JP2022093473A - 懸濁状組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】新規な縣濁状組成物を提供すること。【解決手段】クロチアニジンの結晶、モンフルオロトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶、シフェノトリンの結晶、テトラメトリンの結晶、フェンピラザミンの結晶、トルクロホスメチルの結晶、イマゾスルフロンの結晶、オキソリニック酸の結晶、ブロモブチドの結晶、スルホスルフロンの結晶、ニテンピラムの結晶、フェリムゾンの結晶、プロピリスルフロンの結晶、及びフルミクロラックペンチルの結晶からなる群より選ばれる2以上の結晶及び分散剤を混合することにより新規な懸濁状組成物を得る。【選択図】なし
Description
本発明は、クロチアニジン、モンフルオロトリン、エスフェンバレレート、シフェノトリン、テトラメトリン、フェンピラザミン、トルクロホスメチル、イマゾスルフロン、オキソリニック酸、ブロモブチド、スルホスルフロン、ニテンピラム、フェリムゾン、プロピリスルフロン、及びフルミクロラックペンチルからなる群より選ばれる2以上の結晶を含有する懸濁状組成物に関する。
クロチアニジンは融点176.8℃の結晶であり、モンフルオロトリンは融点66~77.6℃の結晶であり、エスフェンバレレートは融点59.1~60.1℃の結晶であり、テトラメトリンは融点68~70℃の結晶であり、フェンピラザミンは融点116.4℃の結晶であり、トルクロホスメチルは融点79~79.5℃の結晶であり、イマゾスルフロンは融点198℃の結晶であり、オキソリニック酸は融点314~316℃の結晶であり、ブロモブチドは融点179.5℃の結晶であり、スルホスルフロンは融点201.1~201.7℃の結晶であり、ニテンピラムは融点82℃の結晶であり、フェリムゾンは融点175~176℃の結晶であり、プロピリスルフロンは融点193.5℃の結晶であり、フルミクロラックペンチルは融点88.9~90.1℃の結晶であり、これらは非特許文献1に記載されている。
The Pesticide Manual - 19th edition(BCPC刊)ISBN 978-1-9998966-5-2
本発明は、新規な縣濁状組成物を提供することを目的とする。
本発明は、以下のとおりである。
〔1〕 クロチアニジンの結晶、モンフルオロトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶、シフェノトリンの結晶、テトラメトリンの結晶、フェンピラザミンの結晶、トルクロホスメチルの結晶、イマゾスルフロンの結晶、オキソリニック酸の結晶、ブロモブチドの結晶、スルホスルフロンの結晶、ニテンピラムの結晶、フェリムゾンの結晶、プロピリスルフロンの結晶、及びフルミクロラックペンチルの結晶からなる群より選ばれる2以上の結晶(以下、組成物Aと記す)及び分散剤を含有する懸濁状組成物(以下、本発明組成物と記す)。
〔2〕 界面活性剤を含有する〔1〕に記載の縣濁状組成物。
〔3〕 分散剤が水である〔2〕に記載の水性縣濁状組成物。
〔1〕 クロチアニジンの結晶、モンフルオロトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶、シフェノトリンの結晶、テトラメトリンの結晶、フェンピラザミンの結晶、トルクロホスメチルの結晶、イマゾスルフロンの結晶、オキソリニック酸の結晶、ブロモブチドの結晶、スルホスルフロンの結晶、ニテンピラムの結晶、フェリムゾンの結晶、プロピリスルフロンの結晶、及びフルミクロラックペンチルの結晶からなる群より選ばれる2以上の結晶(以下、組成物Aと記す)及び分散剤を含有する懸濁状組成物(以下、本発明組成物と記す)。
〔2〕 界面活性剤を含有する〔1〕に記載の縣濁状組成物。
〔3〕 分散剤が水である〔2〕に記載の水性縣濁状組成物。
本発明により、新規な懸濁状組成物を得ることができる。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明において、モンフルオロトリンとしては、例えば、スミフリーズ(登録商標)(住友化学株式会社製)を使用することができ、シフェノトリンとしては、例えば、ゴキラート(登録商標)S(住友化学株式会社製)を使用することができる。
本明細書において、粉末X線回折条件は以下の通りである。
<測定条件A>
X線回折装置:X’Pert PRO MPD(スペクトリス株式会社製)
検出器:PIXcel
X線源:Cu(Kα)、40mA、45kV
走査範囲:5.0~40.0°
サンプリング幅:0.01°
測定温度:室温
<測定条件A>
X線回折装置:X’Pert PRO MPD(スペクトリス株式会社製)
検出器:PIXcel
X線源:Cu(Kα)、40mA、45kV
走査範囲:5.0~40.0°
サンプリング幅:0.01°
測定温度:室温
クロチアニジンの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=13.0±0.2、14.6±0.2、14.7±0.2、15.0±0.2、21.3±0.2、22.8±0.2、24.7±0.2、25.8±0.2、29.4±0.2、及び30.0±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表1]に示す。
スミフリーズの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=9.3±0.2、12.0±0.2、12.6±0.2、14.0±0.2、18.0±0.2、21.4±0.2、22.0±0.2、26.2±0.2、27.4±0.2、及び27.8±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表2]に示す。
エスフェンバレレートの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=7.6±0.2、11.4±0.2、12.0±0.2、12.7±0.2、17.3±0.2、17.7±0.2、18.5±0.2、19.6±0.2、20.0±0.2、20.4±0.2、20.9±0.2、22.9±0.2、及び24.7±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表3]に示す。
ゴキラートSの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=5.4±0.2、6.9±0.2、10.2±0.2、14.0±0.2、16.2±0.2、16.7±0.2、17.1±0.2、17.9±0.2、20.2±0.2、21.6±0.2、22.1±0.2、23.4±0.2、24.9±0.2、25.8±0.2、27.4±0.2、及び28.9±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表4]に示す。
テトラメトリンの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=5.5±0.2、6.0±0.2、6.2±0.2、8.0±0.2、10.5±0.2、13.7±0.2、15.2±0.2、15.5±0.2、16.1±0.2、20.3±0.2、22.1±0.2、24.4±0.2、25.1±0.2、25.6±0.2、及び26.4±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表5]に示す。
フェンピラザミンの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=10.4±0.2、10.7±0.2、11.0±0.2、11.9±0.2、13.7±0.2、14.1±0.2、15.2±0.2、16.7±0.2、18.3±0.2、19.8±0.2、23.5±0.2、23.9±0.2、及び25.6±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表6]に示す。
トルクロホスメチルの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=11.2±0.2、13.5±0.2、13.7±0.2、15.5±0.2、16.6±0.2、19.2±0.2、21.6±0.2、23.1±0.2、23.8±0.2、25.0±0.2、及び27.0±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表7]に示す。
イマゾスルフロンの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=12.0±0.2、12.3±0.2、16.8±0.2、17.5±0.2、19.3±0.2、22.2±0.2、25.7±0.2、26.3±0.2、27.3±0.2、27.6±0.2、及び31.1±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表8]に示す。
オキソリニック酸の結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=10.3±0.2、11.9±0.2、16.8±0.2、18.6±0.2、19.6±0.2、20.7±0.2、24.1±0.2、24.7±0.2、27.1±0.2、及び31.4±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表9]に示す。
ブロモブチドの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=12.4±0.2、17.2±0.2、17.4±0.2、18.2±0.2、19.3±0.2、20.2±0.2、21.6±0.2、23.4±0.2、24.0±0.2、25.7±0.2、29.7±0.2、及び30.3±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表10]に示す。
スルホスルフロンの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=10.1±0.2、10.8±0.2、12.4±0.2、13.2±0.2、13.7±0.2、15.2±0.2、16.5±0.2、16.8±0.2、17.3±0.2、19.4±0.2、20.1±0.2、21.0±0.2、21.3±0.2、21.5±0.2、22.8±0.2、24.6±0.2、24.9±0.2、25.8±0.2、26.6±0.2、27.7±0.2、29.5±0.2、及び34.5±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表11]に示す。
ニテンピラムの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=8.2±0.2、11.9±0.2、13.9±0.2、16.5±0.2、16.7±0.2、17.7±0.2、18.3±0.2、19.8±0.2、20.6±0.2、22.4±0.2、24.2±0.2、25.6±0.2、26.7±0.2、及び29.1±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表12]に示す。
フェリムゾンの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=8.2±0.2、10.0±0.2、15.4±0.2、17.0±0.2、18.5±0.2、20.2±0.2、23.8±0.2、24.8±0.2、25.4±0.2、25.9±0.2、及び27.1±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表13]に示す。
プロピリスルフロンの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=8.6±0.2、9.1±0.2、12.1±0.2、12.4±0.2、13.1±0.2、13.8±0.2、15.4±0.2、19.9±0.2、20.5±0.2、20.9±0.2、21.6±0.2、22.7±0.2、23.9±0.2、25.5±0.2、及び27.5±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表14]に示す。
フルミクロラックペンチルの結晶は、測定条件Aによる粉末X線回折において、2θ(°)=6.5±0.2、8.3±0.2、11.8±0.2、12.1±0.2、16.5±0.2、18.7±0.2、19.5±0.2、20.4±0.2、20.8±0.2、22.0±0.2、22.3±0.2、23.2±0.2、25.2±0.2、及び28.7±0.2に回折ピークを有する結晶である。これらのピーク値を対応する相対強度と一緒に[表15]に示す。
組成物Aの態様としては、以下の組合せAが挙げられる。
組合せA:
クロチアニジンの結晶+モンフルオロトリンの結晶、クロチアニジンの結晶+エスフェンバレレートの結晶、クロチアニジンの結晶+シフェノトリンの結晶、クロチアニジンの結晶+テトラメトリンの結晶、クロチアニジンの結晶+フェンピラザミンの結晶、クロチアニジンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、クロチアニジンの結晶+オキソリニック酸の結晶、クロチアニジンの結晶+ニテンピラムの結晶、クロチアニジンの結晶+フェリムゾンの結晶、モンフルオロトリンの結晶+エスフェンバレレートの結晶、モンフルオロトリンの結晶+シフェノトリンの結晶、モンフルオロトリンの結晶+テトラメトリンの結晶、モンフルオロトリンの結晶+フェンピラザミンの結晶、モンフルオロトリンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、モンフルオロトリンの結晶+オキソリニック酸の結晶、モンフルオロトリンの結晶+ニテンピラムの結晶、モンフルオロトリンの結晶+フェリムゾンの結晶、エスフェンバレレートの結晶+シフェノトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶+テトラメトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶+フェンピラザミンの結晶、エスフェンバレレートの結晶+トルクロホスメチルの結晶、エスフェンバレレートの結晶+オキソリニック酸の結晶、エスフェンバレレートの結晶+ニテンピラムの結晶、エスフェンバレレートの結晶+フェリムゾンの結晶、シフェノトリンの結晶+テトラメトリンの結晶、シフェノトリンの結晶+フェンピラザミンの結晶、シフェノトリンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、シフェノトリンの結晶+オキソリニック酸の結晶、シフェノトリンの結晶+ニテンピラムの結晶、シフェノトリンの結晶+フェリムゾンの結晶、テトラメトリンの結晶+フェンピラザミンの結晶、テトラメトリンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、テトラメトリンの結晶+オキソリニック酸の結晶、テトラメトリンの結晶+ニテンピラムの結晶、テトラメトリンの結晶+フェリムゾンの結晶、フェンピラザミンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、フェンピラザミンの結晶+オキソリニック酸の結晶、フェンピラザミンの結晶+ニテンピラムの結晶、フェンピラザミンの結晶+フェリムゾンの結晶、トルクロホスメチルの結晶+オキソリニック酸の結晶、トルクロホスメチルの結晶+ニテンピラムの結晶、トルクロホスメチルの結晶+フェリムゾンの結晶、オキソリニック酸の結晶+ニテンピラムの結晶、オキソリニック酸の結晶+フェリムゾンの結晶、ニテンピラムの結晶+フェリムゾンの結晶、イマゾスルフロンの結晶+ブロモブチドの結晶、イマゾスルフロンの結晶+スルホスルフロンの結晶、イマゾスルフロンの結晶+プロピリスルフロンの結晶、イマゾスルフロンの結晶+フルミクロラックペンチルの結晶、ブロモブチドの結晶+スルホスルフロンの結晶、ブロモブチドの結晶+プロピリスルフロンの結晶、ブロモブチドの結晶+フルミクロラックペンチルの結晶、スルホスルフロンの結晶+プロピリスルフロンの結晶、スルホスルフロンの結晶+フルミクロラックペンチルの結晶、及びプロピリスルフロンの結晶+フルミクロラックペンチルの結晶。
組合せA:
クロチアニジンの結晶+モンフルオロトリンの結晶、クロチアニジンの結晶+エスフェンバレレートの結晶、クロチアニジンの結晶+シフェノトリンの結晶、クロチアニジンの結晶+テトラメトリンの結晶、クロチアニジンの結晶+フェンピラザミンの結晶、クロチアニジンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、クロチアニジンの結晶+オキソリニック酸の結晶、クロチアニジンの結晶+ニテンピラムの結晶、クロチアニジンの結晶+フェリムゾンの結晶、モンフルオロトリンの結晶+エスフェンバレレートの結晶、モンフルオロトリンの結晶+シフェノトリンの結晶、モンフルオロトリンの結晶+テトラメトリンの結晶、モンフルオロトリンの結晶+フェンピラザミンの結晶、モンフルオロトリンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、モンフルオロトリンの結晶+オキソリニック酸の結晶、モンフルオロトリンの結晶+ニテンピラムの結晶、モンフルオロトリンの結晶+フェリムゾンの結晶、エスフェンバレレートの結晶+シフェノトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶+テトラメトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶+フェンピラザミンの結晶、エスフェンバレレートの結晶+トルクロホスメチルの結晶、エスフェンバレレートの結晶+オキソリニック酸の結晶、エスフェンバレレートの結晶+ニテンピラムの結晶、エスフェンバレレートの結晶+フェリムゾンの結晶、シフェノトリンの結晶+テトラメトリンの結晶、シフェノトリンの結晶+フェンピラザミンの結晶、シフェノトリンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、シフェノトリンの結晶+オキソリニック酸の結晶、シフェノトリンの結晶+ニテンピラムの結晶、シフェノトリンの結晶+フェリムゾンの結晶、テトラメトリンの結晶+フェンピラザミンの結晶、テトラメトリンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、テトラメトリンの結晶+オキソリニック酸の結晶、テトラメトリンの結晶+ニテンピラムの結晶、テトラメトリンの結晶+フェリムゾンの結晶、フェンピラザミンの結晶+トルクロホスメチルの結晶、フェンピラザミンの結晶+オキソリニック酸の結晶、フェンピラザミンの結晶+ニテンピラムの結晶、フェンピラザミンの結晶+フェリムゾンの結晶、トルクロホスメチルの結晶+オキソリニック酸の結晶、トルクロホスメチルの結晶+ニテンピラムの結晶、トルクロホスメチルの結晶+フェリムゾンの結晶、オキソリニック酸の結晶+ニテンピラムの結晶、オキソリニック酸の結晶+フェリムゾンの結晶、ニテンピラムの結晶+フェリムゾンの結晶、イマゾスルフロンの結晶+ブロモブチドの結晶、イマゾスルフロンの結晶+スルホスルフロンの結晶、イマゾスルフロンの結晶+プロピリスルフロンの結晶、イマゾスルフロンの結晶+フルミクロラックペンチルの結晶、ブロモブチドの結晶+スルホスルフロンの結晶、ブロモブチドの結晶+プロピリスルフロンの結晶、ブロモブチドの結晶+フルミクロラックペンチルの結晶、スルホスルフロンの結晶+プロピリスルフロンの結晶、スルホスルフロンの結晶+フルミクロラックペンチルの結晶、及びプロピリスルフロンの結晶+フルミクロラックペンチルの結晶。
組合せAにおける2種の結晶の比は、特に限定されるものではないが、重量比で1000:1~1:1000、500:1~1:500、100:1~1:100、50:1、20:1、10:1、9:1、8:1、7:1、6:1、5:1、4:1、3:1、2:1、1:1、1:2、1:3、1:4、1:5、1:6、1:7、1:8、1:9、1:10、1:20、1:50等が挙げられる。
次に、本発明組成物について説明する。本発明組成物は、組成物A及び分散剤とを混合し、縣濁性組成物として用いることができる。
分散剤としては、例えば、水、脂肪族炭化水素(ヘキサン、1-ヘキセン、シクロヘキサン、オクタン、イソオクタン、1-ヘプテン、d-リモネン、ピネン、ヘキサデカン等)、芳香族炭化水素(アルキルベンゼン(トルエン、キシレン、イソプロピルベンゼン、p-ジエチルベンゼン等)、アルキルベンゼンの誘導体、アルキルナフタレン、アルキルナフタレンの誘導体、テトラヒドロナフタレン等)、塩素化炭化水素(モノクロロエチレン、ジクロロエチレン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、1,2-ジクロロプロパン等)、ケトン類(シクロヘキサノン、アセトン、2-ヘプタノン、イソホロン、メシチルオキシド、メチルイソアミルケトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、アセトフェノン、ジアセトンアルコール、メチルシクロヘキサノン等)、エステル類(脂肪酸エステル(酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル、酢酸イソアミル、酢酸イソボルニル、酢酸ヘキシル、酢酸ヘプチル、酢酸オクチル、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸メチル、オレイン酸メチル、ラウリン酸メチル、アジピン酸ジブチル、クエン酸トリブチル、フタル酸ジブチル等)、乳酸エステル(乳酸エチル、乳酸プロピル等)、炭酸エステル(炭酸エチレン、炭酸プロピレン、炭酸ブチレン、炭酸ジエチル、炭酸ジブチル等)、エステル化ポリオール類(グリセロールアセテート、グリコールアセテート、グリセリンモノアセテート、グリセリンジアセテート、グリセリントリアセテート、ジエチレングリコールアビエテート、ジプロピレングリコールジベンゾエート、ジプロピレングリコールモノメチルエステル等)、ラクトン(γ-ブチルラクトン等)、エーテル類(1,4-ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジプロピレングリコールメチルエーテル、エチレングリコールメチルエーテル、プロピレングリコールメチルエーテル等)、アミド類(N-オクチル-カプロラクタム、N-ドデシル-カプロラクタム、N,N-ジメチルホルムアミド、脂肪酸ジメチルアミド(N,N-ジメチルアセトアミド、N,N-ジメチルデカンアミド、N,N-ジメチルオクタンアミド等)、アルキルピロリドン(N-メチルピロリドン、N-オクチル-ピロリドン、N-ドデシル-ピロリドン等)、ラクタム(α-ラクタム、β-ラクタム、γ-ラクタム、δ-ラクタム等)、アミン類(オクチルアミン、オクチルアミン酢酸塩、オレイルアミン、ジエタノールアミン、ラウリルアミン等)、アルコール類(メタノール、エタノール、ブタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、アミルアルコール、ヘキサノール、ヘプタノール、オクタノール、2-エチルヘキサノール等)、ヘキシレングリコール、シクロヘキサノール、フェノール、ベンジルアルコール、メトキシプロパノール(1-メトキシ-2-プロパノール)、テトラヒドロフルフリルアルコール、フルフリルアルコール、ポリエチレングリコール、エチレングルコール、ジエチレングリコール、ヘキシレングリコール、エチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリコールブチルエーテル、トリエチレングリコール、プロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコール、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、グリセリン等)、鉱物油類(ナフサ、石油エーテル、灯油、ディーゼル油、パラフィン、オレフィン等)、動植物由来の油類、植物由来の油類(パーム油、ナタネ油、アマニ油、ヒマシ油、ヤシ油、綿実油、ココナッツ油、大豆油及びその誘導体等)、動物由来の油類(イワシ油、サンマ油、鯨油及びその誘導体等)、ジメチルスルホキシド、シリコーンオイル、アセトニトリル、プロパネニトリル、酸無水物(無水酢酸など)、リン酸トリエチル、オレイン酸、プロピオン酸、乳酸、キシレンスルホン酸が挙げられる。
本発明組成物における組成物Aの含有量は、本発明組成物100重量部に対して、通常0.1~50重量部、好ましくは1~30重量部である。
本発明組成物には、必要に応じて界面活性剤を用いることができる。界面活性剤としては、例えば、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両イオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤が挙げられる。
アニオン性界面活性剤としては、例えば、カルボン酸類、スルホン酸類、硫酸エステル類、リン酸エステル類があり、具体的には、以下が挙げられる。
カルボン酸類:脂肪酸塩(オクタン酸塩、デカン酸塩、ラウリン酸塩、ミリスチン酸塩、パルミチン酸塩、ステアリン酸塩、ベヘニン酸塩、オレイン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸塩(ラウレス-3-カルボン酸塩、α-(カルボキシメチル)-ω-(ドデシルオキシ)ポリ(オキシエチレン)塩等)、N-アシルサルコシン塩(N-ラウロイルサルコシン塩等)、N-アシルグルタミン酸塩(N-ラウロイルグルタミン酸塩等)、ポリカルボン酸塩(ポリアクリル酸塩、ポリビニル酢酸塩、ポリ酸塩の櫛型ポリマー、及びその誘導体等)、スルホン酸類:アルキルスルホン酸及びその塩(ドデシルスルホン酸塩等)、アルファオレフィンスルホン酸塩(アルケン(C14-18)ヒドロキシスホン酸塩、アルカポリエン(C12-20)ヒドロキシスホン酸塩、アルケン(C14-18)ヒドロキシスホン酸塩、アルケン(C12-20)ヒドロキシスホン酸塩、テトラデセン-1-スルホン酸塩、α-オレフィン(C14-16)スルホン酸塩等)、アルキルベンゼンスルホン酸塩(デシルベンゼンスルホン酸塩、ドデシルベンゼンスルホン酸塩、トリデシルベンゼンスルホン酸塩、ジフェニルスルホン酸塩等)、アルキルナフタレンスルホン酸塩(ナフタレンスルホン酸塩、6-メチル-2-ナフタレンスルホン酸塩、ジブチルナフタレンスルホン酸塩、2.2'-ジナフチルメタン-6.6'ジフォスルチンナフタレンスルホン酸塩、ジイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、トリイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、1-イソプロピル2-ナフタレンスルホン酸塩等)、スルホコハク酸、モノアルキルスルホコハク酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、(ジ(2-エチルヘキシル)スルホコハク酸塩等)、N-メチル-N-アシルタウリン塩(オレオイルメチルタウリン酸塩等)、リグニンスルホン酸塩、アルキルフェノールスルホン酸塩、ナフタレンスルホン酸塩-ホルムアルデヒド縮合物、ベンズイミダゾールスルホン酸塩及びその誘導体、硫酸エステル類として、アルキル硫酸塩(ヘキシル硫酸塩、ヘプチル硫酸塩、オクチル硫酸塩、ラウリル硫酸塩、ラウリル硫酸ジエタノール塩、ヘキサデシル硫酸塩、オクタデシル硫酸塩等)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸及びその塩(ラウレス-3-硫酸塩、ポリオキシエチレンモノトリデシルエーテル硫酸、α-スルホ-ω-ヒドロキシアルキル(C6-10)エーテルポリ(オキシエチレン)塩等)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩(ポリ(オキシエチレン)2-デシルフェニルエーテル硫酸塩、ポリ(オキシエチレン)3-デシルフェニルエーテル硫酸塩、α-スルホ-ω-[2,4-ビス(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノキシ]ポリ(オキシエチレン)塩等)、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル硫酸塩、リグノ亜硫酸塩廃液、及びこれらの誘導体;
リン酸エステル類:アルキルリン酸塩(プロピルリン酸塩、ヘキサデシルリン酸塩、ラウリルリン酸塩、ジオクチルリン酸塩等)、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩(ポリオキシエチレンデシルリン酸エステル、α-ホスホノ-ω-ブトキシポリ(オキシエチレン)等)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルリン酸塩(α-(ジノニルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル、α-(ドデシルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル、α-(ノニルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル等)、ポリオキシプロピレンアルキルエーテルリン酸塩、及びこれらの誘導体。
カルボン酸類:脂肪酸塩(オクタン酸塩、デカン酸塩、ラウリン酸塩、ミリスチン酸塩、パルミチン酸塩、ステアリン酸塩、ベヘニン酸塩、オレイン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸塩(ラウレス-3-カルボン酸塩、α-(カルボキシメチル)-ω-(ドデシルオキシ)ポリ(オキシエチレン)塩等)、N-アシルサルコシン塩(N-ラウロイルサルコシン塩等)、N-アシルグルタミン酸塩(N-ラウロイルグルタミン酸塩等)、ポリカルボン酸塩(ポリアクリル酸塩、ポリビニル酢酸塩、ポリ酸塩の櫛型ポリマー、及びその誘導体等)、スルホン酸類:アルキルスルホン酸及びその塩(ドデシルスルホン酸塩等)、アルファオレフィンスルホン酸塩(アルケン(C14-18)ヒドロキシスホン酸塩、アルカポリエン(C12-20)ヒドロキシスホン酸塩、アルケン(C14-18)ヒドロキシスホン酸塩、アルケン(C12-20)ヒドロキシスホン酸塩、テトラデセン-1-スルホン酸塩、α-オレフィン(C14-16)スルホン酸塩等)、アルキルベンゼンスルホン酸塩(デシルベンゼンスルホン酸塩、ドデシルベンゼンスルホン酸塩、トリデシルベンゼンスルホン酸塩、ジフェニルスルホン酸塩等)、アルキルナフタレンスルホン酸塩(ナフタレンスルホン酸塩、6-メチル-2-ナフタレンスルホン酸塩、ジブチルナフタレンスルホン酸塩、2.2'-ジナフチルメタン-6.6'ジフォスルチンナフタレンスルホン酸塩、ジイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、トリイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、1-イソプロピル2-ナフタレンスルホン酸塩等)、スルホコハク酸、モノアルキルスルホコハク酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、(ジ(2-エチルヘキシル)スルホコハク酸塩等)、N-メチル-N-アシルタウリン塩(オレオイルメチルタウリン酸塩等)、リグニンスルホン酸塩、アルキルフェノールスルホン酸塩、ナフタレンスルホン酸塩-ホルムアルデヒド縮合物、ベンズイミダゾールスルホン酸塩及びその誘導体、硫酸エステル類として、アルキル硫酸塩(ヘキシル硫酸塩、ヘプチル硫酸塩、オクチル硫酸塩、ラウリル硫酸塩、ラウリル硫酸ジエタノール塩、ヘキサデシル硫酸塩、オクタデシル硫酸塩等)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸及びその塩(ラウレス-3-硫酸塩、ポリオキシエチレンモノトリデシルエーテル硫酸、α-スルホ-ω-ヒドロキシアルキル(C6-10)エーテルポリ(オキシエチレン)塩等)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩(ポリ(オキシエチレン)2-デシルフェニルエーテル硫酸塩、ポリ(オキシエチレン)3-デシルフェニルエーテル硫酸塩、α-スルホ-ω-[2,4-ビス(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノキシ]ポリ(オキシエチレン)塩等)、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル硫酸塩、リグノ亜硫酸塩廃液、及びこれらの誘導体;
リン酸エステル類:アルキルリン酸塩(プロピルリン酸塩、ヘキサデシルリン酸塩、ラウリルリン酸塩、ジオクチルリン酸塩等)、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩(ポリオキシエチレンデシルリン酸エステル、α-ホスホノ-ω-ブトキシポリ(オキシエチレン)等)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルリン酸塩(α-(ジノニルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル、α-(ドデシルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル、α-(ノニルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル等)、ポリオキシプロピレンアルキルエーテルリン酸塩、及びこれらの誘導体。
カチオン性界面活性剤としては、例えば、アミン塩類、第4級アンモニウム塩類があり、具体的には、以下が挙げられる。
アミン塩類:アルキルアミン塩(モノメチルアミン塩、ジメチルアミン塩、トリメチルアミン塩等)、脂肪酸アミドアミン塩(ステアラミドプロピルジメチルアミン、ベヘナミドプロピルジメチルアミン等)、ポリアミン塩(ポリビニルアミン、ポリエチレンイミン等)、及びその誘導体;
第4級アンモニウム塩類:ラウリルトリメチルアンモニウム塩、セチルトリメチルアンモニウム塩、ドデシルトリメチルアンモニウム塩、ステアリルトリメチルアンモニウム塩、塩化ペンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、ベンジルビス(2-クロロエチル)臭化エチルアンモニウム塩。
アミン塩類:アルキルアミン塩(モノメチルアミン塩、ジメチルアミン塩、トリメチルアミン塩等)、脂肪酸アミドアミン塩(ステアラミドプロピルジメチルアミン、ベヘナミドプロピルジメチルアミン等)、ポリアミン塩(ポリビニルアミン、ポリエチレンイミン等)、及びその誘導体;
第4級アンモニウム塩類:ラウリルトリメチルアンモニウム塩、セチルトリメチルアンモニウム塩、ドデシルトリメチルアンモニウム塩、ステアリルトリメチルアンモニウム塩、塩化ペンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、ベンジルビス(2-クロロエチル)臭化エチルアンモニウム塩。
両イオン性界面活性剤としては、例えば、ベタイン、アルキルベタイン、アルキルジメチルベタイン、イミダゾリン、タウリン、アルキルタウリン、ドデシルジメチルアンモニオアセタート、4-カルボキシ-N,N,N-トリメチル-1-ブタナミニウム、1-カルボキシ-N,N,N-2-テトラメチル-1-プロパナミニウム、N-アルキル(又はアルケニル)(C12-18)グリシン及びその塩、N-ドデシルグリシン及びその塩、及びこれらの誘導体が挙げられる。
ノニオン性界面活性剤としては、例えば、アルコール類、アミド類、アミン類、エステル類、エーテル類、エーテルエステル類、カルボン酸類があり、具体的には、以下が挙げられる。
アルコール類:芳香族アルコール(アルキルフェノール(アリルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフェノール、オクチルクレゾール等)、アシルフェノール等)、脂肪族アルコール(イソトリデシルアルコール、オレイルアルコール、セチルアルコール等)、多価アルコール(多糖類、澱粉、澱粉誘導体、スクロース、アルキルポリグルコシド、ソルビタン、エトキシル化ソルビタン、セルロース誘導体、アラビアゴム等)、合成ポリマー(ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコール等);
アミド類:アルカノールアミド(脂肪酸アルカノールアミド(ラウリン酸ジエタノールアミド等)、脂肪酸グルカミド(アルコキシル化プロピレンオキシド脂肪酸グルカミド等)、アルコキシル化アミド(ポリオキシエチレンオレイン酸アミド、ポリオキシエチレンステアリン酸アミド等)、合成ポリマー(ポリビニルピロリドン等)、
アミン類:アルコキシル化アミン(ポリオキシエチレンオレイルアミン、α,α'-[(9-オクタデセニルイミノ)ジ2,1-エタンジル]ビス(ω-ヒドロキシ)ポリオキシエチレン等);
エステル類:脂肪酸エステル(ポリオールの脂肪酸エステル、モノグリセリド、リン脂質等)、糖由来のエステル(ショ糖脂肪酸エステル(ショ糖ステアリン酸ジエステル等)、ソルビタン脂肪酸エステル(ソルビタンオレイン酸モノエステル等)、グルコースエステル、セルロースエステル等)、合成ポリマー(酢酸ビニル共重合体、ポリメタクリル酸、メタクリル酸とメタクリル酸エステルの共重合体等);
エーテル類:アルコールエトキシレート(脂肪族アルコールエトキシレート(トリデシルアルコールエトキシレート、イソオクチルアルコールエトキシレート、ラウリルアルコールエトキシレート、ヘキサデシルアルコールエトキシレート、ステアリルアルコールエトキシレート)等)、アルキルフェノールエトキシレート(ノニルフェノールエトキシレート、トリスチリルフェノールエトキシレート、トリブチルフェノールエトキシレート、オクチルフェノールエトキシレート等)、アリールアルキルフェノールエトキシレート、アリールフェノールエトキシレート(モノベンジルビフェノールアルコールエトキシレート等)、アルコールプロポキシレート(脂肪族アルコールプロポキシレート、アルキルフェノールプロポキシレート、アリールアルキルフェノールプロポキシレート等)、ブロックポリマー(ポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドのブロックポリマー、ポリエチレンオキシドブロックポリマー、ポリプロピレンオキシドブロックポリマー、アルカノールとポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドのブロックポリマー等);
エーテルエステル類:ポリオキシエチレン脂肪酸エステル(ポリオキシエチレンヒマシ油エステル、ポリオキシエチレンステアリン酸エステル、ポリオキシエチレン牛脂脂肪酸エステル等)、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル(ポリオキシエチレンソルビタンモノオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンステアリン酸エステル等)、ポリオキシエチレン脂肪酸アミンエステル、ポリオキシエチレンロジンエステル、ポリオキシプロピレン脂肪酸エステル(ポリオキシプロピレンヒマシ油エステル等)、ポリオキシプロピレン脂肪酸アミンエステル;
カルボン酸類:ウンデカフルオロヘキサン酸。
アルコール類:芳香族アルコール(アルキルフェノール(アリルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフェノール、オクチルクレゾール等)、アシルフェノール等)、脂肪族アルコール(イソトリデシルアルコール、オレイルアルコール、セチルアルコール等)、多価アルコール(多糖類、澱粉、澱粉誘導体、スクロース、アルキルポリグルコシド、ソルビタン、エトキシル化ソルビタン、セルロース誘導体、アラビアゴム等)、合成ポリマー(ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコール等);
アミド類:アルカノールアミド(脂肪酸アルカノールアミド(ラウリン酸ジエタノールアミド等)、脂肪酸グルカミド(アルコキシル化プロピレンオキシド脂肪酸グルカミド等)、アルコキシル化アミド(ポリオキシエチレンオレイン酸アミド、ポリオキシエチレンステアリン酸アミド等)、合成ポリマー(ポリビニルピロリドン等)、
アミン類:アルコキシル化アミン(ポリオキシエチレンオレイルアミン、α,α'-[(9-オクタデセニルイミノ)ジ2,1-エタンジル]ビス(ω-ヒドロキシ)ポリオキシエチレン等);
エステル類:脂肪酸エステル(ポリオールの脂肪酸エステル、モノグリセリド、リン脂質等)、糖由来のエステル(ショ糖脂肪酸エステル(ショ糖ステアリン酸ジエステル等)、ソルビタン脂肪酸エステル(ソルビタンオレイン酸モノエステル等)、グルコースエステル、セルロースエステル等)、合成ポリマー(酢酸ビニル共重合体、ポリメタクリル酸、メタクリル酸とメタクリル酸エステルの共重合体等);
エーテル類:アルコールエトキシレート(脂肪族アルコールエトキシレート(トリデシルアルコールエトキシレート、イソオクチルアルコールエトキシレート、ラウリルアルコールエトキシレート、ヘキサデシルアルコールエトキシレート、ステアリルアルコールエトキシレート)等)、アルキルフェノールエトキシレート(ノニルフェノールエトキシレート、トリスチリルフェノールエトキシレート、トリブチルフェノールエトキシレート、オクチルフェノールエトキシレート等)、アリールアルキルフェノールエトキシレート、アリールフェノールエトキシレート(モノベンジルビフェノールアルコールエトキシレート等)、アルコールプロポキシレート(脂肪族アルコールプロポキシレート、アルキルフェノールプロポキシレート、アリールアルキルフェノールプロポキシレート等)、ブロックポリマー(ポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドのブロックポリマー、ポリエチレンオキシドブロックポリマー、ポリプロピレンオキシドブロックポリマー、アルカノールとポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドのブロックポリマー等);
エーテルエステル類:ポリオキシエチレン脂肪酸エステル(ポリオキシエチレンヒマシ油エステル、ポリオキシエチレンステアリン酸エステル、ポリオキシエチレン牛脂脂肪酸エステル等)、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル(ポリオキシエチレンソルビタンモノオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンステアリン酸エステル等)、ポリオキシエチレン脂肪酸アミンエステル、ポリオキシエチレンロジンエステル、ポリオキシプロピレン脂肪酸エステル(ポリオキシプロピレンヒマシ油エステル等)、ポリオキシプロピレン脂肪酸アミンエステル;
カルボン酸類:ウンデカフルオロヘキサン酸。
本発明組成物には、さらに必要に応じて増粘剤、凍結防止剤、防腐剤、消泡剤、酸化防止剤、pH調整剤、着色剤、固結防止剤、及び光安定化剤などを用いることもでき、具体的には、以下が挙げられる。
増粘剤:多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース及びその塩、デキストリン、澱粉、グアーガム、アラビアガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、チロース、カラギナン等)、粘土類(有機粘土、有機修飾粘土、無機粘土、無機修飾粘土等)、鉱物(ベントナイト、アタパルジャイト、シリカ、ケイ酸塩等)、合成ポリマー(ポリカルボン酸塩、ポリアクリル酸誘導体、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等);
凍結防止剤:アルコール類(エチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、エチレングリコールメチルエーテル、プロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、グリセリン、ポリエチレングリコール等)、エステル類(ジプロピレングリコールジベンゾエート、グリセロールアセテート、グリセロールジアセテート、グリセロールトリアセテート、ガンマブチロラクトン等)、エーテル類(1,4-ジオキサン等)、尿素;
防腐剤:フェノール類(オルトフェニルフェノール、チモール、3,5-ジメチル-4-クロロフェノール)、イソチアゾリノン誘導体(メチルイソチアゾリノン(2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン)、クロロメチルイソチアゾリノン(5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン)、オクチルイソチアゾリノン(2-n-オクチル-4-イソチアゾリン-3-オン)、ジクロロオクチルイソチアゾリノン(4,5-ジクロロ―2-オクチル-4-イソチアゾリン-3-オン)、ベンズイソチアゾリノン(1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン)等))、ブロノポール誘導体(ブロノポール(2-ブロモ-2-ニトロプロパン-1,3-ジオール)等)ベンジルアルコールヘミホマール、イソプロピルメチルフェノール、パラベン類(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、イソプロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、ヘプチルパラベン、ベンジルパラベン)、イミダソール類(チアベンダゾール)、塩化ベンザルコニウム、カプリル酸グリセリル、カプリン酸グリセリル、グリセリン脂肪酸エステル、デヒドロ酢酸ナトリウム、ヒノキチオール、酸(クエン酸、リン酸、ソルビン酸、サリチル酸、安息香酸、及びこれらの塩等);
消泡剤:シリコーン類(ポリシロキサン、ジブロックエトキシルシロキサン、トリブロックエトキシルシロキサン等)、アルキルスルホスクシン酸塩、高級アルコール、高級アルコール誘導体、脂肪酸の塩、脂肪酸誘導体;
酸化防止剤:フェノール類(2,6-ジ-t-ブチル-p-クレゾール、2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-t-ブチルフェノール)等)、アミン類(p,p'-ジオクチルジフェニルアミン、N,N’-ジフェニル-p-フェニレンジアミン等)、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、エリソルビン酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸カリウム、カテキン、没食子酸プロピル、硫黄類(チオジプロピオン酸ジドデシル等)、リン酸類(トリスノニルフェニルホスファイト等)、ビタミン類(アルファトコフェロール、L-アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビル等);
pH調整剤:硫酸、硝酸、塩酸、酢酸、炭酸、シュウ酸、乳酸、コハク酸、グルコン酸、クエン酸、リン酸、ソルビン酸、及びこれらの塩、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化銅、水酸化マグネシウム;
着色剤:モノアゾ類(ピグメントレッド48:1、ピグメントレッド48 :2、ピグメントレッド53:1、ピグメントレッド57:1、ピグメントレッド112、ピグメントブラウン25、C.l. ソルベントレッド1、ピグメントイエロー1、ピグメントオレンジ5、アシッドレッド14、アシッドイエロー23等)、ジスアゾ類(ピグメントイエロー13、ピグメントオレンジ34等)、フタロシアニン類(ピグメントブルー15:1、ピグメントブルー15:2、ピグメントブルー15:3、ピグメントブルー15:4、ピグメントグリーン7、ピグメントグリーン36等)、アントラキノン系(ピグメントレッド83等)、ジオキサジン系(ピグメントブルー80等)、キサンテン系(ベーシックバイオレット10(ローダミンB)、アシッドレッド51、アシッドレッド52等)、トリアリールメタン系(アシッドブルー9等)、ピグメントオレンジ43、酸化鉄、チタン、酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛、ヘキサシアノ酸鉄塩、クロムバーミリオン、黄鉛、炭酸カルシウム、バライト粉、アルミニウム粉;
固結防止剤:上記記載の固体担体や液体担体、リン酸カルシウム、リン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウムアルミニウム、ケイ酸アルミニウムカリウム、二酸化ケイ素、タルク、アルミノケイ酸ナトリウム、アルミノケイ酸カルシウム、ベントナイト、ステアリン酸、ジメチルポリシロキサン、粉末状セルロース;
光安定化剤:酸化チタン、酸化亜鉛、活性炭、カーボンブラック、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、tert-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ヒンダードアミン類、フェルラ酸、ヒドロキシ安息香酸フェニル、パラアミノ安息香酸エチル、サリチル酸オクチル、サリチル酸-t-ブチルフェニル、サリチル酸-4-tert-オクチルフェニル、2-シアノ-3,3-ジフェニルプロパ-2-エン酸-2-エチルヘキシルエステル(オクトクリレン)、ドロメトリゾールトリシロキサン、2,4,6-トリス[4-(2-エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]-1,3,5-トリアジン(オクチルトリアゾン、TEAT)、2,2'-メチレンビス[6-(2H-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4-(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノール](MBP)、パラジメチルアミノ安息香酸2-エチルへキシル(EDB)、サリチル酸ホモメンチル(HS)、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸(PBS)、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸(オキシベンゾン4、OXB4)、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム(オキシベンゾン5、OXB5)、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンジスルホン酸ナトリウム(オキシベンゾン9、OXB9)、テトラヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸-2-エチルヘキシル、2,4-ジハイドロキシベンゾフェノン、ビス(2-メトキシ-4-ヒドロキシ-5-ベンゾイルフェニル)メタン。
