JP2022049714A - 回転電機のステータ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステータの上空での口出し線および中性線などの移動によるコイル同士の接触を抑制し、信頼性を向上可能な回転電機のステータ構造を実現する。【解決手段】角線から丸線への移行部27をコイルエンド28の外側に配置する。剛性が高い角線又は角線から丸線に移行する状態のコイルがコイルエンド28内に確実に配置される構成とし、コイル間どうしの距離が狭く余裕がないコイルエンド28内は加工硬化によって硬度が高く剛性が大きくなっている角線部25または移行部27とする。そのため、ステータの上方空間を通過して配回している口出し線および中性線が移動することによって振られても、コイルエンド28内のコイルの動き量が少なくなり、コイルエンド28内におけるコイル同士の接触を抑制することができ、コイル同士の短絡を防止することができる。【選択図】図5A
Description
本発明は、回転電機のステータの構造に関する。
本技術分野の背景技術として、特許文献1及び特許文献2がある。
これらの公報には、ステータスロットは略矩形状となっているため、これと整合させるために、ステータスロット内に挿入するコイル断面も矩形状となるように形成されている。
つまり、上記公報には、丸線コイルを平角線に成形し、ステータスロット内に挿入し、ステータスロットの外部では、丸線コイルとなるように、平角線から丸線となる移行部が形成されたモータが示されている。
上記特許文献1及び2に記載された技術においては、丸線と角線の移行部はスロット外のコイルエンド部内に設けられる構成となっている。
このため、コイルをインバータ制御部と繋ぐための口出し線および中性線などを、ステータの上空(上方空間)で配回(配線するための移動)しを行う場合、移行部内における剛性が角線より低い丸線に近い形状又は丸線のコイルは、容易に振動可能(移動可能)であり、振動による影響によってコイルエンド内の隣のコイル同士が接触する可能性がある。最悪の場合には被覆がはがれてショートすることが考えられる。
今後、回転電機はさらなる小型化が図られているが、小型化により、コイルの密集度が高くなり、口出し線および中性線の移動又は振動により隣のコイル同士が接触する可能性がさらに高くなることが考えられる。
本発明の目的は、ステータの上空での口出し線および中性線の移動によるコイルエンド内におけるコイル同士の接触を抑制し、信頼性を向上可能な回転電機のステータ構造を実現することである。
上記目的を達成するため、本発明は次のように構成される。
ステータと、複数のコイルとを備える回転電機のステータ構造であって、前記複数のコイルのうちのいずれかは、断面が、互に対向する2つの辺を少なくとも有する角線部と、断面が円形である丸線部と、前記角線部と前記丸線部の間に形成され、角線から丸腺に移行する移行部と、を有し、前記角線部は、前記ステータのスロット内に配置されてコイルエンド部を形成し、前記移行部は、その一部又は全てが前記コイルエンド部の外側に配置される。
ステータの上空での口出し線および中性線の移動によるコイルエンド内におけるコイル同士の接触を抑制し、信頼性を向上可能な回転電機のステータ構造を実現することができる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を用いて説明する。
(実施例1)
図1は、本発明が適用される一例としての電動パワーステアリング装置に用いられる回転電機組立体10を示す概略斜視図である。
図1は、本発明が適用される一例としての電動パワーステアリング装置に用いられる回転電機組立体10を示す概略斜視図である。
図1において、回転電機組立体10は回転電機11と、この回転電機を駆動制御するインバータ制御部12により構成されている。回転電機10は、電動パワーステアリング用モータ(EPSモータ)である。
インバータ制御部12は、筺体内部にインバータ回路を構成する電力用半導体素子、この電力用半導体素子を駆動する駆動回路、この駆動回路を制御する制御回路等が内蔵されている。
回転電機11にインバータ制御部12は固定され、両者が一体化された回転電機組立体10はパワーステアリング装置(図示せず)に通しボルト等で一体化されるものである。
図1では図示していないが、回転電機11の内部には回転可能なロータとロータに回転力を発生させるステータが設けられている。
ロータは、一般的な永久磁石を用いた表面磁石型ロータや埋め込み磁石型の構造が用いられている。
一方、ステータは一体コアでセグメントコイルを挿入した波巻構造で構成されている。
