JP2022125950A - プロジェクション溶接用電極装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品を相手方部品に到達させる動作構造と、部品の保持筒を相手方部品から離隔する動作構造を、1つの装置の中に存在させ、耐久性が高くて簡素化された装置を確保する。【解決手段】第1駆動手段5によって進退動作をする電極軸11が、絶縁材料製の保持筒20を摺動可能な状態で貫通しており、保持筒20に部品1を受け入れる収容凹部22が形成され、部品1を相手方部品26に対して加圧する加圧面12が、電極軸11の先端部に形成され、収容凹部22の深さは、部品1が保持筒20の端面23から突き出る寸法に設定され、第1駆動手段5で部品1を相手方部品26に加圧した後、保持筒20の端面23が相手方部品26から離隔して行くように動作する第2駆動手段28が、被動部材8に取り付けられている。【選択図】図1

Description

この発明は、溶着用突起を備えた部品を、電極に組み合わせた保持筒に支持して、鋼板などの板材に溶接するプロジェクション溶接用電極装置に関している。
以下、本明細書において、プロジェクションナットを単にナットと表現する場合もある。
特開2016-074031号公報には、電極軸が、部品の収容凹部を備えた保持筒を、摺動可能な状態で貫通しており、保持筒によって溶接電流を絶縁することが記載されている。
特開2016-074031号公報
上記保持筒は、合成樹脂などの絶縁材料で作られているので、溶接時に保持筒が溶融部の近くに存在すると、保持筒が熱損傷を受ける、という問題がある。上記特許文献1に記載されている技術においては、このような問題点の対応策がなされていない。
本発明は、上記の問題点を解決するために提供されたもので、部品が位置ずれなどを起こすことなく相手方部品の所定箇所に到達するための動作構造と、部品を保持する保持筒が相手方部品から離隔して行く動作構造を1つの装置の中に存在させて、確実な電極機能を果たすとともに、耐久性が高くて簡素化された装置を確保することを目的とする。
請求項1記載の発明は、
第1駆動手段によって進退動作をする被動部材が設けられ、
前記被動部材を構成する部材の1つである電極軸が、絶縁材料製の保持筒を摺動可能な状態で貫通しており、
前記保持筒の先端部に部品を受け入れる収容凹部が形成され、
前記収容凹部内に保持されている部品を相手方部品に対して加圧する加圧面が、前記電極軸の先端部に形成され、
前記電極軸の進退方向で見た前記収容凹部の深さは、収容凹部内に保持された部品が保持筒の端面から突き出る寸法に設定され、
前記第1駆動手段の進出動作で部品を相手方部品に加圧した後、前記保持筒の端面が相手方部品から離隔して行くように動作する進退出力式の第2駆動手段が、前記被動部材に取り付けられていることを特徴とするプロジェクション溶接用電極装置である。
部品は、収容凹部内に受け入れられているので、プロジェクション溶接用電極装置の所定箇所に、位置が狂うことなく保持されている。この状態で第1駆動手段が動作すると、部品は移動中に異常な動きをすることなく、相手方部品の所定箇所に正確に到達する。この到達時には、部品は電極軸の加圧面によって相手方部品に加圧されており、この状態のときに、第2駆動手段が動作して保持筒の端面が相手方部品から離れた位置に移動する。この移動後に溶接電流が通電され、溶接が完了する。
上記のように部品は、保持筒の収容凹部に受け入れられているので、第1駆動手段の出力動作時に位置ずれを起こすことがなく、正確に相手方部品の所定箇所に到達する。溶接時には、予めまたは溶接電流通電時に第2駆動手段が動作して保持筒の端面が相手方部品から離れるので、溶融部によって加熱される保持筒の温度は、保持筒の形成材料にとって実害のない低温状態になり、保持筒の熱損傷を防止することができ、他の金属部材に比して耐熱性が低い保持筒の長期使用が実現する。
第1駆動手段の進退動作と一緒になって進退する部材に、第2駆動手段が取り付けられているので、第2駆動手段を別の静止部材に取り付けるような構造を回避し、簡素化、コンパクト化された構造の装置が実現する。
