JP2021193410A - レンズユニット、レンズユニットの製造方法およびカメラモジュール - Google Patents
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Abstract
Description
前記中間環は、金属製であり、像側に向かつて形成された凸部を備えている。また、前記中間環の像側に隣接するレンズは、樹脂製であり、前記中間環の凸部と嵌合する凹部を備えている。そして、樹脂製のレンズの外周面と鏡筒の内周面との隙間が、中間環の外周面と鏡筒の内周面との隙間より大きく設けられている。
また、中間環は鏡筒内に圧入状態で組み込まれるが、この際、中間環の外周側面全体(中間環の軸方向に沿う全体側面)が鏡筒の内周面に干渉するため、組み込みの際に中間環が少しでも鏡筒の軸に対して傾くと、中間環が鏡筒の内周面に咬み込んでしまうため、中間環の組み込みが容易でない。
前記中間環は金属製であり、
前記中間環に軸方向において隣り合う前記レンズは、前記中間環と凹凸嵌合しており、
前記中間環の外周面は、軸方向において物体側に位置する物体側外周面と、軸方向において像側に位置し、かつ前記物体側外周面と隣接する像側外周面とを有し、
前記物体側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間が、前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環に軸方向において隣り合う2つの前記レンズと前記鏡筒の内周面との隙間が、前記中間環の前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環および2つの前記レンズは、接着剤で接着されていることを特徴とする。
また、中間環の物体側外周面と鏡筒の内周面との隙間が、中間環の像側外周面と鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、中間環および2つの前記レンズは、接着剤で接着され、さらに、鏡筒の内周面に接するのは中間環の像側外周面であるため、接着剤で接着された中間環および2つのレンズの軸が鏡筒の軸に対して傾いて中間環が鏡筒の内周面に咬み込むのを抑制でき、よって、中間環の組み込みが容易となる。
前記中間環は金属製であり、
前記中間環に軸方向において隣り合う前記レンズは、前記中間環と凹凸嵌合しており、
前記中間環の外周面は、軸方向において物体側に位置する物体側外周面と、軸方向において像側に位置し、かつ前記物体側外周面と隣接する像側外周面とを有し、
前記物体側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間が、前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環に軸方向において隣り合う2つの前記レンズと前記鏡筒の内周面との隙間が、前記中間環の前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環および2つの前記レンズは、前記鏡筒に組み込まれる前に一体化されていることを特徴とする。
また、中間環の物体側外周面と鏡筒の内周面との隙間が、中間環の像側外周面と鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、中間環および2つの前記レンズは、鏡筒に組み込まれる前に一体化されて一体化物となり、さらに、鏡筒の内周面に接するのは中間環の像側外周面であるため、前記一体化物の軸が鏡筒の軸に対して傾いて中間環が鏡筒の内周面に咬み込むのを抑制でき、よって、中間環の組み込みが容易となる。
前記中間環に像側において隣り合うレンズと前記中間環とが凹凸嵌合する凸部と凹部とは互いに嵌合する環状の傾斜面を有し、当該傾斜面は像側に向かうほど小径となるように傾斜していてもよい。
また、中間環に物体側において隣り合うレンズと中間環とが凹凸嵌合する凸部と凹部とは、互いに嵌合する環状の傾斜面を有し、当該傾斜面は物体側に向かうほど小径となるように傾斜しているので、物体側に隣接するレンズを中間環に組み付ける際に、傾斜面がガイドの役割を担い、組付け作業がスムーズになる。
したがって、中間環および2つのレンズを、鏡筒に組み込まれる前に容易に一体化することができる。
前記中間環の外周面は、軸方向において物体側に位置する物体側外周面と、軸方向において像側に位置し、かつ前記物体側外周面と隣接する像側外周面とを有し、
前記物体側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間が、前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環に軸方向において隣り合う2つの前記レンズと前記鏡筒の内周面との隙間が、前記中間環の前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環に軸方向において隣り合う2つの前記レンズを、前記鏡筒に組み込む前に、前記中間環と凹凸嵌合させることで、一体化しておき、
この一体化した一体化物を前記鏡筒に組み込むことを特徴とする。
また、中間環の物体側外周面と鏡筒の内周面との隙間が、中間環の像側外周面と鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、中間環および2つの前記レンズは、鏡筒に組み込まれる前に一体化されて一体化物となり、さらに、鏡筒の内周面に接するのは中間環の像側外周面であるため、前記一体化物の軸が鏡筒の軸に対して傾いて中間環が鏡筒の内周面に咬み込むのを抑制でき、よって、中間環の組み込みが容易となる。
