JP2021128012A - 試料容器保持具 - Google Patents
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Abstract
Description
また、電子天秤には、秤量皿上で、試料容器が垂直方向に対して傾斜した状態を保持する試料容器保持具を使用する電子天秤も知られている。
以下、図1〜図3および図9を参照して、本発明の試料容器保持具の第1実施形態について説明する。なお、以下では、説明の都合上、図1〜図3および図9中(図4〜図8についても同様)では、互いに直交するX軸、Y軸、Z軸を設定し、XY平面が水平面と平行となり、Z軸方向が鉛直方向と平行となっている。また、図1〜図3および図9中(図4〜図8についても同様)の上側を「上(または上方)」、下側を「下(または下方)」と言うことがある。また、X軸方向正側を「前」X軸方向負側を「後」と言うことがある。
試料容器9の内部には、例えば薬剤等の試料Qを収納することができる。そして、試料Qを収納した状態の試料容器9を保持具1で保持させて、例えば電子天秤10を用いて、試料Qの重量を計測することができる。
図9に示す電子天秤10は、例えば、電磁平衡式の電子天秤であり、0.1mg以下の最小表示で計量を行うことができる。なお、電子天秤10としては、電磁平衡式の電子天秤に限定されず、例えば、ロードセル式等の他の任意の方式の電子天秤を用いることができる。
本体101は、電子天秤10の筐体を構成しており、秤量室107を内部に形成している。本体101は、下部ケース104と、背面ケース105と、風防ケース106とを備えている。
下部ケース104は、本体101の下部(底部)に設けられている。
背面ケース105は、下部ケース104の後部に載置されている。背面ケース105は、上下方向に延びる直方体状に形成されている。
このような構成により、本体101内では、下部ケース104、背面ケース105及び風防ケース106によって、秤量室107が形成されている。
ベース部材2は、XY平面に沿った平板状をなす部分である。保持具1を使用するときには、ベース部材2を秤量皿103に載置する。これにより、保持具1が秤量皿103上で安定して載置される。
なお、隣り合う第2保持部材4同士の間隔は、本実施形態では同じであるが、これに限定されず、異なっていてもよい。また、第2保持部材4の配置数は、本実施形態では3つであるが、これに限定されず、例えば、1つ、2つまたは4つ以上であってもよい。
図1〜図3に示すように、伸縮機構部5は、上側部材31および下側部材32のうちの上側部材31(一方の部材)に設けられた長孔33と、下側部材32(他方の部材)に設けられた雌ねじ34とを備えている。
雌ねじ34は、上下方向に沿って2つ配置されている。各雌ねじ34としては、下側部材32の厚さによっては、例えば、下側部材32を貫通して形成された雌ねじとしてもよいし、下側部材32に接合されたナットの雌ねじとしてもよい。長孔33の全長L33は、2つの雌ねじ34の中心間距離P34よりも十分に長く、例えば、中心間距離P34の1.5倍以上3倍以下であるのが好ましく、2倍以上2.5倍以下であるのがより好ましい。
また、伸縮機構部5では、各ボルト51が長孔33を相対的に移動可能な範囲内で、下側部材32に対する上側部材31の位置を任意に決めることができる。このように、伸縮機構部5は、第1保持部材3を無段階に伸縮可能、すなわち、長さL3を無段階に調整可能に構成されている。これにより、伸縮機構部5を操作する操作者によっては、長さL3を調整する際の操作性が向上する。
また、伸縮機構部5を構成する長孔33は、上側部材31に設けられ、雌ねじ34は、下側部材32に設けられているが、これに限定されず、例えば、長孔33が下側部材32に設けられ、雌ねじ34が上側部材31に設けられていてもよい。
以下、図4〜図6を参照して本発明の試料容器保持具の第2実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態は、伸縮機構部の構成が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
