JP2022119027A - 着座型運動装置 - Google Patents
着座型運動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022119027A JP2022119027A JP2021015965A JP2021015965A JP2022119027A JP 2022119027 A JP2022119027 A JP 2022119027A JP 2021015965 A JP2021015965 A JP 2021015965A JP 2021015965 A JP2021015965 A JP 2021015965A JP 2022119027 A JP2022119027 A JP 2022119027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- support member
- exercise device
- seated
- reciprocating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 54
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 21
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims description 3
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 abstract description 25
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 abstract description 19
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 abstract description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 244000309466 calf Species 0.000 description 13
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 9
- 210000003489 abdominal muscle Anatomy 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 3
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 235000005911 diet Nutrition 0.000 description 1
- 230000037213 diet Effects 0.000 description 1
- 235000001916 dieting Nutrition 0.000 description 1
- 230000037228 dieting effect Effects 0.000 description 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
Description
しかしながら、近年では、バランス運動などトレーニングに関する要望や関心は、多種多様となっている。例えば、「バランス運動などが行える揺動運動装置において、大きな捻り運動(大きくバランスを崩すような揺動動作)を行うことができるようにして欲しい」といった要望が使用者から挙がってきている。すなわち、近年では、腹部(体幹)や脚部の筋力をより向上させるため、筋肉に対する強度が強くなるものに関心が集まってきている。
本発明にかかる着座型運動装置は、使用者が着座可能な座部と、前記座部を下方から支持する支持部材と、前記座部の下方に配備され且つ、前記支持部材を往復揺動運動させる揺動機構と、前記揺動機構を配備すると共に、床面上に載置可能な基盤体と、を有し、前記座部と前記支持部材との間には、弾性部材が設けられていることを特徴とする。
好ましくは、前記弾性部材は、前記支持部材の往復揺動運動に対して揺動幅を大きくして前記座部を往復揺動運動させる構成とされているとよい。
好ましくは、前記弾性部材は、コイルバネとされているとよい。
好ましくは、前記座部は、前側が低くなるように、傾斜して配備されているとよい。
好ましくは、前記揺動機構は、軸心が水平で且つ左右方向を向くように配備された回転軸と、前記回転軸を回転駆動させる駆動部と、前記支持部材の基端側を貫通するように設けられていて、前記回転軸の回転を前後左右の往復揺動運動に変換して、前記支持部材を揺動させる揺動変換部と、を有しているとよい。
とで、座部に座った使用者に対し、腰捻り運動や、腿及びふくらはぎなどの脚部に負荷をかけて筋力を向上させる運動を付与し、使用者に対して効果的なトレーニングを行うことが可能となる。
また、適宜、図面内に説明のための方向を図示しており、座部2に着座して着座型運動装置1を使用する使用者Mから見た前後方向、左右方向、上下方向と一致する。
すなわち、本発明の着座型運動装置1は、揺動機構4により揺れて不安定な座部2上で、姿勢が崩れそうになる使用者Mが身体(腰部など)を捻ったり足部F(脚部L)を踏ん張らせたりして、バランスをとって自らの姿勢を維持することで、腹部A周りの筋肉(腹筋、腹斜筋等)やインナーマッスル(体幹)などを鍛え、筋力トレーニングを行うことができるものである。
また、座部2の下側とカバー部材10の上側との間には、内張材11が設けられている。なお、スポンジ体を内挿した内張材11としていてもよい。このような内張材11により、使用者Mの手などが装置内部に入り込めなくなり、揺動する座部2による手の挟み込みを防止することができる。