増粘剤:多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース及びその塩、デキストリン、澱粉、グアーガム、アラビアガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、チロース、カラギナン等)、粘土類(有機粘土、有機修飾粘土、無機粘土、無機修飾粘土等)、鉱物(ベントナイト、アタパルジャイト、シリカ、ケイ酸塩等)、合成ポリマー(ポリカルボン酸塩、ポリアクリル酸誘導体、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等);
凍結防止剤:アルコール類(エチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、エチレングリコールメチルエーテル、プロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、グリセリン、ポリエチレングリコール等)、エステル類(ジプロピレングリコールジベンゾエート、グリセロールアセテート、グリセロールジアセテート、グリセロールトリアセテート、ガンマブチロラクトン等)、エーテル類(1,4-ジオキサン等)、尿素;
防腐剤:フェノール類(オルトフェニルフェノール、チモール、3,5-ジメチル-4-クロロフェノール)、イソチアゾリノン誘導体(メチルイソチアゾリノン(2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン)、クロロメチルイソチアゾリノン(5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン)、オクチルイソチアゾリノン(2-n-オクチル-4-イソチアゾリン-3-オン)、ジクロロオクチルイソチアゾリノン(4,5-ジクロロ―2-オクチル-4-イソチアゾリン-3-オン)、ベンズイソチアゾリノン(1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン)等))、ブロノポール誘導体(ブロノポール(2-ブロモ-2-ニトロプロパン-1,3-ジオール)等)ベンジルアルコールヘミホマール、イソプロピルメチルフェノール、パラベン類(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、イソプロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、ヘプチルパラベン、ベンジルパラベン)、イミダソール類(チアベンダゾール)、塩化ベンザルコニウム、カプリル酸グリセリル、カプリン酸グリセリル、グリセリン脂肪酸エステル、デヒドロ酢酸ナトリウム、ヒノキチオール、酸(クエン酸、リン酸、ソルビン酸、サリチル酸、安息香酸、及びこれらの塩等);
消泡剤:シリコーン類(ポリシロキサン、ジブロックエトキシルシロキサン、トリブロックエトキシルシロキサン等)、アルキルスルホスクシン酸塩、高級アルコール、高級アルコール誘導体、脂肪酸の塩、脂肪酸誘導体;
酸化防止剤:フェノール類(2,6-ジ-t-ブチル-p-クレゾール、2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-t-ブチルフェノール)等)、アミン類(p,p'-ジオクチルジフェニルアミン、N,N’-ジフェニル-p-フェニレンジアミン等)、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、エリソルビン酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸カリウム、カテキン、没食子酸プロピル、硫黄類(チオジプロピオン酸ジドデシル等)、リン酸類(トリスノニルフェニルホスファイト等)、ビタミン類(アルファトコフェロール、L-アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビル等);
pH調整剤:硫酸、硝酸、塩酸、酢酸、炭酸、シュウ酸、乳酸、コハク酸、グルコン酸、クエン酸、リン酸、ソルビン酸、及びこれらの塩、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化銅、水酸化マグネシウム;
着色剤:モノアゾ類(ピグメントレッド48:1、ピグメントレッド48 :2、ピグメントレッド53:1、ピグメントレッド57:1、ピグメントレッド112、ピグメントブラウン25、C.l. ソルベントレッド1、ピグメントイエロー1、ピグメントオレンジ5、アシッドレッド14、アシッドイエロー23等)、ジスアゾ類(ピグメントイエロー13、ピグメントオレンジ34等)、フタロシアニン類(ピグメントブルー15:1、ピグメントブルー15:2、ピグメントブルー15:3、ピグメントブルー15:4、ピグメントグリーン7、ピグメントグリーン36等)、アントラキノン系(ピグメントレッド83等)、ジオキサジン系(ピグメントブルー80等)、キサンテン系(ベーシックバイオレット10(ローダミンB)、アシッドレッド51、アシッドレッド52等)、トリアリールメタン系(アシッドブルー9等)、ピグメントオレンジ43、酸化鉄、チタン、酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛、ヘキサシアノ酸鉄塩、クロムバーミリオン、黄鉛、炭酸カルシウム、バライト粉、アルミニウム粉;
固結防止剤:上記記載の固体担体や液体担体、リン酸カルシウム、リン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウムアルミニウム、ケイ酸アルミニウムカリウム、二酸化ケイ素、タルク、アルミノケイ酸ナトリウム、アルミノケイ酸カルシウム、ベントナイト、ステアリン酸、ジメチルポリシロキサン、粉末状セルロース;
光安定化剤:酸化チタン、酸化亜鉛、活性炭、カーボンブラック、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、tert-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ヒンダードアミン類、フェルラ酸、ヒドロキシ安息香酸フェニル、パラアミノ安息香酸エチル、サリチル酸オクチル、サリチル酸-t-ブチルフェニル、サリチル酸-4-tert-オクチルフェニル、2-シアノ-3,3-ジフェニルプロパ-2-エン酸-2-エチルヘキシルエステル(オクトクリレン)、ドロメトリゾールトリシロキサン、2,4,6-トリス[4-(2-エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]-1,3,5-トリアジン(オクチルトリアゾン、TEAT)、2,2'-メチレンビス[6-(2H-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4-(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノール](MBP)、パラジメチルアミノ安息香酸2-エチルへキシル(EDB)、サリチル酸ホモメンチル(HS)、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸(PBS)、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸(オキシベンゾン4、OXB4)、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム(オキシベンゾン5、OXB5)、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンジスルホン酸ナトリウム(オキシベンゾン9、OXB9)、テトラヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸-2-エチルヘキシル、2,4-ジハイドロキシベンゾフェノン、ビス(2-メトキシ-4-ヒドロキシ-5-ベンゾイルフェニル)メタン。
本発明組成物は、下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)及び群(e)からなる群より選ばれる1以上の成分(以下、本成分と記す)と混用又は併用することができる。
前記混用又は併用とは、本発明組成物と本成分とを、同時に、別々に又は時間間隔をおいて使用することを意味する。
本発明組成物と本成分とを同時に使用する場合、本発明組成物及び本成分が、それぞれ別個の製剤に含まれていてもよく、1つの製剤に含まれていてもよい。
前記混用又は併用とは、本発明組成物と本成分とを、同時に、別々に又は時間間隔をおいて使用することを意味する。
本発明組成物と本成分とを同時に使用する場合、本発明組成物及び本成分が、それぞれ別個の製剤に含まれていてもよく、1つの製剤に含まれていてもよい。
群(a)は、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤(例えばカーバメート系殺虫剤、有機リン系殺虫剤)、GABA作動性塩素イオンチャネルアンタゴニスト(例えばフェニルピラゾール系殺虫剤)、ナトリウムチャネルモジュレーター(例えば、ピレスロイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体拮抗モジュレーター(例えば、ネオニコチノイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター、グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター(例えば、マクロライド系殺虫剤)、幼若ホルモンミミック、マルチサイト阻害剤、弦音器官TRPVチャネルモジュレーター、ダニ類生育阻害剤、ミトコンドリアATP生合成酵素阻害剤、酸化的リン酸化脱共役剤、ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー(例えば、ネライストキシン系殺虫剤)、キチン合成阻害剤、脱皮阻害剤、エクダイソン受容体アゴニスト、オクトパミン受容体アゴニスト、ミトコンドリア電子伝達系複合体I, II, III及びIVの阻害剤、電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー、アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤、リアノジン受容体モジュレーター(例えば、ジアミド系殺虫剤)、弦音器官モジュレーター、並びにその他の殺虫活性成分、殺ダニ活性成分及び殺線虫活性成分からなる群である。これらは、IRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群(b)は、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤)、細胞分裂及び細胞骨格阻害剤(例えば、MBC殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成阻害剤(例えば、アニリノピリジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤、脂質合成及び膜合成阻害剤、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系などのDMI殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤、メラニン合成阻害剤、植物防御誘導剤、多作用点接触活性殺菌剤、及びその他の殺菌活性成分からなる群である。これらは、FRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群(c)は、植物成長調整成分の群である。
群(d)は、忌避成分の群である。
群(e)は、除草剤の群である。
以下に記載する本成分はいずれも公知の成分であり、市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。本成分が微生物の場合は、菌寄託機関から入手することもできる。なお、括弧内の数字はCAS RN(登録商標)を表す。
群(a):
アバメクチン(abamectin)、アセフェート(acephate)、アセキノシル(acequinocyl)、アセタミプリド(acetamiprid)、アセトプロール(acetoprole)、アクリナトリン(acrinathrin)、アシノナピル(acynonapyr)、アフィドピロペン(afidopyropen)、アフォキソラネル(afoxolaner)、アラニカルブ(alanycarb)、アルジカルブ(aldicarb)、アレスリン(allethrin)、アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin)、アルファエンドスルファン(alpha-endosulfan)、リン化アルミニウム(aluminium phosphide)、アミトラズ(amitraz)、アザジラクチン(azadirachtin)、アザメチホス(azamethiphos)、アジンホスエチル(azinphos-ethyl)、アジンホスメチル(azinphos-methyl)、アゾシクロチン(azocyclotin)、Celastrus angulatus樹皮(bark of Celastrus angulatus)、ベンダイオカルブ(bendiocarb)、ベンフルトリン(benfluthrin)、ベンフラカルブ(benfuracarb)、ベンスルタップ(bensultap)、ベンゾキシメート(benzoximate)、ベンズピリモキサン(benzpyrimoxan)、ベータシフルトリン(beta-cyfluthrin)、べータシペルメトリン(beta-cypermethrin)、ビフェナゼート(bifenazate)、ビフェントリン(bifenthrin)、ビロバリド(bilobalide)、ビオアレスリン(bioallethrin)、ビオレスメトリン(bioresmethrin)、ビストリフルロン(bistrifluron)、ホウ砂(borax)、ホウ酸(boric acid)、ブロフラニリド(broflanilide)、ブロモプロピレート(bromopropylate)、ブプロフェジン(buprofezin)、ブトカルボキシム(butocarboxim)、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)、カズサホス(cadusafos)、シアン化カルシウム(calcium cyanide)、リン化カルシウム(calcium phosphide)、カルバリル(carbaryl)、カルボフラン(carbofuran)、カルボスルファン(carbosulfan)、カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride)、カルタップ(cartap)、セバジン(cevadine)、キノメチオナート(chinomethionat)、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、クロルデン(chlordane)、クロレトキシホス(chlorethoxyfos)、クロルフェナピル(chlorfenapyr)、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)、クロルフルアズロン(chlorfluazuron)、クロルメホス(chlormephos)、クロルピクリン(chloropicrin)、クロルピリホス(chlorpyrifos)、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)、クロマフェノジド(chromafenozide)、クロフェンテジン(clofentezine)、コンカナマイシンA(concanamycin A)、クマホス(coumaphos)、クリオライト(cryolite)、シアノホス(cyanophos)、シアントラニリプロール(cyantraniliprole)、シクラニリプロール(cyclaniliprole)、シクロブトリフルラム(cyclobutrifluram)、シクロプロトリン(cycloprothrin)、シクロキサプリド(cycloxaprid)、シエノピラフェン(cyenopyrafen)、cyetpyrafen、シフルメトフェン(cyflumetofen)、シフルトリン(cyfluthrin)、シハロジアミド(cyhalodiamide)、シハロトリン(cyhalothrin)、シヘキサチン(cyhexatin)、シペルメトリン(cypermethrin)、シプロフラニリド(cyproflanilide) 、シロマジン(cyromazine)、ダゾメット(dazomet)、デルタメトリン(deltamethrin)、ジメトン-S-メチル(demeton-S-methyl)、ジアフェンチウロン(diafenthiuron)、珪藻土(Diatomaceous earth)、ダイアジノン(diazinon)、ジクロルボス(dichlorvos)、ジクロロメゾチアズ(dicloromezotiaz)、ジコホル(dicofol)、ジクロトホス(dicrotophos)、ジフロビダジン(diflovidazin)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、ジメフルトリン(dimefluthrin)、ジメトエート(dimethoate)、ジメチルビンホス(dimethylvinphos)、ジンプロピリダズ(dimpropyridaz)、ジノテフラン(dinotefuran)、八ホウ酸二ナトリウム(disodium octaborate)、ジスルホトン(disulfoton)、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)、ドラメクチン(doramectin)、セイヨウオシダ乾燥葉(dried leaves of Dryopteris filix-mas)、エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate)、エンペントリン(empenthrin)、エンドスルファン(endosulfan)、EPN(O-ethyl O-(4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate)、イプシロン-メトフルトリン(epsilon-metofluthrin)、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)、エチオン(ethion)、エチプロール(ethiprole)、エトプロホス(ethoprophos)、エトフェンプロックス(etofenprox) 、エトキサゾール(etoxazole)、ニガヨモギ抽出物(extract of Artemisia absinthium)、Cassia nigricans抽出物(extract of Cassia nigricans)、クリトリア・テルナテアの抽出物(extract of clitoria ternatea)、除虫菊抽出物(extract of Pyrethrum)、ヒレハリソウ抽出物(extract of Symphytum officinale)、アリタソウ抽出物(extracts or simulated blend of Chenopodium ambrosioides)、タンジー抽出物(extract of Tanacetum vulgare)、セイヨウイラクサ抽出物(extract of Urtica dioica)、ヤドリギ抽出物(extract of Viscum album)、ファンフル(famphur)、フェナミホス(fenamiphos)、フェナザキン(fenazaquin)、酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide)、フェニトロチオン(fenitrothion)、フェンメゾジチアズ(fenmezoditiaz)、フェノブカルブ(fenobucarb)、フェノキシカルブ(fenoxycarb)、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、フェンピロキシメート(fenpyroximate)、フェンチオン(fenthion)、フェンバレレート(fenvalerate)、フィプロニル(fipronil)、フロメトキン(flometoquin)、フロニカミド(flonicamid)、フルアクリピリム(fluacrypyrim)、フルアザインドリジン(fluazaindolizine)、フルアズロン(fluazuron)、フルベンジアミド(flubendiamide)、フルクロルジニリプロール(fluchlordiniliprole)、フルシクロクスロン(flucycloxuron)、フルシトリネート(flucythrinate)、フルエンスルホン(fluensulfone)、フルフェンプロックス(flufenoprox)、フルフェノクスロン(flufenoxuron)、フルフィプロール(flufiprole)、フルメトリン(flumethrin)、フルペンチオフェノックス(flupentiofenox)、フルオピラム(fluopyram)、フルピラジフロン(flupyradifurone)、フルピリミン(flupyrimin)、フルララネル(fluralaner)、フルバリネート(fluvalinate)、フルキサメタミド(fluxametamide)、ホルメタネート(formetanate)、ホスチアゼート(fosthiazate)、フラメトリン(furamethrin)、フラチオカルブ(furathiocarb)、ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin)、ギンコライドA(ginkgolide A)、ギンコライドB(ginkgolide B)、ギンコライドC(ginkgolide C)、ギンコライドJ(ginkgolide J)、ギンコライドM(ginkgolide M)、GS-オメガ/カッパHXTX-Hv1aペプチド(GS-omega/kappa HXTX-Hv1a peptide)、ハルフェンプロックス(halfenprox)、ハロフェノジド(halofenozide)、ヘプタフルトリン(heptafluthrin)、ヘプテノホス(heptenophos)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)、ヘキシチアゾクス(hexythiazox)、ホップベータ酸のカリウム塩(potassium salt of hop beta acid)、ヒドラメチルノン(hydramethylnon)、ヒドロプレン(hydroprene)、イミシアホス(imicyafos)、イミダクロプリド(imidacloprid)、イミダクロチズ(imidaclothiz)、イミプロトリン(imiprothrin)、インダザピロキサメト(indazapyroxamet)、インドキサカルブ(indoxacarb)、イソシクロセラム(isocycloseram)、イソフェンホス(isofenphos)、イソプロカルブ(isoprocarb)、イソプロピルO-(メトキシアミノチオホスホリル)サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl)salicylate)、イソキサチオン(isoxathion)、イベルメクチン(ivermectin)、カデスリン(kadethrin)、カッパテフルトリン(kappa- tefluthrin)、カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin)、キノプレン(kinoprene)、ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)、レノレマイシン(lenoremycin)、レピメクチン(lepimectin)、石灰硫黄合剤(lime sulfur)、ロチラネル(lotilaner)、ルフェヌロン(lufenuron)、マラチオン(malathion)、メカルバム(mecarbam)、メペルフルトリン(meperfluthrin)、メタフルミゾン(metaflumizone)、メタム(metam)、メタミドホス(methamidophos)、メチダチオン(methidathion)、メチオカルブ(methiocarb)、メソミル(methomyl)、メトプレン(methoprene)、メトキシクロル(methoxychlor)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)、臭化メチル(methyl bromide)、メトフルトリン(metofluthrin)、メトルカルブ(metolcarb)、メトキサジアゾン(metoxadiazone)、メビンホス(mevinphos)、ミルベメクチン(milbemectin)、ミルベマイシンオキシム(milbemycin oxime)、モノクロトホス(monocrotophos)、モキシデクチン(moxidectin)、ナレッド(naled)、インドセンダン抽出物(extract of Azadirachta indica)、ニコフルプロール(nicofluprole)、ニコチン(nicotine)、硫酸ニコチン(nicotine-sulfate)、ノバルロン(novaluron)、ノビフルムロン(noviflumuron)、アメリカアリタソウ種子油(oil of the seeds of Chenopodium anthelminticum)、オメトエート(omethoate)、オキサミル(oxamyl)、オキサゾスルフィル(oxazosulfyl)、オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl)、パラチオン(parathion)、パラチオンメチル(parathion-methyl)、ペルメトリン(permethrin)、フェノトリン(phenothrin)、フェントエート(phenthoate)、ホレート(phorate)、ホサロン(phosalone)、ホスメット(phosmet)、ホスファミドン(phosphamidon)、ホスフィン(phosphine)、ホキシム(phoxim)、ピリミカーブ(pirimicarb)、ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl)、シアン化カリウム(potassium cyanide)、プラレトリン(prallethrin)、プロフェノホス(profenofos)、プロフルトリン(profluthrin)、プロパルギット(propargite)、プロペタムホス(propetamphos)、プロポキスル(propoxur)、アルギニン酸プロピレングリコール(propylene glycol alginate)、プロチオホス(prothiofos)、ピフルブミド(pyflubumide)、ピメトロジン(pymetrozine)、ピラクロホス(pyraclofos)、ピレトリン(pyrethrins)、ピリダベン(pyridaben)、ピリダリル(pyridalyl)、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)、ピリフルキナゾン(pyrifluquinazone)、ピリミジフェン(pyrimidifen)、ピリミノストロビン(pyriminostrobin)、ピリプロール(pyriprole)、ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)、キナルホス(quinalphos)、レスメトリン(resmethrin)、ロテノン(rotenone)、リアノジン(ryanodine)、サロラネル(sarolaner)、サバディラ種子抽出物(seed extract of Schoenocaulon spp.)、セラメクチン(selamectin)、シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin)、シラフルオフェン(silafluofen)、ホウ酸ナトリウム(sodium borate)、シアン化ナトリウム(sodium cyanide)、メタホウ酸ナトリウム(sodium metaborate)、スピドキサマト(spidoxamat)、スピネトラム(spinetoram)、スピノサド(spinosad)、スピロジクロフェン(spirodiclofen)、スピロメシフェン(spiromesifen)、スピロピジオン(spiropidion)、スピロテトラマト(spirotetramat)、スルフルラミド(sulfluramid)、スルホテップ(sulfotep)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride)、吐酒石(tartar emetic)、タウフルバリネート(tau-fluvalinate)、テブフェノジド(tebufenozide)、テブフェンピラド(tebufenpyrad)、テブピリムホス(tebupirimfos)、テフルベンズロン(teflubenzuron)、テフルトリン(tefluthrin)、テメホス(temephos)、テルブホス(terbufos)、アリタソウから抽出したテルペン成分(terpene constituents of the extract of chenopodium ambrosioides near ambrosioides、Brand name:Terpenoid blend QRD 460)、テトラクロラントラニリプロール(
tetrachlorantraniliprole)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)、テトラジホン(tetradifon)、テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、シータ-シペルメトリン(theta-cypermethrin)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、チオシクラム(thiocyclam)、チオジカルブ(thiodicarb)、チオファノックス(thiofanox)、チオメトン(thiometon)、チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium)、チオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium)、チオキサザフェン(tioxazafen)、トルフェンピラド(tolfenpyrad)、トラロメトリン(tralomethrin)、トランスフルトリン(transfluthrin)、トリアザメート(triazamate)、トリアゾホス(triazophos)、トリクロルホン(trichlorfon)、トリフルエンフロネート(trifluenfuronate)、トリフルメゾピリム(triflumezopyrim)、トリフルムロン(triflumuron)、トリメタカルブ(trimethacarb)、チクロピラゾフロル(tyclopyrazoflor)、バミドチオン(vamidothion)、ベアトリジン(veratridine)、スリナムニガキ木材抽出物(wood extract of Quassia amara)、XMC(3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate)、キシリルカルブ(xylylcarb)、ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin)、リン化亜鉛(zinc phosphide)、N-[3-クロロ-1-(ピリジン-3-イル)-1H-ピラゾール-4-イル]-N-エチル-3-(3,3,3-トリフルオロプロパンスルフィニル)プロパンアミド(1477923-37-7)、4-[5-(3,5-ジクロロフェニル)-5-(トリフルオロメチル)-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-3-イル]-2-メチル-N-(1-オキソチエタン-3-イル)ベンズアミド(1241050-20-3)、3-メトキシ-N-(5-{5-(トリフルオロメチル)-5-[3-(トリフルオロメチル)フェニル]-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-3-イル}インダン-1-イル)プロパンアミド(1118626-57-5)、2-({2-フルオロ-4-メチル-5-[(2,2,2-トリフルオロエチル)スルフィニル]フェニル}イミノ)-3-(2,2,2-トリフルオロエチル)-1,3-チアゾリジン-4-オン(1445683-71-5)、(2Z)-2-({2-フルオロ-4-メチル-5-[(R)-(2,2,2-トリフルオロエチル)スルフィニル]フェニル}イミノ)-3-(2,2,2-トリフルオロエチル)-1,3-チアゾリジン-4-オン(2377084-09-6)、N-[(1S,2S)-2-(2,4-ジクロロフェニル)シクロブチル]-2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-カルボキサミド、N-{4-クロロ-3-[(1-シアノシクロプロピル)カルバモイル]フェニル}-1-メチル-4-(メタンスルホニル)-3-(1,1,2,2,2-ペンタフルオロエチル)-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド(1400768-21-9)、N-[3-クロロ-1-(ピリジン-3-イル)-1H-ピラゾール-4-イル]-2-(メタンスルホニル)プロパンアミド(2396747-83-2)、1,4-ジメチル-2-[2-(ピリジン-3-イル)-2H-インドール-5-イル]-1,2,4-トリアゾリジン-3,5-ジオン(2171099-09-3)、2-イソプロピルー5-[(3,4,4-トリフルオロ-3-ブテン-1-イル)スルホニル]-1,3,4-チアジアゾール(2058052-95-0)、N-({2-フルオロ-4-[(2S,3S)-2-ヒドロキシ-3-(3,4,5-トリクロロフェニル)-3-(トリフルオロメチル)ピロリジン-1-イル]フェニル}メチル)シクロプロパンカルボキサミド、7-フルオロ-N-[1-(メチルスルファニル)-2-メチルプロパン-2-イル]-2-(ピリジン-3-イル)-2H-インダゾール-4-カルボキサミド、7-フルオロ-N-[1-(メタンスルフィニル)-2-メチルプロパン-2-イル]-2-(ピリジン-3-イル)-2H-インダゾール-4-カルボキサミド、7-フルオロ-N-[1-(メタンスルホニル)-2-メチルプロパン-2-イル]-2-(ピリジン-3-イル)-2H-インダゾール-4-カルボキサミド、N-[1-(ジフルオロメチル)シクロプロピル]-2-(ピリジン-3-イル)-2H-インダゾール-4-カルボキサミド、及び2,9-ジヒドロ-9-(メトキシメチル)-2-(ピリジン-3-イル)-10H-ピラゾロ[3,4-f]ピリド[2,3-b][1,4]オキサゼピン-10-オン(2607927-97-7)。
アバメクチン(abamectin)、アセフェート(acephate)、アセキノシル(acequinocyl)、アセタミプリド(acetamiprid)、アセトプロール(acetoprole)、アクリナトリン(acrinathrin)、アシノナピル(acynonapyr)、アフィドピロペン(afidopyropen)、アフォキソラネル(afoxolaner)、アラニカルブ(alanycarb)、アルジカルブ(aldicarb)、アレスリン(allethrin)、アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin)、アルファエンドスルファン(alpha-endosulfan)、リン化アルミニウム(aluminium phosphide)、アミトラズ(amitraz)、アザジラクチン(azadirachtin)、アザメチホス(azamethiphos)、アジンホスエチル(azinphos-ethyl)、アジンホスメチル(azinphos-methyl)、アゾシクロチン(azocyclotin)、Celastrus angulatus樹皮(bark of Celastrus angulatus)、ベンダイオカルブ(bendiocarb)、ベンフルトリン(benfluthrin)、ベンフラカルブ(benfuracarb)、ベンスルタップ(bensultap)、ベンゾキシメート(benzoximate)、ベンズピリモキサン(benzpyrimoxan)、ベータシフルトリン(beta-cyfluthrin)、べータシペルメトリン(beta-cypermethrin)、ビフェナゼート(bifenazate)、ビフェントリン(bifenthrin)、ビロバリド(bilobalide)、ビオアレスリン(bioallethrin)、ビオレスメトリン(bioresmethrin)、ビストリフルロン(bistrifluron)、ホウ砂(borax)、ホウ酸(boric acid)、ブロフラニリド(broflanilide)、ブロモプロピレート(bromopropylate)、ブプロフェジン(buprofezin)、ブトカルボキシム(butocarboxim)、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)、カズサホス(cadusafos)、シアン化カルシウム(calcium cyanide)、リン化カルシウム(calcium phosphide)、カルバリル(carbaryl)、カルボフラン(carbofuran)、カルボスルファン(carbosulfan)、カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride)、カルタップ(cartap)、セバジン(cevadine)、キノメチオナート(chinomethionat)、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、クロルデン(chlordane)、クロレトキシホス(chlorethoxyfos)、クロルフェナピル(chlorfenapyr)、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)、クロルフルアズロン(chlorfluazuron)、クロルメホス(chlormephos)、クロルピクリン(chloropicrin)、クロルピリホス(chlorpyrifos)、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)、クロマフェノジド(chromafenozide)、クロフェンテジン(clofentezine)、コンカナマイシンA(concanamycin A)、クマホス(coumaphos)、クリオライト(cryolite)、シアノホス(cyanophos)、シアントラニリプロール(cyantraniliprole)、シクラニリプロール(cyclaniliprole)、シクロブトリフルラム(cyclobutrifluram)、シクロプロトリン(cycloprothrin)、シクロキサプリド(cycloxaprid)、シエノピラフェン(cyenopyrafen)、cyetpyrafen、シフルメトフェン(cyflumetofen)、シフルトリン(cyfluthrin)、シハロジアミド(cyhalodiamide)、シハロトリン(cyhalothrin)、シヘキサチン(cyhexatin)、シペルメトリン(cypermethrin)、シプロフラニリド(cyproflanilide) 、シロマジン(cyromazine)、ダゾメット(dazomet)、デルタメトリン(deltamethrin)、ジメトン-S-メチル(demeton-S-methyl)、ジアフェンチウロン(diafenthiuron)、珪藻土(Diatomaceous earth)、ダイアジノン(diazinon)、ジクロルボス(dichlorvos)、ジクロロメゾチアズ(dicloromezotiaz)、ジコホル(dicofol)、ジクロトホス(dicrotophos)、ジフロビダジン(diflovidazin)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、ジメフルトリン(dimefluthrin)、ジメトエート(dimethoate)、ジメチルビンホス(dimethylvinphos)、ジンプロピリダズ(dimpropyridaz)、ジノテフラン(dinotefuran)、八ホウ酸二ナトリウム(disodium octaborate)、ジスルホトン(disulfoton)、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)、ドラメクチン(doramectin)、セイヨウオシダ乾燥葉(dried leaves of Dryopteris filix-mas)、エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate)、エンペントリン(empenthrin)、エンドスルファン(endosulfan)、EPN(O-ethyl O-(4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate)、イプシロン-メトフルトリン(epsilon-metofluthrin)、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)、エチオン(ethion)、エチプロール(ethiprole)、エトプロホス(ethoprophos)、エトフェンプロックス(etofenprox) 、エトキサゾール(etoxazole)、ニガヨモギ抽出物(extract of Artemisia absinthium)、Cassia nigricans抽出物(extract of Cassia nigricans)、クリトリア・テルナテアの抽出物(extract of clitoria ternatea)、除虫菊抽出物(extract of Pyrethrum)、ヒレハリソウ抽出物(extract of Symphytum officinale)、アリタソウ抽出物(extracts or simulated blend of Chenopodium ambrosioides)、タンジー抽出物(extract of Tanacetum vulgare)、セイヨウイラクサ抽出物(extract of Urtica dioica)、ヤドリギ抽出物(extract of Viscum album)、ファンフル(famphur)、フェナミホス(fenamiphos)、フェナザキン(fenazaquin)、酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide)、フェニトロチオン(fenitrothion)、フェンメゾジチアズ(fenmezoditiaz)、フェノブカルブ(fenobucarb)、フェノキシカルブ(fenoxycarb)、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、フェンピロキシメート(fenpyroximate)、フェンチオン(fenthion)、フェンバレレート(fenvalerate)、フィプロニル(fipronil)、フロメトキン(flometoquin)、フロニカミド(flonicamid)、フルアクリピリム(fluacrypyrim)、フルアザインドリジン(fluazaindolizine)、フルアズロン(fluazuron)、フルベンジアミド(flubendiamide)、フルクロルジニリプロール(fluchlordiniliprole)、フルシクロクスロン(flucycloxuron)、フルシトリネート(flucythrinate)、フルエンスルホン(fluensulfone)、フルフェンプロックス(flufenoprox)、フルフェノクスロン(flufenoxuron)、フルフィプロール(flufiprole)、フルメトリン(flumethrin)、フルペンチオフェノックス(flupentiofenox)、フルオピラム(fluopyram)、フルピラジフロン(flupyradifurone)、フルピリミン(flupyrimin)、フルララネル(fluralaner)、フルバリネート(fluvalinate)、フルキサメタミド(fluxametamide)、ホルメタネート(formetanate)、ホスチアゼート(fosthiazate)、フラメトリン(furamethrin)、フラチオカルブ(furathiocarb)、ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin)、ギンコライドA(ginkgolide A)、ギンコライドB(ginkgolide B)、ギンコライドC(ginkgolide C)、ギンコライドJ(ginkgolide J)、ギンコライドM(ginkgolide M)、GS-オメガ/カッパHXTX-Hv1aペプチド(GS-omega/kappa HXTX-Hv1a peptide)、ハルフェンプロックス(halfenprox)、ハロフェノジド(halofenozide)、ヘプタフルトリン(heptafluthrin)、ヘプテノホス(heptenophos)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)、ヘキシチアゾクス(hexythiazox)、ホップベータ酸のカリウム塩(potassium salt of hop beta acid)、ヒドラメチルノン(hydramethylnon)、ヒドロプレン(hydroprene)、イミシアホス(imicyafos)、イミダクロプリド(imidacloprid)、イミダクロチズ(imidaclothiz)、イミプロトリン(imiprothrin)、インダザピロキサメト(indazapyroxamet)、インドキサカルブ(indoxacarb)、イソシクロセラム(isocycloseram)、イソフェンホス(isofenphos)、イソプロカルブ(isoprocarb)、イソプロピルO-(メトキシアミノチオホスホリル)サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl)salicylate)、イソキサチオン(isoxathion)、イベルメクチン(ivermectin)、カデスリン(kadethrin)、カッパテフルトリン(kappa- tefluthrin)、カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin)、キノプレン(kinoprene)、ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)、レノレマイシン(lenoremycin)、レピメクチン(lepimectin)、石灰硫黄合剤(lime sulfur)、ロチラネル(lotilaner)、ルフェヌロン(lufenuron)、マラチオン(malathion)、メカルバム(mecarbam)、メペルフルトリン(meperfluthrin)、メタフルミゾン(metaflumizone)、メタム(metam)、メタミドホス(methamidophos)、メチダチオン(methidathion)、メチオカルブ(methiocarb)、メソミル(methomyl)、メトプレン(methoprene)、メトキシクロル(methoxychlor)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)、臭化メチル(methyl bromide)、メトフルトリン(metofluthrin)、メトルカルブ(metolcarb)、メトキサジアゾン(metoxadiazone)、メビンホス(mevinphos)、ミルベメクチン(milbemectin)、ミルベマイシンオキシム(milbemycin oxime)、モノクロトホス(monocrotophos)、モキシデクチン(moxidectin)、ナレッド(naled)、インドセンダン抽出物(extract of Azadirachta indica)、ニコフルプロール(nicofluprole)、ニコチン(nicotine)、硫酸ニコチン(nicotine-sulfate)、ノバルロン(novaluron)、ノビフルムロン(noviflumuron)、アメリカアリタソウ種子油(oil of the seeds of Chenopodium anthelminticum)、オメトエート(omethoate)、オキサミル(oxamyl)、オキサゾスルフィル(oxazosulfyl)、オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl)、パラチオン(parathion)、パラチオンメチル(parathion-methyl)、ペルメトリン(permethrin)、フェノトリン(phenothrin)、フェントエート(phenthoate)、ホレート(phorate)、ホサロン(phosalone)、ホスメット(phosmet)、ホスファミドン(phosphamidon)、ホスフィン(phosphine)、ホキシム(phoxim)、ピリミカーブ(pirimicarb)、ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl)、シアン化カリウム(potassium cyanide)、プラレトリン(prallethrin)、プロフェノホス(profenofos)、プロフルトリン(profluthrin)、プロパルギット(propargite)、プロペタムホス(propetamphos)、プロポキスル(propoxur)、アルギニン酸プロピレングリコール(propylene glycol alginate)、プロチオホス(prothiofos)、ピフルブミド(pyflubumide)、ピメトロジン(pymetrozine)、ピラクロホス(pyraclofos)、ピレトリン(pyrethrins)、ピリダベン(pyridaben)、ピリダリル(pyridalyl)、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)、ピリフルキナゾン(pyrifluquinazone)、ピリミジフェン(pyrimidifen)、ピリミノストロビン(pyriminostrobin)、ピリプロール(pyriprole)、ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)、キナルホス(quinalphos)、レスメトリン(resmethrin)、ロテノン(rotenone)、リアノジン(ryanodine)、サロラネル(sarolaner)、サバディラ種子抽出物(seed extract of Schoenocaulon spp.)、セラメクチン(selamectin)、シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin)、シラフルオフェン(silafluofen)、ホウ酸ナトリウム(sodium borate)、シアン化ナトリウム(sodium cyanide)、メタホウ酸ナトリウム(sodium metaborate)、スピドキサマト(spidoxamat)、スピネトラム(spinetoram)、スピノサド(spinosad)、スピロジクロフェン(spirodiclofen)、スピロメシフェン(spiromesifen)、スピロピジオン(spiropidion)、スピロテトラマト(spirotetramat)、スルフルラミド(sulfluramid)、スルホテップ(sulfotep)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride)、吐酒石(tartar emetic)、タウフルバリネート(tau-fluvalinate)、テブフェノジド(tebufenozide)、テブフェンピラド(tebufenpyrad)、テブピリムホス(tebupirimfos)、テフルベンズロン(teflubenzuron)、テフルトリン(tefluthrin)、テメホス(temephos)、テルブホス(terbufos)、アリタソウから抽出したテルペン成分(terpene constituents of the extract of chenopodium ambrosioides near ambrosioides、Brand name:Terpenoid blend QRD 460)、テトラクロラントラニリプロール(
