JP2022057003A - 乗用型苗移植機 - Google Patents

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泰輔 岩見
Taisuke Iwami
誠 川田
Makoto Kawada
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】走行車体の機体カバー内部にエンジンのラジエータを備えているので、機体カバー内部に熱気が滞留しエンジンのオーバーヒートの問題がある。また、施肥装置の肥料ホッパに貯留される肥料が湿って、肥料の繰出し及び搬送が適正に行われず良好な施肥作業が行なえなくなる事態が発生していた。そこで、エンジンのオーバーヒートを解消すると共に、良好な施肥作業が行なえる乗用型苗移植機を提供する。【解決手段】走行車体2にラジエータ38を装備したエンジン14を搭載し、走行車体2の後部上方位置に施肥装置5の肥料ホッパ32を設けた乗用型苗移植機において、肥料ホッパ32の近傍位置にラジエータ38を配置し、該ラジエータ38の冷却風を肥料ホッパ32に向けて排出する。【選択図】図1

Description

本発明は、走行車体に施肥装置と苗植付部を装着した乗用型苗移植機に関する。
走行車体の機体カバー内部にラジエータを備えたエンジンを設け、走行車体の後部上に施肥装置の肥料ホッパを設けた乗用型苗移植機がある。(例えば、特許文献1参照)。
特開2013-079040号公報
エンジンのオーバーヒートを防止する為にラジエータファンの制御を改善しているが、走行車体の機体カバー内部にエンジンのラジエータを備えているので、機体カバー内部に熱気が滞留しエンジンのオーバーヒートの問題が未だある。また、施肥装置の肥料ホッパに貯留される肥料が湿って、肥料の繰出し及び搬送が適正に行われず良好な施肥作業が行なえなくなる事態が発生していた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、エンジンのオーバーヒートを解消すると共に、良好な施肥作業が行なえる乗用型苗移植機を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、走行車体2にラジエータ38を装備したエンジン14を搭載し、走行車体2の後部上方位置に施肥装置5の肥料ホッパ32を設けた乗用型苗移植機において、肥料ホッパ32の近傍位置にラジエータ38を配置し、該ラジエータ38の冷却風を肥料ホッパ32に向けて排出する乗用型苗移植機である。
請求項1記載の発明によれば、肥料ホッパ32の近傍位置にラジエータ38を配置し、該ラジエータ38の冷却風を肥料ホッパ32に向けて排出するので、ラジエータ38は直接外気に触れて冷却効果が増大し、エンジン14のオーバーヒートを防ぐことができる。また、ラジエータ38は、機体上方の高い位置に配置されることとなり、圃場の泥等が表面にかからず、表面に泥等が堆積し難くなるので、冷却効果が継続して発揮できる。また、肥料ホッパ32がラジエータ38の熱せられた排風にて温められるので、内部の肥料が温められて乾燥し、肥料詰まりを防止して適切な施肥作業が行なえる。
請求項2記載の発明は、ラジエータ38の排風側にシュラウド40を設け、該シュラウド40の排風解放側を肥料ホッパ32に臨ませた請求項1に記載の乗用型苗移植機である。
請求項2記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、ラジエータ38の排風側にシュラウド40を設け、該シュラウド40の排風解放側を肥料ホッパ32に臨ませたので、シュラウド40によりラジエータ38の排風が効率よく肥料ホッパ32に吹き付けられ、効率よく肥料ホッパ32を温めることができる。
請求項3記載の発明は、肥料ホッパ32のホッパ部を熱伝導が所定基準を超える素材で形成した請求項1または請求項2に記載の乗用型苗移植機である。
