JP7255119B2 - インダイレクトスポット溶接装置及び溶接方法 - Google Patents
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Description
第1の技術において、前記複数の板状部材に接触する前記対向部材の先端面の最大径は、前記複数の板状部材に接触する前記アース電極の先端面の最大径よりも小さい。
第5の技術において、前記複数の板状部材に接触する前記対向部材の先端面の最大径は、前記複数の板状部材に接触する前記アース電極の先端面の最大径よりも小さい。
<インダイレクトスポット溶接装置>
実施形態1に係るインダイレクトスポット溶接装置1は、図1~図4に示すように、アース電極11と、対向部材12と、溶接電極13とを備えている。そして、アース電極11及び溶接電極13と、対向部材12との間には、溶接対象物としての2枚の板状部材M1,M2(複数の板状部材)と、追加の部材M3(複数の板状部材)とが配置されている。本実施形態において、溶接電極13は、板状部材M1に加圧接触され、アース電極11は、板状部材M2に加圧接触される。また、アース電極11と対向部材12との間には板状部材M2と追加の部材M3が挟持される。なお、溶接対象物は、2枚以上の板状部材M1,M2を備えていればよく、追加の部材M3が存在しない場合もあり得る。
板状部材M1,M2は、スポット溶接により互いに接合され得る2枚以上の板材である。板状部材M1,M2は、通電且つ一般的にスポット溶接可能な金属製板材であればいかなるものも用いることができるが、例えば、鉄、鋼、アルミニウム及びこれらの合金等や表面メッキ処理された金属製板材である。板状部材M1,M2は、具体的には例えば、フロントパネル、フロアパネル、リアパネル、サイドシル、トンネルレイン、クロスメンバ、フレーム、アウターパネル等の互いに接合され得る車両部品等である。
図4に示すように、板状部材M1の板状部材M2と対向する側の溶接対象個所には、後述するように、通電時におけるナゲット形成を促進させる観点から、凸部M11(接触部)が形成されている。言い換えると、凸部M11は、板状部材M1,M2における互いに対向配置された面の一方である板状部材M1の面に、対向する他方である板状部材M2の面に向かって凸状に形成されている。そして、板状部材M1,M2は、凸部M11の接触点M15を介して互いに接触している。接触点M15は、溶接対象個所である。
アース電極11は、溶接電極13との間で通電を行うための電極である。また、対向部材12は、アース電極11との間で板状部材M1,M2の少なくとも一方を挟持するための部材である。本実施形態では、図1~図4に示すように、アース電極11と対向部材12との間には、板状部材M2と追加の部材M3とが挟持される。
溶接電極13は、アース電極11との間で通電を行い、溶接対象個所に溶接を行うための電極である。溶接電極13は、板状部材M1,M2の積層方向Q1一方側の面、すなわち板状部材M1の板状部材M2が配置されていない側の表面に加圧接触される。
本実施形態に係るインダイレクトスポット溶接方法は、図5に示すように、挟持工程S1と、加圧接触工程S2と、通電工程S3とを備えている。
まず挟持工程S1において、板状部材M1,M2及び追加の部材M3からなる溶接対象物の少なくとも一部をアース電極11及び対向部材12により挟持する。
次に、加圧接触工程S2において、溶接電極駆動手段3を駆動させて、溶接電極13を上側から下降させ、板状部材M1の板状部材M2が配置されていない側に溶接電極13を加圧接触させる。このとき、溶接電極13をアース電極11の軸心L1と平行な方向、すなわち軸心L2方向に移動させつつ、溶接電極13の加圧力を調整することにより、溶接電極13を低加圧力で溶接対象物の板状部材M1に加圧接触させることができる。
溶接電極13を板状部材M1に加圧接触させた状態で、電源装置15により、溶接電極13とアース電極11との間に電圧を印加して通電する。
以下、本開示に係る他の実施形態について詳述する。なお、これらの実施形態の説明において、実施形態1と同じ部分については同じ符号を付して詳細な説明を省略する。
実施形態1では、板状部材M1に凸部M11を形成する構成であったが、凸部M11を形成しない構成であってもよい。なお、電路C1を絞り、溶接に要する電流量を低下させる観点からは、実施形態1のように凸部M11を形成する構成が望ましい。また、凸部M11を形成する代わりに、金属片等の別部材を配置する構成としてもよい。さらに、別の手法として、溶接電極13の溶接電極先端面13aの径を最小化して板状部材M1およびM2の通電密度を高めてもよい。
2a 基台
2b アース電極駆動手段
