JP2022001373A - プレス加工用金型工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】プレス加工用金型は、組み立て精度や加工精度により、パンチとダイとの間の軸がずれ、パンチとダイのクリアランスに片寄が発生するため、側面部に偏肉のある金属部品が成形される。【解決手段】被加工品をプレス加工するプレス加工用金型に用いる、雄部および雌部を有するプレス加工用金型工具において、プレス加工用金型工具の雄部のパンチと雌部のダイの少なくとも一方が、金属部と樹脂部で構成され、樹脂部に空隙を有するプレス加工用金型工具を提供する。【選択図】図5
Description
本開示は、被加工品である金属板に対して曲げ、絞り、打ち抜き等のプレス加工を行うための金型において、金型に用いられるパンチ(凸型工具)やダイ(凹型工具)などの工具に関するものである。
効率よく金属部品を得るためには、プレス加工用金型を用いる加工方法がある。ロール状または平板状の金属板を、プレス加工用金型に取り付けられた雄部のパンチと、そのパンチとの間にクリアランスを設けた雌部のダイとの間に配置してプレス加工を行うことによって、金属部品が作製される。
上記のような、プレス加工用金型に用いられる、工具のパンチとダイは、被加工品である金属板よりも硬い必要があるため、一般的にダイス鋼等の焼き入れ鋼材や、超硬材料等が用いられる。これらの材料は、複雑な形状に加工するためには、切削加工以外に研削加工、放電加工などを併用して、非常に長い時間とコストがかかることが一般的に知られている。
そこで、短い時間で、低コストで加工できる樹脂を用いて、工具を製作する方法が試みられている。しかしながら、パンチやダイに用いる樹脂材は、被加工品である金属板よりも軟らかいため、金属板と接触する部分に変形や摩耗が発生するという問題を有する。そのため、パンチとダイにおける、金属板と接触する部分に金属を含む樹脂材が用いられる工具が提案されている。
特許文献1には、図8に示すように、被加工品である金属板Wに対してプレス加工を行う場合に使用されるプレス成型装置の工具が開示されている。特許文献1に開示されたプレス成型装置は、パンチのベース部分101が樹脂にて構成されており、パンチの表面102において金属板Wと接触して摩耗しやすい部分が樹脂に金属球を混合した材料にて構成されている。また、ダイのベース部分103は樹脂にて構成されており、ダイの表面104において金属板Wと接触して摩耗しやすい部分は樹脂に金属球を混合した材料で構成されている。
しかし、工具の加工上のメリットを担保するために工具の一部を樹脂に代替する方法においては、依然として、下記の課題が残っている。
例えば、自動車部品等の大きな圧力が加わる金属部品においては、厚みが異なる偏肉となるような形状が生じないことが望ましいとされる。しかしながら、一般的なプレス加工用金型は、組み立て精度や加工精度により、パンチとダイとの間の軸がずれて、クリアランスに片寄が発生し、偏肉となった金属部品が成型される場合がある。
特許文献1に開示されたプレス成型装置のように、ベースを樹脂で構成し、その表面を金属球が混合された樹脂で構成しても、上記の課題は残っている。
上記課題を解決するために、本開示では、被加工品をプレス加工するプレス加工用金型に用いる、雄部と雌部を有するプレス加工用金型工具において、プレス加工用金型工具の雄部のパンチと雌部のダイの少なくとも一方が、金属部と樹脂部で構成され、樹脂部に空隙がある構成により解決するものである。
本開示によれば、組み立て精度等でパンチとダイとの間の軸がずれて、クリアランスに片寄が存在していたとしても、プレス加工の絞り加工等時において、パンチおよび/またはダイの樹脂部の空隙によって、樹脂部が変形して、パンチとダイとの間の軸が揃うことで、被加工品の側面部に偏肉が存在しない金属部品を得ることができる。
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。以下の説明において、同じ構成要素には同じ符号を付して、重複する説明を省略する場合がある。図面は理解し易くするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示す。また、図示された各構成要素の厚み、長さ等は図面作成の都合により実際とは異なる。なお、以下の実施の形態によって本開示の発明が限定されるものではない。
以下の実施の形態においては、プレス加工による、絞り加工で記載しているが、切断加工や曲げ加工などの他の金属加工に適用してもよい。
