JP2022071264A - 端子実装構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子と基板との位置ずれを抑制可能な端子実装構造を提供すること。【解決手段】本発明の一態様に係る端子実装構造は、固定部と、固定部から外側方向に伸びるリード部と、を有する端子と、固定部が固定される基板と、を備え、固定部には基板側に突出している複数の突出部が設けられており、複数の突出部は基板に設けられた複数の穴部にそれぞれ挿入されるとともに、複数の突出部のうちの少なくとも1つが穴部に嵌合することで固定部が基板に固定される。【選択図】図2

Description

本発明は端子実装構造に関する。
バッテリー端子などの端子を基板に実装する構造として、端子の固定部に突出部を設け、当該突出部を基板に設けた穴部に挿入することで、端子と基板との位置を固定しつつはんだ付けを行う構造が知られている。しかしながら、突出部を穴部に挿入するだけでは、端子と基板との位置ずれが起こることがあり、端子と基板とが位置ずれした状態ではんだ付けされると、端子の接続不良が生じる場合がある。端子と基板との位置ずれを防止するため、例えば特許文献1は、下端を上方に折り返した薄板ばね形状の脚部が、印刷配線板の取付穴に弾着する構造を有する印刷配線板用端子を開示している。
実開昭60-019154号公報
一方で、端子が、固定部から外側方向に伸びる重量のある部分を有する場合、端子の突出部が抜ける方向に力がかかり、端子と基板との位置ずれが生じてしまうという問題があった。
上記課題に鑑み本発明の目的は、端子と基板との位置ずれを抑制可能な端子実装構造を提供することである。
本発明の一態様に係る端子実装構造は、
固定部と、当該固定部から外側方向に伸びるリード部と、を有する端子と、
前記固定部が固定される基板と、を備え、
前記固定部には前記基板側に突出している複数の突出部が設けられており、
前記複数の突出部は前記基板に設けられた複数の穴部にそれぞれ挿入されるとともに、前記複数の突出部のうちの少なくとも1つが前記穴部に嵌合することで前記固定部が前記基板に固定される。
本発明によれば、端子と基板との位置ずれを抑制可能な端子実装構造を提供できる。
第1の実施形態に係る端子実装構造の端子の模式図である。 第1の実施形態に係る端子実装構造の端子と基板を示した模式図である。 第1の実施形態に係る端子実装構造のメカニズムを示した図である。 第2の実施形態に係る端子実装構造の端子と基板を示した模式図である。 関連技術に係る端子実装構造の模式図である。 関連技術に係る端子実装構造の端子と基板を示した図である。 関連技術に係る端子実装構造のメカニズムを示した図である。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。ただし、本発明が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。なお、当然のことながら、図1~図7に示した右手系xyz直交座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。通常、z軸正向きが鉛直上向き、xy平面が水平面であり、図面間で共通である。
図1は、第1の実施形態に係る端子実装構造の端子の模式図である。図1右図より、端子10は、固定部1、リード部2、突出部3-1、3-2、3-3を有する。図1左図は、図1右図の端子10をx軸正方向側に向かってみたyz平面図である。
図1右図より、固定部1は、矩形状であり、xy平面に平行に配置されている。
リード部2は、固定部1のy軸正方向側端部に設けられている。リード部2は、扁平状をしており、y軸正方向側に進むにつれてz軸正方向側に伸展し、z軸に平行にz軸負方向側に折れ曲がっている。リード部2は、さらに突出部3-1、3-2、3-3のz軸負方向側の端部よりもz軸負方向側の位置で、z軸正方向側に折れ曲がっている。さらにy軸正方向側に進むにつれて、z軸負方向側に折れ曲がり、そしてz軸正方向側かつy軸負方向側に折れ曲がった構造をしている。なお、リード部2の構造は、これに限られず、適宜変更可能である。
