JP2022122410A - フェイスマスク - Google Patents

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晋一 川口
Shinichi Kawaguchi
直也 金本
Naoya Kanemoto
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Abstract

Figure 2022122410000001
【課題】装着時に目に対する干渉がなく、良好な着用感が得られるようにする。
【解決手段】左右両端部に耳掛け部13を有し、人体の鼻から下側の部分を覆うフェイスマスク11において、上端縁12aにおける人体の目の下方に対応する目対応部位17に、傾斜折り込み部18を形成する。傾斜折り込み部18は、上端縁12aにおける目対応部位17よりも左右方向外側の部分を上方へ傾ける角度をつけて折り込んで形成される。傾斜折り込み部18が1本の折り込みで形成し、折山18aを左右方向外側に向ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば感染症対策や飛沫拡散防止、日焼け防止、花粉症対策、防寒などのために人体の鼻や口を覆うフェイスマスクに関する。
フェイスマスクは耳に掛けて着用されるのが一般的であり、例えば下記特許文献1に開示されているように、鼻や口を覆うマスク本体の左右両端部に耳掛け部が形成されている。
マスクを着用すると、顔面の両耳の間にシート状のマスク本体が張られることになるが、特許文献1のマスクのようにマスク本体の上端縁が直線状に形成されていると、マスク本体は顔面の凹凸に対応しにくい。このため、着用時にマスクがずり上がってしまい、マスクが目に干渉することがある。
この点、下記特許文献2には、上端縁の左右2カ所であって人体の目の下に対応する部位にひだ部を有するマスクが開示されている。このマスクは、マスク本体の上端縁に、弾性体からなり耳掛け部となる装着用紐を通すトンネル部を有しており、ひだ部はその弾性体の収縮力を利用してトンネル部に形成されている。つまり、各ひだ部はトンネル部の所定範囲の2点を装置着用紐に固定し、その所定範囲を装着用紐の収縮力によって縮める構造である。ひだ部は装着用紐に力が加えられていない通常状態で形成されるものであって、装着用紐が縮むことによってできる多数の皺状の凹凸を有している。ひだ部の存在によってマスク本体が立体的になり、着用感が向上すると記載されている。
特開2013-81591号公報 特許第6668035号公報
しかし、多数の凹凸を持つひだ部は、顔面に接するとごわつき感や圧迫感があるうえに、太くなるので目に干渉しやすくなる。またひだ部があってもマスク本体の上端縁は基本的に直線状であるので、顔面の凹凸に自ずとなじむ構造ではない。
そこで、この発明は、装着時に目に対する干渉がなく、良好な着用感が得られるようにすることを主な目的とする。
そのための手段は、人体の鼻から下側の部分を覆うフェイスマスクであって、上端縁における人体の目の下方に対応する目対応部位に、上端縁における前記目対応部位よりも左右方向外側の部分を上方へ傾ける角度をつけて折り込んだ傾斜折り込み部が形成されたフェイスマスクである。
この構成では、傾斜折り込み部が上端縁における目対応部位の形状をV字状にし、顔面の凹凸に自然となじむ形状にして、目に対する干渉を防止する。同時に、傾斜折り込み部は、傾斜折り込み部より下方の部位にゆとりを持たせる。
この発明によれば、耳に掛けて着用するフェイスマスクであっても、装着時に目に対する干渉をなくすことができるとともに、良好な着用感を得ることができる。
フェイスマスクの着用状態の正面図。 フェイスマスクの展開状態の表面図。 作用を説明する正面図。 比較例を示すフェイスマスクの展開状態の表面図。 傾斜折り込み部の傾斜角度による効果の違いを示す表。 他の例に係るフェイスマスクの一部を折り返した表面図。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1に、フェイスマスク11の着用状態の正面図を示す。この図に示すようにフェイスマスク11は耳に掛けて使用され、着用時に人体の鼻や口を覆うものの、目への干渉がないうえに、顔面の凹凸になじんだ自然な着用状態が得られるものである。
