JP2022094621A - パネル連結部材、およびパーテーション - Google Patents

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周作 横野
Shusaku Yokono
卓朗 野口
Takuro Noguchi
佳生 小出
Yoshio Koide
修 伊藤
Osamu Ito
勝紀 千田
Masaki Senda
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Abstract

【課題】人と人の間を仕切り、衛生的な状態を確保する。【解決手段】複数のパネルPを互いに異なる方向に保持するパネル連結部材10であって、パネル連結部材の上面11と底面12とを連結し、パネル連結部材の上下に渡って形成されている支持部15と、パネルが挿通される複数の溝部14と、を備え、複数の溝部の少なくとも一部は、パネル連結部材の側壁13から支持部に向かって形成される。【選択図】図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本発明は、パネル連結部材、およびパーテーションに関する。
近年、ウィルス等による感染症予防のため、人物を物理的に隔てるパーテーションが知られている(特許文献1参照)。
特開2013-220129号公報
本発明は、簡易な構成で人と人との間を仕切り、衛生的な状態を確保することを目的の一つとする。
上記目的を達成するため、本発明に係るパネル連結部材は、複数のパネルを互いに異なる方向に保持するパネル連結部材であって、前記パネル連結部材の上面と底面とを連結し、前記パネル連結部材の上下に渡って形成されている支持部と、前記パネルが挿通される複数の溝部と、を備え、前記複数の溝部の少なくとも一部は、前記パネル連結部材の側壁から前記支持部に向かって形成される。
本発明の第1実施形態に係るパネル連結部材を使用したパーテーションの例を示す外観斜視図である。 本発明の実施形態に係るパネル連結部材の、(a)上面側から見た斜視図、(b)底面側から見た斜視図、(c)底面図、(d)側面図である。 上記パネル連結部材の(a)A-A断面図、(b)上面図である。 本発明の第2実施形態に係るパネル連結部材を示す底面図である。 上記パネル連結部材と合わせて使用されるエンド部材を示す概略図であって、(c)上面側から見た斜視図、(d)底面側から見た斜視図である。 上記パネル連結部材と、上記パネル連結部材の溝部に連結されるパネルの様子を示す部分拡大斜視図である。 本発明の第3実施形態に係るパネル連結部材を示す外観斜視図であって、(a)上面側から見た斜視図、(b)(a)とは異なる角度で上面側から見た斜視図、(c)底面図、(d)側面図である。 上記パネル連結部材の(a)B-B断面図、(b)上面図、(c)C-C断面図である。 上記パネル連結部材を使用したパーテーションの例を示す図である。 本発明の第4実施形態に係るパネル連結部材を示す外観斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係るパネル連結部材について、図を参照して説明する。
図1に示される本発明の第1実施形態に係るパネル連結部材10は、パネルPの端部に挿通され、複数のパネルPを連結する部材である。パネル連結部材10は、使用状態において上下に対をなし、パネルPの上端および下端にそれぞれ連結される。パネルPの上端に連結されるパネル連結部材10は、底面12(図2参照)が上方を向いている。パネル連結部材10は、パネルPを略同一直線状に保持するとともに、パネルPを互いに略直交させて保持することができる。その結果、パネル連結部材10は、図1に示すように、複数のパネルPを格子状に連結させて起立保持し、パーテーション100を形成する。同図においては、パーテーション100は、テーブルTの上に載置されているが、この態様に限られず床上等に載置されてもよい。パーテーション100を格子状に形成する構成によれば、1個のパーテーション100で対面および隣席に位置する人の間を間仕切ることができ、衛生状態を担保することができる。
パネルPは、例えば無色透明の平板であり、アクリル製やガラス製、PET製であるが、素材、色、透明度等はこれに限られず、適宜の板が採用可能である。透明な板を使用する構成においては、対面や隣席に位置する人が互いの姿を視認できる。
なお、透明なパネルPは、少なくとも一部、例えば外縁に不透明又は半透明の枠を有していてもよい。枠は、例えば外縁に渡ってパネルPに篏合される、帯状の部材である。また、枠は、例えば白色である。また、枠は、パネルPに塗布される塗料や、シール状の部材であってもよい。この構成によれば、パネルPの外縁が目で確認しやすいので、パネルPの平面においては視認性を確保しつつ、人等がパネルPにぶつかるのを防ぐことができる。