tetrachlorantraniliprole)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)、テトラジホン(tetradifon)、テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、シータ-シペルメトリン(theta-cypermethrin)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、チオシクラム(thiocyclam)、チオジカルブ(thiodicarb)、チオファノックス(thiofanox)、チオメトン(thiometon)、チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium)、チオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium)、チオキサザフェン(tioxazafen)、トルフェンピラド(tolfenpyrad)、トラロメトリン(tralomethrin)、トランスフルトリン(transfluthrin)、トリアザメート(triazamate)、トリアゾホス(triazophos)、トリクロルホン(trichlorfon)、トリフルエンフロネート(trifluenfuronate)、トリフルメゾピリム(triflumezopyrim)、トリフルムロン(triflumuron)、トリメタカルブ(trimethacarb)、チクロピラゾフロル(tyclopyrazoflor)、バミドチオン(vamidothion)、ベアトリジン(veratridine)、スリナムニガキ木材抽出物(wood extract of Quassia amara)、XMC(3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate)、キシリルカルブ(xylylcarb)、ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin)、リン化亜鉛(zinc phosphide)、N-[3-クロロ-1-(ピリジン-3-イル)-1H-ピラゾール-4-イル]-N-エチル-3-(3,3,3-トリフルオロプロパンスルフィニル)プロパンアミド(1477923-37-7)、4-[5-(3,5-ジクロロフェニル)-5-(トリフルオロメチル)-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-3-イル]-2-メチル-N-(1-オキソチエタン-3-イル)ベンズアミド(1241050-20-3)、3-メトキシ-N-(5-{5-(トリフルオロメチル)-5-[3-(トリフルオロメチル)フェニル]-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-3-イル}インダン-1-イル)プロパンアミド(1118626-57-5)、2-({2-フルオロ-4-メチル-5-[(2,2,2-トリフルオロエチル)スルフィニル]フェニル}イミノ)-3-(2,2,2-トリフルオロエチル)-1,3-チアゾリジン-4-オン(1445683-71-5)、(2Z)-2-({2-フルオロ-4-メチル-5-[(R)-(2,2,2-トリフルオロエチル)スルフィニル]フェニル}イミノ)-3-(2,2,2-トリフルオロエチル)-1,3-チアゾリジン-4-オン(2377084-09-6)、N-[(1S,2S)-2-(2,4-ジクロロフェニル)シクロブチル]-2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-カルボキサミド、N-{4-クロロ-3-[(1-シアノシクロプロピル)カルバモイル]フェニル}-1-メチル-4-(メタンスルホニル)-3-(1,1,2,2,2-ペンタフルオロエチル)-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド(1400768-21-9)、N-[3-クロロ-1-(ピリジン-3-イル)-1H-ピラゾール-4-イル]-2-(メタンスルホニル)プロパンアミド(2396747-83-2)、1,4-ジメチル-2-[2-(ピリジン-3-イル)-2H-インドール-5-イル]-1,2,4-トリアゾリジン-3,5-ジオン(2171099-09-3)、2-イソプロピルー5-[(3,4,4-トリフルオロ-3-ブテン-1-イル)スルホニル]-1,3,4-チアジアゾール(2058052-95-0)、N-({2-フルオロ-4-[(2S,3S)-2-ヒドロキシ-3-(3,4,5-トリクロロフェニル)-3-(トリフルオロメチル)ピロリジン-1-イル]フェニル}メチル)シクロプロパンカルボキサミド、7-フルオロ-N-[1-(メチルスルファニル)-2-メチルプロパン-2-イル]-2-(ピリジン-3-イル)-2H-インダゾール-4-カルボキサミド、7-フルオロ-N-[1-(メタンスルフィニル)-2-メチルプロパン-2-イル]-2-(ピリジン-3-イル)-2H-インダゾール-4-カルボキサミド、7-フルオロ-N-[1-(メタンスルホニル)-2-メチルプロパン-2-イル]-2-(ピリジン-3-イル)-2H-インダゾール-4-カルボキサミド、N-[1-(ジフルオロメチル)シクロプロピル]-2-(ピリジン-3-イル)-2H-インダゾール-4-カルボキサミド、及び2,9-ジヒドロ-9-(メトキシメチル)-2-(ピリジン-3-イル)-10H-ピラゾロ[3,4-f]ピリド[2,3-b][1,4]オキサゼピン-10-オン(2607927-97-7)。
群(b):
アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl)、アルジモルフ(aldimorph)、アメトクトラジン(ametoctradin)、アミノピリフェン(aminopyrifen)、アミスルブロム(amisulbrom)、亜リン酸のアンモニウム塩(ammonium salts of phosphorous acid)、アニラジン(anilazine)、アザコナゾール(azaconazole)、アゾキシストロビン(azoxystrobin)、、塩基性硫酸銅(basic copper sulfate)、ベナラキシル(benalaxyl)、ベナラキシルM(benalaxyl-M)、ベノダニル(benodanil)、ベノミル(benomyl)、ベンチアバリカルブ(benthiavalicarb)、ベンチアバリカルブイソプロピル(benthiavalicarb-isopropyl)、ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)、ビナパクリル(binapacryl)、ビフェニル(biphenyl)、ビテルタノール(bitertanol)、ビキサフェン(bixafen)、ブラストサイジンS(blasticidin-S)、ボルドー液(Bordeaux mixture)、ボスカリド(boscalid)、ブロモタロニル(bromothalonil)、ブロムコナゾール(bromuconazole)、ブピリメート(bupirimate)、亜リン酸のカルシウム塩(calcium salts of phosphorous acid)、キャプタホール(captafol)、キャプタン(captan)、カルベンダジム(carbendazim)、カルボキシン(carboxin)、カルプロパミド(carpropamid)、キノメチオナート(chinomethionat)、キチン(chitin)、クロロインコナジド、クロロネブ(chloroneb)、クロロタロニル(chlorothalonil)、クロゾリネート(chlozolinate)、コレトクロリンB(colletochlorin B)、酢酸銅(II)(copper(II) acetate)、水酸化銅(II)(copper(II) hydroxide)、塩基性塩化銅(copper oxychloride)、硫酸銅(II)(copper(II) sulfate)、クモキシストロビン(coumoxystrobin)、シアゾファミド(cyazofamid)、シフルフェナミド(cyflufenamid)、シモキサニル(cymoxanil)、シプロコナゾール(cyproconazole)、シプロジニル(cyprodinil)、ジクロベンチアゾクス(dichlobentiazox)、ジクロフルアニド(dichlofluanid)、ジクロシメット(diclocymet)、ジクロメジン(diclomezine)、ジクロラン(dicloran)、ジエトフェンカルブ(diethofencarb)、ジフェノコナゾール(difenoconazole)、ジフルメトリム(diflumetorim)、ジメタクロン(dimethachlone)、ジメチリモール(dimethirimol)、ジメトモルフ(dimethomorph)、ジモキシストロビン(dimoxystrobin)、ジニコナゾール(diniconazole)、ジニコナゾールM(diniconazole-M)、ジノカップ(dinocap)、亜リン酸水素二カリウム(dipotassium hydrogenphosphite)、ジピメチトロン(dipymetitrone)、ジチアノン(dithianon)、ドデシルベンゼンスルホン酸ビスエチレンジアミン銅(II)錯塩(dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper(II) salt)、ドデモルフ(dodemorph)、ドジン(dodine)、エジフェンホス(edifenphos)、エノキサストロビン(enoxastrobin)、エポキシコナゾール(epoxiconazole)、エタコナゾール(etaconazole)、エタボキサム(ethaboxam)、エチリモール(ethirimol)、エトリジアゾール(etridiazole)、ティーツリー抽出物(extract of Melaleuca alternifolia)、オオイタドリ抽出物(extract of Reynoutria sachalinensis)、ハウチワマメ苗木の子葉の抽出物(extract of the cotyledons of lupine plantlets(“BLAD”))、ニンニク抽出物(extract of Allium sativum)、スギナ抽出物(extract of Equisetum arvense)、キンレンカ抽出物(extract of Tropaeolum majus)、ファモキサドン(famoxadone)、フェンアミドン(fenamidone)、フェナミンストロビン(fenaminstrobin)、フェナリモル(fenarimol)、フェンブコナゾール(fenbuconazole)、フェンフラム(fenfuram)、フェンヘキサミド(fenhexamid)、フェノキサニル(fenoxanil)、フェンピクロニル(fenpiclonil)、フェンピコキサミド(fenpicoxamid)、フェンプロピジン(fenpropidin)、フェンプロピモルフ(fenpropimorph)、酢酸トリフェニル錫(fentin acetate)、塩化トリフェニル錫(fentin chloride)、水酸化トリフェニル錫(fentin hydroxide)、フェルバム(ferbam)、フロリルピコキサミド(florylpicoxamid)、フルアジナム(fluazinam)、フルベネテラム(flubeneteram)、フルジオキソニル(fludioxonil)、フルフェノキサジアザム(flufenoxadiazam)、フルフェノキシストロビン(flufenoxystrobin)、フルインダピル(fluindapyr)、フルメチルスルホリム(flumetylsulforim)、フルモルフ(flumorph)、フルオピコリド(fluopicolide)、フルオピモミド(fluopimomide)、フルオピラム(fluopyram)、フルオルイミド(fluoroimide)、フルオキサピプロリン(fluoxapiprolin) 、フルオキサストロビン(fluoxastrobin)、フルオキシチオコナゾール(fluoxytioconazole)、フルキンコナゾール(fluquinconazole)、フルシラゾール(flusilazole)、フルスルファミド(flusulfamide)、フルチアニル(flutianil)、フルトラニル(flutolanil)、フルトリアホール(flutriafol)、フルキサピロキサド(fluxapyroxad)、ホルペット(folpet)、ホセチル(fosetyl)、ホセチル アルミニウム(fosetyl-aluminium)、フベリダゾール(fuberidazole)、フララキシル(furalaxyl)、フラメトピル(furametpyr)、グアザチン(guazatine)、ヘキサコナゾール(hexaconazole)、ヒメキサゾール(hymexazole)、イマザリル(imazalil)、イミベンコナゾール(imibenconazole)、イミノクタジン(iminoctadine)、イミノクタジン酢酸塩(iminoctadine triacetate)、イミノクタジンアルベシル酸塩(iminoctadine trialbesilate)、インピルフルキサム(inpyrfluxam)、ヨードカルブ(iodocarb)、イプコナゾール(ipconazole)、イプフェントリフルコナゾール(ipfentrifluconazole)、イプフルフェノキン(ipflufenoquin)、イプロベンホス(iprobenfos)、イプロジオン(iprodione)、イプロバリカルブ(iprovalicarb)、イソフェタミド(isofetamid)、イソフルシプラム(isoflucypram)、イソプロチオラン(isoprothiolane)、イソピラザム(isopyrazam)、イソチアニル(isotianil)、カスガマイシン(kasugamycin)、クレソキシム-メチル(kresoxim-methyl)、ラミナリン(laminarin)、オークの葉および樹皮(leaves and bark of Quercus)、マンコゼブ(mancozeb)、マンデストロビン(mandestrobin)、マンジプロパミド(mandipropamid)、マンネブ(maneb)、メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole)、メパニピリム(mepanipyrim)、メプロニル(mepronil)、メプチルジノカップ(meptyldinocap)、メタラキシル(metalaxyl)、メタラキシルM(metalaxyl-M)、メタリルピコキサミド(metarylpicoxamid)、メトコナゾール(metconazole)、メタスルホカルブ(methasulfocarb)、メチラム(metiram)、メトミノストロビン(metominostrobin)、メトラフェノン(metrafenone)、メチルテトラプロール(metyltetraprole)、マシン油(mineral oils)、ミクロブタニル(myclobutanil)、ナフチフィン(naftifine)、インドセンダン抽出物(extract of Azadirachta indica)、ヌアリモール(nuarimol)、オクチリノン(octhilinone)、オフラセ(ofurace)、オリサストロビン(orysastrobin)、オキサジキシル(oxadixyl)、オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)、oxine-copper、オキスポコナゾール(oxpoconazole)、オキスポコナゾールフマル酸塩(oxpoconazole fumarate)、オキシカルボキシン(oxycarboxin)、オキシテトラサイクリン(oxytetracycline)、ペフラゾエート(pefurazoate)、ペンコナゾール(penconazole)、ペンシクロン(pencycuron)、ペンフルフェン(penflufen)、ペンチオピラド(penthiopyrad)、フェナマクリル(phenamacril)、亜リン酸(phosphorous acid)、フサライド(phthalide)、ピカルブトラゾクス(picarbutrazox)、ピコキシストロビン(picoxystrobin)、ピペラリン(piperalin)、ポリオキシン(polyoxins)、炭酸水素カリウム(potassium hydrogencarbonate)、亜リン酸二水素カリウム(potassium dihydrogenphosphite)、プロベナゾール(probenazole)、プロクロラズ(prochloraz)、プロシミドン(procymidone)、プロパミジン(propamidine)、プロパモカルブ(propamocarb)、プロピコナゾール(propiconazole)、プロピネブ(propineb)、プロキナジド(proquinazid)、プロチオカルブ(prothiocarb)、プロチオコナゾール(prothioconazole)、ピジフルメトフェン(pydiflumetofen)、ピラクロストロビン(pyraclostrobin)、ピラメトストロビン(pyrametostrobin)、ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin)、ピラプロポイン(pyrapropoyne)、ピラジフルミド(pyraziflumid)、ピラゾホス(pyrazophos)、ピリベンカルブ(pyribencarb)、ピリブチカルブ(pyributicarb)、ピリダクロメチル(pyridachlometyl)、ピリフェノックス(pyrifenox)、ピリメタニル(pyrimethanil)、ピリモルフ(pyrimorph)、ピリオフェノン(pyriofenone)、ピリソキサゾール(pyrisoxazole)、ピロキロン(pyroquilon)、キラヤ科植物抽出物(Quillaja extract)、キンコナゾール(quinconazole)、キノフメリン(quinofumelin)、キノキシフェン(quinoxyfen)、キントゼン(quintozene)、キヌアのサポニン(Saponins of Chenopodium quinoa)、セボクチラミン(seboctylamine)、セダキサン(sedaxane)、シルチオファム(silthiofam)、シメコナゾール(simeconazole)、炭酸水素ナトリウム(sodium hydrogencarbonate)、亜リン酸のナトリウム塩(sodium salts of phosphorous acid)、スピロキサミン(spiroxamine)、ストレプトマイシン(streptomycin)、硫黄(sulfur)、テブコナゾール(tebuconazole)、テブフロキン(tebufloquin)、テクロフタラム(teclofthalam)、テクナゼン(tecnazene)、テルビナフィン(terbinafine)、テトラコナゾール(tetraconazole)、チアベンダゾール(thiabendazole)、チフルザミド(thifluzamide)、チオファネート(thiophanate)、チオファネートメチル(thiophanate-methyl)、チウラム(thiram)、チモール(thymol)、チアジニル(tiadinil)、トルフェンピラド(tolfenpyrad)、トルプロカルブ(tolprocarb)、トリルフルアニド(tolylfluanid)、トリアジメホン(triadimefon)、トリアジメノール(triadimenol)、トリアゾキシド(triazoxide)、トリクロピリカルブ(triclopyricarb)、トリシクラゾール(tricyclazole)、トリデモルフ(tridemorph)、トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)、トリフルミゾール(triflumizole)、トリホリン(triforine)、トリチコナゾール(triticonazole)、バリダマイシン(validamycin)、バリフェナレート(valifenalate)、ビンクロゾリン(vinclozolin)、マスタードパウダー(yellow mustard powder)、ジネブ(zineb)、zinc thiazole、ジラム(ziram)、ゾキサミド(zoxamide)、3-(ジフルオロメチル)-N-メトキシ-1-メチル-N-[(1R)-1-メチル-2-(2,4,6-トリクロロフェニル)エチル]ピラゾール-4-カルボキサミド(1639015-48-7)、3-(ジフルオロメチル)-N-メトキシ-1-メチル-N-[(1S)-1-メチル-2-(2,4,6-トリクロロフェニル)エチル]ピラゾール-4-カルボキサミド(1639015-49-8)、3-(ジフルオロメチル)-1-メチル-N-(1,1,3-トリメチルインダン-4-イル)ピラゾール-4-カルボキサミド(141573-94-6)、3-(ジフルオロメチル)-N-[(3R)-7-フルオロ-1,1,3-トリメチルインダン-4-イル]-1-メチルピラゾール-4-カルボキサミド(1513466-73-3)、N’-[4-({3-[(4-クロロフェニル)メチル]-1,2,4-チアジアゾール-5-イル}オキシ)-2,5-ジメチルフェニル]-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(1202781-91-6)、N’-{4-[(4,5-ジクロロチアゾール-2-イル)オキシ]-2,5-ジメチルフェニル}-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(929908-57-6)、N’-(2,5-ジメチ
ル-4-フェノキシフェニル)-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(1052688-31-9)、N’-[5-クロロ-4-(2-フルオロフェノキシ)-2-メチルフェニル]-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(2055589-28-9)、N’-[2-クロロ-4-(2-フルオロフェノキシ)-5-メチルフェニル]-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(2055756-21-1)、N’-(2-クロロ-4-フェノキシ-5-メチルフェニル)-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(2062599-39-5)、N’-[4-(1-ヒドロキシ-1-フェニル-2,2,2-トリフルオロエチル)-2-メチル-5-メトキシフェニル]-N-イソプロピル-N-メチルメタンイミドアミド(2101814-55-3)、N’-[5-ブロモ-6-(1-メチル-2-プロポキシエトキシ)-2-メチルピリジン-3-イル]-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(1817828-69-5)、4-(2-ブロモ-4-フルオロフェニル)-N-(2-クロロ-6-フルオロフェニル)-1,3-ジメチル-1H-ピラゾール-5-アミン(1362477-26-6)、2-[6-(3-フルオロ-4-メトキシフェニル)-5-メチルピリジン-2-イル]キナゾリン(1257056-97-5)、(2Z)-3-アミノ-2-シアノ-3-フェニルアクリル酸エチル(39491-78-6)、N-[(2-クロロチアゾール-5-イル)メチル]-N-エチル-6-メトキシ-3-ニトロピリジン-2-アミン(1446247-98-8)、α-[3-(4-クロロ-2-フルオロフェニル)-5-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-イソオキサゾリル]-3-ピリジンメタノール(1229605-96-2)、(αS)-[3-(4-クロロ-2-フルオロフェニル)-5-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-イソオキサゾリル]-3-ピリジンメタノール(1229606-46-5)、(αR)-[3-(4-クロロ-2-フルオロフェニル)-5-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-イソオキサゾリル]-3-ピリジンメタノール(1229606-02-3)、5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1394057-11-4)、(1R,2S,5S)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801930-06-2)、(1S,2R,5R)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801930-07-3)、(1R,2R,5R)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-53-8)、(1S,2S,5S)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-54-9)、(1R,2R,5S)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-55-0)、(1S,2S,5R)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-56-1)、(1R,2S,5R)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-57-2)、(1S,2R,5S)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-58-3)、2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1394057-13-6)、(1R,2S,5S)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801930-08-4)、(1S,2R,5R)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801930-09-5)、(1R,2R,5R)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-08-4)、(1S,2S,5S)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-10-8)、(1R,2R,5S)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-13-1)、(1S,2S,5R)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-16-4)、(1R,2S,5R)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-20-0)、(1S,2R,5S)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-24-4)、メチル=3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(1791398-02-1)、メチル=(1R,2S,3S)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-90-2)、メチル=(1S,2R,3R)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-91-3)、メチル=(1R,2R,3R)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-92-4)、メチル=(1S,2S,3S)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-93-5)、メチル=(1R,2R,3S)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-94-6)、メチル=(1S,2S,3R)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-95-7)、メチル=(1R,2S,3R)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2081061-22-3)、メチル=(1S,2R,3S)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2081061-23-4)、1-(2,4-ジフルオロフェニル)-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)-1-[1-(4-ブロモ-2,6-ジフルオロフェノキシ)シクロプロピル]エタノール(2019215-86-0)、1-(2,4-ジフルオロフェニル)-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)-1-[1-(4-クロロ-2,6-ジフルオロフェノキシ)シクロプロピル]エタノール(2019215-84-8)、1-[2-(1-クロロシクロプロピル)-3-(2-フルオロフェニル)-2-ヒドロキシプロピル]-1H-イミダゾール-5-カルボニトリル(2018316-13-5)、1-[2-(1-クロロシクロプロピル)-3-(2,3-ジフルオロフェニル)-2-ヒドロキシプロピル]-1H-イミダゾール-5-カルボニトリル(2018317-25-2)、2-[6-(4-ブロモフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパン-2-オール(2082661-43-4)、2-[6-(4-クロロフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパン-2-オール(2082660-27-1)、メチル=({2-メチル-5-[1-(4-メトキシ-2-メチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]フェニル}メチル)カルバマート(1605879-98-8)、2-(ジフルオロメチル)-N-[1,1,3-トリメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1616239-21-4)、2-(ジフルオロメチル)-N-[(3R)-1,1,3-トリメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1616239-33-8)、2-(ジフルオロメチル)-N-[3-エチル-1,1-ジメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1847460-02-9)、2-(ジフルオロメチル)-N-[(3R)-3-エチル-1,1-ジメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1952305-97-3)、2-(ジフルオロメチル)-N-[3-プロピル-1,1-ジメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1847460-05-2)、2-(ジフルオロメチル)-N-[(3R)-3-プロピル-1,1-ジメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1952306-00-1) 、(2E,3Z)-5-{[1-(4-クロロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]オキシ}-2-(メトキシイミノ)-N,3-ジメチルペンタ-3-エンアミド(1445331-27-0)、(2E,3Z)-5-{[1-(2,4-ジクロロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]オキシ}-2-(メトキシイミノ)-N,3-ジメチルペンタ-3-エンアミド(1445331-54-3)、5-クロロ-4-({2-[6-(4-クロロフェノキシ)ピリジン-3-イル)エチル]アミノ}-6-メチルピリミジン(1605340-92-8)、N-[1-ベンジル-1,3-ジメチルブチル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド(2132414-04-9)、N-[(1S)-1-ベンジル-1,3-ジメチルブチル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド、N-[1-ベンジル-3,3,3-トリフルオロ-1-メチルプロピル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド(2132414-00-5)、N-[(1S)-1-ベンジル-3,3,3-トリフルオロ-1-メチルプロピル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド(2132414-01-6)、N-[(1R)-1-ベンジル-1,3-ジメチルブチル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド(2132414-06-1)、4,4-ジメチル-2-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)イソオキサゾリジン-3-オン(2098918-25-1)、5,5-ジメチル-2-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)イソオキサゾリジン-3-オン(2098918-26-2)、N-エチル-2-メチル-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、N,2-ジメトキシ-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパン
アミド、N-メトキシ-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)シクロプロパンカルボキサミド、N-メトキシ-N’-メチル-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N’-エチル-N-メトキシ-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N,N’-ジメトキシ-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N-アセチル-2-(エタンスルホニル)-N-[2-(メトキシカルボニル)-4-(トリフルオロメトキシ)フェニル]-4-(トリフルオロメチル)ベンズアミド(2043675-28-9)、3-(4-ブロモ-7-フルオロインドール-1-イル)ブタン-2-イル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、3-(7-ブロモインドール-1-イル)ブタン-2-イル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、3-(7-ブロモ-4-フルオロインドール-1-イル)ブタン-2-イル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、3-(3,5-ジクロロピリジン-2-イル)ブタン-2-イル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、3-(3,5-ジクロロピリジン-2-イル)ブタン-2-イル N-{[3-(アセトキシメトキシ)-4-メトキシピリジン-2-イル]カルボニル}-L-アラニナート、(1S)-1-[1-(ナフタレン-1-イル)シクロプロピル]エチル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、(1S)-1-[1-(ナフタレン-1-イル)シクロプロピル]エチル N-[(3-アセトキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、(1S)-1-[1-(ナフタレン-1-イル)シクロプロピル]エチル N-{[3-(アセトキシメトキシ)-4-メトキシピリジン-2-イル]カルボニル}-L-アラニナート、N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)シクロプロパンカルボキサミド、N-アリル-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)アセトアミド、N-アリル-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、3,3,3-トリフルオロ-N-({2-フルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、3,3,3-トリフルオロ-N-({3-フルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、3,3,3-トリフルオロ-N-({2,3-ジフルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、N-({2,3-ジフルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ブタンアミド、N-メトキシ-N-メチル-N’-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N,N-ジエチル-N’-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N-メチル-N’-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピロリジン-2-オン、1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピペリジン-2-オン、4-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)モルホリン-3-オン、2-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)イソオキサゾリジン-3-オン、3,3-ジメチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピペリジン-2-オン、2-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1,2-オキサジナン-3-オン、1-({3-フルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)アゼパン-2-オン、4,4-ジメチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピロリジン-2-オン、5-メチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピロリジン-2-オン、エチル 1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキシラート、N-メチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキサミド、N-プロピル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキサミド、N-メトキシ-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキサミド、N-メトキシ-N-メチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキサミド、N,N-ジメチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-1,2,4-トリアゾール-3-アミン、N-メチル-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]ベンズアミド、メチル 2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-2-ヒドロキシ-3-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパノアート、エチル 2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-2-ヒドロキシ-3-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパノアート、メチル 2-[2-(トリフルオロメチル)-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-2-ヒドロキシ-3-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパノアート、1-(2,3-ジメチルピリジン-5-イル)-4,4-ジフルオロ-3,3-ジメチル-3,4-ジヒドロイソキノリン、1-[2-(ジフルオロメチル)-3-メチルピリジン-5-イル]-4,4-ジフルオロ-3,3-ジメチル-3,4-ジヒドロイソキノリン、2,2-ジフルオロ-N-[6-({[1-(1-メチル-1H-テトラゾール-5-イル)ベンゾイミダゾール-2-イル]オキシ}メチル)ピリジン-2-イル]-2-フェノキシアセトアミド、1-[2-(1-クロロシクロプロピル)-3-(3-クロロ-2-フルオロフェニル)-2-ヒドロキシプロピル]-1H-イミダゾール-5-カルボニトリル、エチル 1-[(4-{[2-(トリフルオロメチル)-1,3-ジオキソラン-2-イル]メトキシ}フェニル)メチル]-1H-ピラゾール-4-カルボキシラート、エチル 1-[(4-{[(1Z)-2-エトキシ-3,3,3-トリフルオロ-1-プロペン-1-イル]オキシ}フェニル)メチル]-1H-ピラゾール-4-カルボキシラート、6-クロロ-3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-N-[2-(2,4-ジメチルフェニル)-2,2-ジフルオロエチル]-5-メチルピリダジン-4-カルボキサミド、6-クロロ-3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-N-[2-(3,4-ジメチルフェニル)-2,2-ジフルオロエチル]-5-メチルピリダジン-4-カルボキサミド、6-クロロ-N-[2-(2-クロロ-メチルフェニル)-2,2-ジフルオロエチル]-3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-5-メチルピリダジン-4-カルボキサミド、2-[シアノ(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(2,2-ジメチルシクロブチル)-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[シアノ(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(スピロ[3.4]オクタン-1-イル)-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[シアノ(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-ヘキシル-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[アセチル(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(2,2-ジメチルシクロブチル)-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[(2-メトキシアセチル)(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(2,2-ジメチルシクロブチル)-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[(2-メチルプロパノイル)(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(2,2-ジメチルシクロブチル)-5-メチル-4-カルボキサミド、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2-フルオロフェニル)エチル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2,6-ジフルオロフェニル)エチル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(6-クロロピリジン-3-イル)エチル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2-フルオロフェニル)シクロプロピル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2,6-ジフルオロフェニル)シクロプロピル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2-フルオロ-3-メトキシフェニル)シクロプロピル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-2-{[1-(2,6-ジフルオロフェニル)シクロプロピル]オキシ}ピリミジン、3-[3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2,4-ジメチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、(5S)-3-[3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2,4-ジメチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、3-[3-(3-クロロ-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(4-ブロモ-2-メチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、3-[3-(3-クロロ-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2-クロロ-4-メチルフェ
ニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、(5S)-3-[3-(3-クロロ-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2-クロロ-4-メチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、及び(5R)-3-[3-(3-クロロ-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2-クロロ-4-メチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン。
アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl)、アルジモルフ(aldimorph)、アメトクトラジン(ametoctradin)、アミノピリフェン(aminopyrifen)、アミスルブロム(amisulbrom)、亜リン酸のアンモニウム塩(ammonium salts of phosphorous acid)、アニラジン(anilazine)、アザコナゾール(azaconazole)、アゾキシストロビン(azoxystrobin)、、塩基性硫酸銅(basic copper sulfate)、ベナラキシル(benalaxyl)、ベナラキシルM(benalaxyl-M)、ベノダニル(benodanil)、ベノミル(benomyl)、ベンチアバリカルブ(benthiavalicarb)、ベンチアバリカルブイソプロピル(benthiavalicarb-isopropyl)、ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)、ビナパクリル(binapacryl)、ビフェニル(biphenyl)、ビテルタノール(bitertanol)、ビキサフェン(bixafen)、ブラストサイジンS(blasticidin-S)、ボルドー液(Bordeaux mixture)、ボスカリド(boscalid)、ブロモタロニル(bromothalonil)、ブロムコナゾール(bromuconazole)、ブピリメート(bupirimate)、亜リン酸のカルシウム塩(calcium salts of phosphorous acid)、キャプタホール(captafol)、キャプタン(captan)、カルベンダジム(carbendazim)、カルボキシン(carboxin)、カルプロパミド(carpropamid)、キノメチオナート(chinomethionat)、キチン(chitin)、クロロインコナジド、クロロネブ(chloroneb)、クロロタロニル(chlorothalonil)、クロゾリネート(chlozolinate)、コレトクロリンB(colletochlorin B)、酢酸銅(II)(copper(II) acetate)、水酸化銅(II)(copper(II) hydroxide)、塩基性塩化銅(copper oxychloride)、硫酸銅(II)(copper(II) sulfate)、クモキシストロビン(coumoxystrobin)、シアゾファミド(cyazofamid)、シフルフェナミド(cyflufenamid)、シモキサニル(cymoxanil)、シプロコナゾール(cyproconazole)、シプロジニル(cyprodinil)、ジクロベンチアゾクス(dichlobentiazox)、ジクロフルアニド(dichlofluanid)、ジクロシメット(diclocymet)、ジクロメジン(diclomezine)、ジクロラン(dicloran)、ジエトフェンカルブ(diethofencarb)、ジフェノコナゾール(difenoconazole)、ジフルメトリム(diflumetorim)、ジメタクロン(dimethachlone)、ジメチリモール(dimethirimol)、ジメトモルフ(dimethomorph)、ジモキシストロビン(dimoxystrobin)、ジニコナゾール(diniconazole)、ジニコナゾールM(diniconazole-M)、ジノカップ(dinocap)、亜リン酸水素二カリウム(dipotassium hydrogenphosphite)、ジピメチトロン(dipymetitrone)、ジチアノン(dithianon)、ドデシルベンゼンスルホン酸ビスエチレンジアミン銅(II)錯塩(dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper(II) salt)、ドデモルフ(dodemorph)、ドジン(dodine)、エジフェンホス(edifenphos)、エノキサストロビン(enoxastrobin)、エポキシコナゾール(epoxiconazole)、エタコナゾール(etaconazole)、エタボキサム(ethaboxam)、エチリモール(ethirimol)、エトリジアゾール(etridiazole)、ティーツリー抽出物(extract of Melaleuca alternifolia)、オオイタドリ抽出物(extract of Reynoutria sachalinensis)、ハウチワマメ苗木の子葉の抽出物(extract of the cotyledons of lupine plantlets(“BLAD”))、ニンニク抽出物(extract of Allium sativum)、スギナ抽出物(extract of Equisetum arvense)、キンレンカ抽出物(extract of Tropaeolum majus)、ファモキサドン(famoxadone)、フェンアミドン(fenamidone)、フェナミンストロビン(fenaminstrobin)、フェナリモル(fenarimol)、フェンブコナゾール(fenbuconazole)、フェンフラム(fenfuram)、フェンヘキサミド(fenhexamid)、フェノキサニル(fenoxanil)、フェンピクロニル(fenpiclonil)、フェンピコキサミド(fenpicoxamid)、フェンプロピジン(fenpropidin)、フェンプロピモルフ(fenpropimorph)、酢酸トリフェニル錫(fentin acetate)、塩化トリフェニル錫(fentin chloride)、水酸化トリフェニル錫(fentin hydroxide)、フェルバム(ferbam)、フロリルピコキサミド(florylpicoxamid)、フルアジナム(fluazinam)、フルベネテラム(flubeneteram)、フルジオキソニル(fludioxonil)、フルフェノキサジアザム(flufenoxadiazam)、フルフェノキシストロビン(flufenoxystrobin)、フルインダピル(fluindapyr)、フルメチルスルホリム(flumetylsulforim)、フルモルフ(flumorph)、フルオピコリド(fluopicolide)、フルオピモミド(fluopimomide)、フルオピラム(fluopyram)、フルオルイミド(fluoroimide)、フルオキサピプロリン(fluoxapiprolin) 、フルオキサストロビン(fluoxastrobin)、フルオキシチオコナゾール(fluoxytioconazole)、フルキンコナゾール(fluquinconazole)、フルシラゾール(flusilazole)、フルスルファミド(flusulfamide)、フルチアニル(flutianil)、フルトラニル(flutolanil)、フルトリアホール(flutriafol)、フルキサピロキサド(fluxapyroxad)、ホルペット(folpet)、ホセチル(fosetyl)、ホセチル アルミニウム(fosetyl-aluminium)、フベリダゾール(fuberidazole)、フララキシル(furalaxyl)、フラメトピル(furametpyr)、グアザチン(guazatine)、ヘキサコナゾール(hexaconazole)、ヒメキサゾール(hymexazole)、イマザリル(imazalil)、イミベンコナゾール(imibenconazole)、イミノクタジン(iminoctadine)、イミノクタジン酢酸塩(iminoctadine triacetate)、イミノクタジンアルベシル酸塩(iminoctadine trialbesilate)、インピルフルキサム(inpyrfluxam)、ヨードカルブ(iodocarb)、イプコナゾール(ipconazole)、イプフェントリフルコナゾール(ipfentrifluconazole)、イプフルフェノキン(ipflufenoquin)、イプロベンホス(iprobenfos)、イプロジオン(iprodione)、イプロバリカルブ(iprovalicarb)、イソフェタミド(isofetamid)、イソフルシプラム(isoflucypram)、イソプロチオラン(isoprothiolane)、イソピラザム(isopyrazam)、イソチアニル(isotianil)、カスガマイシン(kasugamycin)、クレソキシム-メチル(kresoxim-methyl)、ラミナリン(laminarin)、オークの葉および樹皮(leaves and bark of Quercus)、マンコゼブ(mancozeb)、マンデストロビン(mandestrobin)、マンジプロパミド(mandipropamid)、マンネブ(maneb)、メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole)、メパニピリム(mepanipyrim)、メプロニル(mepronil)、メプチルジノカップ(meptyldinocap)、メタラキシル(metalaxyl)、メタラキシルM(metalaxyl-M)、メタリルピコキサミド(metarylpicoxamid)、メトコナゾール(metconazole)、メタスルホカルブ(methasulfocarb)、メチラム(metiram)、メトミノストロビン(metominostrobin)、メトラフェノン(metrafenone)、メチルテトラプロール(metyltetraprole)、マシン油(mineral oils)、ミクロブタニル(myclobutanil)、ナフチフィン(naftifine)、インドセンダン抽出物(extract of Azadirachta indica)、ヌアリモール(nuarimol)、オクチリノン(octhilinone)、オフラセ(ofurace)、オリサストロビン(orysastrobin)、オキサジキシル(oxadixyl)、オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)、oxine-copper、オキスポコナゾール(oxpoconazole)、オキスポコナゾールフマル酸塩(oxpoconazole fumarate)、オキシカルボキシン(oxycarboxin)、オキシテトラサイクリン(oxytetracycline)、ペフラゾエート(pefurazoate)、ペンコナゾール(penconazole)、ペンシクロン(pencycuron)、ペンフルフェン(penflufen)、ペンチオピラド(penthiopyrad)、フェナマクリル(phenamacril)、亜リン酸(phosphorous acid)、フサライド(phthalide)、ピカルブトラゾクス(picarbutrazox)、ピコキシストロビン(picoxystrobin)、ピペラリン(piperalin)、ポリオキシン(polyoxins)、炭酸水素カリウム(potassium hydrogencarbonate)、亜リン酸二水素カリウム(potassium dihydrogenphosphite)、プロベナゾール(probenazole)、プロクロラズ(prochloraz)、プロシミドン(procymidone)、プロパミジン(propamidine)、プロパモカルブ(propamocarb)、プロピコナゾール(propiconazole)、プロピネブ(propineb)、プロキナジド(proquinazid)、プロチオカルブ(prothiocarb)、プロチオコナゾール(prothioconazole)、ピジフルメトフェン(pydiflumetofen)、ピラクロストロビン(pyraclostrobin)、ピラメトストロビン(pyrametostrobin)、ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin)、ピラプロポイン(pyrapropoyne)、ピラジフルミド(pyraziflumid)、ピラゾホス(pyrazophos)、ピリベンカルブ(pyribencarb)、ピリブチカルブ(pyributicarb)、ピリダクロメチル(pyridachlometyl)、ピリフェノックス(pyrifenox)、ピリメタニル(pyrimethanil)、ピリモルフ(pyrimorph)、ピリオフェノン(pyriofenone)、ピリソキサゾール(pyrisoxazole)、ピロキロン(pyroquilon)、キラヤ科植物抽出物(Quillaja extract)、キンコナゾール(quinconazole)、キノフメリン(quinofumelin)、キノキシフェン(quinoxyfen)、キントゼン(quintozene)、キヌアのサポニン(Saponins of Chenopodium quinoa)、セボクチラミン(seboctylamine)、セダキサン(sedaxane)、シルチオファム(silthiofam)、シメコナゾール(simeconazole)、炭酸水素ナトリウム(sodium hydrogencarbonate)、亜リン酸のナトリウム塩(sodium salts of phosphorous acid)、スピロキサミン(spiroxamine)、ストレプトマイシン(streptomycin)、硫黄(sulfur)、テブコナゾール(tebuconazole)、テブフロキン(tebufloquin)、テクロフタラム(teclofthalam)、テクナゼン(tecnazene)、テルビナフィン(terbinafine)、テトラコナゾール(tetraconazole)、チアベンダゾール(thiabendazole)、チフルザミド(thifluzamide)、チオファネート(thiophanate)、チオファネートメチル(thiophanate-methyl)、チウラム(thiram)、チモール(thymol)、チアジニル(tiadinil)、トルフェンピラド(tolfenpyrad)、トルプロカルブ(tolprocarb)、トリルフルアニド(tolylfluanid)、トリアジメホン(triadimefon)、トリアジメノール(triadimenol)、トリアゾキシド(triazoxide)、トリクロピリカルブ(triclopyricarb)、トリシクラゾール(tricyclazole)、トリデモルフ(tridemorph)、トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)、トリフルミゾール(triflumizole)、トリホリン(triforine)、トリチコナゾール(triticonazole)、バリダマイシン(validamycin)、バリフェナレート(valifenalate)、ビンクロゾリン(vinclozolin)、マスタードパウダー(yellow mustard powder)、ジネブ(zineb)、zinc thiazole、ジラム(ziram)、ゾキサミド(zoxamide)、3-(ジフルオロメチル)-N-メトキシ-1-メチル-N-[(1R)-1-メチル-2-(2,4,6-トリクロロフェニル)エチル]ピラゾール-4-カルボキサミド(1639015-48-7)、3-(ジフルオロメチル)-N-メトキシ-1-メチル-N-[(1S)-1-メチル-2-(2,4,6-トリクロロフェニル)エチル]ピラゾール-4-カルボキサミド(1639015-49-8)、3-(ジフルオロメチル)-1-メチル-N-(1,1,3-トリメチルインダン-4-イル)ピラゾール-4-カルボキサミド(141573-94-6)、3-(ジフルオロメチル)-N-[(3R)-7-フルオロ-1,1,3-トリメチルインダン-4-イル]-1-メチルピラゾール-4-カルボキサミド(1513466-73-3)、N’-[4-({3-[(4-クロロフェニル)メチル]-1,2,4-チアジアゾール-5-イル}オキシ)-2,5-ジメチルフェニル]-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(1202781-91-6)、N’-{4-[(4,5-ジクロロチアゾール-2-イル)オキシ]-2,5-ジメチルフェニル}-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(929908-57-6)、N’-(2,5-ジメチ
ル-4-フェノキシフェニル)-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(1052688-31-9)、N’-[5-クロロ-4-(2-フルオロフェノキシ)-2-メチルフェニル]-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(2055589-28-9)、N’-[2-クロロ-4-(2-フルオロフェノキシ)-5-メチルフェニル]-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(2055756-21-1)、N’-(2-クロロ-4-フェノキシ-5-メチルフェニル)-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(2062599-39-5)、N’-[4-(1-ヒドロキシ-1-フェニル-2,2,2-トリフルオロエチル)-2-メチル-5-メトキシフェニル]-N-イソプロピル-N-メチルメタンイミドアミド(2101814-55-3)、N’-[5-ブロモ-6-(1-メチル-2-プロポキシエトキシ)-2-メチルピリジン-3-イル]-N-エチル-N-メチルメタンイミドアミド(1817828-69-5)、4-(2-ブロモ-4-フルオロフェニル)-N-(2-クロロ-6-フルオロフェニル)-1,3-ジメチル-1H-ピラゾール-5-アミン(1362477-26-6)、2-[6-(3-フルオロ-4-メトキシフェニル)-5-メチルピリジン-2-イル]キナゾリン(1257056-97-5)、(2Z)-3-アミノ-2-シアノ-3-フェニルアクリル酸エチル(39491-78-6)、N-[(2-クロロチアゾール-5-イル)メチル]-N-エチル-6-メトキシ-3-ニトロピリジン-2-アミン(1446247-98-8)、α-[3-(4-クロロ-2-フルオロフェニル)-5-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-イソオキサゾリル]-3-ピリジンメタノール(1229605-96-2)、(αS)-[3-(4-クロロ-2-フルオロフェニル)-5-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-イソオキサゾリル]-3-ピリジンメタノール(1229606-46-5)、(αR)-[3-(4-クロロ-2-フルオロフェニル)-5-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-イソオキサゾリル]-3-ピリジンメタノール(1229606-02-3)、5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1394057-11-4)、(1R,2S,5S)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801930-06-2)、(1S,2R,5R)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801930-07-3)、(1R,2R,5R)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-53-8)、(1S,2S,5S)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-54-9)、(1R,2R,5S)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-55-0)、(1S,2S,5R)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-56-1)、(1R,2S,5R)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-57-2)、(1S,2R,5S)-5-(4-クロロベンジル)-2-クロロメチル-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801919-58-3)、2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1394057-13-6)、(1R,2S,5S)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801930-08-4)、(1S,2R,5R)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1801930-09-5)、(1R,2R,5R)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-08-4)、(1S,2S,5S)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-10-8)、(1R,2R,5S)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-13-1)、(1S,2S,5R)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-16-4)、(1R,2S,5R)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-20-0)、(1S,2R,5S)-2-クロロメチル-5-(4-フルオロベンジル)-2-メチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタノール(1638898-24-4)、メチル=3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(1791398-02-1)、メチル=(1R,2S,3S)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-90-2)、メチル=(1S,2R,3R)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-91-3)、メチル=(1R,2R,3R)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-92-4)、メチル=(1S,2S,3S)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-93-5)、メチル=(1R,2R,3S)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-94-6)、メチル=(1S,2S,3R)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2080743-95-7)、メチル=(1R,2S,3R)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2081061-22-3)、メチル=(1S,2R,3S)-3-[(4-クロロフェニル)メチル]-2-ヒドロキシ-1-メチル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(2081061-23-4)、1-(2,4-ジフルオロフェニル)-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)-1-[1-(4-ブロモ-2,6-ジフルオロフェノキシ)シクロプロピル]エタノール(2019215-86-0)、1-(2,4-ジフルオロフェニル)-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)-1-[1-(4-クロロ-2,6-ジフルオロフェノキシ)シクロプロピル]エタノール(2019215-84-8)、1-[2-(1-クロロシクロプロピル)-3-(2-フルオロフェニル)-2-ヒドロキシプロピル]-1H-イミダゾール-5-カルボニトリル(2018316-13-5)、1-[2-(1-クロロシクロプロピル)-3-(2,3-ジフルオロフェニル)-2-ヒドロキシプロピル]-1H-イミダゾール-5-カルボニトリル(2018317-25-2)、2-[6-(4-ブロモフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパン-2-オール(2082661-43-4)、2-[6-(4-クロロフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパン-2-オール(2082660-27-1)、メチル=({2-メチル-5-[1-(4-メトキシ-2-メチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]フェニル}メチル)カルバマート(1605879-98-8)、2-(ジフルオロメチル)-N-[1,1,3-トリメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1616239-21-4)、2-(ジフルオロメチル)-N-[(3R)-1,1,3-トリメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1616239-33-8)、2-(ジフルオロメチル)-N-[3-エチル-1,1-ジメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1847460-02-9)、2-(ジフルオロメチル)-N-[(3R)-3-エチル-1,1-ジメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1952305-97-3)、2-(ジフルオロメチル)-N-[3-プロピル-1,1-ジメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1847460-05-2)、2-(ジフルオロメチル)-N-[(3R)-3-プロピル-1,1-ジメチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-4-イル]ピリジン-3-カルボキサミド(1952306-00-1) 、(2E,3Z)-5-{[1-(4-クロロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]オキシ}-2-(メトキシイミノ)-N,3-ジメチルペンタ-3-エンアミド(1445331-27-0)、(2E,3Z)-5-{[1-(2,4-ジクロロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]オキシ}-2-(メトキシイミノ)-N,3-ジメチルペンタ-3-エンアミド(1445331-54-3)、5-クロロ-4-({2-[6-(4-クロロフェノキシ)ピリジン-3-イル)エチル]アミノ}-6-メチルピリミジン(1605340-92-8)、N-[1-ベンジル-1,3-ジメチルブチル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド(2132414-04-9)、N-[(1S)-1-ベンジル-1,3-ジメチルブチル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド、N-[1-ベンジル-3,3,3-トリフルオロ-1-メチルプロピル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド(2132414-00-5)、N-[(1S)-1-ベンジル-3,3,3-トリフルオロ-1-メチルプロピル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド(2132414-01-6)、N-[(1R)-1-ベンジル-1,3-ジメチルブチル]-8-フルオロキノリン-3-カルボキサミド(2132414-06-1)、4,4-ジメチル-2-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)イソオキサゾリジン-3-オン(2098918-25-1)、5,5-ジメチル-2-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)イソオキサゾリジン-3-オン(2098918-26-2)、N-エチル-2-メチル-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、N,2-ジメトキシ-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパン
アミド、N-メトキシ-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)シクロプロパンカルボキサミド、N-メトキシ-N’-メチル-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N’-エチル-N-メトキシ-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N,N’-ジメトキシ-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N-アセチル-2-(エタンスルホニル)-N-[2-(メトキシカルボニル)-4-(トリフルオロメトキシ)フェニル]-4-(トリフルオロメチル)ベンズアミド(2043675-28-9)、3-(4-ブロモ-7-フルオロインドール-1-イル)ブタン-2-イル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、3-(7-ブロモインドール-1-イル)ブタン-2-イル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、3-(7-ブロモ-4-フルオロインドール-1-イル)ブタン-2-イル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、3-(3,5-ジクロロピリジン-2-イル)ブタン-2-イル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、3-(3,5-ジクロロピリジン-2-イル)ブタン-2-イル N-{[3-(アセトキシメトキシ)-4-メトキシピリジン-2-イル]カルボニル}-L-アラニナート、(1S)-1-[1-(ナフタレン-1-イル)シクロプロピル]エチル N-[(3-ヒドロキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、(1S)-1-[1-(ナフタレン-1-イル)シクロプロピル]エチル N-[(3-アセトキシ-4-メトキシピリジン-2-イル)カルボニル]-L-アラニナート、(1S)-1-[1-(ナフタレン-1-イル)シクロプロピル]エチル N-{[3-(アセトキシメトキシ)-4-メトキシピリジン-2-イル]カルボニル}-L-アラニナート、N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)シクロプロパンカルボキサミド、N-アリル-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)アセトアミド、N-アリル-N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、N-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、3,3,3-トリフルオロ-N-({2-フルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、3,3,3-トリフルオロ-N-({3-フルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、3,3,3-トリフルオロ-N-({2,3-ジフルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)プロパンアミド、N-({2,3-ジフルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ブタンアミド、N-メトキシ-N-メチル-N’-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N,N-ジエチル-N’-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、N-メチル-N’-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)尿素、1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピロリジン-2-オン、1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピペリジン-2-オン、4-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)モルホリン-3-オン、2-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)イソオキサゾリジン-3-オン、3,3-ジメチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピペリジン-2-オン、2-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1,2-オキサジナン-3-オン、1-({3-フルオロ-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)アゼパン-2-オン、4,4-ジメチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピロリジン-2-オン、5-メチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)ピロリジン-2-オン、エチル 1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキシラート、N-メチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキサミド、N-プロピル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキサミド、N-メトキシ-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキサミド、N-メトキシ-N-メチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-ピラゾール-4-カルボキサミド、N,N-ジメチル-1-({4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]フェニル}メチル)-1H-1,2,4-トリアゾール-3-アミン、N-メチル-4-[5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-オキサジアゾール-3-イル]ベンズアミド、メチル 2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-2-ヒドロキシ-3-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパノアート、エチル 2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-2-ヒドロキシ-3-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパノアート、メチル 2-[2-(トリフルオロメチル)-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-2-ヒドロキシ-3-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパノアート、1-(2,3-ジメチルピリジン-5-イル)-4,4-ジフルオロ-3,3-ジメチル-3,4-ジヒドロイソキノリン、1-[2-(ジフルオロメチル)-3-メチルピリジン-5-イル]-4,4-ジフルオロ-3,3-ジメチル-3,4-ジヒドロイソキノリン、2,2-ジフルオロ-N-[6-({[1-(1-メチル-1H-テトラゾール-5-イル)ベンゾイミダゾール-2-イル]オキシ}メチル)ピリジン-2-イル]-2-フェノキシアセトアミド、1-[2-(1-クロロシクロプロピル)-3-(3-クロロ-2-フルオロフェニル)-2-ヒドロキシプロピル]-1H-イミダゾール-5-カルボニトリル、エチル 1-[(4-{[2-(トリフルオロメチル)-1,3-ジオキソラン-2-イル]メトキシ}フェニル)メチル]-1H-ピラゾール-4-カルボキシラート、エチル 1-[(4-{[(1Z)-2-エトキシ-3,3,3-トリフルオロ-1-プロペン-1-イル]オキシ}フェニル)メチル]-1H-ピラゾール-4-カルボキシラート、6-クロロ-3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-N-[2-(2,4-ジメチルフェニル)-2,2-ジフルオロエチル]-5-メチルピリダジン-4-カルボキサミド、6-クロロ-3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-N-[2-(3,4-ジメチルフェニル)-2,2-ジフルオロエチル]-5-メチルピリダジン-4-カルボキサミド、6-クロロ-N-[2-(2-クロロ-メチルフェニル)-2,2-ジフルオロエチル]-3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-5-メチルピリダジン-4-カルボキサミド、2-[シアノ(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(2,2-ジメチルシクロブチル)-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[シアノ(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(スピロ[3.4]オクタン-1-イル)-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[シアノ(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-ヘキシル-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[アセチル(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(2,2-ジメチルシクロブチル)-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[(2-メトキシアセチル)(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(2,2-ジメチルシクロブチル)-5-メチル-4-カルボキサミド、2-[(2-メチルプロパノイル)(2,6-ジフルオロピリジン-4-イル)アミノ]-N-(2,2-ジメチルシクロブチル)-5-メチル-4-カルボキサミド、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2-フルオロフェニル)エチル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2,6-ジフルオロフェニル)エチル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(6-クロロピリジン-3-イル)エチル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2-フルオロフェニル)シクロプロピル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2,6-ジフルオロフェニル)シクロプロピル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-N-[1-(2-フルオロ-3-メトキシフェニル)シクロプロピル]ピリミジン-2-アミン、5-[5-(ジフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]-2-{[1-(2,6-ジフルオロフェニル)シクロプロピル]オキシ}ピリミジン、3-[3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2,4-ジメチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、(5S)-3-[3-(3-シクロプロピル-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2,4-ジメチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、3-[3-(3-クロロ-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(4-ブロモ-2-メチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、3-[3-(3-クロロ-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2-クロロ-4-メチルフェ
ニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、(5S)-3-[3-(3-クロロ-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2-クロロ-4-メチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン、及び(5R)-3-[3-(3-クロロ-2-フルオロフェノキシ)-6-メチルピリダジン-4-イル]-5-[(2-クロロ-4-メチルフェニル)メチル]-5,6-ジヒドロ-4H-1,2,4-オキサジアジン。
群(c):
1-メチルシクロプロペン、1,3-ジフェニルウレア、1,3,5-トリアジナン-2,4,6-トリチオン、2,3,5-トリヨード安息香酸、IAA((1H-indol-3-yl)acetic acid)、IBA(4-(1H-indol-3-yl)butyric acid)、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butyric acid)、4-CPA(4-chlorophenoxyacetic acid)、5-アミノレブリン酸塩酸塩、6-ベンジルアミノプリン、アブシシン酸、AVG(aminoethoxyvinylglycine)、アンシミドール(ancymidol)、アニシフルプリン(anisiflupurin)、ブトルアリン(butralin)、炭酸カルシウム(calcium carbonate)、塩化カルシウム(calcium chloride)、ギ酸カルシウム(calcium formate)、過酸化カルシウム(calcium peroxide)、石灰硫黄(calcium polysulfide)、硫酸カルシウム(calcium sulfate)、クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride)、クロロプロファム(chlorpropham)、塩化コリン(choline chloride)、クロプロップ(cloprop)、シアナミド(cyanamide)、シクラニリド(cyclanilide)、シプルスルファミド(cyprosulfamide)、ダミノジッド(daminozide)、デカン-1-オール(decan-1-ol)、ジクロルプロップ(dichlorprop)、ジケグラック(dikegulac)、ジメチピン(dimethipin)、ジクワット(diquat)、エテホン(ethephon)、エチクロゼート(ethychlozate)、カモミール抽出物(extract of Matricaria chamomilla)、フルメトラリン(flumetralin)、フルルプリミドール(flurprimidol)、ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron)、ホルモノネチン(formononetin)、ジベレリンA(Gibberellin A)、ジベレリンA3(Gibberellin A3)、ヒメキサゾール(hymexazol)、イナベンフィド(inabenfide)、イソプロチオラン(isoprothiolane)、カイネチン(Kinetin)、リポキトオリゴ糖(lipochitooligosaccharides 例えば、lipochitooligosaccharide MOR116、lipochitooligosaccharide SP104)、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)、メフルイジド(mefluidide)、メピコートクロリド(mepiquat-chloride)、メチル α-D-マンノピラノシド(methyl-alpha-D-mannopyranoside)、酸化型グルタチオン(oxidized glutathione)、パクロブトラゾール(pacrobutrazol)、ペンディメタリン(pendimethalin)、プロヘキサジオンカルシウム(prohexandione-calcium)、プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon)、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)、ピログルタミン酸(pyroglutamic acid)、シントフェン(sintofen)、1-ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate)、シアン酸ナトリウム(sodium cyanate)、ストレプトマイシン(streptmycin)、チジアズロン(thidiazuron)、チタンアパタイト(titanium apatite)、トリアペンテノール(triapenthenol)、トリブフォス(tribufos)、トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl)、ウニコナゾールP(uniconazole-P)、2-(ナフタレン-1-イル)アセトアミド(2-(naphthalene-1-yl)acetamide)、[4-オキソ-4-(2-フェニルエチル)アミノ]酪酸、5-(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボン酸メチル、及び3-[(6-クロロ-4-フェニルキナゾリン-2-イル)アミノ]-1-プロパノール。
1-メチルシクロプロペン、1,3-ジフェニルウレア、1,3,5-トリアジナン-2,4,6-トリチオン、2,3,5-トリヨード安息香酸、IAA((1H-indol-3-yl)acetic acid)、IBA(4-(1H-indol-3-yl)butyric acid)、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butyric acid)、4-CPA(4-chlorophenoxyacetic acid)、5-アミノレブリン酸塩酸塩、6-ベンジルアミノプリン、アブシシン酸、AVG(aminoethoxyvinylglycine)、アンシミドール(ancymidol)、アニシフルプリン(anisiflupurin)、ブトルアリン(butralin)、炭酸カルシウム(calcium carbonate)、塩化カルシウム(calcium chloride)、ギ酸カルシウム(calcium formate)、過酸化カルシウム(calcium peroxide)、石灰硫黄(calcium polysulfide)、硫酸カルシウム(calcium sulfate)、クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride)、クロロプロファム(chlorpropham)、塩化コリン(choline chloride)、クロプロップ(cloprop)、シアナミド(cyanamide)、シクラニリド(cyclanilide)、シプルスルファミド(cyprosulfamide)、ダミノジッド(daminozide)、デカン-1-オール(decan-1-ol)、ジクロルプロップ(dichlorprop)、ジケグラック(dikegulac)、ジメチピン(dimethipin)、ジクワット(diquat)、エテホン(ethephon)、エチクロゼート(ethychlozate)、カモミール抽出物(extract of Matricaria chamomilla)、フルメトラリン(flumetralin)、フルルプリミドール(flurprimidol)、ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron)、ホルモノネチン(formononetin)、ジベレリンA(Gibberellin A)、ジベレリンA3(Gibberellin A3)、ヒメキサゾール(hymexazol)、イナベンフィド(inabenfide)、イソプロチオラン(isoprothiolane)、カイネチン(Kinetin)、リポキトオリゴ糖(lipochitooligosaccharides 例えば、lipochitooligosaccharide MOR116、lipochitooligosaccharide SP104)、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)、メフルイジド(mefluidide)、メピコートクロリド(mepiquat-chloride)、メチル α-D-マンノピラノシド(methyl-alpha-D-mannopyranoside)、酸化型グルタチオン(oxidized glutathione)、パクロブトラゾール(pacrobutrazol)、ペンディメタリン(pendimethalin)、プロヘキサジオンカルシウム(prohexandione-calcium)、プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon)、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)、ピログルタミン酸(pyroglutamic acid)、シントフェン(sintofen)、1-ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate)、シアン酸ナトリウム(sodium cyanate)、ストレプトマイシン(streptmycin)、チジアズロン(thidiazuron)、チタンアパタイト(titanium apatite)、トリアペンテノール(triapenthenol)、トリブフォス(tribufos)、トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl)、ウニコナゾールP(uniconazole-P)、2-(ナフタレン-1-イル)アセトアミド(2-(naphthalene-1-yl)acetamide)、[4-オキソ-4-(2-フェニルエチル)アミノ]酪酸、5-(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボン酸メチル、及び3-[(6-クロロ-4-フェニルキナゾリン-2-イル)アミノ]-1-プロパノール。
群(d):
アントラキノン(anthraquinone)、ディート(deet)、及びイカリジン(icaridin)。
アントラキノン(anthraquinone)、ディート(deet)、及びイカリジン(icaridin)。
群(e):
