JP2022121737A5 - - Google Patents

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一実施形態において、決済装置は、第1の受付手段、第2の受付手段、決済手段、及び、戻し手段を備える。第1の受付手段は、代金を、代金未払いのまま立ち去る不正が起こり得る第2の支払手段及び第2の支払手段以外の第1の支払手段の少なくとも2つの支払手段の中から一の支払手段で支払う宣言を受け付けるための支払手段選択画面を表示デバイスに表示させる。第2の受付手段は、支払手段選択画面を介して代金を第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には第1の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり直前の操作を取り消して1つの前の画面に戻すとき操作する戻るボタンを備えた第1の受付画面を表示デバイスに表示させ、支払手段選択画面を介して代金を第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には第2の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり戻るボタンを備えていない第2の受付画面を表示デバイスに表示させる。決済手段は、第1の受付画面を表示デバイスに表示させた状態で、第1の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第1の支払手段による支払データを基に代金を決済し、第2の受付画面を表示デバイスに表示させた状態で、第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第2の支払手段による支払データを基に代金を決済する。戻し手段は、第1の受付画面を表示デバイスに表示させた状態で、第1の支払手段による支払データの入力を受け付ける前に戻るボタンが入力されると、表示デバイスの画面を第1の受付画面から支払手段選択画面に戻す。
またCPU12aは、Act82乃至Act84の待ち受け状態において、自動釣銭機の紙幣投入口125又は硬貨投入口123に紙幣又は硬貨が投入されたことを検知すると、支払データとして現金が入力されたと判断する。現金が入力されたと判断すると(Act84、YES)、CPU12aは、現金受付画面SC5から戻るボタンB3を消去する(Act85)。またCPU12aは、入金額を算出する(Act86)。そしてCPU12aは、入金額が支払金額以上になったか否かを判断する(Act87)。入金額が支払金額に満たない場合(Act87、NO)、CPU12aは、店員呼出ボタンB2がタッチされたか否かを判断する(Act88)。店員呼出ボタンB2がタッチされていない場合(Act88、NO)、CPU12aは、自動釣銭機12eに現金が投入されたか否かを判断する(Act89)。現金が投入されていない場合(Act89、NO)、CPU12aは再び、店員呼出ボタンB2がタッチされたか否かを確認する(Act88)。かくしてCPU12aは、Act88及びAct89として、店員呼出ボタンB2がタッチされるか、現金による支払データが入力されるのを待ち受ける。
以後、CPU12aは、Act91乃至Act96として、第1の実施形態のAct67乃至Act72と同様の処理を実行する。
この他、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]代金を第1の支払手段又は第2の支払手段の少なくとも2つの支払手段の中から一の支払手段で支払う宣言を受け付ける第1の受付手段と、前記第1の受付手段で前記代金を前記第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付け、前記第1の受付手段で前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付ける第2の受付手段と、前記第2の受付手段で前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第1の支払手段による支払データを基に前記代金を決済し、前記第2の受付手段で前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第2の支払手段による支払データを基に前記代金を決済する決済手段と、前記第1の受付手段で前記代金を前記第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた後に、前記宣言を受け付ける状態に戻す戻し手段と、を具備し、前記第1の受付手段で前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた後は、前記戻し手段により前記宣言を受け付ける状態には戻せない、決済装置。
[2]前記第1の受付手段で前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた後に、前記宣言を受け付ける状態に戻す、前記戻し手段とは異なる第2戻し手段、をさらに具備する付記[1]記載の決済装置。
[3]代金を第1の支払手段又は第2の支払手段の少なくとも2つの支払手段の中から一の支払手段で支払う宣言を受け付ける第1の受付手段と、前記第1の受付手段で前記代金を前記第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付け、前記第1の受付手段で前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付ける第2の受付手段と、前記第2の受付手段で前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第1の支払手段による支払データを基に前記代金を決済し、前記第2の受付手段で前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第2の支払手段による支払データを基に前記代金を決済する決済手段と、前記第1の受付手段で前記代金を前記第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた後に、又は前記第1の受付手段で前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた後でかつ前記第2の受付手段で前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けるまでの間に、前記宣言を受け付ける状態に戻す戻し手段と、を具備し、前記第1の受付手段で前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた後でかつ前記第2の受付手段で前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた後は、前記戻し手段により前記宣言を受け付ける状態には戻せない、決済装置。
