JP2022097216A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
Description
走行機体の前部に設けられ、圃場の作物を刈り取る刈取部と、前記刈取部によって刈り取られた作物を脱穀処理する脱穀装置と、運転座席、及び、前記運転座席の横側方に設けられたサイドパネルを有する運転部と、前記運転座席の下方に設けられたエンジンと、前記エンジンから前記脱穀装置への動力伝達の入り切りが可能な脱穀クラッチと、前記サイドパネルに設けられ、前記脱穀クラッチの操作が可能な脱穀クラッチレバーと、前記脱穀クラッチレバーと前記脱穀クラッチとを連係させる脱穀連係機構と、が備えられ、前記脱穀クラッチは、前記エンジンの出力軸よりも前側に設けられている。
前記エンジンから前記刈取部への動力伝達の入り切りが可能な刈取クラッチと、前記サイドパネルに設けられ、前記刈取クラッチの操作が可能な刈取クラッチレバーと、前記刈取クラッチレバーと前記刈取クラッチとを連係させる刈取連係機構と、が備えられ、前記刈取クラッチは、前記出力軸よりも前側に設けられていると好適である。
機体横幅方向に延びる支軸および前記支軸に外嵌する筒支軸が設けられており、前記脱穀クラッチレバーは、前記支軸および前記筒支軸の一方に支持されており、前記刈取クラッチレバーは、前記支軸および前記筒支軸の他方に支持されており、前記脱穀連係機構に第1操作ケーブルが備えられ、前記第1操作ケーブルは、前記脱穀クラッチレバーを支持する前記支軸または前記筒支軸の側から前下方へ延ばされ、前記刈取連係機構に第2操作ケーブルが備えられ、前記第2操作ケーブルは、前記刈取クラッチレバーを支持する前記支軸または前記筒支軸の側から前下方へ延ばされていると好適である。
前記出力軸よりも前側に設けられ、前記エンジンから前記刈取部に伝達される動力を前記脱穀装置に対して前記エンジンが位置する側とは反対側へ伝達するカウンタ軸が備えられ、前記第1操作ケーブルおよび前記第2操作ケーブルは、前記カウンタ軸よりも前側に延ばされていると好適である。
前記出力軸と前記カウンタ軸とに亘って巻回された脱穀伝動ベルトが備えられ、前記脱穀クラッチは、前記脱穀伝動ベルトを張り状態と緩み状態とに切り換えるように構成されていると好適である。
前記刈取クラッチは、前記脱穀装置に対して前記エンジンが位置する側とは反対側において、前記カウンタ軸の上方に位置していると好適である。
前記カウンタ軸の上方に設けられ、前記カウンタ軸の動力を扱胴及び前記刈取部に伝達する第2カウンタ軸が備えられ、前記カウンタ軸の上方かつ前記第2カウンタ軸の下方において前記第2カウンタ軸に平行な状態で設けられ、前記刈取部に動力伝達する伝達軸が備えられ、前記第2カウンタ軸と前記伝達軸とに亘って巻回された刈取伝動ベルトが備えられ、前記刈取クラッチは、前記刈取伝動ベルトを張り状態と緩み状態とに切り換えるように構成されていると好適である。
刈取クラッチを刈取伝動ベルトの張り状態と緩み状態との切り換えを可能にするだけの簡素な構造で得られる。
前記刈取連係機構および前記脱穀連係機構に、前記支軸の軸芯を迂回するように弧状に延びる弓形リンクが備えられていると好適である。
前記脱穀クラッチレバーは、前記刈取クラッチレバーに対して前記運転座席が位置する側に配置され、かつ、前記支軸及び前記筒支軸のうちの支軸に支持されており、前記刈取クラッチレバーは、前記脱穀クラッチレバーに対して前記運転座席が位置する側とは反対側に配置され、かつ、前記支軸及び前記筒支軸のうちの筒支軸に支持されていると好適である。