図1は、本実施の形態に係るレンズユニット100の断面図である。図2は、レンズユニット100の要部の断面図、図3は図2におけるX縁部の拡大図である。
図1に示すレンズユニット100は、例えば、車載カメラに用いられる。
この車載カメラは、例えば、バックミラーに内蔵され、車室内の様子を撮像する。
レンズ22,23の外周面と、鏡筒10の内周面との間には、直径方向において常温で約0.1mmの隙間が全周にわたって設けられている。このため、レンズ22,23の径方向に対する位置は、鏡筒10の内周面によっては決まらない。レンズ23には、軸方向Zにおいて像側に向かつて窪んだ形状である凹部23aが形成されている。また、レンズ22には、軸方向Zにおいて像側に向かつて突出した形状である凸部22eが形成されており、凹部23aと凸部22eとは凹凸嵌合している。
また、レンズ23の凹部23aの径方向外側には、凹部23aから径方向外側に向けて凹凸部23dが形成され、レンズ22の凸部22eの径方向外側には、凸部22eから径方向外側に向けて凸凹部22dが形成されており、凹凸部23dと凸凹部22dが凹凸嵌合している。
このようにしてレンズ22とレンズ23とは凹凸嵌合している。なお、上記では、凸部22eおよび凸凹部22dがレンズ22に形成され、凹部23aおよび凹凸部23dがレンズ23に形成されているものとしたが、凹部および凹凸部がレンズ22に形成され、凸部および凸凹部がレンズ23に形成されていてもよい。
このようなレンズ22,23は貼り合わせレンズであり、レンズ22,23は鏡筒10に組み込まれる前に一体化される。
また、中間環31に軸方向において物体側に隣り合うレンズ22は、中間環31と凹凸嵌合している。すなわち、レンズ22は、円形状の樹脂製レンズであり、光学的機能を担うレンズ部22aとその外周に形成されたフランジ部22bとを備えている。中間環31に物体側において隣り合うレンズ22と中間環31とが凹凸嵌合する凸部31aと凹部22cとは、互いに嵌合する環状の傾斜面K1を有し、当該傾斜面K1は物体側に向かうほど小径となるように傾斜している。凸部31aは中間環31の上面(物体側の面)の内周部に、上側(物体側)に突出形成され、凹部22cはレンズ22の下面(像側の面)において、レンズ部22aとフランジ部22bとの間に、上側(物体側)に凹むように、かつ中間環31の全周にわたって環状に形成されている。
一方、中間環31の外周面のうち後述する像側外周面31dと鏡筒10の内周面との隙間は、レンズ22の外周面と鏡筒10の内周面との隙間より小さい。つまり、レンズ22の外周面と鏡筒10の内周面との隙間が、中間環31の像側外周面31dと鏡筒10の内周面との隙間より大きくなっている。
このため、中間環31の径方向に対する位置は、鏡筒10の内周面によって決まる。そして、レンズ22と中間環31とは、上述したように凹凸嵌合している。これにより、レンズ22の径方向に対する位置(レンズ22の光軸の位置)は、中間環31の径方向に対する位置によって決まることとなる。
また、レンズ22とレンズ23とは上述したように凹凸嵌合しているので、レンズ23の径方向に対する位置(レンズ23の光軸の位置)は、中間環31の径方向に対する位置によって決まることとなる。
上述したように、鏡筒10の内周面であって、中間環31の外周側の側面(外周側面)と対向する位置には、軸方向Zに対する段差12が形成されている。そして、鏡筒10の段差12より上側(物体側)の内周面に、物体側外周面31cが所定の隙間をもって対向配置され、段差12より下側(像側)の内周面に、像側外周面31dが僅かの隙間をもって対向配置されている。
このようにして、物体側外周面31cと鏡筒10の内周面との隙間が、像側外周面31dと鏡筒10の内周面との隙間より大きくなっている。例えば、物体側外周面31cと鏡筒10の内周面との隙間は0.1mm程度となっており、像側外周面31dと鏡筒10の内周面との隙間は0.01mmとなっている。
また、中間環31の物体側外周面31cの軸方向における長さと、像側外周面31dの軸方向における長さとは等しくなっている。
一方、中間環31の像側外周面31dと鏡筒10の内周面との隙間は、レンズ21の外周面と鏡筒10の内周面との隙間より小さい。つまり、レンズ21の外周面と鏡筒10の内周面との隙間が、中間環31の像側外周面31dと鏡筒10の内周面との隙間より大きくなっている。
このため、中間環31の径方向に対する位置は、鏡筒10の内周面によって決まる。そして、レンズ21と中間環31とは、上述したように凹凸嵌合している。これにより、レンズ21の径方向に対する位置(レンズ22の光軸の位置)は、中間環31の径方向に対する位置によって決まることとなる。
また、傾斜面K1,K2は、例えば、鏡筒10の軸方向Z(光軸方向)に対して約20°傾斜している。凹部21c,22cにおける外周側の面は、傾斜面K1,K2と当接または近接する傾斜面となっており、当該傾斜面と傾斜面K1,K2との間には、0〜約0.01mmの隙間が形成されている。
