JP2022115638A - シート包装体 - Google Patents
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Abstract
Description
試験体として、複数枚のシートS(シート積層体20)が包装袋10にピロー包装されたシート包装体100を用意した(図1~図8)。シート積層体20は、シートSが折りたたまれた状態で積層されたペーパータオルとして、シングル(1プライ)のペーパータオル(商品名「エルヴェールペーパータオル エコドライ(中判)」、大王製紙株式会社製、200枚、高さH1:67mm、長さL1:210mm、幅(奥行)W1:115mm、坪量:30g/m2、ソフトネス縦206mN/100mm、ソフトネス横177mN/100mm)、及びダブル(2プライ)のペーパータオル(商品名「エリエールペーパータオル スマートタイプダブル(中判)」、大王製紙株式会社製、200組、高さH1:60mm、長さL1:210mm、幅(奥行)W1:115mm、坪量16g/m2×2、ソフトネス縦31mN/100mm、ソフトネス横25mN/100mm)をそれぞれ用いた。ピロー包装袋10の上面11にミシン目M(開裂用切目線30)を形成した。
シート包装体100(試験体)における包装袋10の坪量を、JIS P 8124(2011)の規定に準拠して測定した。坪量の単位は、g/m2である。
試験体における包装袋10の厚みを、JIS P 8118(2014)の規定に準拠して測定した。厚みの単位は、μmである。
試験体における包装袋10の密度を、JIS P 8118(2014)の規定に準拠して測定した。密度の単位は、g/m3である。
試験体における包装袋10について、JIS P 8113(2006)の規定に準拠して、テンシロン万能試験機(A&D社製、RTG-1210)を使用し、縦方向(流れ方向)と横方向(流れ方向と直交する方向)の引張強度(mN)を測定した。
試験体における包装袋10について、JIS P 8113(2006)の規定に準拠して、テンシロン万能試験機(A&D社製、RTG-1210)を使用し、縦方向(流れ方向)と横方向(流れ方向と直交する方向)の伸び(%)を測定した。
試験体における包装袋10について、JIS P 8116(2000)の規定に準拠して、引裂強度試験機(熊谷理機工業社製、エルメンドルフ引裂度試験機(デジタル表示式))を使用し、繊維の縦方向(流れ方向)と横方向(流れ方向と直交する方向)の引裂強度を測定した。
試験体における包装袋10のベック平滑度を、JIS P 8119(1998)の規定に準拠して測定した。ベック平滑度の単位は、秒である。
試験体の包装袋10について、JIS L 1096 E法に準じたハンドルオメータ法に従い、ハンドルオメータ(熊谷理機工業社製、手触り測定器)を用いて、ソフトネスを測定した。試験片は100mm×100mmの大きさとし、クリアランスは20mmとした。包装袋のソフトネスは、表・縦方向(流れ方向)、表・横方向(流れ方向と直交する方向)の各々5回測定し、その5回の平均値を、mN/100mmを単位として表した。
試験体におけるシートS(1プライ及び2プライ)について、JIS L 1096 E法に準じたハンドルオメータ法に従い、ハンドルオメータ(熊谷理機工業社製、手触り測定器)を用いて、ソフトネスを測定した。試験片は100mm×100mmの大きさとし、クリアランスは20mmとした。シートのソフトネスは、1プライについては、表・縦方向(流れ方向)、表・横方向(流れ方向と直交する方向)の各々5回ずつ測定し、2プライについては、縦方向(流れ方向)、横方向(流れ方向と直交する方向)の各々5回測定し、その5回の平均値を、mN/100mmを単位として表した。
試験体の包装袋10のクラーク剛度を、JIS P 8143(2009)の規定に準拠して測定した。クラーク剛度の単位は、cm3/100である。
シート包装体100のピロー包装袋10に収容されたシート積層体20から、ピロー包装袋10の開封された取出口30(開口OP)を通じてシート積層体20の最初の1枚(1組)から10組までのシートSを取り出すときの取出しやすさ(初期取出性)を評価した。初期取出性の評価は、以下の基準で行い、3以上を良好、2以下を不良とした。
<シングル、ダブル共通>
5:とても取り出しやすい
4:取り出しやすい
3:取り出せる
2:取り出せるが取り出しにくい
1:取り出せない
シート包装体100のピロー包装袋10に収容されたシート積層体20から、ピロー包装袋10の開封された取出口30(開口OP)を通じてシート積層体20の最初の1枚(1組)から最後の1枚(1組)までのシートSを引き出したときに、シートSが取出口30に保持されているが、取出口からシートの一部が出てこなかった回数を測定した。ポップアップ性の評価は、以下の基準で行い、3以上を良好、2以下を不良とした。