なお、以下の説明では、コンバインの走行機体に関し、図1,2,3に示される矢印Fの方向を「機体前方」、矢印Bの方向を「機体後方」、図1,2に示される矢印Uの方向を「機体上方」、矢印Dの方向を「機体下方」、図3に示される矢印Lの方向を「機体左方」、矢印Rの方向を「機体右方」とする。
図1,2,3に示されるように、コンバインは、左右一対のクローラ走行装置1によって支持される走行機体2を備えている。走行機体2は、角パイプ材などの複数の鋼材を連結して構成された機体フレーム3を備えている。クローラ走行装置1は、機体フレーム3の下部に備えられている。走行機体2の前部に、運転部4、原動部5および刈取搬送部6が設けられている。運転部4および原動部5は、走行機体2の前部における横一端側の箇所に設けられ、刈取搬送部6は、走行機体2の前部における運転部側とは反対側の箇所に設けられている。運転部4には、運転座席7、搭乗空間の上方を覆う日除け8が備えられている。原動部5には、エンジン9が備えられている。刈取搬送部6には、刈取搬送部6の前部に設けられた刈取部6Aと、刈取部6Aの後部から後向きに延ばされたフィーダ10と、が備えられている。刈取部6Aにおいては、圃場の稲、麦などの作物の穂先側が回転リール11によって後方に掻き込まれ、掻き込まれた作物の株元がバリカン型の刈取装置12によって切断されて作物の刈取りが行われ、刈り取られた作物が横送りオーガ13によってフィーダ10に対する供給箇所に横搬送される。フィーダ10は、横送りオーガ13から作物を受け入れ、受け入れた作物を後上方に搬送する。フィーダ10には、搬送する作物に混入している切れワラなどの塵埃を回転ファンによる送風作用によって吸引して排出する排塵装置10Aが備えられている。刈取搬送部6は、フィーダ10の下部に連結された昇降シリンダ14の伸縮作動によって下降作業状態と上昇非作業状態とにわたって揺動昇降操作される。機体フレーム3の後部に、脱穀装置15と穀粒タンク16とが横並び状態で支持されている。脱穀装置15は、フィーダ10の後方に配置されている。穀粒タンク16は、運転部4の後方に配置されている。脱穀装置15の横外側方に、脱穀カバー17が設けられている。脱穀カバー17は、複数枚の分割カバーに分割可能に構成されている。穀粒タンク16の下部の横外側方に、タンクカバー18が設けられている。脱穀装置15は、フィーダ10からの作物を受け入れて脱穀処理し、脱穀処理によって得られた穀粒を切れワラなどの塵埃と選別する選別処理を行う。脱穀装置15は、刈取穀稈の株元から穂先までの全体が扱室に投入されるように全稈投入型に構成されている。穀粒タンク16は、脱穀装置15によって選別処理された穀粒を回収して貯留する。穀粒タンク16の後部に、穀粒タンク16に貯留された穀粒を排出する穀粒排出装置19が接続されている。穀粒タンク16は、穀粒排出装置19に備えられた縦搬送部19Aの軸芯を揺動支点にして走行機体2の横外側に張り出たメンテナンス用の開き姿勢と、運転部4の後方に前後向きに位置した作業用の閉じ姿勢とに姿勢変更可能に支持されている。
図1,2,3に示されるように、穀粒排出装置19は、穀粒タンク16の後方に機体上下方向に延びる状態で設けられた縦搬送部19Aと、縦搬送部19Aの上端部から上下揺動可能に延ばされた横搬送部19Bと、を有している。縦搬送部19Aの下部と穀粒タンク16の後下部とが接続ケース20を介して接続されている。縦搬送部19Aは、穀粒タンク16から接続ケース20に排出された穀粒を受け入れ、受け入れた穀粒を揚送する。穀粒タンク16からの穀粒の排出は、穀粒タンク16の底部内に設けられた底スクリュー(図示せず)によって行われる。横搬送部19Bは、縦搬送部19Aによって揚送された穀粒を受け入れ、受け入れた穀粒を横搬送して横搬送部19Bの延伸端部に備えられている吐出筒22から吐出する。
