベルが固定される部分の厚みが、前記ラベルの厚み以上であるのが好ましい。
本発明の押出しブロー成形ボトルは、上記構成において、前記容器本体が、高密度ポリエチレン樹脂製であるのが好ましい。
本発明の押出しブロー成形ボトルは、上記構成において、前記ラベルが、非塗工印刷用紙または微塗工印刷用紙で形成されているのが好ましい。
本発明によれば、紙製のラベルの容器本体の表面からの剥がれを防止した押出しブロー成形ボトルを提供することができる。
本発明の一実施の形態である押出しブロー成形ボトルの斜視図である。 押出しブロー成形ボトルを製造する手順を示す図であり、(a)はブロー成形前の金型の内部の状態を示す説明図であり、(b)はブロー成形後の金型の内部の状態を示す説明図である。 ラベルが貼り付けられた部分における押出しブロー成形ボトルの断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の一実施の形態に係る押出しブロー成形ボトル1について詳細に例示説明する。
図1に示すように、本発明の一実施の形態に係る押出しブロー成形ボトル1は、容器本体10とラベル20とを有している。
容器本体10は、口部11と、口部11の下端に一体に連なる胴部12と、胴部12の下端を閉塞する底部13とを有するボトル形状となっており、その内部に内容物を収納することができる。
本実施の形態では、口部11は円筒状となっており、例えば注出キャップや閉塞キャップなどのキャップ30が装着される。胴部12は、正面壁12a及びこれに対向する背面壁12bの幅に対して、一対の側面壁12cの幅が狭く、且つ、口部11の軸線Oに垂直な断面形状が口部11の側から底部13の側に向けて略一定の扁平形状となっている。
なお、容器本体10は、胴部12が扁平形状のものに限らず、例えば胴部12が円筒形状のものなど、他の形状のものであってよい。
容器本体10は、押出しブロー成形により形成された合成樹脂製の押出しブロー成形品となっている。すなわち、容器本体10は、例えば図2(a)、図2(b)に例として示すように、溶融された合成樹脂材料がチューブ状に押し出されたパリソン40を、分割型の金型41で挟み込み、プラグ42からパリソン40の内部に加圧媒体(例えば加圧エアー)を供給することで当該パリソン40を金型41のキャビティ41aの内面に沿う形状にまで延伸する押出しブロー成形によって形成されたものとなっている。
本実施の形態では、容器本体10は高密度ポリエチレン樹脂製となっている。
なお、容器本体10は、高密度ポリエチレン樹脂製に限らず、例えば低密度ポリエチレン製、ポリプロピレン製、ポリエチレンテレフタレート製などの他の合成樹脂製のものであってよい。
ラベル20は、紙により形成され、インモールド成形によって、容器本体10の容器外側を向く表面に貼り付けられている。すなわち、ラベル20は、例えば図2に例として示すように、押出しブロー成形によって容器本体10を形成する際に、例えば真空吸引等の保持手段により金型41のキャビティ41aの内面の所定位置に保持され、この状態で容器本体10の押出しブロー成形が行われることで、押出しブロー成形により形成された容器本体10の表面に一体的に固着された状態となるように貼り付けられる(固定される)。また、ラベル20は、容器本体10との接触面に接着層(接着剤)を備えていない。
本実施の形態では、ラベル20は、容器本体10の胴部12の正面壁12aよりも小さい略矩形の枚葉状に形成され、胴部12の正面壁12aの表面に貼り付けられている。ラベル20は、例えば、商品の名称、図柄、色彩等の、各種の情報ないし装飾が付されたものとすることができる。
なお、ラベル20の形状は、胴部12の正面壁12aよりも小さい略矩形の枚葉状に限らず、例えば軸線Oを中心とした周方向に胴部12を覆う円筒形状のものなど、容器本体10の形状等に応じて種々の形状とすることができる。
ラベル20を紙により形成されたものとすることにより、合成樹脂製のラベルを用いる場合に比べて、押出しブロー成形ボトル1を、合成樹脂材料の使用量及びCO排出量が低減された環境負荷を軽減可能なものとすることができる。
また、ラベル20を紙により形成されたものとすることにより、押出しブロー成形ボトル1を、消費者がラベル20を目視し、またはラベル20に触れることで環境負荷を低減可能な容器であることを容易に認識可能なものとすることができる。
