JP2021143452A - 飛沫遮蔽シート - Google Patents

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健治 中原
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Abstract

【課題】 折るだけで完成するとともに、口元に配置した際に顔との間の隙間を小さく維持することができる飛沫遮蔽シートを提供することを目的とする。【解決手段】 口から放出される飛沫を遮蔽する飛沫遮蔽シート1であって、上下左右に二次元的に広がりを有する本体部10と、本体部10の下縁10bにおける左右方向の略中央部から下に延び出ている延出部20と、本体部10のいずれの縁からも内に離れているとともに左右方向の略中央部に位置する内部点10eを経由して、本体部10の下縁10bと延出部20との左右の交点10f,10g同士を結ぶ第一折線31とを備え、第一折線31が山折りされる。また内部点10eから下に向けて延出部20の下端20aまで延びる第二折線32が谷折りされ、内部点10eから上に向けて本体部10の上縁10aまで延びる第三折線33が山折りされる。【選択図】 図1

Description

本発明は、口から放出される飛沫を遮蔽する飛沫遮蔽シートに関する。
感染症の主要な感染経路の一つに、飛沫感染が挙げられる。飛沫感染は、感染者のくしゃみ、咳、唾などの飛沫に含まれる病原体を、非感染者が吸い込むことにより発生する。飛沫感染を抑制するためには、飛沫の放出を抑制することが重要である。
口から放出される飛沫を遮蔽するものとして、マスクが広く使用されている。マスクとしては、通気性を有する布で口を直接覆うものが一般的であるが、それ以外に、口の前面に紙などで構成された薄板を配置することで飛沫を遮蔽するものも知られている(特許文献1参照)。特許文献1に記載の飛沫遮蔽板は、把持部を手で持って口の前面に配置することで飛沫を遮蔽するという構成であって、構造が単純で安価というメリットがある。
特許文献1に記載の飛沫遮蔽板は、組み立てる際に差し込み線同士を互いに挿入するなどの手間がかかる。また、組み立てた後も飛沫遮蔽板が全体として平面であるため、口の前面に配置した場合に顔との間の隙間が大きくなり、飛沫が漏れるおそれがある。また、この飛沫遮蔽板を口の前面に配置するには把持部を片手で握る必要があり、会食の場面においては、飛沫遮蔽板をどこかに置いてから飲食し、会話する際には飛沫遮蔽板を再度握り直して会話するという手間がかかる。
そこで、面倒な組立作業を必要とすることなく、顔との間の隙間を小さく維持することができ、また把持することが容易な、飛沫遮蔽手段が求められていた。
実用新案登録第3228832号公報
上記問題点を鑑みて、本発明は、折るだけで完成するとともに、口元に配置した際に顔との間の隙間を小さく維持することができる飛沫遮蔽シートを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、口から放出される飛沫を遮蔽する飛沫遮蔽シートであって、上下左右に二次元的に広がりを有する本体部と、前記本体部の下縁における左右方向の略中央部から下に延び出ている延出部と、前記本体部のいずれの縁からも内に離れているとともに左右方向の略中央部に位置する内部点を経由して、前記本体部の前記下縁と前記延出部との左右の交点同士を結ぶ第一折線とを備え、前記第一折線が山折りされることを特徴とする飛沫遮蔽シートである。
請求項1に記載の発明によれば、折るだけで完成するとともに、口元に配置した際に顔との間の隙間を小さく維持することができる飛沫遮蔽シートを提供することができる。
請求項2に記載の発明は、前記内部点から下に向けて前記延出部の下端まで延びる第二折線をさらに備え、前記第二折線が谷折りされることを特徴とする請求項1に記載の飛沫遮蔽シートである。
請求項2に記載の発明によれば、形状が安定するとともに、口元に配置した際に顔との間の隙間を小さく維持することができる飛沫遮蔽シートを提供することができる。
請求項3に記載の発明は、前記内部点から上に向けて前記本体部の上縁まで延びる第三折線をさらに備え、前記第三折線が山折りされることを特徴とする請求項2に記載の飛沫遮蔽シートである。
請求項3に記載の発明によれば、折り畳んだ状態で保存可能な飛沫遮蔽シートを提供することができる。
請求項4に記載の発明は、前記延出部が、左右の前記交点からそれぞれ左右外に向けて突出する二つの拡張部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の飛沫遮蔽シートである。
請求項4に記載の発明によれば、指で容易に把持して口元に配置することが可能な飛沫遮蔽シートを提供することができる。
請求項5に記載の発明は、前記延出部が、その左右方向の略中央を挟み対称に配置された一対の貫通孔を有することを特徴とする請求項4に記載の飛沫遮蔽シートである。
請求項5に記載の発明によれば、貫通孔に指を入れることにより、常時保持しつつグラスや食器などを把持することが可能であり、口元への着脱が容易な飛沫遮蔽シートを提供することができる。
本発明によれば、折るだけで完成するとともに、口元に配置した際に顔との間の隙間を小さく維持することができる飛沫遮蔽シートを提供することを目的とする。
本発明の第一実施形態に係る飛沫遮蔽シートを示す図であって、折る前の状態を示す展開図である。 本発明の第一実施形態に係る飛沫遮蔽シートにおいて折った後のものを口元に配置した状態を示す図であって、(a)は側面図であり、(b)は正面図である。 本発明の第二実施形態に係る飛沫遮蔽シートを示す図であって、(a)は折る前の状態を示す展開図であり、(b)は折った後の状態を示す斜視図である。
次に、本発明を適用した飛沫遮蔽シートの実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
(第一実施形態)
本発明の第一実施形態に係る飛沫遮蔽シートの構成及び使用方法について、図1,2に基づき説明する。図1は、本発明の第一実施形態に係る飛沫遮蔽シートを示す図であって、折る前の状態を示す展開図である。図2は、本発明の第一実施形態に係る飛沫遮蔽シートにおいて折った後のものを口元に配置した状態を示す図であって、(a)は側面図であり、(b)は正面図である。
本実施形態に係る飛沫遮蔽シート1の構成について、図1を参照して説明する。なお図1は、飛沫遮蔽シート1の表側の面(口から遠い面)を外から見た図である。図1に示すように飛沫遮蔽シート1は、一枚の薄いシートから構成される。シートの材料は任意に選択できるが、PP、PVC、PETなどの透明な軟質の樹脂が好適に使用される。飛沫遮蔽シート1は主たる構成要素として本体部10と延出部20とを有している。本体部10は、上下左右に二次元的に広がりを有し、略矩形に形成されている。延出部20は、本体部10の下縁10bの左右方向の略中央部から、下に延び出ている。本体部10と延出部20とは、左右の交点10f,10gで交わっている。
延出部20は、交点10fから左側の外に向けて突出する拡張部21と、交点10gから右側の外に向けて突出する拡張部22を有している。また延出部20は、一対の貫通孔23,24を有しており、貫通孔23,24は、延出部20の左右方向の略中央を挟み対称に配置され、円孔に形成されている。拡張部21,22の外郭は、貫通孔23,24とそれぞれ同心の円弧部分を有している。
次に、飛沫遮蔽シート1の折り目について説明する。飛沫遮蔽シート1は、本体部10の略中央部に位置する内部点10eを経由して、左右の交点10f,10g同士を結ぶ第一折線31を有する。内部点10eは、本体部10の上縁10a、下縁10b、左縁10c、右縁10dいずれからも内に離れており、そのため第一折線31は、図1に示すように、交点10fと内部点10eとを結ぶ線分及び内部点10eと交点10gとを結ぶ線分の、二つの線分が繋がって構成された鋸状の曲線となっている。
また飛沫遮蔽シート1は、内部点10eから下に向けて延出部20の下端20aまで延びる第二折線32を有する。さらに飛沫遮蔽シート1は、内部点10eから上に向けて本体部10の上縁10aまで延びる第三折線33を有する。本実施形態において、第二折線32及び第三折線33は、飛沫遮蔽シート1の左右方向の中央線に沿っている。第一折線31は、第二折線32及び第三折線33(すなわち左右方向の中央線)に関して、左右対称の形状である。
次に飛沫遮蔽シート1の折り方について説明する。第一折線31及び第三折線33は山折り(図1の紙面の手前方向に稜線が向く)され、第二折線32は谷折り(図1の紙面の奥方向に稜線が向く)される。このように折られた状態の飛沫遮蔽シート1は図2に示される。このように飛沫遮蔽シート1は、一枚の薄いシートを折るだけ完成するため、低コストで提供することができる。また飛沫遮蔽シート1は折るのが容易であり、使用者が実際に使用する場面で初めて折ることもできる。そのため、飛沫遮蔽シート1をストックする場合でも、薄いシートを重ねておくだけでよいため、収納スペースを多く必要としない。
次に、折られた状態の飛沫遮蔽シート1について図2に基づき説明する。前述のように折られた飛沫遮蔽シート1は立体形状を呈し、本体部10は、内部点10eを頂点とした略ドーム状の形状となる。折られた飛沫遮蔽シート1を口元に配置すると、図2(a)に示すように、本体部10の内部点10eは前方に突出しつつ、本体部10の上縁10a、下縁10b、左縁10c及び右縁10dは顔に近づく。したがって、口から放出された飛沫は本体部10で遮られ、また本体部10の縁と顔との間の隙間は狭いため、飛沫は漏れにくくなっている。図2(b)に示すように、飛沫遮蔽シート1の本体部10は使用者の口から放出される飛沫を遮るのに十分な面積を有している。
折られた状態の飛沫遮蔽シート1において、第二折線32が谷折りされていることで、図2(a)に示すように、延出部20の拡張部21,22は互いに対向して前方に突出しているとともに、貫通孔23,24が左右に貫くように位置する。そのため使用者は、貫通孔23,24に指を通しつつ延出部20を把持し、飛沫遮蔽シート1を口元に配置することができる。また使用者は貫通孔23,24に指を通すだけで飛沫遮蔽シート1を保持することができるため、使用者は飛沫遮蔽シート1を保持したまま指及び手のひらを自由に使用でき、グラスや食器を把持することも可能である。また、貫通孔23,24に指を通した状態で回転させることで、飛沫遮蔽シート1の姿勢を変えることができ、口元への着脱をすばやく行うこともできる。
さらに使用者は、折線を折る角度を調整することで、本体部10のドーム形状を調整することができる。すなわち、第一折線31及び第二折線32を深く折ると本体部10は急峻なドーム形状となり、浅く折るとなだらかなドーム形状となる。使用者は各自の顔の大きさ・形状に応じて、飛沫の漏れが少なくなるように顔と飛沫遮蔽シート1との間の隙間を調整できる。なお本体部10のドーム形状は、第一折線31を山折りするだけで実現するが、さらに第二折線32を谷折りし、第三折線33を山折りすることで、折った時の本体部10のドーム形状が安定する。また、この飛沫遮蔽シート1は、折線を折っていない状態では平面であるが、第一折線31、第二折線32及び第三折線33を全て180度折った場合も、平面状に折り畳まれる。このように折り畳んで保存することも可能である。
なお、本実施形態に係る本体部10の平面形状は略矩形に形成されていたが、本体部10の平面形状は任意に設定することができ、例えば、上縁10aを直線ではなく上に凸のアーチ状の曲線とすることもできる。これにより、折られた状態の飛沫遮蔽シート1において、飛沫の漏れをさらに抑制することが可能となる。
(第二実施形態)
次に本発明の第二実施形態に係る飛沫遮蔽シートの構成について、図3に基づき説明する。図3は、本発明の第二実施形態に係る飛沫遮蔽シートを示す図であって、(a)は折る前の状態を示す展開図であり、(b)は折った後の状態を示す斜視図である。
図2(a)に示すように本実施形態に係る飛沫遮蔽シート2は、第一実施形態と同様に、一枚の薄いシートから構成され主たる構成要素として本体部10と延出部20とを有している。本体部10は、上下左右に二次元的に広がりを有し、略矩形に形成されている。延出部20は、本体部10の下縁10bの左右方向の略中央部から、下に延び出ている。本体部10と延出部20とは、左右の交点10f,10gで交わっている。本実施形態に係る飛沫遮蔽シート2は、第一実施形態とは異なり、延出部20は拡張部及び貫通孔を備えていない。
次に、飛沫遮蔽シート2の折り目について説明する。飛沫遮蔽シート2は、本体部10の略中央部に位置する内部点10eを経由して、左右の交点10f,10g同士を結ぶ第一折線31を有する。内部点10eは、本体部10のいずれの縁からも内に離れており、そのため第一折線31は、図2(a)に示すように、交点10f、内部点10e及び交点10gを結ぶ曲線となっている。
次に飛沫遮蔽シート2の折り方について説明する。第一折線31は山折り(図2(a)の紙面の手前方向に稜線が向く)される。このように折られた状態の飛沫遮蔽シート2の斜視図は図2(b)に示される。図2(b)に示すように、折られた飛沫遮蔽シート2は立体形状を呈し、本体部10は、内部点10eを頂点としたドーム状の形状となる。このとき本体部10と延出部20とは互いに凹凸が逆方向となるよう湾曲しており、第一折線31が稜線となっている。使用者は、第一実施形態と同様に、延出部20を把持して飛沫遮蔽シート2を口元に配置することができる。そして第一実施形態と同様に、本体部10は略ドーム状の形状であり、本体部10の縁は顔に近づいているため、口から放出された飛沫は本体部10で遮られ、また本体部10の縁と顔との間の隙間は狭いため、飛沫は漏れにくくなっている。
また使用者は、把持している延出部20の湾曲の程度を調整することで、本体部10のドーム形状を調整することができる。すなわち、延出部20の湾曲を大きくすると本体部10は急峻なドーム形状となり、湾曲を小さくするとなだらかなドーム形状となる。使用者は各自の顔の大きさ・形状に応じて、飛沫の漏れが少なくなるように顔と飛沫遮蔽シート2との間の隙間を調整できる。
本実施形態では、少ない折線で飛沫遮蔽シート2が構成されており、この構成でも飛沫を遮蔽することは可能である。もちろん、この構成に、第一実施形態と同様の第二折線、第三折線を追加することも可能である。また、第一実施形態と同様に、延出部20に拡張部及び貫通孔を追加することも可能である。
1,2 飛沫遮蔽シート
10 本体部
10a 上縁
10b 下縁
10c 左縁
10d 右縁
10e 内部点
10f,10g 交点
20 延出部
20a 下端
21,22 拡張部
23,24 貫通孔
31 第一折線
32 第二折線
33 第三折線

Claims (5)

  1. 口から放出される飛沫を遮蔽する飛沫遮蔽シートであって、
    上下左右に二次元的に広がりを有する本体部と、
    前記本体部の下縁における左右方向の略中央部から下に延び出ている延出部と、
    前記本体部のいずれの縁からも内に離れているとともに左右方向の略中央部に位置する内部点を経由して、前記本体部の前記下縁と前記延出部との左右の交点同士を結ぶ第一折線とを備え、
    前記第一折線が山折りされる
    ことを特徴とする飛沫遮蔽シート。
  2. 前記内部点から下に向けて前記延出部の下端まで延びる第二折線をさらに備え、
    前記第二折線が谷折りされる
    ことを特徴とする請求項1に記載の飛沫遮蔽シート。
  3. 前記内部点から上に向けて前記本体部の上縁まで延びる第三折線をさらに備え、
    前記第三折線が山折りされる
    ことを特徴とする請求項2に記載の飛沫遮蔽シート。
  4. 前記延出部が、左右の前記交点からそれぞれ左右外に向けて突出する二つの拡張部を有する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の飛沫遮蔽シート。
  5. 前記延出部が、その左右方向の略中央を挟み対称に配置された一対の貫通孔を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の飛沫遮蔽シート。
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JP7323243B1 (ja) * 2023-02-09 2023-08-08 泉工医科工業株式会社 飛沫防止器具

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