JP2022066833A - シート用操作装置 - Google Patents

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勝紀 村山
Masaki Murayama
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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【課題】シートの倒されたバックレストに沿って横たわったユーザーが、操作部に対する操作を的確に行うことができるシート用操作装置を提供する。【解決手段】シート用操作装置は、シート2のアームレスト5に取り付けることが可能とされた第1操作部6を備える。第1操作部6は、シート2の前後軸に沿って延びる静電容量式のタッチセンサ8を有している。バックレスト4が倒されたシート2に着座したユーザーは、バックレスト4に沿って横たわっているとき、第1操作部6のタッチセンサ8を手で触って見つけやすくなる。これは、タッチセンサ8がシート2の前後軸に沿って延びているためである。また、第1操作部6に対する操作は、タッチセンサ8を手で触れたまま、腕の曲げ伸ばしにより手を前または後に動かすという操作によって行われる。こうした腕の動きは、ユーザーが横たわったままでも行い易い。【選択図】図2

Description

本開示は、シート用操作装置に関する。
特許文献1に記載されたシート用操作装置は、シートのアームレストに配置された操作部を備えている。操作部は、スイッチ構造を有しており、シートに着座したユーザーによって手で操作される。スイッチ構造としては、例えばユーザーによってプッシュ操作されるものを採用することが考えられる。操作部は、シートにおけるバックレストの位置(角度)に応じて、アームレストに対しシートの前後軸に沿ってスライドする。
特開2015-611号公報
シートに着座したユーザーがシートのバックレストを倒したとき、ユーザーはバックレストに沿って横たわるようになる。このとき、バックレストの角度に応じて、操作部をユーザーの手の近くまでスライドさせることが考えられる。しかし、そのようにしても、横たわったユーザーが、操作部を見ることは難しい。このため、ユーザーは、操作部に対する操作(プッシュ操作)を的確に行うことができないおそれがある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決するシート用操作装置は、シートのアームレストに取り付けることが可能とされている操作部を備える。操作部は、シートに着座したユーザーによって操作される。そして、この操作部は、シートの前後軸に沿って延びる静電容量式のタッチセンサを有している。
この構成によれば、バックレストが倒されたシートに着座したユーザーは、バックレストに沿って横たわっているとき、操作部のタッチセンサを手で触って見つけやすくなる。これは、タッチセンサがシートの前後軸に沿って延びているためである。また、操作部に対する操作は、タッチセンサを手で触れたまま、腕の曲げ伸ばしにより手を前または後に動かすという操作(以下、スライド操作という)によって行われる。こうした腕の動きは、ユーザーが横たわったままでも行い易い。以上のことから、操作部(タッチセンサ)に対する操作を的確に行うことができる。
上記操作部は、タッチセンサに対しプッシュ操作がなされたことを検出するスイッチを有するものとすることが考えられる。
この構成によれば、タッチセンサを手で触れたまま手を前または後に動かすという操作(スライド操作)に加えて、タッチセンサのプッシュ操作を検出することも可能になる。従って、スライド操作とプッシュ操作とを組み合わせることにより、操作部(タッチセンサ)に対しより複雑な操作を行うことができる。
上記操作部は、タッチセンサがアームレストの内側面に位置するように同アームレストに対し取り付けることが可能なものとすることが考えられる。
この構成によれば、操作部のタッチセンサがアームレストの内側面に位置するように取り付けられるため、倒されたバックレストに沿って横たわったユーザーの手がタッチセンサに届きやすくなる。
上記シート用操作装置は、上記操作部として第1操作部を備えるとともに、アームレストの前面に取り付けることが可能な第2操作部を備えており、その第2操作部は、シートの左右軸に沿って延びる静電容量式のタッチセンサを有するものとすることが考えられる。
