JP2021147067A - 装飾容器 - Google Patents

装飾容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2021147067A
JP2021147067A JP2020046650A JP2020046650A JP2021147067A JP 2021147067 A JP2021147067 A JP 2021147067A JP 2020046650 A JP2020046650 A JP 2020046650A JP 2020046650 A JP2020046650 A JP 2020046650A JP 2021147067 A JP2021147067 A JP 2021147067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
decorative
preform
protrusions
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020046650A
Other languages
English (en)
Inventor
洋一 徳
Yoichi Toku
洋一 徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAISHO GLASS KK
Giver Life Co Ltd
Original Assignee
DAISHO GLASS KK
Giver Life Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAISHO GLASS KK, Giver Life Co Ltd filed Critical DAISHO GLASS KK
Priority to JP2020046650A priority Critical patent/JP2021147067A/ja
Publication of JP2021147067A publication Critical patent/JP2021147067A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract

【課題】意匠性、装飾性に優れた、目に優しい装飾容器を提供する。【解決手段】容器8の内面の周方向に一定の間隔で規則正しく容器8の内面から内側に向けて多数の突起が形成され、容器8を上方から見た場合、上記多数の突起は、容器8の中心を対称の中心とする点対称である。【選択図】図5

Description

本発明は装飾容器に関し、特に立体的な表現が可能な立体装飾部によって容器の内面を形成した装飾容器に関する。
例えば化粧料を収容するコンパクト容器、スプレー容器、ボトル容器等の化粧料用容器や、日用品として用いられるその他の内容物を収容する容器は、販売時或いは使用時に内容物の商品イメージを高めると共に商品に飽きが来ないように、その意匠性や装飾性を高める必要がある。
容器の美観を向上させる工夫は種々なされているが、近年の商品の多様化等に鑑み、商品のブランドイメージを向上させることなどを目的として、さらに個性的、特徴的な装飾を容器に施すことが望まれる。
例えば、特許文献1には、規則正しく分布された多数の線又は点による外側デザインパターンが設けられた透明な外側プレート部と、該外側プレート部と間隔をおいて重ね合わされ、規則正しく分布された多数の線又は点による内側デザインパターンが設けられた内側プレート部とからなる立体装飾部によって容器の表面を覆った装飾容器が記載されている。
特開2003−116630号公報
特許文献1に記載された装飾容器は、容器の表面が立体装飾部によって覆われているので、容器の内部をよく見ることができないという不都合がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、意匠性、装飾性に優れた装飾容器を提供することにある。
本願第一発明の装飾容器は、容器内面の周方向に一定の間隔で規則正しく容器内面から内側に向けて多数の突起が形成され、当該容器を上方から見た場合、上記多数の突起は、容器の中心を対称の中心とする点対称であることを特徴としている。
本願第二発明の装飾容器は、本願第一発明において、容器が透明であることを特徴としている。
本願第一発明によれば、容器内面の周方向に一定の間隔で規則正しく容器内面から内側に向けて多数の突起が形成され、当該容器を上方から見た場合、上記多数の突起は、容器の中心を対称の中心とする点対称であるから、容器外側から見た場合、美観を起こさせる装飾的効果を有している。また、容器外側に印刷等の加飾を施すことも可能であるから、容器内面に形成された突起による装飾的効果と併せて、容器外側に印刷等の加飾を施すことにより一層美観を向上することができる。特に、本願第二発明によれば、容器が透明であるから、一層装飾的効果を高めることができる。
図1(a)は、本発明の一実施形態の装飾容器のプリフォームを得るためのコアの正面図、図1(b)は図1(a)の底面図である。 図2は、図1のA−A矢視の拡大断面図である。 図3は、本発明の一実施形態の装飾容器のプリフォームの正面図である。 図4は、図3の斜視図である。 図5は、本発明の一実施形態の装飾容器の正面図である。 図6は、図5の斜視図である。 図7は、二軸延伸ブロー成形装置の一実施例の一部を切り欠いた概略正面図である。 図8は、図7に示す二軸延伸ブロー成形装置の一部を切り欠いた概略側面図である。