2,3,6-TBA(2,3,6-trichlorobenzoic acid)、2,3,6-TBAジメチルアンモニウム(2,3,6-TBA-dimethylammonium)、2,3,6-TBAリチウム塩(2,3,6-TBA-lithium)、2,3,6-TBAカリウム塩(2,3,6-TBA-potassium)、2,3,6-TBAナトリウム塩(2,3,6-TBA-sodium)、2,4-D、2,4-Dコリン塩(2,4-D choline salt)、2,4-Dビプロアミン(2,4-D-biproamine)、2,4-Dドボキシル(2,4-D-doboxyl)、2,4-D 2-エチルヘキシル(2,4-D-2-ethylhexyl)、2,4-D 3-ブトキシプロピル(2,4-D-3-butoxypropyl)、2,4-Dアンモニウム(2,4-D-ammonium)、2,4-Dブトチル(2,4-D-butotyl)、2,4-Dブチル(2,4-D-butyl)、2,4-Dジエチルアンモニウム(2,4-D-diethylammonium)、2,4-Dジメチルアンモニウム(2,4-D-dimethylammonium)、2,4-Dジオールアミン塩(2,4-D-diolamine)、2,4-Dドデシルアンモニウム(2,4-D-dodecylammonium)、2,4-Dエチル(2,4-D-ethyl)、2,4-Dヘプチルアンモニウム(2,4-D-heptylammonium)、2,4-Dイソブチル(2,4-D-isobutyl)、2,4-Dイソオクチル(2,4-D-isooctyl)、2,4-Dイソプロピル(2,4-D-isopropyl)、2,4-Dイソプロピルアンモニウム(2,4-D-isopropylammonium)、2,4-Dリチウム塩(2,4-D-lithium)、2,4-Dメプチル(2,4-D-mepty)、2,4-Dメチル(2,4-D-methyl)、2,4-Dオクチル(2,4-D-octyl)、2,4-Dペンチル(2,4-D-pentyl)、2,4-Dプロピル(2,4-D-propyl)、2,4-Dナトリウム塩(2,4-D-sodium)、2,4-Dテフリル(2,4-D-tefuryl)、2,4-Dテトラデシルアンモニウム(2,4-D-tetradecylammonium)、2,4-Dトリエチルアンモニウム(2,4-D-triethylammonium)、2,4-Dトリス(2-ヒドロキシプロピル)アンモニウム(2,4-D-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)、2,4-Dトロールアミン塩(2,4-D-trolamine)、2,4-DB、2,4-DBコリン塩(2,4-DB choline salt)、2,4-DBビプロアミン(2,4-DB-biproamine)、2,4-DBブチル(2,4-DB-butyl)、2,4-DBジメチルアンモニウム(2,4-DB-dimethylammonium)、2,4-DBイソオクチル(2,4-DB-isoctyl)、2,4-DBカリウム塩(2,4-DB-potassium)、2,4-DBナトリウム塩(2,4-DB-sodium)、アセトクロール(acetochlor)、アシフルオルフェン(acifluorfen)、アシフルオルフェンナトリウム塩(acifluorfen-sodium)、アクロニフェン(aclonifen)、ACN(2-amino-3-chloronaphthalene-1,4-dione)、アラクロール(alachlor)、アリドクロル(allidochlor)、アロキシジム(alloxydim)、アメトリン(ametryn)、アミカルバゾン(amicarbazone)、アミドスルフロン(amidosulfuron)、アミノシクロピラクロール(aminocyclopyrachlor)、アミノシクロピラクロールメチル(aminocyclopyrachlor-methyl)、アミノシクロピラクロールカリウム塩(aminocyclopyrachlor-potassium)、アミノピラリド(aminopyralid)、アミノピラリドコリン塩(aminopyralid choline salt)、アミノピラリドカリウム塩(aminopyralid-potassium)、アミノピラリド トリプロミン(aminopyralid-tripromine)、アミプロホスメチル(amiprophos-methyl)、アミトロール(amitrole)、アニロホス(anilofos)、アシュラム(asulam)、アトラジン(atrazine)、アザフェニジン(azafenidin)、アジムスルフロン(azimsulfuron)、ベフルブタミド(beflubutamid)、ベナゾリンエチル(benazolin-ethyl)、ベンカルバゾン(bencarbazone)、ベンフルラリン(benfluralin)、ベンフレセート(benfuresate)、ベンキトリオン(benquitrione)、ベンスルフロン(bensulfuron)、ベンスルフロンメチル(bensulfuron-methyl)、ベンスリド(bensulide)、ベンタゾン(bentazon)、ベンチオカーブ(benthiocarb)、ベンズフェンジゾン(benzfendizone)、ベンゾビシクロン(benzobicyclon)、ベンゾフェナップ(benzofenap)、ベンズチアズロン(benzthiazuron)、ビアラホス(bialafosbialaphos)、ビシクロピロン(bicyclopyrone)、ビフェノックス(bifenox)、ビピラゾン(bipyrazone)、ビスピリバック(bispyribac)、ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac-sodium)、ビキスロゾン(bixlozone)、ブロマシル(bromacil)、ブロモフェノキシム(bromofenoxim)、ブロモキシニル(bromoxynil)、ブロモキシニルオクタノエート(bromoxynil-octanoate)、ブタクロール(butachlor)、ブタフェナシル(butafenacil)、ブタミホス(butamifos)、ブトルアリン(butralin)、ブトロキシジム(butroxydim)、ブチレート(butylate)、カフェンストロール(cafenstrole)、カルベタミド(carbetamide)、カルフェントラゾン(carfentrazone)、カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl)、クロメトキシフェン(chlomethoxyfen)、クロランベン(chloramben)、クロリダゾン(chloridazon)、クロリムロン(chlorimuron)、クロリムロンエチル(chlorimuron-ethyl)、クロルブロムロン(chlorobromuron)、クロロトルロン(chlorotoluron)、クロロクスロン(chloroxuron)、クロルプロファム(chlorpropham)、クロルスルフロン(chlorsulfuron)、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)、クロルチアミド(chlorthiamid)、シニドン(cinidon)、シニドンエチル(cinidon-ethyl)、シンメチリン(cinmethylin)、シノスルフロン(cinosulfuron)、クレトジム(clethodim)、クロジナホップ(clodinafop)、クロジナホッププロパルギル(clodinafop-propargyl)、クロマゾン(clomazone)、クロメプロップ(clomeprop)、クロピラリド(clopyralid)、クロピラリドコリン塩(clopyralid choline salt)、クロピラリドメチル(clopyralid-methyl)、クロピラリドオールアミン塩(clopyralid-olamine)、クロピラリドカリウム塩(clopyralid-potassium)、クロピラリド トリス(2-ヒドロキシプロピル)アンモニウム(clopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)、クロランスラム(cloransulam)、クロランスラムメチル(cloransulam-methyl)、クミルロン(cumyluron)、シアナジン(cyanazine)、シクロピラニル(cyclopyranil)、シクロエート(cycloate)、シクロピリモレート(cyclopyrimorate)、シクロスルファムロン(cyclosulfamuron)、シクロキシジム(cycloxydim)、シハロホップ(cyhalofop)、シハロホップブチル(cyhalofop-butyl)、シピラフルオン(cypyrafluone)、ダイムロン(daimuron)、ダラポン(dalapon)、ダゾメット(dazomet)、デスメジファム(desmedipham)、デスメトリン(desmetryn)、ジアレート(di-allate)、ジカンバ(dicamba)、ジカンバコリン塩(dicamba choline salt)、ジカンバビプロアミン(dicamba-biproamine)、ジカンバトロールアミン塩(dicamba -trolamine)、ジカンバジグリコールアミン塩(dicamba-diglycolamine)、ジカンバジメチルアンモニウム(dicamba-dimethylammonium)、ジカンバジオールアミン塩(dicamba-diolamine)、ジカンバイソプロピルアンモニウム(dicamba-isopropylammonium)、ジカンバメチル(dicamba-methyl)、ジカンバオールアミン塩(dicamba-olamine)、ジカンバカリウム塩(dicamba-potassium)、ジカンバナトリウム塩(dicamba-sodium)、ジクロベニル(dichlobenil)、ジクロルプロップ(dichlorprop)、ジクロルプロップコリン塩(dichlorprop choline salt)、ジクロルプロップビプロアミン(dichlorprop-biproamine)、ジクロルプロップエテキシル(dichlorprop-etexyl)、ジクロルプロップブトチル(dichlorprop-butotyl)、ジクロルプロップジメチルアンモニウム(dichlorprop-dimethylammonium)、ジクロルプロップエチルアンモニウム(dichlorprop-ethylammonium)、ジクロルプロップイソクチル(dichlorprop-isoctyl)、ジクロルプロップメチル(dichlorprop-methyl)、ジクロルプロップP(dichlorprop-P)、ジクロルプロップPコリン塩(dichlorprop-P choline salt)、ジクロルプロップPビプロアミン(dichlorprop-P-biproamine)、ジクロルプロップPエテキシル(dichlorprop-P-etexyl)、ジクロルプロップPジメチルアンモニウム(dichlorprop-P-dimethylammonium)、ジクロルプロップカリウム塩(dichlorprop-potassium)、ジクロルプロップナトリウム塩(dichlorprop-sodium)、ジクロホップ(diclofop)、ジクロホップメチル(diclofop-methyl)、ジクロスラム(diclosulam)、ジフェノクスロン(difenoxuron)、ジフェンゾコート(difenzoquat)、ジフェンゾコートメチルスルファート(difenzoquat metilsulfate)、ジフルフェニカン(diflufenican)、ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr)、ジフルフェンゾピルナトリウム塩(diflufenzopyr-sodium)、ジメフロン(dimefuron)、ジメピペレート(dimepiperate)、ジメタクロール(dimethachlor)、ジメタメトリン(dimethametryn)、ジメテナミド(dimethenamid)、ジメテナミドP(dimethenamid-P)、ジメピペラート(dimepiperate)、ジニトラミン(dinitramine)、ジノセブ(dinoseb)、ジノテルブ(dinoterb)、ジオキソピリトリオン(dioxopyritrione)、ジフェナミド(diphenamid)、ジクワット(diquat)、ジクワットジブロミド(diquat-dibromide)、DSMA(disodium methylarsonate)、ジチオピル(dithiopyr)、ジウロン(diuron)、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)、エスプロカルブ(esprocarb)、エピリフェナシル(epyrifenacil)、エタルフルラリン(ethalfluralin)、エタメトスルフロン(ethametsulfuron)、エタメトスルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl)、エチジムロン(ethidimuron)、エトフメセート(ethofumesate)、エトキシフェンエチル(ethoxyfen‐ethyl)、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)、エトベンザニド(etobenzanid)、フェノキサプロップ(fenoxaprop)、フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl)、フェノキサプロップP(fenoxaprop-P)、フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop-P-ethyl)、フェノキサスルホン(fenoxasulfone)、フェンピラゾン(fenpyrazone)、フェンキノトリオン(fenquinotrione)、フェントラザミド(fentrazamide)、フェニュロン(fenuron)、フランプロップM(flamprop-M)、フラザスルフロン(flazasulfuron)、フロラスラム(florasulam)、フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen)、フロルピラウキシフェンベンジル(florpyrauxifen-benzyl)、フルアジホップ(fluazifop)、フルアジホップブチル(fluazifop-butyl)、フルアジホップP(fluazifop-P)、フルアジホップPブチル(fluazifop-P-butyl)、フルアゾレート(fluazolate)、フルカルバゾン(flucarbazone)、フルカルバゾンナトリウム塩(flucarbazone-sodium)、フルセトスルフロン(flucetosulfuron)、フルフェナセット(flufenacet)、フルフェンピル(flufenpyr)、フルフェンピルエチル(flufenpyr-ethyl)、フルメツラム(flumetsulam)、フルメトスラム(flumetsulam)、フルミクロラック(flumiclorac)、フルミオキサジン(flumioxazin)、フルオメツロン(fluometuron)、フルオログリコフェンエチル(fluoroglycofen-ethyl)、フルポキサム(flupoxam)、フルプロパネート(flupropanate)、フルピルスルフロン(flupyrsulfuron)、フルピルスルフロンメチルナトリウム(flupyrsulfuron-methyl-sodium)、フルレノール(flurenol)、フルリドン(fluridone)、フルロクロリドン(flurochloridone)、フルオキシピル(fluroxypyr)、フルオキシピルブトメチル(fluroxypyr-butometyl)、フルオキシピルメプチル(fluroxypyr-meptyl)、フルルタモン(flurtamone)、フルチアセット(fluthiacet)、フルチアセットメチル(fluthiacet-methyl)、ホメサフェン(fomesafen)、ホメサフェンナトリウム(fomesafen-sodium)、ホラムスルフロン(foramsulfuron)、ホサミン(fosamine)、グルホシネート(glufosinate)、グルホシネートアンモニウム塩(glufosinate-ammonium)、グルホシネートP(glufosinate-P)、グルホシネートPアンモニウム塩(glufosinate-P-ammonium)、グルホシネートPナトリウム塩(glufosinate-P-sodium)、グリホサート(glyphosate)、グリホサートコリン塩(glyphosate choline salt)、、グリホサートイソプロピルアンモニウム(glyphosate-isopropylammonium
)、グリホサートビプロアミン(glyphosate-biproamine)、グリホサートアンモニウム塩(glyphosate-ammonium)、グリホサートジアンモニウム塩(glyphosate-diammonium)、グリホサートカリウム塩(glyphosate-potassium)、グリホサートナトリウム塩(glyphosate-sodium)、グリホサートトリメシウム(glyphosate-trimesium)、ハラウキシフェン(halauxifen)、ハラウキシフェンメチル(halauxifen-methyl)、ハロサフェン(halosafen)、ハロスルフロン(halosulfuron)、ハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)、ハロキシホップ(haloxyfop)、ハロキシホップエトチル(haloxyfop-etotyl)、ハロキシホップメチル(haloxyfop-methyl)、ハロキシホップP(haloxyfop-P)、ハロキシホップPエトチル(haloxyfop-P-etotyl)、ハロキシホップPメチル(haloxyfop-P-methyl)、ヘキサジノン(hexazinone)、イマザメタベンズ(imazamethabenz)、イマザメタベンズメチル(imazamethabenz-methyl)、イマザモックス(imazamox)、イマザモックスアンモニウム塩(imazamox-ammonium)、イマザピック(imazapic)、イマザピックアンモニウム塩(imazapic-ammonium)、イマザピル(imazapyr)、イマザピルイソプロピルアンモニウム塩(imazapyr-isopropylammonium)、イマザキン(imazaquin)、イマザキンアンモニウム塩(imazaquin-ammonium)、イマゼタピル(imazethapyr)、イマゼタピルアンモニウム塩(imazethapyr-ammonium)、インダノファン(indanofan)、インダジフラム(indaziflam)、ヨードスルフロン(iodosulfuron)、ヨードスルフロンメチルナトリウム(iodosulfuron-methyl-sodium)、イオフェンスルフロン(iofensulfuron)、イオフェンスルフロンナトリウム(iofensulfuron-sodium)、アイオキシニル(ioxynil)、アイオキシニルオクタノエート(ioxynil-octanoate)、イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone)、イソプロツロン(isoproturon)、イソウロン(isouron)、イソキサベン(isoxaben)、イソキサクロルトール(isoxachlortole)、イソキサフルトール(isoxaflutole)、ラクトフェン(lactofen)、レナシル(lenacil)、リニュロン(linuron)、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)、MCPAコリン塩(MCPA choline salt)、MCPAビプロアミン(MCPA-biproamine)、MCPAエテキシル(MCPA-etexyl)、MCPAブトチル(MCPA-butotyl)、MCPAブチル(MCPA-butyl)、MCPAジメチルアンモニウム(MCPA-dimethylammonium)、MCPAジオールアミン塩(MCPA-diolamine)、MCPAエチル(MCPA-ethyl)、MCPAイソブチル(MCPA-isobutyl)、MCPAイソオクチル(MCPA-isoctyl)、MCPAイソプロピル(MCPA-isopropyl)、MCPAメチル(MCPA-methyl)、MCPAオールアミン塩(MCPA-olamine)、MCPAナトリウム塩(MCPA-sodium)、MCPAトロールアミン塩(MCPA-trolamine)、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoic acid)、MCPBコリン塩(MCPB choline salt)、MCPBビプロアミン(MCPB-biproamine)、MCPBエチル(MCPB-ethyl)、MCPBメチル(MCPB-methyl)、MCPBナトリウム塩(MCPB-sodium)、メコプロップ(mecoprop)、メコプロップコリン塩(mecoprop choline salt)、メコプロップビプロアミン(mecoprop-biproamine)、メコプロップ2-エチルヘキシル(mecoprop-2-ethylhexyl)、メコプロップジメチルアンモニウム(mecoprop-dimethylammonium)、メコプロップジオールアミン塩(mecoprop-diolamine)、メコプロップエタジル(mecoprop-ethadyl)、メコプロップイソクチル(mecoprop-isoctyl)、メコプロップメチル(mecoprop-methyl)、メコプロップカリウム塩(mecoprop-potassium)、メコプロップナトリウム塩(mecoprop-sodium)、メコプロップトロールアミン塩(mecoprop-trolamine)、メコプロップP(mecoprop-P)、メコプロップPコリン塩(mecoprop-P choline salt)、メコプロップP 2-エチルヘキシル(mecoprop-P-2-ethylhexyl)、メコプロップPジメチルアンモニウム(mecoprop-P-dimethylammonium)、メコプロップPイソブチル(mecoprop-P-isobutyl)、メコプロップPカリウム塩(mecoprop-P-potassium)、メフェナセット(mefenacet)、メソスルフロン(mesosulfuron)、メソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl)、メソトリオン(mesotrione)、メタム(metam)、メタミホップ(metamifop)、メタミトロン(metamitron)、メタザクロール(metazachlor)、メタゾスルフロン(metazosulfuron)、メタベンズチアズウロン(methabenzthiazuron)、メチオゾリン(methiozolin)、メチルダイムロン(methyldymron)、メトブロムロン(metobromuron)、メトラクロール(metolachlor)、メトスラム(metosulam)、メトキスロン(metoxuron)、メトリブジン(metribuzin)、メトスルフロン(metsulfuron)、メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl)、モリネート(molinate)、モノリニュロン(monolinuron)、ナプロアニリド(naproanilide)、ナプロパミド(napropamide)、ナプロパミドM(napropamide-M)、ナプタラム(naptalam)、ネブロン(neburon)、ニコスルフロン(nicosulfuron)、ノルフルラゾン(norflurazon)、オレイン酸(oleic acid)、オルベンカルブ(orbencarb)、オルトスルファムロン(orthosulfamuron)、オリザリン(oryzalin)、オキサジアルギル(oxadiargyl)、オキサジアゾン(oxadiazon)、オキサスルフロン(oxasulfuron)、オキサジクロメホン(oxaziclomefone)、オキシフルオルフェン(oxyfluorfen)、パラコート(paraquat)、パラコートジクロリド(paraquat-dichloride)、ペブレート(pebulate)、ペラルゴン酸(pelargonic acid)、ペンディメタリン(pendimethalin)、ペノキススラム(penoxsulam)、ペンタノクロール(pentanochlor)、ペントキサゾン(pentoxazone)、ペトキサミド(pethoxamid)、フェニソファム(phenisopham)、フェンメディファム(phenmedipham)、ピクロラム(picloram)、ピロコリナフェン(picolinafen)、ピノキサデン(pinoxaden)、ピペロホス(piperophos)、プレチラクロール(pretilachlor)、プリミスルフロン(primisulfuron)、プリミスルフロンメチル(primisulfuron-methyl)、プロジアミン(prodiamine)、プロフルアゾール(profluazol)、プロポキシジム(profoxydim)、プロメトン(prometon)、プロメトリン(prometryn)、プロパクロール(propachlor)、プロパニル(propanil)、プロパキザホップ(propaquizafop)、プロパジン(propazine)、プロファム(propham)、プロピソクロール(propisochlor)、プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone)、プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium)、プロピザミド(propyzamide)、プロスルカルブ(prosulfocarb)、プロスルフロン(prosulfuron)、ピラクロニル(pyraclonil)、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)、ピラスルホトール(pyrasulfotole)、ピラゾリネート(pyrazolynate)、ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron)、ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron-ethyl)、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen)、ピリベンゾキシム(pyribenzoxim)、ピリブチカルブ(pyributicarb)、ピリダフォル(pyridafol)、ピリデート(pyridate)、ピリフタリド(pyriftalid)、ピリミノバック(pyriminobac)、ピリミノバックメチル(pyriminobac-methyl)、ピリミスルファン(pyrimisulfan)、ピリチオバック(pyrithiobac)、ピリチオバックナトリウム塩(pyrithiobac-sodium)、ピロキサスルホン(pyroxasulfone)、ピロキシスラム(pyroxsulam)、キンクロラック(quinclorac)、キンメラック(quinmerac)、キザロホップ(quizalofop)、キザロホップエチル(quizalofop-ethyl)、キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl)、キザロホップP(quizalofop-P)、キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl)、キザロホップPテフリル(quizalofop-P-tefuryl)、リミソキサフェン(rimisoxafen)、リムスルフロン(rimsulfuron)、サフルフェナシル(saflufenacil)、セトキシジム(sethoxydim)、EPTC(S-ethyl N,N-dipropylcarbamothioate)、シデュロン(siduron)、シマジン(simazine)、シメトリン(simetryn)、S-メトラクロール(S-metolachlor)、MSMA(sodium hydrogen methylarsonate)、スルコトリオン(sulcotrione)、スルフェントラゾン(sulfentrazone)、スルホメツロン(sulfometuron)、スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl)、スエップ(swep)、TCA(2,2,2-trichloroacetic acid)、TCAアンモニウム(TCA-ammonium)、TCAカルシウム(TCA-calcium)、TCAエタジル(TCA-ethadyl)、TCAマグネシウム(TCA-magnesium)、TCAナトリウム(TCA-sodium)、テブタム(tebutam)、テブチウロン(tebuthiuron)、テフリルトリオン(tefuryltrione)、テンボトリオン(tembotrione)、テプラロキシジム(tepraloxydim)、ターバシル(terbacil)、テルブメトン(terbumeton)、テルブチラジン(terbuthylazine)、テルブトリン(terbutryn)、テトフルピロリメト(tetflupyrolimet)、タクストミンA(thaxtomin A)、テニルクロール(thenylchlor)、チアゾピル(thiazopyr)、チジアジミン(thidiazimin)、チエンカルバゾン(thiencarbazone)、チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone-methyl)、チフェンスルフロン(thifensulfuron)、チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl)、チアフェナシル(tiafenacil)、チオカルバジル(tiocarbazil)、トルピラレート(tolpyralate)、トプラメゾン(topramezone)、トラルコキシジム(tralkoxydim)、トリアファモン(triafamone)、トリアレート(tri-allate)、トリアスルフロン(triasulfuron)、トリアジフラム(triaziflam)、トリベヌロン(tribenuron)、トリベヌロンメチル(tribenuron-methyl)、トリクロピル(triclopyr)、トリクロピルブトチル(triclopyr-butotyl)、トリクロピルエチル(triclopyr-ethyl)、トリクロピルトリエチルアンモニウム(triclopyr-triethylammonium)、トリジファン(tridiphane)、トリエタジン(trietazine)、トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron)、トリフロキシスルフロンナトリウム塩(trifloxysulfuron-sodium)、トリフルジモキサジン(trifludimoxazin)、トリフルラリン(trifluralin)、トリフルスルフロン(triflusulfuron)、トリフルスルフロンメチル(triflusulfuron-methyl)、トリピラスルホン(tripyrasulfone)、トリトスルフロン(tritosulfuron)、バーナレート(vernolate)、4-(4-フルオロフェニル)-6-[(2-ヒドロキシ-6-オキソ-1-シクロヘキセン-1-イル)カルボニル]-2-メチル-1,2,4-トリアジン-3,5(2H,4H)-ジオン、2-クロロ-N-(1-メチル-1H-テトラゾール-5-イル)-3-(メチルチオ)-4-(トリフルオロメチル)ベンズアミド、2-メチル-N-(5-メチル-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル)-3-(メタンスルホニル)-4-(トリフルオロメチル)ベンズアミド、4-アミノ-3-クロロ-5-フルオロ-6-(7-フルオロ-1H-インドール-6-イル)ピリジン-2-カルボン酸、4-アミノ-3-クロロ-5-フルオロ-6-(7-フルオロ-1H-インドール-6-イル)ピリジン-2-カルボン酸シアノメチルエステル、(2R,4R)-4-({[(5S)-3-(3,5-ジフルオロフェニル)-5-ビニル-4,5-ジヒドロイソオキサゾール-5-イル]カルボニル}アミノ)テトラヒドロフラン-2-カルボン酸メチルエステル、(2S,4S)-4-({[(5R)-3-(3,5-ジフルオロフェニル)-5-ビニル-4,5-ジヒドロイソオキサゾール-5-イル]カルボニル}アミノ)テトラヒドロフラン-2-カルボン酸メチルエステル、3-[(イソプロピルスルホニル)メチル]-N-(5-メチル-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル)-5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-8-カルボキサミド、及び1-{2-クロロ-6-[(5-クロロピリミジン-2-イル)オ
キシ]フェニル}-4,4,4-トリフルオロブタン-1-オン。
2,3,6-TBA(2,3,6-trichlorobenzoic acid)、2,3,6-TBAジメチルアンモニウム(2,3,6-TBA-dimethylammonium)、2,3,6-TBAリチウム塩(2,3,6-TBA-lithium)、2,3,6-TBAカリウム塩(2,3,6-TBA-potassium)、2,3,6-TBAナトリウム塩(2,3,6-TBA-sodium)、2,4-D、2,4-Dコリン塩(2,4-D choline salt)、2,4-Dビプロアミン(2,4-D-biproamine)、2,4-Dドボキシル(2,4-D-doboxyl)、2,4-D 2-エチルヘキシル(2,4-D-2-ethylhexyl)、2,4-D 3-ブトキシプロピル(2,4-D-3-butoxypropyl)、2,4-Dアンモニウム(2,4-D-ammonium)、2,4-Dブトチル(2,4-D-butotyl)、2,4-Dブチル(2,4-D-butyl)、2,4-Dジエチルアンモニウム(2,4-D-diethylammonium)、2,4-Dジメチルアンモニウム(2,4-D-dimethylammonium)、2,4-Dジオールアミン塩(2,4-D-diolamine)、2,4-Dドデシルアンモニウム(2,4-D-dodecylammonium)、2,4-Dエチル(2,4-D-ethyl)、2,4-Dヘプチルアンモニウム(2,4-D-heptylammonium)、2,4-Dイソブチル(2,4-D-isobutyl)、2,4-Dイソオクチル(2,4-D-isooctyl)、2,4-Dイソプロピル(2,4-D-isopropyl)、2,4-Dイソプロピルアンモニウム(2,4-D-isopropylammonium)、2,4-Dリチウム塩(2,4-D-lithium)、2,4-Dメプチル(2,4-D-mepty)、2,4-Dメチル(2,4-D-methyl)、2,4-Dオクチル(2,4-D-octyl)、2,4-Dペンチル(2,4-D-pentyl)、2,4-Dプロピル(2,4-D-propyl)、2,4-Dナトリウム塩(2,4-D-sodium)、2,4-Dテフリル(2,4-D-tefuryl)、2,4-Dテトラデシルアンモニウム(2,4-D-tetradecylammonium)、2,4-Dトリエチルアンモニウム(2,4-D-triethylammonium)、2,4-Dトリス(2-ヒドロキシプロピル)アンモニウム(2,4-D-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)、2,4-Dトロールアミン塩(2,4-D-trolamine)、2,4-DB、2,4-DBコリン塩(2,4-DB choline salt)、2,4-DBビプロアミン(2,4-DB-biproamine)、2,4-DBブチル(2,4-DB-butyl)、2,4-DBジメチルアンモニウム(2,4-DB-dimethylammonium)、2,4-DBイソオクチル(2,4-DB-isoctyl)、2,4-DBカリウム塩(2,4-DB-potassium)、2,4-DBナトリウム塩(2,4-DB-sodium)、アセトクロール(acetochlor)、アシフルオルフェン(acifluorfen)、アシフルオルフェンナトリウム塩(acifluorfen-sodium)、アクロニフェン(aclonifen)、ACN(2-amino-3-chloronaphthalene-1,4-dione)、アラクロール(alachlor)、アリドクロル(allidochlor)、アロキシジム(alloxydim)、アメトリン(ametryn)、アミカルバゾン(amicarbazone)、アミドスルフロン(amidosulfuron)、アミノシクロピラクロール(aminocyclopyrachlor)、アミノシクロピラクロールメチル(aminocyclopyrachlor-methyl)、アミノシクロピラクロールカリウム塩(aminocyclopyrachlor-potassium)、アミノピラリド(aminopyralid)、アミノピラリドコリン塩(aminopyralid choline salt)、アミノピラリドカリウム塩(aminopyralid-potassium)、アミノピラリド トリプロミン(aminopyralid-tripromine)、アミプロホスメチル(amiprophos-methyl)、アミトロール(amitrole)、アニロホス(anilofos)、アシュラム(asulam)、アトラジン(atrazine)、アザフェニジン(azafenidin)、アジムスルフロン(azimsulfuron)、ベフルブタミド(beflubutamid)、ベナゾリンエチル(benazolin-ethyl)、ベンカルバゾン(bencarbazone)、ベンフルラリン(benfluralin)、ベンフレセート(benfuresate)、ベンキトリオン(benquitrione)、ベンスルフロン(bensulfuron)、ベンスルフロンメチル(bensulfuron-methyl)、ベンスリド(bensulide)、ベンタゾン(bentazon)、ベンチオカーブ(benthiocarb)、ベンズフェンジゾン(benzfendizone)、ベンゾビシクロン(benzobicyclon)、ベンゾフェナップ(benzofenap)、ベンズチアズロン(benzthiazuron)、ビアラホス(bialafosbialaphos)、ビシクロピロン(bicyclopyrone)、ビフェノックス(bifenox)、ビピラゾン(bipyrazone)、ビスピリバック(bispyribac)、ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac-sodium)、ビキスロゾン(bixlozone)、ブロマシル(bromacil)、ブロモフェノキシム(bromofenoxim)、ブロモキシニル(bromoxynil)、ブロモキシニルオクタノエート(bromoxynil-octanoate)、ブタクロール(butachlor)、ブタフェナシル(butafenacil)、ブタミホス(butamifos)、ブトルアリン(butralin)、ブトロキシジム(butroxydim)、ブチレート(butylate)、カフェンストロール(cafenstrole)、カルベタミド(carbetamide)、カルフェントラゾン(carfentrazone)、カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl)、クロメトキシフェン(chlomethoxyfen)、クロランベン(chloramben)、クロリダゾン(chloridazon)、クロリムロン(chlorimuron)、クロリムロンエチル(chlorimuron-ethyl)、クロルブロムロン(chlorobromuron)、クロロトルロン(chlorotoluron)、クロロクスロン(chloroxuron)、クロルプロファム(chlorpropham)、クロルスルフロン(chlorsulfuron)、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)、クロルチアミド(chlorthiamid)、シニドン(cinidon)、シニドンエチル(cinidon-ethyl)、シンメチリン(cinmethylin)、シノスルフロン(cinosulfuron)、クレトジム(clethodim)、クロジナホップ(clodinafop)、クロジナホッププロパルギル(clodinafop-propargyl)、クロマゾン(clomazone)、クロメプロップ(clomeprop)、クロピラリド(clopyralid)、クロピラリドコリン塩(clopyralid choline salt)、クロピラリドメチル(clopyralid-methyl)、クロピラリドオールアミン塩(clopyralid-olamine)、クロピラリドカリウム塩(clopyralid-potassium)、クロピラリド トリス(2-ヒドロキシプロピル)アンモニウム(clopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)、クロランスラム(cloransulam)、クロランスラムメチル(cloransulam-methyl)、クミルロン(cumyluron)、シアナジン(cyanazine)、シクロピラニル(cyclopyranil)、シクロエート(cycloate)、シクロピリモレート(cyclopyrimorate)、シクロスルファムロン(cyclosulfamuron)、シクロキシジム(cycloxydim)、シハロホップ(cyhalofop)、シハロホップブチル(cyhalofop-butyl)、シピラフルオン(cypyrafluone)、ダイムロン(daimuron)、ダラポン(dalapon)、ダゾメット(dazomet)、デスメジファム(desmedipham)、デスメトリン(desmetryn)、ジアレート(di-allate)、ジカンバ(dicamba)、ジカンバコリン塩(dicamba choline salt)、ジカンバビプロアミン(dicamba-biproamine)、ジカンバトロールアミン塩(dicamba -trolamine)、ジカンバジグリコールアミン塩(dicamba-diglycolamine)、ジカンバジメチルアンモニウム(dicamba-dimethylammonium)、ジカンバジオールアミン塩(dicamba-diolamine)、ジカンバイソプロピルアンモニウム(dicamba-isopropylammonium)、ジカンバメチル(dicamba-methyl)、ジカンバオールアミン塩(dicamba-olamine)、ジカンバカリウム塩(dicamba-potassium)、ジカンバナトリウム塩(dicamba-sodium)、ジクロベニル(dichlobenil)、ジクロルプロップ(dichlorprop)、ジクロルプロップコリン塩(dichlorprop choline salt)、ジクロルプロップビプロアミン(dichlorprop-biproamine)、ジクロルプロップエテキシル(dichlorprop-etexyl)、ジクロルプロップブトチル(dichlorprop-butotyl)、ジクロルプロップジメチルアンモニウム(dichlorprop-dimethylammonium)、ジクロルプロップエチルアンモニウム(dichlorprop-ethylammonium)、ジクロルプロップイソクチル(dichlorprop-isoctyl)、ジクロルプロップメチル(dichlorprop-methyl)、ジクロルプロップP(dichlorprop-P)、ジクロルプロップPコリン塩(dichlorprop-P choline salt)、ジクロルプロップPビプロアミン(dichlorprop-P-biproamine)、ジクロルプロップPエテキシル(dichlorprop-P-etexyl)、ジクロルプロップPジメチルアンモニウム(dichlorprop-P-dimethylammonium)、ジクロルプロップカリウム塩(dichlorprop-potassium)、ジクロルプロップナトリウム塩(dichlorprop-sodium)、ジクロホップ(diclofop)、ジクロホップメチル(diclofop-methyl)、ジクロスラム(diclosulam)、ジフェノクスロン(difenoxuron)、ジフェンゾコート(difenzoquat)、ジフェンゾコートメチルスルファート(difenzoquat metilsulfate)、ジフルフェニカン(diflufenican)、ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr)、ジフルフェンゾピルナトリウム塩(diflufenzopyr-sodium)、ジメフロン(dimefuron)、ジメピペレート(dimepiperate)、ジメタクロール(dimethachlor)、ジメタメトリン(dimethametryn)、ジメテナミド(dimethenamid)、ジメテナミドP(dimethenamid-P)、ジメピペラート(dimepiperate)、ジニトラミン(dinitramine)、ジノセブ(dinoseb)、ジノテルブ(dinoterb)、ジオキソピリトリオン(dioxopyritrione)、ジフェナミド(diphenamid)、ジクワット(diquat)、ジクワットジブロミド(diquat-dibromide)、DSMA(disodium methylarsonate)、ジチオピル(dithiopyr)、ジウロン(diuron)、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)、エスプロカルブ(esprocarb)、エピリフェナシル(epyrifenacil)、エタルフルラリン(ethalfluralin)、エタメトスルフロン(ethametsulfuron)、エタメトスルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl)、エチジムロン(ethidimuron)、エトフメセート(ethofumesate)、エトキシフェンエチル(ethoxyfen‐ethyl)、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)、エトベンザニド(etobenzanid)、フェノキサプロップ(fenoxaprop)、フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl)、フェノキサプロップP(fenoxaprop-P)、フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop-P-ethyl)、フェノキサスルホン(fenoxasulfone)、フェンピラゾン(fenpyrazone)、フェンキノトリオン(fenquinotrione)、フェントラザミド(fentrazamide)、フェニュロン(fenuron)、フランプロップM(flamprop-M)、フラザスルフロン(flazasulfuron)、フロラスラム(florasulam)、フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen)、フロルピラウキシフェンベンジル(florpyrauxifen-benzyl)、フルアジホップ(fluazifop)、フルアジホップブチル(fluazifop-butyl)、フルアジホップP(fluazifop-P)、フルアジホップPブチル(fluazifop-P-butyl)、フルアゾレート(fluazolate)、フルカルバゾン(flucarbazone)、フルカルバゾンナトリウム塩(flucarbazone-sodium)、フルセトスルフロン(flucetosulfuron)、フルフェナセット(flufenacet)、フルフェンピル(flufenpyr)、フルフェンピルエチル(flufenpyr-ethyl)、フルメツラム(flumetsulam)、フルメトスラム(flumetsulam)、フルミクロラック(flumiclorac)、フルミオキサジン(flumioxazin)、フルオメツロン(fluometuron)、フルオログリコフェンエチル(fluoroglycofen-ethyl)、フルポキサム(flupoxam)、フルプロパネート(flupropanate)、フルピルスルフロン(flupyrsulfuron)、フルピルスルフロンメチルナトリウム(flupyrsulfuron-methyl-sodium)、フルレノール(flurenol)、フルリドン(fluridone)、フルロクロリドン(flurochloridone)、フルオキシピル(fluroxypyr)、フルオキシピルブトメチル(fluroxypyr-butometyl)、フルオキシピルメプチル(fluroxypyr-meptyl)、フルルタモン(flurtamone)、フルチアセット(fluthiacet)、フルチアセットメチル(fluthiacet-methyl)、ホメサフェン(fomesafen)、ホメサフェンナトリウム(fomesafen-sodium)、ホラムスルフロン(foramsulfuron)、ホサミン(fosamine)、グルホシネート(glufosinate)、グルホシネートアンモニウム塩(glufosinate-ammonium)、グルホシネートP(glufosinate-P)、グルホシネートPアンモニウム塩(glufosinate-P-ammonium)、グルホシネートPナトリウム塩(glufosinate-P-sodium)、グリホサート(glyphosate)、グリホサートコリン塩(glyphosate choline salt)、、グリホサートイソプロピルアンモニウム(glyphosate-isopropylammonium
