JP2021170103A - 地下光ケーブルを直接埋設するための車 - Google Patents
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Abstract
【課題】地下光ケーブルを直接埋設するための車を提供する。【解決手段】地下光ケーブルを直接埋設するための車は、車体10を含み、車体10には車空間18が設置され、車体10が車輪軸46によって貫通され、車輪軸46は車体10に左右対称に配置され且つ回転可能に連結され、車輪軸46の前後端にはそれぞれ一つの車輪11が固定的に連結され、進行しながら、溝掘りや底層での細砂舗装、光ケーブル17の埋設、上層での細砂舗装、締固め、土でケーブルを埋め込むことなどの工程を順番に行うことで、地下光ケーブルの直接埋設を実現し、作業全体においてモータで進行モードと埋設モードとを切り替えられ、操作が簡単であり、労働強度が激しくなく、埋設効率が高く、そのほか、人件費を削減できる。【選択図】図1
Description
本発明は光ケーブル関連技術分野を取り上げて、具体的には地下光ケーブルを直接埋設するための車である。
直接埋設工法とは、電力・通信ケーブルを管路に収容せず、直接埋設する工法である。直接埋設式で使われる光ケーブルは波付鋼管外装を施すことで、地中直接埋設時に要求される、ケーブルを機械的損傷から保護できる性能と耐食性がある。
現在、光ケーブルの直接埋設において、管路の作りや埋設、埋め戻しなどの工程はいずれも人力で行われ、即ち埋設に労力と時間がかかり、また埋設工程が煩雑であり、ミスが出たら、光ケーブルに損傷を与え、改めて埋設を行う恐れがある。よって、上記の問題を解決するために、地下光ケーブルを直接埋設するための車を設計する必要がある。
現在、光ケーブルの直接埋設において、管路の作りや埋設、埋め戻しなどの工程はいずれも人力で行われ、即ち埋設に労力と時間がかかり、また埋設工程が煩雑であり、ミスが出たら、光ケーブルに損傷を与え、改めて埋設を行う恐れがある。よって、上記の問題を解決するために、地下光ケーブルを直接埋設するための車を設計する必要がある。
本願は地下光ケーブルを直接埋設するための車を提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
本願に記載の地下光ケーブルを直接埋設するための車は、車体を含み、前記車体には車空間が設置され、前記車体が車輪軸によって貫通され、前記車輪軸は前記車体に左右対称に配置され且つ回転可能に連結され、前記車輪軸の前後端にはそれぞれ一つの車輪が固定的に連結され、前記車輪が前記車体の前側と後側に対称になるように位置し、右方の前記車輪軸には前記車空間の後壁に固定された第一モータが伝動可能に連結され、左方の前記車輪軸の左側には前後対称となった支持アームが固定され、前記支持アーム同士が支持軸によって連結され、前記支持軸には光ケーブル筒が回転可能に連結され、前記光ケーブル筒には光ケーブルが巻きついており、前記光ケーブル筒の右上には前記光ケーブルを送るための送り込み機構が設置され、前記送り込み機構は、前記車空間の前後壁に回転可能に連結された駆動軸を含み、前記車空間の前後壁には弧状軸溝が対称に形成され、前記駆動軸の左下には伝動軸が設置され、前記伝動軸の前後端は前記弧状軸溝にスライド可能に連結され、前記伝動軸の前側には第一回転筒が固定され、前記第一回転筒にはベルトが取り付けられ、前記ベルトの上部が第二回転筒と連結され、前記第二回転筒が前記駆動軸の前側に固定され、前記第一回転筒の後側には第一歯車が設置され、前記第一歯車と前記伝動軸とがキーを介して連結され、前記第一歯車が下方へ第二歯車と噛み合っており、前記第二