上記構成によれば、バックレストが立ったシートにユーザーが着座しているときには、第1操作部よりも第2操作部の方がユーザーにとって操作しやすくなる。これは、第2操作部がアームレストの前面に取り付けられるものであり、そのときに第2操作部のタッチセンサがシートの左右軸に沿って延びるようになることが関係している。バックレストが立ったシートに着座したユーザーは、腕を前または後に動かすよりも左または右に動かすことの方が容易であるため、第1操作部よりも第2操作部の方がユーザーにとって操作しやすい。従って、バックレストが立ったシートにユーザーが着座しているときでも、ユーザーは第2操作部(タッチセンサ)に対し操作を的確に行うことができる。
上記シート用操作装置は、操作部のタッチセンサに対して行われた操作を表示する表示部を備え、その表示部は、シートの前方かつ上方に配置することが可能なものとすることが考えられる。
この構成によれば、タッチセンサに対し行われた操作が表示部に表示されるため、倒されたバックレストに沿って横たわったユーザーは、表示部を見ながら操作部(タッチセンサ)の操作を行うことにより、手元を見なくてもタッチセンサを的確に操作することができる。
シート用操作装置が適用されるシートが搭載された車両全体を示す略図。 同シートを概略的に示す側面図。 インジケータを示す正面図。 シート用操作装置の制御系を示すブロック図。
以下、シート用操作装置の一実施形態について、図1~図4を参照して説明する。
図1に示す車両は、シート1,2を備えている。シート1は車内の前部に配置されており、シート2は車内の後部に配置されている。シート2は、座部3と、バックレスト4と、アームレスト5と、を備えている。
座部3は、ユーザーの臀部を載せるためのものである。バックレスト4は、座部3の後端に取り付けられている。バックレスト4は、後方に倒したり、前方に向けて起き上がらせたりすることが可能である。そうした動作により、座部3に対するバックレスト4の傾斜角度が変化する。アームレスト5は、シート2における左右軸の延びる方向において、座部3の両側にはそれぞれ配置されている。アームレスト5は、シート2における前後軸に沿って延びている。
図1及び図2に示すように、シート用操作装置は、第1操作部6及び第2操作部7を備えている。第1操作部6は一方のアームレスト5の内側面に取り付けられており、第2操作部7は同アームレスト5の前面に取り付けられている。第1操作部6及び第2操作部7は、シート2に着座したユーザーによって手で操作される。
第1操作部6は、静電容量式のタッチセンサ8を有している。このタッチセンサ8は、シート2の前後軸に沿って延びている。ユーザーは、手でタッチセンサ8を触れたまま、その手を前または後に動かすという操作(以下、スライド操作という)を行う。第1操作部6は、タッチセンサ8に対しプッシュ操作がなされたことを検出する機械式のスイッチ9を有している。
第2操作部7は、静電容量式のタッチセンサ10を有している。このタッチセンサ10は、シート2の左右軸に沿って延びている。ユーザーは、手でタッチセンサ10を触れたまま、その手を左または右に動かすという操作(スライド操作)を行う。第2操作部7は、タッチセンサ10に対しプッシュ操作がなされたことを検出する機械式のスイッチ11を有している。
シート用操作装置は、インジケータ12を備えている。インジケータ12は、車内におけるシート2の前方かつ上方に配置されている。インジケータ12は、第1操作部6のタッチセンサ8に対して行われた操作、及び第2操作部7のタッチセンサ10に対して行われた操作を表示する表示部としての役割を担う。図3に示すように、インジケータ12は、複数の機能表示領域13~16を有している。機能表示領域13~16には、例えばシート2に関わる各種の機能にそれぞれ対応する表示がなされている。インジケータ12は、機能表示領域13~16の各々の周囲に、枠17を表示したり非表示にしたりすることが可能となっている。
次に、シート用操作装置の制御系について説明する。
図4に示すように、シート用操作装置は、車両に搭載されるコンピュータ18を備えている。コンピュータ18は、シート2に関わる各種の機能を動作させるとともに、車両におけるシート2以外の機器に対する各種の機能も動作させる。コンピュータ18には、第1操作部6のタッチセンサ8及びスイッチ9が接続されるとともに、第2操作部7のタッチセンサ10及びスイッチ11が接続されている。