第1駆動手段と第2駆動手段が、本装置に組み込まれた状態になっているので、第1駆動手段の動作から第2駆動手段の動作への連係性が正確に遂行され、装置としての動作信頼性が向上する。
作業者が部品を収容凹部にはめ込むのを忘れたり、供給機構に何等かの故障が発生したりすると、電極軸の端面が相手方部品に直接圧接される恐れがある。しかし、本願発明においては、絶縁材料製の保持筒が電極軸と相手方部品の間に介在する形態となるので、溶接電流の通電が不成立となり、予期しない溶接電流の通電や、この通電による保持筒の熱損傷を予防することができる。
本願発明は、上述のような装置発明であるが、以下に記載する実施例から明らかなように、装置各部の動作過程等を特定した方法発明として存在させることができる。
装置全体の側面図や、各部の断面図である。 第1駆動手段が動作した状態を示す側面図である。 他の実施例を示す側面図である。
つぎに、本発明のプロジェクション溶接用電極装置を実施するための形態を説明する。
図1および図2は、本発明の実施例1を示す。
最初に、溶接の対象となる部品について説明する。
プロジェクションナット、環状のワッシャ、短い筒部材など種々な部品が溶接の対象となる。この実施例1における部品は、プロジェクション(溶着用突起)を備えたプロジェクションナットである。プロジェクション溶接用電極装置は、符号100で示されている。
図1(E)に示すように、プロジェクションナット1は、四角いナット本体2の中央にねじ孔3が形成され、片面側の四隅にプロジェクションである溶着用突起4が設けてある。
つぎに、第1駆動手段について説明する。
第1駆動手段5は、進退出力をするもので、エアシリンダ、進退出力式電動モータなどが用いられる。この実施例ではエアシリンダであり、これにも同じ符号5が付してある。エアシリンダ5は、電極装置100の機枠などで構成された静止部材6に固定されている。
エアシリンダ5のピストンロッド7に、被動部材8が結合してある。この被動部材8としては種々な構造形態があるが、第1駆動手段5の進退動作と一緒になって進退する部材である。すなわちここでは、ピストンロッド7に結合してある直方体形状の基部材9と、基部材9に溶接されたアーム部材10と、アーム部材10に結合されている断面円形の電極軸11が、被動部材8に相当している。電極軸11は、銅合金で構成されている。図1(C)に示すように、電極軸11の先端部に、加圧面12が形成してある。加圧面12は、中心軸線O-Oに直交する仮想平面上に存在する平坦な面である。
基部材9は、絶縁材13を介してボルト14とナット15でピストンロッド7に結合してある。また、アーム部材10には、電極軸11が貫通する通孔16が開けてあり、切り割り17を介して外部に連通している。切り割り17の箇所に固定ボルト18をねじ込んで、通孔16の内面が電極軸11の外周面を締め付けるようになっている。一方、固定ボルト18を緩めて、電極軸11の位置調整をする。
ピストンロッド7の進退方向や、電極軸11の長手方向は鉛直方向とされ、電極軸11の中心軸線は、O-Oで示されている。中心軸線O-O上に電極軸11と対をなす固定電極25が配置され、その上に鋼板部品26が載せられている。また、ピストンロッド7の進退方向や、電極軸11の長手方向を、傾斜させたり水平にしたりすることも可能である。
つぎに、保持筒について説明する。
フェノール樹脂、ポリアミド樹脂のような耐熱性に優れた合成樹脂材料を用いて、保持筒20が構成されている。電極軸11が、摺動可能な状態で保持筒20を貫通している。そのために、保持筒20の中心部に貫通孔21が開けられ、そこに摺動可能な状態で電極軸11が貫通している。
貫通孔21の開口端に、円形の収容凹部22が形成してあり、収容凹部22のいわゆる天井面の大部分が加圧面12で構成されている。図1(E)に示すように、収容凹部22の内径は、ナット本体2の対角線方向の長さよりもわずかに大きく設定されている。そして、電極軸11の進退方向で見た収容凹部22の深さdは、収容凹部22内に保持されたナット1の端部が保持筒20の端面23から突き出る寸法とされている。図1(A)に示されている場合は、溶着用突起4とナット本体2の一部が、収容凹部22の端面23から突き出ている。