突出部3-1は、固定部1のリード部2が設けられている側と逆側である、固定部1のy軸負方向側端部に設けられている。突出部3-1は、z軸負方向側に突出した構造を有する。図1左図のようにyz平面視すると、突出部3-1は、z軸負方向側からz軸正方向側にV字状に折り曲げられたバネ形状を有する。なお、突出部3-1は、そのyz断面がU字状に折り曲げられたバネ形状を有するものとしてもよい。
また、突出部3-2、3-3は、固定部1の突出部3-1が設けられている側の辺と、リード部2が設けられている側の辺とで挟まれる2辺、つまり、固定部1のx軸負方向側端部及びx軸正方向側端部にそれぞれ設けられている。突出部3-2、3-3は、どちらもz軸負方向側に突出した構造を有する。突出部3-2、3-3は、図1左図のように端子10をyz平面視すると、矩形状をしている。突出部3-1~3-3は、固定部1と一体に形成することができる。
図2は、第1の実施形態に係る端子実装構造の端子と基板を示した模式図である。基板20は、穴部11-1、11-2、11-3、切欠き部12を有する。穴部11-1、11-2、11-3は、基板20側に突出している突出部3-1、3-2、3-3が挿入可能に形成されている。
端子10の固定部1が基板20に固定されるとき、突出部3-2、3-3(第1の突出部に相当)は、穴部11-2、11-3(第1の穴部に相当)にそれぞれ挿入される。突出部3-1(第2の突出部に相当)は、穴部11-1(第2の穴部に相当)に嵌合する。これにより、端子10の固定部1が基板20に固定される。
ここで、リード部2は、基板20の外側方向であるy軸正方向側に伸びている。端子10が基板20に固定されるにあたって、基板20には、リード部2のz軸負方向側の伸展部分が収まるように、基板20のy軸正方向側端部に切欠き部12が設けられている。これにより、リード部2が、端子10の固定部1と基板20との固定を妨げることなく、端子10の固定部1が基板20に固定される。なお、リード部2が基板20に触れない場合は、切欠き部12を設ける必要はない。
図3は、第1の実施形態に係る端子実装構造のメカニズムを示した図である。ここでは、突出部3-1に着目して説明する。
端子10の固定部1が基板20に固定されるとき、突出部3-1は穴部11-1に嵌合する。力が加わっていない状態の突出部3-1のy軸方向の幅をAとし、穴部11-1のy軸方向の幅をBとしたとき、穴部11-1の幅Bを、突出部3-1の幅Aよりも小さく形成する。これにより、バネ形状を有する突出部3-1は、穴部11-1に挿入されると、y軸負方向側に弾性力による反力が生じる。よって、突出部3-1が穴部11-1に嵌合し、固定部1が基板20に固定される。なお当然のことながら、y軸正方向側にも突出部3-1が嵌合したことによる力が生じている。
図3からもわかるように、端子10のリード部2は、端子10の外側方向(y軸正方向側)に設けられている。端子10と基板20との接点を起点に、リード部2の重みにより、リード部2が回転する力がかかることで、突出部3-1、3-2、3-3が外れる方向、つまりz軸正方向側に力が生じる。第1の実施形態に係る端子実装構造では、固定部1のリード部2が設けられている側の辺と逆の辺に設けられた突出部3-1が穴部11-1に嵌合することで、z軸正方向側の力に対抗することができる。これにより、端子10と基板20との位置ずれを抑制できる。また、端子10が基板20から脱落することも防止できる。
これより、端子10と基板20との位置ずれが抑制された状態で、突出部3-1、3-2、3-3と基板20とをはんだ付けすることができる。なお、突出部3-1と基板20とをはんだ付けをせず、突出部3-2、3-3と基板20とをはんだ付けするようにしてもよい。
(関連技術に関して)
図5は、関連技術に係る端子実装構造の端子の模式図である。
図5右図より、端子100は、固定部101、リード部102、突出部103-1~103-4を有する。図5左図は、図5右図の端子100をx軸正方向側に向かってみたyz平面図である。固定部101、リード部102は、第1の実施形態における固定部1、リード部2と同様の構造である。