歯車が前方の前記車輪軸とキーを介して連結され、前記駆動軸の右側には前記光ケーブルの送り込み軌道を決めるための軌道パイプが設置され、前記軌道パイプの上表面には固定棒が固定され、前記固定棒の上端が前記車空間の上壁に固定され、前記軌道パイプの真下には案内パイプが設置され、前記案内パイプは前記車空間を超えて伸び且つ前記車体にスライド可能に連結され、前記案内パイプの下端には溝を掘るための推進鋤が固定され、前記推進鋤の上表面には前記案内パイプと連通する軌道空間が設置され、前記軌道空間は前記光ケーブルの送り込み軌道を決められ、前記軌道空間の右側には底層に砂を舗装できる砂案内空間が設置され、前記砂案内空間の右側には前記推進鋤の右壁に固定された押圧板が固定され、前記押圧板は前記光ケーブルを下方へ押して埋設することができ、前記砂案内空間の上側には細砂を供給できる砂供給機構が設置され、前記砂供給機構の右側には締固め機構が設置され、前記締固め機構は、前記光ケーブルの上にある細砂に締固めを行え、前記締固め機構の右側には前記車体の下表面に前後対称に固定された土動かし板が設置され、前記土動かし板は、前記推進鋤によって掘り出された土を中央に集めて細砂を覆うことができ、前記案内パイプと前記伝動軸との間には切り替え機構が設置され、前記切り替え機構は埋設モードと進行モードの切り替えを実現できる。
前記送り込み機構は第二モータを含み、前記第二モータは前記車空間の後壁に位置し且つ前記駆動軸と伝動可能に連結され、前記駆動軸の上側には前記車空間の前後壁に回転可能に連結された従動軸が設置され、前記従動軸と前記駆動軸には第三回転筒が固定的に連結され、前記第三回転筒が前記第二回転筒の後側に位置し且つ上下対称に配置され、前記第三回転筒には摩擦パッドが固定され、上下二つの前記摩擦パッドの間には前記光ケーブルが設置され、前記光ケーブルが二つの前記摩擦パッドと当接しており、前記第三回転筒の後側には第三歯車が設置され、前記第三歯車が前記駆動軸とキーを介して連結され、前記第三歯車が上方へ第四歯車と噛み合っており、前記第四歯車が前記従動軸とキーを介して連結されている。
前記砂供給機構は、前記車体の上壁に固定された細砂箱を含み、前記細砂箱には細砂空間が設置され、前記細砂空間の下壁が遮断ブロックによって貫通され、また前記遮断ブロックが前記細砂空間の下壁とスライド可能に連結され、前記遮断ブロックの前面と後面とが貫通空間によって貫通され、前記遮断ブロックの下端には左右対称となった連結棒が固定的に連結され、前記連結棒の下側には漏斗盤が固定的に連結され、前記漏斗盤は、前記貫通空間から流れ出した砂を収集でき、前記漏斗盤の下端には形が左右対称である砂出しパイプが固定的に連結され、前記砂出しパイプは下端が前記車空間の下壁を貫通し且つ前記車空間の下壁とスライド可能に連結され、また前記砂出しパイプが前記車体を超えて伸びており、前記砂出しパイプの真ん中には仕切り板が設置され、前記仕切り板により前記漏斗盤から流れ出した砂を二部分に均等に分けられ、前記砂出しパイプの左下部の出口が前記砂案内空間と連通している。
前記締固め機構は矩形ブロックを含み、前記矩形ブロックは前記砂出しパイプの右側に位置し且つ前記車空間の下壁と当接しており、前記矩形ブロックの内部にはスライド空間が設置され、前記スライド空間の内部にはスライドロッドがスライド可能に連結され、前記スライドロッドは前記車空間の下壁を貫通して前記車体を超えて伸びており、前記スライドロッドの上端と前記スライド空間の上壁とが引き紐によって連結され、前記スライドロッドの下端には横棒が固定的に連結され、前記横棒の前後端には支持ブロックが対称になるように固定的に連結され、前記支持ブロック同士が回転可能な押しブロック軸によって連結され、前記押しブロック軸には細砂に締固めを行える押しブロックが固定的に連結されている。
前記切り替え機構は、前記伝動軸の右側に回転可能に連結された昇降棒を含み、前記昇降棒には内空間が設置され、前記内空間が下方へ外空間と連通しており、前記外空間の下部が開口しており、前記内空間と前記外空間には押し棒及び引き棒がスライド可能に連結され、前記引き棒が前記押し棒の右側に位置し、前記引き棒の下端には連結板が固定的に連結され、前記連結板により前記砂出しパイプ、前記矩形ブロック及び前記案内パイプを連結でき、前記押し棒の後端にはナットが固定的に連結され、前記ナットの真下には前記車空間の下壁に固定された第三モータが設置され、前記第三モータが上方へスクリューと伝動可能に連結され、前記スクリューは前記ナットを通って前記ナットとネジ山を介して連結されている。
埋設前に、前記押しブロックの高度を前記推進鋤の高度より低くする必要がある。
前記駆動軸の軸心から前記光ケーブルまでの距離と前記車輪の半径との比は、前記第二回転筒の半径と前記第一回転筒の半径の比に等しく、前記第一歯車と前記第二歯車とはサイズが同じである。
本発明は進行しながら、溝掘りや底層での細砂舗装、光ケーブルの埋設、上層での細砂舗装、締固め、土でケーブルを埋め込むことなどの工程を順番に行うことで、地下光ケーブルの直接埋設を実現し、作業全体においてモータで進行モードと埋設モードとを切り替えられ、本発明は操作が簡単であり、労働強度が激しくなく、埋設効率が高く、そのほか、人件費を削減できる。
下記に図1〜7をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1〜7を参照し、本願に記載の地下光ケーブルを直接埋設するための車は、車体10を含み、前記車体10には車空間18が設置され、前記車体10が車輪軸46によって貫通され、前記車輪軸46は前記車体10に左右対称に配置され且つ回転可能に連結され、前記車輪軸46の前後端にはそれぞれ一つの車輪11が固定的に連結され、前記車輪11が前記車体10の前側と後側に対称になるように位置し、右方の前記車輪軸46には前記車空間18の後壁に固定された第一モータ70が伝動可能に連結され、左方の前記車輪軸46の左側には前後対称となった支持アーム12が固定され、前記支持アーム12同士が支持軸13によって連結され、前記支持軸13には光ケーブル筒15が回転可能に連結され、前記光ケーブル筒15には光ケーブル17が巻きついており、前記光ケーブル筒15の右上には前記光ケーブル17を送るための送り込み機構801が設置され、前記送り込み機構801は、前記車空間18の前後壁に回転可能に連結された駆動軸26を含み、前記車空間18の前後壁には弧状軸溝19が対称に形成され、前記駆動軸26の左下には伝動軸60が設置され、前記伝動軸60の前後端は前記弧状軸溝19にスライド可能に連結され、前記伝動軸60の前側には第一回転筒16が固定され、前記第一回転筒16にはベルト22が取り付けられ、前記ベルト22の上部が第二回転筒58と連結され、前記第二回転筒58が前記駆動軸26の前側に固定され、前記第一回転筒16の後側には第一歯車59が設置され、前記第一歯車59と前記伝動軸60とがキーを介して連結され、前記第一歯車59が下方へ第二歯車14と噛み合っており、前記第二歯車14が前方の前記車輪軸46とキーを介して連結され、前記駆動軸26の右側には前記光ケーブル17の送り込み軌道を決めるための軌道パイプ32が設置され、前記軌道パイプ32の上表面には固定棒33が固定され、前記固定棒33の上端が前記車空間18の上壁に固定され、前記軌道パイプ32の真下には案内パイプ52が設置され、前記案内パイプ52は前記車空間18を超えて伸び且つ前記車体10にスライド可能に連結され、前記案内パイプ52の下端には溝を掘るための推進鋤50が固定され、前記推進鋤50の上表面には前記案内パイプ52と連通する軌道空間51が設置され、前記軌道空間51は前記光ケーブル17の送り込み軌道を決められ、前記軌道空間51の右側には底層に砂を舗装できる砂案内空間49が設置され、前記砂案内空間49の右側には前記推進鋤50の右壁に固定された押圧板48が固定され、前記押圧板48は前記光ケーブル17を下方へ押して埋設することができ、前記砂案内空間49の上側には細砂を供給できる砂供給機構802が設置され、前記砂供給機構802の右側には締固め機構803が設置され、前記締固め機構803は、前記光ケーブル17の上にある細砂に締固めを行え、前記締固め機構803の右側には前記車体10の下表面に前後対称に固定された土動かし板47が設置され、前記土動かし板47は、前記推進鋤50によって掘り出された土を中央に集めて細砂を覆うことができ、前記案内パイプ52と前記伝動軸60との間には切り替え機構804が設置され、前記切り替え機構804は埋設モードと進行モードの切り替えを実現できる。
前記送り込み機構801は第二モータ57を含み、前記第二モータ57は前記車空間18の後壁に位置し且つ前記駆動軸26と伝動可能に連結され、前記駆動軸26の上側には前記車空間18の前後壁に回転可能に連結された従動軸23が設置され、前記従動軸23と前記駆動軸26には第三回転筒25が固定的に連結され、前記第三回転筒25が前記第二回転筒58の後側に位置し且つ上下対称に配置され、前記第三回転筒25には摩擦パッド24が固定され、上下二つの前記摩擦パッド24の間には前記光ケーブル17が設置され、前記光ケーブル17が二つの前記摩擦パッド24と当接しており、前記第三回転筒25の後側には第三歯車56が設置され、前記第三歯車56が前記駆動軸26とキーを介して連結され、前記第三歯車56が上方へ第四歯車55と噛み合っており、前記第四歯車55が前記従動軸23とキーを介して連結されている。
前記砂供給機構802は、前記車体10の上壁に固定された細砂箱34を含み、前記細砂箱34には細砂空間35が設置され、前記細砂空間35の下壁が遮断ブロック36によって貫通され、また前記遮断ブロック36が前記細砂空間35の下壁とスライド可能に連結され、前記遮断ブロック36の前面と後面とが貫通空間37によって貫通され、前記遮断ブロック36の下端には左右対称となった連結棒38が固定的に連結され、前記連結棒38の下側には漏斗盤39が固定的に連結され、前記漏斗盤39は、前記貫通空間37から流れ出した砂を収集でき、前記漏斗盤39の下端には形が左右対称である砂出しパイプ40が固定的に連結され、前記砂出しパイプ40は下端が前記車空間18の下壁を貫通し且つ前記車空間18の下壁とスライド可能に連結され、また前記砂出しパイプ40が前記車体10を超えて伸びており、前記砂出しパイプ40の真ん中には仕切り板41が設置され、前記仕切り板41により前記漏斗盤39から流れ出した砂を二部分に均等に分けられ、前記砂出しパイプ40の左下部の出口が前記砂案内空間49と連通している。
前記締固め機構803は矩形ブロック44を含み、前記矩形ブロック44は前記砂出しパイプ40の右側に位置し且つ前記車空間18の下壁と当接しており、前記矩形ブロック44の内部にはスライド空間43が設置され、前記スライド空間43の内部にはスライドロッド45がスライド可能に連結され、前記スライドロッド45は前記車空間18の下壁を貫通して前記車体10を超えて伸びており、前記スライドロッド45の上端と前記スライド空間43の上壁とが引き紐42によって連結され、前記スライドロッド45の下端には横棒64が固定的に連結され、前記横棒64の前後端には支持ブロック63が対称になるように固定的に連結され、前記支持ブロック63同士が回転可能な押しブロック軸61によって連結され、前記押しブロック軸61には細砂に締固めを行える押しブロック62が固定的に連結されている。
前記切り替え機構804は、前記伝動軸60の右側に回転可能に連結された昇降棒31を含み、前記昇降棒31には内空間28が設置され、前記内空間28が下方へ外空間29と連通しており、前記外空間29の下部が開口しており、前記内空間28と前記外空間29には押し棒30及び引き棒54がスライド可能に連結され、前記引き棒54が前記押し棒30の右側に位置し、前記引き棒54の下端には連結板53が固定的に連結され、前記連結板53により前記砂出しパイプ40、前記矩形ブロック44及び前記案内パイプ52を連結でき、前記押し棒30の後端にはナット20が固定的に連結され、前記ナット20の真下には前記車空間18の下壁に固定された第三モータ21が設置され、前記第三モータ21が上方へスクリュー27と伝動可能に連結され、前記スクリュー27は前記ナット20を通って前記ナット20とネジ山を介して連結されている。
埋設前に、前記押しブロック62の高度を前記推進鋤50の高度より低くする必要がある。
前記駆動軸26の軸心から前記光ケーブル17までの距離と前記車輪11の半径との比は、前記第二回転筒58の半径と前記第一回転筒16の半径の比に等しく、前記第一歯車59と前記第二歯車14とはサイズが同じである。
初期状態において、伝動軸60が上限位置にあり、遮断ブロック36が上限位置にあり、貫通空間37が細砂空間35の内部に位置し、細砂空間35の下部が遮断ブロック36によって閉鎖され、矩形ブロック44が上限位置にあり、引き紐42が引っ張れれてまっすぐになり、押しブロック62が地面の上方に位置し、案内パイプ52が上限位置にあり、推進鋤50が地面の上方に位置し、押しブロック62の高度が推進鋤50の高度より低い。
埋設準備時、本発明が進行モードにあり、第一モータ70を作動させ、第一モータ70が後方の車輪11を駆動して本発明を埋設スポットに進行させ、そして第一モータ70の作動を止め、埋設スポットで光ケーブルの埋設に所要の深さに応じて溝を掘り、
第三モータ21を作動させ、ナット20が回転できないため、スクリュー27の回転によりナット20が降下し、押し棒30を降下させることで、昇降棒31が連動して降下し、引き棒54と伝動軸60とを降下させて昇降棒31を右方へ移動させ、第一歯車59と第二歯車14とが噛み合ったら、第三モータ21の作動を止めると同時に、連結板53が案内パイプ52を降下させて推進鋤50を埋設用溝に降下させ、また連結板53が砂出しパイプ40を降下させて遮断ブロック36を降下させ、そして貫通空間37により細砂空間35の下部を抜き、連結板53が矩形ブロック44を降下させ、押しブロック62が底に接触し且つ引き紐42が力を受けなくなる時に、本発明の作動モードが進行モードから埋設モードに切り替えられ、
続いて第二モータ57を作動させ、第二モータ57が駆動軸26により第三歯車56を回転させ、第三歯車56が第四歯車55を対向に回転させ、摩擦パッド24と第三回転筒25との同期対向回転を実現し、そして摩擦力により光ケーブル17を送り込み、
駆動軸26の軸心から光ケーブル17までの距離と車輪11の半径との比は、第二回転筒58の半径と第一回転筒16の半径の比に等しく、第一歯車59と第二歯車14とはサイズが同じであるため、ベルト伝動と歯車伝動の特徴から光ケーブル17が右方への送り込み速度が車輪11の左方への進行速度に等しいことがわかるようになり、即ち本発明は進行しながら光ケーブルを埋設することができる。
埋設時、細砂空間35の内部にある細砂は貫通空間37及び漏斗盤39を介して砂出しパイプ40に入り、細砂が仕切り板41によって均等に二つの部分に分けられ、そして左方の細砂が砂案内空間49に入って推進鋤50の右側に流れ込み、本発明の進行につれ地下に一層の細砂を舗装し、また光ケーブル17が軌道パイプ32、案内パイプ52及び砂案内空間49を介して押圧板48によって舗装された細砂に押さえられ、本発明の進行につれ、砂出しパイプ40にある右方の細砂が右方の出口から流れ出して細砂に押さえられた光ケーブル17を細砂層に埋め込み、
埋設前に、押しブロック62の高度が推進鋤50の高度より低く、且つ埋設時に推進鋤50と押しブロック62とが同じ高度にあるため、埋設時に引き紐42が力を受けなっていなく、押しブロック62が地面に支持され、本発明につれ進行し、押しブロック62が本発明につれ進行しながら自重により埋め込まれた光ケーブル17に締固めを行い、最後に土動かし板47は推進鋤50によって掘り出された土を中央に集めて細砂を覆い、ここで光ケーブルの埋設を完了とし、
光ケーブルの埋設が終わったら、光ケーブルを切断して第三モータ21を作動させ、伝動軸60が上限位置にまで上昇したら、第三モータ21の作動を止めれば、本発明は初期状態に戻る。
第三モータ21を作動させ、ナット20が回転できないため、スクリュー27の回転によりナット20が降下し、押し棒30を降下させることで、昇降棒31が連動して降下し、引き棒54と伝動軸60とを降下させて昇降棒31を右方へ移動させ、第一歯車59と第二歯車14とが噛み合ったら、第三モータ21の作動を止めると同時に、連結板53が案内パイプ52を降下させて推進鋤50を埋設用溝に降下させ、また連結板53が砂出しパイプ40を降下させて遮断ブロック36を降下させ、そして貫通空間37により細砂空間35の下部を抜き、連結板53が矩形ブロック44を降下させ、押しブロック62が底に接触し且つ引き紐42が力を受けなくなる時に、本発明の作動モードが進行モードから埋設モードに切り替えられ、
続いて第二モータ57を作動させ、第二モータ57が駆動軸26により第三歯車56を回転させ、第三歯車56が第四歯車55を対向に回転させ、摩擦パッド24と第三回転筒25との同期対向回転を実現し、そして摩擦力により光ケーブル17を送り込み、
駆動軸26の軸心から光ケーブル17までの距離と車輪11の半径との比は、第二回転筒58の半径と第一回転筒16の半径の比に等しく、第一歯車59と第二歯車14とはサイズが同じであるため、ベルト伝動と歯車伝動の特徴から光ケーブル17が右方への送り込み速度が車輪11の左方への進行速度に等しいことがわかるようになり、即ち本発明は進行しながら光ケーブルを埋設することができる。
埋設時、細砂空間35の内部にある細砂は貫通空間37及び漏斗盤39を介して砂出しパイプ40に入り、細砂が仕切り板41によって均等に二つの部分に分けられ、そして左方の細砂が砂案内空間49に入って推進鋤50の右側に流れ込み、本発明の進行につれ地下に一層の細砂を舗装し、また光ケーブル17が軌道パイプ32、案内パイプ52及び砂案内空間49を介して押圧板48によって舗装された細砂に押さえられ、本発明の進行につれ、砂出しパイプ40にある右方の細砂が右方の出口から流れ出して細砂に押さえられた光ケーブル17を細砂層に埋め込み、
埋設前に、押しブロック62の高度が推進鋤50の高度より低く、且つ埋設時に推進鋤50と押しブロック62とが同じ高度にあるため、埋設時に引き紐42が力を受けなっていなく、押しブロック62が地面に支持され、本発明につれ進行し、押しブロック62が本発明につれ進行しながら自重により埋め込まれた光ケーブル17に締固めを行い、最後に土動かし板47は推進鋤50によって掘り出された土を中央に集めて細砂を覆い、ここで光ケーブルの埋設を完了とし、