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照しながら説明するが、本発明の技術的範囲を逸脱しない範囲において、様々な変形や修正が可能であることは言うまでもない。
図1(a)において、コア1は円形の頂部2と八角形状の外形を有する本体部3とから構成されている。本体部3には、凸部4と凹部5とが交互に形成されている。また、凸部4と凹部5のあいだの斜面を僅かにえぐるように、斜めの切り欠き部6が形成されている。
図3は、図1(a)、(b)及び図2に示すコア1に基づいて得たプリフォーム7の正面図である。図2に示すように、コア1は八角形状の外形を有しているので、プリフォーム7の内面にはその八角形状の外形に対応するように、8個の突起が円周方向に規則正しく形成されている。図3のプリフォーム7の材料は透明であるから、内側に形成された8個の突起を外側から視認することができる。図4は、そのプリフォーム7の斜視図である。このプリフォーム7に基づいて装飾容器を得るには、二軸延伸ブロー成形法又はインジェクションブロー成形法を利用することができる。例えば、図7及び図8に示す二軸延伸ブロー成形装置を利用することができる。
図7及び図8に示すように、ブロー成形装置の上部基盤10には回転可能な回転板11が取り付けられている。この回転板11の回転角90°毎に分割された4つの領域にそれぞれネック支持プレート12が取り付けられ、このネック支持プレート12に複数のネック型13が配置されている。回転板11は90°毎に間欠回転駆動されるもので、回転板11の4分割領域と対向する位置に、射出成形ステーション、温調ステーション、ブローステーションおよびエジェクトステーションが設けられている。図7および図8はブロー成形ステーションの領域を示し、このブロー成形ステーションには、型締シリンダ14にて型開きおよび型締めされるブローキャビティ型15が設けられている。
一方、ブロー成形ステーションの上部基盤10の上方にはブローコア型20、延伸ロッド30およびそれらを昇降駆動するための駆動装置が設けられている。
第1のエアシリンダ22は、ブローコア型20を昇降駆動するものである。この第1のエアシリンダ22を上部基盤10上に固定配置する固定ブロック24が設けられている。この固定ブロック24は、背面24a、2つの側面24bを有する断面略コ字状に形成され、背面24aより水平方向に突出するシリンダ固定板24cが設けられ、この固定板24c上に第1のエアシリンダ22が固定されている(図8参照)。さらに、この固定ブロック24にて囲まれた領域内で昇降可能な昇降ブロック26が設けられている。この昇降ブロック26は、上面26a、背面26bを有する。固定ブロック24の背面24aに設けられた切欠部24dより外方に突出する連結片26dが昇降ブロック26に設けられ、この連結片26dと第1のエアシリンダ22のロッド22aとが連結固定されている(図8参照)。
昇降ブロック26には水平なコア固定板26eが設けられている。このコア固定板26eに複数、例えば4つのブローコア型20が固定され、昇降ブロック26と一体的に昇降可能である。延伸ロッド30は、ブローコア型20の中心にて貫通するブローエア導入路(図示せず)内に沿って延在し、プリフォームPのネック部Pa側より挿入可能である。
第2のエアシリンダ32は、延伸ロッド30をプリフォームP内にて縦軸駆動するものであり、昇降ブロック26の上面26a上に固定されている。この昇降ブロック26の上面26aと平行に昇降プレート34が設けられ、この昇降プレート34はガイドロッド36に沿って昇降案内されている。この昇降プレート34と第2のエアシリンダ32のロッド32aとが連結されている。
上述の構造によれば、まず第1のエアシリンダ22を駆動することで昇降ブロック26を下降駆動する。そうすると、この昇降ブロック26に固定された4つのブローコア型20が下降駆動され、その挿入先端部がプリフォームPのネック部Paの内壁に密着した状態にて挿入される。このとき、このブローコア型20を貫通する延伸ロッド30の先端が、プリフォームPの所定位置にて停止される。さらに、第2のエアシリンダ32を駆動することで延伸ロッド30を縦軸駆動し、その後、ブローコア型20よりブローエアをプリフォームP内に導入する。この動作により、プリフォームPは縦軸および横軸に二軸延伸され、最終形状に一致したキャビティ面を持つブローキャビティ型15内にてボトルがブロー成形されることになる。
本実施例は、ブローコア型20よりプリフォーム1内にブローエアを導入するタイミングを決定するために、延伸ロッド30の実位置を検出しており、このために図7に示すロッド位置検出装置40を有している。このロッド位置検出装置40は、鉛直方向にて離れた2箇所に第1、第2のセンサ42、46を有する。各センサ42、46は、それぞれ可動レバー44、48を有する。一方、第2のエアシリンダ32の駆動により、ブローコア型20と一体的に昇降する昇降プレート34の端部には、第1,第2のセンサ42、46の可動レバー44、48を押動するレバー押動部材35が固着されている。このレバー押動部材35は、延伸ロッド20の縦軸駆動途中において各可動レバー44、48と接触してこれを変位させ、この接触後引き続き延伸ロッド20が下降駆動されることで、各可動レバー44、48の変位状態が維持される。そして、第1,第2のセンサ42、46は、各可動レバー44、48が変位している間にわたってONの状態である。
