JP2022010652A - 信号伝送回路 - Google Patents

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敦 北井
Atsushi Kitai
久志 齋藤
Hisashi Saito
賢一 齋藤
Kenichi Saito
正裕 沖野
Masahiro Okino
仁智 大久保
Kimitomo Okubo
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Abstract

【課題】電子デバイス間で高周波信号の伝送を行う際に生じる高周波ノイズによるEMI放射ノイズの増大を抑えることが可能な信号伝送回路を提供する。【解決手段】情報処理装置100において、信号伝送回路は、第1の電子デバイス(信号処理IC10)の出力端子に接続されている前段信号ラインLa0~La7と、この前段信号ラインに一端が接続されているダンピング抵抗RD0~RD7と、ダンピング抵抗RD0~RD7の他端と第2の電子デバイス(制御IC20)を接続する後段信号ラインLb0~Lb7と、電源電位又は接地電位が一端に印加され、他端がダンピング抵抗の他端に接続されているプルアップ又はプルダウン用の抵抗RU0~RU7と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、電気信号を伝送する信号伝送回路に関する。
電子デバイスの高速化及び低電圧化に伴い、送信側の電子デバイスから出力された出力信号の周波数が高周波であるが故に、これを他の電子デバイスに伝送する配線に高周波ノイズが発生する場合があった。
そこで、電子デバイスの出力端に接続される配線に対して直列にダンピング抵抗を挿入することで、当該配線を介した高周波ノイズの伝搬を抑制するようにしている(例えば特許文献1参照)。当該特許文献1に記載されている電気回路では、送信側の電子デバイスの出力段としてオープンコレクタ型の出力トランジスタを用いているために、電子デバイス間を接続する配線に、上記ダンピング抵抗と共にプルアップ抵抗が接続されている。
特開2011-139146号公報
ところで、特許文献1に記載のダンピング抵抗によれば、このダンピング抵抗に出力信号を送出する電子デバイスが発生する高周波ノイズを低減することができる。
しかしながら、送信側の電子デバイスの出力端にその一端が接続されているダンピング抵抗の他端に接続されている配線には、他の電子デバイス又は他の配線から誘導又は放射された高周波ノイズが重畳する場合があった。この際、当該配線に重畳した高周波のノイズは、この配線及びプルアップ抵抗を介して電源プレーンに伝搬し、これにより、当該電源プレーンから放射されるEMI(electro magnetic interference)放射ノイズを増大させるという問題があった。
そこで、本発明は、電子デバイス間で高周波信号の伝送を行う際に生じる高周波ノイズによるEMI放射ノイズの増大を抑えることが可能な信号伝送回路を提供することを目的とする。
本発明に係る信号伝送回路は、第1の電子デバイスの出力端子から出力された出力信号を第2の電子デバイスに伝送する信号伝送回路であって、前記出力端子に接続されている前段信号ラインと、前記前段信号ラインに一端が接続されているダンピング抵抗と、前記ダンピング抵抗の他端と前記第2の電子デバイスとを接続する後段信号ラインと、電源電位が一端に印加され、他端が前記ダンピング抵抗の他端に接続されているプルアップ抵抗と、を有する。
また、本発明に係る信号伝送回路は、第1の電子デバイスの出力端子から出力された出力信号を第2の電子デバイスに伝送する信号伝送回路であって、前記出力端子に接続されている前段信号ラインと、前記前段信号ラインに一端が接続されているダンピング抵抗と、前記ダンピング抵抗の他端と前記第2の電子デバイスとを接続する後段信号ラインと、接地電位が一端に印加され、他端が前記ダンピング抵抗の他端に接続されているプルダウン抵抗と、を有する。