身体を捻る捻り動作を発生させる。揺動機構4は、基盤体5上に配備され、支持部8により支持されている。
揺動機構4は、軸心が水平で且つ左右方向を向くように配備された回転軸12と、その回転軸12を回転駆動させる駆動部13と、支持部材3の基端側を貫通するように設けられていて、回転軸12の回転を前後左右の往復揺動運動に変換して、支持部材3を揺動させる揺動変換部14と、を有している。
ギアケース17は、所定の速度に減速するため、複数のギアが収容されている。ギアケース17は、駆動モータ16の出力軸より入力された回転駆動力を、複数のギアで減速して回転軸12に出力する。すなわち、駆動モータ16は、ギアケース17を介して回転軸12と繋がっている。
揺動変換部14は、回転軸12に固定され、その回転軸12と一体回転する回転ボス部18と、支持部材3(揺動伝達部材)の基端に設けられていて、回転ボス部材18の外周縁に嵌り込む環状嵌合部19と、支持部材3が回転軸12との同伴回転することを規制する回動規制部20と、を有している。
回動規制部20は、環状嵌合部19が回転ボス材18に対して供回りすることを規制する。この回動規制部20は、回転軸12より下側に設けられている。回動規制部20は、下方を向く規制ピン22と、その規制ピン22が摺動自在に嵌り込む規制溝23と、を有している。
支持部材3(ベース部材)は、揺動対象である座部2に対して、揺動変換部14で変換された左右方向の往復揺動運動を伝達する揺動伝達部材である。すなわち、本実施形態においては、支持部材3が揺動伝達部材であり、揺動対象が座部2である。支持部材3は、座部2を下方から支持する。この支持部材3は、座部2に搭乗した使用者Mによる荷重(体重)に耐え得る十分な強度を有している。
載置部24は、水平方向に沿うように配備された平板状(本実施形態では円板状)の部材である。載置部24には、弾性部材6(本実施形態ではコイルバネ6)の下側が嵌り込むことで、弾性部材6を固定する凹部3aが設けられている。
つまり、延設部25は、左右方向に厚みがあり、前後方向において下端側の幅より上端側の幅が広い、側面視で略逆三角形状の部材である。すなわち、ベース部材3は、正面視で、T字形状に形成された部材である。なお、ベース部材3については、載置部24と延設部25が一体形成されているとよい。また、載置部24と延設部25からなるベース部材3の高さは、弾性部材6が配備されるため、低いものとなっている。
図1~図5などに示すように、載置部24と延設部25からなるベース部材3の上方には、弾性部材6を介して、使用者Mが着座することが可能な座部2が配設されている。
弾性部材6は、ベース部材3の往復揺動運動に対して、位相差をもって座部2を往復揺動運動させる構成とされている。また、弾性部材6は、ベース部材3の往復揺動運動に対して、揺動幅を大きくして座部2を往復揺動運動させる構成とされている。
図3に示すように、例えば、往復揺動運動時において、ベース部材3が右方向から左方向へ反転しても(図面中の細線矢印)、座部2は弾性部材6により、右方向へより大きく揺動する(図面中の太線矢印)。その後、座部2は遅れて右方向から左方向へ反転することとなる。
本実施形態では、弾性部材6は、コイルバネを採用している。コイルバネ6は、座部2の下方において、前側と後側に配備されている。
詳しくは、コイルバネ6は、載置部24上において、前側に左右等間隔に2個、後側に左右等間隔に2個配備されている。すなわち、コイルバネ6は、ベース部材3(載置部24)の上面に、前後左右均等で且つ略四隅に配置されるとともに、その四隅中央に一つ配備されている。つまり、コイルバネ6は、等間隔に5個配備されている。
後側のコイルバネ6bの硬さを、前側のコイルバネ6aの硬さより硬めのもの(k’>k)とすることで、座部2後側が沈みにくくなり、使用者Mが後方へ転倒してしまうこと
を防止する。
なお、コイルバネ6のばね定数や長さなどについては、使用者Mへの負荷を与える度合いにより決定してもよい。また、コイルバネ6について5個としたが、この個数に限定されない。
また、座部2には、コイルバネ6の上側が嵌り込むことで、コイルバネ6を固定する凹部2aが設けられている。
座部2を前方に傾斜させることで、座部2後側が跳ね上がるような状態となり、使用者Mが後方へ転倒してしまうことを防止する。また、座部2を前方に傾斜させることで、座部2に着座した使用者Mが前側に押し出されるような状態になり、足部F(脚部L)を踏ん張らせて、バランスをとって自らの姿勢を維持することで、腹部A周りの筋肉(腹筋、腹斜筋等)、インナーマッスル(体幹)、脚部L(腿T、ふくらはぎC等)などに負荷をかけて鍛え、筋力トレーニングを行うことができる。
[使用態様]
ここで、本発明の着座型運動装置1の使用態様について述べる。
制御部7の指令により、揺動機構4が駆動する。すなわち、駆動部13の駆動モータ16が回転駆動力を出力し、ギアケース17を経て回転軸12に伝達される。回転軸12が回転すると回転ボス材18が回転し、環状嵌合部19内を摺動する。つまり、回転軸12の回転駆動力が、揺動変換部14により左右方向の往復揺動運動に変換される。
ところが、座部2は、コイルバネ6を介してベース部材3と連結されている。すなわち、座部2は、コイルバネ6により浮遊したような状態で、ベース部材3の上側に配備されている。このような状態で、使用者Mは座部2に着座している。
る。つまり、座部2の動作は、ベース部材3の8の字を描く揺動運動に対して遅れ、且つ大きな8の字を描く揺動運動となり、よりバランスを崩すような動きとなる。
