JP2021188230A - 殺菌機能付きマスク - Google Patents
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Abstract
【課題】 人体に安全でかつ、殺菌機能を備えたマスクを、安価で提供すること。【解決手段】 殺菌機能付きマスクは、中性電解水が含侵された含侵部が少なくとも一部に配置されることにより、殺菌機能を備えたフィルタ層を備えている。【選択図】図1
Description
本発明は、例えばインフルエンザやコロナウイルスの感染防止に好適な、殺菌機能付きマスクに関するものである。
一般に、インフルエンザやコロナウイルス等の感染防止のために、マスクが着用されている。
マスクは、縦糸と横糸とで編まれた布状のフィルタで構成されている。最近では、この種のフィルタが例えば3層のように、多層構造化されたマスクも販売されている。
くればぁの「エボラ99%殺菌マスク」 http://www.nippon−clever.co.jp/(令和2年3月10日検索)
しかしながら、縦糸と横糸との網目の隙間から、インフルエンザやコロナウイルスの細菌がマスクのフィルタを通過する可能性を完全に排除することはできない。そのため、たとえマスクを着用していても、鼻や口から細菌が入ることがあり得る。
多層構造化されたマスクを採用することによって、細菌が通過する可能性を低下させることはできるものの、完全な予防効果を実現することはできない。
したがって、完全な予防効果を実現するには、マスク自体に殺菌機能を備えることが好ましい。非特許文献1には、殺菌マスクが開示されており、この殺菌マスクは、実際に販売されている。しかしながら、これはとても高価であるので、気軽に使用することはできず、使用できる人は限られてしまう。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、人体に安全でかつ、殺菌機能を備えたマスクを、安価で提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明では、以下のような手段を講じる。
請求項1の発明は、中性電解水が含侵された含侵部が少なくとも一部に配置されることにより、殺菌機能を備えたフィルタ層を備えた、殺菌機能付きマスクである。
請求項2の発明は、前記含侵部が、長尺形状をしており、複数の前記含侵部が、ストライプを形成するように、前記フィルタ層に横幅方向に沿って配置された、請求項1に記載の殺菌機能付きマスクである。
請求項3の発明は、前記含侵部が、使用者の鼻および口を覆う部分に配置される、請求項1または2に記載の殺菌機能付きマスクである。
請求項4の発明は、前記フィルタ層の前記含侵部が配置された側を覆う、カバーフィルタ層を更に備えた、請求項1乃至3のうち何れか1項に記載の殺菌機能付きマスクである。
請求項5の発明は、前記カバーフィルタ層が、前記フィルタ層に着脱可能に固定される、請求項4に記載の殺菌機能付きマスクである。
請求項6の発明は、第1の外側フィルタ層と、第2の外側フィルタ層とをさらに備え、前記第1の外側フィルタ層と、前記第2の外側フィルタ層との間に、前記フィルタ層を配置してなる、請求項1乃至3のうち何れか1項に記載の殺菌機能付きマスクである。
請求項7の発明は、前記フィルタ層が、前記第1の外側フィルタ層または前記第2の外側フィルタ層の少なくとも一方に着脱可能に固定された、請求項6に記載の殺菌機能付きマスクである。
請求項8の発明は、前記中性電解水が、使用者による使用直前に含侵される、請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の殺菌機能付きマスクである。
本発明によれば、人体に安全でかつ、殺菌機能を備えたマスクを、安価で提供することができる。
以下に、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
なお、以下の実施形態の説明において、同一部分については、同一符号を用いて示し、重複説明を避ける。
図1は、本発明の実施形態に係る殺菌機能付きマスクの構成例を示す平面図である。
殺菌機能付きマスク10は、フィルタ層12と、フィルタ層12の両端に接続された耳掛け部13a、13bとから構成される。
使用者は、右耳に耳掛け部13aを、左耳に耳掛け部13bを掛けることによって、殺菌機能付きマスク10を使用することができる。
殺菌機能付きマスク10は、安価と安全性との両方を達成するために、殺菌剤として、中性電解水を利用する。
中性電解水は、AP水としても知られており、食塩水を特殊な方法で電気分解することによって、安価に製造される。中性電解水は、殺菌作用、抗ウイルス作用を持つ一方で、皮膚などへの刺激が少なく、人体への安全性が高いことが知られている。