本発明では、送信側の電子デバイスの出力端子に接続されている前段信号ラインと、この前段信号ラインに一端が接続されているダンピング抵抗と、当該ダンピング抵抗の他端と受信側の電子デバイスとを接続する後段信号ラインと、を含む信号伝送回路に、以下のようにプルアップ又はプルダウン用の抵抗を接続している。すなわち、電源電位又は接地電位が一端に印加されているプルアップ又はプルダウン用の抵抗の他端をダンピング抵抗の他端に直接接続する。
かかる構成によれば、高周波ノイズは、前段信号ラインLa(k)を介してダンピング抵抗RD(k)に伝搬するが、当該ダンピング抵抗RD(k)により、高周波ノイズのプルアップ抵抗RU(k)への伝搬が抑制される。
よって、上記した信号伝送回路によれば、送信側の電子デバイス内、又は前段信号ラインで高周波ノイズが生じても、かかる高周波ノイズがプルアップ又はプルダウン用の抵抗を介して電源又は接地プレーンに伝搬することが抑制される。これにより、高周波ノイズが電源又は接地プレーンに伝搬することで生じる、EMI放射ノイズの増加を抑えることが可能となる。
本発明に係る信号伝送回路を含む情報処理装置100の概略構成を示す概要図である。 信号処理IC10の出力段の構成の一例を示す回路図である。 信号処理IC10の出力段の構成の他の一例を示す回路図である。 本発明に係る他の信号伝送回路を含む情報処理装置100の概略構成を示す概要図である。
図1は、本発明に係る信号伝送回路を含む情報処理装置100の概略構成を示す概要図である。
情報処理装置100は、信号処理IC(Integrated Circuit)10、制御IC20、ダンピング抵抗RD0~RD7、及びプルアップ抵抗RU0~RU7と、これらのモジュール(10、20、RD0~RD7、RU0~RU7)が配置されている基板30を含む。
基板30の表面には、8ビットのデータバスを担う前段信号ラインLa0~La7及び後段信号ラインLb0~Lb7がプリント配線されている。尚、基板30が多層基板である場合には、その内層に前段信号ラインLa0~La7及び後段信号ラインLb0~Lb7がプリント配線されていても良い。
更に、基板30には、制御IC10、制御IC20及びダンピング抵抗RD0~RD7に電源電圧を供給するための電源プレーン及び接地プレーンがプリント配線によって形成されている。尚、これら電源プレーン及び接地プレーンについても、基板30の表面又は内層のいずれに形成されていても良い。
信号処理IC10は、所定の高速信号処理(説明せず)を実行することにより、その結果を8ビットデータとして表す第0~第7のデータビット信号を生成する。そして、信号処理IC10は、これら第0~第7のデータビット信号の各々を、自身の出力段に含まれる送信ドライバで増幅した信号群を、出力データ信号d0~d7として出力端子A0~A7から出力する。尚、信号処理IC10が高速信号処理を行うため、出力データ信号d0~d7も高周波信号となる。
図2Aは、信号処理IC10の出力段に形成されている送信ドライバのうちから、第0のデータビット信号を増幅する送信ドライバDRVを抜粋して、当該出力段の構成を示す回路図である。
図2Aに示すように、送信ドライバDRVの出力端子は出力ラインLxに接続されており、当該出力ラインLxは出力端子A0と接続されている。かかる構成により、送信ドライバDRVは、第0のデータビット信号を増幅した信号を出力データ信号d0として、出力ラインLxを介して出力端子A0から出力する。
尚、信号処理IC10の出力段としては、図2Bに示すように、送信ドライバDRV及び出力端子A0間にダンピング抵抗RDMが直列に接続されているものであっても良い。
また、信号処理IC10の出力段には、第1~第7のデータビット信号を個別に増幅する送信ドライバとして、図2A又は図2Bに示される送信ドライバDRVと同様なものが、出力ラインLxを介して出力端子A1~A7に接続されている。
ここで、図1に示すように、当該信号処理IC10の出力端子A0~A7には、前段信号ラインLa0~La7が接続されている。
