JP2022014616A - フェイスシールドおよびフェイスシールド用シート体 - Google Patents

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俊輔 宮内
Shunsuke Miyauchi
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Abstract

【課題】マスクを利用して装着するフェイスシールドを提供する。【解決手段】フェイスシールド1は,着用者の顔正面を覆うためのシールドパネル10と、シールドパネル10の左右両縁それぞれと第1折曲線14により連設し、着用者の顔側面を覆うための側面片12と、側面片12と第2折曲線15により連設しているフラップ13を有する一対の支持パネル11を備え、マスク2の耳紐20を留めるように構成された耳紐留め部120を側面片に耳紐留め部130をフラップ13にそれぞれ加工し、側面片12それぞれはシールドパネル10とU字形をなすように折り曲げられ、フラップ13はシールドパネル10の外側方向に折り曲げられている。【選択図】図1

Description

本発明は、感染予防のために着用するフェイスシールドに関する。
感染予防のために医療従事者が使用しなければならない個人防護具(PPE: personal protective equipment)の一つに、透明なプラスチック素材が用いられるフェイスシールドがある。フェイスシールドは、ウィルスなどを含む湿性生体物質(例えば、咳による飛沫)から医療従事者の顔を保護する個人防護具である。医療従事者の顔を保護する都合上、フェイスシールドには医療従事者の顔に装着する仕組みが必要となる。例えば,特許文献1で開示されたフェイスシールド(顔保護シールド)は、医療従事者の顔に装着する仕組みとして、頭部周囲に装着するための装着バンドを備えている。
特開2005-287561号公報
国内において感染力の強い感染症が大流行すると、感染予防のために医療従事者が着用する個人防護具は、工場の作業者など医療従事者以外の人にとっても必要になる。大勢の人がフェイスシールドを着用することを考えると、フェイスシールドの価格をできるだけ安価にする必要がある。フェイスシールドを安価で製造できれば、ノベルティや雑誌の付録などにもフェイスシールドを利用できる。従来のフェイスシールドは、頭部に装着できる仕組みとして装着バンドを備えるため、その分だけフェイスシールドの価格は高くなる。
国内において感染力の強い感染症が大流行したときに必要となる主な個人防護具の一つにマスクがある。感染予防のために顔に装着するフェイスシールドは、感染予防のために口元を覆うマスクと併用されることが一般的であるため、マスクを利用してフェイスシールドを装着できれば、装着バンドがない分だけフェイスシールドの価格を安価にできる。
そこで、本発明は、マスクを利用して装着するフェイスシールドを提供することを目的とする。
上述した課題を解決する第1発明は、着用者の顔正面を覆うためのシールドパネルと、前記シールドパネルの左右両縁それぞれと第1折曲線により連設し、着用者の顔側面を覆うための側面片と、前記側面片と第2折曲線により連設しているフラップを有する一対の支持パネルを備え、マスクの耳紐を留めるように構成された耳紐留め部を前記側面片と前記フラップに加工し、前記側面片それぞれは前記シールドパネルとU字形をなすように折り曲げられ、前記フラップは前記シールドパネルの外側方向に折り曲げられていることを特徴とするフェイスシールドである。第1発明に係るフェイスシールドの好適な形態では、複数の前記耳紐留め部を前記フラップにそれぞれ加工する。また、第1発明に係るフェイスシールドの好適な形態では、前記耳紐留め部をU字切り込みとする。
更に、上述した課題を解決する第2発明は、着用者の顔正面を覆うためのシールドパネルと、前記シールドパネルの左右両縁それぞれと第1折曲線により連設し、着用者の顔側面を覆うための側面片と、前記側面片と第2折曲線により連設しているフラップを有する一対の支持パネルを備え、マスクの耳紐を留めるように構成された耳紐留め部を前記側面片と前記フラップにそれぞれ加工したことを特徴とするフェイスシールド用シート体である。第2発明に係るフェイスシールド用シート体の好適な形態では、複数の前記耳紐留め部を前記フラップに加工する。また、第2発明に係るフェイスシールド用シート体の好適な形態では、前記耳紐留め部をU字切り込みとする。
本発明に係るフェイスシールドは、顔の前方に傾くことなくマスクに装着できるように構成されている。