[4]前記第1の受付手段で前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた後でかつ前記第2の受付手段で前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた後に、前記宣言を受け付ける状態に戻す、前記戻し手段とは異なる第2戻し手段、をさらに具備する付記[3]記載の決済装置。
[5]前記第1の支払手段は、前記代金を支払う決済者の情報を取得可能な支払手段である、付記[1]乃至[4]のうちいずれか1項記載の決済装置。
[6]前記第2の支払手段は、前記支払データを入力するための媒体の投入口と当該支払データの入力に関連する媒体の払出口とが異なる支払手段である、付記[1]乃至[4]のうちいずれか1項記載の決済装置。
[7]前記第2の支払手段は、現金を用いる支払手段である、付記[1]乃至[4]のうちいずれか1項記載の決済装置。
[8]代金の支払い宣言を受け付ける第1の受付手段と、前記第1の受付手段で前記支払い宣言を受け付けた場合には支払データの入力を受け付ける第2の受付手段と、前記第2の受付手段で前記支払データの入力を受け付けた場合には当該支払データを基に前記代金を決済する決済手段と、前記第1の受付手段で前記支払い宣言を受け付けた後に、前記支払い宣言を受け付ける状態に戻す戻し手段と、を具備し、前記第1の受付手段で前記支払い宣言を受け付けた後でかつ前記第2の受付手段で前記支払データの入力を受け付けた場合には、前記戻し手段により前記支払い宣言を受け付ける状態には戻せない、決済装置。
[9]コンピュータを、代金の支払い宣言を受け付ける第1の受付手段、前記第1の受付手段で前記支払い宣言を受け付けた場合には支払データの入力を受け付ける第2の受付手段、前記第2の受付手段で前記支払データの入力を受け付けた場合には当該支払データを基に前記代金を決済する決済手段、及び、前記第1の受付手段で前記支払い宣言を受け付けた後に、前記支払い宣言を受け付ける状態に戻す戻し手段、として機能させ、さらに、前記第1の受付手段で前記支払い宣言を受け付けた後でかつ前記第2の受付手段で前記支払データの入力を受け付けた場合には、前記戻し手段により前記支払い宣言を受け付ける状態には戻せないように機能させる決済プログラム。

Claims (9)

  1. 代金を、代金未払いのまま立ち去る不正が起こり得る第2の支払手段及び前記第2の支払手段以外の第1の支払手段の少なくとも2つの支払手段の中から一の支払手段で支払う宣言を受け付けるための支払手段選択画面を表示デバイスに表示させる第1の受付手段と、
    前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり直前の操作を取り消して1つの前の画面に戻すとき操作する戻るボタンを備えた第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させ、前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり前記戻るボタンを備えていない第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させる第2の受付手段と、
    前記第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第1の支払手段による支払データを基に前記代金を決済し、前記第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第2の支払手段による支払データを基に前記代金を決済する決済手段と、
    前記第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付ける前に前記戻るボタンが入力されると、前記表示デバイスの画面を前記第1の受付画面から前記支払手段選択画面に戻す戻し手段と、
    を具備する決済装置。
  2. 前記第2の受付画面は、店員を呼び出すとき操作する店員呼出ボタンを備えており、
    前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた後は、前記店員の操作により動作モードを店員モードに切り替えることで、前記表示デバイスの画面を前記第2の受付画面から前記支払手段選択画面に戻す第2戻し手段、をさらに具備する請求項1記載の決済装置。
  3. 代金を、代金未払いのまま立ち去る不正が起こり得る第2の支払手段及び前記第2の支払手段以外の第1の支払手段の少なくとも2つの支払手段の中から一の支払手段で支払う宣言を受け付けるための支払手段選択画面を表示デバイスに表示させる第1の受付手段と、
    前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり直前の操作を取り消して1つの前の画面に戻すとき操作する戻るボタンを備えた第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させ、前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり前記戻るボタンを備えた第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させる第2の受付手段と、
    前記第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第1の支払手段による支払データを基に前記代金を決済し、前記第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第2の支払手段による支払データを基に前記代金を決済する決済手段と、