収容凹部22にはめ込まれたナット1が落下するのを防止するために、永久磁石24が保持筒20内に埋設してある。
なお、図1(E)は、図1(A)のE-E断面図であるが、ナット本体2のハッチング図示は、見やすくするために、行っていない。
つぎに、第2駆動手段について説明する。
保持筒20の端面23が、相手方部品である鋼板部品26から離隔して行くようにするために、第2駆動手段28が設けてある。第2駆動手段28は、進退出力をするもので、エアシリンダ、進退出力式電動モータなどが用いられる。この実施例ではエアシリンダであり、これにも同じ符号28が付してある。エアシリンダ28は、被動部材8を構成する基部材9、アーム部材10、電極軸11のいずれかに取り付けてある。この実施例では、電極軸11に差し込んで溶接した支持板29に、エアシリンダ28が取り付けてある。エアシリンダ28は、そのピストンロッド30が鉛直方向に進退する姿勢で取り付けられている。具体的には、支持板29の下面にエアシリンダ28が結合してある。
図2に示すように、エアシリンダ5のピストンロッド7が伸び出て、電極軸11の加圧面12がナット1を加圧すると、ナット1と鋼板部品26は、電極軸11と固定電極25によって挟み付けられる。この挟み付けの状態のままでエアシリンダ28が縮小動作をすると、保持筒20は電極軸11の外周面を擦りながら、その端面23が鋼板部品26から遠ざかる。すなわち、保持筒20が鋼板部品26から離隔して行くように引き上げられる。その後、導通線31から溶接電流が通電されて、溶着が完了する。
図2では、ナット加圧時における端面23と、鋼板部品26の間隔空間距離が小さいが、この距離がもう少し大きければ、溶接電流の通電開始と同時に保持筒20の引き上げを行うことも可能である。上記間隔空間距離が大きくなっていると、端面23の受熱時期が遅れるので、このような通電開始時期が選択できる。
エアシリンダ28は、支持板29を介して電極軸11に固定されているが、支持板29を屈曲した形状などにしてアーム部材10または基部材9にエアシリンダ28を取り付けることも可能である。
なお、図1(C)に示すように、加圧面12は平坦面であるが、ナット1の位置ずれを防止するために、図1(D)に示すように、加圧面12の中央部に、ねじ孔3に進入する位置決めピン32を設けてもよい。
なお、収容凹部22にナット1を差し込むのは、作業差が手で行うか、進退式供給ロッドのような装置を用いるなど、種々な方法が選択できる。
つぎに、装置の動作について説明する。
図1は、エアシリンダ5の最後退によって、保持筒20が鋼板部品26から大幅に離隔した状態である。ナット1は収容凹部22にはめ込まれており、永久磁石24の吸引力で落下しないようになっている。
この状態で最初にエアシリンダ5が進出動作をすると、基部材9、アーム部材10、電極軸11などからなる被動部材8全体が下降し、ナット1が鋼板部品26に押し付けられて、ナット1と鋼板部品26が電極軸11と固定電極26の間で強く挟み付けられる。この状他は、図2に示されている。
上記挟み付け後に、エアシリンダ28が後退動作をすると、保持筒20だけが引き上げられ、端面23が鋼板部品26から十分に離れて、溶接熱の悪影響を受けない状態となる。ついで、溶接電流が通電されてナット溶着が完了する。溶着完了後は、先の作動と逆の動作で初期の待機状態になる。
上述の各エアシリンダの進退動作などの動作は、一般的に採用されている制御手法で容易に行うことが可能である。制御装置またはシーケンス回路からの信号で動作する空気切換弁や、エアシリンダの所定位置で信号を発して前記制御装置に送信するセンサー等を組み合わせることによって、所定の動作を確保することができる。
以上に説明した実施例1の作用効果は、つぎのとおりである。