<シングル>
5:0~25回
4:26~50回
3:51~75回
2:76~100回
1:101回以上
<ダブル>
5:0~10回
4:11~20回
3:21~30回
2:31~40回
1:41回以上
シート包装体100のピロー包装袋10に収容されたシート積層体20から、ピロー包装袋10の開封された取出口30(開口OP)を通じてシート積層体20の最初の1枚(1組)から最後の1枚(1組)まで取り出したときに、シートSが取出口30に保持されずピロー包装袋10の中に落ち込んだ回数を測定した。なお、非落込性の評価は、以下の基準で行い、3以上を良好、2以下を不良とした。
<シングル>
5:0~10回
4:11~20回
3:21~30回
2:31~40回
1:41回以上
<ダブル>
5:0~5回
4:6~15回
3:16~25回
2:26~35回
1:36回以上
シート包装体100のピロー包装袋10に収容されたシート積層体20から、ピロー包装袋10の開封された取出口30(開口OP)を通じてシート積層体20の最初の1組から最後の1組まで引き出したときに、シートSが取出口30に保持された状態で立ち上がり続けた回数を測定した。起立性の評価は、ダブルのみを対象として、以下の基準で行い、3以上を良好、2以下を不良とした。
<ダブル>
5:80組以上まで
4:60組まで
3:40組まで
2:20組まで
1:0回
紙層10Aに坪量20g/m2のレーヨン紙を用い、樹脂層10Bに厚み11μmの低密度ポリエチレンを用いた素材1を構成した。素材1の性状(坪量、厚み、密度、引張強度、伸び、引裂強度、ベック平滑度、ソフトネス、クラーク剛度)を、表1に示す。
紙層10Aに坪量30g/m2のレーヨン紙を用いた以外は、素材1と同様に素材2を構成した。素材2の性状を、表1に示す。
紙層10Aに坪量30g/m2のクラフト紙を用いた以外は、素材1と同様に素材3を構成した。素材3の性状を、表1に示す。
樹脂層10Bに厚み15μmの低密度ポリエチレンを用いた以外は、素材3と同様に素材4を構成した。素材4の性状を、表1に示す。
紙層を構成せず、樹脂層に厚み22μmの低密度ポリエチレンを用いた以外は、素材1と同様に素材5を構成した。素材5の性状を、表1に示す。
包装袋10に素材2を用い、樹脂層10Bを包装袋10の内側に配置し、シートS(シート積層体20)としてシングルを用い、包装袋10のミシン目比率(包装袋10の長手方向(X方向)の長さL1に対する開裂用切目線30の長さL3の割合)を85%とした。結果を表2に示す。
ミシン目比率を100%とした以外は、実施例1と同様に作製、評価した。結果を表2に示す。
樹脂層10Bを包装袋10の外側に配置した以外は、実施例2と同様に作製、評価した。結果を表2に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、実施例1と同様に測定、評価した。結果を表2に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、実施例2と同様に測定、評価した。結果を表2に示す。
素材2の代わりに素材4を用いた以外は、実施例2と同様に測定、評価した。結果を表2に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、実施例3と同様に測定、評価した。結果を表2に示す。
素材2の代わりに素材1を用いた以外は、実施例1と同様に測定、評価した。結果を表2に示す。
素材2の代わりに素材1を用いた以外は、実施例2と同様に測定、評価した。結果を表2に示す。
ミシン目比率を75%にした以外は、実施例1と同様に測定、評価した。結果を表3に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、比較例1と同様に測定、評価した。結果を表3に示す。
素材2の代わりに素材1を用い、ミシン目比率を65%にした以外は、比較例1と同様に測定、評価した。結果を表3に示す。
素材2の代わりに素材1を用いた以外は、比較例1と同様に測定、評価した。結果を表3に示す。
素材2の代わりに素材5を用いた以外は、実施例2と同様に測定、評価した。結果を表3に示す。
シートS(シート積層体20)としてダブルを用い、ミシン目比率を75%にした以外は、実施例1と同様に測定、評価した。結果を表4に示す。
シートS(シート積層体20)としてダブルを用いた以外は、実施例1と同様に測定、評価した。結果を表4に示す。