図1に示されるように、エンジン9は、運転座席7の下方に設けられ、エンジン9からの動力を刈取搬送部6および脱穀装置15に伝達する動力伝達装置30が図7に示されるように構成されている。
図5,12に示されるように、脱穀クラッチ32は、エンジン9の出力軸9aよりも前側に設けられている。エンジン9から脱穀装置15への動力伝達の入り切りを脱穀クラッチ32によって行うように構成されている。尚、図12においては、脱穀装置15を透視した状態で左横側方から見たエンジン9および脱穀クラッチ32が示されている。
図7,9,12に示されるように、刈取クラッチ37は、エンジン9の出力軸9aよりも前側に設けられている。詳述すると、刈取クラッチ37は、脱穀装置15に対してエンジン9が位置する側とは反対側においてエンジン9の出力軸9aよりも前側に設けられている。刈取クラッチ37は、カウンタ軸31よりも上方、かつ、第2カウンタ軸35よりも下方において脱穀装置15よりも前側に設けられている。エンジン9から刈取部6Aへの動力伝達の入り切りを刈取クラッチ37によって行うように構成されている。図12においては、脱穀装置15を透視した状態で左横側方から見たエンジン9および刈取クラッチ37が示されている。
図4,6に示されるように、運転部4において、運転座席7の横側方にサイドパネル40が設けられている。サイドパネル40は、運転部4の横側部に立設されたパネルボックス41の上部に備えられている。サイドパネル40に脱穀クラッチレバー42および刈取クラッチレバー43が設けられ、脱穀クラッチレバー42によって脱穀クラッチ32の入り切り操作を行い、刈取クラッチレバー43によって刈取クラッチ37の入り切り操作を行うように構成されている。
図5,6,10に示されるように、脱穀クラッチレバー42と脱穀クラッチ32とを連係させる脱穀連係機構50が支軸44の脱穀クラッチレバー42側とは反対側の端部から前下方に延ばされて脱穀クラッチ32の操作アーム部32fに連係されている。本実施形態では、脱穀連係機構50は、カウンタ軸31よりも前側に延ばされて操作アーム部32fに連係されている。操作アーム部32fは、テンションアーム32dのボス部から前向きに延ばされている。
図6,8,11に示されるように、刈取クラッチレバー43と刈取クラッチ37とを連係させる刈取連係機構55が筒支軸45の刈取クラッチレバー43側とは反対側の端部から前下方に延ばされて刈取クラッチ37の操作アーム37f部に連係されている。本実施形態では、刈取連係機構55は、カウンタ軸31よりも前側に延ばされて操作アーム部37fに連係されている。操作アーム部32fは、テンションアーム37dのボス部から後向きに延ばされている。
(1)上記した実施形態では、脱穀連係機構50および刈取連係機構55を機械式の機構に構成した例を示したが、これに限らない。たとえば、脱穀クラッチレバー42、刈取クラッチレバー43によって操作されるスイッチ、脱穀クラッチ32、刈取クラッチ37を操作する電動アクチュエータ、スイッチと電動アクチュエータとを連係させる電気ケーブルによって電気式に構成された脱穀連係機構、刈取連係機構の採用が可能である。
4 運転部
6A 刈取部
6b 伝達軸(入力軸)
7 運転座席
9 エンジン
9a 出力軸
15 脱穀装置
15c 扱胴
31 カウンタ軸
32 脱穀クラッチ
32c 脱穀伝動ベルト
35 第2カウンタ軸
37 刈取クラッチ
37c 刈取伝動ベルト
40 サイドパネル
42 脱穀クラッチレバー
43 刈取クラッチレバー
44 支軸
45 筒支軸
50 脱穀連係機構
52 弓形リンク
54 第1操作ケーブル
55 刈取連係機構
57 弓形リンク
58 第2操作ケーブル
Claims (9)
- 走行機体の前部に設けられ、圃場の作物を刈り取る刈取部と、