プロジェクションナット1は、収容凹部22内に受け入れられているので、プロジェクション溶接用電極装置100の所定箇所に、位置が狂うことなく保持されている。この状態で第1駆動手段(エアシリンダ5)が動作すると、ナット1は移動中に異常な動きをすることなく、鋼板部品26の所定箇所に正確に到達する。この到達時には、ナット1は電極軸11の加圧面12によって鋼板部品26に加圧されており、この状態のときに、第2駆動手段(エアシリンダ28)が動作して保持筒20の端面23が鋼板部品26から離れた位置に移動する。この移動後に溶接電流が通電され、溶接が完了する。
上記のようにナット1は、保持筒20の収容凹部22に受け入れられているので、第1駆動手段5の出力動作時に位置ずれを起こすことがなく、正確に鋼板部品26の所定箇所に到達する。溶接時には、予めまたは溶接電流通電時に第2駆動手段28が動作して保持筒20の端面23が鋼板部品26から離れるので、溶融部によって加熱される保持筒20の温度は、保持筒20の形成材料にとって実害のない低温状態になり、保持筒20の熱損傷を防止することができ、他の金属部材に比して耐熱性が低い保持筒20の長期使用が実現する。
第1駆動手段5の進退動作と一緒になって進退する部材、すなわち被動部材8に、第2駆動手段28が取り付けられているので、第2駆動手段28を別の静止部材に取り付けるような構造を回避し、簡素化、コンパクト化された構造の装置100が実現する。
第1駆動手段5と第2駆動手段28が、本装置100に組み込まれた状態になっているので、第1駆動手段5の動作から第2駆動手段28の動作への連係性が正確に遂行され、装置としての動作信頼性が向上する。
作業者がナット1を収容凹部22にはめ込むのを忘れたり、供給機構に何等かの故障が発生したりすると、電極軸11の端面12が鋼板部品26に直接圧接される恐れがある。しかし、本実施例においては、絶縁材料製の保持筒20が電極軸11と鋼板部品26の間に介在する形態となるので、溶接電流の通電が不成立となり、予期しない溶接電流の通電や、この通電による保持筒20の熱損傷を予防することができる。
図3は、本発明の実施例2を示す。
実施例2は、被動部材8の構造を変更したものである。ここでの被動部材8は、中実の円柱部材34である。この円柱部材34に電極軸11が接合してある。換言すると、実施例1における基部材9、アーム部材10がなくなって、代わりに円柱部材34が採用されている。それ以外の構成は、図示されていない部分も含めて先の実施例1と同じであり、同様な機能の部材には同一の符号が記載してある。
また、実施例2の作用効果も、実施例1の作用効果と同じである。
上述のように、本発明の装置によれば、部品が位置ずれなどを起こすことなく相手方部品の所定箇所に到達するための動作構造と、部品を保持する保持筒が相手方部品から離隔して行く動作構造を1つの装置の中に存在させて、確実な電極機能を果たすとともに、耐久性が高くて簡素化された装置を確保する。したがって、自動車の車体溶接工程や、家庭電化製品の板金溶接工程などの広い産業分野で利用できる。
1 プロジェクションナット
2 ナット本体
3 ねじ孔
4 溶着用突起
5 第1駆動手段、エアシリンダ
8 被動部材
11 電極軸
12 加圧面
20 保持筒
22 収容凹部
23 端面
25 固定電極
26 鋼板部品
28 第2駆動手段、エアシリンダ
34 円柱部材
100 プロジェクション溶接用電極装置
d 収容凹部の深さ
O-O 中心軸線

Claims (1)

  1. 第1駆動手段によって進退動作をする被動部材が設けられ、
    前記被動部材を構成する部材の1つである電極軸が、絶縁材料製の保持筒を摺動可能な状態で貫通しており、
    前記保持筒の先端部に部品を受け入れる収容凹部が形成され、
    前記収容凹部内に保持されている部品を相手方部品に対して加圧する加圧面が、前記電極軸の先端部に形成され、
    前記電極軸の進退方向で見た前記収容凹部の深さは、収容凹部内に保持された部品が保持筒の端面から突き出る寸法に設定され、
    前記第1駆動手段の進出動作で部品を相手方部品に加圧した後、前記保持筒の端面が相手方部品から離隔して行くように動作する進退出力式の第2駆動手段が、前記被動部材に取り付けられていることを特徴とするプロジェクション溶接用電極装置。
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