ここで、本実施の形態の押出しブロー成形ボトル1では、ラベル20は、ベック平滑度が10~800秒、且つ、厚みが0.20~0.50mmの紙で形成されたものとしている。
ラベル20のベック平滑度は、JISP8119:1998に規定されているベック試験機法に基づいて測定したものである。
ラベル20を、ベック平滑度が10~800秒、且つ、厚みが0.20~0.50mmのものとすることにより、インモールド成形において、容器本体10を形成する合成樹脂材料がラベル20を形成する紙の繊維に適度に入り込むようにして、ラベル20を容器本体10の表面に強固に固着させることができる。このため、ラベル20の貼り付け(固定)に接着剤を必要としない。
また、ラベル20のベック平滑度を10~800秒とすることにより、真空吸引等の保持手段によるラベル20の吸着性を高めることができる。これにより、インモールド成形の際に、保持手段を用いたラベル20の搬送が可能となり、また、保持手段により金型41のキャビティ41aの内面の所定位置にラベル20を容易に保持することが可能となる。
さらに、ラベル20の厚みを0.20~0.50mmとすることにより、インモールド成形の際に、ラベル20が容器本体10の表面の湾曲形状に倣うように容易に変形することができるようにして、ラベル20を容器本体10の表面に確実に固着させることができる。
これに対し、ラベル20のベック平滑度を10秒未満とすると、真空吸引等の保持手段によるラベル20の吸着性が劣り、保持手段を用いたラベル20の搬送や、保持手段により金型41のキャビティ41aの内面の所定位置へのラベル20の保持が困難となる。一方、ラベル20のベック平滑度を800秒より大きくすると、インモールド成形において、容器本体10を形成する合成樹脂材料がラベル20を形成する紙の繊維に入り込み難くなり、ラベル20の容器本体10の表面に対する固着強度を十分に確保することができなくなる。また、ラベル20とパリソンとの間のエアが逃げず、所謂エアだまりが発生し、外観を著しく損ねる。
また、ラベル20の厚みを0.20mm未満とすると、ラベル20の容器本体10の表面に対する固着強度を十分に確保することができなくなる。一方、ラベル20の厚みを0.50mmより厚くすると、インモールド成形の際に、ラベル20を容器本体10の表面の湾曲形状に倣うように変形させることができず、ラベル20の容器本体10の表面に対する固着強度を十分に確保することができなくなる。
このように、本実施の形態の押出しブロー成形ボトル1では、ラベル20を、ベック平滑度が10~800秒、且つ、厚みが0.20~0.50mmの紙で形成されたものとしたので、インモールド成形により容器本体10の表面に貼り付けられるラベル20の容器本体10の表面への固着強度を高めて、外観を損ねることなく、ラベル20が不意に容器本体10の表面から剥がれることを防止することができる。
ラベル20を形成する紙としては、非塗工印刷用紙(非塗工紙ともいう)または微塗工印刷用紙(微塗工紙ともいう)を用いるのが好ましく、特に図画用紙を用いるのが好ましい。
ラベル20を非塗工印刷用紙または微塗工印刷用紙を用いて形成されたものとすることにより、インモールド成形において、容器本体10を形成する合成樹脂材料がラベル20を形成する紙の繊維にさらに良好に入り込むようにして、ラベル20を容器本体10の表面により強固に固着させることができる。特にラベル20を、図画用紙を用いて形成されたものとすることにより、ラベル20を容器本体10の表面にさらに強固に固着させることができる。
上記構成の押出しブロー成形ボトル1においては、容器本体10のラベル20が固定される部分の厚みを、ラベル20の厚み以上とするのが好ましい。本実施の形態では、図3に示すように、容器本体10のラベル20が固定される胴部12の正面壁12aの厚みt1は、ラベル20の厚みt2よりも大きくなっている。より具体的には、正面壁12aの厚みt1は0.350mm、ラベル20の厚みt2は0.250mmである。
このように、容器本体10のラベル20が固定される部分の厚みを、ラベル20の厚み以上とすることにより、容器本体10のラベル20が貼り付けられる部分の剛性がラベル20により過度に高められることを抑制して、押出しブロー成形ボトル1の耐落下衝撃性が低下することを抑制することができる。