前記刈取部によって刈り取られた作物を脱穀処理する脱穀装置と、
運転座席、及び、前記運転座席の横側方に設けられたサイドパネルを有する運転部と、
前記運転座席の下方に設けられたエンジンと、
前記エンジンから前記脱穀装置への動力伝達の入り切りが可能な脱穀クラッチと、
前記サイドパネルに設けられ、前記脱穀クラッチの操作が可能な脱穀クラッチレバーと、
前記脱穀クラッチレバーと前記脱穀クラッチとを連係させる脱穀連係機構と、が備えられ、
前記脱穀クラッチは、前記エンジンの出力軸よりも前側に設けられているコンバイン。 - 前記エンジンから前記刈取部への動力伝達の入り切りが可能な刈取クラッチと、
前記サイドパネルに設けられ、前記刈取クラッチの操作が可能な刈取クラッチレバーと、
前記刈取クラッチレバーと前記刈取クラッチとを連係させる刈取連係機構と、が備えられ、
前記刈取クラッチは、前記出力軸よりも前側に設けられている請求項1に記載のコンバイン。 - 機体横幅方向に延びる支軸および前記支軸に外嵌する筒支軸が設けられており、
前記脱穀クラッチレバーは、前記支軸および前記筒支軸の一方に支持されており、
前記刈取クラッチレバーは、前記支軸および前記筒支軸の他方に支持されており、
前記脱穀連係機構に第1操作ケーブルが備えられ、
前記第1操作ケーブルは、前記脱穀クラッチレバーを支持する前記支軸または前記筒支軸の側から前下方へ延ばされ、
前記刈取連係機構に第2操作ケーブルが備えられ、
前記第2操作ケーブルは、前記刈取クラッチレバーを支持する前記支軸または前記筒支軸の側から前下方へ延ばされている請求項2に記載のコンバイン。 - 前記出力軸よりも前側に設けられ、前記エンジンから前記刈取部に伝達される動力を前記脱穀装置に対して前記エンジンが位置する側とは反対側へ伝達するカウンタ軸が備えられ、
前記第1操作ケーブルおよび前記第2操作ケーブルは、前記カウンタ軸よりも前側に延ばされている請求項3に記載のコンバイン。 - 前記出力軸と前記カウンタ軸とに亘って巻回された脱穀伝動ベルトが備えられ、
前記脱穀クラッチは、前記脱穀伝動ベルトを張り状態と緩み状態とに切り換えるように構成されている請求項4に記載のコンバイン。 - 前記刈取クラッチは、前記脱穀装置に対して前記エンジンが位置する側とは反対側において、前記カウンタ軸の上方に位置している請求項4または5に記載のコンバイン。
- 前記カウンタ軸の上方に設けられ、前記カウンタ軸の動力を扱胴及び前記刈取部に伝達する第2カウンタ軸が備えられ、
前記カウンタ軸の上方かつ前記第2カウンタ軸の下方において前記第2カウンタ軸に平行な状態で設けられ、前記刈取部に動力伝達する伝達軸が備えられ、
前記第2カウンタ軸と前記伝達軸とに亘って巻回された刈取伝動ベルトが備えられ、
前記刈取クラッチは、前記刈取伝動ベルトを張り状態と緩み状態とに切り換えるように構成されている請求項4または6に記載のコンバイン。 - 前記刈取連係機構および前記脱穀連係機構に、前記支軸の軸芯を迂回するように弧状に延びる弓形リンクが備えられている請求項3から7のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記脱穀クラッチレバーは、前記刈取クラッチレバーに対して前記運転座席が位置する側に配置され、かつ、前記支軸及び前記筒支軸のうちの支軸に支持されており、
前記刈取クラッチレバーは、前記脱穀クラッチレバーに対して前記運転座席が位置する側とは反対側に配置され、かつ、前記支軸及び前記筒支軸のうちの筒支軸に支持されている請求項3から8のいずれか一項に記載のコンバイン。
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