以上により、使用者Mが座部2に座った状態で使用したとき、脚部Lへの運動効果が向上する。具体的に、座部2とベース部材3との間にコイルバネ6を介することで、座部2がトランポリンのマットのように浮遊した状態となり、座部2上で跳ねるような動きをすることができるようになる。
例えば、座部2に座って使用者Mが右側に傾くようにした場合、右側の腿TやふくらはぎCなどの脚部L(下肢)への負荷が上がる。また、座部2の高さ位置(座り方など)を変えるようにしても、脚部Lへの負荷が上がるようになる。
さらに、使用者Mが座部2に座った状態で使用したとき、腹筋や腹斜筋など腹部Aへの運動効果が向上する。具体的に、ベース部材3は揺動機構4によって揺動されるが、座部2はベース部材3に対しコイルバネ6で連結されているため、ベース部材3の左右移動が反転するときに、座部2はベース部材3に対し反転が遅れる。つまり、座部2は、往復揺動運動するときの慣性で揺動方向(前後左右方向)の振幅が大きくなる。そのため、左右の往復揺動による、腹筋や腹斜筋など腹部Aへの運動効果が高くなる。
つまり、コイルバネ6を介することで、座部2がよりバランスを崩すような揺動運動となり、使用者Mはバランスをとって自らの姿勢を維持することで、より効果的な筋力トレーニングやダイエットを行うことができる。
また、ベース部材3(載置部24)の上で且つ座部2の下方において、コイルバネ6が等間隔で且つ略四隅に配置されているので、使用者Mは安心してバランス運動を行うことができる。
特に、今回開示された実施形態において、明示されていない事項、例えば、作動条件や操作条件、構成物の寸法、重量などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な事項を採用している。
2 座部
2a 凹部
3 支持部材(ベース部材)
3a 凹部
4 揺動機構
5 基盤体
6 弾性部材(コイルバネ)
6a コイルバネ(前側)
6b コイルバネ(後側)
7 制御部
8 支持部
9 脚部
10 カバー部材
11 内張材
12 回転軸
13 駆動部
14 揺動変換部
15 ベアリング
16 駆動モータ
17 ギアケース
18 回転ボス部材
19 環状嵌合部
20 回動規制部
21 カム面
22 規制ピン
23 規制溝
24 載置部
25 延設部
26 スイッチ部
M 使用者
L 脚部(下肢)
F 足部
C ふくらはぎ
T 腿
A 腹部
R 床面
Claims (7)
- 使用者が着座可能な座部と、
前記座部を下方から支持する支持部材と、
前記座部の下方に配備され且つ、前記支持部材を往復揺動運動させる揺動機構と、
前記揺動機構を配備すると共に、床面上に載置可能な基盤体と、を有し、
前記座部と前記支持部材との間には、弾性部材が設けられている
ことを特徴とする着座型運動装置。 - 前記弾性部材は、前記支持部材の往復揺動運動に対して位相差をもって前記座部を往復揺動運動させる構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載の着座型運動装置。 - 前記弾性部材は、前記支持部材の往復揺動運動に対して揺動幅を大きくして前記座部を往復揺動運動させる構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載の着座型運動装置。 - 前記弾性部材は、コイルバネとされていることを特徴とする請求項2又は3に記載の着座型運動装置。
- 前記コイルバネは、前記座部の前側と後側に配備されていて、
前記座部の後側に配備された前記コイルバネは、前側に配備された前記コイルバネのばね定数kより高いばね定数k’のものを用いる
ことを特徴とする請求項4に記載の着座型運動装置。 - 前記座部は、前側が低くなるように、傾斜して配備されていることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の着座型運動装置。
- 前記揺動機構は、軸心が水平で且つ左右方向を向くように配備された回転軸と、前記回転軸を回転駆動させる駆動部と、前記支持部材の基端側を貫通するように設けられていて、前記回転軸の回転を前後左右の往復揺動運動に変換して、前記支持部材を揺動させる揺動変換部と、を有している
ことを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の着座型運動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021015965A JP7395190B2 (ja) | 2021-02-03 | 2021-02-03 | 着座型運動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021015965A JP7395190B2 (ja) | 2021-02-03 | 2021-02-03 | 着座型運動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022119027A true JP2022119027A (ja) | 2022-08-16 |
JP7395190B2 JP7395190B2 (ja) | 2023-12-11 |
Family
ID=82844998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021015965A Active JP7395190B2 (ja) | 2021-02-03 | 2021-02-03 | 着座型運動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7395190B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005296625A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-10-27 | Daito Denki Kogyo Kk | 着座型運動装置 |