前段信号ラインLa0~La7には、図1に示すようにダンピング抵抗RD0~RD7各々の一端が個別に接続されている。
ダンピング抵抗RD0~RD7各々の他端には、後段信号ラインが接続されている。すなわち、図1に示すようにダンピング抵抗RD(k)(kは0~7の整数)の他端nd(k)には後段信号ラインLb(k)が接続されている。
後段信号ラインLb0~Lb7は、図1に示すように制御IC20のデータ端子D0~D7に夫々接続されている。
更に、情報処理装置100では、電源投入直後に出力データ信号d(k)のレベルが不安定になることで生じる不具合、例えば電源投入直後に実施される出力データ信号d(k)のレベルに応じた設定ができなくなることを防止する為に、出力データ信号d(k)のレベルを固定するプルアップを行っている。
すなわち、図1に示すように、電源電位が印加されている電源プレーンGPに一端が接続されているプルアップ抵抗RU(k)の他端が、ダンピング抵抗RD(k)(kは0~7の整数)の他端nd(k)に接続されている。つまり、配線に高周波ノイズが重畳することを考慮した場合、プルアップ抵抗RU(k)の他端を直接、ダンピング抵抗RD(k)の他端nd(k)に接続するのが望ましい。
プルアップ抵抗RU0~RU7により、後段信号ラインLb0~Lb7が電源電位にプルアップされる。
ダンピング抵抗RD(k)及びプルアップ抵抗RU(k)は、信号処理IC10及び制御IC20間において、送信側の信号処理IC10側に近い位置に設けられている。つまり、信号処理IC10の出力端子A(k)からダンピング抵抗RD(k)の一端までの前段信号ラインLa(k)の配線長は、ダンピング抵抗RD(k)の他端から、受信側の制御IC20のデータ端子D(k)までの後段信号ラインLb(k)の配線長より短い。
上記した構成により、信号処理IC10から出力された出力データ信号d(k)は、前段信号ラインLa(k)、ダンピング抵抗RD(k)、プルアップ抵抗RU(k)及び後段信号ラインLb(k)からなる信号伝送回路を介して制御IC20に伝送される。
制御IC20は、例えばCPU(Central Processing Unit)、RAM及びROM等を含むマイクロコントローラである。制御IC20は、8ビットデータとしての出力データ信号d0~d7を後段信号ラインLb0~Lb7を介して受け、ROMに格納されているプログラムに従って、当該出力データ信号d0~d7に基づく制御処理(説明せず)を実行する。
ところで、信号処理IC10の出力段では、図2A又は図2Bに示すように送信ドライバDRV及び出力端子A(k)間に配線されている出力ラインLx、又は前段信号ラインLa(k)に、高周波ノイズが重畳する場合がある。この際、かかる高周波ノイズは、前段信号ラインLa(k)を介してダンピング抵抗RD(k)に伝搬するが、当該ダンピング抵抗RD(k)により、プルアップ抵抗RU(k)への伝搬が抑制される。
よって、上記した信号伝送回路によれば、信号処理IC10の出力段内、又は前段信号ラインLa(k)で高周波ノイズが生じても、かかる高周波ノイズがプルアップ抵抗RU(k)を介して電源プレーンGPに伝搬することが抑制される。これにより、高周波ノイズが電源プレーンGPに伝搬することで生じる、EMI放射ノイズの増加を抑えることが可能となる。
尚、図1に示す信号伝送路では、後段信号ラインLb(k)(kは0~7の整数)を電源電位にプルアップしているが、後段信号ラインLb(k)を接地電位にプルダウンする場合にも同様に適用可能である。
図3は、かかる点に鑑みて為された、信号伝送路を含む情報処理装置100の他の一例を示す概要図である。図3に示す構成では、プルアップ抵抗RU0~RU7に代えてプルダウン抵抗RL0~RL7を採用した点を除く他の構成は図1に示す信号伝送路と同一である。この際、図3に示すように、プルダウン抵抗RL0~RL7各々の一端は、接地電位が印加されている接地プレーンGDに接続されており、プルダウン抵抗RL(k)(kは0~7の整数)の他端はダンピング抵抗RD(k)の他端nd(k)に接続されている。
