JP2022059313A - セキュリティ機器の筐体カバー構造 - Google Patents

セキュリティ機器の筐体カバー構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2022059313A
JP2022059313A JP2020166971A JP2020166971A JP2022059313A JP 2022059313 A JP2022059313 A JP 2022059313A JP 2020166971 A JP2020166971 A JP 2020166971A JP 2020166971 A JP2020166971 A JP 2020166971A JP 2022059313 A JP2022059313 A JP 2022059313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange portion
base member
security device
window member
housing cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020166971A
Other languages
English (en)
Inventor
利雄 磯部
Toshio Isobe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Wave Inc
Original Assignee
Denso Wave Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Wave Inc filed Critical Denso Wave Inc
Priority to JP2020166971A priority Critical patent/JP2022059313A/ja
Priority to US17/492,125 priority patent/US20220109226A1/en
Publication of JP2022059313A publication Critical patent/JP2022059313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/02Details
    • H05K5/03Covers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/22Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
    • H01Q1/2208Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles associated with components used in interrogation type services, i.e. in systems for information exchange between an interrogator/reader and a tag/transponder, e.g. in Radio Frequency Identification [RFID] systems
    • H01Q1/2216Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles associated with components used in interrogation type services, i.e. in systems for information exchange between an interrogator/reader and a tag/transponder, e.g. in Radio Frequency Identification [RFID] systems used in interrogator/reader equipment
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/42Housings not intimately mechanically associated with radiating elements, e.g. radome