図2は、ステータ30とインバータ制御部12を示した概略断面図である。
図2において、ステータ30は、セグメントコイル以外にもインバータ制御部接続用の口出し線と、各相の他端同士を接続する中性線とを備えている。
配回しを行う(接続のために移動すること)コイルが角線であった場合、そのコイルを曲げ易い方向と曲げ難い方向とがあり、任意の場所へ、配回しを行うことが困難である。
しかし、配回しを行うコイルを丸線とすることでどの方向にも容易に曲げることができるため、任意の場所までを自由な配回しが可能となる。
また、電気接続する際も方向性のある角線よりも方向性がない丸線形状である方が、容易に接続することができる。
そのため、口出し線21および中性線22の配回し部は、丸線形状によって構成されている。丸線部26については後述する。
図3Aはセグメントコイルを示す図であり、図3Bは、口出し線および中性線を示す図である。
図3Aにおいて、セグメントコイル20は、プレスまたはローラ等によって丸線を圧縮し、断面において2つの辺を対向するように設けた角線部25の形状となるように成形したものである。よって、角線部25の剛性は丸線部26より高い。また、移行部27は、角線部25と丸線部26の間に形成され、角線から丸線に移行する部分であるが、丸線への移行が終了するまでの移行部27の領域は、丸線より剛性が高い。
セグメントコイル20は、ステータ30のスロットに挿入されるスロット挿入部24を両端に有し、それらを繋ぐ1つ以上の屈曲点を設けたヘアピン部23で略U字型形状に形成される。
図3Bにおいて、口出し線21および中性線22は、ステータのスロットに挿入されるスロット挿入部24を片側に有し、もう一方側は電気的接続用の加工されていない丸線部26で構成される。
スロット挿入部24は、プレスまたは、ローラ等によって丸線26を、断面において2つの辺が対向するように略角形とした角線部25の形状となるように成形したものである。
丸線部26と角線部25との間には、移行部27が設けられている。この移行部27は、断面において、角線部25から丸線部26へ向かう方向にそって先に示した角線部25のプレスまたは、ローラによって成形された2つの対向する辺の互いの距離が大きくなっている。この断面形状の変化により、角線から丸線に移行する。角線から丸線への断面形状の変化が急激だとコイルの傷・被覆割れ等が発生する可能性が高くなるため、断面形状の変化はできるだけ滑らかのほうが良い。
図4は、先に述べたステータ30を示す概略構成図である。
図4において、ステータ30の片側からセグメントコイル20と口出し線21および中性線22を軸方向に挿入し、反対側に飛び出した部分のコイルを周方向に曲げて、TIG溶接等によって波巻が成り立つように接続したものである。
このとき、コイルを挿入する側(図4の上方側)のステータ30の端面とセグメントコイル20のヘアピン部23先端との間にコイルエンド(コイルエンド部)28を形成する。
そして、コイルの口出し線21は移行部27から屈曲部31及び屈曲部32を介してインバータ制御部12に接続される。屈曲部31及び屈曲部32は、すべてのコイルに形成されている必要は無く、複数のコイルの少なくともいずれか1つに形成されていればよい。また、屈曲部を2つ以上形成することも可能である。
図5A、図5B及び図5Cは、図3に示した移行部27の拡大図を示す。
図5Aは、移行部27の下辺がコイルエンド28の上面と同等の位置に配置する場合を示す図である。
図5Bは、移行部27の一部がコイルエンド28の外側に配置する場合を示す図である。
図5Cは、移行部27の全て及び角線部25の一部がコイルエンド28の外側に配置する場合を示す図である。
移行部27は、断面において角線25の形状から丸線26に向かう方向にそって2つの対向する辺の間の距離が大きくなっている。つまり、断面が少なくとも互いに対向する2つの辺を有する角線から丸線に移行する方向に沿って、2つの辺の間の距離が大きくなり丸線に移行する。
なお、断面が少なくとも互いに対向する2つの辺を有する角線とは、四角形に限らず、互いに対向する2つの辺以外の辺を有する五角形以上の多角形を含むという意味である。
角線から丸線への断面形状の変化はできるだけ滑らかのほうが良い。
図5A、図5B、図5Cに示したいずれの例においても、移行部27の一部又は全部が、コイルエンド28の外側に配置されている。図5Aに示すように、移行部27の全てがコイルエンド28の外側にあり、かつ、コイルエンド28にできるだけ近い位置であることが望ましいが、図5Bに示すように、移行部27の一部がコイルエンド28内に配置されてもよい。