図2(a)乃至(d)、図3(a)乃至(b)に示すように、パネル連結部材10は、略円錐台状の部材である。パネル連結部材10は、外形の高さが底面12の直径よりも小さく、やや扁平な形状である。例えば、外径の高さが約33mm、底面12の直径が約60mmである。この構成によれば、パネル連結部材10が安定し、倒れにくい。
パネル連結部材10の斜面13には、複数の溝部14が互いに異なる方向に形成されている。本実施形態においては、溝部14は4個であり、各溝部14は一方の面の端からパネル連結部材10の軸方向中心に向かって形成されている。この構成によれば、複数のパネルを複数方向に保持することができる。
また、溝部14は、パネル連結部材10の上面11から底面12に向かって鉛直方向に形成される。溝部14が上面11に貫通して形成されている構成によれば、パネルPを上方から挿通する際、およびパネル連結部材10をパネルPの上方から押圧して取り付ける際に、連結が容易である。
溝部14の幅は、パネル連結部材10が連結の対象とするパネルPの厚さとほぼ同等、又はパネルPの厚さよりやや狭くなっている。パネル連結部材10は、例えばエラストマー等の弾性力のある部材により形成されており、パネルPが溝部14に挿通されると、パネルPにより溝部14が押し広げられるとともに、この弾性力により溝部14の側壁がパネルPを圧接して把持するようになっている。また、パネル連結部材10は、パネルPとの間で摩擦力が生じる部材で形成されている。
パネル連結部材10の外形が円錐台状をなし、溝部14が斜面13に形成され、その斜面13でパネルPの角部を保持する構成によれば、パネル連結部材10の外形が略直方体状や略円柱状である構成に比べて、パネルPの平面を大きく開放することができ、パネルPの向こう側をより広く視認させることができる。すなわち、パーテーション100による圧迫感や閉塞感を軽減できる。また、パネル連結部材10自体も小さく見せることができる。さらに、溝部14が斜面13に形成されているため、パネルPを溝部14に挿通しやすい。なお、溝部14が斜面13に形成される構成として、円錐台状に代えて、円錐状や、多角錐状、多角錐台状であってもよい。
図3(a)に示すように、パネル連結部材10は、その円錐台形状の軸方向中央部に、上面11と底面12とを連結し、パネル連結部材10の上下に渡って形成されている支持部15を有する。支持部15は、使用状態においては鉛直方向に真っすぐ伸びている。溝部14は、斜面13(パネル連結部材10の側壁の例である。)から支持部15に向かって形成されている。本実施形態では、溝部14は、支持部15を挟んで互いに対蹠位置に形成されており、複数の溝部14は連通していない。言い換えれば、溝部14は、パネル連結部材10の直径方向に貫通しない構成となっている。
この構成によれば、対蹠位置にある複数の溝部14が互いに連通する構成に比べて耐久性が高くなり、パネルPを挿通して溝部14が拡開される際にもパネル連結部材10が湾曲したり、割れて破損したりしづらい。また、パネルPを支持部15に突き当てて固定することができるので、パネルPとパネル連結部材10とを接着剤等で固定しなくても、パネルPを強固に固定することができる。ひいては、パネルPに人や物がぶつかったり、パネルPが風で煽られたりするような状況であっても、パネルPが動きづらい。接着剤等で固定されていないため、異なる態様への組み替えも容易である。さらに、パネルPを支持部15に突き当てて保持する構成によれば、パネルPの溝部14への挿入量を一定にできるため、複数のパネルPを同じ位置で容易に保持することができる。したがって、複数のパネルPを見栄え良く連結することができる。
図2(b)、(c)に示すように、底面12は略円形である。すなわち、溝部14a、14cは、溝の内部に底面141a、141cを有し、底面12に貫通しない。また、溝部14b、14dにおいても同様である。底面141は、支持部15と略直交している。この構成によれば、パネルPが溝部14の底面141に突き当てられることで、パネルPをより確実に保持するとともに、パネルPの起立姿勢を安定させることができる。また、複数のパネルPを併設させる場合に、各パネルPの高さを揃えることができる。
図3(a)に示すように、溝部14は、底面12に沿う方向および底面12に直交する方向に切り欠かれて形成されている。溝部14の底面12に直交する方向の深さD1は、底面12に沿う方向の深さD2より大きい。深さD1は、パネル連結部材10の上面11から溝部14の底面141までの長さである。深さD2は、底面141における斜面13から支持部15までの長さである。例えば、深さD1は約30mm、深さD2は約25mmである。この構成によれば、パネルPを安定して起立支持できる。
