JP2022047382A - シフト装置 - Google Patents

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誠 山本
Makoto Yamamoto
勇次 長
Yuji Osa
仁紀 兵藤
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Abstract

【課題】操舵体が回転された際に非駆動操作部の操作性の低下を抑制する。【解決手段】シフト装置10では、ステアリングホイール12にN操作部14に設けられており、N操作部14が操作されて、変速機24のシフト位置がN位置に変更される。ここで、N操作部14にステアリングホイール12の回転中心軸線Oが配置されている。このため、ステアリングホイール12が回転された際に、N操作部14の公転を抑制でき、N操作部14の操作性の低下を抑制できる。【選択図】図1

Description

本発明は、操作されて車両の変速機のシフト位置が変更されるシフト装置に関する。
下記特許文献1に記載のシフト装置では、ステアリングホイールにパーキングポジションスイッチが設けられており、パーキングポジションスイッチが操作されて、変速機のポジションがパーキングポジションに変更される。
ここで、このシフト装置では、ステアリングホイールの回転径方向外側部分にパーキングポジションスイッチが配置されている。
特開2006-256411号公報
本発明は、上記事実を考慮し、操舵体が回転された際に非駆動操作部の操作性の低下を抑制できるシフト装置を得ることが目的である。
本発明の第1態様のシフト装置は、回転されて車両が操舵される操舵体と、前記操舵体に設けられると共に、前記操舵体の回転中心軸線が配置され、操作されて車両の変速機のシフト位置が車両が駆動されない非駆動位置に変更される非駆動操作部と、を備える。
本発明の第2態様のシフト装置は、本発明の第1態様のシフト装置において、前記非駆動操作部の中心に前記操舵体の回転中心軸線が配置される。
本発明の第3態様のシフト装置は、本発明の第1態様又は第2態様のシフト装置において、前記非駆動操作部の所定回転角毎の外形が一致される。
本発明の第4態様のシフト装置は、本発明の第1態様~第3態様の何れか1つのシフト装置において、前記操舵体が回転される際に前記非駆動操作部の回転が抑制される。
本発明の第5態様のシフト装置は、本発明の第1態様~第4態様の何れか1つのシフト装置において、前記操舵体が回転される際に前記非駆動操作部が操作されて前記変速機のシフト位置が非駆動位置に変更される。
本発明の第6態様のシフト装置は、本発明の第1態様~第5態様の何れか1つのシフト装置において、前記操舵体に設けられ、操作されて前記変速機のシフト位置が車両が駆動される駆動位置に変更されると共に、前記操舵体が回転される際に操作されて前記変速機のシフト位置が維持される駆動操作部を備える。
本発明の第1態様のシフト装置では、操舵体が回転されて、車両が操舵される。また、操舵体に非駆動操作部が設けられており、非駆動操作部が操作されて、車両の変速機のシフト位置が車両が駆動されない非駆動位置に変更される。
ここで、非駆動操作部に操舵体の回転中心軸線が配置される。このため、操舵体が回転された際に、非駆動操作部の公転を抑制でき、非駆動操作部の操作性の低下を抑制できる。
本発明の第2態様のシフト装置では、非駆動操作部の中心に操舵体の回転中心軸線が配置される。このため、操舵体が回転された際に、非駆動操作部の公転を制限でき、非駆動操作部の操作性の低下を効果的に抑制できる。
本発明の第3態様のシフト装置では、非駆動操作部の所定回転角毎の外形が一致される。このため、操舵体が回転された際に、非駆動操作部が回転されても、非駆動操作部の外周の変位を抑制でき、非駆動操作部の操作性の低下を良好に抑制できる。
本発明の第4態様のシフト装置では、操舵体が回転される際に、非駆動操作部の回転が抑制される。このため、操舵体が回転された際に、非駆動操作部の変位を抑制でき、非駆動操作部の操作性の低下を良好に抑制できる。
本発明の第5態様のシフト装置では、操舵体が回転される際に、非駆動操作部が操作されて、変速機のシフト位置が非駆動位置に変更される。このため、操舵体が回転される際でも、変速機のシフト位置を非駆動位置に変更できる。