例えば、雌ねじ34Aおよび雌ねじ34Bにそれぞれボルト51を螺合させた場合、保持具1は、図4に示す状態と、図5に示す状態とを取り得る。図4に示す状態では、上側部材31の下端部314がベース部材2に当接しており、長さL3が最小となっている。また、図5に示す状態では、上側部材31が上側に移動しており、長さL3が図4に示す状態よりも長くなっている。
このような構成の伸縮機構部5により、長さL3の調整範囲を広げることができる。これにより、例えば、保持具1の汎用性が向上する。
なお、雌ねじ34の配置数は、3つに限定されず、4つ以上であってもよい。
以下、図7を参照して本発明の試料容器保持具の第3実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態は、伸縮機構部の構成が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
複数の凹部35は、上側部材31のY軸方向(幅方向)両側に、それぞれ、Z軸方向に沿って配置されている。すなわち、上側部材31には、Z軸方向に沿って並んで配置された複数の凹部35が、Y軸方向(幅方向)両側に1列ずつ設けられている。
また、伸縮機構部5は、下側部材32に設けられ、凸部36をベース部材2に片持ち支持する板ばね部37を備えている。板ばね部37は、凸部36を凹部35に対して接近、離間可能に付勢する付勢部として機能する。板ばね部37の付勢力により、凸部36と凹部35との係合状態を維持することができる。これにより、上側部材31と下側部材32との上下方向の位置関係が保持され、よって、長さL3が維持される。また、板ばね部37の付勢力に抗して、凸部36を凹部35から離間させることにより、凸部36と凹部35との係合状態を解除することができる。これにより、上側部材31をZ軸方向に移動させて、長さL3を調整することができる。
また、伸縮機構部5を構成する凹部35は、上側部材31に設けられ、凸部36は、下側部材32に設けられているが、これに限定されず、例えば、凹部35が下側部材32に設けられ、凸部36が上側部材31に設けられていてもよい。
以下、図8を参照して本発明の試料容器保持具の第4実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態は、伸縮機構部の構成が異なること以外は前記第3実施形態と同様である。
上側部材31の外周部には、凸部38が突出して形成されている。
このような構成の伸縮機構部5により、上側部材31がZ軸方向に移動して、その移動先で保持される。これにより、長さL3が調整され、その調整された長さL3を維持することができる。
また、第1保持部材3および第2保持部材4のうちの少なくとも一方は、Y軸回りに回動可能に支持されていてもよい。
また、第2保持部材4も、第1保持部材3と同様に、途中が屈曲していてもよい。
上述した複数の例示的な実施形態は、以下の態様の具体例であることが当業者により理解される。
電子天秤における計量に用いられる試料容器を保持するための試料容器保持具であって、
ベース部材と、
前記ベース部材から上方側に向かって延び、その先端縁で前記試料容器の第1部分を保持する第1保持部材と、
前記ベース部材から上方側に向かって延びるとともに、前記第1保持部材と間隔を隔てて配置され、その先端縁で前記試料容器の第2部分を保持する第2保持部材とを備え、
前記第1保持部材は、上下方向に伸縮させる伸縮機構部を備える。
前記第1保持部材は、前記試料容器の外周部に接する上側部材と、該上側部材よりも下側に位置し、前記ベース部材に固定された下側部材とを有し、
前記伸縮機構部は、前記上側部材と前記下側部材との上下方向の位置関係を変更し、その変更された状態を維持するよう構成される。
前記伸縮機構部は、前記上側部材および前記下側部材のうちの一方の部材に上下方向に沿って形成された長孔と、他方の部材に形成された雌ねじと、前記長孔を挿通した状態で前記雌ねじに螺合する雄ネジを有するボルトとを備える。
