JP2021142957A - 装置及びサイドミラーレス車両 - Google Patents
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Abstract
Description
移動体に搭載される装置であって、
前記移動体の周辺の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段を加温するヒータと、
前記撮影手段へ洗浄液を噴射する噴射手段と、
前記ヒータが作動している場合に、前記噴射手段の作動を規制する制御手段と、を備える、
ことを特徴とする装置が提供される。
<車両の構成>
図1は本発明の一実施形態に係る車載装置1を搭載した車両Vの平面図及び部分拡大図。図2は車両Vの側面図及び部分拡大図である。各図において矢印Xは車両Vの前後方向を示し、矢印Yは車両Vの車幅方向を示す。矢印Zは上下方向を示す。なお、本実施形態では、移動体として車両を、移動体に搭載される装置として車載装置を例示するが、本発明は車両以外の移動体、並びに、車両以外の移動体に搭載される装置にも適用可能である。
制御ユニット11の処理例について説明する。図5はヒータ4の作動制御の例を示す。なお、左右のヒータ4毎に図示の制御が繰り返し行われる。S1で、ヒータ4が既に作動中か否かを判定する。作動中である場合はS6へ進み、停止中である場合はS2へ進む。S2〜S5ではヒータ4の作動開始、つまり、撮影装置2及び3の加温開始に関わる処理を実行する。
S14ではヒータ4の作動中であるか否かを判定する。作動中である場合はS17へ進み、作動中でない場合はS15へ進む。S15では車両Vの車速が所定速度以上(例えば、30km以上)であるか否かを判定する。車速が所定速度以上の場合はS19へ進み、所定速度未満の場合はS16へ進む。
<第二実施形態>
第一実施形態では、ヒータ4の作動中における噴射ユニット90の作動規制の例として、ヒータ4の作動開始から第1の時間が経過するまでの間は噴射ユニット90の作動を禁止し、第1の時間の経過から第2の時間の間は噴射ユニット90を高圧作動とした。しかし、作動規制の態様はこれに限られない。例えば、ヒータ4の作動中は、全期間にわたって噴射ユニット90の作動を禁止してもよい。また、例えば、噴射ユニット90の噴射圧を三段階とし、ヒータ4の作動開始から第1の時間が経過するまでの間は噴射圧を最低圧とし、第1の時間の経過から第2の時間の間は最高圧とし、通常時は中間圧としてもよい。
第一実施形態では、ヒータ4の出力を単一の出力としたが、通常出力と強出力とが選択可能であってもよい。出力の違いは、ヒータ4に対する通電量で制御することができ、例えば、PWM制御により制御することができる。
上記実施形態は以下の装置を少なくとも開示する。
移動体に搭載される装置であって、
前記移動体の周辺の画像を撮影する撮影手段(2,3)と、
前記撮影手段を加温するヒータ(4)と、
前記撮影手段へ洗浄液を噴射する噴射手段(90)と、
前記ヒータが作動している場合に、前記噴射手段の作動を規制する制御手段(11)と、を備える。
この実施形態によれば、移動体の撮影装置の汚れ除去と氷結防止を図ることができる。
前記制御手段は、
前記ヒータの作動開始から第一の時間の間、前記噴射手段の作動を禁止する(S17)。
この実施形態によれば、前記ヒータの作動直後の時間帯においては、前記噴射手段の作動を禁止することで、洗浄液が融氷を阻害することを防止できる。
前記制御手段は、
前記噴射手段による前記洗浄液の噴射圧を、第一の噴射圧と、第一の噴射圧よりも噴射圧が高い第二の噴射圧とに制御可能であり(S16,S19)、
前記制御手段は、
前記第一の時間の経過後、第二の時間の間に前記噴射手段を作動する場合は、前記洗浄液の噴射圧を前記第二の噴射圧に制御する(S18,S19)。
この実施形態によれば、シャーベット状に変化した後の着氷を洗浄液の噴射圧で効果的に除去することができる。
前記制御手段は、
前記噴射手段を作動している場合に、前記噴射手段から前記洗浄液が噴射されているか否かを判定し(S3)、
噴射されていないと判定した場合は、前記ヒータを作動させる(S4)。
この実施形態によれば、凍結による配管の詰まりを解消できる。
前記撮影手段は、撮影位置と、退避位置とに変位可能に設けられ、
前記制御手段は、前記撮影手段が退避位置に位置している場合は、前記噴射手段の作動を禁止する一方、前記ヒータの作動は許可する(S12)。
この実施形態によれば、効率の悪い洗浄液の噴射を回避しつつ、氷結を解消できる。