Abstract

Figure 2022059313000001
【課題】窓部材とベース部材との密着性をより確実に維持できるセキュリティ機器の筐体カバー構造を提供する。
【解決手段】アッパーケース13は、光透過性が無い樹脂からなるベース部材16と、光透過性が有る樹脂からなり外部に露出する本体部18を有する窓部材17との組み合わせてなり、窓部材17をベース部材16の一辺側に寄せて配置する。窓部材17は、本体部18の一辺側より延びる第1鍔部19とその辺に対向する辺側より延びる第2鍔部20とを備え、それらを何れも曲げを有する形状とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、セキュリティ機器の筐体を覆うカバーの構造に関する。
例えばRFIDタグのリーダのようなセキュリティ機器の筐体は、金属製のロワーケース内に通信回路などを収容しており、そのロワーケースをアッパーケースである樹脂製のカバーで覆うことで構成されているものが多い。また、筐体には、リーダの動作状態に応じて点灯させるLEDを駆動する回路も収容されており、カバーには、LEDの光を外部に透過させてユーザに認識させるための窓部を設けている。そのため、カバーは、光透過性が無い樹脂からなるベース部材と光透過性が有る樹脂からなる窓部材とを組み合わせた二色成形品となっている。
図10から図12は、従来のカバーの構造の一例を示している。ベース部材1は、例えばPBT-GF30等の線膨張係数が金属に近い樹脂である。窓部材2は、例えば光拡散ポリカーボネートのように光透過性が有る樹脂である。窓部材2は、本体より図12中の左右方向にそれぞれ伸びる鍔部2F,2Rを有しており、これらにより成形時にベース部材1と接合される。尚、特許文献1はセキュリティ機器の筐体に関するものではないが、二色成形品の製造方法に関するものである。
特開2019-209481号公報
セキュリティ機器の筐体には、JISにおける耐水性の基準であるIPx6が要求される場合もある。しかし、ベース部材1と窓部材2とは線膨張係数が異なるため、両者の接合面積が少ないと温度ストレスを受けた際に接合面にクラックが入り易く、両者の密着性が維持されないおそれがある。また、窓部材2が図12中の上方向からストレスを受けた際に、接合面の剛性が不足して下方に脱落するおそれもある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、窓部材とベース部材との密着性をより確実に維持できるセキュリティ機器の筐体カバー構造を提供することにある。
請求項1記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造によれば、光透過性が無い樹脂からなるベース部材と、光透過性が有る樹脂からなり外部に露出する本体部を1つ以上有する窓部材との組み合わせからなり、窓部材はベース部材の一方側に寄せて配置される。そして、窓部材は、成型された際にベース部材の内部に組み合わされる部分として、本体部の一方側より延びる第1鍔部と前記一方に対向する方向側より延びる第2鍔部とを備え、それらは何れも曲げを有する形状である。
すなわち、窓部材の第1及び第2鍔部の形状を、曲げを有する程度の長さにすることで、ベース部材との接合面積がより大きく確保されるようになる。これにより、両者の密着性を向上させて、外的ストレスに対する剛性を維持できる。また、第1及び第2鍔部が曲げを有した形状であることによって、両者が密着する強度を更に高めることができ、ベース部材と窓部材との界面に剥離が生じることを防止できる。
請求項2記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造によれば、第1鍔部は、ベース部材の一方側の形状に沿った曲げの形状を有する。すなわち、カバーの意匠としてベース部材の一方側に曲げが形成されている際に、第1鍔部の形状をその曲げに沿ったものとすることで第1鍔部の長さを確保して、密着強度を向上させることができる。
請求項3記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造によれば、第1及び第2鍔部は、基部側よりも先端側が太くなる形状である。このように構成することによっても、ベース部材と窓部材との密着強度を高めて、両者の界面に剥離が生じることを防止できる。
請求項4記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造によれば、複数の本体部が、それらが並ぶ方向に沿って連結されている。これにより、筐体のカバーに本体部を複数備える際にはそれらの間隔が予め固定されるので、成型を容易に行うことができる。
請求項5記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造によれば、複数の本体部の間にスリットを形成するので、筐体カバーを成形する際に、スリット部分にベース部材の樹脂が入り込むので、窓部材との密着強度を更に向上させることができる。
第1実施形態であり、RFIDタグリーダのアッパケースを示す斜視図 窓部材を示す斜視図 図1のA-A断面を示す図 アッパケースとロワーケースとを示す斜視図 図9におけるベース部材と窓部材との接合界面をモデル的に示す図 本実施形態の第2鍔部と同程度の長さの鍔部を備える構成についての図5相当図 本実施形態の第2鍔部を備える構成についての図5相当図 RFIDタグリーダの実際の使用形態の一例を示す図 第2実施形態であり、図1のA-A断面相当図 従来構成を示す図1相当図 図2相当図 図3相当図
(第1実施形態)
以下、第1実施形態について図1から図8を参照して説明する。図4は、セキュリティ機器の一例であるRFIDタグリーダの筐体11を示している。筐体11は、例えばアルミダイカストからなる金属製のロワーケース12と、樹脂製のアッパーケース13とを備える。ロワーケース12は、上面が開口した概ね矩形箱状であり、内部には図示しない通信回路等が収容される。図8は、RFIDタグリーダの実際の使用形態の一例を示しておいる。タグリーダは、製造ラインにおいて搬送される例えば部品等が入ったボックスに添付されているRFIDタグと通信を行い、ボックスのIDを読み取る。読み取ったIDはロット管理等に使用される。
ロワーケース12の1つは図示しない四隅には、筐体11を固定するためのねじ穴部14が形成されている。また、ロワーケース12の図中前方には、内部の通信回路等に接続されるケーブルなどを外部より挿通するための挿通穴15が、例えば3つ形成されている。
アッパーケース13は、光透過性が無い例えばPBT-GF30等の樹脂からなるベース部材16と、ケース13の手前側に配置される窓部材17とを備えている。窓部材17は、例えば光拡散ポリカーボネートからなり、光透過性を有している。ロワーケース12には、通信回路等と共にLED及びその駆動回路も登載されており、タグリーダの動作状態に応じてLEDが点灯する。窓部材17は、そのLEDの点灯状態をユーザに視認させるために配置され、例えば5個の窓を備えており、図2に示すように一体の部材である。
窓部材17は、概ね矩形状の窓を成す5つの本体部18と、各本体部18の一辺側より前方に延びる第1鍔部19と、上記辺と対向する辺側より後方に延びる第2鍔部20とを備えている。但し、両端に位置する本体部18は、ベース部材16の意匠に合わせた台形状となっている。また、2つの本体部18の間には、スリット21が形成されている。アッパーケース13は筐体カバーに相当する。
図3は、図1のA-A断面を示している。ベース部材16は、上面22から図中左となる前面23との間に鈍角の曲げ部24を有している。そして、第1鍔部19は、曲げ部24の形状に合わせた曲げを有しており、その先端部分は前面23と平行になるように下方を向いている。また、第2鍔部20は、途中で下方側に折れるように曲げを有した形状である。アッパーケース13は、ベース部材16と窓部材17及びとを二色成形して構成されている。第1鍔部19及び第2鍔部20は、成型された際にベース部材16の内部に組み合わされる部分である。
図5は、図10におけるベース部材1と窓部材2との接合界面をモデル的に示したもので、図7は第2鍔部20とベース部材16との接合界面を同様にモデル的に示したものである。図5に示す従来構成の場合は、両者の接合面の密着性が弱いため、最悪のケースでは、両者の界面が剥離して筐体の外部と内部が貫通してしまうおそれがある。それに対して、図6に示すように、本実施形態の第2鍔部20と同程度の長さの鍔部を備えれば、両者の接合面積が広くなり、たとえ界面剥離が発生しても上述のような貫通を防止できる。
そして、本実施形態の第2鍔部20のように、下方に屈曲した形状を有することで両者の接合面も屈曲することになり、両者の密着性が向上する。一例として、従来構成の接合面の図中横方向長さが3.7mmであるのに対し、第2鍔部20による同長さは20.5mm程度確保できている。
以上のように本実施形態によれば、アッパーケース13は、光透過性が無い樹脂からなるベース部材16と、光透過性が有る樹脂からなり外部に露出する本体部18を有する窓部材17との組み合わせてなり、窓部材17はベース部材16の一辺側に寄せて配置される。そして、窓部材17は、本体部18の一辺側より延びる第1鍔部19とその辺に対向する辺側より延びる第2鍔部20とを備え、それらを何れも曲げを有する形状とした。
すなわち、第1鍔部19及び第2鍔部20の形状が曲げを有する程度の長さであることで、窓部材17とベース部材16との接合面積がより大きく確保されるようになる。これにより、両者の密着性を向上させて、外的ストレス,例えば図3における上方より本体部18に係るストレスや温度ストレス等に対する剛性を維持できる。また、第1及び第2鍔部19及び20が曲げを有した形状であることで、両者が密着する強度を更に高めることができ、ベース部材16と窓部材17との界面に剥離が生じることを防止できる。
また、第1鍔部19が、ベース部材16の一辺側の形状に沿った曲げの形状を有することで第1鍔部19の長さを確保して、密着強度を向上させることができる。また、複数の本体部18を、それらが並ぶ方向に沿って連結したので、アッパーケース13に窓を複数備える際にはそれらの間隔が予め固定されるので、成型を容易に行うことができる。加えて、複数の本体部18の間にスリット21を形成したので、ケース13を成形する際に、スリット21にベース部材16の樹脂が入り込むので、窓部材17との密着強度を更に向上させることができる。
(第2実施形態)
以下、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分について説明する。図9に示すように、第2実施形態の窓部材31は、第1鍔部19,第2鍔部20に替わる第1鍔部32,第2鍔部33を備えている。これらの鍔部32,33は何れも、基部側よりも先端側が太くなる形状となっている。このように構成することによっても、ベース部材16と窓部材31との密着強度を高めて、両者の界面に剥離が生じることを防止できる。
本発明は上記した、又は図面に記載した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のような変形又は拡張が可能である。
第1,第2鍔部の曲げの方向や角度は、それぞれ同じでも異なっていても良い。
スリット21は必要に応じて形成すれば良い。
複数の本体部18を必ずしも連結する必要はない。
本体部は1つ以上あれば良い。
ベース部材はPBT-GF30に限らず、窓部材は光拡散ポリカーボネートに限らない。前者は光透過性が無い樹脂であれば良く、後者は光透過性が有る樹脂であれば良い。
セキュリティ機器は、RFIDタグリーダに限らない。
図面中、11は筐体、12はロワーケース、13はアッパーケース、16はベース部材、17は窓部材、18は本体部、19は第1鍔部、20は第2鍔部、31は窓部材、32は第1鍔部、33は第2鍔部を示す。