図5右図より、突出部103-1は、固定部101のx軸負方向側端部のy軸負方向側に設けられ、突出部103-2は、固定部101のx軸負方向側端部のy軸正方向側に設けられている。突出部103-3は、固定部101のx軸正方向側端部のy軸負方向側に設けられ、突出部103-4は、固定部101のx軸正方向側端部のy軸正方向側に設けられている。また、図5左図より、突出部103-1~103-4は、z軸負方向側に突出した構造をしており、z軸負方向側端辺が丸みを帯びた矩形状をしている。
図6は、関連技術に係る端子実装構造の端子と基板を示した図である。基板200は、穴部201-1~201-4、切欠き部202を有する。穴部201-1~201-4は、突出部103-1~103-4が挿入可能に形成されている。突出部103-1~103-4が穴部201-1~201-4に挿入され、端子100の固定部101が基板200に固定される。切欠き部202は、第1の実施形態における切欠き部12と同様の構造である。
図7は、関連技術に係る端子実装構造のメカニズムを示した図である。ここで、説明を簡単にするため、突出部103-1~103-4のうち、突出部103-3に着目して説明する。なお、以下内容は突出部103-1、103-2、103-4についても同様に当てはまる。
突出部103-3のy軸方向の幅をAとし、穴部201-3のy軸方向の幅をBとする。バネ形状を有さない突出部103-3を穴部201-3に挿入するためには、穴部201-3の幅Bを突出部103-3の幅Aより大きく形成する必要がある。端子100がリード部102を備える場合、リード部102の重さから、y軸正方向側及びz軸負方向側(図7中の大きい矢印方向)に回転する力が生じる。これにより、端子100と基板200との接点を起点に、突出部103-3が抜ける方向、つまりz軸正方向側に力が生じる。突出部103-3は穴部201-3に単に挿入されている状態で、嵌合しておらず、突出部103-3と穴部201-3の間には隙間ができるため、リード部102に起因する力によって、端子100と基板200との位置ずれが生じる場合がある。また、位置ずれに伴い、端子100が基板200から脱落するおそれもある。
以上のことから、関連技術に係る端子100が、突出部103-1~103-4を備える場合、端子100と基板200との位置ずれが生じる場合がある。そのため、組立作業者などは、端子100と基板200とを手で抑えながら、はんだ付けせざるを得ない状況であった。組立作業者が手動ではんだ付けを行うとき、端子100の変形のおそれや端子100と基板200との位置ずれが発生する可能性があり、安定した品質確保が困難であるとともに、組立工数が増加するという問題もあった。
本実施の形態によれば、端子10を基板20に実装するにあたり、突出部3-1が穴部11-1に嵌合し、端子10の固定部1が基板20に固定されることで、端子10と基板20との位置ずれを抑制することができる。これにより、端子10と基板20とを手で保持することなく安定した仮止めができるようになるため、例えば、表面実装(SMT:Surface Mount Technology)工法による自動組立も可能となる。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態に係る端子実装構造の端子と基板を示した模式図である
端子10は、突出部3-1、3-4、3-5を有する。基板20は、穴部11-1、11-4、11-5を有する。その他の構成は、第1の実施形態に係る端子実装構造と同様であるため、同様の要素には同じ符号を付し、詳細については適宜省略する。
突出部3-4、3-5は、第1の実施形態に係る端子実装構造の端子10の突出部3-2、3-3の位置に設けられ、突出部3-1と同様な構造をしている。具体的には、突出部3-1、3-4、3-5は、固定部1のリード部2が設けられている側の辺以外の3辺、つまり、固定部1のy軸負方向側端部、x軸負方向側端部、x軸正方向側端部にそれぞれ設けられている。突出部3-1、3-4、3-5は、基板20側、つまりz軸負方向側に突出した構造をしており、断面がV字状のバネ形状を有する。なお、突出部3-1、3-4、3-5は、断面がU字状のバネ形状を有するものとしてもよい。また、突出部3-1、3-4、3-5は、固定部1と一体に形成することができる。
穴部11-1のy軸方向の幅は、突出部3-1のy軸方向の幅よりも小さく形成されており、穴部11-4、11-5のx軸方向の幅は、突出部3-4、3-5のx軸方向の幅よりも小さく形成されている。つまり、穴部11-1、11-4、11-5は、突出部3-1、3-4、3-5が嵌合できるように形成されている。