つまり、丸線部26がコイルエンド28内に無いように、移行部27の一部がコイルエンド28内に配置されてもよい。また、移行部27の一部がコイルエンド28の外側に配置され、その他の部分がコイルエンド28内に配置されてもよい。
また、図5Cに示す例のように、移行部27の全てがコイルエンド28の外側に配置されていてもよいが、角線部25もコイルエンド28の外側に配置される。角線部25は、丸線部26より剛性が高く、配線のために曲げる必要がある場合、丸線と比較して曲げ方向が制限される。
よって、図5Cに示した例は、角線部25の曲げ方向が比較的に曲げやすい方向に予め定められている場合に、適用することが好ましい。
また、図5Cに示した例において、移行部27はインバータ制御12の近辺に位置するように角線部25を延長することも可能である。
以上に述べたように、本発明の実施例1においては、角線から丸線への移行部27の少なくとも一部をコイルエンド28の外側に配置することで、剛性が高い角線又は角線から丸線に移行する状態のコイルがコイルエンド28内に確実に配置する構成とすることができ、コイル間どうしの距離が狭く余裕がないコイルエンド28内は、加工硬化によって硬度が高く剛性が大きくなっている角線部25または移行部27となる。
そのため、ステータ30の上方空間を通過して配回している口出し線21および中性線22が移動することによって振られても、コイルエンド28内のコイルの動き量が少なくなり、コイルエンド28内におけるコイル同士の接触を抑制することができ、コイル同士の短絡を防止することができる。
つまり、本発明の実施例1によれば、ステータ30の上空での口出し線21および中性線22の移動によるコイルエンド28内におけるコイル同士の接触を抑制し、信頼性を向上可能な回転電機のステータ構造を実現することができる。
(実施例2)
次に、本発明の実施例2について説明する。
次に、本発明の実施例2について説明する。
図6は、実施例2におけるステータコアを軸方向の上面からみた図である。
実施例1においては、口出し線21は、ステータ30の上空ではあるが、ステータ30の上面より外側にてインバータ制御部12に接続され、中性線22は、口出し線21と同様に、ステータ30の上空ではあるが、ステータ30の上面より外側にて各相の他端どうしで接続される。この接続方法は、従来技術における接続方法と同様である。
従来技術においては、口出し線21又は中性線22をステータ30の上空であって、ステータ30の上面の内側を通過させようとすると、本発明のようにはコイルエンド28にてコイルが固定されていないため、コイルエンド28内のコイルがフリーに近い状態となってしまい、振動による影響を強く受けやすくなる。よって、従来技術においては、口出し線21又は中性線22をステータ30の上空であって、ステータ30の上面の内側を通過させることが困難である。
そこで、実施例2においては、実施例1と同様に、角線から丸線への移行部27の少なくとも一部をコイルエンド28の外側に配置する構成し、それに加えて、口出し線21及び中性線22をステータ30の上空であって、ステータ30の上面の内側を通過させ、口出し線21はインバータ制御部12(所定の部位)に直線形状の状態で接続され、中性線22は、各相の他端どうしで直線形状の状態で接続される構成となっている。
口出し線21及び中性線22をステータ30の上空であって、ステータ30の上面の内側を通過させ、適切な部位に接続する構成となっているので、任意の場所までは最短距離(直線形状)となるように配回しが行われている。
また、口出し線21が電気接続される箇所は任意の場所であるが、図6に示すように、インバータ制御部12の構造上6本のコイルが一箇所に集まるように構成されている。
任意の場所までが最短距離となることで、コイルの使用量を削減することができるため、「抵抗値が小さくなることでの高効率化」、「材料費が下がることでの低コスト化」という効果を得ることができる。
本発明の実施例2によれば、実施例1と同様な効果を得ることができる他、「抵抗値が小さくなることでの高効率化」及び「材料費が下がることでの低コスト化」という効果を得ることができる。
なお、移行部27の丸線への移行終端部における丸線の直径は、好ましくは、角線部25における一辺の寸法の1.5~2.0倍である。
また、複数のコイルの口出し線21又は中性線22のうちの少なくとも一つが、ステータ30の上空であって、ステータ30の上面の内側を通過させ、適切な部位(所定の部位)に接続する構成であれば、実施例2に包含される。
また、上述した実施例1及び2において、複数のコイルの一部について、移行部27の少なくとも一部をコイルエンド28の外側に配置する構成とし、他のコイルは、移行部27をコイルエンド28内に配置する構成とすることも、本発明の実施形態に包含される。