コンピュータ18は、第1操作部6のタッチセンサ8からの信号に基づき、同タッチセンサ8に対しスライド操作がなされたことを把握する。コンピュータ18は、第1操作部6のスイッチ9からの信号に基づき、同タッチセンサ8に対しプッシュ操作がなされたことを把握する。コンピュータ18は、第2操作部7のタッチセンサ10からの信号に基づき、同タッチセンサ10に対しスライド操作がなされたことを把握する。コンピュータ18は、第2操作部7のスイッチ11からの信号に基づき、同タッチセンサ10に対しプッシュ操作がなされたことを把握する。
コンピュータ18には、各種の駆動回路が接続されている。こうした駆動回路には、例えばインジケータ12を駆動する駆動回路、シート2に関わる各種の機能を動作させるための駆動回路、及び、車両におけるシート2以外の機器における各種の機能を動作させるための駆動回路がある。コンピュータ18は、タッチセンサ8,10及びスイッチ9,11からの信号に基づき、インジケータ12の駆動回路に指令信号を出力する。これによりインジケータ12が駆動される。
コンピュータ18は、インジケータ12に表示される枠17を、第1操作部6のタッチセンサ8に対するスライド操作に対応して移動させる。これにより、枠17は、インジケータ12の機能表示領域13~16の各々に対し順番に移動する。ユーザーは、タッチセンサ8に対するスライド操作により、枠17を機能表示領域13~16のうちの所望の領域に移動させる。その後、ユーザーがタッチセンサ8をプッシュ操作すると、コンピュータ18にはスイッチ9からの信号が入力される。コンピュータ18は、スイッチ9からの信号を入力することにより、上記領域に対応した機能をもつ機器を駆動するための駆動回路に指令信号を出力する。これにより上記機器が駆動される。
コンピュータ18は、インジケータ12に表示される枠17を、第2操作部7のタッチセンサ10に対するスライド操作に対応して移動させる。これにより、枠17は、インジケータ12の機能表示領域13~16の各々に対し順番に移動する。ユーザーは、タッチセンサ10に対するスライド操作により、枠17を機能表示領域13~16のうちの所望の領域に移動させる。その後、ユーザーがタッチセンサ10をプッシュ操作すると、コンピュータ18にはスイッチ11からの信号が入力される。コンピュータ18は、スイッチ11からの信号を入力することにより、上記領域に対応した機能を持つ機器を駆動するための駆動回路に指令信号を出力する。これにより上記機器が駆動される。
次に、本実施形態におけるシート用操作装置の作用効果について説明する。
(1)シート2のバックレスト4は、図2に二点鎖線で示すように後方に倒すことが可能である。この場合、座部3に対するバックレスト4の傾斜角度が小さくなる。このとき、シート2に着座しているユーザーは、バックレスト4に沿って横たわった状態になるものの、第1操作部6のタッチセンサ8を手で触って見つけやすくなる。これは、タッチセンサ8がシート2の前後軸に沿って延びているためである。また、第1操作部6のタッチセンサ8に対する操作は、タッチセンサ8を手で触れたまま、腕の曲げ伸ばしにより手を前または後に動かす操作(スライド操作)によって行われる。こうしたスライド操作の際のユーザーの腕の動きは、ユーザーが横たわったままでも行い易い。以上のことから、ユーザーは、第1操作部6(タッチセンサ8)に対する操作を的確に行うことができる。
(2)第1操作部6は、タッチセンサ8のプッシュ操作がなされたことを検出するスイッチ9を有している。この場合、タッチセンサ8に対するスライド操作に加えて、タッチセンサ8のプッシュ操作を検出することが可能になる。従って、スライド操作とプッシュ操作とを組み合わせることにより、タッチセンサ8に対しより複雑な操作を行うことができる。そうした複雑な操作として、例えばタッチセンサ8に対するスライド操作により各種の機能のうちから所望の機能を選択し、その後にタッチセンサ8に対するプッシュ操作により上記選択された機能を実行するという操作を行うことができる。
(3)第1操作部6は、タッチセンサ8がアームレスト5の内側面に位置するように同アームレスト5に対し取り付けられるため、倒されたバックレスト4に沿って横たわったユーザーの手がタッチセンサ8に届きやすくなる。
(4)図2に実線で示すように、バックレスト4の立ったシート2にユーザーが着座しているとき、ユーザーは第2操作部7の操作によって各種の機能を動作させることができる。バックレスト4の立ったシート2にユーザーが着座しているときには、第1操作部6よりも第2操作部7の方がユーザーにとって操作しやすくなる。これは、第2操作部7がアームレスト5の前面に取り付けられるものであり、そのときに第2操作部7のタッチセンサ10がシート2の左右軸に沿って延びるようになることが関係している。バックレスト4の立ったシート2に着座したユーザーは、腕を前または後に動かすよりも左または右に動かすことの方が容易であるため、第1操作部6(タッチセンサ8)よりも第2操作部7(タッチセンサ10)の方がユーザーにとって操作しやすい。従って、バックレスト4の立ったシート2にユーザーが着座しているときでも、ユーザーは第2操作部7(タッチセンサ10)に対し操作を的確に行うことができる。