なお、中性電解水は、有機物と混合すると、水と塩に戻るので、水溶体のままでなければ、殺菌効果を発揮できない。
したがって、殺菌機能付きマスク10では、中性電解水が含侵される含侵部14を、フィルタ層12に配置し、固定する。
含侵部14の素材としては、限定される訳ではないが、例えば、コットン製とすることができる。
殺菌機能付きマスク10の使用直前に、含侵部14に中性電解水を含侵させることによって、中性電解水は、水溶体のまま、フィルタ層12に保持されることが可能となる。
殺菌効果の観点からは、できるだけ多くの中性電解水を保持するために、フィルタ層12にできるだけ多くの含侵部14を配置することが好ましい。しかしながら、フィルタ層12全面にわたって含侵部14を配置してしまうと、使用者が殺菌機能付きマスク10を装着したときに、呼吸が苦しくなってしまう。
そこで、殺菌機能付きマスク10では、含侵部14を長尺形状とし、フィルタ層12の表面にストライプを形成するように、横幅方向に沿ってフィルタ層12に配置および固定している。
このような構成によって、使用者は、殺菌機能付きマスク10を装着した場合であっても、楽に呼吸をすることができる。
フィルタ層12に到達した細菌は、含侵部14に含侵された中性電解水によって殺菌されるので、使用者の体内に入ることはない。よって、使用者を感染から守ることができる。
なお、図1に示す構成では、含侵部14が露出しているので、使用者が、殺菌機能付きマスク10の着脱時に手を濡らしてしまうこともあり得る。これを防ぐために、図2および図3に示すような構成としてもよい。
図2は、フィルタ層の前面側(図中手前側)をカバーフィルタ層で覆う殺菌機能付きマスクの構成例を示す平面図である。
図2に示す殺菌機能付きマスク20において、フィルタ層12は、図1で説明したフィルタ層12と同様の構成をしているので、説明を省略する。
使用者は、殺菌機能付きマスク20を使用する直前に、フィルタ層12に向けて中性電解水を添加することによって、含侵部14に中性電解水を含侵させる。
その後、フィルタ層12の両端に両面テープ25を貼り、カバーフィルタ層22の両端にも両面テープ26を貼り、フィルタ層12の前面側(図中手前側)をカバーフィルタ層22で覆うように、両面テープ25と両面テープ26とを貼り合わせることによって、フィルタ層12にカバーフィルタ層22を固定する。このようにカバーフィルタ層22は、フィルタ層12に着脱可能に固定される。
これによって、含侵部14はカバーフィルタ層22によってカバーされることにより、露出しなくなるので、使用者が、着脱時に、中性電解水で手を濡らすことはない。
図3は、フィルタ層の両面を、2つの外側フィルタでサンドイッチするように覆う殺菌機能付きマスクの構成例を示す平面図である。
図3に示す殺菌機能付きマスク30において、耳掛け部13a、13bは、フィルタ層12ではなく、外側フィルタ32に付けられている。フィルタ層12は、耳掛け部13a、13bが付いていない点を除いて、図1で説明したフィルタ層12と同様の構成をしているので、フィルタ層12の構成の説明は省略する。
使用者は、殺菌機能付きマスク30を使用する直前に、フィルタ層12に向けて中性電解水を添加することによって、含侵部14に中性電解水を含侵させる。
その後、外側フィルタ層31の両端に両面テープ26を貼り、外側フィルタ層32の両端にも両面テープ26を貼り、外側フィルタ層31の片側と、外側フィルタ層32の片側とを両面テープ26で貼り合わせて、フラップを形成する。外側フィルタ層31、32の横幅は、フィルタ層12の横幅よりも大きいので、フラップの横幅もまた、フィルタ層12の横幅よりも大きい。
次に、フィルタ層12の両端も両面テープ25を貼り、フラップに収納されるように、フィルタ層32の上に置く。
その後、外側フィルタ層31と外側フィルタ層32の、貼り合わされていない両面テープ26同士を貼り合わせることによって、外側フィルタ層31と外側フィルタ層32との間に、フィルタ層12をサンドイッチする。フィルタ層12は、両面テープ25によって外側フィルタ層31に固定される。なお、フィルタ層12の両面に両面テープ25を貼ることによって、フィルタ層12を、外側フィルタ層31、32の両方に固定することもできる。
このようにしてフィルタ層12は、外側フィルタ層31、32のうちの少なくとも一方に着脱可能に固定される。
これによって、フィルタ層12は、2つの外側フィルタ層31、32によってカバーされることにより、含侵部14は、露出しなくなるので、使用者が、着脱時に、中性電解水で手を濡らすことはない。
(変形例1)
図4は、フィルタ層の変形例を示す平面図である。
図4は、フィルタ層の変形例を示す平面図である。
前述した殺菌機能付きマスク10、20、30は、図1〜図3に示すフィルタ層12に代えて、図4に示すフィルタ層12aを適用することもよっても実現することができる。
