JP2022055101A - 商品収納ラック - Google Patents
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Abstract
【課題】下流側商品を良好に加温すること。【解決手段】商品収納通路42aに商品を一列に並ぶよう収納する商品コラム42と、商品収納通路42aの下流側に設けられ、かつ待機状態においては商品収納通路42aに収納された商品が商品収納通路42aから離脱することを規制する一方、駆動する場合に商品収納通路42aに収納された最下流の商品W1を商品収納通路42aから払い出す払出機構44とを備えた商品収納ラック41であって、商品収納通路42aにおいて最下流の商品W1を含む複数の下流側商品Wに接触した状態で配設され、かつヒータ50の熱を下流側商品Wに伝導する熱伝導シート60を備え、熱伝導シート60は、商品の容器の材質よりも高い熱伝導率を有し、かつ該材質よりも柔軟性を有する。【選択図】図4
Description
本発明は、商品収納ラックに関し、より詳細には、例えば缶やペットボトル等の容器に入れられた飲料等を商品として販売する自動販売機に適用される商品収納ラックに関するものである。
従来、例えば缶やペットボトル等の容器に入れられた飲料等を商品として販売する自動販売機には、サーペンタイン式の商品収納ラックが知られている。このような商品収納ラックは、左右に対向して立設された一対のベース側板の間にセグメントと称される通路構成部材が架設されることにより、上下方向に沿って蛇行状に延在する態様で画成された商品収納通路を有している。また商品収納ラックには、商品収納通路の下方側において最下位にある商品を払い出す払出機構が設けられている。
上記商品収納ラックでは、横倒しの姿勢で投入された商品が通路構成部材に沿って蛇行状の商品収納通路を転動しながら落下して払出機構の上に一列に積み上げ収納される。そして、商品を販売する場合、払出機構が払出指令に応じて駆動し、最下位の商品を下方に落下させて払い出すようにしている。
そのような商品収納ラックにおいては、収納する商品を加温する場合、加温劣化による廃棄商品の低減化を目的として、最下位の商品を含む2~3本の下流側商品だけを、自己温度制御作用を有するPTC(Positive Temperature Coefficient)抵抗体により構成されたプレート状ヒータにより加温することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上述した特許文献1に提案されている商品収納ラックでは、商品を構成する容器がアルミニウム等の缶である場合には、該アルミニウムの熱伝導率の高さにより、該商品を良好に加温することができたが、商品を構成する容器がペットボトルである場合には、次のような問題があった。
すなわち、プレート状ヒータと商品との接触面積には制限があり、しかもペットボトルの熱伝導率が十分に高いものではないため、商品を所定の温度まで加温するのに必要以上の時間を要し、結果的に良好に加温することができなかった。
本発明は、上記実情に鑑みて、下流側商品を良好に加温することができる商品収納ラックを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る商品収納ラックは、商品収納通路に商品を一列に並ぶよう収納する商品コラムと、前記商品収納通路の下流側に設けられ、かつ待機状態においては該商品収納通路に収納された商品が該商品収納通路から離脱することを規制する一方、駆動する場合に該商品収納通路に収納された最下流の商品を該商品収納通路から払い出す払出機構とを備えた商品収納ラックであって、前記商品収納通路において前記最下流の商品を含む複数の下流側商品に接触した状態で配設され、かつ加熱手段の熱を該下流側商品に伝導する熱伝導シートを備え、前記熱伝導シートは、前記商品の容器の材質よりも高い熱伝導率を有し、かつ該材質よりも柔軟性を有することを特徴とする。
また本発明は、上記商品収納ラックにおいて、前記熱伝導シートは、熱伝導率が2~5W/m・Kであり、アスカーC硬度計での測定値が32以下であることを特徴とする。
また本発明は、上記商品収納ラックにおいて、前記商品コラムは、上流側から下流側に向けて漸次低くなる態様で傾斜延在した商品収納通路に商品を一列に並ぶよう収納しており、前記熱伝導シートは、前記商品収納通路を構成する棚板に配設されることにより、前記下流側商品を載置して該下流側商品と接触していることを特徴とする。