フェイスマスク11の構成はつぎのとおりである。
すなわち、フェイスマスク11はシート状のマスク本体12と、このマスク本体の左右両端に設けられた耳掛け部13を有している。マスク本体12は、人体の鼻から下方の所望の範囲を覆うものであり、適宜の大きさや形状に形成し得る。図示例のマスク本体12は、人体の喉、首まで覆う形態である。
フェイスマスク11の材質は、例えば編物(ニット)や織物や不織布など、マスクの用途に応じて所望の機能を有するものが選定される。図示例のフェイスマスク11は柔軟なニットからなるものである。
図2はフェイスマスク11の展開状態の表面図である。この図に示すように、この例のフェイスマスク11は、フェイスマスク11の主たる部分となるマスク本体12と、マスク本体12の左右両端部に結合された耳掛け部13で構成されている。
マスク本体12は、左右両端部が斜め上方に延び下部が先細りとなる、おおよそハート型をなしており、両端部の耳掛け部13につながる部分の間が、鼻や口を覆う覆い部14である。
耳掛け部13は、端部が外側に凸の偏平な半円形状に形成され、マスク本体12との間に所定長さの線状のスリット15を残してマスク本体12に縫合されている。スリット15は厚さ方向に貫通しており、耳が入る大きさであって、スリット15の向きや形状は着用状態を考慮して設定される。
マスク本体12の上端縁12aにおける左右方向の中間部は人体の鼻に対応する鼻対応部位16であり、この部分は水平である。
マスク本体12の上端縁12aにおける鼻対応部位16よりも左右方向外側の、人体の目の下方に対応する2カ所の目対応部位17には、傾斜折り込み部18が形成されている。傾斜折り込み部18は、上端縁12aにおける目対応部位17よりも左右方向外側の部分を上方へ傾けるものである。具体的には、傾斜折り込み部18の存在によって、水平な鼻対応部位16よりも左右方向外側に位置する目対応部位17の一部を含めて左右方向外側の部分が斜め上に傾いている。
傾斜折り込み部18は、一般にタックをとる場合と同様に一部を折り込んで形成されるが、折り込むときに角度をつけて、左右方向外側の部分が上方へ回転するように変位させる。図2の仮想線12bは、マスク本体12となる基材の上端縁を示しており、傾斜折り込み部18の形成前は、一直線状をなしている。
傾斜折り込み部18は1本の折り込み、換言すれば一つの折り込みで形成される。また傾斜折り込み部18の折り込みは、アウトタックのように表に出る折山18aが左右方向外側を向くようになされる。このため裏面側にあらわれる折山は、斜め下に向くことになる。
傾斜折り込み部18の傾斜角度αは、目に対する干渉を防ぐためには大きい方がよいが、大きすぎると着用時の見栄えを損なうことになり得る。このため、傾斜折り込み部18の傾斜角度αはおおよそ45度から60度の範囲であるのが好ましい。
傾斜折り込み部18の折り込み深さは、覆い部14の形状や持たせたいゆとり量に応じて適宜設定される。
また、マスク本体12の鼻対応部位16には、ゆとりを持たせるためのタック19が形成されている。このタック19は折山19aを左右方向内側に向けて対向させるインタックであり、折山19a同士は接している。
前述した傾斜折り込み部18とタック19の端(コバ)には、折り込み部分押さえるステッチ20が施されている。
またマスク本体12における左右両端の耳掛け部13の縁と、これらに挟まれる覆い部14の下の縁には、一連のパイピング21がなされている。
このような構成のフェイスマスク11を着用すると図1に示したようになるが、その作用の理解を助ける図を、図3に示す。すなわち耳に掛けたフェイスマスクでは、図3に丸印で示したように、人体の耳の基部における上端の2点31と鼻筋の長手方向中間部の1点32に上端縁12aが位置するところ、傾斜折り込み部18を有する場合には上端縁12aの位置が目よりも下の方にずれることになる。これは、図3の左半分に塗りつぶした太線33で示したように、傾斜折り込み部18において上端縁12aの延びる方向が切り換わるからである。傾斜折り込み部18は目の下方において、正面視略V字状の形態となるので、上端縁12aを目から離すことができる。