また、前述した通り、パネル連結部材10の底面12の直径は約60mmであるため、深さD2の溝部14が向かい合って形成されている構成において、支持部15の直径は約10mmである。すなわち、深さD2を底面12の半径よりも小さくすることで、支持部15の直径を十分に確保し、パネル連結部材10の強度を担保することができる。
底面12には、略中央に凹部12aが設けられている。凹部12aは、例えば、底面12と同心円の略円形である。この凹部12aは、パネル連結部材10がパーテーション100の上端部に連結される場合に、上方を向いて配設されている。この構成によれば、パーテーション100として組み立てた状態において、凹部12aと同等又は凹部12aより小さい物品を、パーテーション100上に安定して載置することができる。当該物品は、例えば除菌剤の容器等である。パーテーション100上に載置される物品は、パーテーション100で区切られた各方向から取って使用できる。
なお、凹部12aは両面テープの収容部になっていてもよい。すなわち、凹部12aに両面テープを貼付し、パネル連結部材10を載置面と接着してもよい。この構成によれば、両面テープの厚みや凹凸でパネル連結部材10の高さや傾きが生じることがなく、パネル連結部材10の底面12を確実に当接させつつ、載置面との接着ができる。
また、凹部12aは、底面12とともに吸盤の機能を実現してもよい。すなわち、パネル連結部材10の少なくとも底面12が弾性体で構成されている場合に、底面12を載置面に押し付けると、凹部12aが負圧となり、パネル連結部材10が載置面に吸着される。この構成によれば、載置面への固定および着脱が容易である。
図1および図5に示すように、パネルPの下端部には、エンド部材50が連結される。エンド部材50は、略円柱を軸方向に切断した形状の部材である。また、エンド部材50は、蒲鉾状であってもよい。エンド部材50は、円筒面53が上方を向くように載置されて使用される。底面52は、例えば略長方形である。
エンド部材50は、円筒面53と、円筒面53に直交する前面51とに渡って形成される溝部54を有する。溝部54は、円筒面53上方から底面52に向かって鉛直に切り欠かれて形成されている。溝部54の内側には底面154を有し、溝部54はエンド部材50の底面52まで貫通していない。この構成によれば、パネルPの下端の位置を固定するとともに、パネルPを確実に保持することができる。
エンド部材50の底面52から溝部54の底面154までの距離は、パネル連結部材10の底面12から溝部14の底面141までの距離と略同等である。この構成により、パネルPを溝部14の底面141および溝部54の底面154に突き当てて設置することで、パネル連結部材10とエンド部材50とで保持されるパネルPの上下端辺を、載置面に対して平行に保持することができる。
なお、エンド部材50に代えて、パネル連結部材10を使用することもできるし、パネル連結部材10の溝部14を1個又は2個にした形状の部材を使用することもできる。
図6に示すように、溝部14の内壁には、突出する凸部14eが形成されている。凸部14eは、例えば球冠状であるが、形状は任意である。パネルPには、凸部14eと対応する形状の窪みPeが形成されていて、パネルPが溝部14に挿通されると、溝部14が一時的に拡開し、凸部14eおよび窪みPeが篏合する。窪みPeは、凸部14eに密着する球殻状の他、凸部14eに対応する直径の円筒状であってもよい。また、窪みPeおよび凸部14eは、互いに対応する形状であれば、略四角形状等形状は任意である。この構成によれば、パネルPとパネル連結部材10をより強固に篏合させることができる。特にパネルPが透明である場合には、視認しにくいためパネルPに人や物がぶつかるおそれがあるところ、この構成によれば、パネルPに衝撃が加えられる場合にも、パネルPとパネル連結部材10とが離反しにくい。また、挿通時にクリック感を生じることで、組立作業者にパネルPを確実に奥まで挿通させることができる。
なお、本実施形態においては溝部14の対向する内壁の一方にのみ凸部が形成されていたが、対向する内壁のそれぞれに凸部が形成されていてもよい。この場合には、パネルPにも両面に窪みが形成される。また、パネルPに凸部が形成され、溝部の内壁に窪みが形成されていてもよい。パネルPの両面に凸部が形成され、溝部の対向する内壁のそれぞれに窪みが形成されていてもよい。