本発明の第6態様のシフト装置では、操舵体に駆動操作部が設けられており、駆動操作部が操作されて、変速機のシフト位置が車両が駆動される駆動位置に変更される。
ここで、操舵体が回転される際に、駆動操作部が操作されて、変速機のシフト位置が維持される。このため、操舵体が回転される際には、変速機のシフト位置が駆動位置に変更されることを制限できる。
本発明の第1実施形態に係るシフト装置を示す車両後側から見た正面図である。 本発明の第2実施形態に係るシフト装置を示す車両後側から見た正面図である。
[第1実施形態]
図1には、本発明の第1実施形態に係るシフト装置10が車両後側から見た正面図にて示されている。なお、図面では、車両右方を矢印RHで示し、上方を矢印UPで示している。
図1に示す如く、本実施形態に係るシフト装置10には、操舵体としてのステアリングホイール12(ハンドル)が設けられており、ステアリングホイール12の正面側は、車両後側に向けられている。ステアリングホイール12の中央部には、支持部としてのボス12Aが設けられており、ステアリングホイール12は、ボス12Aの車両前側において、車両のステアリングシャフト(図示省略)に同軸上に支持されている。ステアリングホイール12は、ステアリングシャフトと一体回転可能にされており、ステアリングホイール12の回転中心軸線Oは、ステアリングシャフトの中心軸線と一致されている。
ステアリングホイール12の外周部には、把持部としての円環状のリム12Bが設けられており、リム12Bは、ステアリングシャフトと同軸上に配置されている。ボス12Aとリム12Bとの間には、車両左側、車両右側及び下側において、連結部としてのスポーク12Cが設けられており、スポーク12Cは、ボス12Aとリム12Bとを一体回転可能に連結している。ステアリングホイール12は、車両の乗員(特に運転手)によりリム12Bが把持されて回転操作可能にされており、ステアリングホイール12が回転されることで、ステアリングシャフトが回転されて、車両が操舵される。
ボス12Aの車両後側には、非駆動操作部としての正面視円状のN操作部14(ニュートラル操作部)が設けられており、N操作部14は、ステアリングホイール12と一体回転可能にされると共に、表面(車両後側面)にN表示(「N」の表示)が設けられている。N操作部14の中心(正面視重心)には、ステアリングホイール12の回転中心軸線Oが配置されており、N操作部14は、回転周方向全体において、所定回転角(360°を2以上の整数で除した角度)毎の外形(外周形状)が一致されている。
ボス12Aの車両後側には、N操作部14の車両左側において、駆動操作部としての正面視正方形状のR操作部16(リバース操作部)が設けられており、R操作部16は、ステアリングホイール12と一体回転可能にされると共に、表面(車両後側面)にR表示(「R」の表示)が設けられている。また、N操作部14の面積(正面視面積)は、R操作部16の面積(正面視面積)に比し大きくされている。
ボス12Aの車両後側には、N操作部14の車両右側において、駆動操作部としての正面視正方形状のD操作部18(ドライブ操作部)が設けられており、D操作部18は、ステアリングホイール12と一体回転可能にされると共に、表面(車両後側面)にD表示(「D」の表示)が設けられている。D操作部18の面積(正面視面積)は、R操作部16の面積と同一にされており、N操作部14の面積は、D操作部18の面積に比し大きくされている。
車両左側のスポーク12Cの車両後側には、追加非駆動操作部としての正面視正方形状のP操作部20(パーキング操作部)が設けられており、P操作部20は、ステアリングホイール12と一体回転可能にされると共に、表面(車両後側面)にP表示(「P」の表示)が設けられている。