このフィルタ層12aは、使用者の鼻および口を覆う部分一帯を覆うことができるように、大型サイズの含侵部15が、中央部に配置され固定されている。それ以外の部分については、フィルタ層12と同様に、長尺形状の含侵部14が、表面にストライプを形成するように、横幅方向に沿って配置され固定されている。
このようなフィルタ層12aもまた、フィルタ層12と同様に、図1、図2、および図3で説明したように殺菌機能付きマスク10、20、30に適用されることが可能である。
このような構成のフィルタ層12aを適用することによって、より殺菌機能の高い殺菌機能付きマスク10、20、30を実現することができる。
(変形例2)
上記実施形態の説明では、使用直前に、含侵部14、15に、中性電解水を含侵させる例について説明した。しかしながら、これに代えて、含侵部14、15に中性電解水をあらかじめ含侵させておき、中性電解水が乾かないように、フィルタ層12を真空パッキングしておき、使用直前に、真空パッキングを破き、フィルタ層12を取り出して、前述したように、殺菌機能付きマスク10、20、30に適用することも可能である。
上記実施形態の説明では、使用直前に、含侵部14、15に、中性電解水を含侵させる例について説明した。しかしながら、これに代えて、含侵部14、15に中性電解水をあらかじめ含侵させておき、中性電解水が乾かないように、フィルタ層12を真空パッキングしておき、使用直前に、真空パッキングを破き、フィルタ層12を取り出して、前述したように、殺菌機能付きマスク10、20、30に適用することも可能である。
以上、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明したが、本発明はかかる構成に限定されない。特許請求の範囲の発明された技術的思想の範疇において、当業者であれば、各種の変更例及び修正例に想到し得るものであり、それら変更例及び修正例についても本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
上記説明では、含侵部がストライプを形成するように規則的に配置された例について説明した。しかしながら、中性電解水が殺菌性を備えている以上、フィルタ層12は、少なくとも含侵部が配置されていれば、殺菌機能を備えることができる。したがって、本発明の殺菌機能付きマスクは、フィルタ層12に少なくとも1つの含侵部が配置されていればよく、含侵部の配置パターンや個数に限定されない。
以上説明したように、本発明によれば、人体に安全でかつ、殺菌機能を備えたマスクを、安価で提供することが可能となる。
10 殺菌機能付きマスク
12、12a フィルタ層
13a、13b 耳掛け部
14、15 含侵部
20 殺菌機能付きマスク
22 カバーフィルタ層
25、26 両面テープ
30 説明したように殺菌機能付きマスク
30 殺菌機能付きマスク
31、32 外側フィルタ層
12、12a フィルタ層
13a、13b 耳掛け部
14、15 含侵部
20 殺菌機能付きマスク
22 カバーフィルタ層
25、26 両面テープ
30 説明したように殺菌機能付きマスク
30 殺菌機能付きマスク
31、32 外側フィルタ層
Claims (8)
- 中性電解水が含侵された含侵部が少なくとも一部に配置されることにより、殺菌機能を備えたフィルタ層を備えた、殺菌機能付きマスク。
- 前記含侵部は、長尺形状をしており、
複数の前記含侵部が、ストライプを形成するように、前記フィルタ層に横幅方向に沿って配置された、請求項1に記載の殺菌機能付きマスク。 - 前記含侵部は、使用者の鼻および口を覆う部分に配置される、請求項1または2に記載の殺菌機能付きマスク。
- 前記フィルタ層の前記含侵部が配置された側を覆う、カバーフィルタ層を更に備えた、請求項1乃至3のうち何れか1項に記載の殺菌機能付きマスク。
- 前記カバーフィルタ層は、前記フィルタ層に着脱可能に固定される、請求項4に記載の殺菌機能付きマスク。
- 第1の外側フィルタ層と、第2の外側フィルタ層とをさらに備え、
前記第1の外側フィルタ層と、前記第2の外側フィルタ層との間に、前記フィルタ層を配置してなる、請求項1乃至3のうち何れか1項に記載の殺菌機能付きマスク。 - 前記フィルタ層は、前記第1の外側フィルタ層または前記第2の外側フィルタ層の少なくとも一方に着脱可能に固定された、請求項6に記載の殺菌機能付きマスク。
- 前記中性電解水は、使用者による使用直前に含侵される、請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の殺菌機能付きマスク。
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