固定部1にリード部2が設けられている辺以外の3辺に、突出部3-1、3-4、3-5が設けられ、穴部11-1、11-4、11-5に嵌合することで、端子10の固定部1と基板20との固定を強固にすることができる。これにより、リード部2に起因した突出部3-1、3-4、3-5が抜ける方向の力に対して対抗することができ、端子10と基板20との位置ずれを抑制することができる。よって、端子10と基板20との位置ずれが抑制された状態で、突出部3-1、3-4、3-5と基板20とをはんだ付けすることができる。なお、突出部3-1、3-4、3-5のいずれか1つあるいはいずれか2つと基板20とをはんだ付けするようにしてもよい。
また、端子10と基板20とを手で保持することなく安定した仮止めができるようになるため、例えば、表面実装(SMT:Surface Mount Technology)工法による自動組立も可能となる。
本実施の形態に係る端子実装構造は、端子を基板に実装する製品に応用可能であり、例えばバッテリー端子などに応用可能である。
以上、本実施の形態によれば、端子と基板との位置ずれを抑制可能な端子実装構造を提供することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
1、101 固定部
2、102 リード部
3-1~3-5、103-1~103-4 突出部
10、100 端子
11-1~11-5、201-1~201-4 穴部
12、202 切欠き部
20、200 基板

Claims (10)

  1. 固定部と、当該固定部から外側方向に伸びるリード部と、を有する端子と、
    前記固定部が固定される基板と、を備え、
    前記固定部には前記基板側に突出している複数の突出部が設けられており、
    前記複数の突出部は前記基板に設けられた複数の穴部にそれぞれ挿入されるとともに、前記複数の突出部のうちの少なくとも1つが前記穴部に嵌合することで前記固定部が前記基板に固定される、
    端子実装構造。
  2. 前記固定部には前記突出部として第1の突出部と第2の突出部とが設けられており、
    前記第1の突出部が前記基板に設けられた第1の穴部に挿入され、前記第2の突出部が前記基板に設けられた第2の穴部に嵌合することで前記固定部が前記基板に固定される、
    請求項1に記載の端子実装構造。
  3. 前記第2の突出部は、前記固定部の前記リード部が設けられている側と逆側の端部に設けられている、請求項2に記載の端子実装構造。
  4. 前記第1の突出部は、前記固定部の前記第2の突出部が設けられている側と前記リード部が設けられている側との間に設けられている、
    請求項3に記載の端子実装構造。
  5. 前記固定部は矩形状であり、
    前記第1の突出部は複数であり、
    前記複数の第1の突出部の各々は、前記固定部の前記第2の突出部が設けられている側の辺と前記リード部が設けられている側の辺とで挟まれる2つの辺にそれぞれ設けられている、
    請求項3に記載の端子実装構造。
  6. 前記固定部は矩形状であり、
    前記複数の突出部の各々は、前記固定部の辺のうち前記リード部が設けられている側の辺以外の3辺にそれぞれ設けられており、
    前記複数の突出部の各々が前記穴部に嵌合することで前記固定部が前記基板に固定される、
    請求項1に記載の端子実装構造。
  7. 前記基板の前記穴部に嵌合している前記突出部が、断面V字状または断面U字状に折り曲げられたバネ形状を有する、請求項1~6のいずれか1項に記載の端子実装構造。
  8. 前記突出部が、前記固定部と一体に形成されている、
    請求項1~7のいずれか1項に記載の端子実装構造。
  9. 前記端子が、バッテリー端子である、
    請求項1~8のいずれか1項に記載の端子実装構造。
  10. 前記突出部と、前記基板とが、はんだ付けされている、
    請求項1~9のいずれか1項に記載の端子実装構造。
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