図3の右半分は、傾斜折り込み部18ではなくタック51を備えたフェイスマスク52(図4参照)の着用状態を示している。目の下方に対応する部位にタック51を備えたフェイスマスク52の展開状態の表面図は図4のとおりである。すなわち、タック51は一つのひだで形成されるものの、仮想線53で示したような左右両側部分の上方への傾斜はない形態である。このタック51は、いわば傾斜角度が0度の折り込み部である。
このように目の下方にタック51を有するフェイスマスク52の場合には、目の下方に対応する部位にゆとりを持たせられるものの、上端縁の延びる方向性は一直線である。このため、着用時には、人体の耳の基部における上端の2点31と鼻筋の長手方向中間部の1点32にとの間を短距離で結ぶ位置に上端縁が存在しようとする(図3の右半分に塗りつぶした太線34参照)。この結果、別途の手段を講じなければ、目に対する干渉が生じやすい状態である。
これに対して傾斜折り込み部18を有する場合には、傾斜折り込み部18が前述のように上端縁12aの延びる方向性を切り換えるので、目に対する干渉を防止できる。
そのうえ、傾斜折り込み部18は折り込みにより形成されている。このため、上端縁12aに対して単に形の上だけで傾斜折り込み部18のような角度を持たせた場合とは異なり、それより下の部分が不必要にだぶつかないようにして、外観の美麗さを得ることができ、全体としてのシルエットを良好にできる。
また、折り込みからなる傾斜折り込み部18は、材料を重ねて形成されるので、その他の部位よりも厚みが増し、形態の安定性と剛性が高まる。このため、傾斜折り込み部18の形態と相まって、上端縁12aを特別に保形したりせずとも、顔面の凹凸に対して自然なフィット感が得られる。このような着用感は傾斜折り込み部18が1本の折り込みで形成されているため、過剰に圧迫感をもたらすことがないことからも、より良好なものとなる。
しかも傾斜折り込み部18の折山18aは左右方向外側に向いているので、内側に向けた場合とは異なり、覆い部14は自然な形で下方へ垂れ、顔面に合った立体的なシルエットにすることができる。このため、着用時の美麗な外観が得られる。
さらに、鼻対応部位16にはタック19が形成されているので、鼻の頭が接する部分にゆとりを持たせることができ、この点からも窮屈感の無い良好な着用感を得られる。しかもそのタック19は、折山19aを左右方向内側に向けて対向させたインタックであるので、外観における鼻対応部位16の膨らみ感を抑制する。このため、鼻対応部位16のタック19は、折山18aを外側に向けた傾斜折り込み部18との協働により、覆い部14が徒にだぶついたような外観になることを抑制して、すっきりした美麗な外観を得ることに貢献する。
傾斜折り込み部18の適切な傾斜角度αは、上端縁12aの長さと顔面の凹凸形状や規模等との関係によっても異なるが、適用範囲の広い理想的な角度を求めて検討を行った。
検討したフェイスマスク11は、前述のように全体が一枚のマスク本体12で構成されて、スリット15からなる耳掛け部13を備え、伸縮性を有しない上端縁12aを有するものであって、傾斜折り込み部18の傾斜角度の相違による装着状態の違いを検討した。傾斜角度が、0度、15度、30度、45度、60度、90度のフェイスマスクを作製し、それぞれ着用状態を検討した。その結果を図5に示す。
図5の表における左端欄は傾斜折り込み部18の傾斜角度α(図2参照)であり、右端欄は評価である。評価はフェイスマスク11が目にかかるか否か、着用状態の見た目が悪くないか否かを総合的に判断して良否を判定し、「〇」と「×」であらわした。「〇」は「良」で、「×」は「不良、又はあまり良くない」である。角度欄と判定欄の間は、マネキンに着用させた状態の写真で、左側が正面から見た状態、右側が側面から状態である。判定には実際に人体に着用して行ったが、その写真は省略した。
角度0度のフェイスマスク11、つまり単なるタック51を有するフェイスマスク52(図4参照)では、図3を用いて前述したように、フェイスマスクの上端縁が目に干渉してしまう。視界が遮られる上に、着用感には窮屈な感じなど、違和感があった。
角度15度、30度のそれぞれのフェイスマスクにおいても、目に対する干渉は角度が大きいほど緩和されたが、着用感には違和感が残った。
角度45度、60度のフェイスマスクの場合には、目に対する干渉は一切なく、良好な視界が得られ、瞬きをしても口を開閉させても着用感に全く違和感はなかった。