(5)第2操作部7は、タッチセンサ10のプッシュ操作がなされたことを検出するスイッチ11を有している。この場合、タッチセンサ10に対するスライド操作に加えて、タッチセンサ10のプッシュ操作を検出することが可能になる。従って、スライド操作とプッシュ操作とを組み合わせることにより、タッチセンサ10に対しより複雑な操作を行うことができる。そうした複雑な操作として、例えばタッチセンサ10に対するスライド操作により各種の機能のうちから所望の機能を選択し、その後にタッチセンサ10に対するプッシュ操作により上記選択された機能を実行するという操作を行うことができる。
(6)車内におけるシート2の前方かつ上方にインジケータ12が配置されており、そのインジケータ12にタッチセンサ8,10に対し行われた操作が表示される。従って、倒されたバックレスト4に沿って横たわったユーザーは、インジケータ12を見ながらタッチセンサ8の操作を行うことにより、手元を見なくてもタッチセンサ8を的確に操作することができる。
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。上記実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・インジケータ12については必ずしも設ける必要はない。インジケータ12を設けない場合、第1操作部6及び第2操作部7に対する操作を音声等によってユーザーに報知することが好ましい。
・タッチセンサ8,10に対するプッシュ操作により機能の選択を行い、その機能の実行をタッチセンサ8,10に対するスライド操作によって行うようにしてもよい。こうした操作形態は、例えばエアコンディショナの風量を調整したり、オーディオ機器の音量を調整したりする場合に適用することが好ましい。すなわち、タッチセンサ8,10に対するプッシュ操作によって、エアコンディショナの風量の調整機能を選択したり、オーディオ機器の音量の調整機能を選択したりする。更に、タッチセンサ8,10に対するスライド操作によって、エアコンディショナの風量の調整を行ったり、オーディオ機器の音量の調整を行ったりする。
・第2操作部7は、必ずしもスイッチ11を有するものである必要はない。
・第2操作部7を省略してもよい。
・第1操作部6は、必ずしもスイッチ9を有するものである必要はない。
・第1操作部6のタッチセンサ8は、必ずしもアームレスト5の内側面に配置されている必要はない。
・車内の前部に配置されたシート1に適用してもよい。
・車両用のシート以外のシートに適用してもよい。
1,2…シート
3…座部
4…バックレスト
5…アームレスト
6…第1操作部
7…第2操作部
8…タッチセンサ
9…スイッチ
10…タッチセンサ
11…スイッチ
12…インジケータ
13~16…機能表示領域
17…枠
18…コンピュータ

Claims (5)

  1. シートのアームレストに取り付けることが可能とされている操作部を備え、その操作部が前記シートに着座したユーザーによって操作されるシート用操作装置において、
    前記操作部は、前記シートの前後軸に沿って延びる静電容量式のタッチセンサを有しているシート用操作装置。
  2. 前記操作部は、前記タッチセンサに対しプッシュ操作がなされたことを検出するスイッチを有している請求項1に記載のシート用操作装置。
  3. 前記操作部は、前記タッチセンサが前記アームレストの内側面に位置するように同アームレストに対し取り付けることが可能とされている請求項1又は2に記載のシート用操作装置。
  4. 前記操作部として第1操作部を備えるとともに、前記アームレストの前面に取り付けることが可能な第2操作部を備えており、
    前記第2操作部は、前記シートの左右軸に沿って延びる静電容量式のタッチセンサを有している請求項3に記載のシート用操作装置。
  5. 前記操作部の前記タッチセンサに対して行われた操作を表示する表示部を備え、
    前記表示部は、前記シートの前方かつ上方に配置することが可能とされている請求項1~4のいずれか一項に記載のシート用操作装置。
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