なお、容器本体10のラベル20が固定される部分の厚みが部位によって相違する場合は、容器本体10のラベル20が固定される部分の厚みとして、当該部分の平均の厚みを採用する。
本発明の効果を確認するために、厚みが0.240mm、ベック平滑度が50秒の非塗工紙(上質紙)で形成されたラベルを用いた実施例1の押出しブロー成形ボトル、厚みが0.200mm、ベック平滑度が10秒の非塗工紙(図画用紙)で形成されたラベルを用いた実施例2の押出しブロー成形ボトル、厚みが0.250mm、ベック平滑度が20秒の非塗工紙(図画用紙)で形成されたラベルを用いた実施例3の押出しブロー成形ボトル、厚みが0.250mm、ベック平滑度が800秒の微塗工紙で形成されたラベルを用いた実施例4の押出しブロー成形ボトル、厚みが0.094mm、ベック平滑度が50秒の非塗工紙である普通紙(コピー用紙、PPC用紙)で形成されたラベルを用いた比較例1の押出しブロー成形ボトル、厚みが0.300mm、ベック平滑度が1500秒の軽量コート紙で形成されたラベルを用いた比較例2の押出しブロー成形ボトル、厚みが0.380mm、ベック平滑度が2000秒のコート紙で形成されたラベルを用いた比較例3の押出しブロー成形ボトルを用意し、それぞれの押出しブロー成形ボトルについて、ラベルの容器本体の表面への接着性について評価した。なお、比較例2の軽量コート紙及び比較例3のコート紙は、塗工印刷用紙(塗工紙ともいう)である。
それぞれの押出しブロー成形ボトルは、容量300ml、重量12g、胴部の形状が軸線に垂直な断面が楕円形の扁平形状であり、胴部の平均肉厚が0.35mmのものとした。また、それぞれの押出しブロー成形ボトルの押出しブロー成形ないしインモールド成形の成形条件は、材質:高密度ポリエチレン(密度0.95g/cm)、MI:0.3、ダイ温度:170℃、樹脂温度:190℃、金型温度25℃、ブロー圧:0.6MPaとした。
評価は、容器本体の表面に対してラベルが剥がれを生じた場合には×、容器本体の表面に対してラベルが剥がれを生じない場合には〇とした。表1に評価結果を示す。
Figure 2022127453000002
上記の評価結果から、ラベルを、ベック平滑度が10~800秒、且つ、厚みが0.20~0.50mmの紙で形成されたものとした実施例1~4の押出しブロー成形ボトルは、何れも、ラベルが容器本体の表面に強度に固着されて不意に容器本体の表面から剥がれることが防止されるものであることが確認された。
一方、比較例1の押出しブロー成形ボトルは、ラベルが薄すぎ、容器本体の表面に十分に接着されず、ラベルに剥がれが生じるものであった。また、比較例2、3の押出しブロー成形ボトルは、インモールド成形において容器本体を形成する合成樹脂材料がラベルの繊維内に十分に入り込まず、これにより容器本体の表面に十分に接着されず、ラベルに剥がれが生じるものであった。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、ラベル20は、上記した非塗工印刷用紙、微塗工印刷用紙により形成されたものに限らず、ベック平滑度が10~800秒、且つ、厚みが0.20~0.50mmのものであれば、他の紙により形成されたものであってもよい。
1 押出しブロー成形ボトル
10 容器本体
11 口部
12 胴部
12a 正面壁
12b 背面壁
12c 側面壁
13 底部
20 ラベル
30 キャップ
40 パリソン
41 金型
41a キャビティ
42 プラグ
t1 厚み
t2 厚み

Claims (4)

  1. ボトル形状の合成樹脂製の容器本体と、インモールド成形によって前記容器本体の表面に貼り付けられたラベルと、を有する押出しブロー成形ボトルであって、
    前記ラベルが、ベック平滑度が10~800秒、且つ、厚みが0.20~0.50mmの紙で形成されていることを特徴とする押出しブロー成形ボトル。
  2. 前記容器本体の前記ラベルが固定される部分の厚みが、前記ラベルの厚み以上である、請求項1に記載の押出しブロー成形ボトル。
  3. 前記容器本体が、高密度ポリエチレン樹脂製である、請求項1または2に記載の押出しブロー成形ボトル。
  4. 前記ラベルが、非塗工印刷用紙または微塗工印刷用紙で形成されている、請求項1~3の何れか1項に記載の押出しブロー成形ボトル。
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