本発明によれば、商品コラムの商品収納通路において最下流の商品を含む複数の下流側商品に接触した状態で配設され、かつ加熱手段の熱を該下流側商品に伝導する熱伝導シートが、商品の容器の材質よりも高い熱伝導率を有し、かつ該材質よりも柔軟性を有しているので、下流側商品との接触面積を増大させることができるとともに、加熱手段の熱を該下流側商品に効率よく伝導することができ、これにより、下流側商品を所望の温度(例えば55℃程度)に加温するのに要する時間の短縮化を図ることができ、下流側商品を良好に加温することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る商品収納ラックの好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1~図3は、それぞれ本発明の実施の形態である商品収納ラックが適用された自動販売機を示し、図1は、自動販売機の構成を示す正面図であり、図2は、自動販売機の内部構造を示す斜視図であり、図3は、自動販売機の内部構造を示す断面側面図である。
ここで例示する自動販売機1は、例えば缶やペットボトル等の容器に入った飲料を商品として販売するもので、商品を収納する本体キャビネット10の前面に前面扉12を備えている。前面扉12は、一方の側縁部を介して本体キャビネット10に支持させたもので、本体キャビネット10の前面開口を開閉することが可能である。この前面扉12には展示室2が設けてある。
展示室2は、その内部に複数の商品見本Dを展示するためのもので、前面が開口した矩形状に構成してある。この展示室2には、ステージ5が上下方向に複数段(図1の例では4段)設けてあり、それぞれのステージ5には複数(図1の例では合計42個)の商品見本Dが横並びに立設してある。
展示室2の前面開口は、透明な樹脂パネル4によって覆われており、外部からの異物の侵入が阻止される一方、樹脂パネル4を介して内部を視認することが可能である。また樹脂パネル4には、商品見本Dのそれぞれに対応して選択ボタン7が設けてある。つまり、ステージ5に対応するように、選択ボタン群6が上下方向に4つ並べて設置してある。
前面扉12における展示室2の右側には、硬貨投入口21、紙幣挿入口22、返却レバー23、ポップアップハンドル24、表示部25、非接触式カードリーダライタ26が配置してあり、展示室2の下側には、硬貨返却口27及び商品取出口28が配置してある。表示部25は、投入された金銭等の商品購入に関する各種情報を表示するものである。非接触式カードリーダライタ26は、電子マネーカード情報の読み取り、あるいは書き込みを行うものである。商品取出口28は、利用者が購入商品を取り出すための開口である。尚、図1中の符号3は、展示室2の内部に設けられた広告配置部である。
上記本体キャビネット10の内部には、複数(図示の例では3つ)の収容庫11が左右に並ぶ態様で設けてある。これら収容庫11は、本体キャビネット10の前面開口を臨む態様で設けてあり、商品を所望の温度に維持した状態で収容する室で断熱構造を有している。
これら収容庫11は、その前面開口が本体キャビネット10の一側縁部に揺動可能に設けられた断熱扉13により開閉される。断熱扉13は、上下に分割して構成してあり、下方の扉13bには、各収容庫11に対応して商品搬出口14と、この商品搬出口14を開閉する商品搬出扉15とが設けてある。
上記収容庫11には、商品収納装置40が設けてある。商品収納装置40は、複数(例えば10個)の商品収納ラック41を上下方向に複数段設けて構成してある。これら商品収納ラック41は、前方から後方に向かうに連れて漸次下方に傾斜する棚板41aを有し、その棚板41aの上面に商品コラム42が設けてある。商品コラム42は、棚板41aの上面に1つ設けられる場合と、棚板41aの上面に複数設けられる場合とがある。棚板41aの上面に複数の商品コラム42が設けられる場合には、該棚板41aの上面に棚ガイド41bが立設されることにより、商品コラム42が左右に並ぶ態様で配設される。
そのような商品コラム42は、前後方向に沿って延在する商品収納通路42aを有し、該商品収納通路42aの前端の投入口43から投入された商品を該商品収納通路42aに沿って横倒姿勢で一列に収納するものであり、スラントコラムと称されるものである。かかる商品コラム42は、商品収納通路42aの延在長さが他の商品コラム42の商品収納通路42aの延在長さと同一とされ、商品の収納可能本数が他の商品コラム42と同一である。
つまり、収容庫11においては、商品を一列に並ぶ態様で収納する商品コラム42が、それぞれの最下流の商品W1が上下方向に沿って並ぶよう複数段設けられている。