N操作部14、R操作部16、D操作部18及びP操作部20は、それぞれスイッチにされており、N操作部14、R操作部16、D操作部18及びP操作部20は、それぞれ乗員の手指により押圧操作可能にされている。N操作部14、R操作部16、D操作部18及びP操作部20は、それぞれ車両の制御装置22に電気的に接続されており、制御装置22には、車両の変速機24(自動変速機)が電気的に接続されている。制御装置22には、検出装置26が電気的に接続されており、検出装置26は、ステアリングホイール12(ステアリングシャフトでもよい)の回転位置を検出する。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成のシフト装置10では、N操作部14、R操作部16、D操作部18及びP操作部20が操作された際に、それぞれ、制御装置22の制御により、変速機24のシフト位置が非駆動位置としてのN位置(ニュートラル位置)、駆動位置としてのR位置(リバース位置)、駆動位置としてのD位置(ドライブ位置)及び非駆動位置としてのP位置(パーキング位置)に変更される。
変速機24のシフト位置がN位置にされた際には、車両が駆動されない。変速機24のシフト位置がR位置にされた際には、車両が後側に駆動される。変速機24のシフト位置がD位置にされた際には、車両が前側に駆動される。変速機24のシフト位置がP位置にされた際には、車両が駆動されないと共に、車両が制動される。
ここで、N操作部14にステアリングホイール12の回転中心軸線Oが配置されている。このため、ステアリングホイール12が回転された際に、N操作部14がステアリングホイール12と一体回転されても、N操作部14の公転を抑制でき、N操作部14の操作性の低下を抑制できる。これにより、N操作部14を操作するまでの時間を短縮でき、車両が駆動されている場合でも、車両の駆動を早期に停止できる。
しかも、N操作部14の中心にステアリングホイール12の回転中心軸線Oが配置されている。このため、ステアリングホイール12が回転された際に、N操作部14がステアリングホイール12と一体回転されても、N操作部14の公転を制限でき、N操作部14の操作性の低下を効果的に抑制できる。
また、N操作部14が正面視円状にされて、N操作部14の所定回転角毎の外形がN操作部14の回転周方向全体において一致されている。このため、ステアリングホイール12が回転された際に、N操作部14がステアリングホイール12と一体回転されても、N操作部14の外周の回転径方向への変位を制限でき、N操作部14の操作性の低下を制限できる。
さらに、N操作部14の面積がD操作部18の面積及びR操作部16の面積に比し大きくされている。このため、ステアリングホイール12が回転された際に、N操作部14がステアリングホイール12と一体回転されても、N操作部14を容易に操作でき、N操作部14の操作性の低下を良好に制限できる。
また、ステアリングホイール12が回転される際(ステアリングホイール12が回転されていることを検出装置26が検出した際)でも、N操作部14及びP操作部20が操作されて、それぞれ、制御装置22の制御により変速機24のシフト位置がN位置及びP位置に変更される。このため、ステアリングホイール12が回転される際でも、変速機24のシフト位置をN位置及びP位置に変更できて、車両の駆動を停止できる。
さらに、ステアリングホイール12が回転される際(ステアリングホイール12が回転されていることを検出装置26が検出した際)には、R操作部16が操作されても、また、D操作部18が操作されても、制御装置22の制御により、変速機24のシフト位置が維持される。このため、ステアリングホイール12が回転される際に、変速機24のシフト位置がR位置又はD位置に変更されることを制限できる。
[第2実施形態]
図2には、本発明の第2実施形態に係るシフト装置50が車両後側から見た正面図にて示されている。
本実施形態に係るシフト装置50は、上記第1実施形態と、ほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
図2に示す如く、本実施形態に係るシフト装置50では、ステアリングホイール12のボス12AにおけるN操作部14が正面視正方形状にされている。N操作部14の中心(正面視重心)には、ステアリングホイール12の回転中心軸線Oが配置されており、N操作部14は、回転周方向全体において、所定回転角(90°又は180°)毎の外形(外周形状)が一致されている。また、N操作部14の面積(正面視面積)は、R操作部16の面積(正面視面積)及びD操作部18の面積(正面視面積)と同一にされている。