請求項3記載の発明によれば、請求項1または請求項2に記載の発明の効果に加えて、肥料ホッパ32のホッパ部をアルミや銅等の熱伝導の良い素材で形成したので、肥料ホッパ32のホッパ部はラジエータ38の排風で均等にすぐに温められて、内部の肥料を効率よく温めて乾燥させることができる。
請求項4記載の発明は、エンジン本体部内部の冷却水を外部に流す導水管43を肥料ホッパ32の近傍位置に配設した請求項1~3のいずれか1項に記載の乗用型苗移植機である。
請求項4記載の発明によれば、請求項1~3のいずれか1項に記載の発明の効果に加えて、エンジン本体部内部の冷却水を外部に流す導水管43を肥料ホッパ32の近傍位置に配設したので、エンジン本体部内部の冷却水が導水管43を流れることにより、外気により冷却水が冷やされて冷却効果が増大し、エンジン14のオーバーヒートを防ぐことができる。また、エンジン本体部内部の熱い冷却水が流れる導水管43にて肥料ホッパ32内部の肥料が温められて乾燥し、肥料詰まりを防止して適切な施肥作業が行なえる。
請求項5記載の発明は、導水管43を肥料ホッパ32外周部分を囲う位置に配設した請求項4に記載の乗用型苗移植機である。
本発明における実施形態の乗用型田植機の側面図である。 本発明における第2実施形態の乗用型田植機の要部の斜視図である。 本発明における第2実施形態の乗用型田植機の要部の斜視図である。 本発明における第3実施形態の乗用型田植機の要部の平面図である。
以下、図面に基づき、本発明の好ましい実施の形態について説明する。
<全体構成>
図1は、本発明の乗用型苗移植機の典型例である施肥装置を装着した乗用型田植機の側面図である。この施肥装置付き乗用型田植機である乗用型田植機1は、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して苗植付部4が昇降可能に装着され、走行車体2の後部上側に施肥装置5の本体部分が設けられている。そして、苗植付部4の前部には整地ロータ6が設けられている。また、走行車体2の前部左右両側には、予備苗載台Yが設けられ、走行車体2の前端中央にはセンターマーカCMが設けられている。なお、乗用型田植機1の前進方向に向かって左右方向をそれぞれ左、右といい、前進方向と後進方向をそれぞれ前、後という。
<走行車体2>
走行車体2は、駆動輪である左右一対の前輪7,7及び左右一対の後輪8,8を備えた四輪駆動車両であって、機体の前部にミッションケース9が配置され、そのミッションケース9の左右側方に前輪ファイナルケース10,10が設けられ、該左右前輪ファイナルケース10,10の操向方向を変更可能な各々の前輪支持部から外向きに突出する左右前輪車軸に左右前輪7,7が各々取り付けられている。また、ミッションケース9の背面部にメインフレーム11の前端部が固着されており、そのメインフレーム11の後端部に左右サスペンションを介して左右後輪ギヤケース12,12が各々独立して上下動自在に支持され、その後輪ギヤケース12,12から外向きに突出する後輪車軸13,13に後輪8,8が取り付けられている。
エンジン14はメインフレーム11の上に搭載されており、該エンジン14の回転動力が、ベルト伝動装置及びHST15を介してミッションケース9に伝達される。ミッションケース9に伝達された回転動力は、該ミッションケース9内のトランスミッションにより変速された後、走行動力と外部取出動力に分離して取り出される。そして、走行動力は、一部が左右前輪ファイナルケース10,10に伝達されて左右前輪7,7を駆動すると共に、残りが左右後輪駆動軸を介して左右後輪ギヤケース12,12に伝達されて左右後輪8,8を駆動する。また、外部取出動力は、走行車体2の後部に設けた植付クラッチケースに伝達され、それから植付伝動軸によって苗植付部4へ伝動されるとともに、施肥伝動機構によって施肥装置5へ伝動される。
エンジン14の上部はエンジンカバー16で覆われており、その上に座席17が設置されている。座席17の前方には各種操作機構を内蔵するフロントカバー18があり、その上方に前輪7,7を操向操作するハンドル19が設けられている。エンジンカバー16及びフロントカバー18の下端左右両側は水平状のフロアステップ20になっている。フロアステップ20は一部格子状になっており、該フロアステップ20を歩く作業者の靴についた泥が圃場に落下するようになっている。フロアステップ20上の後部は、後輪フェンダを兼ねるリヤステップ21となっている。
