JP2021196474A - 防音パネル - Google Patents
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Abstract
Description
上記の構成によれば、隙間形成部材を別体とすることで、隙間形成部材の形状、大きさ(幅や厚さ)を適宜に変更することができる。これにより、遮音シートの膜振の状態を調整することができる。
上記の構成によれば、防音材に取り付けられたフレームによって、吸音材と遮音シートとの間に隙間を形成することができる。別体の場合に比べて部品点数が削減され、防音パネルを組み立てる際の作業効率が向上する。
上記の構成によれば、防音材に取り付けられたフレームでは、リベットの頭部がフレームの第2端板から突出しない状態となる。そのため、保管時、輸送時に複数枚の防音パネルを平積みする際、隣接する防音パネルに対して傷がつくことが抑制される。また、平積みの状態が安定する。
図1及び図2に示すように、防音パネル1は、四角板状の防音材2と、防音材2の側面2cに取り付けられたフレーム3を備えている。防音パネル1は、防音材2の主面2a側を騒音源に向けて設置される。防音パネル1の大きさは、区画する騒音源の大きさによって適宜設定することができるが、例えば、約1000mm×2000mmの大きさであり、その厚みは、約80mmである。なお、防音パネル1は、通常、起立状態で使用する。この場合、図示しない支持部材を、起立状態で防音パネル1の下端部となる側面2c側に取り付けることによって1枚で使用することができる。また、図示しない連結部材を起立状態で防音パネル1の側端部となる側面2c側に取り付けることによって複数枚を連結して使用することもできる。
図4(a)に示すように、中空板材10は、第1シート材100を折り畳むことにより形成される。第1シート材100は、1枚の熱可塑性樹脂製のシートを所定の形状に成形して形成されたものである。第1シート材100には、帯状をなす平面領域110及び膨出領域120が、第1シート材100の長手方向(X方向)に交互に配置されている。膨出領域120には、上面と一対の側面とからなる断面下向溝状をなす第1膨出部121が膨出領域120の延びる方向(Y方向)の全体に亘って形成されている。なお、第1膨出部121の上面と側面とのなす角は90度であることが好ましく、その結果として、第1膨出部121の断面形状は下向コ字状となる。また、第1膨出部121の幅(上面の短手方向の長さ)は平面領域110の幅と等しく、かつ第1膨出部121の膨出高さ(側面の短手方向の長さ)の2倍の長さとなるように設定されている。
防音パネル1は、防音材2の主面2a側を騒音源に向けて配置する。防音材2は、板体41、吸音材42、及び中空板材10を備えている。吸音材42は、多孔質繊維系材料であるグラスウールで構成されている。そのため、騒音源から発生した音波のエネルギーが、多孔質繊維系材料内に入射されると、多孔質繊維系材料の隙間を伝搬する空気の摩擦や粘性抵抗等によって、空気の振動が熱エネルギーに変換されて吸音性能が発揮される。
防音材2は遮音シート44を備えており、遮音シート44は、ポリ塩化ビニル樹脂シートで構成されている。遮音シート44では、空気中を伝わってくる音を遮断することで遮音性能が発揮される。また、遮音シート44は、隙間形成部材43によって吸音材42との間に隙間が形成されるように配置されている。そのため、遮音シート44は、吸音材42の主面側で膜振し易く、遮音シートの膜振による遮音効果が付加される。
(1)防音材2は、吸音材42と遮音シート44を備えており、吸音材42と遮音シート44との間には、隙間形成部材43が配置されることにより隙間が形成されている。
そのため、隙間形成部材43の厚みを調整することで、遮音シート44と吸音材42との間の隙間の大きさを適宜変更することができる。遮音シート44の膜振の状態を調整することができる。
(5)フレーム本体31の第2端板31bは、リベット50により防音材2に固定されている一方で、第1端板31aは、防音材2に固定されていない。
そのため、防音材2が第1端板31aと第2端板31bとの間でしっかりと保持される。防音材2ががたつき難く防音パネル1を設置した状態が安定する。
そのため、同一形状の部材から異なる長さで切り出して使用することができる。構成部品を少なくすることができる。
そのため、防音材2に取り付けられたフレーム3では、リベット50の頭部50aがフレーム本体31の第2端板31bから突出しない状態となる。図7(b)に示すように、使用後の複数枚の防音パネル1を平積みするような場合、上下方向に隣り合う防音パネル1同士で、リベット50の頭部50aが当たったり引っ掛かったりすることが抑制される。防音パネル1同士の傷付きが抑制される。
(13)サイドカバー32の第1板材32a及び第2板材32bの長さL7は、フレーム本体31の第1端板31a及び第2端板31bの内面の幅L2より長い。
(14)防音材2は、遮音シート44と吸音材42との間に隙間が形成されるようにフレーム3で保持されている。