また、図1又は図3に示す一例では、CPU等で用いられるデータバスを構成する各信号ライン(La0~La7、Lb0~Lb7)にダンピング抵抗(RD0~RD7)及びプルアップ又はプルダウン用の抵抗(RU0~RU7、RL0~RL7)を設けた構成を示している。
しかしながら、信号伝送回路としては、このようなデータバス以外の信号ラインに、図1又は図3に示すようにダンピング抵抗、及びプルアップ又はプルダウン用の抵抗を設けた構成を採用しても良い。
また、図1又は図3に示す一例では、信号伝送回路をIC同士の信号伝送に適用した場合の構成を示しているが、ディスクリート部品同士の信号伝送、或いはICとディスクリート部品との間の信号伝送に当該信号伝送回路を適用しても良い。
要するに、信号伝送回路としては、第1の電子デバイスの出力端子から出力された出力信号を第2の電子デバイスに伝送するにあたり、以下の前段信号ライン、ダンピング抵抗、後段信号ライン、及びプルアップ又はプルダウン抵抗を含むものであれば良い。つまり、前段信号ライン(例えばLa0)は、第1の電子デバイス(10)の出力端子(例えばA0)に接続されている。ダンピング抵抗(例えばRD0)は、その一端が前段信号ラインに接続されており、他端(例えばnd0)が後段信号ライン(例えばLb0)を介して第2の電子デバイス(20)に接続されている。プルアップ又はプルダウン抵抗(例えば、RUO又はRL0)は、その一端に電源電位又は接地電位が印加され、他端がダンピング抵抗の他端(例えばnd0)に接続されている。
10 信号処理IC
20 制御IC
30 基板
La0~La7 前段信号ライン
Lb0~Lb7 後段信号ライン
RD0~RD7 ダンピング抵抗
RU0~RU7 プルアップ抵抗
RL0~RL7 プルダウン抵抗

Claims (5)

  1. 第1の電子デバイスの出力端子から出力された出力信号を第2の電子デバイスに伝送する信号伝送回路であって、
    前記出力端子に接続されている前段信号ラインと、
    前記前段信号ラインに一端が接続されているダンピング抵抗と、
    前記ダンピング抵抗の他端と前記第2の電子デバイスとを接続する後段信号ラインと、
    電源電位が一端に印加され、他端が前記ダンピング抵抗の他端に接続されているプルアップ抵抗と、を有することを特徴とする信号伝送回路。
  2. 前記前段信号ライン及び前記後段信号ラインと共に、前記電源電位が印加されている電源プレーン、及び前記接地電位が印加されている接地プレーンがプリント配線されている基板を含み、
    前記プルアップ抵抗の前記一端が前記電源プレーンに接続されていることを特徴とする請求項1に記載の信号伝送回路。
  3. 第1の電子デバイスの出力端子から出力された出力信号を第2の電子デバイスに伝送する信号伝送回路であって、
    前記出力端子に接続されている前段信号ラインと、
    前記前段信号ラインに一端が接続されているダンピング抵抗と、
    前記ダンピング抵抗の他端と前記第2の電子デバイスとを接続する後段信号ラインと、
    接地電位が一端に印加され、他端が前記ダンピング抵抗の他端に接続されているプルダウン抵抗と、を有することを特徴とする信号伝送回路。
  4. 前記前段信号ライン及び前記後段信号ラインと共に、前記電源電位が印加されている電源プレーン、及び前記接地電位が印加されている接地プレーンがプリント配線されている基板を含み、
    前記プルダウン抵抗の前記一端が前記接地プレーンに接続されていることを特徴とする請求項3に記載の信号伝送回路。
  5. 前記出力端子から前記ダンピング抵抗の前記一端までの前記前段信号ラインの配線長が、前記ダンピング抵抗の前記他端から前記第2の電子デバイスまでの前記後段信号ラインの配線長よりも短いことを特徴とする請求項1~4のいずれか1に記載の信号伝送回路。
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