昇降リンク装置3は平行リンク構成であって、1本の上リンクであるリンク22aと左右一対の下リンクであるリンク22b,22bを備えている。これらリンク22a,22b,22bは、その基部側がメインフレーム11の後端部に立設した背面視門形のリンクベースフレーム23に回動自在に取り付けられ、その先端側に縦リンク24が連結されている。そして、縦リンク24の下端部に苗植付部4に回転自在に支承された連結軸25が挿入連結され、連結軸25を中心として苗植付部4がローリング自在に連結されている。リンクベースフレーム23と縦リンク24との間に昇降油圧シリンダ26が設けられており、該昇降油圧シリンダ26を油圧で伸縮させることにより、昇降リンク装置3が上下に回動し、苗植付部4がほぼ一定姿勢のまま昇降する。
<苗植付部4>
苗植付部4は6条植の構成で、フレームを兼ねる伝動ケース27、マット苗を載せて左右往復動し苗を一株分ずつ各条の苗取出口28aに供給するとともに横一列分の苗を全て各苗取出口28aに供給する苗送りベルトにより苗を下方に移送する苗載台28、苗取出口28aに供給された苗を圃場に植付ける苗植付装置29を備えている。
苗植付部4の下部には中央にセンター整地フロートである整地フロート30、その左右両側にサイド整地フロートである整地フロート31,31がそれぞれ設けられている。これら整地フロート30,31,31を圃場の泥面に接地させた状態で機体を進行させると、整地フロート30,31,31が泥面を整地しつつ滑走し、その整地跡に苗植付装置29により苗が植付けられる。各整地フロート30,31,31は圃場表土面の凹凸に応じて前端側が上下動するように回動自在に取り付けられており、植付作業時にはセンター整地フロートである整地フロート30の前部の上下動が迎角制御センサ(図示せず)により検出され、その検出結果に応じ前記昇降油圧シリンダ26を制御する油圧バルブを切り替えて苗植付部4を昇降させることにより、苗の植付深さを常に一定に維持する。
苗植付部4の前部には、整地フロート30,31,31に先立って泥面を整地する整地ロータ6が設けられている。
<施肥装置5>
施肥装置5は、肥料ホッパ32に貯留されている粒状の肥料を繰出部33によって一定量ずつ繰り出し、その肥料を施肥ホース34で各整地フロート30,31,31の左右両側に取り付けた施肥ガイド35まで導き、施肥ガイド35の前側に設けた作溝体36によって苗植付条の側部近傍に形成される施肥構内に落とし込むようになっている。ブロア用電動モータで駆動するブロアで発生させたエアが、左右方向に長いエアチャンバ37を経由して施肥ホース34に吹き込まれ、施肥ホース34内の肥料を風圧で強制的に搬送するようになっている。
<エンジン14>
エンジン14は、ラジエータ38を装備した水冷式ディーゼルエンジンであり、エンジン本体部がメインフレーム11上に搭載されエンジンカバー16内に収められている。なお、水冷式ガソリンエンジンでも良いことは謂うまでもない。
ラジエータ38は、機体後部に設けたリンクベースフレーム23の上端部に基部を固定し上方に向けて延設したラジエータ支持フレーム39上に固定され、施肥装置5の肥料ホッパ32後方近傍に配置されている。また、ラジエータ38のラジエータ冷却ファン38aは、ラジエータ38の前側に設けられ、冷却風を矢印(イ)方向に排出し、肥料ホッパ32に吹き付ける構成となっている。なお、エンジン本体部とラジエータ38の間には、エンジン本体部からラジエータ38に冷却水を送る出水管とラジエータ38からエンジン本体部に冷却水を戻す入水管が設けられており、エンジン本体部とラジエータ38間を冷却水が循環する構成となっている。
また、肥料ホッパ32のホッパ部は、アルミや銅等の熱伝導の良い素材で形成されたおり、ラジエータ38のラジエータ冷却ファン38aにて吹き付けられるラジエータ38を冷却した熱せられた排風にて均等にすぐに温められて、内部の肥料を効率よく温めて乾燥させることができる。