図1は、本開示の実施の形態1におけるプレス加工装置のプレス部1の構成を模式的に示す縦断面図である。
プレス部1は、図1における上側の雄部2と、下側の雌部3とで構成される。雄部2にはプレス加工用金型工具としてのパンチ(凸型工具)4が、雌部3にはダイ(凹型工具)5が取り付けられている。
また、雄部2にはスプリングを介して材料押さえ6が取り付けられており、材料押さえ6はプレス方向(図1においては上下方向)に可動する構成である。パンチ4と材料押さえ6は雄部ダイセット7に取り付けられており、雄部ダイセット7の移動と共に移動する構成である。但し、材料押さえ6は、弾性部材であるスプリングを介して雄部ダイセット7に取り付けられているため、ダイ5上に載置された被加工品21に当接した後においては、被加工品21をダイ5とで挟着して保持する構成となる。
一方、パンチ4に対向するダイ5は、雌部ダイセット8に取り付けられており、雌部ダイセット8と一体となっている。雌部ダイセット8にはガイドポスト9が取り付けられており、ガイドポスト9が雄部ダイセット7に設けられた摺動部10を案内して、雄部ダイセット7と雌部ダイセット8との相対位置が規制されている。このため、雄部ダイセット7のパンチ4と、雌部ダイセット8のダイ5がプレス動作の度に毎回相対的に同じ位置で移動(図1においては上下移動)する。
プレス部1は表記しないプレス成型装置に取り付けられて使用される。図2は、プレス加工するときにおいて、パンチ4とダイ5との間の相対的位置関係が理想的な状態を示す断面図である。図2に示すように、パンチ4とダイ5が所定の位置に対向して精確に配置された状態において、所謂、パンチ4とダイ5との間の軸が揃った位置関係でそれぞれが配置された状態において、プレス加工が行われた時、被加工品21は、その側面部の厚みが均一に形成される。
しかしながら、実際には、組み立て精度や加工精度などに起因して、パンチ4とダイ5との相対的位置関係に位置ずれが発生する。図3は、パンチ4とダイ5との相対的位置関係において位置ずれが生じた場合の一例を示した断面図である。図3においては、横方向(水平方向)への軸ずれが生じた状態であり、パンチ4とダイ5との間のクリアランスに片寄が発生している。このようにクリアランスに片寄が発生することによって、図3に示すように、プレス加工された被加工品21の側面部に偏肉が発生する。
本開示は、プレス加工された被加工品21の側面部において、偏肉の発生を抑制する方法および機構に関するものである。
本開示の実施の形態1におけるパンチ4は、図4に示すように、パンチ金属部4aとパンチ樹脂部4bとで構成される。パンチ4の構成において、被加工品21に対向する部分がパンチ金属部4aで構成され、パンチ樹脂部4bが雄部ダイセット7側となる。なお、ダイ5においても同じように、金属部と樹脂部とにより構成することも可能である。以下の実施の形態1においては、パンチ4が金属部と樹脂部とにより構成した例でその効果を説明するが、ダイ5を同様に金属部と樹脂部とにより構成しても同様の効果を奏する。
金属と樹脂とは弾性率が大きく違い、金属の約1/10〜1/100の力で樹脂を変形させることが可能である。さらに、図4に模式的に示すように、パンチ樹脂部4bに任意の空隙11を形成することによりで、パンチ樹脂部4bはより変形し易い構成となる。
パンチ樹脂部4bの横方向(プレス方向に直交する方向)への弾性率をGとした場合、すくなくとも[G<(被加工品21の引張強さ/10)]の関係が成り立つ。したがって、図4に示すように、パンチ4とダイ5との間の軸がずれた状態においてプレス加工が行われた場合であっても、図5に模式的に示すように、パンチ4のパンチ樹脂部4bが横方向に変形して、パンチ金属部4aがダイ5に対して所定位置に移動し、互いの間の軸が揃った状態でプレス加工されることになる。この結果、パンチ4とダイ5との間の軸がずれた状態でプレス加工を行う場合であっても、被加工品21の側面部の厚みが均一となる。
パンチ樹脂部4bの樹脂は、被加工品21の材質、厚みによって、例えば、被加工品21の材質が硬く、厚みがある場合、図5の縦方向(上下方向)へかかる圧力が強く、パンチ樹脂部4bが縦方向へも変形し、狙いの寸法が出せない等の不具合が懸念される場合には、弾性率の高い樹脂を用いる等の、パンチ樹脂部4bの材料としては任意に適切な樹脂が選択される。
例えば、ABS樹脂の場合は、弾性率が39Mpaであり、空隙がなくとも横方向へ変形するが、縦方向への変形も同時に発生するため、狙い通りの寸法を得るためのプレス加工が困難である。弾性率が62MpaであるPC樹脂や、弾性率が97MPaであるPEEK樹脂等の、弾性率の高い樹脂材を使用することにより、縦方向への変形を抑えながら所望のプレス加工が可能となる。