上記商品コラム42においては、商品収納通路42aの後端に払出機構44が設けてある。払出機構44は、個別、あるいは他の払出機構44と共通のモータ(図示せず)の駆動力が付与されて駆動するものである。この払出機構44は、従来公知のものであり、待機状態においては商品収納通路42aに収納された商品が該商品収納通路42aから離脱することを規制する一方、上記モータの駆動力が付与されて駆動する場合に、商品収納通路42aに収納された商品のうち最も後方に位置する最下流の商品W1を商品収納ラック41の後方側の落下通路45に払い出すものである。
払出機構44により落下通路45に払い出された商品は、落下通路45の下端より前方に向かうに連れて漸次下方に傾斜する搬出シュータ47を転動し、商品搬出口14を介して商品取出口28に導かれる。尚、図3中の符号46は、各商品収納ラック41の後端に設けられた制動板である。制動板46は、落下通路45を落下する商品を制動しながら落下させるものである。
上記商品収納ラック41においては、商品収納通路42aを構成する棚板41aの後端部分、すなわち、の最下流の商品W1及び該商品の1つ前方の商品W2(以下、これらを下流側商品Wともいう)が収納される部分に、図4に示すように、ヒータ50及び熱伝導シート60が配設してある。
ヒータ50は、プレート状の形態を成しており、棚板41aの後端部分の上面に敷設してある。このヒータ50は、通電状態となる場合に発熱する加熱手段である。
熱伝導シート60は、ヒータ50の上面を覆う態様で該ヒータ50に貼付したシート状物である。この熱伝導シート60は、粘着層61、アクリル系熱伝導層62及び非粘着層63を有する三層構造であり、粘着層61によりヒータ50の上面に貼り付けられている。
このような熱伝導シート60は、商品の容器(ペットボトル)の材質(PET:ポリエチレンテレフタレート)よりも高い熱伝導率を有し、かつ該材質よりも柔軟性を有している。より具体的に説明すると、熱伝導シート60は、熱伝導率が2~5W/m・Kであり、アスカーC硬度計での測定値が32以下の柔軟性を有している。
かかる熱伝導シート60は、図5に示すように、下流側商品W(最下流の商品W1及び該商品の1つ前方の商品)を載置して該下流側商品Wと接触している。
そして、熱伝導シート60は、上述したように商品の容器の材質よりも柔軟性を有しているので、載置する商品の質量により弾性変形して凹部64を形成し、該下流側商品Wとの接触面積を増大させている。しかも、熱伝導シート60は、上述したように商品の容器の材質よりも高い熱伝導率を有しているので、ヒータ50で発生した熱を下流側商品Wに効率よく伝導することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態である商品収納ラック41によれば、商品収納通路42aを構成する棚板41aに配設されることにより複数の下流側商品Wを載置して該商品と接触した状態でヒータ50の熱を下流側商品Wに伝導する熱伝導シート60が、商品の容器の材質よりも高い熱伝導率を有し、かつ該材質よりも柔軟性を有しているので、該下流側商品Wとの接触面積を増大させることができるとともに、ヒータ50で発生した熱を該下流側商品Wに効率よく伝導することができ、これにより、下流側商品Wを所望の温度(例えば55℃程度)に加温するのに要する時間の短縮化を図ることができ、下流側商品Wを良好に加温することができる。
次に、加温対象である下流側商品Wとして、275mLのペットボトル(容器)に飲料が入れられた商品(以下、ペットボトル商品ともいう)と、285mLの缶(容器)に飲料が入れられた商品(以下、缶商品ともいう)とを用い、それぞれに対して、熱伝導シート60を用いた場合と用いない場合とで加温を行った。ここで、周囲温度は約40℃であり、ヒータ50の表面温度は80℃であった。また熱伝導シート60として、クールプロバイド(登録商標)のCPSH-F(北川工業株式会社製)を用い、熱伝導率が5W/m・Kで、アスカーC硬度計での測定値が32で、厚みが0.5mmであった。
この加温による時間と飲料温度との関係を図6に示す。尚、図6中の(イ)は、熱伝導シート60を用いてペットボトル商品を加温した結果であり、(ロ)は、熱伝導シート60を用いないでペットボトル商品を加温した結果であり、(ハ)は、熱伝導シート60を用いて缶商品を加温した結果であり、(ニ)は、熱伝導シート60を用いないで缶商品を加温した結果である。
図6より、熱伝導性に優れたアルミニウム等を用いる缶商品では、熱伝導シート60の有無による飲料温度の時間変化に大きな差はないことが明らかである。一方、ペットボトル商品では、熱伝導シート60を用いない場合には、目標温度である55℃に到達せず、熱伝導シート60を用いた場合では、容易に目標温度に到達したことが明らかである。