本実施例ではさらに、ブローエアの導入タイミングを変更可能とするために、第1、第2のセンサ42、46の鉛直方向位置を可変としている。このために、第1、第2のモータ54、56によってそれぞれ回転可能であり、かつ、鉛直軸方向に沿って延びる第1、第2のねじ軸50、52が設けられている。第1のセンサ42は第1のねじ軸50にねじ結合され、第2のセンサ46は第2のねじ軸52にねじ結合している。なお、第1、第2のモータ54、56は、例えばパルスモータにて構成され、図示しない操作入力部を介して第1、第2のセンサ42、46の位置変更情報を入力することで、対応するパルス数が第1、第2のモータ54、56に入力され、第1、第2のセンサ42、46の縦軸方向の位置が変更される。
以上のように構成される二軸延伸ブロー成形装置を利用して、プリフォーム7に基づいて図5に示すような装飾容器8を得ることができる。装飾容器8を上方から見た場合、装飾容器8の内面に形成された断面が三角形の8個の突起は、その容器の中心を対称の中心とする点対称の位置関係にある。図6は、図5に示す装飾容器8の拡大斜視図である。なお、本実施形態においては、コア1は円形の頂部2と八角形状の外形を有する本体部3とから構成されているが、もちろん、コアの形状はこの形状に限定されるものではなく、様々な形状を採用することができる。ようするに、コアに基づいて得られる容器を外側から見た場合、美観を起こさせる装飾的効果を有する容器が得られる形状を備えたコアであればよい。
本発明の装飾容器の材料としては、限定されるものではないが、様々なプラスチックを採用することができる。高分子鎖の集まりであるプラスチックの中でも熱可塑性樹脂は、高分子鎖の集合状態によって、高分子鎖が規則正しく配列している、いわゆる結晶性プラスチックと、高分子が絡まったり、不規則に存在している、いわゆる非結晶性プラスチックに大別することができる。
なお、結晶性プラスチックといっても、すべての部分が結晶状態であるというわけではなく、結晶部分と非結晶部分とが混在している。この結晶部分の割合を結晶化度といい、この結晶化度が比較的高いものが結晶性プラスチックである。結晶性プラスチックには、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリエチンレテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリテトラフルオロエチレンなどがある。また、非結晶性プラスチックには、例えば、ポリスチレン、アクリロニトリルスチレン、ポリカーボネート、ポリフェニレンエーテル、ポリアリレート、ポリサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリエーテルイミド、ポリアミドイミドなどがある。
次に、結晶性プラスチックと非結晶性プラスチックの特性について述べる。
(1)結晶性プラスチックの特性
ガラス転移温度および融点が存在する。透明になりにくい。結晶化に伴う容積変化が生じる(成形時の収縮が大きい)。寸法精度が出しにくい。耐疲労性に優れる。機械的強度に優れる。耐薬品性に優れる。摺動性に優れる。添加物による補強効果が高い。機械的特性に優れる。機能的部品に適する。剛性、バネ性に優れる。
(2)非結晶性プラスチックの特性
ガラス転移温度のみ存在する。透明性を有する。冷却固化時の容積変化が少ない(成形時の収縮が小さい)。寸法精度が出しやすい。吸水性が少ない。クリープ性に優れる。耐候性に優れる。耐薬品性に劣る。塗装、接着、印刷性に優れる。耐疲労性に劣る。摺動性に劣る。反り、ヒケが少ない構造部品に適する。耐衝撃性に優れる。
以上に述べたプラスチックのいずれかを必要に応じて本発明の装飾容器の材料として採用することができる。
本発明の装飾容器は、容器内面の周方向に一定の間隔で規則正しく容器内面から内側に向けて多数の突起が形成され、当該容器を上方から見た場合、上記多数の突起は、容器の中心を対称の中心とする点対称であることを特徴とし、本発明の一実施形態は、図5及び図6に示す装飾容器である。図5及び図6に示す装飾容器は、図1及び図2に示すコア1に基づいて得られたプリフォーム7を二軸延伸ブロー成形することにより得られたものであるが、もちろん、本発明の装飾容器は図5及び図6に示す形状のものに限定されない。図2に示すように、コア1は八角形状の外形を有しているので、プリフォーム7の内面には、コア1の八角形状の外形に対応するように、8個の突起が円周方向に規則正しく形成されている。従って、そのプリフォーム7から得られた、図5及び図6に示す装飾容器8の内面にも8個の突起が円周方向に規則正しく形成されており、1個の突起当たり装飾容器8の長手方向に2面有するので、装飾容器8を内側から見た場合、16面を有する。いわば、装飾容器8は内側に16面の多面体を有すると言える。そこで、内側に16面体を有する装飾容器8を外側から見た場合、多面体自身の反射的効果も付与されて、美観を起こさせるのである。特に、装飾容器8が透明の材料であれば、一層美観が強調されるので、装飾的効果をさらに高めることができる。なお、図2に示すコア1が六角形状の外形を有するものであれば、装飾容器8は内側に12面体を有することになる。装飾容器の内面に形成される多面体の面数が多くなり過ぎると、容器外側から見た場合、多数の垂直線が密集しているように見え、装飾的効果が得られない。一方、装飾容器の内面に形成される多面体の面数が少ないと、容器外側から見た場合に、装飾的効果が小さくなる。そこで、美観を起こさせる装飾的効果を備えるために、装飾容器の内面に形成される多面体は6面体〜48面体程度が好ましい。
以上、説明したように、本発明は装飾的効果を備えていることが望まれる容器について有用である。
1 コア
2 円形の頂部
3 本体部
4 凸部
5 凹部
6 切り欠き部
7 プリフォーム
8 装飾容器