本実施形態に係るフェイスシールドの斜視図。 マスクの耳紐にフェイスシールドを留める内容を説明する図。 フェイスシールドを着用したときの顔正面を説明する図。 フェイスシールドを着用したときの顔側面を説明する図。 本実施形態に係るフェイスシールド用シート体を説明する図。 変形例に係るフェイスシールド用シート体を説明する図。
以下、本発明に係るフェイスシールドの一実施形態について図を参照しつつ説明する。なお、本発明に係るフェイスシールドの技術的範囲は、これから説明する実施形態の内容に限定されず、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物に及ぶことに留意されたい。
図1は、本実施形態に係るフェイスシールド1の斜視図である。図2は、マスク2の耳紐20にフェイスシールド1を留める内容を説明する図である。
本実施形態に係るフェイスシールド1は、透明なプラスチック素材が用いられている。フェイスシールド1に用いる透明なプラスチック素材としては、厚さが約0.2mmのPET(ポリエチレンテレフタレート)や厚さが約0.2mmのPP(ポリプロピレン)などを用いることができる。
図1で図示した如く、本実施形態に係るフェイスシールド1は、着用者の顔正面を覆うためのシールドパネル10と、シールドパネル10の左右両縁それぞれと第1折曲線14により連設し、着用者の顔側面を覆うための側面片12と、側面片12と第2折曲線15により連設しているフラップ13を有する一対の支持パネル11を備える。図2で図示した如く,第1折曲線14は,シールドパネル10と側面片12の境界線になり,第2折曲線15は,側面片12とフラップ13の境界線になる。
図1で図示した如く,本実施形態に係るフェイスシールド1において、一対の側面片12は,第1折曲線14を山折りすることで、シールドパネル10とU字形をなすように折り曲がった状態になっている。また、本実施形態に係るフェイスシールド1において、一対のフラップ13は,第2折曲線15を谷折りすることで、シールドパネル10の外側方向に折り曲がった状態になっている。このように、第1折曲線14を山折りし,第2折曲線15を谷折りすることで、シールドパネル10の両端縁側にそれぞれ連設している支持パネル11は,側面片12がフラップ13に対して略直角になったアングル状をなしている。
マスク2を着用した着用者の顔に装着する工夫として、フェイスシールド1では、マスク2の耳紐20を留めるように構成された耳紐留め部120と、耳紐20を耳紐留め部120まで案内する切り込み121が、支持パネル11の側面片12に加工され、耳紐留め部130と切り込み131が、支持パネル11のフラップ13に加工される。一つの支持パネル11に耳紐留め部120と耳紐留め部130を加工することで、フェイスシールド1の全体では合計4点でフェイスシールド1をマスク2の耳紐20に留めることができる。
本実施形態に係るフェイスシールド1では、支持パネル11の側面片12に加工する耳紐留め部120と支持パネル11のフラップ13に加工する耳紐留め部130の基本構造は同じであるが、側面片12に加工する耳紐留め部120の数とフラップ13に加工する耳紐留め部130の数で異なる。本実施形態において、側面片12に加工する耳紐留め部120の数は一つで、フラップ13に加工する耳紐留め部130の数は三つである。
フェイスシールド1を構成するシールドパネル10は、フェイスシールド1を着用者の顔に装着した際、着用者の顔正面を覆うパネルになる。フェイスシールド1のサイズは、着用者の顔正面のすべてまたは一部を覆うサイズになっている。本実施形態では、シールドパネル10の形状は略矩形になっており、例えば、フェイスシールド1の全体サイズを、高さ約200mm,幅約300mmにし、フェイスシールド1の高さと幅それぞれを約200mmにすると、着用者の顔正面のすべてまたは一部をフェイスシールド1により覆うことができる。なお、フェイスシールド1の少なくとも表面には、抗菌剤など、感染予防効果を高めるコーティングを施すのが好適である。
フェイスシールド1を構成する支持パネル11は、フェイスシールド1を着用者の顔に装着した際、着用者の顔側面を覆い、更に、シールドパネル10を着用者の顔に支持するパネルになる。