2c 支持部
3 溶接電極駆動手段
4 接続部
11 アース電極
11a アース電極先端面
11b アース電極用ガン
12 対向部材
12a 対向部材先端面
13 溶接電極
13a 溶接電極先端面
13b 溶接電極用ガン
15 電源装置
C1 電路
L1 (アース電極及びアース電極用ガンの)軸心
L2 (溶接電極及び溶接電極用ガンの)軸心
M1 板状部材(複数の板状部材)
M11 凸部(接触部)
M12 ナゲット
M15 接触点
M2 板状部材(複数の板状部材)
M3 追加の部材(複数の板状部材)
S1 挟持工程
S2 加圧接触工程
S3 通電工程
Claims (7)
- 溶接対象物である複数の板状部材の積層方向一方側の面に加圧接触される溶接電極と、
前記複数の板状部材の前記積層方向一方側の面又は積層方向他方側の面に、前記溶接電極の軸心からずれた位置に加圧接触されるアース電極と、
前記アース電極と同軸上に、該アース電極との間で前記複数の板状部材の少なくとも一部を挟持するように対向配置された対向部材と、
前記溶接電極と前記アース電極とに接続された電源装置と、
を備え、
前記溶接電極は、前記アース電極の軸心方向と平行な方向に移動可能に、該アース電極に一体化されており、
前記対向部材は、前記電源装置に対し絶縁されており、
前記アース電極と前記対向部材とは、基台に接続されて一体化されており、
前記アース電極は、アース電極用ガンの先端に配設されており、
前記溶接電極は、溶接電極用ガンの先端に配設されており、
前記アース電極及び前記溶接電極は、前記溶接電極用ガンが前記アース電極用ガンに接続部を介して付設されていることにより、一体化されており、
前記溶接電極の加圧力は、前記アース電極の加圧力よりも小さく、
前記複数の板状部材に接触する前記対向部材の先端面の最大径は、前記複数の板状部材に接触する前記アース電極の先端面の最大径よりも小さい
ことを特徴とするインダイレクトスポット溶接装置。 - 請求項1において、
前記アース電極は、該アース電極に配設されたアース電極駆動手段により前記複数の板状部材の積層方向に移動可能に構成されており、
前記溶接電極は、該溶接電極に配設された溶接電極駆動手段により、前記アース電極の移動と独立して、前記複数の板状部材の積層方向に移動可能に構成されている
ことを特徴とするインダイレクトスポット溶接装置。 - 請求項1又は請求項2において、
前記複数の板状部材は、溶接対象個所に形成された接触部を介して互いに接触していることを特徴とするインダイレクトスポット溶接装置。 - 請求項3において、
前記複数の板状部材は、2枚の板状部材であり、
前記接触部は、前記2枚の板状部材における互いに対向配置された面の一方に、対向する他方に向かって凸状に形成された凸部である
ことを特徴とするインダイレクトスポット溶接装置。 - アース電極と、該アース電極と同軸上に対向配置された対向部材との間で溶接対象物である複数の板状部材の少なくとも一部を挟持させる挟持工程と、
前記複数の板状部材の積層方向一方側の面又は積層方向他方側の面に、前記アース電極の軸心からずれた位置に溶接電極を加圧接触させる加圧接触工程とを備え、
前記溶接電極は、前記アース電極の軸心方向と平行な方向に移動可能に、該アース電極に一体化されており、
前記溶接電極と前記アース電極との電極間距離は、30mm以上150mm以下であり、
前記対向部材は、前記溶接電極と前記アース電極とに接続された電源装置に対し絶縁されており、
前記アース電極と前記対向部材とは、基台に接続されて一体化されており、
前記アース電極は、アース電極用ガンの先端に配設されており、
前記溶接電極は、溶接電極用ガンの先端に配設されており、
前記アース電極及び前記溶接電極は、前記溶接電極用ガンが前記アース電極用ガンに接続部を介して付設されていることにより、一体化されており、
前記溶接電極の加圧力は、前記アース電極の加圧力よりも小さく、
前記複数の板状部材に接触する前記対向部材の先端面の最大径は、前記複数の板状部材に接触する前記アース電極の先端面の最大径よりも小さい
ことを特徴とするインダイレクトスポット溶接方法。 - 請求項5において、
前記複数の板状部材は、溶接対象個所に形成された接触部を介して互いに接触していることを特徴とするインダイレクトスポット溶接方法。 - 請求項6において、
前記複数の板状部材は、2枚の板状部材であり、
前記接触部は、前記2枚の板状部材における互いに対向配置された面の一方に、対向する他方に向かって凸状に形成された凸部である
ことを特徴とするインダイレクトスポット溶接方法。
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