Claims (2)

  1. 容器内面の周方向に一定の間隔で規則正しく容器内面から内側に向けて多数の突起が形成され、当該容器を上方から見た場合、上記多数の突起は、容器の中心を対称の中心とする点対称であることを特徴とする装飾容器。
  2. 容器が透明であることを特徴とする請求項1に記載の装飾容器。
JP2020046650A 2020-03-17 2020-03-17 装飾容器 Pending JP2021147067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020046650A JP2021147067A (ja) 2020-03-17 2020-03-17 装飾容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020046650A JP2021147067A (ja) 2020-03-17 2020-03-17 装飾容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021147067A true JP2021147067A (ja) 2021-09-27

Family

ID=77850876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020046650A Pending JP2021147067A (ja) 2020-03-17 2020-03-17 装飾容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021147067A (ja)

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50138355U (ja) * 1974-04-26 1975-11-14
JPS5168761U (ja) * 1974-11-20 1976-05-31
JPS5296170A (en) * 1976-02-09 1977-08-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd Container stretched along two axes
JPS52118749U (ja) * 1976-03-06 1977-09-08
US4245685A (en) * 1978-08-15 1981-01-20 Mallinckrodt, Inc. Protective carrier
JPS56172517U (ja) * 1980-05-21 1981-12-19
JP2003001697A (ja) * 2001-06-27 2003-01-08 Tachibana Yoki Kk 射出ブロー成形容器の製造方法及び射出ブロー成形容器
JP2006103713A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Heiwa Kagaku Kogyosho:Kk 保形性を有する主層を含む部分多層容器
JP2010274958A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器
JP2017109789A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 信越ポリマー株式会社 容器
JP2018083650A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP2018144870A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 雪印メグミルク株式会社 食品容器

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50138355U (ja) * 1974-04-26 1975-11-14
JPS5168761U (ja) * 1974-11-20 1976-05-31
JPS5296170A (en) * 1976-02-09 1977-08-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd Container stretched along two axes
JPS52118749U (ja) * 1976-03-06 1977-09-08
US4245685A (en) * 1978-08-15 1981-01-20 Mallinckrodt, Inc. Protective carrier
JPS56172517U (ja) * 1980-05-21 1981-12-19
JP2003001697A (ja) * 2001-06-27 2003-01-08 Tachibana Yoki Kk 射出ブロー成形容器の製造方法及び射出ブロー成形容器
JP2006103713A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Heiwa Kagaku Kogyosho:Kk 保形性を有する主層を含む部分多層容器
JP2010274958A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器
JP2017109789A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 信越ポリマー株式会社 容器
JP2018083650A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP2018144870A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 雪印メグミルク株式会社 食品容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100848520B1 (ko) 2가지 이상의 재료로 이루어지는 프리폼 및 이를 얻기 위한방법
US8734923B2 (en) Blow molded polyester container with an over-molded thermoplastic layer
CN101160199B (zh) 吹塑容器制造方法,形成该容器的基座组件以及容器
JP4692731B2 (ja) グラデーション模様付きボトルと、ボトル成形用のプリフォーム
CN101331065A (zh) 容器和用于获得容器的预型件
JP2021147067A (ja) 装飾容器
US9114905B2 (en) Container having a labeled textured surface
US9321228B2 (en) Process for the manufacture of an article comprising a recess
KR101341643B1 (ko) 내면에 요철무늬를 갖는 용기의 제조방법과 이에 의해 제조된 용기
JP6608690B2 (ja) 2色成形品
JP2003001697A (ja) 射出ブロー成形容器の製造方法及び射出ブロー成形容器
JP6314615B2 (ja) 加飾発泡プラスチック成形体
CN205075320U (zh) 一种农药瓶吹塑模具
CN105128315A (zh) 一种农药瓶吹塑模具
CN201040608Y (zh) 多层次复合工艺瓶
CN205738457U (zh) 具有厚壁结构的塑料容器
JP2001322161A (ja) ブロー成形による内面模様付きボトルの製造方法及びプラスチックボトル
MXPA06008668A (en) Preforms made of two or more materials and processes for obtaining them

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200408

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200713

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20200713

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20200713

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211005

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220405