図7および図8に示される本発明の第3の実施形態に係るパネル連結部材20では、3個の溝部24が形成され、第1溝部24aは幅方向に渡って貫通して設けられている。幅方向は、載置状態における高さ方向と直交する任意の方向でよく、略円錐台状のパネル連結部材20においては直径方向である。第2溝部24bおよび第3溝部24cは、斜面23(側壁の例である。)から第1溝部24aに向かって、支持部25を挟んで形成されている。支持部25は、第1実施形態の支持部15と同様、パネル連結部材20の上面21と底面22とを連結し、パネル連結部材20の上下に渡って形成されている。なお、本実施形態においては、支持部25は2個である。また、第2溝部24bおよび第3溝部24cは、第1溝部24aを挟んで略同一軸状に、第1溝部24aに対して略直交して形成されている。
このパネル連結部材20を用いたパーテーション200によれば、図9に示すように、パネル連結部材10をパネルP1の中腹に篏合させることができる。その結果、このパネル連結部材10の第2溝部24bにパネルP2を挿通することで、パネルP2をパネルP1に対してT字状に直交して連結させることができる。また、この構成においても、4個の溝部がパネル連結部材の中央で互いに連通している構成に比べて、中央部が支持されるため、パネルP1、P2を溝部の半径方向奥まで突き当てて挿入することができるため、パネルP1、P2を強固に固定できる。
図10に示される本発明の第4の実施形態に係るパネル連結部材30では、8個の溝部34が斜面33に放射状に形成されている。本実施形態においても、溝部34および支持部の構成は、第1および第2実施形態と同様である。この構成によれば、パネルPを45度に起立保持することができ、パーテーションで仕切られてなる区画の形状を略三角形や略五角形等にすることができ、パーテーションのデザインを一層多様に構成できる。
●実施形態総括
本発明は、パネル連結部材、およびパーテーションに関する。
近年、ウィルス等による感染症予防のため、対面する人物を物理的に隔てるパーテーションが知られている(特開2013-220129号参照)。
そこで本発明は、簡易な構成で人と人との間を仕切り、衛生的な状態を確保することを目的の一つとする。
上記目的を達成するため、本発明の一の観点に係るパネル連結部材は、複数のパネルを互いに異なる方向に保持するパネル連結部材であって、前記パネル連結部材の上面と底面とを連結し、前記パネル連結部材の上下に渡って形成されている支持部と、前記パネルが挿通される複数の溝部と、を備え、前記複数の溝部の少なくとも一部は、前記パネル連結部材の側壁から前記支持部に向かって形成される。
外形が円錐台状であり、前記溝部は、当該円錐台の斜面に形成されているものとしてもよい。
前記複数の溝部は、前記パネル連結部材の幅方向に渡って形成される第1溝部と、前記側壁から前記第1溝部に向かって、前記支持部を挟んで形成される第2溝部と、を含むものとしてもよい。
上記目的を達成するため、本発明の別の観点に係るパーテーションは、複数のパネルと、前記複数のパネルを互いに異なる方向に保持するパネル連結部材と、を備えるパーテーションであって、前記パネル連結部材は、上述のいずれかに記載のパネル連結部材である。
本発明によれば、簡易な構成で人と人との間を仕切り、衛生的な状態を確保できる。
10 パネル連結部材
11 上面
12 底面
14 溝部
15 支持部
100 パーテーション

Claims (4)

  1. 複数のパネルを互いに異なる方向に保持するパネル連結部材であって、
    前記パネル連結部材の上面と底面とを連結し、前記パネル連結部材の上下に渡って形成されている支持部と、
    前記パネルが挿通される複数の溝部と、
    を備え、
    前記複数の溝部の少なくとも一部は、前記パネル連結部材の側壁から前記支持部に向かって形成される、
    パネル連結部材。
  2. 外形が円錐台状であり、前記溝部は、当該円錐台の斜面に形成されている、
    請求項1記載のパネル連結部材。
  3. 前記複数の溝部は、
    前記パネル連結部材の幅方向に渡って形成される第1溝部と、
    前記側壁から前記第1溝部に向かって、前記支持部を挟んで形成される第2溝部と、
    を含む、
    請求項1又は2記載のパネル連結部材。
  4. 複数のパネルと、
    前記複数のパネルを互いに異なる方向に保持するパネル連結部材と、
    を備えるパーテーションであって、
    前記パネル連結部材は、請求項1乃至3のいずれかに記載のパネル連結部材である、
    パーテーション。


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