樹脂層10Bを包装袋10の外側に配置した以外は、実施例11と同様に作製、評価した。結果を表4に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、実施例10と同様に測定、評価した。結果を表4に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、実施例11と同様に測定、評価した。結果を表4に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、実施例12と同様に測定、評価した。結果を表4に示す。
素材2の代わりに素材4を用いた以外は、実施例10と同様に測定、評価した。結果を表4に示す。
素材2の代わりに素材1を用いた以外は、実施例10と同様に測定、評価した。結果を表4に示す。
素材2の代わりに素材1を用いた以外は、実施例11と同様に測定、評価した。結果を表4に示す。
ミシン目比率を65%にした以外は、実施例10と同様に測定、評価した。結果を表5に示す。
ミシン目比率を100%にした以外は、比較例6と同様に測定、評価した。結果を表5に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、比較例6と同様に測定、評価した。結果を表5に示す。
素材2の代わりに素材3を用いた以外は、比較例7と同様に測定、評価した。結果を表5に示す。
素材2の代わりに素材1を用いた以外は、比較例7と同様に測定、評価した。結果を表5に示す。
素材2の代わりに素材5を用いた以外は、比較例7と同様に測定、評価した。結果を表5に示す。
10 包装袋
10A 紙層
10B、10C 樹脂層
11 上面
12 下面
13、14 側面
15、16 妻面
20 シート積層体
S シート
30 開裂用切目線(取出口)
M ミシン目
C カット
T タイ
D1、D2 長さ
OP 開口(取出口)
40、50 シール部(エンドシール)
60 シール部(ボトムシール)
90 器具
91 針部
91A 先端
92 台部
92A 受溝
L1、L2、L3 長さ
W1、W2 幅
H1、H2 高さ
R1、R2 領域
Claims (10)
- 積層された複数枚のシートが収容され、長手方向の両端に一対のシール部を有するピロー包装袋と、
前記ピロー包装袋の上面に形成され、前記ピロー包装袋の長手方向に延びる取出口と、を有し、
前記ピロー包装袋は、
紙成分を含む紙層と、
前記紙層の少なくともいずれか一方の面に設けられた熱可塑性樹脂を含む樹脂層と、を有し、
前記紙成分の比率が50%以上であり、
前記シートのプライ数が1プライのとき、前記上面の前記長手方向における前記一対のシール部間の距離に対して、前記取出口の長さが80%以上100%以下であり、
前記シートのプライ数が2プライ以上のとき、前記上面の前記長手方向における前記一対のシール部間の距離に対して、前記取出口の長さが70%以上90%以下である、
シート包装体。 - 前記紙層の坪量が10g/m2以上40g/m2以下である、
請求項1に記載のシート包装体。 - 前記紙層がクラフト紙またはレーヨン紙で形成されている、
請求項1または2に記載のシート包装体。 - 前記樹脂層の厚みが5μm以上40μm以下である、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載のシート包装体。 - 前記熱可塑性樹脂が低密度ポリエチレンである、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載のシート包装体。 - 前記ピロー包装袋の縦方向のクラーク剛度が3cm3/100以上20cm3/100以下である、
請求項1乃至5のいずれか一項に記載のシート包装体。 - 前記シートのプライ数が1プライであり、
前記シートの坪量が5g/m2以上80g/m2以下である、
請求項1乃至6のいずれか一項に記載のシート包装体。 - 前記シートが、
縦方向のソフトネスが50mN/100mm以上350mN/100mm以下であり、
横方向のソフトネスが20mN/100mm以上320mN/100mm以下である、
請求項7に記載のシート包装体。 - 前記シートのプライ数が2プライであり、
前記シートの坪量が1プライあたり1g/m2以上50g/m2以下である、
請求項1乃至6のいずれか一項に記載のシート包装体。 - 前記シートが、
縦方向のソフトネスが15mN/100mm以上45mN/100mm以下であり、
横方向のソフトネスが10mN/100mm以上40mN/100mm以下である、
請求項9に記載のシート包装体。
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