光ケーブルの埋設が終わったら、光ケーブルを切断して第三モータ21を作動させ、伝動軸60が上限位置にまで上昇したら、第三モータ21の作動を止めれば、本発明は初期状態に戻る。
以上の方式により、当該分野の従業員は本発明の範囲内で作業状況に応じて様々な改変を加えることができる。
Claims (7)
- 車体を含み、前記車体には車空間が設置され、前記車体が車輪軸によって貫通され、前記車輪軸は前記車体に左右対称に配置され且つ回転可能に連結され、前記車輪軸の前後端にはそれぞれ一つの車輪が固定的に連結され、前記車輪が前記車体の前側と後側に対称になるように位置し、右方の前記車輪軸には前記車空間の後壁に固定された第一モータが伝動可能に連結され、左方の前記車輪軸の左側には前後対称となった支持アームが固定され、前記支持アーム同士が支持軸によって連結され、前記支持軸には光ケーブル筒が回転可能に連結され、前記光ケーブル筒には光ケーブルが巻きついており、前記光ケーブル筒の右上には前記光ケーブルを送るための送り込み機構が設置され、前記送り込み機構は、前記車空間の前後壁に回転可能に連結された駆動軸を含み、前記車空間の前後壁には弧状軸溝が対称に形成され、前記駆動軸の左下には伝動軸が設置され、前記伝動軸の前後端は前記弧状軸溝にスライド可能に連結され、前記伝動軸の前側には第一回転筒が固定され、前記第一回転筒にはベルトが取り付けられ、前記ベルトの上部が第二回転筒と連結され、前記第二回転筒が前記駆動軸の前側に固定され、前記第一回転筒の後側には第一歯車が設置され、前記第一歯車と前記伝動軸とがキーを介して連結され、前記第一歯車が下方へ第二歯車と噛み合っており、前記第二歯車が前方の前記車輪軸とキーを介して連結され、前記駆動軸の右側には前記光ケーブルの送り込み軌道を決めるための軌道パイプが設置され、前記軌道パイプの上表面には固定棒が固定され、前記固定棒の上端が前記車空間の上壁に固定され、前記軌道パイプの真下には案内パイプが設置され、前記案内パイプは前記車空間を超えて伸び且つ前記車体にスライド可能に連結され、前記案内パイプの下端には溝を掘るための推進鋤が固定され、前記推進鋤の上表面には前記案内パイプと連通する軌道空間が設置され、前記軌道空間は前記光ケーブルの送り込み軌道を決められ、前記軌道空間の右側には底層に砂を舗装できる砂案内空間が設置され、前記砂案内空間の右側には前記推進鋤の右壁に固定された押圧板が固定され、前記押圧板は前記光ケーブルを下方へ押して埋設することができ、前記砂案内空間の上側には細砂を供給できる砂供給機構が設置され、前記砂供給機構の右側には締固め機構が設置され、前記締固め機構は、前記光ケーブルの上にある細砂に締固めを行え、前記締固め機構の右側には前記車体の下表面に前後対称に固定された土動かし板が設置され、前記土動かし板は、前記推進鋤によって掘り出された土を中央に集めて細砂を覆うことができ、前記案内パイプと前記伝動軸との間には切り替え機構が設置され、前記切り替え機構は埋設モードと進行モードの切り替えを実現できることを特徴とする地下光ケーブルを直接埋設するための車。
- 前記送り込み機構は第二モータを含み、前記第二モータは前記車空間の後壁に位置し且つ前記駆動軸と伝動可能に連結され、前記駆動軸の上側には前記車空間の前後壁に回転可能に連結された従動軸が設置され、前記従動軸と前記駆動軸には第三回転筒が固定的に連結され、前記第三回転筒が前記第二回転筒の後側に位置し且つ上下対称に配置され、前記第三回転筒には摩擦パッドが固定され、上下二つの前記摩擦パッドの間には前記光ケーブルが設置され、前記光ケーブルが二つの前記摩擦パッドと当接しており、前記第三回転筒の後側には第三歯車が設置され、前記第三歯車が前記駆動軸とキーを介して連結され、前記第三歯車が上方へ第四歯車と噛み合っており、前記第四歯車が前記従動軸とキーを介して連結されていることを特徴とする請求項1に記載の地下光ケーブルを直接埋設するための車。