WO2006027822A1 (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Yukie Takahashi | 着座機構及び椅子 |
JP3127376U (ja) * | 2006-09-19 | 2006-11-30 | 大東電機工業株式会社 | 着座型運動装置 |
JP2009172137A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Daito Denki Kogyo Kk | バランス運動装置 |
JP6389427B2 (ja) * | 2014-12-10 | 2018-09-12 | 大東電機工業株式会社 | 着座型運動装置 |
JP2020039797A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 大東電機工業株式会社 | 揺動機構 |
-
2021
- 2021-02-03 JP JP2021015965A patent/JP7395190B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005296625A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-10-27 | Daito Denki Kogyo Kk | 着座型運動装置 |
WO2006027822A1 (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Yukie Takahashi | 着座機構及び椅子 |
JP3127376U (ja) * | 2006-09-19 | 2006-11-30 | 大東電機工業株式会社 | 着座型運動装置 |
JP2009172137A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Daito Denki Kogyo Kk | バランス運動装置 |
JP6389427B2 (ja) * | 2014-12-10 | 2018-09-12 | 大東電機工業株式会社 | 着座型運動装置 |
JP2020039797A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 大東電機工業株式会社 | 揺動機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7395190B2 (ja) | 2023-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3988642B2 (ja) | バランス訓練装置 | |
US9278249B2 (en) | Exercise cycle with vibration capabilities | |
JP4483815B2 (ja) | 揺動型運動装置 | |
US20140024499A1 (en) | Elliptical Exercise Device with Vibration Capabilities | |
KR20200001546U (ko) | 안마 롤러 구조 | |
KR19990043962A (ko) | "티"형 바를 이용한 운동장치와 이에 의한 운동방법 | |
US10016328B1 (en) | Platform vibration generator | |
KR19990082508A (ko) | 앉아 있는 피시험물에의 진동전달을 통한허리근육 단련장치 | |
JP2022119027A (ja) | 着座型運動装置 | |
TW492861B (en) | Massage machine | |
JP3119176U (ja) | 運動健康器具 | |
KR100899333B1 (ko) | 승마형 운동기구 | |
JP6250615B2 (ja) | 揺動型運動器具及びその調整方法 | |
KR20160118519A (ko) | 운동기구 | |
JP6902799B2 (ja) | 膝関節痛み改善装置 | |
KR200445147Y1 (ko) | 안전성을 향상시킨 승마형 운동기구 | |
JPH05237159A (ja) | マッサージ機 | |
CN109908545B (zh) | 踩踏式震动装置 | |
JP2007054598A (ja) | 回転ペダル付椅子 | |
KR20060023850A (ko) | 다기능 헬스기기 | |
JP2020110377A (ja) | 運動器具 | |
KR102555146B1 (ko) | 탑승형 운동기 | |
KR101503639B1 (ko) | 운동을 겸하는 안마기구 | |
KR102570514B1 (ko) | 마사지 기능을 가지는 다용도 운동기구 | |
KR101887596B1 (ko) | 요추 단련용 운동장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230905 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231019 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7395190 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |