JP2021177451A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】棒状導光体を用いた車両用灯具において、光源からの光の出射効率を向上する。【解決手段】ターンシグナル&クリアランスランプ20は、光源としてのLEDと、LEDからの光を導光する棒状導光体22と、棒状導光体22の上側に位置するエクステンション部材24と、棒状導光体22の下側に位置するリフレクタ部材26と、を備える。エクステンション部材24とリフレクタ部材26とによって挟み込まれることにより棒状導光体22が固定される。【選択図】図4

Description

本発明は、車両用灯具に関し、特に棒状導光体を用いた車両用灯具に関する。
従来、車両用灯具として、棒状の導光体の端部にLED等の光源を配置し、線状の発光が得られるように構成されたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示された車両用灯具では、導光体に後方に延出する舌片状延出部が形成されており、該舌片状延出部が導光体取着部に設けられた係合部と凹凸ランス係合することで、導光体が導光体取着部に固定されるように構成されている。
特開2012−48845号公報
しかしながら、上記の舌片状延出部などの固定支持構造を棒状導光体に形成する方法では、導光体内を進む光の一部が固定支持構造に漏れるため、光源からの光の出射効率が低下する可能性がある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、棒状導光体を用いた車両用灯具において、光源からの光の出射効率を向上できる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、光源と、光源からの光を導光する棒状導光体と、棒状導光体の上側に位置する上側部品と、棒状導光体の下側に位置する下側部品と、を備える。上側部品と下側部品とによって挟み込まれることにより棒状導光体が固定される。
上側部品にリブが形成されており、下側部品に棒状導光体が嵌まる溝部が形成されており、リブと溝部とによって挟み込まれることにより棒状導光体が固定されてもよい。
棒状導光体は、溝部とリブとにより多点支持されていてもよい。
棒状導光体および溝部は、湾曲部を有してもよい。
上側部品はエクステンション部材であり、下側部品はリフレクタ部材であってもよい。
棒状導光体には凸部が形成されており、下側部品には凹部が形成されており、凸部と凹部が嵌合することにより、棒状導光体の長手方向の位置決めがなされてもよい。
本発明によれば、棒状導光体を用いた車両用灯具において、光源からの光の出射効率を向上できる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具を説明するための概略正面図である。 ターンシグナル&クリアランスランプを説明するための概略斜視図である。 ターンシグナル&クリアランスランプの概略上面図である。 図3に示すターンシグナル&クリアランスランプのA−A概略断面図である。 一つの棒状導光体の周辺の概略拡大断面図である。 図4に示すターンシグナル&クリアランスランプのB−B概略断面図である。 図3に示すターンシグナル&クリアランスランプのC−C概略断面図である。 エクステンション部材およびリフレクタ部材のランプボディへの固定構造を示す図である。 エクステンション部材およびリフレクタ部材のランプボディへの固定構造を示す概略断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係る車両用灯具について詳細に説明する。なお、本明細書において「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」等の方向を表す用語が用いられる場合、それらは車両用灯具が車両に装着されたときの姿勢における方向を意味する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10を説明するための概略正面図である。図1に示す車両用灯具10は、車両の前部に搭載されるヘッドランプである。
図1に示すように、車両用灯具10は、ランプボディ12と、ランプボディ12の前面開口部を覆う透明なアウターレンズ14とを備える。ランプボディ12とアウターレンズ14は、灯室16を形成しており、灯室16内には、ロー&ハイビーム用ランプ18と、ターンシグナル&クリアランスランプ20とが設けられている。
図1に示すように、ロー&ハイビーム用ランプ18は、正面視において灯室16内の略中央に配置されている。ロー&ハイビーム用ランプ18の構造は特に限定されず、例えばバルブやLED等の光源から出射された光をリフレクタで反射するリフレクタ型の灯具を用いることができる。また、ターンシグナル&クリアランスランプ20は、ロー&ハイビーム用ランプ18の上方に配置されている。
図2は、ターンシグナル&クリアランスランプ20を説明するための概略斜視図である。図2に示すように、光源としてのLED(図2には図示せず)と、LEDからの光を導光する棒状導光体22と、棒状導光体22の上側に位置するエクステンション部材24と、棒状導光体22の下側に位置するリフレクタ部材26と、を備える。図2では、棒状導光体22を示すために、エクステンション部材24を上方にずらした状態を示している。
リフレクタ部材26は、棒状導光体22の出射面から出射された光の一部を灯具前方に反射する反射面を備える。エクステンション部材24は、灯室16内に配置されている構造の一部を覆い隠して車両用灯具10の外側から視認できないようにするための意匠部品である。エクステンション部材24およびリフレクタ部材26は、ランプボディ12に取り付けられる。
図3は、ターンシグナル&クリアランスランプ20の概略上面図である。図3では、棒状導光体22の形状および配置を示すために、エクステンション部材24を取り外した状態を示している。
本実施形態では、ターンシグナル&クリアランスランプ20は、並んで配置された3つの棒状導光体22(第1棒状導光体22(1)、第2棒状導光体22(2)および第3棒状導光体22(3))を備える。棒状導光体22の一方の端面は、LED28からの光を入射する入射面22aとされている。棒状導光体22は、入射面22aから入射した光を内部で導光しながら、延出方向に沿った出射面22bから灯具前方に向けて出射するよう構成されている。棒状導光体22は、アクリルやポリカーボネートなどの透明樹脂を押出成形することにより形成されてよい。
LED28は、棒状導光体22に光を供給する光源である。本実施形態では、ターンシグナル&クリアランスランプ20は、3つのLED28(第1LED28(1)、第2LED28(2)および第3LED28(3))を備える。第1LED28(1)は、第1棒状導光体22(1)の入射面22aに対向するように配置される。第2LED28(2)は、第2棒状導光体22(2)の入射面22aに対向するように配置される。第3LED28(3)は、第3棒状導光体22(3)の入射面22aに対向するように配置される。
図3に示すように、第1棒状導光体22(1)、第2棒状導光体22(2)および第3棒状導光体22(3)は長さが異なっており、第1棒状導光体22(1)が最も短く、第3棒状導光体22(3)が最も長い。3つの棒状導光体22は、入射面22aの位置は揃えられており、棒状導光体22の一方の端面22cの位置がずれている。第1棒状導光体22(1)の入射面22aから端面22cまでは、第1棒状導光体22(1)の出射面22bが最も灯具前方に位置している。第1棒状導光体22(1)の端面22cから第2棒状導光体22(2)の端面22cまでは、第2棒状導光体22(2)の出射面22bが最も灯具前方に位置している。第2棒状導光体22(2)の端面22cから第3棒状導光体22(3)の端面22cまでは、第3棒状導光体22(3)の出射面22bが最も灯具前方に位置している。このような配置とした場合、まず第1LED28(1)を点灯させて第1棒状導光体22(1)を発光させ、次に第2LED28(2)を点灯させて第2棒状導光体22(2)を発光させ、最後に第3LED28(3)を点灯させて第3棒状導光体22(3)を発光させることにより、シーケンシャル発光が可能となる。
図4は、図3に示すターンシグナル&クリアランスランプ20のA−A概略断面図である。図4は、棒状導光体22の入射面22aの近傍における、棒状導光体22の長手方向に垂直な断面を示す。本実施形態に係るターンシグナル&クリアランスランプ20においては、図4に示すように、上側部品としてのエクステンション部材24と下側部品としてのリフレクタ部材26とによって挟み込まれることにより、棒状導光体が固定される。
図5は、一つの棒状導光体22(第1棒状導光体22(1))の周辺の概略拡大断面図である。図5に示すように、下側部品としてのリフレクタ部材26には、棒状導光体22が嵌まる溝部50が形成されている。また、上側部品としてのエクステンション部材24には、下方に延びる固定用リブ52が形成されている。図5に示すように、エクステンション部材24の固定用リブ52とリフレクタ部材26の溝部50とによって挟み込まれることにより、棒状導光体22が固定される。
図5に示すように、溝部50の側面50a、50bは、テーパー状に形成されている。また、溝部50の底面は中央部が凸となるように形成されている。このように形成された溝部50に棒状導光体22が嵌まることにより、側面50aのA点、側面50bのB点、底面50cのC点、および固定用リブ52のD点の4点により支持されている。このように溝部50と棒状導光体22とにより多点支持することで、棒状導光体22を確実に固定することができる。
ここでは、入射面22aの近傍における棒状導光体22の固定について説明したが、棒状導光体22の長手方向における複数箇所で同様の挟み込みによる固定がなされる。固定箇所は、棒状導光体22の長さ等に応じて適宜設定されてよい。
このように、本実施形態に係るターンシグナル&クリアランスランプ20においては、上側部品としてのエクステンション部材24と下側部品としてのリフレクタ部材26とによって挟み込むことにより、棒状導光体22が固定される。棒状導光体22に上述した舌片状延出部などの固定支持構造を形成する必要がないので、棒状導光体22の内部を進行する光の漏れが少なくなり、その結果、LED28からの光を棒状導光体22の出射面22bから出射する効率を向上することができる。
図6は、図4に示すターンシグナル&クリアランスランプ20のB−B概略断面図である。図6は、一つの棒状導光体22(第2棒状導光体22(2))の入射面22aの近傍における、棒状導光体22の長手方向に沿った断面を示す。
図6に示すように、棒状導光体22の入射面22aの近傍には、下方向に突出する凸部60が形成されている。また、リフレクタ部材26には、棒状導光体22の凸部60が嵌合可能な凹部62が形成されている。図6に示すように、棒状導光体22の凸部60とリフレクタ部材26の凹部62が嵌合することにより、棒状導光体22の長手方向の位置決めがなされる。
上述したように、本実施形態に係るターンシグナル&クリアランスランプ20においては、エクステンション部材24とリフレクタ部材26とによって挟み込むことにより、棒状導光体22が固定されるが、棒状導光体22の長手方向における位置ずれは、LED28と棒状導光体22の入射面22aとの間隔のずれにつながる。LED28と棒状導光体22の入射面22aとの間隔がずれると、LED28から棒状導光体22の入射面22aに設計通りに光を入射できなくなり、法規により要求される強度の光を照射できなくなるおそれがある。そこで、本実施形態では、棒状導光体22の入射面22aの近傍において棒状導光体22の凸部60とリフレクタ部材26の凹部62の嵌合構造による棒状導光体22の長手方向の位置決めを行うことで、このような事態の発生を防いでいる。