フェイスシールド1を構成する支持パネル11の側面片12は、フェイスシールド1を着用者の顔に装着した際、着用者の顔側面を覆うパネルになる。側面片12を折るための第1折曲線14は直線状の折曲線でもよいが、本実施形態において、第1折曲線14は、シールドパネル10の内側に湾曲する曲線状の折曲線になっている。これは、図1で図示した如く,第1折曲線14を利用して折った側面片12を湾曲させ、シールドパネル10の内側方向に略直角で折られる側面片12の剛性を高めるためである。なお、第1折曲線14はハーフカット加工で実現されている。
フェイスシールド1を構成する支持パネル11のフラップ13は、着用者の顔を利用して側面片12を支えるパネルになる。本実施形態において、第2折曲線15は直線状の折曲線である。
本実施形態に係るフェイスシールド1は、支持パネル11を利用してマスク2の耳紐20に留められる。マスク2の耳紐20に留めることができるように、マスク2の耳紐20を留めるように構成された耳紐留め部120と耳紐留め部120まで耳紐20を案内する切り込み121の対が支持パネル11の側面片12に加工され、耳紐留め部130と切り込み131の対がフラップ13に加工される。
耳紐留め部120の構造は任意であるが、本実施形態では、U字切り込みにより耳紐留め部120を実現している。U字切り込みにより耳紐留め部120を実現することで、支持パネル11の側面片12を貫通する耳紐20を耳紐留め部120を利用してクリップすることで、マスク2の耳紐20をしっかりと留めることができる。マスク2の耳紐20をしっかりと留めることができれば、マスク2とフェイスシールド1を同時に外すことができる。
本実施形態において、支持パネル11の側面片12に加工する耳紐留め部120の数は一つである。側面片12に加工した切り込み121は、側面片12の下端から支持パネル11のおおよそ中間まで延び、切り込み121の先端に耳紐留め部120が加工されている。
本実施形態において、フラップ13に加工する耳紐留め部130と切り込み131の対は複数(ここでは、3つ)で、耳紐留め部120と同様に、耳紐留め部130はU字切り込みになっている。フラップ13に加工した切り込み131は、フラップ13の側端からフラップ13のおおよそ中間まで下方向に斜めに延び、切り込み131の先端に耳紐留め部130が加工されている。
フラップ13に3つの耳紐留め部130を加工しているのは、耳紐20の張り具合を調整できるようにするためである。フェイスシールド1をマスク2の耳紐20に留める都合上、耳紐20の張り具合が弱いと、耳紐20に留めたフェイスシールド1がぐらついてしまう。マスク2の耳紐20を留めるフラップ13の耳紐留め部130を変更することで、側面片12の耳紐留め部120からフラップ13の耳紐留め部130までの距離や、フラップ13の耳紐留め部130から耳までの距離が変わり、耳紐20の張り具合を調整できる。
なお、マスク2の上隅から耳にかけて耳紐20は斜めになるため、フラップ13に加工する耳紐留め部130は、支持パネル11の側面片12に加工する耳紐留め部120よりも上方向に加工するのが望ましい。本実施形態に係るフェイスシールド1では、一番下になるフラップ13の耳紐留め部130は、側面片12の耳紐留め部120よりも高い位置に加工されている。
図2で図示したごとく,本実施形態に係るフェイスシールド1は、マスク2の上隅から耳に向かう耳紐20を側面片12の切り込み121に通して側面片12の耳紐留め部120で留めた後、フェイスシールド1の外に出た耳紐20をフラップ13の切り込み131に通してフラップ13の耳紐留め部130で留めることで、フェイスシールド1は着用者の顔に着用されているマスク2に留められる。
図2で図示した如く、フェイスシールド1の片側は、支持パネル11の側面片12とフラップ13の2点でマスク2の耳紐20に留められ、フェイスシールド1の全体としては、マスク2の耳紐20に合計4点で留められることになる。フェイスシールド1の片側において1点でマスク2の耳紐20に留めると、耳紐20に留めた箇所を支点としてシールドパネル10が顔の前方に傾くが、側面片12とフラップ13の2点でマスク2の耳紐20に留めることで、側面片12とフラップ13の間にある耳紐20により、シールドパネル10が顔の後方に引っ張られるので、シールドパネル10は顔の前方に傾かない。
図3は、フェイスシールド1を着用したときの顔正面を説明する図で、図4は、フェイスシールド1を着用したときの顔側面を説明する図である。
図3で図示したように、着用者が顔に着用したマスク2の耳紐20にフェイスシールド1を留めることで、マスク2を着用した着用者の顔正面は、マスク2の上からフェイスシールド1のシールドパネル10で覆われる。また、図4で図示したように、マスク2を着用した着用者の顔側面は、マスク2の上から支持パネル11の側面片12で覆われ、支持パネル11のフラップ13は一部またはすべてが顔と接触する。図4で図示したように、本実施形態に係るフェイスシールド1では、シールドパネル10とマスク2の間に隙間を設けることができ、側面片12の耳紐留め部120に留める耳紐20の位置を変更することで、シールドパネル10とマスク2の間に隙間を調整できる。
これまで説明したフェイスシールド1は、一枚のシート体を折ることで作成できる。図5は、本実施形態に係るフェイスシールド用シート体3を説明する図である。なお、図5では、図1と同じ要素については同じ符号を付している。
図5で図示したフェイスシールド用シート体3は、図5で図示した如く、着用者の顔正面を覆うためのシールドパネル10と、シールドパネル10の左右両縁それぞれと第1折曲線14により連設し、着用者の顔側面を覆うための側面片12と、側面片12と第2折曲線15により連設しているフラップ13を有する一対の支持パネル11を備え、マスク2の耳紐20を留めるように構成された耳紐留め部120を側面片12に加工し耳紐留め部130をフラップ13に加工した形態をなしている。第1折曲線14を山折りし,第2折曲線15を谷折りすることで、図5で図示したフェイスシールド用シート体3から図1から図示したフェイスシールド1を形成できる。
これまで説明したフェイスシールド1やフェイスシールド用シート体3は一実施形態に過ぎず、様々な変更が可能である。例えば、本実施形態に係るフェイスシールド1では、支持パネル11に加工する耳紐留め部120および耳紐留め部130をU字切り込みで実現しているが、マスク2の耳紐20を留める構造は任意である。例えば、マスク2の耳紐20を留める構造は支持パネル11に空けた孔にすることもできる。
また、フェイスシールド1の形状は図1などで図示した形状に限定されない。図6は、変形例に係るフェイスシールド用シート体4の一例を説明する図で、説明に必要な要素のみ符号を付している。
図6で図示した変形例に係るフェイスシールド用シート体4の全体形状は、図5で図示したフェイスシールド用シート体3と比較して丸みを帯びた形状になっている。丸みを帯びた形状にするため、図6で図示した変形例に係るフェイスシールド用シート体4では、変形例に係るシールドパネル40は図5と同じであるが、変形例に係る支持パネル41はリーフ形状になっている。
1 フェイスシールド
10 シールドパネル
11 支持パネル
12 側面片
120 側面片に加工した耳紐留め部
121 側面片に加工した切り込み
13 フラップ
130 フラップに加工した耳紐留め部
131 フラップに加工した切り込み
14 第1折曲線
15 第2折曲線
2 マスク
20 耳紐
3 フェイスシールド用シート体
4 変形例に係るフェイスシールド用シート体
40 変形例に係るシールドパネル
41 変形例に係る支持パネル

Claims (6)

  1. 着用者の顔正面を覆うためのシールドパネルと、前記シールドパネルの左右両縁それぞれと第1折曲線により連設し、着用者の顔側面を覆うための側面片と、前記側面片と第2折曲線により連設しているフラップを有する一対の支持パネルを備え、マスクの耳紐を留めるように構成された耳紐留め部を前記側面片と前記フラップに加工し、前記側面片それぞれは前記シールドパネルとU字形をなすように折り曲げられ、前記フラップは前記シールドパネルの外側方向に折り曲げられていることを特徴とするフェイスシールド。
  2. 複数の前記耳紐留め部を前記フラップにそれぞれ加工したことを特徴とする,請求項1に記載したフェイスシールド。
  3. 前記耳紐留め部をU字切り込みとする,請求項1または請求項2に記載したフェイスシールド。
  4. 着用者の顔正面を覆うためのシールドパネルと、前記シールドパネルの左右両縁それぞれと第1折曲線により連設し、着用者の顔側面を覆うための側面片と、前記側面片と第2折曲線により連設しているフラップを有する一対の支持パネルを備え、マスクの耳紐を留めるように構成された耳紐留め部を前記側面片と前記フラップにそれぞれ加工したことを特徴とするフェイスシールド用シート体。
  5. 複数の前記耳紐留め部を前記フラップにそれぞれ加工したことを特徴とする,請求項4に記載したフェイスシールド用シート体。
  6. 前記耳紐留め部をU字切り込みとする,請求項4または請求項5に記載したフェイスシールド用シート体。
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