- 前記砂供給機構は、前記車体の上壁に固定された細砂箱を含み、前記細砂箱には細砂空間が設置され、前記細砂空間の下壁が遮断ブロックによって貫通され、また前記遮断ブロックが前記細砂空間の下壁とスライド可能に連結され、前記遮断ブロックの前面と後面とが貫通空間によって貫通され、前記遮断ブロックの下端には左右対称となった連結棒が固定的に連結され、前記連結棒の下側には漏斗盤が固定的に連結され、前記漏斗盤は、前記貫通空間から流れ出した砂を収集でき、前記漏斗盤の下端には形が左右対称である砂出しパイプが固定的に連結され、前記砂出しパイプは下端が前記車空間の下壁を貫通し且つ前記車空間の下壁とスライド可能に連結され、また前記砂出しパイプが前記車体を超えて伸びており、前記砂出しパイプの真ん中には仕切り板が設置され、前記仕切り板により前記漏斗盤から流れ出した砂を二部分に均等に分けられ、前記砂出しパイプの左下部の出口が前記砂案内空間と連通していることを特徴とする請求項1に記載の地下光ケーブルを直接埋設するための車。
- 前記締固め機構は矩形ブロックを含み、前記矩形ブロックは前記砂出しパイプの右側に位置し且つ前記車空間の下壁と当接しており、前記矩形ブロックの内部にはスライド空間が設置され、前記スライド空間の内部にはスライドロッドがスライド可能に連結され、前記スライドロッドは前記車空間の下壁を貫通して前記車体を超えて伸びており、前記スライドロッドの上端と前記スライド空間の上壁とが引き紐によって連結され、前記スライドロッドの下端には横棒が固定的に連結され、前記横棒の前後端には支持ブロックが対称になるように固定的に連結され、前記支持ブロック同士が回転可能な押しブロック軸によって連結され、前記押しブロック軸には細砂に締固めを行える押しブロックが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の地下光ケーブルを直接埋設するための車。
- 前記切り替え機構は、前記伝動軸の右側に回転可能に連結された昇降棒を含み、前記昇降棒には内空間が設置され、前記内空間が下方へ外空間と連通しており、前記外空間の下部が開口しており、前記内空間と前記外空間には押し棒及び引き棒がスライド可能に連結され、前記引き棒が前記押し棒の右側に位置し、前記引き棒の下端には連結板が固定的に連結され、前記連結板により前記砂出しパイプ、前記矩形ブロック及び前記案内パイプを連結でき、前記押し棒の後端にはナットが固定的に連結され、前記ナットの真下には前記車空間の下壁に固定された第三モータが設置され、前記第三モータが上方へスクリューと伝動可能に連結され、前記スクリューは前記ナットを通って前記ナットとネジ山を介して連結されていることを特徴とする請求項1に記載の地下光ケーブルを直接埋設するための車。
- 埋設前に、前記押しブロックの高度を前記推進鋤の高度より低くする必要があることを特徴とする請求項4に記載の地下光ケーブルを直接埋設するための車。
- 前記駆動軸の軸心から前記光ケーブルまでの距離と前記車輪の半径との比は、前記第二回転筒の半径と前記第一回転筒の半径の比に等しく、前記第一歯車と前記第二歯車とはサイズが同じであることを特徴とする請求項1に記載の地下光ケーブルを直接埋設するための車。
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