従って、ラジエータ38を機体内方のエンジンカバー16から機外に出して、機体後部に設けたリンクベースフレーム23の上端部に基部を固定し上方に向けて延設したラジエータ支持フレーム39上に設けたので、ラジエータ38は直接外気に触れて冷却効果が増大し、エンジン14のオーバーヒートを防ぐことができる。また、ラジエータ38は、機体上方の高い位置に配置されることとなり、圃場の泥等が表面にかからず、表面に泥等が堆積し難くなるので、冷却効果が継続して発揮できる。
更に、ラジエータ38を施肥装置5の肥料ホッパ32後方近傍に配置し、肥料ホッパ32がラジエータ38のラジエータ冷却ファン38aにて吹き付けられるラジエータ38を冷却した熱せられた排風にて温められるので、内部の肥料が温められて乾燥し、肥料詰まりを防止して適切な施肥作業が行なえる。
図2及び図3は、ラジエータ38にシュラウド40を設けた第2実施形態を示す。
即ち、ラジエータ38のラジエータ冷却ファン38aの排風側にシュラウド40を設けて、シュラウド40の排風解放側に肥料ホッパ32を配置した構成である。
シュラウド40は、上面壁40aと左右側壁40b、40bで構成され、排風解放側程広くなる形状とし、基部側をラジエータ38にボルト41にて固定し、排風解放側に肥料ホッパ32を配置している。
従って、シュラウド40によりラジエータ38のラジエータ冷却ファン38aの排風が漏れずに肥料ホッパ32全体に吹き付けられて、効率よく肥料ホッパ32を温めるので、肥料ホッパ32内部の肥料が均等に温められて乾燥し、肥料詰まりを防止して適切な施肥作業が行なえる。
<別実施形態>
図4は、エンジン14の第3実施形態を示す。
即ち、エンジン本体部内部の冷却水は、排出口42から排出され、導水管43に流れ、導水管43を通って吸入口44からエンジン本体部内部に戻る構成としている。そして、導水管43は、施肥装置5の肥料ホッパ32外周部分を囲う位置に配設されている。なお、エンジンカバー16に設けた切欠きを通して導水管43を機外に配設している。
従って、エンジン本体部内部の冷却水が導水管43を流れることにより、外気により冷却水が冷やされて冷却効果が増大し、エンジン14のオーバーヒートを防ぐことができる。
また、エンジン本体部内部の熱い冷却水が流れる導水管43を施肥装置5の肥料ホッパ32外周部分を囲う位置に配設しているので、肥料ホッパ32内部の肥料が温められて乾燥し、肥料詰まりを防止して適切な施肥作業が行なえる。
2 走行車体
5 施肥装置
14 エンジン
32 肥料ホッパ
38 ラジエータ
40 シュラウド
43 導水管

Claims (5)

  1. 走行車体(2)にラジエータ(38)を装備したエンジン(14)を搭載し、走行車体(2)の後部上方位置に施肥装置(5)の肥料ホッパ(32)を設けた乗用型苗移植機において、肥料ホッパ(32)の近傍位置にラジエータ(38)を配置し、該ラジエータ(38)の冷却風を肥料ホッパ(32)に向けて排出することを特徴とする乗用型苗移植機。
  2. ラジエータ(38)の排風側にシュラウド(40)を設け、該シュラウド(40)の排風解放側を肥料ホッパ(32)に臨ませたことを特徴とする請求項1に記載の乗用型苗移植機。
  3. 肥料ホッパ(32)のホッパ部を熱伝導が所定基準を超える素材で形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗用型苗移植機。
  4. エンジン本体部内部の冷却水を外部に流す導水管(43)を肥料ホッパ(32)の近傍位置に配設したことを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の乗用型苗移植機。
  5. 導水管(43)を肥料ホッパ(32)外周部分を囲う位置に配設したことを特徴とする請求項4に記載の乗用型苗移植機。
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