ここで、本実施形態でも、N操作部14の面積がR操作部16の面積及びD操作部18の面積に比し大きくされることによる作用及び効果を除き、上記第1実施形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
特に、N操作部14が正面視正方形状にされて、N操作部14の所定回転角毎の外形がN操作部14の回転周方向全体において一致されている。このため、ステアリングホイール12が回転された際に、N操作部14がステアリングホイール12と一体回転されても、N操作部14の外周の回転径方向への変位を抑制でき、N操作部14の操作性の低下を良好に抑制できる。
なお、本実施形態では、N操作部14が正面視正方形状にされる。しかしながら、N操作部14が正面視正方形状以外の正面視正多角形状にされてもよい。
また、上記第1実施形態及び第2実施形態では、N操作部14の中心にステアリングホイール12の回転中心軸線Oが配置される。しかしながら、N操作部14にステアリングホイール12の回転中心軸線Oが配置されればよい。
さらに、上記第1実施形態及び第2実施形態では、N操作部14が、スイッチにされて、乗員の手指により押圧操作される。しかしながら、N操作部14が、制御装置22の制御によるタッチパネルの画面表示にされて、乗員の手指により接触操作されてもよい。この場合、ステアリングホイール12が回転された際(ステアリングホイール12が回転されたことを検出装置26が検出した際)に、制御装置22の制御によりN操作部14がステアリングホイール12に対しステアリングホイール12とは反対側に例えば同一角速度で回転されて、N操作部14の回転が抑制又は制限されてもよい。これにより、ステアリングホイール12が回転された際に、N操作部14の変位を抑制又は制限でき、N操作部14の操作性の低下を良好に抑制できる。しかも、N操作部14のN表示の回転が抑制又は制限されることで、N操作部14の操作性の低下を一層良好に抑制できる。
また、上記第1実施形態及び第2実施形態では、P操作部20がステアリングホイール12の車両左側のスポーク12Cに設けられる。しかしながら、P操作部20がステアリングホイール12の車両左側のスポーク12C以外の部分(例えばボス12A、車両右側又は下側のスポーク12C)に設けられてもよく、P操作部20が車両のステアリングホイール12以外の部分(例えばインストルメントパネル又はコンソール)に設けられてもよい。
さらに、上記第1実施形態及び第2実施形態において、P操作部20が設けられなくてもよい。この場合、例えば、N操作部14が所定時間以上の継続操作又は所定時間以内の複数回操作を行われることで、制御装置22の制御により変速機24のシフト位置がP位置に変更されてもよい。
また、上記第1実施形態及び第2実施形態では、本発明の非駆動操作部がN操作部14にされる。しかしながら、本発明の非駆動操作部がP操作部20にされてもよい。
10・・・シフト装置、12・・・ステアリングホイール(操舵体)、14・・・N操作部(非駆動操作部)、16・・・R操作部(駆動操作部)、18・・・D操作部(駆動操作部)、24・・・変速機、50・・・シフト装置

Claims (6)

  1. 回転されて車両が操舵される操舵体と、
    前記操舵体に設けられると共に、前記操舵体の回転中心軸線が配置され、操作されて車両の変速機のシフト位置が車両が駆動されない非駆動位置に変更される非駆動操作部と、
    を備えるシフト装置。
  2. 前記非駆動操作部の中心に前記操舵体の回転中心軸線が配置される請求項1記載のシフト装置。
  3. 前記非駆動操作部の所定回転角毎の外形が一致される請求項1又は請求項2シフト装置。
  4. 前記操舵体が回転される際に前記非駆動操作部の回転が抑制される請求項1~請求項3の何れか1項記載のシフト装置。
  5. 前記操舵体が回転される際に前記非駆動操作部が操作されて前記変速機のシフト位置が非駆動位置に変更される請求項1~請求項4の何れか1項記載のシフト装置。
  6. 前記操舵体に設けられ、操作されて前記変速機のシフト位置が車両が駆動される駆動位置に変更されると共に、前記操舵体が回転される際に操作されて前記変速機のシフト位置が維持される駆動操作部を備える請求項1~請求項5の何れか1項記載のシフト装置。
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