)、グリホサートビプロアミン(glyphosate-biproamine)、グリホサートアンモニウム塩(glyphosate-ammonium)、グリホサートジアンモニウム塩(glyphosate-diammonium)、グリホサートカリウム塩(glyphosate-potassium)、グリホサートナトリウム塩(glyphosate-sodium)、グリホサートトリメシウム(glyphosate-trimesium)、ハラウキシフェン(halauxifen)、ハラウキシフェンメチル(halauxifen-methyl)、ハロサフェン(halosafen)、ハロスルフロン(halosulfuron)、ハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)、ハロキシホップ(haloxyfop)、ハロキシホップエトチル(haloxyfop-etotyl)、ハロキシホップメチル(haloxyfop-methyl)、ハロキシホップP(haloxyfop-P)、ハロキシホップPエトチル(haloxyfop-P-etotyl)、ハロキシホップPメチル(haloxyfop-P-methyl)、ヘキサジノン(hexazinone)、イマザメタベンズ(imazamethabenz)、イマザメタベンズメチル(imazamethabenz-methyl)、イマザモックス(imazamox)、イマザモックスアンモニウム塩(imazamox-ammonium)、イマザピック(imazapic)、イマザピックアンモニウム塩(imazapic-ammonium)、イマザピル(imazapyr)、イマザピルイソプロピルアンモニウム塩(imazapyr-isopropylammonium)、イマザキン(imazaquin)、イマザキンアンモニウム塩(imazaquin-ammonium)、イマゼタピル(imazethapyr)、イマゼタピルアンモニウム塩(imazethapyr-ammonium)、インダノファン(indanofan)、インダジフラム(indaziflam)、ヨードスルフロン(iodosulfuron)、ヨードスルフロンメチルナトリウム(iodosulfuron-methyl-sodium)、イオフェンスルフロン(iofensulfuron)、イオフェンスルフロンナトリウム(iofensulfuron-sodium)、アイオキシニル(ioxynil)、アイオキシニルオクタノエート(ioxynil-octanoate)、イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone)、イソプロツロン(isoproturon)、イソウロン(isouron)、イソキサベン(isoxaben)、イソキサクロルトール(isoxachlortole)、イソキサフルトール(isoxaflutole)、ラクトフェン(lactofen)、レナシル(lenacil)、リニュロン(linuron)、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)、MCPAコリン塩(MCPA choline salt)、MCPAビプロアミン(MCPA-biproamine)、MCPAエテキシル(MCPA-etexyl)、MCPAブトチル(MCPA-butotyl)、MCPAブチル(MCPA-butyl)、MCPAジメチルアンモニウム(MCPA-dimethylammonium)、MCPAジオールアミン塩(MCPA-diolamine)、MCPAエチル(MCPA-ethyl)、MCPAイソブチル(MCPA-isobutyl)、MCPAイソオクチル(MCPA-isoctyl)、MCPAイソプロピル(MCPA-isopropyl)、MCPAメチル(MCPA-methyl)、MCPAオールアミン塩(MCPA-olamine)、MCPAナトリウム塩(MCPA-sodium)、MCPAトロールアミン塩(MCPA-trolamine)、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoic acid)、MCPBコリン塩(MCPB choline salt)、MCPBビプロアミン(MCPB-biproamine)、MCPBエチル(MCPB-ethyl)、MCPBメチル(MCPB-methyl)、MCPBナトリウム塩(MCPB-sodium)、メコプロップ(mecoprop)、メコプロップコリン塩(mecoprop choline salt)、メコプロップビプロアミン(mecoprop-biproamine)、メコプロップ2-エチルヘキシル(mecoprop-2-ethylhexyl)、メコプロップジメチルアンモニウム(mecoprop-dimethylammonium)、メコプロップジオールアミン塩(mecoprop-diolamine)、メコプロップエタジル(mecoprop-ethadyl)、メコプロップイソクチル(mecoprop-isoctyl)、メコプロップメチル(mecoprop-methyl)、メコプロップカリウム塩(mecoprop-potassium)、メコプロップナトリウム塩(mecoprop-sodium)、メコプロップトロールアミン塩(mecoprop-trolamine)、メコプロップP(mecoprop-P)、メコプロップPコリン塩(mecoprop-P choline salt)、メコプロップP 2-エチルヘキシル(mecoprop-P-2-ethylhexyl)、メコプロップPジメチルアンモニウム(mecoprop-P-dimethylammonium)、メコプロップPイソブチル(mecoprop-P-isobutyl)、メコプロップPカリウム塩(mecoprop-P-potassium)、メフェナセット(mefenacet)、メソスルフロン(mesosulfuron)、メソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl)、メソトリオン(mesotrione)、メタム(metam)、メタミホップ(metamifop)、メタミトロン(metamitron)、メタザクロール(metazachlor)、メタゾスルフロン(metazosulfuron)、メタベンズチアズウロン(methabenzthiazuron)、メチオゾリン(methiozolin)、メチルダイムロン(methyldymron)、メトブロムロン(metobromuron)、メトラクロール(metolachlor)、メトスラム(metosulam)、メトキスロン(metoxuron)、メトリブジン(metribuzin)、メトスルフロン(metsulfuron)、メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl)、モリネート(molinate)、モノリニュロン(monolinuron)、ナプロアニリド(naproanilide)、ナプロパミド(napropamide)、ナプロパミドM(napropamide-M)、ナプタラム(naptalam)、ネブロン(neburon)、ニコスルフロン(nicosulfuron)、ノルフルラゾン(norflurazon)、オレイン酸(oleic acid)、オルベンカルブ(orbencarb)、オルトスルファムロン(orthosulfamuron)、オリザリン(oryzalin)、オキサジアルギル(oxadiargyl)、オキサジアゾン(oxadiazon)、オキサスルフロン(oxasulfuron)、オキサジクロメホン(oxaziclomefone)、オキシフルオルフェン(oxyfluorfen)、パラコート(paraquat)、パラコートジクロリド(paraquat-dichloride)、ペブレート(pebulate)、ペラルゴン酸(pelargonic acid)、ペンディメタリン(pendimethalin)、ペノキススラム(penoxsulam)、ペンタノクロール(pentanochlor)、ペントキサゾン(pentoxazone)、ペトキサミド(pethoxamid)、フェニソファム(phenisopham)、フェンメディファム(phenmedipham)、ピクロラム(picloram)、ピロコリナフェン(picolinafen)、ピノキサデン(pinoxaden)、ピペロホス(piperophos)、プレチラクロール(pretilachlor)、プリミスルフロン(primisulfuron)、プリミスルフロンメチル(primisulfuron-methyl)、プロジアミン(prodiamine)、プロフルアゾール(profluazol)、プロポキシジム(profoxydim)、プロメトン(prometon)、プロメトリン(prometryn)、プロパクロール(propachlor)、プロパニル(propanil)、プロパキザホップ(propaquizafop)、プロパジン(propazine)、プロファム(propham)、プロピソクロール(propisochlor)、プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone)、プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium)、プロピザミド(propyzamide)、プロスルカルブ(prosulfocarb)、プロスルフロン(prosulfuron)、ピラクロニル(pyraclonil)、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)、ピラスルホトール(pyrasulfotole)、ピラゾリネート(pyrazolynate)、ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron)、ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron-ethyl)、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen)、ピリベンゾキシム(pyribenzoxim)、ピリブチカルブ(pyributicarb)、ピリダフォル(pyridafol)、ピリデート(pyridate)、ピリフタリド(pyriftalid)、ピリミノバック(pyriminobac)、ピリミノバックメチル(pyriminobac-methyl)、ピリミスルファン(pyrimisulfan)、ピリチオバック(pyrithiobac)、ピリチオバックナトリウム塩(pyrithiobac-sodium)、ピロキサスルホン(pyroxasulfone)、ピロキシスラム(pyroxsulam)、キンクロラック(quinclorac)、キンメラック(quinmerac)、キザロホップ(quizalofop)、キザロホップエチル(quizalofop-ethyl)、キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl)、キザロホップP(quizalofop-P)、キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl)、キザロホップPテフリル(quizalofop-P-tefuryl)、リミソキサフェン(rimisoxafen)、リムスルフロン(rimsulfuron)、サフルフェナシル(saflufenacil)、セトキシジム(sethoxydim)、EPTC(S-ethyl N,N-dipropylcarbamothioate)、シデュロン(siduron)、シマジン(simazine)、シメトリン(simetryn)、S-メトラクロール(S-metolachlor)、MSMA(sodium hydrogen methylarsonate)、スルコトリオン(sulcotrione)、スルフェントラゾン(sulfentrazone)、スルホメツロン(sulfometuron)、スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl)、スエップ(swep)、TCA(2,2,2-trichloroacetic acid)、TCAアンモニウム(TCA-ammonium)、TCAカルシウム(TCA-calcium)、TCAエタジル(TCA-ethadyl)、TCAマグネシウム(TCA-magnesium)、TCAナトリウム(TCA-sodium)、テブタム(tebutam)、テブチウロン(tebuthiuron)、テフリルトリオン(tefuryltrione)、テンボトリオン(tembotrione)、テプラロキシジム(tepraloxydim)、ターバシル(terbacil)、テルブメトン(terbumeton)、テルブチラジン(terbuthylazine)、テルブトリン(terbutryn)、テトフルピロリメト(tetflupyrolimet)、タクストミンA(thaxtomin A)、テニルクロール(thenylchlor)、チアゾピル(thiazopyr)、チジアジミン(thidiazimin)、チエンカルバゾン(thiencarbazone)、チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone-methyl)、チフェンスルフロン(thifensulfuron)、チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl)、チアフェナシル(tiafenacil)、チオカルバジル(tiocarbazil)、トルピラレート(tolpyralate)、トプラメゾン(topramezone)、トラルコキシジム(tralkoxydim)、トリアファモン(triafamone)、トリアレート(tri-allate)、トリアスルフロン(triasulfuron)、トリアジフラム(triaziflam)、トリベヌロン(tribenuron)、トリベヌロンメチル(tribenuron-methyl)、トリクロピル(triclopyr)、トリクロピルブトチル(triclopyr-butotyl)、トリクロピルエチル(triclopyr-ethyl)、トリクロピルトリエチルアンモニウム(triclopyr-triethylammonium)、トリジファン(tridiphane)、トリエタジン(trietazine)、トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron)、トリフロキシスルフロンナトリウム塩(trifloxysulfuron-sodium)、トリフルジモキサジン(trifludimoxazin)、トリフルラリン(trifluralin)、トリフルスルフロン(triflusulfuron)、トリフルスルフロンメチル(triflusulfuron-methyl)、トリピラスルホン(tripyrasulfone)、トリトスルフロン(tritosulfuron)、バーナレート(vernolate)、4-(4-フルオロフェニル)-6-[(2-ヒドロキシ-6-オキソ-1-シクロヘキセン-1-イル)カルボニル]-2-メチル-1,2,4-トリアジン-3,5(2H,4H)-ジオン、2-クロロ-N-(1-メチル-1H-テトラゾール-5-イル)-3-(メチルチオ)-4-(トリフルオロメチル)ベンズアミド、2-メチル-N-(5-メチル-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル)-3-(メタンスルホニル)-4-(トリフルオロメチル)ベンズアミド、4-アミノ-3-クロロ-5-フルオロ-6-(7-フルオロ-1H-インドール-6-イル)ピリジン-2-カルボン酸、4-アミノ-3-クロロ-5-フルオロ-6-(7-フルオロ-1H-インドール-6-イル)ピリジン-2-カルボン酸シアノメチルエステル、(2R,4R)-4-({[(5S)-3-(3,5-ジフルオロフェニル)-5-ビニル-4,5-ジヒドロイソオキサゾール-5-イル]カルボニル}アミノ)テトラヒドロフラン-2-カルボン酸メチルエステル、(2S,4S)-4-({[(5R)-3-(3,5-ジフルオロフェニル)-5-ビニル-4,5-ジヒドロイソオキサゾール-5-イル]カルボニル}アミノ)テトラヒドロフラン-2-カルボン酸メチルエステル、3-[(イソプロピルスルホニル)メチル]-N-(5-メチル-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル)-5-(トリフルオロメチル)-1,2,4-トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-8-カルボキサミド、及び1-{2-クロロ-6-[(5-クロロピリミジン-2-イル)オ
キシ]フェニル}-4,4,4-トリフルオロブタン-1-オン。
本発明組成物に殺虫活性成分が含まれている場合、有害昆虫や有害ダニ類等の有害節足動物に対して効力を有する。有害節足動物としては、例えば以下のものが挙げられる。
半翅目(Hemiptera):ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)、トビイロウンカ(Nilaparvata lugens)、セジロウンカ(Sogatella furcifera)、トウモロコシウンカ(Peregrinus maidis)、キタウンカ(Javesella pellucida)、クロフツノウンカ(Perkinsiella saccharicida)、Tagosodes orizicolus等のウンカ科(Delphacidae);ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、タイワンツマグロヨコバイ(Nephotettix virescens)、クロスジツマグロヨコバイ(Nephotettix nigropictus)、イナズマヨコバイ(Recilia dorsalis)、チャノミドリヒメヨコバイ(Empoasca onukii)、ジャガイモヒメヨコバイ(Empoasca fabae)、コーンリーフホッパー(Dalbulus maidis)、シロオオヨコバイ(Cofana spectra)、Amrasca biguttula biguttula等のヨコバイ科(Cicadellidae);ヨーロピアンスピトルバグ(Philaenus spumarius)等のアワフキムシ科(Aphrophoridae); Mahanarva posticata、Mahanarva fimbriolata等のコガシラアワフキムシ科(Cercopidae);マメクロアブラムシ(Aphis fabae)、ダイズアブラムシ(Aphis glycines)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ヨーロッパリンゴアブラムシ(Aphis pomi)、ユキヤナギアブラムシ(Aphis spiraecola)、モモアカアブラムシ(Myzus persicae)、ムギワラギクオマルアブラムシ(Brachycaudus helichrysi)、ダイコンアブラムシ(Brevicoryne brassicae)、rosy apple aphid(Dysaphis plantaginea)、ニセダイコンアブラムシ(Lipaphis erysimi)、チューリップヒゲナガアブラムシ(Macrosiphum euphorbiae)、ジャガイモヒゲナガアブラムシ(Aulacorthum solani)、レタスヒゲナガアブラムシ(Nasonovia ribisnigri)、ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)、トウモロコシアブラムシ(Rhopalosiphum maidis)、ミカンクロアブラムシ(Toxoptera citricida)、モモコフキアブラムシ(Hyalopterus pruni)、ヒエノアブラムシ(Melanaphis sacchari)、オカボノクロアブラムシ(Tetraneura nigriabdominalis)、カンシャワタアブラムシ(Ceratovacuna lanigera)、リンゴワタムシ(Eriosoma lanigerum)、イングリッシュグレインエイフィッド(Sitobion avenae)等のアブラムシ科(Aphididae);ブドウネアブラムシ(Daktulosphaira vitifoliae)、ピーカンフィロキセラ(Phylloxera devastatrix)、ピーカンリーフフィロキセラ (Phylloxera notabilis)、サウザンピーカンリーフフィロキセラ(Phylloxera russelae)等のネアブラムシ科(Phylloxeridae);ツガカサアブラムシ(Adelges tsugae)、バルサムウーリーアフィッド(Adelges piceae)、ヒメカサアブラムシ(Aphrastasia pectinatae)等のカサアブラムシ科(Adelgidae);イネクロカメムシ(Scotinophara lurida)、ブラックパディーバグ(Scotinophara coarctata)、アオクサカメムシ(Nezara antennata)、トゲシラホシカメムシ(Eysarcoris aeneus)、オオトゲシラホシカメムシ(Eysarcoris lewisi)、シラホシカメムシ(Eysarcoris ventralis)、ムラサキシラホシカメムシ(Eysarcoris annamita)、クサギカメムシ(Halyomorpha halys)、ミナミアオカメムシ(Nezara viridula)、ブラウンスティンクバグ(Euschistus heros)、レッドバンデッドスティンクバグ(Piezodorus guildinii)、Oebalus pugnax、Dichelops melacanthus等のカメムシ科(Pentatomidae); Scaptocoris castanea等のツチカメムシ科(Cydnidae);ホソヘリカメムシ(Riptortus clavatus)、クモヘリカメムシ(Leptocorisa chinensis)、ホソクモヘリカメムシ(Leptocorisa acuta)等のホソヘリカメムシ科(Alydidae);ホソハリカメムシ(Cletus punctiger)、アシビロヘリカメムシ(Leptoglossus australis)等のヘリカメムシ科(Coreidae);カンシャコバネナガカメムシ(Cavelerius saccharivorus)、コバネヒョウタンナガカメムシ(Togo hemipterus)、アメリカコバネナガカメムシ(Blissus leucopterus)等のナガカメムシ科(Lygaeidae);アカヒゲホソミドリカスミカメ(Trigonotylus caelestialium)、アカスジカスミカメ(Stenotus rubrovittatus)、フタトゲムギカスミカメ(Stenodema calcarata)、サビイロカスミカメ(Lygus lineolaris)等のカスミカメムシ科(Miridae);オンシツコナジラミ(Trialeurodes vaporariorum)、タバココナジラミ(Bemisia tabaci)、ミカンコナジラミ(Dialeurodes citri)、ミカントゲコナジラミ(Aleurocanthus spiniferus)、チャトゲコナジラミ(Aleurocanthus camelliae)、ヒサカキワタフキコナジラミ(Pealius euryae)等のコナジラミ科(Aleyrodidae);シュロマルカイガラムシ(Abgrallaspis cyanophylli)、アカマルカイガラムシ(Aonidiella aurantii)、ナシマルカイガラムシ(Diaspidiotus perniciosus)、クワシロカイガラムシ(Pseudaulacaspis pentagona)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、ニセヤノネカイガラムシ(Unaspis citri)等のマルカイガラムシ科(Diaspididae);ルビーロウムシ(Ceroplastes rubens)等のカタカイガラムシ科(Coccidae);イセリアカイガラムシ(Icerya purchasi)、キイロワタフキカイガラムシ(Icerya seychellarum)等のワタフキカイガラムシ科(Margarodidae);ナスコナガイガラムシ(Phenacoccus solani)、クロテンコナカイガラムシ(Phenacoccus solenopsis)、フジコナカイガラムシ(Planococcus kraunhiae)、クワコナカイガラムシ(Pseudococcus comstocki)、ミカンコナカイガラムシ(Planococcus citri)、ガハニコナカイガラムシ(Pseudococcus calceolariae)、ナガオコナカイガラムシ(Pseudococcus longispinus)、タトルミーリーバグ(Brevennia rehi)等のコナカイガラムシ科(Pseudococcidae);ミカンキジラミ(Diaphorina citri)、ミカントガリキジラミ(Trioza erytreae)、ナシキジラミ(Cacopsylla pyrisuga)、チュウゴクナシキジラミ(Cacopsylla chinensis)、ジャガイモトガリキジラミ(Bactericera cockerelli)、ピアプシラ(Cacopsylla pyricola)等のキジラミ科(Psyllidae);プラタナスグンバイ(Corythucha ciliata)、アワダチソウグンバイ(Corythucha marmorata)、ナシグンバイ(Stephanitis nashi)、ツツジグンバイ(Stephanitis pyrioides)等のグンバイムシ科(Tingidae);トコジラミ(Cimex lectularius)、ネッタイトコジラミ(Cimex hemipterus)等のトコジラミ科(Cimicidae); Quesada gigas等のセミ科(Cicadidae);ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)、オオサシガメ(Triatoma rubrofasciata)、Triatoma dimidiata、ベネズエラサシガメ(Rhodonius prolixus)等のサシガメ科(Reduviidae)。
鱗翅目(Lepidoptera):ニカメイガ(Chilo suppressalis)、ダークヘディドステムボーラー(Chilo polychrysus)、ホワイトステムボーラー(Scirpophaga innotata)、イッテンオオメイガ(Scirpophaga incertulas)、Rupela albina、コブノメイガ(Cnaphalocrocis medinalis)、Marasmia patnalis、イネハカジノメイガ(Marasmia exigua)、ワタノメイガ(Notarcha derogata)、アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)、ヨーロピアンコーンボーラー(Ostrinia nubilalis)、ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)、モンキクロノメイガ(Herpetogramma luctuosale)、シバツトガ(Parapediasia teterrellus)、ライスケースワーム(Nymphula depunctalis)、シュガーケーンボーラー(Diatraea saccharalis)、エッグプラントフルーツボーラー(Leucinodes orbonalis)等のツトガ科(Crambidae);モロコシマダラメイガ(Elasmopalpus lignosellus)、ノシメマダラメイガ(Plodia interpunctella)、フタモンマダラノメイガ(Euzophera batangensis)、スジマダラメイガ(Cadra cautella)等のメイガ科(Pyralidae);ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)、シロイチモジヨトウ(Spodoptera exigua)、アワヨトウ(Mythimna separata)、ヨトウガ(Mamestra brassicae)、イネヨトウ(Sesamia inferens)、シロナヨトウ(Spodoptera mauritia)、フタオビコヤガ(Naranga aenescens)、Spodoptera frugiperda、アフリカシロナヨトウ(Spodoptera exempta)、Spodoptera cosmioides、セミトロピカルアーミーワーム(Spodoptera eridania)、タマナヤガ(Agrotis ipsilon)、タマナギンウワバ(Autographa nigrisigna)、イネキンウワバ(Plusia festucae)、Soybean looper(Chrysodeixis includens)、トリコプルシア属(Trichoplusia spp.)、ニセアメリカタバコガ(Heliothis virescens)等のヘリオティス属(Heliothis spp.)、オオタバコガ(Helicoverpa armigera)、コーンイヤワーム(Helicoverpa zea)等のヘリコベルパ属(Helicoverpa spp.)、ベルベットビーンキャタピラー(Anticarsia gemmatalis)、コットンリーフワーム(Alabama argillacea)、ホップワインボーラー(Hydraecia immanis)等のヤガ科(Noctuidae);モンシロチョウ(Pieris rapae)等のシロチョウ科(Pieridae);ナシヒメシンクイ(Grapholita molesta)、スモモヒメシンクイ(Grapholita dimorpha)、マメシンクイガ(Leguminivora glycinivorella)、アズキサヤムシガ(Matsumuraeses azukivora)、リンゴコカクモンハマキ(Adoxophyes orana fasciata)、チャノコカクモンハマキ(Adoxophyes honmai)、チャハマキ(Homona magnanima)、ミダレカクモンハマキ(Archips fuscocupreanus)、コドリングモス(Cydia pomonella)、カンシャシンクイハマキ(Tetramoera schistaceana)、ビーンシュートボーラ (Epinotia aporema)、シトラスフルーツボーラー(Citripestis sagittiferella)、ヨーロピアングレープワインモス(Lobesia botrana)等のハマキガ科(Tortricidae);チャノホソガ(Caloptilia theivora)、キンモンホソガ(Phyllonorycter ringoniella)等のホソガ科(Gracillariidae);モモシンクイガ(Carposina sasakii)等のシンクイガ科(Carposinidae);コーヒーリーフマイナー(Leucoptera coffeella)、モモハモグリガ(Lyonetia clerkella)、ギンモンハモグリガ(Lyonetia prunifoliella)等のハモグリガ科(Lyonetiidae);マイマイガ(Lymantria dispar)等のリマントリア属(Lymantria spp.)、チャドクガ(Euproctis pseudoconspersa)等のユープロクティス属(Euproctis spp.)等のドクガ科(Lymantriidae);コナガ(Plutella xylostella)等のコナガ科(Plutellidae);モモキバガ(Anarsia lineatella)、イモキバガ(Helcystogramma triannulella)、ワタアカミムシガ(Pectinophora gossypiella)、ジャガイモガ(Phthorimaea operculella)、Tuta absoluta等のキバガ科(Gelechiidae);アメリカシロヒトリ(Hyphantria cunea)等のヒトリガ科(Arctiidae);ジャイアントシュガーケーンボーラー(Telchin licus)等のカストニアガ科(Castniidae);ヒメボクトウ(Cossus insularis)等のボクトウガ科(Cossidae);ヨモギエダシャク(Ascotis selenaria)等のシャクガ科(Geometridae);ヒロヘリアオイラガ(Parasa lepida)等のイラガ科(Limacodidae);カキノヘタムシガ(Stathmopoda masinissa)等のニセマイコガ科(Stathmopodidae);クロメンガタスズメ(Acherontia lachesis)等のスズメガ科(Sphingidae);キクビスカシバ(Nokona feralis)、コスカシバ(Synanthedon hector)、ヒメコスカシバ(Synanthedon tenuis)等のスカシバガ科(Sesiidae);イネツトムシ(Parnara guttata)等のセセリチョウ科(Hesperiidae);イガ(Tinea translucens)、コイガ(Tineola bisselliella)等のヒロズコガ科(Tineidae)。
総翅目(Thysanoptera):ミカンキイロアザミウマ(Frankliniella occidentalis)、ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)、チャノキイロアザミウマ(Scirtothrips dorsalis)、ネギアザミウマ(Thrips tabaci)、ヒラズハナアザミウマ(Frankliniella intonsa)、イネアザミウマ(Stenchaetothrips biformis)、モトジロアザミウマ (Echinothrips americanus)、アボカドスリプス(Scirtothrips perseae)等のアザミウマ科(Thripidae);イネクダアザミウマ(Haplothrips aculeatus)等のクダアザミウマ科(Phlaeothripidae)。
双翅目(Diptera):タネバエ(Delia platura)、タマネギバエ(Delia antiqua)、テンサイモグリハナバエ(Pegomya cunicularia)等のハナバエ科(Anthomyiidae);シュガービートルートマゴット(Tetanops myopaeformis)等のハネフリバエ科(Ulidiidae);イネハモグリバエ(Agromyza oryzae)、トマトハモグリバエ(Liriomyza sativae)、マメハモグリバエ(Liriomyza trifolii)、ナモグリバエ(Chromatomyia horticola)等のハモグリバエ科(Agromyzidae);イネキモグリバエ(Chlorops oryzae)等のキモグリバエ科(Chloropidae);ウリミバエ(Bactrocera cucurbitae)、ミカンコミバエ(Bactrocera dorsalis)、ナスミバエ(Bactrocera latifrons)、オリーブミバエ(Bactrocera oleae)、クインスランドミバエ(Bactrocera tryoni)、チチュウカイミバエ(Ceratitis capitata)、アップルマゴット(Rhagoletis pomonella)、オウトウハマダラミバエ(Rhacochlaena japonica)等のミバエ科(Tephritidae);イネヒメハモグリバエ(Hydrellia griseola)、トウヨウイネクキミギワバエ(Hydrellia philippina)、イネクキミギワバエ(Hydrellia sasakii)等のミギワバエ科(Ephydridae);オウトウショウジョウバエ(Drosophila suzukii)、キイロショウジョウバエ(Drosophila melanogaster)等のショウジョウバエ科(Drosophilidae);オオキモンノミバエ(Megaselia spiracularis)等のノミバエ科(Phoridae);オオチョウバエ(Clogmia albipunctata)等のチョウバエ科(Psychodidae);チビクロバネキノコバエ(Bradysia difformis)等のクロバネキノコバエ科(Sciaridae);ヘシアンバエ(Mayetiola destructor)、イネノシントメタマバエ(Orseolia oryzae)等のタマバエ科(Cecidomyiidae);Diopsis macrophthalma等のシュモクバエ科(Diopsidae);Glossina palpalis、Glossina morsitans等のツェツェバエ科(Glossinidae);アシマダラブユ(Simulium japonicum)、Simulium damnosum等のブユ科(Simuliidae);サシチョウバエ亜科 (Phlebotominae);キリウジガガンボ(Tipula aino)、コモンクレーンフライ(Tipula oleracea)、ヨーロピアンクレーンフライ(Tipula paludosa)等のガガンボ科(Tipulidae);アカイエカ(Culex pipiens pallens)、コガタアカイエカ(Culex tritaeniorhynchus)、チカイエカ(Culex pipiens f. molestus)、ネッタイイエカ(Culex quinquefasciatus)、トビイロイエカ(Culex pipiens pipiens)、ニセシロハシイエカ(Culex vishnui)、ヒトスジシマカ(Aedes albopictus)、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)、シナハマダラカ(Anopheles sinensis)、ガンビエハマダラカ(Anopheles gambiae)、ステフェンスハマダラカ(Anopheles stephensi)、Anopheles coluzzii、Anopheles albimanus、Anopheles sundaicus、Anopheles arabiensis、Anopheles funestus、Anopheles darlingi、Anopheles farauti、Anopheles minimus等のカ科(Culicidae);キアシオオブユ(Prosimulium yezoensis)、ツメ卜ゲブユ(Simulium ornatum)等のブユ科(Simulidae);ウシアブ(Tabanus trigonus)等のアブ科(Tabanidae);イエバエ(Musca domestica)、オオイエバエ(Muscina stabulans)、サシバエ(Stomoxys calcitrans)、ノサシバエ(Haematobia irritans)等のイエバエ科(Muscidae);クロバエ科(Calliphoridae);ニクバエ科(Sarcophagidae);オオユスリカ(Chironomus plumosus)、セスジユスリカ(Chironomus yoshimatsui)、ハイイロユスリカ(Glyptotendipes tokunagai)等のユスリカ科(Chironomidae);ヒメイエバエ科(Fannidae)。
鞘翅目(Coleoptera):ダイアブロティカ属(Diabrotica spp.、例えば、ウエスタンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera virgifera)、サザンコーンルートワーム(Diabrotica undecimpunctata howardi)、ノーザンコーンルートワーム(Diabrotica barberi)、メキシカンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera zeae))、バンデッドキューカンバービートル(Diabrotica balteata)、キューカビットビートル(Diabrotica speciosa)等のビーンリーフビートル(Cerotoma trifurcata)、クビアカクビホソハムシ(Oulema melanopus)、ウリハムシ(Aulacophora femoralis)、キスジノミハムシ(Phyllotreta striolata)、キャベッジフリービートル(Phyllotreta cruciferae)、ウエスタンブラックフリービートル(Phyllotreta pusilla)、キャベッジステムフリービートル(Psylliodes chrysocephala)、ホップフリービートル(Psylliodes punctulata)、コロラドハムシ(Leptinotarsa decemlineata)、イネドロオイムシ(Oulema oryzae)、グレープコラスピス(Colaspis brunnea)、コーンフリービートル(Chaetocnema pulicaria)、サツマイモヒサゴトビハムシ(Chaetocnema confinis)、ポテトフリービートル(Epitrix cucumeris)、イネトゲハムシ(Dicladispa armigera)、サザンコーンリーフビートル(Myochrous denticollis)、ヨツモンカメノコハムシ(Laccoptera quadrimaculata)、タバコノミハムシ(Epitrix hirtipennis)等のハムシ科(Chrysomelidae);シードコーンビートル(Stenolophus lecontei)、スレンダーシードコーンビートル(Clivina impressifrons)等のオサムシ科(Carabidae);ドウガネブイブイ(Anomala cuprea)、ヒメコガネ(Anomala rufocuprea)、アオドウガネ(Anomala albopilosa)、マメコガネ(Popillia japonica)、ナガチャコガネ(Heptophylla picea)、ヨーロピアンチェーファー(Rhizotrogus majalis)、クロマルコガネ(Tomarus gibbosus)、クロコガネ属(Holotrichia spp.)、ジューン・ビートル(Phyllophaga crinita)等のフィロファガ属(Phyllophaga spp.)、(Diloboderus abderus)等のディロボデルス属(Diloboderus spp.)等のコガネムシ科(Scarabaeidae);ワタミヒゲナガゾウムシ(Araecerus coffeae)等のヒゲナガゾウムシ科(Anthriibidae); アリモドキゾウムシ(Cylas formicarius)等のホソクチゾウムシ科(Aponidae);ブラジルマメゾウムシ(Zabrotes subfasciatus)等のマメゾウムシ科(Bruchidae);マツノキクイムシ(Tomicus piniperda)、コーヒーベリーボーラー(Hypothenemus hampei) 等のキクイムシ科(Scolytidae);イモゾウムシ(Euscepes postfasciatus)、アルファルファタコゾウムシ(Hypera postica)、コクゾウムシ(Sitophilus zeamais)、ココクゾウムシ(Sitophilus oryzae)、グラナリアコクゾウムシ(Sitophilus granarius)、イネゾウムシ(Echinocnemus squameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhoptrus oryzophilus)、シロスジオサゾウムシ(Rhabdoscelus lineaticollis)、ワタミハナゾウムシ(Anthonomus grandis)、シバオサゾウムシ(Sphenophorus venatus)、サザンコーンビルバグ(Sphenophorus callosus)、ソイビーンストークウィービル(Sternechus subsignatus)、シュガーケーンウィービル(Sphenophorus levis)、サビヒョウタンゾウムシ(Scepticus griseus)、トビイロヒョウタンゾウムシ(Scepticus uniformis)、Aracanthus mourei等のAracanthus属(Aracanthus spp.)、コットンルートボーラー (Eutinobothrus brasiliensis)等のゾウムシ科(Curculionidae);コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)、ヒラタコクヌストモドキ(Tribolium confusum)、ガイマイゴミムシダマシ(Alphitobius diaperinus)等のゴミムシダマシ科(Tenebrionidae);ニジュウヤホシテントウ(Epilachna vigintioctopunctata)等のテントウムシ科(Coccinellidae);ヒラタキクイムシ(Lyctus brunneus)、コナナガシンクイ(Rhizopertha dominica)等のナガシンクイムシ科(Bostrychidae);ヒョウホンムシ科(Ptinidae);ゴマダラカミキリ(Anoplophora malasiaca)、Migdolus fryanus、クビアカツヤカミキリ(Aromia bungii)等のカミキリムシ科(Cerambycidae);オキナワカンシャクシコメツキ(Melanotus okinawensis)、トビイロムナボソコメツキ(Agriotes fuscicollis)、クシコメツキ(Melanotus legatus)、アシブトコメツキ属(Anchastus spp.)、コノデルス属(Conoderus spp.)、クテニセラ属(Ctenicera spp.)、リモニウス属(Limonius spp.)、アエオルス属(Aeolus spp.)等のコメツキムシ科(Elateridae);アオバアリガタハネカクシ(Paederus fuscipes)等のハネカクシ科(Staphylinidae);ヒメマルカツオブシムシ(Anthrenus verbasci)、ハラジロカツオブシムシ(Dermestes maculates)、ヒメアカカツオブシムシ(Trogoderma granarium)等のカツオブシムシ科(Dermestidae);タバコシバンムシ(Lasioderma serricorne)、ジンサンシバンムシ(Stegobium paniceum)等のシバンムシ科(Anobiidae);アカチビヒラタムシ(Cryptolestes ferrugineus)等のチビヒラタムシ科(Laemophloeidae);ノコギリヒラタムシ(Oryzaephilus surinamensis)等のホソヒラタムシ科(Silvanidae)、ブロッサムビートル(Brassicogethes aeneus)等のケシキスイムシ科(Nitidulidae)。
直翅目(Orthoptera):トノサマバッタ(Locusta migratoria)、モロッコトビバッタ(Dociostaurus maroccanus)、オーストラリアトビバッタ(Chortoicetes terminifera)、アカトビバッタ(Nomadacris septemfasciata)、ブラウンローカスト(Locustana pardalina)、ツリーローカスト(Anacridium melanorhodon)、イタリアンローカスト(Calliptamus italicus)、ディファレンシャルグラスホッパー(Melanoplus differentialis)、ツーストライプドグラスホッパー(Melanoplus bivittatus)、マイグレトリーグラスホッパー(Melanoplus sanguinipes)、レッドレッグドグラスホッパー(Melanoplus femurrubrum)、クリアウィングドグラスホッパー(Camnula pellucida)、サバクワタリバッタ(Schistocerca gregaria)、イエローウィングドローカスト(Gastrimargus musicus)、スパースローテッドローカスト(Austracris guttulosa)、コバネイナゴ(Oxya yezoensis)、ハネナガイナゴ(Oxya japonica)、タイワンツチイナゴ(Patanga succincta)等のバッタ科(Acrididae);ケラ(Gryllotalpa orientalis)等のケラ科(Gryllotalpidae);ヨーロッパイエコオロギ(Acheta domestica)、エンマコオロギ(Teleogryllus emma)等のコオロギ科(Gryllidae);モルモンクリケット(Anabrus simplex)等のキリギリス科(Tettigoniidae)。
膜翅目(Hymenoptera):カブラハバチ(Athalia rosae)、ニホンカブラバチ(Athalia japonica)等のハバチ科(Tenthredinidae);ヒアリ(Solenopsis invicta)、アカカミアリ(Solenopsis geminata)等のトフシアリ属(Solenopsis spp.)、ブラウンリーフカッティングアント(Atta capiguara)等のハキリアリ属(Atta spp.)、ヒメハキリアリ属(Acromyrmex spp.)、サシハリアリ(Paraponera clavata)、ルリアリ(Ochetellus glaber)、イエヒメアリ(Monomorium pharaonis)、アルゼンチンアリ(Linepithema humile)、クロヤマアリ(Formica japonica)、アミメアリ(Pristomyrmex punctutus)、オオズアリ(Pheidole noda)、ツヤオオズアリ(Pheidole megacephala)、クロオオアリ(Camponotus japonicus)、ムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)等のオオアリ属(Camponotus spp.)、オキシデンタリスシュウカクアリ(Pogonomyrmex occidentalis)等のシュウカクアリ属(Pogonomyrmex spp.)、コカミアリ(Wasmania auropunctata)等のコカミアリ属(Wasmania spp.)、アシナガキアリ(Anoplolepis gracilipes)等のアリ科(Formicidae);オオスズメバチ(Vespa mandarinia)、ケブカスズメバチ(Vespa simillima)、コガタスズメバチ(Vespa analis)、ツマアカスズメバチ(Vespa velutina)、セグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)等のスズメバチ科(Vespidae);モミノオオキバチ(Urocerus gigas)等のキバチ科(Siricidae);アリガタバチ科(Bethylidae)。
ゴキブリ目(Blattodea):チャバネゴキブリ(Blattella germanica)等のチャバネゴキブリ科(Ectobiidae);クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)、コワモンゴキブリ(Periplaneta australasiae)、トビイロゴキブリ(Periplaneta brunnea)、トウヨウゴキブリ(Blatta orientalis)等のゴキブリ科(Blattidae);ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)、イエシロアリ(Coptotermes formosanus)、アメリカカンザイシロアリ(Incisitermes minor)、ダイコクシロアリ(Cryptotermes domesticus)、タイワンシロアリ(Odontotermes formosanus)、コウシュンシロアリ(Neotermes koshunensis)、サツマシロアリ(Glyptotermes satsumensis)、ナカジマシロアリ(Glyptotermes nakajimai)、カタンシロアリ(Glyptotermes fuscus)、オオシロアリ(Hodotermopsis sjostedti)、コウシュウイエシロアリ(Coptotermes guangzhouensis)、アマミシロアリ(Reticulitermes amamianus)、ミヤタケシロアリ(Reticulitermes miyatakei)、カンモンシロアリ(Reticulitermes kanmonensis)、タカサゴシロアリ(Nasutitermes takasagoensis)、ニトベシロアリ(Pericapritermes nitobei)、ムシャシロアリ(Sinocapritermes mushae)、Cornitermes cumulans等のシロアリ科(Termitidae)。