パンチ樹脂部4bに形成される空隙11としては、変形させたい方向、変形させたい量によって、空隙11の形状、サイズ、容量を構成すればよい。
パンチ樹脂部4bの内部に形成される空隙11の形状に関しては、図4に示すように、プレス方向が長手方向となる縦長の形状が好ましく、円柱、角柱等の形状が考えられる。なお、円柱形状の空隙11は、力が均等に分散されるため好ましい。また、パンチ樹脂部4bの内部に分散する複数の空隙11は、縦方向(プレス方向)に対して全て同じ長さにする必要はなく、空隙11の配置は、縦方向に対して空隙が途切れなく続く配置や、途中で途切れている配置、それぞれの空隙が互い違いの配置等が考えられる。
ただし、パンチ4とダイ5との間の水平方向の軸のずれは、取り付けるごとに、その方向が変わる可能性がある。このため、パンチ樹脂部4bの内部に形成される空隙11は、パンチ4に対する横方向への弾性率がずれの方向により変わらないように均等に分散配置されるように形成されることが好ましい。
空隙のサイズ、容量に関しては、前述の[G<(被加工品21の引張強さ/10)]の関係が成り立つ状態であると共に、以下の条件が成り立つことが好ましい。
パンチ樹脂部4bの内部に形成された空隙11の一つ一つの投影面積に関して、パンチ樹脂部4bを横方向(水平方向)から見たときの空隙11の一つ一つの投影面積の総和(横方向投影面積総和)Wcとし、パンチ樹脂部4bを縦方向(鉛直方向)から見たときの空隙11の一つ一つの投影面積の総和(縦方向投影面積総和)Wlとした場合、Wc>Wlの関係が成り立つように、空隙11の形状が形成される。このように空隙11の形状が形成されることにより、縦方向への変形が抑えられ、横方向へ変形しやすい構成となる。この結果、プレス部1は、パンチ4における縦方向および横方向の動きが狙い通りとなり、被加工品21が所定の寸法に加工できる構成となる。
パンチ樹脂部4bの内部に空隙11を形成する方法としては、ドリル加工、溶剤による造形、ガラスビーズ等による空洞成形、など様々な方法が考えられるが、3Dプリンタによる造形が、形状、サイズ、容量に対する自由度が一番高いものである。
また、パンチ樹脂部4bにおける空隙11の領域に対して別材料を充填させる構成としてもよい。例えば、プレス方向(縦方向)への弾性率を高めて、プレス方向(縦方向)への変形を抑える目的として、別材料で空隙11を充填する構成としてもよい。空隙11に充填される別材料としては、ゴム、またはパンチ樹脂部4bの材料より弾性率の低い別の樹脂材等を用いてもよい。空隙11に充填される材料としては、パンチ樹脂部4bとは異なる材質を用いて、空隙11の全体を全て埋める方法、又は空隙11の一部に充填する方法がある。例えば、空隙11の一部に別材料を充填して管形状とすることにより、更に縦方向の弾性率と、横方向の弾性率との関係性を所望状態にすることが可能となる。このとき、前述した[G<(被加工品21の引張強さ/10)]の関係が成り立つ範囲で選定すればよい。このように、パンチ4とダイ5の少なくとも一方の樹脂部の中に、金属部を支持する別部材を有する構成とすることにより、樹脂部の弾性率を所望の値とすることが可能となる。
パンチ4において、被加工品21における製品となる領域と接触する押圧面は、製品形状精度、工具の損傷を考慮して、金属であるパンチ金属部4aで構成することが望ましい。
パンチ樹脂部4bは空隙11の領域において変形が生じやすいが、パンチ樹脂部4bの樹脂の材質によっては、パンチ樹脂部4bの全体が変形して、例えば、図5の被加工品21とパンチ樹脂部4bとが接触している側面部で偏肉が発生する可能性がある。そのため、図6に示すように、パンチ40においては、被加工品21において製品となる領域のみならず、被加工品21と接触する部分の全てをパンチ金属部40aで構成してもよい。図6に示すような構成とすることによって、パンチ樹脂部4bの変形は、被加工品21と接触しない部分のみで行われるので、さらに被加工品21の偏肉を抑えることが可能となる。
上記の実施の形態1においては、パンチ4がパンチ金属部4aとパンチ樹脂部4bとにより構成した例で説明したが、ダイ5においても同様に構成してもよい。図7は、ダイ5の変形例であるダイ50を模式的に示す断面図であり、ダイ50がダイ金属部50aとダイ樹脂部50bとにより構成されている。このようにダイ50を構成することにより、実施の形態1において説明したプレス部1と同様に、パンチ4とダイ50との間の軸がずれた状態においてプレス加工が行われた場合であっても、図7に示すように、ダイ50のダイ樹脂部50bが横方向に変形して、ダイ金属部50aがパンチ4に対して所定位置に移動して、互いの間の軸が揃った状態でプレス加工されることになる。この結果、パンチ4とダイ50との間の軸がずれた状態でプレス加工が行われる場合であっても、被加工品21の側面部の厚みが均一となる。図7に示す構成においても、実施の形態1における空隙11の構成が適用され、同様の効果を奏する。