Claims (5)

  1. セキュリティ機器の筐体を覆う樹脂カバーの構造であって、
    光透過性が無い樹脂からなるベース部材と、光透過性が有る樹脂からなり外部に露出する本体部を1つ以上有する窓部材との組み合わせからなり、
    前記窓部材は、前記ベース部材の一方側に寄せて配置され、
    成型された際に前記ベース部材の内部に組み合わされる部分であり、前記本体部の一方側より延びる第1鍔部と、前記一方に対向する方向側に延びる第2鍔部とを備え、
    前記第1鍔部及び前記第2鍔部は、何れも曲げを有する形状であるセキュリティ機器の筐体カバー構造。
  2. 前記ベース部材の1辺側も、曲げを有する形状であり、
    前記第1鍔部は、前記ベース部材の一方側の形状に沿った曲げの形状を有している請求項1記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造。
  3. 前記第1鍔部及び前記第2鍔部は、基部側よりも先端側が太くなる形状である請求項1又は2記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造。
  4. 複数の本体部が、それらが並ぶ方向に沿って連結されている請求項1から3の何れか一項に記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造。
  5. 複数の本体部の間に、スリットが形成されている請求項4記載のセキュリティ機器の筐体カバー構造。
JP2020166971A 2020-10-01 2020-10-01 セキュリティ機器の筐体カバー構造 Pending JP2022059313A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020166971A JP2022059313A (ja) 2020-10-01 2020-10-01 セキュリティ機器の筐体カバー構造
US17/492,125 US20220109226A1 (en) 2020-10-01 2021-10-01 Housing cover structure for security device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020166971A JP2022059313A (ja) 2020-10-01 2020-10-01 セキュリティ機器の筐体カバー構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2022059313A true JP2022059313A (ja) 2022-04-13