角度90度のフェイスマスクでは、目に対する干渉は全くなくて良いが、目の下方に現れるV字状のラインが、それより角度の小さいフェイスマスクの場合と比べて細く見えることもあってか、覆い部が細く見えて、見栄えはあまりよくなかった。
以上の構成は、この発明を実施するための一形態であって、この発明は前述の構成のみに限定されるものではなくその他の構成を採用することもできる。
たとえば耳掛け部は、ゴム紐のような伸縮性を有する紐をマスク本体の左右両端に環状に取り付けて構成するなど、その他の構成であってもよい。
フェイスマスクは耳に掛けて装着する構造に限られず、頭部に巻き付けたり嵌めたりする構成の装着部を設けるものであってもよい。
このほか、例えば図6に示したように構成してもよい。この説明において前述と同一の構成には同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
図6のフェイスマスク11は、伸縮性を有する紐からなる耳掛け25と、頭部に巻き付ける頭部巻き付け部26を有している。図6は、フェイスマスク11の左右方向の一方を折り返して裏面の一部を現した表面図である。
この図に示すように、フェイスマスク11は、前述したフェイスマスク11のスリット15に相当する部分に耳掛け25を有し、耳掛け部13に相当する部分に頭部巻き付け部26を有している。
耳掛け25は、長手方向の両端部をフェイスマスク11の裏面に固定して形成される。
左右一対の頭部巻き付け部26は、先端同士を重ね合わせたときに頭部に対する巻き付けを可能にする長さに形成され、マスク本体12の両端にマスク本体12との間に隙間なしに縫合されている。頭部巻き付け部26の平面視形状は、略三角形状であり、短冊状の面ファスナ27が取付けられている。一方の面ファスナ27aは頭部巻き付け部26の裏面に、他方の面ファスナ27bは表面に固定される。
また、マスク本体の裏面、つまり人体に接する部分にはメッシュ生地28が設けられている。メッシュ生地28は人体の被覆に対する密着を阻止し、着用感を向上させるものである。
マスク本体12は2層生地、つまり両面ニット素材で構成されるが、その左右方向の中間部分における表地と裏地との間に織物生地29を挟み込んでいる。織物生地29は、マスク本体12に腰を与え保形性を付与するような機能を果たす。また、織物生地29には抗ウイルス加工されたものを使用するとよく、このようにすることによって、付加価値を得られる。
このように構成されたフェイスマスク11は、耳に掛けられるうえに頭部に巻きつけて着用することもでき、メッシュ生地28と織物生地29を有しているので、例えばスポーツ時に使用するフェイスマスク11として好適なものとなる。
また、傾斜折り込み部18の折山18aの向きやタック19の折山19aの向きは、前述例の以外のものであってもよく、鼻対応部位16のタック19については、複数のひだを有する構造であってもよい。
11…フェイスマスク
16…鼻対応部位
17…目対応部位
18…傾斜折り込み部
18a…折山
19…タック
19a…折山

Claims (6)

  1. 人体の鼻から下側の部分を覆うフェイスマスクであって、
    上端縁における人体の目の下方に対応する目対応部位に、上端縁における前記目対応部位よりも左右方向外側の部分を上方へ傾ける角度をつけて折り込んだ傾斜折り込み部が形成された
    フェイスマスク。
  2. 前記傾斜折り込み部が1本の折り込みで形成された
    請求項1に記載のフェイスマスク。
  3. 前記傾斜折り込み部の折山が左右方向外側に向いている
    請求項1または請求項2に記載のフェイスマスク。
  4. 前記傾斜折り込み部の傾斜角度が45度から60度の範囲にある
    請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載のフェイスマスク。
  5. 上端縁における人体の鼻に対応する鼻対応部位にタックが形成された
    請求項1から請求項4のうちいずれか一項に記載のフェイスマスク。
  6. 前記タックが、折山を左右方向内側に向けて対向させるインタックである
    請求項5に記載のフェイスマスク。
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