更に、加温対象である下流側商品W(ペットボトル商品)に対して、適用する熱伝導シート60の熱伝導率、硬度(柔軟性)、厚みを変えて加温を行った場合における加温時間と飲料温度との関係を図7に示す。この図7中の(a)は、熱伝導率が2W/m・Kで、アスカーC硬度計での測定値が0で、厚みが2mmの熱伝導シート60を用いた場合を示している。図7中の(b)は、熱伝導率が2W/m・Kで、アスカーC硬度計での測定値が0で、厚みが4mmの熱伝導シート60を用いた場合を示している。図7中の(c)は、熱伝導率が5W/m・Kで、アスカーC硬度計での測定値が32で、厚みが2mmの熱伝導シート60を用いた場合を示している。図7中の(d)は、熱伝導率が5W/m・Kで、アスカーC硬度計での測定値が32で、厚みが4mmの熱伝導シート60を用いた場合を示している。図7中の(e)は、熱伝導率が2W/m・Kで、アスカーC硬度計での測定値が0で、厚みが0.5mmの熱伝導シート60を用いた場合を示している。
図7により、(a)~(e)のいずれの熱伝導シート60を用いた場合も、加温時間が1.5時間に達するまでに飲料温度が55℃以上となっており、商品を良好に加温することができることが明らかである。また、熱伝導シート60は、厚みが小さいほど熱伝導効率(加温効率)が高く、熱伝導率が大きいほど熱伝導効率が高く、アスカーC硬度計での測定値が小さいほど熱伝導効率が高いことが明らかである。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されずに種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、商品コラム42として、前後方向に沿って延在する商品収納通路42aを有し、該商品収納通路42aの前端の投入口43から投入された商品を該商品収納通路42aに沿って横倒姿勢で一列に収納するスラントコラムを適用したが、本発明においては、かかるスラントコラムに限定されず、種々の形態の商品コラムに適用することができる。
1…自動販売機、10…本体キャビネット、11…収容庫、12…前面扉、40…商品収納装置、41…商品収納ラック、41a…棚板、41b…棚ガイド、42…商品コラム、42a…商品収納通路、43…投入口、44…払出機構、45…落下通路、50…ヒータ、60…熱伝導シート、61…粘着層、62…アクリル系熱伝導層、63…非粘着層、W…下流側商品、W1…最下流の商品。
Claims (3)
- 商品収納通路に商品を一列に並ぶよう収納する商品コラムと、
前記商品収納通路の下流側に設けられ、かつ待機状態においては該商品収納通路に収納された商品が該商品収納通路から離脱することを規制する一方、駆動する場合に該商品収納通路に収納された最下流の商品を該商品収納通路から払い出す払出機構と
を備えた商品収納ラックであって、
前記商品収納通路において前記最下流の商品を含む複数の下流側商品に接触した状態で配設され、かつ加熱手段の熱を該下流側商品に伝導する熱伝導シートを備え、
前記熱伝導シートは、前記商品の容器の材質よりも高い熱伝導率を有し、かつ該材質よりも柔軟性を有することを特徴とする商品収納ラック。 - 前記熱伝導シートは、熱伝導率が2~5W/m・Kであり、アスカーC硬度計での測定値が32以下であることを特徴とする請求項1に記載の商品収納ラック。
- 前記商品コラムは、上流側から下流側に向けて漸次低くなる態様で傾斜延在した商品収納通路に商品を一列に並ぶよう収納しており、
前記熱伝導シートは、前記商品収納通路を構成する棚板に配設されることにより、前記下流側商品を載置して該下流側商品と接触していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の商品収納ラック。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2020162488A JP2022055101A (ja) | 2020-09-28 | 2020-09-28 | 商品収納ラック |
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JP2020162488A Pending JP2022055101A (ja) | 2020-09-28 | 2020-09-28 | 商品収納ラック |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2022055101A (ja) |
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2020
- 2020-09-28 JP JP2020162488A patent/JP2022055101A/ja active Pending
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