そして、鏡筒10内に、3枚のレンズ21,22,23と中間環31とが一体化されてなるサブアッシを組み込む。この際、鏡筒10を所定の温度(例えば70℃)に加熱したうえでサブアッシを組み込み、温度低下して安定となった後、鏡筒10内に、絞り81、中間環32、レンズ24、絞り82、中間環33、レンズ25を順次組み込み、最後に押え部材70を鏡筒10の上端部(物体側の端部)に取り付けて、当該押え部材70と鏡筒10の下端部に設けられた支持部11とによって、レンズ21〜23、中間環31〜33、絞り81,82を挟み付ける。
また、中間環31に物体側において隣り合うレンズ22と中間環31とが凹凸嵌合する凸部31aと凹部22cとは、互いに嵌合する環状の傾斜面K1を有し、当該傾斜面K1は物体側に向かうほど小径となるように傾斜しているので、物体側に隣接するレンズ22をレンズ22と一体化されたレンズ23を含んで中間環31に組み付ける際に、傾斜面K2がガイドの役割を担い、組付け作業がスムーズになる。
したがって、中間環31および3つのレンズ21,22,23を、鏡筒に組み込まれる前に容易に一体化することができる。
21,22,23,24,25 レンズ
31a,31b 凸部
21c,22c 凹部
31 中間環
31c 物体側外周面
31d 像側外周面
100 レンズユニット
K1,K2 傾斜面
60 撮像素子
Claims (6)
- 金属製の鏡筒と、前記鏡筒の内周側に、前記鏡筒の軸方向に沿って並べて配置される複数のレンズと、軸方向に隣り合う前記レンズの間に配置される環状の中間環とを備えるレンズユニットであって、
前記中間環は金属製であり、
前記中間環に軸方向において隣り合う前記レンズは、前記中間環と凹凸嵌合しており、
前記中間環の外周面は、軸方向において物体側に位置する物体側外周面と、軸方向において像側に位置し、かつ前記物体側外周面と隣接する像側外周面とを有し、
前記物体側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間が、前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環に軸方向において隣り合う2つの前記レンズと前記鏡筒の内周面との隙間が、前記中間環の前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環および2つの前記レンズは、接着剤で接着されていることを特徴とするレンズユニット。 - 金属製の鏡筒と、前記鏡筒の内周側に、前記鏡筒の軸方向に沿って並べて配置される複数のレンズと、軸方向に隣り合う前記レンズの間に配置される環状の中間環とを備えるレンズユニットであって、
前記中間環は金属製であり、
前記中間環に軸方向において隣り合う前記レンズは、前記中間環と凹凸嵌合しており、
前記中間環の外周面は、軸方向において物体側に位置する物体側外周面と、軸方向において像側に位置し、かつ前記物体側外周面と隣接する像側外周面とを有し、
前記物体側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間が、前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環に軸方向において隣り合う2つの前記レンズと前記鏡筒の内周面との隙間が、前記中間環の前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環および2つの前記レンズは、前記鏡筒に組み込まれる前に一体化されていることを特徴とするレンズユニット。 - 前記物体側外周面の軸方向における長さと、前記像側外周面の軸方向における長さとが等しくなっていることを特徴とする請求項1または2に記載のレンズユニット。
- 前記中間環に物体側において隣り合うレンズと前記中間環とが凹凸嵌合する凸部と凹部とは、互いに嵌合する環状の傾斜面を有し、当該傾斜面は物体側に向かうほど小径となるように傾斜しており、
前記中間環に像側において隣り合うレンズと前記中間環とが凹凸嵌合する凸部と凹部とは互いに嵌合する環状の傾斜面を有し、当該傾斜面は像側に向かうほど小径となるように傾斜していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のレンズユニット。 - 金属製の鏡筒と、前記鏡筒の内周側に、前記鏡筒の軸方向に沿って並べて配置される複数のレンズと、軸方向に隣り合う前記レンズの間に配置される環状の中間環とを備えるレンズユニットを製造する方法であって、
前記中間環は金属製であり、
前記中間環の外周面は、軸方向において物体側に位置する物体側外周面と、軸方向において像側に位置し、かつ前記物体側外周面と隣接する像側外周面とを有し、
前記物体側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間が、前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環に軸方向において隣り合う2つの前記レンズと前記鏡筒の内周面との隙間が、前記中間環の前記像側外周面と前記鏡筒の内周面との隙間より大きくなっており、
前記中間環に軸方向において隣り合う2つの前記レンズを、前記鏡筒に組み込む前に、前記中間環と凹凸嵌合させることで、一体化しておき、
この一体化した一体化物を前記鏡筒に組み込むことを特徴とするレンズユニットの製造方法。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のレンズユニットと、前記レンズユニットで結像された画像を撮像する撮像素子を備えることを特徴とするカメラモジュール。
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