前記雌ねじは、上下方向に沿って複数配置されており、
前記複数の雌ねじのうちの少なくとも2つの雌ねじに前記ボルトが螺合されている。
前記伸縮機構部は、前記上側部材および前記下側部材のうちの一方の部材に上下方向に配置して形成された複数の凹部と、他方の部材に形成され、前記複数の凹部のうちの任意の凹部に係合する凸部とを備える。
前記伸縮機構部は、前記凸部を前記凹部に対して接近、離間可能に付勢する付勢部を備える。
前記伸縮機構部は、前記第1保持部材を無段階に伸縮可能に構成されている。
前記伸縮機構部は、前記第1保持部材を段階的に伸縮可能に構成されている。
前記第2保持部材は、前記第1保持部材から離間する方向に向かって、間隔を置いて複数配置されており、
前記各第2保持部材は、高さが異なる。
2 ベース部材
3 第1保持部材
31 上側部材
311 上端部(先端縁)
312 屈曲部
313 傾斜部
314 下端部
32 下側部材
33 長孔
34、34A、34B 雌ねじ
35 凹部
36 凸部
37 板ばね部
38 凸部
391 凹部(縦溝)
392 凹部(横溝)
4、4A、4B、4C 第2保持部材
41 上端部(先端縁)
5 伸縮機構部
51
9、9A、9B 試料容器
91 首部
911 口部
912 外周部
92 胴部
921 底部
10 電子天秤
100 表示部
101 本体
102 除電装置
103 秤量皿
104 下部ケース
105 背面ケース
106 風防ケース
107 秤量室
108 開閉扉
109 天板
L3 長さ(高さ)
L33 全長
L4 長さ(高さ)
L9 全長
O9 中心軸
P34 中心間距離
Q 試料
θ9 傾斜角度
Claims (9)
- 電子天秤における計量に用いられる試料容器を保持するための試料容器保持具であって、
ベース部材と、
前記ベース部材から上方側に向かって延び、その先端縁で前記試料容器の第1部分を保持する第1保持部材と、
前記ベース部材から上方側に向かって延びるとともに、前記第1保持部材と間隔を隔てて配置され、その先端縁で前記試料容器の第2部分を保持する第2保持部材とを備え、
前記第1保持部材は、上下方向に伸縮させる伸縮機構部を備える試料容器保持具。 - 前記第1保持部材は、前記試料容器の外周部に接する上側部材と、該上側部材よりも下側に位置し、前記ベース部材に固定された下側部材とを有し、
前記伸縮機構部は、前記上側部材と前記下側部材との上下方向の位置関係を変更し、その変更された状態を維持するよう構成される請求項1に記載の試料容器保持具。 - 前記伸縮機構部は、前記上側部材および前記下側部材のうちの一方の部材に上下方向に沿って形成された長孔と、他方の部材に形成された雌ねじと、前記長孔を挿通した状態で前記雌ねじに螺合する雄ねじを有するボルトとを備える請求項2に記載の試料容器保持具。
- 前記雌ねじは、上下方向に沿って複数配置されており、
前記複数の雌ねじのうちの少なくとも2つの雌ねじに前記ボルトが螺合されている請求項3に記載の試料容器保持具。 - 前記伸縮機構部は、前記上側部材および前記下側部材のうちの一方の部材に上下方向に沿って配置して形成された複数の凹部と、他方の部材に形成され、前記複数の凹部のうちの任意の凹部に係合する凸部とを備える請求項2に記載の試料容器保持具。
- 前記伸縮機構部は、前記凸部を前記凹部に対して接近、離間可能に付勢する付勢部を備える請求項5に記載の試料容器保持具。
- 前記伸縮機構部は、前記第1保持部材を無段階に伸縮可能に構成されている請求項1〜6のいずれか1項に記載の試料容器保持具。
- 前記伸縮機構部は、前記第1保持部材を段階的に伸縮可能に構成されている請求項1〜6のいずれか1項に記載の試料容器保持具。
- 前記第2保持部材は、前記第1保持部材から離間する方向に向かって、間隔を置いて複数配置されており、
前記各第2保持部材は、高さが異なる請求項1〜8のいずれか1項に記載の試料容器保持具。
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