JP2021162188A - 混合水栓付元止め式貯湯電気温水器 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が単純で部品点数が少なくて済み、流量調節及び温度調節を1つのレバーで行なえるようにした混合水栓付元止め式電気温水器を提供する。【解決手段】混合栓2の内部に水道に連結する給水口3を設ける。この給水口3に連通する貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを形成する。貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを夫々開閉する開閉体を設ける。開閉体に連動するレバー6を備えた混合栓2を設ける。水道に接続した混合栓2の貯湯槽用分岐口4に貯湯槽給水路Aを接続する。手動混合用分岐口5に給水路Bを接続する。レバー6の操作で混合路D内の出湯、流量調節、温度調節をするように構成する。【選択図】 図1

Description

本発明は、混合水栓を使用した元止め式の小型電気温水器の改良に係るもので、主に事務所ビル、病院、公共施設などの混合水栓付給湯器として使用する他、家庭用として使用されている大型電気温水器としても利用することができる混合水栓付元止め式電気温水器に関する。
電気温水器には、先止め式と元止め式とがある。この種の温水器は、法的にボイラーとして取り扱われることから、貯湯槽内を0.1MPa以下に保つことが義務付けられている。そこで、温水器を先止め式とする場合、安全基準を満たす必要があるので、貯湯槽に設けた発熱体と温度センサー又はサーモスタットにて水温を制御しながら減圧弁と逃し弁を装着して貯湯槽内の圧力を保っている(特許文献1参照)。
一方、温水器を元止め式とする場合は、水道の給水管を、二つの給水路に分岐し、一方の給水路を発熱体と温度センサー又はサーモスタットが装着された貯湯槽に接続して熱湯側とし、他方の給水路を水側とするもので、貯湯槽から排出される熱湯と水とを混合水栓で混合させることで水温を調節する。
この元止め式は、例えば図9に示すごとく、貯湯槽の前で止水する構造なので、先止め式の温水器のように、減圧弁の装置は不要になる。図示例では、元止め式電気温水器と元止め式混合栓17を組み合わせたものである。開閉と流量を操作するための開閉レバー18と湯と給水の混合量を調節するための温度調節レバー19の2つがあるのが一般的である。
特開2003−139404号
従来の先止め式の温水器は、減圧弁や逃し弁を装着する必要があるために、従来の元止め式に比べて構成機器が多くなり、設備費用が高くなる不都合があった。また、減圧弁と逃し弁を装着しているので、貯湯槽内を0.1MPa以下に保てるが、0.1MPa以上の圧力が必要なときは、この減圧弁が妨げになり、給湯圧力を高圧にできないことから、逆に不便な使用にならざるを得ない。しかも、この減圧弁と逃し弁は、経年変化によって水漏れを起こすおそれがあるので、定期メンテナンスの手間が欠かせないものであった。
一方、従来の元止め式の温水器は、従来の先止め式に比べて減圧弁や逃し弁などの部品点数は少なくて済む。ところが、図9に示すごとく、水道の給水管に元止め式混合栓17を配し、開閉レバー18や温度調節レバー19などの別々のレバーで全流量の調節と湯水の混合比率の調節を行うため、先止め式の温水器で使用される混合栓よりも操作性が悪く、調節に時間がかかり、結果的に湯水を無駄に捨ててしまうことになる。
そこで、本発明は上述の課題を解消すべく、従来の先止め式温水器と元止め式温水器のそれぞれの長所を残すと共に、欠点を改善したもので、構造が単純で部品点数が少なくて済み、従来の減圧弁と逃し弁を使用していた不都合を解消し、流量調節及び温度調節を1つのレバーで行なえるようにした混合水栓付元止め式電気温水器の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明の第1の手段は、水道水の給水管を二つの給水路に分岐し、一方の給水路に接続した貯湯槽給水路Aを介して貯湯槽1に送水して加熱した湯を排出する給湯路Cと、他方の給水路に接続して水を供給する給水路Bとを備え、これらの湯と水とを混合させる混合路Dで水温を調節する元止め式貯湯電気温水器において、
混合栓2の内部に給水管に連結される給水口3が設けられ、この給水口3に連通する貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とが形成され、これらの貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを夫々開閉する開閉体6Aを設けると共に、該開閉体6Aに連動するレバー6を備えた混合栓2を水道の給水管に接続し、該混合栓2の貯湯槽用分岐口4に貯湯槽給水路Aを接続すると共に、手動混合用分岐口5に給水路Bを接続し、レバー6の操作で貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを夫々開閉して混合路D内の出湯、流量調節、温度調節をするように構成したことにある。
第2の手段は、前記給湯路Cに自動混合弁12を設けると共に、前記貯湯槽給水路Aから該自動混合弁12に接続する自動混合給水路Eを設けたものである。
第3の手段は、前記貯湯槽給水路Aと前記混合路Dとの間に排水路Fを設け、該排水路Fに排水弁13を設け、前記給湯路Cに自動混合弁12を設けると共に、前記貯湯槽給水路Aから該自動混合弁12に接続する自動混合給水路Eを設け、該自動混合給水路Eに吸気弁14を配置したことにある。
請求項1のごとく、貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを夫々開閉する開閉体6Aを設けると共に、該開閉体6Aに連動するレバー6を備えた混合栓2を給水管に接続し、該混合栓2の貯湯槽用分岐口4に貯湯槽給水路Aを接続すると共に、手動混合用分岐口5に給水路Bを接続し、レバー6の操作で貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを夫々開閉して混合路D内の出湯、流量調節、温度調節をするように構成したことにより、1つのレバー操作によって給水路と給湯路の比率調節や同時又は片方だけでの開閉ができる。
請求項2のように、前記給湯路Cに自動混合弁12を設けると共に、前記貯湯槽給水路Aから該自動混合弁12に接続する自動混合給水路Eを設けたことで、レバー操作で貯湯槽側の管路を開いたときには必ず給水と混合されて自動混合弁12で設定された安全な温度の湯が混合路Dへと流れる。
請求項3のごとく、前記貯湯槽給水路Aと前記混合路Dとの間に排水路Fを設け、該排水路Fに排水弁13を設け、前記給湯路Cに自動混合弁12を設けると共に、前記貯湯槽給水路Aから該自動混合弁12に接続する自動混合給水路Eを設け、該自動混合給水路Eに吸気弁14を配置したことにより、混合路Dを介して貯湯槽1内の水を直接排水することができる。このことによって従来の排水口にホースを取り付けてシンクへ排水したり、容器で排水を受けたりする必要が無いため、排水作業が容易にでき使用者にとってメンテナンス性が向上する。
このように、本発明によると、構造が単純で部品点数が少なくて済み、従来の減圧弁と逃し弁を使用していた不都合を解消し、流量調節及び温度調節を1つのレバーで行なえるようにできるなど、従来の欠点を改善することに成功したものである。
本発明の一実施例を示す概略図である。 本発明の他の実施例を示す概略図である。 本発明の他の実施例を示す概略図である。 本発明の混合栓の一実施例を示し、(イ)はレバー側の斜視図、(ロ)は給水口側の斜視図である。 本発明の止水時の混合栓を示し、(イ)は平面図、(ロ)は側面図、(ハ)は底面図である。 本発明の湯と水とを混合する時の混合栓を示し、(イ)は平面図、(ロ)は側面図、(ハ)は底面図である。 本発明の給湯する時の混合栓を示し、(イ)は平面図、(ロ)は側面図、(ハ)は底面図である。 本発明の給水する時の混合栓を示し、(イ)は平面図、(ロ)は側面図、(ハ)は底面図である。 従来の元止め式温水器の一実施例を示す概略図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。本発明温水器は、貯湯槽1で加熱した湯と水道の給水管から送水される水とを混合路Dで混合して温度を調節した湯を吐出する元止め式貯湯電気温水器である(図1参照)。
すなわち、水道の給水管を二つの給水路に分岐し、一方の給水路に接続した貯湯槽給水路Aを介して貯湯槽1に送水して加熱して湯を生成する。この湯を排出する給湯路Cに、給水路に接続されて水を供給する給水路Bを接続した混合路Dを設け、この混合路Dで湯と水とを混合させて湯温を調節するものである。図示例では、貯湯槽1の給湯路Cと混合栓2で分岐した給水路Bを合流チーズ10で合流させ、混合路Dを通して出湯口11より吐出する(図1参照)。
また、図示の貯湯槽1は、従来の先止め式温水器や元止め式温水器と同じ仕様の貯湯槽1を用いるもので、例えば、発熱体7、温度センサー8、サーモスタット9を装着している。そして、貯湯槽1内の水は発熱体7によって加熱され温度センサー8やサーモスタット9などを用いた温度制御によって設定された温度まで加熱される。(図1参照)
水道の給水管に接続する貯湯槽給水路Aと給水路Bとの分岐部分には、混合栓2を設けている(図4参照)。この混合栓2の内部には、給水管に連結される給水口3が設けられ、この給水口3に連通する貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とが形成されたものである(同図(ロ)参照)。そして、貯湯槽用分岐口4に貯湯槽給水路Aを接続し、手動混合用分岐口5に給水路Bを接続する(図1参照)。
更に、これらの貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを夫々開閉する開閉体6Aを設けてあり、この開閉体6Aに連動するレバー6を備えている(図4(イ)参照)。このレバー6を操作すると、開閉体6Aが貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを夫々開閉するものである(図5〜図8参照)。したがって、レバー6の操作で貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5との開口状態を調整することで、混合路D内の出湯、流量調節、温度調節を行う構成になっている。
すなわち、混合栓2内の管路はレバー6を縦方向に操作することで開閉および全流量の調節を行い、またレバー6を横方向に操作することで貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5への流量の比率を変えることができる(図4参照)。これにより、例えばレバー6で貯湯槽用分岐口4への流量を増やすと貯湯槽1からの給湯量も増えて、相対的に手動混合用分岐口5からの給水量が減るため、合流チーズ10で混合した湯水の温度は高くなる(図1参照)。逆に貯湯槽用分岐口4への流量を減らすと混合した湯水の温度は低くなる。このとき、一方の管路を閉じた状態にして、もう片方の管路だけを開閉し、あるいは流量の調節を行うことができる。
次に、図5乃至図8に基づいて、レバー6の操作による混合栓2内の管路の開閉状態を説明する。図5は、止水状態を示している。すなわち、レバー6が中央の位置にあると(同図(イ)、(ロ)参照)、開閉体6Aは、貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを閉じる状態になる(同図(ハ)参照)。この結果、水道からの給水は、混合栓2内の給水口3で止まっている。
図6は、湯と水とを混合する状態を示している。図のごとく、レバー6を下に押し下げると(同図(イ)、(ロ)参照)、開閉体6Aは、貯湯槽用分岐口4と手動混合用分岐口5とを半分開ける状態になる(同図(ハ)参照)。このことにより、一方の貯湯槽用分岐口4から貯湯槽1に送水され、他方の手動混合用分岐口5から混合路Dに送水される。貯湯槽1に送水した水は、貯湯槽1内の湯を給湯路Cに送り出し、この湯が混合路Dに送られると、混合路D内の水に混ざり温度が調整される。
図7は、給湯する状態を示している。図示例のように、下に押し下げたレバー6を左向きに回すと(同図(イ)、(ロ)参照)、開閉体6Aは、手動混合用分岐口5のみを閉じた状態になる(同図(ハ)参照)。そうすると、貯湯槽用分岐口4から貯湯槽1に送水されるが、手動混合用分岐口5から混合路Dに送水されない状態になる。この結果、貯湯槽1に送水した水は、貯湯槽1内の湯を給湯路Cに送り出し、混合路Dから高温の湯が吐出される。