前記制御手段は、前記移動体の進路変更時には、前記噴射手段の作動を禁止する(S13)。
この実施形態によれば、撮影画像に洗浄液が映り込んで運転者の周辺監視性が低下することを防止できる。
前記撮影手段は、共通のハウジング(70)に収容された第一の撮影部(2)と第二の撮影部(3)とを備え、
前記第一の撮影部(2)は、前記車両の側方を撮影するように配置され、
前記第二の撮影部(3)は、前記ハウジング(70)の下方を撮影するように配置され、
前記ヒータ(4)は、前記ハウジング(70)に収容されている。
この実施形態によれば、共通の前記ヒータで前記第一の撮影部と前記第二の撮影部とを加温できる。
前記移動体は車両であり、
前記撮影手段(2,3)は、前記車両のドア(6R,6L)よりも前側において側部に配置され、
前記噴射手段(90)の噴射口(91,92)は、前記車両のドア(6R,6L)よりも前側かつ前記撮影手段(2,3)よりも後側において前記側部に配置されている。
この実施形態によれば、ドアと本体との間に配線、配管が不要となる。
前記撮影手段で撮影された画像を表示する表示手段(8R,8L)を備える。
この実施形態によれば、運転者の周辺監視性を向上できる。
上記装置を備えた、サイドミラーレス車両(V)である。
Claims (10)
- 移動体に搭載される装置であって、
前記移動体の周辺の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段を加温するヒータと、
前記撮影手段へ洗浄液を噴射する噴射手段と、
前記ヒータが作動している場合に、前記噴射手段の作動を規制する制御手段と、を備える、
ことを特徴とする装置。 - 請求項1に記載の装置であって、
前記制御手段は、
前記ヒータの作動開始から第一の時間の間、前記噴射手段の作動を禁止する、
ことを特徴とする装置。 - 請求項2に記載の装置であって、
前記制御手段は、
前記噴射手段による前記洗浄液の噴射圧を、第一の噴射圧と、第一の噴射圧よりも噴射圧が高い第二の噴射圧とに制御可能であり、
前記制御手段は、
前記第一の時間の経過後、第二の時間の間に前記噴射手段を作動する場合は、前記洗浄液の噴射圧を前記第二の噴射圧に制御する、
ことを特徴とする装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の装置であって、
前記制御手段は、
前記噴射手段を作動している場合に、前記噴射手段から前記洗浄液が噴射されているか否かを判定し、
噴射されていないと判定した場合は、前記ヒータを作動させる、
ことを特徴とする装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の装置であって、
前記撮影手段は、撮影位置と、退避位置とに変位可能に設けられ、
前記制御手段は、前記撮影手段が退避位置に位置している場合は、前記噴射手段の作動を禁止する一方、前記ヒータの作動は許可する、
ことを特徴とする装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の装置であって、
前記制御手段は、前記移動体の進路変更時には、前記噴射手段の作動を禁止する、
ことを特徴とする装置。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の装置であって、
前記撮影手段は、共通のハウジングに収容された第一の撮影部と第二の撮影部とを備え、
前記第一の撮影部は、前記移動体の側方を撮影するように配置され、
前記第二の撮影部は、前記ハウジングの下方を撮影するように配置され、
前記ヒータは、前記ハウジングに収容されている、
ことを特徴とする装置。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の装置であって、
前記移動体は車両であり、
前記撮影手段は、前記車両のドアよりも前側において側部に配置され、
前記噴射手段の噴射口は、前記車両のドアよりも前側かつ前記撮影手段よりも後側において前記側部に配置されている、
ことを特徴とする装置。 - 請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の装置であって、
前記撮影手段で撮影された画像を表示する表示手段を備える、
ことを特徴とする装置。 - 請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の装置を備えた、サイドミラーレス車両。
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