図3に戻るが、本実施形態に係るターンシグナル&クリアランスランプ20においては、棒状導光体22および棒状導光体22が嵌まる溝部50は、湾曲部を有している。図3に示すように、第1棒状導光体22(1)および第2棒状導光体22(2)は、1つの湾曲部を有している。第3棒状導光体22(3)は、3つの湾曲部を有している。このように、湾曲部を有するように棒状導光体22を構成することにより、棒状導光体22が長手方向にずれにくくすることができる。
図7は、図3に示すターンシグナル&クリアランスランプ20のC−C概略断面図である。図7に示すように、第2棒状導光体22(2)と第3棒状導光体22(3)の間に、上側漏光防止用リブ70と、下側漏光防止用リブ72とが設けられている。上側漏光防止用リブ70は、エクステンション部材24から下方に延びるように形成されている。下側漏光防止用リブ72は、エクステンション部材24から上方に延びるように形成されている。上側漏光防止用リブ70と下側漏光防止用リブ72は、互いの先端部がオーバーラップするように形成されている。このような上側漏光防止用リブ70および下側漏光防止用リブ72は、隣接する一方の棒状導光体22から他方の棒状導光体22への光の漏れを防ぐことができる。
図8は、エクステンション部材24およびリフレクタ部材26のランプボディへの固定構造を示す。図9は、エクステンション部材24およびリフレクタ部材26のランプボディ12への固定構造を示す概略断面図である。
図8に示すように、エクステンション部材24は、エクステンション本体から突出するエクステンション固定部24aを備える。また、リフレクタ部材26は、リフレクタ本体から突出するリフレクタ固定部26aを備える。
エクステンション部材24およびリフレクタ部材26をランプボディに固定する際には、図8に示すようにエクステンション固定部24aおよびリフレクタ固定部26aを重ね合わせる。図8に示すように、エクステンション固定部24aに形成された凸部24bがリフレクタ固定部26aに形成された凹部26bに係合するようになっている。このような係合構造により、エクステンション部材24からのリフレクタ部材26のずれや脱落を防止することができる。
エクステンション固定部24aとリフレクタ固定部26aを重ね合わせた後、図9に示すように、重ね合わせたエクステンション固定部24aおよびリフレクタ固定部26aを一緒にランプボディ12の差込部12aに差し込み、シール材90により固定する。このように、リフレクタ部材26をエクステンション部材24と一緒にランプボディ12に固定することで、リフレクタ部材26を単独でランプボディ12に固定した場合と比較して、リフレクタ部材26の振動性能や剛性を向上することができる。また、固定構造が簡易となるので、意匠や部品成立性などの制約からランス締結やスクリュ締結が行えない場合に有利である。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば上述の実施形態では、光源としてLEDを例示したが、光源はLEDに限定されず、例えば半導体レーザやバルブ等であってもよい。
また、上述の実施形態では、棒状導光体の固定方法をターンシグナル&クリアランスランプを例として説明したが、この棒状導光体の固定方法は、棒状導光体を用いる他の車両用灯具(例えばクリアランスランプ、ブレーキランプ、テールランプなど)にも適用可能である。また、上述の実施形態では、棒状導光体の固定方法をヘッドランプに適用したが、リアコンビネーションランプ等にも適用することができる。
10 車両用灯具、 12 ランプボディ、 14 アウターレンズ、 16 灯室、 18 ロー&ハイビーム用ランプ、 20 ターンシグナル&クリアランスランプ、 22 棒状導光体、 24 エクステンション部材、 26 リフレクタ部材、 28 LED、 50 溝部、 52 固定用リブ、 70 上側漏光防止用リブ、 72 下側漏光防止用リブ、 90 シール材。

Claims (6)

  1. 光源と、
    前記光源からの光を導光する棒状導光体と、
    前記棒状導光体の上側に位置する上側部品と、
    前記棒状導光体の下側に位置する下側部品と、
    を備え、
    前記上側部品と前記下側部品とによって挟み込まれることにより前記棒状導光体が固定されることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記上側部品にリブが形成されており、
    前記下側部品に前記棒状導光体が嵌まる溝部が形成されており、
    前記リブと前記溝部とによって挟み込まれることにより前記棒状導光体が固定されることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記棒状導光体は、前記溝部と前記リブとにより多点支持されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記棒状導光体および前記溝部は、湾曲部を有することを特徴とする請求項2または3に記載の車両用灯具。
  5. 前記上側部品はエクステンション部材であり、前記下側部品はリフレクタ部材であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両用灯具。
  6. 前記棒状導光体には凸部が形成されており、
    前記下側部品には凹部が形成されており、
    前記凸部と前記凹部が嵌合することにより、前記棒状導光体の長手方向の位置決めがなされることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両用灯具。
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