図8は、給水する状態を示している。図のごとく、下に押し下げたレバー6を右向きに回すと(同図(イ)、(ロ)参照)、開閉体6Aは、貯湯槽用分岐口4のみを閉じる状態になる(同図(ハ)参照)。したがって、手動混合用分岐口5からの水のみが混合路Dに送られ、出湯口11から水のみが出るようになる。
このように、レバー6の動きによって、止水状態、混合状態、給湯状態、給水状態の調整が可能になっている。さらに、レバー6の振り幅や回転角度によって、混合路D内の温度調節の他、給湯量や給水量の調整も可能になっている。
図2に示す実施例は、給湯路Cに自動混合弁12を設けると共に、貯湯槽給水路Aから該自動混合弁12に接続する自動混合給水路Eを設けたものである。すなわち、図7に示す給湯時に、手動混合用分岐口5を閉じた状態で貯湯槽用分岐口4を開くと、貯湯槽1内の湯が合流チーズ10で給水と混合されずにそのまま混合路Dを通って出湯口11より吐出されるため、貯湯槽1内の温度が高いと使用者が火傷をしてしまう危険がある。
そこで、このような危険を回避するために給湯路Cに自動混合弁12を配置し、貯湯槽給水路Aを分岐して自動混合給水路Eを設けて自動混合弁12と合流させたものである。これにより貯湯槽用分岐口4を開くと貯湯槽1内の湯と給水が必ず混合されて自動混合弁12の設定温度以下となって吐出されるため安全である。
図3に示す実施例は、貯湯槽給水路Aと混合路Dとの間に排水路Fを設け、該排水路Fに排水弁13を設け、自動混合給水路Eと自動混合弁12との間に吸気弁14を配置したものである。そして、給湯路Cを閉じて排水弁13、吸気弁14を開けることで、出湯口11から貯湯槽1内の水を排水することができるため、排水口を別途設ける必要がなくなる。
尚、本発明元止め式電気温水器の構成は図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行える。
A 貯湯槽給水路
B 給水路
C 給湯路
D 混合路
E 自動混合給水路
F 排水路
1 貯湯槽
2 混合栓
3 給水口
4 貯湯槽用分岐口
5 手動混合用分岐口
6 レバー
6A 開閉体
7 発熱体
8 温度センサー
9 サーモスタット
10 合流チーズ
11 出湯口
12 自動混合弁
13 排水弁
14 吸気弁
15 減圧弁
16 逃し弁
17 元止め式混合栓
18 開閉レバー
19 温度調節レバー

Claims (3)

  1. 水道水の給水管を二つの給水路に分岐し、一方の給水路に接続した貯湯槽給水路を介して貯湯槽に送水して加熱した湯を排出する給湯路と、他方の給水路に接続して水を供給する給水路とを備え、これらの湯と水とを混合させる混合路で水温を調節する元止め式貯湯電気温水器において、
    混合栓の内部に給水管に連結される給水口が設けられ、この給水口に連通する貯湯槽用分岐口と手動混合用分岐口とが形成され、
    これらの貯湯槽用分岐口と手動混合用分岐口とを夫々開閉する開閉体を設けると共に、該開閉体に連動するレバーを備えた混合栓を水道水の給水管に接続し、
    該混合栓の貯湯槽用分岐口に貯湯槽給水路を接続すると共に、手動混合用分岐口に給水路Bを接続し、
    レバーの操作で貯湯槽用分岐口と手動混合用分岐口とを夫々開閉して混合路内の出湯、流量調節、温度調節をするように構成したことを特徴とする混合水栓付元止め式貯湯電気温水器。
  2. 前記給湯路に自動混合弁を設けると共に、前記貯湯槽給水路から該自動混合弁に接続する自動混合給水路を設けた請求項1記載の混合水栓付元止め式貯湯電気温水器。
  3. 前記貯湯槽給水路と前記混合路との間に排水路を設け、該排水路に排水弁を設け、前記給湯路に自動混合弁を設けると共に、前記貯湯槽給水路から該自動混合弁に接続する自動混合給水路を設け、該自動混合給水路に吸気弁を配置した請求項1記載の混合水栓付元止め式貯湯電気温水器。
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