ノミ目(Siphonaptera): ヒトノミ(Pulex irritans)、ネコノミ(Ctenocephalides felis)、イヌノミ(Ctenocephalides canis)、ケオプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis) 、ニワトリノミ(Echidnophaga gallinacea)等のヒトノミ科(Pulicidae);スナノミ(Tunga penetrans)等のスナノミ科(Hectopsyllidae);ヨーロッパネズミノミ(Nosopsyllus fasciatus)等のナガノミ科(Ceratophyllidae)。
咀顎目(Psocodae):アタマジラミ(Pediculus humanus capitis)等のヒトジラミ科(Pediculidae);ケジラミ(Pthirus pubis)等のケジラミ科(Pthiridae);ウシジラミ(Haematopinus eurysternus)、ブタジラミ(Haematopinus suis)等のケモノジラミ科(Haematopinidae);ウシホソジラミ(Linognathus vituli)、ヒツジ体幹寄生ホソジラミ(Linognathus ovillus)、ケブカウシジラミ(Solenopotes capillatus)等のケモノホソジラミ科(Linognathidae);ウシハジラミ(Bovicola bovis)、ヒツジジラミ(Bovicola ovis)、Bovicola breviceps、Damalinia forficula、ウェルネッキエラ属(Werneckiella spp.)等のボビコラ科(Bovicoliidae);イヌハジラミ(Trichodectes canis)、ネコハジラミ(Felicola subrostratus)等のケモノハジラミ科(Trichodectidae);ニワトリハジラミ(Menopon gallinae)、ニワトリオオハジラミ(Menacanthus stramineus)、トリノトン属(Trinoton spp.)等のタンカクハジラミ科(Menoponidae);クミングシア属(Cummingsia spp.)等のケモノタンカクハジラミ科(Trimenoponidae);コナチャタテ(Trogium pulsatorium)等のコチャタテ科(Trogiidae);ウスグロチャタテ(Liposcelis corrodens)、ヒラタチャタテ(Liposcelis bostrychophila)、ソウメンチャタテ(Liposcelis pearmani)、カツブシチャタテ(Liposcelis entomophila)等のコナチャタテ科(Liposcelidae又はLiposcelididae)。
シミ目(Thysanura):ヤマトシミ(Ctenolepisma villosa)、セイヨウシミ(Lepisma saccharina)等のシミ科(Lepismatidae)。
ダニ目(Acari):ナミハダニ(Tetranychus urticae)、カンザワハダニ(Tetranychus kanzawai)、ミツユビナミハダニ(Tetranychus evansi)、ミカンハダニ(Panonychus citri)、リンゴハダニ(Panonychus ulmi)、オリゴニカス属(Oligonychus spp.)等のハダニ科(Tetranychidae);ミカンサビダニ(Aculops pelekassi)、リュウキュウミカンサビダニ(Phyllocoptruta citri)、トマトサビダニ(Aculops lycopersici)、チャノサビダニ(Calacarus carinatus)、チャノナガサビダニ(Acaphylla theavagrans)、ニセナシサビダニ(Eriophyes chibaensis)、リンゴサビダニ(Aculus schlechtendali)、カキサビダニ(Aceria diospyri)、Aceria tosichella、シソサビダニ(Shevtchenkella sp.)等のフシダニ科(Eriophyidae);チャノホコリダニ(Polyphagotarsonemus latus)等のホコリダニ科(Tarsonemidae);ミナミヒメハダニ(Brevipalpus phoenicis)等のヒメハダニ科(Tenuipalpidae);ケナガハダニ科(Tuckerellidae);
フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、キチマダニ(Haemaphysalis flava)、ヤマトマダニ(Haemaphysalis japonica)、ツリガネチマダニ(Haemaphysalis campanulata)、アメリカイヌカクマダニ(Dermacentor variabilis)、タイワンカクマダニ(Dermacentor taiwanensis)、ロッキーマウンテンウッドチック(Dermacentor andersoni)、アミメカクマダニ(Dermacentor reticulatus)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)、シュルツマダニ(Ixodes persulcatus)、ブラックレッグドチック(Ixodes scapularis)、西部クロアシマダニ(Ixodes pacificus)、Ixodes holocyclus、Ixodes ricinus、ローンスターチック(Amblyomma americanum)、ガルフコーストチック(Amblyomma maculatum)、オウシマダニ(Rhipicephalus microplus)、キャトルチック(Rhipicephalus annulatus)、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)、Rhipicephalus appendiculatus、Rhipicephalus decoloratus等のマダニ科(Ixodidae);ナガヒメダニ(Argas persicus)、Ornithodoros hermsi、Ornithodoros turicata等のヒメダニ科(Argasidae)、ケナガコナダニ(Tyrophagus putrescentiae)、ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)等のコナダニ科(Acaridae);コナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)、ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides pteronyssinus)等のチリダニ科(Pyroglyphidae);ホソツメダニ(Cheyletus eruditus)、クワガタツメダニ(Cheyletus malaccensis)、ミナミツメダニ(Chelacaropsis moorei)、イヌツメダニ(Cheyletiella yasguri)等のツメダニ科(Cheyletidae);ヒツジキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes ovis)、ウマキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes equi)、Knemidocoptes mutans、ミミヒゼンダニ(Otodectes cynotis)、ショクヒヒゼンダニ属(Chorioptes spp.)等のキュウセン科(Psoroptidae);ネコショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres cati)、ネズミショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres muris)、センコウヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei)等のヒゼンダニ科(Sarcoptidae);ウサギズツキダニ(Listrophorus gibbus)等のズツキダニ科(Listrophoridae);ワクモ(Dermanyssus gallinae)等のサシダニ科(Dermanyssidae);トリサシダニ(Ornithonyssus sylviarum)、イエダニ(Ornithonyssus bacoti)等のオオサシダニ科(Macronyssidae)、ミツバチヘギイタダニ(Varroa jacobsoni)等のヘギイタダニ科(Varroidae)、イヌニキビダニ(Demodex canis)、ネコニキビダニ(Demodex cati)等のニキビダニ科(Demodicidae)、アカツツガムシ(Leptotrombidium akamushi)、フトゲツツガムシ(Leptotrombidium pallidum)、タテツツガムシ(Leptotrombidium scutellare)等のツツガムシ科(Trombiculidae)。
フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、キチマダニ(Haemaphysalis flava)、ヤマトマダニ(Haemaphysalis japonica)、ツリガネチマダニ(Haemaphysalis campanulata)、アメリカイヌカクマダニ(Dermacentor variabilis)、タイワンカクマダニ(Dermacentor taiwanensis)、ロッキーマウンテンウッドチック(Dermacentor andersoni)、アミメカクマダニ(Dermacentor reticulatus)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)、シュルツマダニ(Ixodes persulcatus)、ブラックレッグドチック(Ixodes scapularis)、西部クロアシマダニ(Ixodes pacificus)、Ixodes holocyclus、Ixodes ricinus、ローンスターチック(Amblyomma americanum)、ガルフコーストチック(Amblyomma maculatum)、オウシマダニ(Rhipicephalus microplus)、キャトルチック(Rhipicephalus annulatus)、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)、Rhipicephalus appendiculatus、Rhipicephalus decoloratus等のマダニ科(Ixodidae);ナガヒメダニ(Argas persicus)、Ornithodoros hermsi、Ornithodoros turicata等のヒメダニ科(Argasidae)、ケナガコナダニ(Tyrophagus putrescentiae)、ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)等のコナダニ科(Acaridae);コナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)、ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides pteronyssinus)等のチリダニ科(Pyroglyphidae);ホソツメダニ(Cheyletus eruditus)、クワガタツメダニ(Cheyletus malaccensis)、ミナミツメダニ(Chelacaropsis moorei)、イヌツメダニ(Cheyletiella yasguri)等のツメダニ科(Cheyletidae);ヒツジキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes ovis)、ウマキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes equi)、Knemidocoptes mutans、ミミヒゼンダニ(Otodectes cynotis)、ショクヒヒゼンダニ属(Chorioptes spp.)等のキュウセン科(Psoroptidae);ネコショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres cati)、ネズミショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres muris)、センコウヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei)等のヒゼンダニ科(Sarcoptidae);ウサギズツキダニ(Listrophorus gibbus)等のズツキダニ科(Listrophoridae);ワクモ(Dermanyssus gallinae)等のサシダニ科(Dermanyssidae);トリサシダニ(Ornithonyssus sylviarum)、イエダニ(Ornithonyssus bacoti)等のオオサシダニ科(Macronyssidae)、ミツバチヘギイタダニ(Varroa jacobsoni)等のヘギイタダニ科(Varroidae)、イヌニキビダニ(Demodex canis)、ネコニキビダニ(Demodex cati)等のニキビダニ科(Demodicidae)、アカツツガムシ(Leptotrombidium akamushi)、フトゲツツガムシ(Leptotrombidium pallidum)、タテツツガムシ(Leptotrombidium scutellare)等のツツガムシ科(Trombiculidae)。
クモ目(Araneae):カバキコマチグモ(Cheiracanthium japonicum)等のコマチグモ科(Eutichuridae);セアカゴケグモ(Latrodectus hasseltii)等のヒメグモ科(Theridiidae)。
オビヤスデ目(Polydesmida):ヤケヤスデ(Oxidus gracilis)、アカヤスデ(Nedyopus tambanus)等のヤケヤスデ科(Paradoxosomatidae)。
等脚目(Isopoda):オカダンゴムシ(Armadillidium vulgare)等のオカダンゴムシ科(Armadillidiidae)。
唇脚綱(Chilopoda):ゲジ(Thereuonema hilgendorfi)等のゲジ科(Scutigeridae);トビズムカデ(Scolopendra subspinipes)等のオオムカデ科(Scolopendridae);イッスンムカデ(Bothropolys rugosus)等のイッスンムカデ科(Ethopolyidae)。
オビヤスデ目(Polydesmida):ヤケヤスデ(Oxidus gracilis)、アカヤスデ(Nedyopus tambanus)等のヤケヤスデ科(Paradoxosomatidae)。
等脚目(Isopoda):オカダンゴムシ(Armadillidium vulgare)等のオカダンゴムシ科(Armadillidiidae)。
唇脚綱(Chilopoda):ゲジ(Thereuonema hilgendorfi)等のゲジ科(Scutigeridae);トビズムカデ(Scolopendra subspinipes)等のオオムカデ科(Scolopendridae);イッスンムカデ(Bothropolys rugosus)等のイッスンムカデ科(Ethopolyidae)。
本発明組成物に含まれ得る殺虫活性成分としては、クロチアニジンの結晶、モンフルオロトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶、シフェノトリンの結晶、テトラメトリンの結晶、及びニテンピラムの結晶が挙げられる。これらの殺虫活性成分は、その成分自体が有害節足動物に対して効力を有する。即ち、これらの殺虫活性成分は、その成分自体を、それが通常施用される方法で処理することにより、例えば上記の有害節足動物の防除に用いることもできる。
本発明組成物に殺菌活性成分が含まれている場合、真菌(fungi)、卵菌(Oomycete)、ネコブカビ(Phytomyxea) 、細菌(bacteria)等の植物病原性微生物が引き起こす植物病害を防除することが出来る。真菌(fungi)としては、例えば、子嚢菌門(Ascomycota)、担子菌門(Basidiomycota)、Blasocladiomycota、Chytridiomycota、Mucoromycota及びOlpidiomycotaが挙げられる。具体的には、例えば、以下のものが挙げられる。括弧内は、各病害を引き起こす植物病原性微生物の学名を示す。
イネの病害:いもち病(Pyricularia oryzae)、ごま葉枯病(Cochliobolus miyabeanus)、紋枯病(Rhizoctonia solani)、馬鹿苗病(Gibberella fujikuroi)、黄化萎縮病(Sclerophthora macrospora)、にせいもち病及び穂枯病(Epicoccum nigrum)、苗立枯病(Trichoderma viride、Rhizopus oryzae);
コムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、赤さび病(Puccinia recondita)、紅色雪腐病(Microdochium nivale、Microdochium majus)、雪腐小粒菌核病(Typhula incarnata、Typhula ishikariensis)、裸黒穂病(Ustilago tritici)、なまぐさ黒穂病(Tilletia caries、Tilletia controversa)、眼紋病(Pseudocercosporella herpotrichoides)、葉枯病(Septoria tritici)、ふ枯病(Stagonospora nodorum)、黄斑病(Pyrenophora tritici-repentis)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani)、立枯病(Gaeumannomyces graminis)、いもち病(Pyricularia graminis-tritici);
オオムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、小さび病(Puccinia hordei)、裸黒穂病(Ustilago nuda)、雲形病(Rhynchosporium secalis)、網斑病(Pyrenophora teres)、斑点病(Cochliobolus sativus)、斑葉病(Pyrenophora graminea)、ラムラリアリーフスポット病(Ramularia collo-cygni)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani);
トウモロコシの病害:さび病(Puccinia sorghi)、南方さび病(Puccinia polysora)、すす紋病(Setosphaeria turcica)、熱帯性さび病(Physopella zeae)、ごま葉枯病(Cochliobolus heterostrophus)、炭疽病(Colletotrichum graminicola)、グレーリーフスポット病(Cercospora zeae-maydis)、褐斑病(Kabatiella zeae)、ファエオスファエリアリーフスポット病(Phaeosphaeria maydis)、Diplodia病(Stenocarpella maydis、Stenocarpella macrospora)、ストークロット病(Fusarium graminearum、Fusarium verticilioides、Colletotrichum graminicola)、黒穂病(Ustilago maydis)、フイソデルマ病(Physoderma maydis);
ワタの病害:炭疽病(Colletotrichum gossypii)、白かび病(Ramularia areola)、黒斑病(Alternaria macrospora、Alternaria gossypii)、Black root rot病 (Thielaviopsis basicola);
コーヒーの病害:さび病(Hemileia vastatrix)、リーフスポット病(Cercospora coffeicola);
ナタネの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、黒斑病(Alternaria brassicae)、根朽病(Phoma lingam)、light leaf spot病(Pyrenopeziza brassicae);
サトウキビの病害:さび病(Puccinia melanocephela、Puccinia kuehnii)、黒穂病 (Ustilago scitaminea);
ヒマワリの病害:さび病(Puccinia helianthi)、べと病(Plasmopara halstedii);
カンキツ類の病害:黒点病(Diaporthe citri)、そうか病(Elsinoe fawcetti)、緑かび病(Penicillium digitatum)、青かび病(Penicillium italicum)、疫病(Phytophthora parasitica、Phytophthora citrophthora)、こうじかび病(Aspergillus niger);
リンゴの病害:モニリア病(Monilinia mali)、腐らん病(Valsa ceratosperma)、うどんこ病(Podosphaera leucotricha)、斑点落葉病(Alternaria alternata apple pathotype)、黒星病(Venturia inaequalis)、炭疽病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、褐斑病(Diplocarpon mali)、輪紋病(Botryosphaeria berengeriana)、疫病(Phytophtora cactorum)、赤星病(Gymnosporangium juniperi-virginianae、Gymnosporangium yamadae);
ナシの病害:黒星病(Venturia nashicola、Venturia pirina)、黒斑病(Alternaria alternata Japanese pear pathotype)、赤星病(Gymnosporangium haraeanum);
モモの病害:灰星病(Monilinia fructicola)、黒星病(Cladosporium carpophilum)、ホモプシス腐敗病(Phomopsis sp.)、縮葉病(Taphrina deformans);
ブドウの病害:黒とう病(Elsinoe ampelina)、晩腐病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、うどんこ病(Uncinula necator)、さび病(Phakopsora ampelopsidis)、ブラックロット病(Guignardia bidwellii)、べと病(Plasmopara viticola);
カキの病害:炭疽病(Gloeosporium kaki、Colletotrichum acutatum)、落葉病(Cercospora kaki、Mycosphaerella nawae);
イチジクの病害:さび病(Phakopsora nishidana);
ウリ類の病害:炭疽病(Colletotrichum lagenarium)、うどんこ病(Sphaerotheca fuliginea)、つる枯病(Didymella bryoniae)、褐斑病(Corynespora cassiicola)、つる割病(Fusarium oxysporum)、べと病(Pseudoperonospora cubensis)、疫病(Phytophthora capsici)、苗立枯病(Pythium sp.);
トマトの病害:輪紋病(Alternaria solani)、葉かび病(Cladosporium fulvum)、すすかび病(Pseudocercospora fuligena)、疫病(Phytophthora infestans)、うどんこ病(Leveillula taurica);
ナスの病害:褐紋病(Phomopsis vexans)、うどんこ病(Erysiphe cichoracearum);
アブラナ科野菜の病害:黒斑病(Alternaria japonica)、白斑病(Cercosporella brassicae)、根こぶ病(Plasmodiophora brassicae)、べと病(Peronospora parasitica)、白さび病(Albugo candida);
ネギの病害:さび病(Puccinia allii);
ダイズの病害:紫斑病(Cercospora kikuchii)、黒とう病(Elsinoe glycines)、黒点病(Diaporthe phaseolorum var. sojae)、さび病(Phakopsora pachyrhizi)、褐色輪紋病(Corynespora cassiicola)、炭疽病(Colletotrichum glycines、Colletotrichum truncatum)、葉腐病(Rhizoctonia solani)、褐紋病(Septoria glycines)、斑点病(Cercospora sojina)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、うどんこ病(Microsphaera diffusa)、茎疫病(Phytophthora sojae)、べと病(Peronospora manshurica)、突然死病(Fusarium virguliforme)、黒根腐病(Calonectria ilicicola)、Diaporthe/Phomopsis complex(Diaporthe longicolla);
インゲンの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、さび病(Uromyces appendiculatus)、角斑病(Phaeoisariopsis griseola)、炭疽病(Colletotrichum lindemuthianum)、根腐病(Fusarium solani);
ラッカセイの病害:黒渋病(Cercospora personata)、褐斑病(Cercospora arachidicola)、白絹病(Sclerotium rolfsii)、黒根腐病(Calonectria ilicicola);
エンドウの病害:うどんこ病(Erysiphe pisi)、根腐病(Fusarium solani);
ジャガイモの病害:夏疫病(Alternaria solani)、疫病(Phytophthora infestans)、緋色腐敗病(Phytophthora erythroseptica)、粉状そうか病(Spongospora subterranea f. sp. subterranea)、半身萎凋病(Verticillium albo-atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens)、乾腐病(Fusarium solani)、がん腫病(Synchytrium endobioticum);
イチゴの病害:うどんこ病(Sphaerotheca humuli);
チャの病害:網もち病(Exobasidium reticulatum)、白星病(Elsinoe leucospila)、輪斑病(Pestalotiopsis sp.)、炭疽病(Colletotrichum theae-sinensis);
タバコの病害:赤星病(Alternaria longipes)、炭疽病(Colletotrichum tabacum)、べと病(Peronospora tabacina)、疫病(Phytophthora nicotianae);
テンサイの病害:褐斑病(Cercospora beticola)、葉腐病(Thanatephorus cucumeris)、根腐病(Thanatephorus cucumeris)、黒根病(Aphanomyces cochlioides)、さび病(Uromyces betae);
バラの病害:黒星病(Diplocarpon rosae)、うどんこ病(Sphaerotheca pannosa);
キクの病害:褐斑病(Septoria chrysanthemi-indici)、白さび病(Puccinia horiana);
タマネギの病害:白斑葉枯病(Botrytis cinerea、Botrytis byssoidea、Botrytis squamosa)、灰色腐敗病(Botrytis allii)、小菌核性腐敗病(Botrytis squamosa);
種々の作物の病害:灰色かび病(Botrytis cinerea)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、
苗立枯病(Pythium aphanidermatum、Pythium irregulare、Pythium ultimum);
ダイコンの病害:黒斑病(Alternaria brassicicola);
シバの病害:ダラースポット病(Sclerotinia homoeocarpa)、ブラウンパッチ病、ラージパッチ病(Rhizoctonia solani)、赤焼病(Pythium aphanidermatum);
バナナの病害:シガトカ病(Mycosphaerella fijiensis、Mycosphaerella musicola);
レンズマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta lentis);
ヒヨコマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta rabiei);
ピーマンの病害:炭疽病(Colletotrichum scovillei);
マンゴーの病害:炭疽病(Colletotrichum acutatum);
果樹の病害:白紋羽病(Rosellinia necatrix)、紫紋羽病(Helicobasidium mompa);
収穫後のリンゴ、ナシ等の果実の病害:ムコールロット病(Mucor piriformis);
Aspergillus属、Penicillium属、Fusarium属、Gibberella属、Tricoderma属、Thielaviopsis属、Rhizopus属、Mucor属、Corticium属、Phoma属、Rhizoctonia属、Diplodia属等によって引き起こされる、種子病害又は生育初期の病害;
ウイルス病:Olpidium brassicaeによって媒介されるレタスのビッグベイン病、Polymyxa属(例えば、Polymyxa betae及びPolymyxa graminis)によって媒介される各種作物のウイルス病;
細菌(bacteria)が引き起こす病害:イネの苗立枯細菌病(Burkholderia plantarii)、キュウリの斑点細菌病(Pseudomonas syringae pv. lachrymans)、ナスの青枯病(Ralstonia solanacearum)、カンキツのかいよう病(Xanthomonas citri)、ハクサイの軟腐病(Erwinia carotovora)、ジャガイモのそうか病(Streptomyces scabiei)、トウモロコシのGoss's wilt病(Clavibacter michiganensis)、ブドウ、オリーブ、モモ等のピアス病(Xylella fastidiosa)、リンゴ、モモ、サクランボ等のバラ科植物の根頭がんしゅ病(Agrobacterium tumefaciens)。
コムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、赤さび病(Puccinia recondita)、紅色雪腐病(Microdochium nivale、Microdochium majus)、雪腐小粒菌核病(Typhula incarnata、Typhula ishikariensis)、裸黒穂病(Ustilago tritici)、なまぐさ黒穂病(Tilletia caries、Tilletia controversa)、眼紋病(Pseudocercosporella herpotrichoides)、葉枯病(Septoria tritici)、ふ枯病(Stagonospora nodorum)、黄斑病(Pyrenophora tritici-repentis)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani)、立枯病(Gaeumannomyces graminis)、いもち病(Pyricularia graminis-tritici);
オオムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、小さび病(Puccinia hordei)、裸黒穂病(Ustilago nuda)、雲形病(Rhynchosporium secalis)、網斑病(Pyrenophora teres)、斑点病(Cochliobolus sativus)、斑葉病(Pyrenophora graminea)、ラムラリアリーフスポット病(Ramularia collo-cygni)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani);
トウモロコシの病害:さび病(Puccinia sorghi)、南方さび病(Puccinia polysora)、すす紋病(Setosphaeria turcica)、熱帯性さび病(Physopella zeae)、ごま葉枯病(Cochliobolus heterostrophus)、炭疽病(Colletotrichum graminicola)、グレーリーフスポット病(Cercospora zeae-maydis)、褐斑病(Kabatiella zeae)、ファエオスファエリアリーフスポット病(Phaeosphaeria maydis)、Diplodia病(Stenocarpella maydis、Stenocarpella macrospora)、ストークロット病(Fusarium graminearum、Fusarium verticilioides、Colletotrichum graminicola)、黒穂病(Ustilago maydis)、フイソデルマ病(Physoderma maydis);
ワタの病害:炭疽病(Colletotrichum gossypii)、白かび病(Ramularia areola)、黒斑病(Alternaria macrospora、Alternaria gossypii)、Black root rot病 (Thielaviopsis basicola);
コーヒーの病害:さび病(Hemileia vastatrix)、リーフスポット病(Cercospora coffeicola);
ナタネの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、黒斑病(Alternaria brassicae)、根朽病(Phoma lingam)、light leaf spot病(Pyrenopeziza brassicae);
サトウキビの病害:さび病(Puccinia melanocephela、Puccinia kuehnii)、黒穂病 (Ustilago scitaminea);
ヒマワリの病害:さび病(Puccinia helianthi)、べと病(Plasmopara halstedii);
カンキツ類の病害:黒点病(Diaporthe citri)、そうか病(Elsinoe fawcetti)、緑かび病(Penicillium digitatum)、青かび病(Penicillium italicum)、疫病(Phytophthora parasitica、Phytophthora citrophthora)、こうじかび病(Aspergillus niger);
リンゴの病害:モニリア病(Monilinia mali)、腐らん病(Valsa ceratosperma)、うどんこ病(Podosphaera leucotricha)、斑点落葉病(Alternaria alternata apple pathotype)、黒星病(Venturia inaequalis)、炭疽病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、褐斑病(Diplocarpon mali)、輪紋病(Botryosphaeria berengeriana)、疫病(Phytophtora cactorum)、赤星病(Gymnosporangium juniperi-virginianae、Gymnosporangium yamadae);
ナシの病害:黒星病(Venturia nashicola、Venturia pirina)、黒斑病(Alternaria alternata Japanese pear pathotype)、赤星病(Gymnosporangium haraeanum);
モモの病害:灰星病(Monilinia fructicola)、黒星病(Cladosporium carpophilum)、ホモプシス腐敗病(Phomopsis sp.)、縮葉病(Taphrina deformans);
ブドウの病害:黒とう病(Elsinoe ampelina)、晩腐病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、うどんこ病(Uncinula necator)、さび病(Phakopsora ampelopsidis)、ブラックロット病(Guignardia bidwellii)、べと病(Plasmopara viticola);
カキの病害:炭疽病(Gloeosporium kaki、Colletotrichum acutatum)、落葉病(Cercospora kaki、Mycosphaerella nawae);
イチジクの病害:さび病(Phakopsora nishidana);
ウリ類の病害:炭疽病(Colletotrichum lagenarium)、うどんこ病(Sphaerotheca fuliginea)、つる枯病(Didymella bryoniae)、褐斑病(Corynespora cassiicola)、つる割病(Fusarium oxysporum)、べと病(Pseudoperonospora cubensis)、疫病(Phytophthora capsici)、苗立枯病(Pythium sp.);
トマトの病害:輪紋病(Alternaria solani)、葉かび病(Cladosporium fulvum)、すすかび病(Pseudocercospora fuligena)、疫病(Phytophthora infestans)、うどんこ病(Leveillula taurica);
ナスの病害:褐紋病(Phomopsis vexans)、うどんこ病(Erysiphe cichoracearum);
アブラナ科野菜の病害:黒斑病(Alternaria japonica)、白斑病(Cercosporella brassicae)、根こぶ病(Plasmodiophora brassicae)、べと病(Peronospora parasitica)、白さび病(Albugo candida);
ネギの病害:さび病(Puccinia allii);
ダイズの病害:紫斑病(Cercospora kikuchii)、黒とう病(Elsinoe glycines)、黒点病(Diaporthe phaseolorum var. sojae)、さび病(Phakopsora pachyrhizi)、褐色輪紋病(Corynespora cassiicola)、炭疽病(Colletotrichum glycines、Colletotrichum truncatum)、葉腐病(Rhizoctonia solani)、褐紋病(Septoria glycines)、斑点病(Cercospora sojina)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、うどんこ病(Microsphaera diffusa)、茎疫病(Phytophthora sojae)、べと病(Peronospora manshurica)、突然死病(Fusarium virguliforme)、黒根腐病(Calonectria ilicicola)、Diaporthe/Phomopsis complex(Diaporthe longicolla);
インゲンの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、さび病(Uromyces appendiculatus)、角斑病(Phaeoisariopsis griseola)、炭疽病(Colletotrichum lindemuthianum)、根腐病(Fusarium solani);
ラッカセイの病害:黒渋病(Cercospora personata)、褐斑病(Cercospora arachidicola)、白絹病(Sclerotium rolfsii)、黒根腐病(Calonectria ilicicola);
エンドウの病害:うどんこ病(Erysiphe pisi)、根腐病(Fusarium solani);
ジャガイモの病害:夏疫病(Alternaria solani)、疫病(Phytophthora infestans)、緋色腐敗病(Phytophthora erythroseptica)、粉状そうか病(Spongospora subterranea f. sp. subterranea)、半身萎凋病(Verticillium albo-atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens)、乾腐病(Fusarium solani)、がん腫病(Synchytrium endobioticum);
イチゴの病害:うどんこ病(Sphaerotheca humuli);
チャの病害:網もち病(Exobasidium reticulatum)、白星病(Elsinoe leucospila)、輪斑病(Pestalotiopsis sp.)、炭疽病(Colletotrichum theae-sinensis);
タバコの病害:赤星病(Alternaria longipes)、炭疽病(Colletotrichum tabacum)、べと病(Peronospora tabacina)、疫病(Phytophthora nicotianae);
テンサイの病害:褐斑病(Cercospora beticola)、葉腐病(Thanatephorus cucumeris)、根腐病(Thanatephorus cucumeris)、黒根病(Aphanomyces cochlioides)、さび病(Uromyces betae);
バラの病害:黒星病(Diplocarpon rosae)、うどんこ病(Sphaerotheca pannosa);
キクの病害:褐斑病(Septoria chrysanthemi-indici)、白さび病(Puccinia horiana);
タマネギの病害:白斑葉枯病(Botrytis cinerea、Botrytis byssoidea、Botrytis squamosa)、灰色腐敗病(Botrytis allii)、小菌核性腐敗病(Botrytis squamosa);
種々の作物の病害:灰色かび病(Botrytis cinerea)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、
苗立枯病(Pythium aphanidermatum、Pythium irregulare、Pythium ultimum);
ダイコンの病害:黒斑病(Alternaria brassicicola);
シバの病害:ダラースポット病(Sclerotinia homoeocarpa)、ブラウンパッチ病、ラージパッチ病(Rhizoctonia solani)、赤焼病(Pythium aphanidermatum);
バナナの病害:シガトカ病(Mycosphaerella fijiensis、Mycosphaerella musicola);
レンズマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta lentis);
ヒヨコマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta rabiei);
ピーマンの病害:炭疽病(Colletotrichum scovillei);
マンゴーの病害:炭疽病(Colletotrichum acutatum);
果樹の病害:白紋羽病(Rosellinia necatrix)、紫紋羽病(Helicobasidium mompa);
収穫後のリンゴ、ナシ等の果実の病害:ムコールロット病(Mucor piriformis);
Aspergillus属、Penicillium属、Fusarium属、Gibberella属、Tricoderma属、Thielaviopsis属、Rhizopus属、Mucor属、Corticium属、Phoma属、Rhizoctonia属、Diplodia属等によって引き起こされる、種子病害又は生育初期の病害;
ウイルス病:Olpidium brassicaeによって媒介されるレタスのビッグベイン病、Polymyxa属(例えば、Polymyxa betae及びPolymyxa graminis)によって媒介される各種作物のウイルス病;
細菌(bacteria)が引き起こす病害:イネの苗立枯細菌病(Burkholderia plantarii)、キュウリの斑点細菌病(Pseudomonas syringae pv. lachrymans)、ナスの青枯病(Ralstonia solanacearum)、カンキツのかいよう病(Xanthomonas citri)、ハクサイの軟腐病(Erwinia carotovora)、ジャガイモのそうか病(Streptomyces scabiei)、トウモロコシのGoss's wilt病(Clavibacter michiganensis)、ブドウ、オリーブ、モモ等のピアス病(Xylella fastidiosa)、リンゴ、モモ、サクランボ等のバラ科植物の根頭がんしゅ病(Agrobacterium tumefaciens)。
本発明組成物に含まれ得る殺菌活性成分としては、フェンピラザミンの結晶、トルクロホスメチルの結晶、オキソリニック酸の結晶、及びフェリムゾンの結晶が挙げられる。これらの殺菌活性成分は、その成分自体が植物病原性微生物に対して効力を有する。即ち、これらの殺菌活性成分は、その成分自体を、それが通常施用される方法で処理することにより、例えば上記の植物病原性微生物の防除に用いることもできる。
本発明組成物に除草活性成分が含まれている場合、雑草を防除することもできる。本発明における雑草とは、その場所においてその生育が望ましくない植物を意味する。雑草としては、例えば以下のものが挙げられる。
イラクサ科雑草(Urticaceae):ヒメイラクサ(Urtica urens)
タデ科雑草(Polygonaceae):ソバカズラ(Polygonum convolvulus)、サナエタデ(Polygonum lapathifolium)、アメリカサナエタデ(Polygonum pensylvanicum)、ハルタデ(Polygonum persicaria)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、ミチヤナギ(Polygonum aviculare)、ハイミチヤナギ(Polygonum arenastrum)、イタドリ(Polygonum cuspidatum)、ギシギシ(Rumex japonicus)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、スイバ(Rumex acetosa)
スベリヒユ科雑草(Portulacaceae):スベリヒユ(Portulaca oleracea)
ナデシコ科雑草(Caryophyllaceae):ハコベ(Stellaria media)、ウシハコベ(Stellaria aquatica)、ミミナグサ(Cerastium holosteoides)、オランダミミナグサ(Cerastium glomeratum)、オオツメクサ(Spergula arvensis)、マンテマ(Silene gallica)
ザクロソウ科雑草(Molluginaceae):クルマバザクロウソウ(Mollugo verticillata)
アカザ科雑草(Chenopodiaceae):シロザ(Chenopodium album)、ケアリタソウ(Chenopodium ambrosioides)、ホウキギ(Kochia scoparia)、ノハラヒジキ(Salsola kali)、アトリプレックス属(Atriplex spp.)
タデ科雑草(Polygonaceae):ソバカズラ(Polygonum convolvulus)、サナエタデ(Polygonum lapathifolium)、アメリカサナエタデ(Polygonum pensylvanicum)、ハルタデ(Polygonum persicaria)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、ミチヤナギ(Polygonum aviculare)、ハイミチヤナギ(Polygonum arenastrum)、イタドリ(Polygonum cuspidatum)、ギシギシ(Rumex japonicus)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、スイバ(Rumex acetosa)
スベリヒユ科雑草(Portulacaceae):スベリヒユ(Portulaca oleracea)
ナデシコ科雑草(Caryophyllaceae):ハコベ(Stellaria media)、ウシハコベ(Stellaria aquatica)、ミミナグサ(Cerastium holosteoides)、オランダミミナグサ(Cerastium glomeratum)、オオツメクサ(Spergula arvensis)、マンテマ(Silene gallica)
ザクロソウ科雑草(Molluginaceae):クルマバザクロウソウ(Mollugo verticillata)
アカザ科雑草(Chenopodiaceae):シロザ(Chenopodium album)、ケアリタソウ(Chenopodium ambrosioides)、ホウキギ(Kochia scoparia)、ノハラヒジキ(Salsola kali)、アトリプレックス属(Atriplex spp.)