Family

ID=80932593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020166971A Pending JP2022059313A (ja) 2020-10-01 2020-10-01 セキュリティ機器の筐体カバー構造

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20220109226A1 (ja)
JP (1) JP2022059313A (ja)

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5386084A (en) * 1993-07-22 1995-01-31 Ii Morrow Inc. Electronic device enclosure
JPH07249343A (ja) * 1994-03-09 1995-09-26 Canon Inc 表示部カバー及び該カバーを備えた操作パネル装置
JP4298871B2 (ja) * 1999-10-08 2009-07-22 矢崎総業株式会社 表示画面用スイッチ
US7957524B2 (en) * 2006-03-02 2011-06-07 Zagg Incorporated Protective covering for an electronic device
EP2062713B1 (en) * 2006-09-12 2014-03-05 Mitsubishi Engineering-Plastics Corporation Panel-shaped molded product
US8513548B2 (en) * 2010-07-21 2013-08-20 Maxim Integrated Products, Inc. Keypad having tamper-resistant keys
US8867194B2 (en) * 2011-04-29 2014-10-21 Hunter Industries, Inc. Programmable landscape lighting controller with self-diagnostic capabilities and fail safe features
JP2013235120A (ja) * 2012-05-09 2013-11-21 Yazaki Corp 表示部発光ユニット
US20140239781A1 (en) * 2013-02-25 2014-08-28 Motorola Mobility Llc Electronic Device Having a Display and Method of Manufacture
JP2015205494A (ja) * 2014-04-23 2015-11-19 株式会社小糸製作所 二色成形法と二色成形用金型および二色成形品
JP6998037B2 (ja) * 2017-04-14 2022-01-18 冨士ベークライト株式会社 自動車用内装部品及びその製造方法
JP6933961B2 (ja) * 2017-11-17 2021-09-08 株式会社小糸製作所 2色成形レンズ
US11116099B2 (en) * 2018-01-17 2021-09-07 Guangdong Everwin Precision Technology Co., Ltd. Riveted metal middle frame and electronic device
US10754205B2 (en) * 2018-07-20 2020-08-25 Apple Inc. Vacuum impregnation seal in an electronic device
WO2020138013A1 (ja) * 2018-12-28 2020-07-02 三菱瓦斯化学株式会社 光学レンズ及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US20220109226A1 (en) 2022-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10890313B2 (en) Optic for a light source
CN101918245B (zh) 用于车辆的灯
US6921284B2 (en) Electrical connector
JP6107366B2 (ja) 発光装置及びそれに用いるカバーの製造方法
CN103168508B (zh) 密封结构体
US8425079B2 (en) Electronic device
CN108105715B (zh) 防止光导相互串光的光导头部安装结构
JP2022059313A (ja) セキュリティ機器の筐体カバー構造
JP5603199B2 (ja) 導光部材及びこれを備えた発光装置
JP4798098B2 (ja) スカッフプレート
JP4202386B2 (ja) 光結合装置およびその製造方法、並びに、光結合装置を用いた電子機器
JP4721159B2 (ja) 面状照明装置
JP5994759B2 (ja) 照明装置
JP2009110862A (ja) 電子機器の外部接続コネクタホルダ
KR100557741B1 (ko) 방수 및 3차원 조형이 용이한 백라이트 유니트
JP6820584B6 (ja) 伝熱体および帯状ledライト
EP3514449B1 (en) Lighting assembly
US6517219B1 (en) Colorful lamp strip
JP2018097207A (ja) 状態表示器、状態表示器を備えた電子装置及び電子装置の状態表示方法
JP2007186943A (ja) ドアハンドル照光ユニット
US7463434B2 (en) Lens for a lighting fixture
TW201703089A (zh) 發光模組及發光鍵盤
JP2007184191A (ja) インジケータ装置
JP2018010765A (ja) 導線付き周面発光型導光棒
JP2009010497A (ja) 可視光通信端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230724

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240319

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240329

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240423