    前記第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付ける前に前記戻るボタンが入力されると、前記表示デバイスの画面を前記第1の受付画面から前記支払手段選択画面に戻す第1の戻し手段と、
    前記第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付ける前に前記戻るボタンが入力されると、前記表示デバイスの画面を前記第2の受付画面から前記支払手段選択画面に戻す第2の戻し手段と、
    前記第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記戻るボタンが入力される前に前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けると、前記第2の受付画面から前記戻るボタンを消去する消去手段と、
    を具備する決済装置。
  4. 前記第2の受付画面は、店員を呼び出すとき操作する店員呼出ボタンを備えており、
    前記消去手段により前記第2の受付画面から前記戻るボタンが消去された後は、前記店員の操作により動作モードを店員モードに切り替えることで、前記表示デバイスの画面を前記第2の受付画面から前記支払手段選択画面に戻す第2戻し手段、をさらに具備する請求項3記載の決済装置。
  5. 前記第1の支払手段は、前記代金を支払う決済者の情報を取得可能な支払手段である、請求項1乃至4のうちいずれか1項記載の決済装置。
  6. 前記第2の支払手段は、前記支払データを入力するための媒体の投入口と当該支払データの入力に関連する媒体の払出口とが異なる支払手段である、請求項1乃至4のうちいずれか1項記載の決済装置。
  7. 前記第2の支払手段は、現金を用いる支払手段である、請求項記載の決済装置。
  8. 表示デバイスを備えた決済装置のコンピュータを、
    代金を、代金未払いのまま立ち去る不正が起こり得る第2の支払手段及び前記第2の支払手段以外の第1の支払手段の少なくとも2つの支払手段の中から一の支払手段で支払う宣言を受け付けるための支払手段選択画面を前記表示デバイスに表示させる第1の受付手段、
    前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり直前の操作を取り消して1つの前の画面に戻すとき操作する戻るボタンを備えた第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させ、前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には、前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり前記戻るボタンを備えていない第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させる第2の受付手段、
    前記第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第1の支払手段による支払データを基に前記代金を決済し、前記第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第2の支払手段による支払データを基に前記代金を決済する決済手段、及び、
    前記第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付ける前に前記戻るボタンが入力されると、前記表示デバイスの画面を前記第1の受付画面から前記支払手段選択画面に戻す戻し手段、
    として機能させるための決済プログラム。
  9. 表示デバイスを備えた決済装置のコンピュータを、
    代金を、代金未払いのまま立ち去る不正が起こり得る第2の支払手段及び前記第2の支払手段以外の第1の支払手段の少なくとも2つの支払手段の中から一の支払手段で支払う宣言を受け付けるための支払手段選択画面を前記表示デバイスに表示させる第1の受付手段、
    前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第1の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり直前の操作を取り消して1つの前の画面に戻すとき操作する戻るボタンを備えた第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させ、前記支払手段選択画面を介して前記代金を前記第2の支払手段で支払う宣言を受け付けた場合には、前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けるための画面であり前記戻るボタンを備えた第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させる第2の受付手段、
    前記第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第1の支払手段による支払データを基に前記代金を決済し、前記第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けた場合には当該第2の支払手段による支払データを基に前記代金を決済する決済手段、
    前記第1の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第1の支払手段による支払データの入力を受け付ける前に前記戻るボタンが入力されると、前記表示デバイスの画面を前記第1の受付画面から前記支払手段選択画面に戻す第1の戻し手段、
    前記第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付ける前に前記戻るボタンが入力されると、前記表示デバイスの画面を前記第2の受付画面から前記支払手段選択画面に戻す第2の戻し手段、及び、
    前記第2の受付画面を前記表示デバイスに表示させた状態で、前記戻るボタンが入力される前に前記第2の支払手段による支払データの入力を受け付けると、前記第2の受付画面から前記戻るボタンを消去する消去手段、
    として機能させるための決済プログラム。
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