ヒユ科雑草(Amaranthaceae):アオゲイトウ(Amaranthus retroflexus)、ホナガイヌビユ(Amaranthus viridis)、イヌビユ(Amaranthus lividus)、ハリビユ(Amaranthus spinosus)、ホナガアオゲイトウ(Amaranthus hybridus)、オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)、ホソアオゲイトウ(Amaranthus patulus)、ウォーターヘンプ(Amaranthus tuberculatus = Amaranthus rudis = Amaranthus tamariscinus)、アメリカビユ(Amaranthus blitoides)、ハイビユ(Amaranthus deflexus)、アマランサス クイテンシス(Amaranthus quitensis)、ナガエツルノゲイトウ(Alternanthera philoxeroides)、ツルゲイトウ(Alternanthera sessilis)、サングイナリア(Alternanthera tenella)
ケシ科雑草(Papaveraceae):ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、ナガミヒナゲシ(Papaver dubium)、アザミゲシ(Argemone mexicana)
アブラナ科雑草(Brassicaceae):セイヨウノダイコン(Raphanus raphanistrum)、ラディッシュ(Raphanus sativus)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa-pastoris)、セイヨウカラシナ(Brassica juncea)、セイヨウアブラナ(Brassica napus)、ヒメクジラグサ(Descurainia pinnata)、スカシタゴボウ(Rorippa islandica)、キレハイヌガラシ(Rorippa sylvestris)、グンバイナズナ(Thlaspi arvense)、ミヤガラシ(Myagrum rugosum)、マメグンバイナズナ(Lepidium virginicum)、カラクサナズナ(Coronopus didymus)
フウチョウソウ科雑草(Capparaceae):クレオメ アフィニス(Cleome affinis)
ケシ科雑草(Papaveraceae):ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、ナガミヒナゲシ(Papaver dubium)、アザミゲシ(Argemone mexicana)
アブラナ科雑草(Brassicaceae):セイヨウノダイコン(Raphanus raphanistrum)、ラディッシュ(Raphanus sativus)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa-pastoris)、セイヨウカラシナ(Brassica juncea)、セイヨウアブラナ(Brassica napus)、ヒメクジラグサ(Descurainia pinnata)、スカシタゴボウ(Rorippa islandica)、キレハイヌガラシ(Rorippa sylvestris)、グンバイナズナ(Thlaspi arvense)、ミヤガラシ(Myagrum rugosum)、マメグンバイナズナ(Lepidium virginicum)、カラクサナズナ(Coronopus didymus)
フウチョウソウ科雑草(Capparaceae):クレオメ アフィニス(Cleome affinis)
マメ科雑草(Fabaceae):クサネム(Aeschynomene indica)、ジグザグジョイントベッチ(Aeschynomene rudis)、アメリカツノクサネム(Sesbania exaltata)、エビスグサ(Cassia obtusifolia)、ハブソウ(Cassia occidentalis)、ジュズハギ(Desmodium tortuosum)、ノハラハギ(Desmodium adscendens)、イリノイヌスビトハギ(Desmodium illinoense)、シロツメクサ(Trifolium repens)、クズ(Pueraria lobata)、カラスノエンドウ(Vicia angustifolia)、タヌキコマツナギ(Indigofera hirsuta)、インディゴフェラ トルキシレンシス(Indigofera truxillensis)、野生ササゲ(Vigna sinensis)
カタバミ科雑草(Oxalidaceae):カタバミ(Oxalis corniculata)、オッタチカタバミ(Oxalis stricta)、オキザリス オキシプテラ(Oxalis oxyptera)
フウロソウ科雑草(Geraniaceae):アメリカフウロ(Geranium carolinense)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)
トウダイグサ科雑草(Euphorbiaceae):トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Euphorbia maculata)、コニシキソウ(Euphorbia humistrata)、ハギクソウ(Euphorbia esula)、ショウジョウソウ(Euphorbia heterophylla)、ヒソップリーフサンドマット(Euphorbia brasiliensis)、エノキグサ(Acalypha australis)、トロピッククロトン(Croton glandulosus)、ロブドクロトン(Croton lobatus)、ブラジルコミカンソウ(Phyllanthus corcovadensis)、トウゴマ(Ricinus communis)
カタバミ科雑草(Oxalidaceae):カタバミ(Oxalis corniculata)、オッタチカタバミ(Oxalis stricta)、オキザリス オキシプテラ(Oxalis oxyptera)
フウロソウ科雑草(Geraniaceae):アメリカフウロ(Geranium carolinense)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)
トウダイグサ科雑草(Euphorbiaceae):トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Euphorbia maculata)、コニシキソウ(Euphorbia humistrata)、ハギクソウ(Euphorbia esula)、ショウジョウソウ(Euphorbia heterophylla)、ヒソップリーフサンドマット(Euphorbia brasiliensis)、エノキグサ(Acalypha australis)、トロピッククロトン(Croton glandulosus)、ロブドクロトン(Croton lobatus)、ブラジルコミカンソウ(Phyllanthus corcovadensis)、トウゴマ(Ricinus communis)
アオイ科雑草(Malvaceae):イチビ(Abutilon theophrasti)、キンゴジカ(Sida rhombifolia)、マルバキンゴジカ(Sida cordifolia)、アメリカキンゴジカ(Sida spinosa)、シダ グラジオビ(Sida glaziovii)、シダ サンタレムネンシス(Sida santaremnensis)、ギンセンカ(Hibiscus trionum)、ニシキアオイ(Anoda cristata)、エノキアオイ(Malvastrum coromandelianum)
アカバナ科雑草(Onagraceae):チョウジタデ(Ludwigia epilobioides)、キダチグンバイ(Ludwigia octovalvis)、ヒレタゴボウ(Ludwigia decurrens)、メマツヨイグサ(Oenothera biennis)、コマツヨイグサ(Oenothera laciniata)
アオギリ科雑草(Sterculiaceae):コバンバノキ(Waltheria indica)
スミレ科雑草(Violaceae):マキバスミレ(Viola arvensis)、ワイルドパンジー(Viola tricolor)
ウリ科雑草(Cucurbitaceae):アレチウリ(Sicyos angulatus)、ワイルドキューカンバー(Echinocystis lobata)、野生ニガウリ(Momordica charantia)
ミソハギ科雑草(Lythraceae):ヒメミソハギ(Ammannia multiflora)、ナンゴクヒメミソハギ(Ammannia auriculata)、ホソバヒメミソハギ(Ammannia coccinea)、エゾミソハギ(Lythrum salicaria)、キカシグサ(Rotala indica)
ミゾハコベ科雑草(Elatinaceae):ミゾハコベ(Elatine triandra)、カリフォルニアウォーターウォート(Elatine californica)
アカバナ科雑草(Onagraceae):チョウジタデ(Ludwigia epilobioides)、キダチグンバイ(Ludwigia octovalvis)、ヒレタゴボウ(Ludwigia decurrens)、メマツヨイグサ(Oenothera biennis)、コマツヨイグサ(Oenothera laciniata)
アオギリ科雑草(Sterculiaceae):コバンバノキ(Waltheria indica)
スミレ科雑草(Violaceae):マキバスミレ(Viola arvensis)、ワイルドパンジー(Viola tricolor)
ウリ科雑草(Cucurbitaceae):アレチウリ(Sicyos angulatus)、ワイルドキューカンバー(Echinocystis lobata)、野生ニガウリ(Momordica charantia)
ミソハギ科雑草(Lythraceae):ヒメミソハギ(Ammannia multiflora)、ナンゴクヒメミソハギ(Ammannia auriculata)、ホソバヒメミソハギ(Ammannia coccinea)、エゾミソハギ(Lythrum salicaria)、キカシグサ(Rotala indica)
ミゾハコベ科雑草(Elatinaceae):ミゾハコベ(Elatine triandra)、カリフォルニアウォーターウォート(Elatine californica)
セリ科雑草(Apiaceae):セリ(Oenanthe javanica)、ノラニンジン(Daucus carota)、ドクニンジン(Conium maculatum)
ウコギ科雑草(Araliaceae):チドメグサ(Hydrocotyle sibthorpioides)、ブラジルチドメグサ(Hydrocotyle ranunculoides)
マツモ科雑草(Ceratophyllaceae):マツモ(Ceratophyllum demersum)
ハゴロモモ科雑草(Cabombaceae):ハゴロモモ(Cabomba caroliniana)
アリノトウグサ科雑草(Haloragaceae):オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)、フサモ(Myriophyllum verticillatum)、ウォーターミルフォイル類(Myriophyllum spicatum、Myriophyllum heterophyllum等)
ムクロジ科雑草(Sapindaceae):フウセンカズラ(Cardiospermum halicacabum)
サクラソウ科雑草(Primulaceae):アカバナルリハコベ(Anagallis arvensis)
ガガイモ科雑草(Asclepiadaceae):オオトウワタ(Asclepias syriaca)、ハニーヴァインミルクウィード(Ampelamus albidus)
アカネ科雑草(Rubiaceae):キャッチウィードベッドストロー(Galium aparine)、ヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)、ヒロハフタバムグラ(Spermacoce latifolia)、ブラジルハシカグサモドキ(Richardia brasiliensis)、ウィングドファルスボタンウィード(Borreria alata)
ウコギ科雑草(Araliaceae):チドメグサ(Hydrocotyle sibthorpioides)、ブラジルチドメグサ(Hydrocotyle ranunculoides)
マツモ科雑草(Ceratophyllaceae):マツモ(Ceratophyllum demersum)
ハゴロモモ科雑草(Cabombaceae):ハゴロモモ(Cabomba caroliniana)
アリノトウグサ科雑草(Haloragaceae):オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)、フサモ(Myriophyllum verticillatum)、ウォーターミルフォイル類(Myriophyllum spicatum、Myriophyllum heterophyllum等)
ムクロジ科雑草(Sapindaceae):フウセンカズラ(Cardiospermum halicacabum)
サクラソウ科雑草(Primulaceae):アカバナルリハコベ(Anagallis arvensis)
ガガイモ科雑草(Asclepiadaceae):オオトウワタ(Asclepias syriaca)、ハニーヴァインミルクウィード(Ampelamus albidus)
アカネ科雑草(Rubiaceae):キャッチウィードベッドストロー(Galium aparine)、ヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)、ヒロハフタバムグラ(Spermacoce latifolia)、ブラジルハシカグサモドキ(Richardia brasiliensis)、ウィングドファルスボタンウィード(Borreria alata)
ヒルガオ科雑草(Convolvulaceae):アサガオ(Ipomoea nil)、アメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)、マルバアサガオ(Ipomoea purpurea)、マルバアメリカアサガオ(Ipomoea hederacea var. integriuscula)、マメアサガオ(Ipomoea lacunosa)、ホシアサガオ(Ipomoea triloba)、ノアサガオ(Ipomoea acuminata)、ツタノハルコウ(Ipomoea hederifolia)、マルバルコウ(Ipomoea coccinea)、ルコウソウ(Ipomoea quamoclit)、イポモエア グランディフォリア(Ipomoea grandifolia)、イポモエア アリストロチアフォリア(Ipomoea aristolochiaefolia)、モミジバヒルガオ(Ipomoea cairica)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)、コヒルガオ(Calystegia hederacea)、ヒルガオ(Calystegia japonica)、ツタノハヒルガオ(Merremia hederacea)、ヘアリーウッドローズ(Merremia aegyptia)、ロードサイドウッドローズ(Merremia cissoides)、オキナアサガオ(Jacquemontia tamnifolia)
ムラサキ科雑草(Boraginaceae):ワスレナグサ(Myosotis arvensis)
シソ科雑草(Lamiaceae):ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、タマザキメハジキ(Leonotis nepetaefolia)、ニオイニガクサ(Hyptis suaveolens)、ヒプティス ロファンタ(Hyptis lophanta)、メハジキ(Leonurus sibiricus)、ヤブチョロギ(Stachys arvensis)
ムラサキ科雑草(Boraginaceae):ワスレナグサ(Myosotis arvensis)
シソ科雑草(Lamiaceae):ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、タマザキメハジキ(Leonotis nepetaefolia)、ニオイニガクサ(Hyptis suaveolens)、ヒプティス ロファンタ(Hyptis lophanta)、メハジキ(Leonurus sibiricus)、ヤブチョロギ(Stachys arvensis)
ナス科雑草(Solanaceae):ヨウシュウチョウセンアサガオ(Datura stramonium)、イヌホオズキ(Solanum nigrum)、テリミノイヌホオズキ(Solanum americanum)、アメリカイヌホオズキ(Solanum ptycanthum)、ケイヌホオズキ(Solanum sarrachoides)、トマトダマシ(Solanum rostratum)、キンギンナスビ(Solanum aculeatissimum)、ワイルドトマト(Solanum sisymbriifolium)、ワルナスビ(Solanum carolinense)、センナリホオズキ(Physalis angulata)、スムーズグランドチェリー(Physalis subglabrata)、オオセンナリ(Nicandra physalodes)
ゴマノハグサ科雑草(Scrophulariaceae):フラサバソウ(Veronica hederaefolia)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)、アゼナ(Lindernia procumbens)、アメリカアゼナ(Lindernia dubia)、アゼトウガラシ(Lindernia angustifolia)、ウキアゼナ(Bacopa rotundifolia)、アブノメ(Dopatrium junceum)、オオアブノメ(Gratiola japonica)
オオバコ科雑草(Plantaginaceae):オオバコ(Plantago asiatica)、ヘラオオバコ(Plantago lanceolata)、セイヨウオオバコ(Plantago major)、ミズハコベ(Callitriche palustris)
ゴマノハグサ科雑草(Scrophulariaceae):フラサバソウ(Veronica hederaefolia)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)、アゼナ(Lindernia procumbens)、アメリカアゼナ(Lindernia dubia)、アゼトウガラシ(Lindernia angustifolia)、ウキアゼナ(Bacopa rotundifolia)、アブノメ(Dopatrium junceum)、オオアブノメ(Gratiola japonica)
オオバコ科雑草(Plantaginaceae):オオバコ(Plantago asiatica)、ヘラオオバコ(Plantago lanceolata)、セイヨウオオバコ(Plantago major)、ミズハコベ(Callitriche palustris)
キク科雑草(Asteraceae):オナモミ(Xanthium pensylvanicum)、オオオナモミ(Xanthium occidentale)、イガオナモミ(Xanthium italicum)、野生ヒマワリ(Helianthus annuus)、カミツレ(Matricaria chamomilla)、イヌカミツレ(Matricaria perforata)、コーンマリーゴールド(Chrysanthemum segetum)、オロシャギク(Matricaria matricarioides)、ヨモギ(Artemisia princeps)、オウシュウヨモギ(Artemisia vulgaris)、チャイニーズマグウォート(Artemisia verlotorum)、セイタカアワダチソウ(Solidago altissima)、セイヨウタンポポ(Taraxacum officinale)、ハキダメギク(Galinsoga ciliata)、コゴメギク(Galinsoga parviflora)、ノボロギク(Senecio vulgaris)、セネシオ ブラジリエンシス(Senecio brasiliensis)、セネシオ グリセバチ(Senecio grisebachii)、アレチノギク(Conyza bonariensis)、オオアレチノギク(Conyza smatrensis)、ヒメムカシヨモギ(Conyza canadensis)、ブタクサ(Ambrosia artemisiifolia)、クワモドキ(Ambrosia trifida)、タウコギ(Bidens tripartita)、コセンダングサ(Bidens pilosa)、アメリカセンダングサ(Bidens frondosa)、ビーデンス スバルテルナンス(Bidens subalternans)、セイヨウトゲアザミ(Cirsium arvense)、アメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)、マリアアザミ(Silybum marianum)、マスクチッスル(Carduus nutans)、トゲチシャ(Lactuca serriola)、ノゲシ(Sonchus oleraceus)、オニノゲシ(Sonchus asper)、ビーチクリーピングオックスアイ(Wedelia glauca)、パーフォリエートブラックフット(Melampodium perfoliatum)、ウスベニニガナ(Emilia sonchifolia)、シオザキソウ(Tagetes minuta)、パラクレス(Blainvillea latifolia)、コトブキギク(Tridax procumbens)、イェルバ ポロサ(Porophyllum ruderale)、パラグアイ スターバー(Acanthospermum australe)、ブリストリー スターバー(Acanthospermum hispidum)、フウセンガズラ(Cardiospermum halicacabum)、カッコウアザミ(Ageratum conyzoides)、コモンボーンセット(Eupatorium perfoliatum)、ダンドボロギク(Erechtites hieracifolia)、アメリカンエバーラスティング(Gamochaeta spicata)、ウラジロチチコグサ(Gnaphalium spicatum)、ジャゲリア ヒトラ(Jaegeria hirta)、ゴマギク(Parthenium hysterophorus)、メナモミ(Siegesbeckia orientalis)、メリケントキンソウ(Soliva sessilis)、タカサブロウ(Eclipta prostrata)、アメリカタカサブロウ(Eclipta alba)、トキンソウ(Centipeda minima)
オモダカ科雑草(Alismataceae):ウリカワ(Sagittaria pygmaea)、オモダカ(Sagittaria trifolia)、セイヨウオモダカ(Sagittaria sagittifolia)、タイリンオモダカ(Sagittaria montevidensis)、アギナシ(Sagittaria aginashi)、ヘラオモダカ(Alisma canaliculatum)、サジオモダカ(Alisma plantago-aquatica)
キバナオモダカ科雑草(Limnocharitaceae):キバナオモダカ(Limnocharis flava)
トチカガミ科雑草(Hydrocharitaceae):フロッグビット(Limnobium spongia)、クロモ(Hydrilla verticillata)、コモンウォーターニンフ(Najas guadalupensis)
サトイモ科雑草(Araceae):ボタンウキクサ(Pistia stratiotes)
ウキクサ科雑草(Lemnaceae):アオウキクサ(Lemna aoukikusa、 Lemna paucicostata、 Lemna aequinoctialis)、ウキクサ(Spirodela polyrhiza)、ミジンコウキクサ属(Wolffia spp.)
ヒルムシロ科雑草(Potamogetonaceae):ヒルムシロ(Potamogeton distinctus)、ポンドウィード類(Potamogeton crispus、Potamogeton illinoensis、Stuckenia pectinata等)
ユリ科雑草(Liliaceae):ワイルドオニオン(Allium canadense)、ワイルドガーリック(Allium vineale)、ノビル(Allium macrostemon)
ミズアオイ科雑草(Pontederiaceae):ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)、アメリカコナギ(Heteranthera limosa)、ミズアオイ(Monochoria korsakowii)、コナギ(Monochoria vaginalis)
ツユクサ科雑草(Commelinaceae):ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina benghalensis)、エレクトデイフラワー(Commelina erecta)、イボクサ(Murdannia keisak)
キバナオモダカ科雑草(Limnocharitaceae):キバナオモダカ(Limnocharis flava)
トチカガミ科雑草(Hydrocharitaceae):フロッグビット(Limnobium spongia)、クロモ(Hydrilla verticillata)、コモンウォーターニンフ(Najas guadalupensis)
サトイモ科雑草(Araceae):ボタンウキクサ(Pistia stratiotes)
ウキクサ科雑草(Lemnaceae):アオウキクサ(Lemna aoukikusa、 Lemna paucicostata、 Lemna aequinoctialis)、ウキクサ(Spirodela polyrhiza)、ミジンコウキクサ属(Wolffia spp.)
ヒルムシロ科雑草(Potamogetonaceae):ヒルムシロ(Potamogeton distinctus)、ポンドウィード類(Potamogeton crispus、Potamogeton illinoensis、Stuckenia pectinata等)
ユリ科雑草(Liliaceae):ワイルドオニオン(Allium canadense)、ワイルドガーリック(Allium vineale)、ノビル(Allium macrostemon)
ミズアオイ科雑草(Pontederiaceae):ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)、アメリカコナギ(Heteranthera limosa)、ミズアオイ(Monochoria korsakowii)、コナギ(Monochoria vaginalis)
ツユクサ科雑草(Commelinaceae):ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina benghalensis)、エレクトデイフラワー(Commelina erecta)、イボクサ(Murdannia keisak)
イネ科雑草(Poaceae):イヌビエ(Echinochloa crus-galli)、タイヌビエ(Echinochloa oryzicola)、ヒメタイヌビエ(Echinochloa crus-galli var. formosensis)、レイトウォーターグラス(Echinochloa oryzoides)、コヒメビエ(Echinochloa colona)、ガルフコックスパー(Echinochloa crus-pavonis)、エノコログサ(Setaria viridis)、アキノエノコログサ(Setaria faberi)、キンエノコロ(Setaria glauca)、アメリカエノコログサ(Setaria geniculata)、メヒシバ(Digitaria ciliaris)、ラージクラブグラス(Digitaria sanguinalis)、ジャマイカンクラブグラス(Digitaria horizontalis)、ススキメヒシバ(Digitaria insularis)、オヒシバ(Eleusine indica)、スズメノカタビラ(Poa annua)、オオスズメノカタビラ(Poa trivialis)、ナガハグサ(Poa pratensis)、スズメノテッポウ(Alopecurus aequalis)、ブラックグラス(Alopecurus myosuroides)、カラスムギ(Avena fatua)、セイバンモロコシ(Sorghum halepense)、シャターケーン(Sorghum vulgare)、シバムギ(Agropyron repens)、ネズミムギ(Lolium multiflorum)、ホソムギ(Lolium perenne)、ボウムギ(Lolium rigidum)、イヌムギ(Bromus catharticus)、アレチノチャヒキ(Bromus sterilis)、スズメノチャヒキ(Bromus japonicus)、カラスノチャヒキ(Bromus secalinus)、ウマノチャヒキ(Bromus tectorum)、ホソノゲムギ(Hordeum jubatum)、ヤギムギ(Aegilops cylindrica)、クサヨシ(Phalaris arundinacea)、ヒメカナリークサヨシ(Phalaris minor)、シルキーベントグラス(Apera spica-venti)、オオクサキビ(Panicum dichotomiflorum)、テキサスパニカム(Panicum texanum)、ギネアキビ(Panicum maximum)、メリケンニクキビ(Brachiaria platyphylla)、ルジグラス(Brachiaria ruziziensis)、アレクサンダーグラス(Brachiaria plantaginea)、スリナムグラス(Brachiaria decumbens)、パリセードグラス(Brachiaria brizantha)、コロンビアグラス(Brachiaria humidicola)、シンクリノイガ(Cenchrus echinatus)、ヒメクリノイガ(Cenchrus pauciflorus)、ナルコビエ(Eriochloa villosa)、ペニセタム(Pennisetum setosum)、アフリカヒゲシバ(Chloris gayana)、オヒゲシバ(Chloris virgata)、オオニワホコリ(Eragrostis pilosa)、ルビーガヤ(Rhynchelytrum repens)、タツノツメガヤ(Dactyloctenium aegyptium)、タイワンアイアシ(Ischaemum rugosum)、チゴザサ(Isachne globosa)、野生イネ(Oryza sativa)、アメリカスズメノヒエ(Paspalum notatum)、コースタルサンドパスパルム(Paspalum maritimum)、キシュウスズメノヒエ(Paspalum distichum)、キクユグラス(Pennisetum clandestinum)、ホソバチカラシバ(Pennisetum setosum)、ツノアイアシ(Rottboellia cochinchinensis)、アゼガヤ(Leptochloa chinensis)、オニアゼガヤ(Leptochloa fascicularis)、イトアゼガヤ(Leptochloa filiformis)、アマゾンスプラングルトップ(Leptochloa panicoides)、アシカキ(Leersia japonica)、サヤヌカグサ(Leersia sayanuka)、エゾノサヤヌカグサ(Leersia oryzoides)、ウキガヤ(Glyceria leptorrhiza)、ムツオレグサ(Glyceria acutiflora)、ドジョウツナギ(Glyceria maxima)、コヌカグサ(Agrostis gigantea)、ハイコヌカグサ(Agrostis stolonifera)、ギョウギシバ(Cynodon dactylon)、カモガヤ(Dactylis glomerata)、ムカデシバ(Eremochloa ophiuroides)、オニウシノケグサ(Festuca arundinacea)、オオウシノケグサ(Festuca rubra)、チガヤ(Imperata cylindrica)、ススキ(Miscanthus sinensis)、スイッチグラス(Panicum virgatum)、ノシバ(Zoysia japonica)
カヤツリグサ科雑草(Cyperaceae):カヤツリグサ(Cyperus microiria)、コゴメガヤツリ(Cyperus iria)、クグガヤツリ(Cyperus compressus)、タマガヤツリ(Cyperus difformis)、ヒナガヤツリ(Cyperus flaccidus)、アゼガヤツリ(Cyperus globosus)、アオガヤツリ(Cyperus nipponicus)、キンガヤツリ(Cyperus odoratus)、ミズガヤツリ(Cyperus serotinus)、ハマスゲ(Cyperus rotundus)、キハマスゲ(Cyperus esculentus)、ヒメクグ(Kyllinga gracillima)、アイダクグ(Kyllinga brevifolia)、ヒデリコ(Fimbristylis miliacea)、テンツキ(Fimbristylis dichotoma)、マツバイ(Eleocharis acicularis)、クログワイ(Eleocharis kuroguwai)、ホタルイ(Schoenoplectiella hotarui)、イヌホタルイ(Schoenoplectiella juncoides)、タイワンヤマイ(Schoenoplectiella wallichii)、ヒメカンガレイ(Schoenoplectiella mucronatus)、カンガレイ(Schoenoplectiella triangulatus)、シズイ(Schoenoplectiella nipponicus)、サンカクイ(Schoenoplectiella triqueter)、コウキヤガラ(Bolboschoenus koshevnikovii)、ウキヤガラ(Bolboschoenus fluviatilis)
トクサ科雑草(Equisetaceae):スギナ(Equisetum arvense)、イヌスギナ(Equisetum palustre)
サンショウモ科雑草(Salviniaceae):サンショウモ(Salvinia natans)
アカウキクサ科雑草(Azollaceae):オオアカウキクサ(Azolla japonica)、アカウキクサ(Azolla pinnata)
デンジソウ科雑草(Marsileaceae):デンジソウ(Marsilea quadrifolia)
その他:糸状藻類(Pithophora、Cladophora)、蘚類、苔類、ツノゴケ類、シアノバクテリア、シダ類、永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブドウ等)の吸枝(sucker)。
トクサ科雑草(Equisetaceae):スギナ(Equisetum arvense)、イヌスギナ(Equisetum palustre)
サンショウモ科雑草(Salviniaceae):サンショウモ(Salvinia natans)
アカウキクサ科雑草(Azollaceae):オオアカウキクサ(Azolla japonica)、アカウキクサ(Azolla pinnata)
デンジソウ科雑草(Marsileaceae):デンジソウ(Marsilea quadrifolia)
その他:糸状藻類(Pithophora、Cladophora)、蘚類、苔類、ツノゴケ類、シアノバクテリア、シダ類、永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブドウ等)の吸枝(sucker)。
本発明組成物に含まれ得る除草活性成分としては、イマゾスルフロンの結晶、ブロモブチドの結晶、スルホスルフロンの結晶、プロピリスルフロンの結晶、及びフルミクロラックペンチルの結晶が挙げられる。これらの除草活性成分は、その成分自体が雑草に対して効力を有する。即ち、これらの除草活性成分は、その成分自体を、それが通常施用される方法で処理することにより、例えば上記の雑草の防除に用いることもできる。
本発明組成物の有効量を植物病原性微生物、有害節足動物、もしくは雑草に直接、又は、植物病原性微生物、有害節足動物、もしくは雑草の生息場所に施用することにより防除することができる。防除方法としては、例えば、茎葉処理、土壌処理、根部処理、水面処理及び種子処理が挙げられる。なお、ここで言う生息場所とは、植物病原性微生物、有害節足動物、又は雑草が生息している場所のみならず、生息することが予想される場所も含まれる。具体的には、植物、植物の栽培地、植物の栽培担体、建築物の屋内、屋外、建築資材、食品、日用品、木材、乗り物、動物体等が挙げられる。
本発明において、植物には、植物全体及び、植物の特定の部分が含まれる。植物の特定の部分としては、例えば、茎葉、花、穂、果実、樹幹、枝、樹冠、種子、栄養生殖器官及び苗が挙げられる。
栄養生殖器官とは、植物の根、茎、葉などのうち、その部位を本体から切り離して土壌に設置した場合に、成長する能力を持つものを意味する。栄養生殖器官としては、例えば、塊根(tuberous root)、横走根(creeping root)、鱗茎(bulb)、球茎(corm又はsolid bulb)、塊茎(tuber)、根茎(rhizome)、匍匐枝(stolon)、担根体(rhizophore)、茎断片(cane cuttings)、むかご(propagule)及びつる(vine cutting)が挙げられる。なお、匍匐枝は、ランナー(runner)と呼ばれることもあり、むかごは、珠芽とも呼ばれ、肉芽(broad bud)及び鱗芽(bulbil)に分けられる。つるとは、サツマイモやヤマノイモ等の苗条(葉及び茎の総称、shoot)を意味する。鱗茎、球茎、塊茎、根茎、茎断片、担根体又は塊根を総称して、球根とも呼ばれている。イモの栽培は塊茎を土壌に植え付けることで始めるが、用いられる塊茎は一般に種芋と呼ばれる。
苗には、実生苗(seedling)及び苗木(sapling)が含まれる。
植物の栽培地とは、例えば、畑、水田、果樹園等の農耕地、及び芝生、森林等の非農耕地が挙げられる。
植物の栽培担体とは、植物の支持体であり、植物が生育しうる材質であればよく、例えば、土壌、育苗マット、水が挙げられる。土壌及び育苗マットの具体的な素材としては例えば、砂、軽石、バーミキュライト、珪藻土、ゲル状物質、高分子物質、ロックウール、グラスウール、木材チップ及びバークが挙げられる。
建築物としては、例えば、人家、商業施設、駅、空港、病院、工場、オフィス、学校、宿泊施設、廃棄物処理施設、畜舎、及び倉庫が挙げられる。また、建築物の屋内としては、例えば、クローゼット、押入れ、タンス、食器棚、トイレ、浴場、物置、居間、寝室、及び食堂が挙げられる。
屋外としては、例えば、地面、外壁、塀、溝、空間、水がめ、貯水タンク、井戸、水たまり、雨水桝、雨どい、浄化槽、古タイヤ、貯水池、河川、水路、森林、湖沼が挙げられる。
建築資材としては、例えば、木材、コンクリート、レンガ、プラスチック、ガラス、壁紙、断熱材、パッキン、配管、電線ケーブル、塗料、シーリング材が挙げられる。
食品としては、例えば、農産物(穀物、果実、香辛料、及びこれらを加工した製品等)、畜水産物(肉、魚、卵、乳、及びこれらを加工した製品等)が挙げられる。また、日用品としては、植物由来製品(綿、紙、タバコ、及びこれらを加工した製品)、動物由来製品(皮、毛、羊毛、羽毛、絹、及びこれらを加工した製品)、電化製品、その他製品(家具、文具、おもちゃ、食器)が挙げられる。
木材としては、例えば、建築用に加工された木材(高密度木材、積層木材、合板及び繊維板、ハードボード、MDF、インシュレーションボード、パーティクルボード、インシュレーションハードボード、OSB、LSL、集成材、直交集成材、フローリング、複合フローリング等)が挙げられる。
乗り物としては、例えば、自転車、車(自家用車、バス、タクシー、荷物運搬車等)、電車、飛行機、船が挙げられる。
動物体としては、例えば、家畜(ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ等)及び小動物(イヌ、ネコ、ラット、マウス等)が挙げられる。
茎葉処理としては、例えば、本発明組成物を茎葉、樹幹、果実、花又は穂の表面に処理する方法が挙げられる。
根部処理としては、例えば、本発明組成物を含有する薬液に根部を浸漬する方法が挙げられる。
土壌処理としては、例えば、土壌散布、土壌混和及び土壌への薬液灌注が挙げられる。また、土壌処理をする場所としては、例えば、植穴、作条、植穴付近、作条付近、栽培地
の全面、植物地際部、株間、樹幹下、主幹畦、培土、育苗箱、育苗トレイ、苗床等が挙げられる。処理時期としては、例えば、播種前、播種時、播種後、育苗期、定植前、定植時、及び定植後の生育期等が挙げられる。
水面処理としては、例えば、湛水状態の水田に本発明組成物を散布する方法が挙げられる。
種子処理は、種子又は栄養生殖器官への本発明組成物の処理を意味する。本発明組成物の種子処理方法としては、例えば、本発明組成物を霧状にして種子表面又は栄養生殖器官表面に吹きつける吹きつけ処理、本発明組成物を種子又は栄養生殖器官に塗布する塗沫処理、本発明組成物に一定時間種子を浸漬する浸漬処理、本発明組成物で種子又は栄養生殖器官をコートする方法(フィルムコート処理、ペレットコート処理等)が挙げられる。上記の栄養生殖器官としては、特に種芋が挙げられる。
根部処理としては、例えば、本発明組成物を含有する薬液に根部を浸漬する方法が挙げられる。
土壌処理としては、例えば、土壌散布、土壌混和及び土壌への薬液灌注が挙げられる。また、土壌処理をする場所としては、例えば、植穴、作条、植穴付近、作条付近、栽培地
の全面、植物地際部、株間、樹幹下、主幹畦、培土、育苗箱、育苗トレイ、苗床等が挙げられる。処理時期としては、例えば、播種前、播種時、播種後、育苗期、定植前、定植時、及び定植後の生育期等が挙げられる。
水面処理としては、例えば、湛水状態の水田に本発明組成物を散布する方法が挙げられる。
種子処理は、種子又は栄養生殖器官への本発明組成物の処理を意味する。本発明組成物の種子処理方法としては、例えば、本発明組成物を霧状にして種子表面又は栄養生殖器官表面に吹きつける吹きつけ処理、本発明組成物を種子又は栄養生殖器官に塗布する塗沫処理、本発明組成物に一定時間種子を浸漬する浸漬処理、本発明組成物で種子又は栄養生殖器官をコートする方法(フィルムコート処理、ペレットコート処理等)が挙げられる。上記の栄養生殖器官としては、特に種芋が挙げられる。
植物としては、例えば以下のものが挙げられる。
トウモロコシ(馬歯種、硬粒種、軟粒種、爆裂種、糯種、甘味種、フィールドコーン)、イネ(長粒種、短粒種、中粒種、ジャポニカ種、熱帯ジャポニカ種、インディカ種、ジャワニカ種、水稲、陸稲、浮稲、直播、移植、糯米)、コムギ(パンコムギ(硬質、軟質、中質、赤コムギ、白コムギ)、デュラムコムギ、スペルトコムギ、クラブコムギ、それぞれの冬コムギ型、春コムギ型)、オオムギ(二条オオムギ(=ビールムギ)、六条オオムギ、ハダカムギ、もち麦、それぞれの冬オオムギ型、春オオムギ型)、ライムギ(冬ライムギ型、春ライムギ型)、トリティカーレ(冬トリティカーレ型、春トリティカーレ型)、エンバク(冬エンバク型、春エンバク型)、ソルガム、ワタ(アップランド種、ピマ種)、ダイズ(完熟種子収穫品種、枝豆品種、青刈り品種、それぞれの無限伸育型、有限伸育型、半有限伸育型)、ピーナッツ、ソバ、テンサイ(製糖用、飼料用、根菜、葉菜、燃料)、ナタネ(冬ナタネ型、春ナタネ型)、カノーラ(冬カノーラ型、春カノーラ型)、ヒマワリ(搾油用、食用、観賞用)、サトウキビ、タバコ、チャノキ、クワ、ナス科野菜(ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、ジャガイモ等)、ウリ科野菜(キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、メロン等)、アブラナ科野菜(ダイコン、カブ、セイヨウワサビ、コールラビ、ハクサイ、キャベツ、カラシナ、ブロッコリー、カリフラワー等)、キク科野菜(ゴボウ、シュンギク、アーティチョーク、レタス等)、ユリ科野菜(ネギ、タマネギ、ニンニク、アスパラガス等)、セリ科野菜(ニンジン、パセリ、セロリ、アメリカボウフウ等)、アカザ科野菜(ホウレンソウ、フダンソウ等)、シソ科野菜(シソ、ミント、バジル等)、イチゴ、サツマイモ、ヤマノイモ、サトイモ、仁果類(リンゴ、セイヨウナシ、ニホンナシ、チュウゴクナシ、カリン、マルメロ等)、核果類(モモ、スモモ、ネクタリン、ウメ、オウトウ、アンズ、プルーン等)、カンキツ類(ウンシュウミカン、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ等)、堅果類(クリ、クルミ、ハシバミ、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等)、液果類(ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ラズベリー等)、ブドウ、カキ、イチジク、オリーブ、ビワ、バナナ、コーヒー、ナツメヤシ、ココヤシ、観賞植物、森林植物、シバ類、牧草類。
本発明組成物を農業分野に用いる場合、その施用量は、10000m2あたりの組成物Aの量で通常1~10000gである。種子又は栄養生殖器官に処理する場合は、種子又は栄養生殖器官1Kgに対して、組成物Aの量が、通常0.001~100gの範囲で施用される。
組成物Aを家屋内に生息する有害節足動物の防除に用いる場合、その施用量は、面上に処理する場合は処理面積1m2あたりの本発明化合物の量で、通常、0.01~1000mgである。
組成物Aを家屋内に生息する有害節足動物の防除に用いる場合、その施用量は、面上に処理する場合は処理面積1m2あたりの本発明化合物の量で、通常、0.01~1000mgである。
以下、本発明を製剤例によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの例のみに限定されるものではない。
製剤例1
組成物A10.0重量部、Soprophor FLK(ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテルリン酸エステル塩、ソルベイ社製)5.00重量部(うち、界面活性剤成分2.0重量部)、XIAMETER AFE-1530(シリコーン系消泡剤、東レ・ダウコーニング社製)0.20重量部及びイオン交換水58.13重量部を混合する。得られる混合物をポリトロンホモジナイザー(KINEMATICA AG社製)を用いて、3000rpmで湿式粗粉砕する。得られる混合物に、該混合物の2倍の重量の直径1mmのガラスビーズを加え、ビーズミル自転公転撹拌機(あわとり練太郎、株式会社 シンキー製)を用いて、2000rpmで湿式微粉砕し、平均粒子径が2.1μmの粉砕懸濁液を得る。
キサンタンガム0.20重量部、ケイ酸マグネシウムアルミニウム0.40重量部、プロピレングリコール5.00重量部、1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン0.20重量部、及びイオン交換水20.87重量部を混合し、増粘剤液を得る。
前記粉砕懸濁液73.33重量部と前記増粘剤液26.67重量部とを混合し、水性懸濁製剤を得る。
組成物A10.0重量部、Soprophor FLK(ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテルリン酸エステル塩、ソルベイ社製)5.00重量部(うち、界面活性剤成分2.0重量部)、XIAMETER AFE-1530(シリコーン系消泡剤、東レ・ダウコーニング社製)0.20重量部及びイオン交換水58.13重量部を混合する。得られる混合物をポリトロンホモジナイザー(KINEMATICA AG社製)を用いて、3000rpmで湿式粗粉砕する。得られる混合物に、該混合物の2倍の重量の直径1mmのガラスビーズを加え、ビーズミル自転公転撹拌機(あわとり練太郎、株式会社 シンキー製)を用いて、2000rpmで湿式微粉砕し、平均粒子径が2.1μmの粉砕懸濁液を得る。
キサンタンガム0.20重量部、ケイ酸マグネシウムアルミニウム0.40重量部、プロピレングリコール5.00重量部、1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン0.20重量部、及びイオン交換水20.87重量部を混合し、増粘剤液を得る。
前記粉砕懸濁液73.33重量部と前記増粘剤液26.67重量部とを混合し、水性懸濁製剤を得る。
本発明組成物は、殺虫剤、殺菌剤、又は除草剤の有効成分として有用である。
Claims (3)
- クロチアニジンの結晶、モンフルオロトリンの結晶、エスフェンバレレートの結晶、シフェノトリンの結晶、テトラメトリンの結晶、フェンピラザミンの結晶、トルクロホスメチルの結晶、イマゾスルフロンの結晶、オキソリニック酸の結晶、ブロモブチドの結晶、スルホスルフロンの結晶、ニテンピラムの結晶、フェリムゾンの結晶、プロピリスルフロンの結晶、及びフルミクロラックペンチルの結晶からなる群より選ばれる2以上の結晶及び分散剤を含有する懸濁状組成物。
- 界面活性剤を含有する請求項1に記載の懸濁状組成物。
- 分散剤が水である請求項2に記載の水性懸濁状組成物。
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