以上のように、実施の形態において例示を挙げて説明したように、パンチおよび/またはダイを金属部と樹脂部とにより構成し、樹脂部の一部が樹脂部の材料よりも弾性率の低い材料で構成されているため、組み立て精度等でパンチとダイとの間の軸がずれており、クリアランスに片寄が存在していたとしても、プレス加工時において、パンチおよび/またはダイの樹脂部の空隙によって、樹脂部が変形して、パンチとダイとの間の軸が揃い、被加工品の側面部に偏肉が存在しない金属部品を得ることができる。
本開示により得られるプレス加工品は偏肉のない金属部品であるため、自動車部品、家電製品、日用品等に適用可能であり、汎用性の高いものである。
1 プレス部
2 雄部
3 雌部
4 パンチ
4a パンチ金属部
4b パンチ樹脂部
5、50 ダイ
6 材料押さえ
7 雄部ダイセット
8 雌部ダイセット
9 ガイドポスト
11 空隙
21 被加工品
50a ダイ金属部
50b ダイ樹脂部
101 パンチのベース部分
102 パンチの表面
103 ダイのベース部分
104 ダイの表面
2 雄部
3 雌部
4 パンチ
4a パンチ金属部
4b パンチ樹脂部
5、50 ダイ
6 材料押さえ
7 雄部ダイセット
8 雌部ダイセット
9 ガイドポスト
11 空隙
21 被加工品
50a ダイ金属部
50b ダイ樹脂部
101 パンチのベース部分
102 パンチの表面
103 ダイのベース部分
104 ダイの表面
Claims (5)
- 被加工品をプレス加工するプレス加工用金型に用いる、雄部および雌部を有するプレス加工用金型工具において、
前記プレス加工用金型工具の前記雄部のパンチと前記雌部のダイの少なくとも一方が、金属部と樹脂部で構成されており、
前記樹脂部の一部が前記樹脂部の材料よりも弾性率の低い材料で構成されていることを特徴とする、
プレス加工用金型工具。 - 前記樹脂部の一部が空隙で構成されていることを特徴とする、
請求項1に記載のプレス加工用金型工具。 - 前記パンチの前記樹脂部のプレス方向に直交する方向への弾性率をGとした場合、
G<(被加工品の引張強さ/10)の関係が成り立つことを特徴とする、
請求項1〜2のいずれか1項に記載のプレス加工用金型工具。 - 前記プレス加工用金型工具と前記被加工品との接触面は、前記金属部で構成されていることを特徴とする、
請求項1〜3のいずれか1項に記載のプレス加工用金型工具。 - 前記パンチと前記ダイの少なくとも一方の前記樹脂部の中に、前記金属部を支持する別部材を有する、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のプレス加工用金型工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020106448A JP2022001373A (ja) | 2020-06-19 | 2020-06-19 | プレス加工用金型工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020106448A JP2022001373A (ja) | 2020-06-19 | 2020-06-19 | プレス加工用金型工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022001373A true JP2022001373A (ja) | 2022-01-06 |
Family
ID=79244797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020106448A Pending JP2022001373A (ja) | 2020-06-19 | 2020-06-19 | プレス加工用金型工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022001373A (ja) |
-
2020
- 2020-06-19 JP JP2020106448A patent/JP2022001373A/ja active Pending
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