・隙間形成部材43は、防音材2の側面2c寄りの位置で、防音材2の全周に亘って帯状に設けられているが、これに限定されない。図8(a)に示すように、四角板状の隙間形成部材43が防音材2の全周に亘って部分的に設けられていてもよい。また、図8(b)に示すように、全周に亘って帯状に設けられたものに加えて、防音パネル1の長手方向中央部分で短手方向に沿って延びるように設けられていてもよく、図8(c)に示すように、防音パネル1の短手方向中央部分で長手方向に沿って延びるように設けられていてもよい。さらに、図8(d)に示すように、全周に亘って帯状に設けられたものに加えて、防音パネル1の長手方向に沿って延びるものと、短手方向に沿って延びるものとが設けられていてもよい。
・図10に示すように、図1に示すフレーム本体31において、防音材2の短手方向に取り付けられるフレーム本体31の長さが防音材2の短手方向の長さとほぼ同じであってもよい。この場合、防音材2の長手方向に取り付けられるフレーム本体31の長さがフレーム本体31の第1端板31a及び第2端板31bの幅L1の2倍の長さ程度短ければよい。同様に、図1に示すように、図10に示すフレーム本体37において、防音材2の長手方向に取り付けられるフレーム本体37の長さが防音材2の長手方向の長さとほぼ同じであってもよい。
・防音材2へのフレーム3の固定部材はリベット50に限定されない。防音材2へのフレーム3の固定を可能にする部材であれば、その種類は特に限定されない。
・サイドカバー32を省略してもよい。
・上記実施形態の防音パネル1は、防音材2が、板体41、吸音材42、隙間形成部材43、遮音シート44、及び中空板材10で構成されているが、防音材2の構成はこれに限定されない。例えば、板体41、中空板材10の少なくともいずれかを省略してもよい。吸音材42と遮音シート44とが隙間形成部材43によって隙間を形成するようにフレーム3に支持されていれば、吸音性及び遮音性に優れた防音パネル1とすることができる。
・中空板材10は、スキン層11、12を熱溶着でコア層20に接合するのに限らず、例えば、接着剤等でスキン層11、12をコア層20に貼り付けて接合してもよい。また、コア層20とスキン層11、12との間に、例えば熱可塑性樹脂製の接着層を介在させ、この接着層の接着力により、スキン層11、12をコア層20に接合してもよい。
・コア層20を構成する熱可塑性樹脂として、各種機能性樹脂を添加したものを使用してもよい。例えば、熱可塑性樹脂に難燃性の樹脂を添加することにより難燃性を高めることができる。
(イ)板状の吸音材と、前記吸音材の一方の主面に沿って配置された遮音シートと、複数のセルが内部に並設されるとともに、一方の主面に前記セルの内外を連通する連通孔が複数形成された中空板材とを有する防音材と、前記防音材の側面に取り付けられて該防音材を保持するフレームとを備えた防音パネルであって、前記吸音材の前記主面の一部には、前記遮音シートとの間に隙間を形成するように隙間形成部材が設けられており、前記中空板材は、前記遮音シートを挟んで前記吸音材とは反対側となる位置に、前記連通孔が形成された前記主面を前記遮音シートに向けて配置されており、前記遮音シートは、前記隙間形成部材に固定され、前記中空板材には固定されていないことを特徴とする防音パネル。
1…防音パネル
2…防音材
2a、2b…防音材の主面
2c…防音材の側面
3…フレーム
10…中空板材
10a…中空板材の主面
13…連通孔
31、37…フレーム本体
31a、37a…第1端板
31b、37b…第2端板
31c、37c…側板
42…吸音材
43…隙間形成部材
44…遮音シート
50…リベット(固定部材)
Claims (6)
- 板状の吸音材と、前記吸音材の一方の主面に沿って配置された遮音シートとを有する防音材と、前記防音材の側面に取り付けられて該防音材を保持するフレームとを備えた防音パネルであって、
前記吸音材の前記主面の一部には、前記遮音シートとの間に隙間を形成するように隙間形成部材が設けられていることを特徴とする防音パネル。 - 前記隙間形成部材は、前記フレームとは別体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の防音パネル。
- 前記隙間形成部材は、前記フレームと一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の防音パネル。
- 前記防音材は、複数のセルが内部に並設されるとともに、一方の主面に前記セルの内外を連通する連通孔が複数形成された中空板材をさらに備え、
前記中空板材は、前記遮音シートを挟んで前記吸音材とは反対側となる位置に、前記連通孔が形成された前記中空板材の前記主面を前記遮音シートに向けて配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の防音パネル。 - 前記フレームは、前記防音材の側面に沿って延びる側板と、前記防音材における前記吸音材側の主面に沿って延びる第1端板と、前記防音材における前記中空板材側の主面に沿って延びる第2端板とが一体に形成されており、
前記第2端板は、固定部材により前記防音材に固定されており、前記第1端板は、前記防音材に固定されていないことを特徴とする請求項4に記載の防音パネル。 - 前記固定部材はリベットであり、
前記第2端板には、前記リベットの頭部の高さ寸法より大きい深さ寸法の凹部が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の防音パネル。
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