また、上述した例は、電動パワーステアリング用モータの例を示したが、その他の回転電機にも本発明は適用可能である。例えば、工作機械の電動モータ等にも適用可能である。
10・・・回転電機組立体、11・・・回転電機、12・・・インバータ制御部、20・・・セグメントコイル、21・・・口出し線、22・・・中性線、23・・・ヘアピン部、24・・・スロット挿入部、25・・・角線部、26・・・丸線部、27・・・移行部、28・・・コイルエンド、30・・・ステータ、31、32・・・屈曲部
Claims (8)
- ステータと、複数のコイルとを備える回転電機のステータ構造であって、
前記複数のコイルのうちのいずれかは、
断面が、互に対向する2つの辺を少なくとも有する角線部と、
断面が円形である丸線部と、
前記角線部と前記丸線部の間に形成され、角線から丸腺に移行する移行部と、を有し、
前記角線部は、前記ステータのスロット内に配置されてコイルエンド部を形成し、
前記移行部は、その一部又は全てが前記コイルエンド部の外側に配置されることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - 請求項1に記載の回転電機のステータ構造において、
前記移行部は、断面が少なくとも互いに対向する2つの辺を有する角線から前記丸線に移行する方向に沿って、前記2つの辺の間の距離が大きくなり丸線に移行することを特徴とする回転電機のステータ構造。 - 請求項2に記載の回転電機のステータ構造において、
前記丸線部は、前記コイルエンド部の外側に配置され、前記複数のコイルの少なくとも1つのコイルが、前記ステータの上面の内側を通過し、所定の部位に接続されることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - 請求項2に記載の回転電機のステータ構造において、
前記丸線部のうち少なくともいずれか1つのコイルは、1つ以上の屈曲部が形成されることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - 請求項3に記載の回転電機のステータ構造において、
前記複数のコイルの少なくとも1つのコイルは、前記ステータの上面の内側を直線形状で通過し、所定の部位に接続されることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - 請求項1に記載の回転電機のステータ構造において、
前記移行部の下辺が前記コイルエンド部の上面と同等の位置に配置されることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - 請求項1に記載の回転電機のステータ構造において、
前記移行部は、その全てが前記コイルエンド部の外側に配置されるとともに、前記角線部の一部が前記コイルエンド部の外側に配置されることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - 請求項1乃至7のうちのいずれか一項に記載の回転電機のステータ構造において、
前記回転電機は、電動パワーステアリング装置用回転電機であることを特徴とする回転電機のステータ構造。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2019011940A JP2022049714A (ja) | 2019-01-28 | 2019-01-28 | 回転電機のステータ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=71840544
Family Applications (1)
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JP2019011940A Pending JP2022049714A (ja) | 2019-01-28 | 2019-01-28 | 回転電機のステータ構造 |
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2019
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2020
- 2020-01-08 WO PCT/JP2020/000227 patent/WO2020158311A1/ja active Application Filing
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