JP2021124548A - パターン露光装置及びパターン露光方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】パターン形成面を被露光面に結像させる投影光学系の被写界深度より大きい高低差がある被露光面を露光する場合に、走査方向に沿って分割されたパターン形成面を広く使って、タクト低下を招くこと無く多重回露光を行えるようにする。【解決手段】パターン露光装置は、パターン形成装置と、パターン形成装置のパターン形成面を被露光面上に結像させる投影光学系と、パターン形成面の結像によって形成される露光エリアを被露光面に対して相対的に移動させる走査部と、露光エリアの走査タイミングに応じたパターンデータに基づいて、パターン形成装置を制御する制御部とを備え、被露光面は、走査方向に沿って高低差が形成されており、パターン形成装置は、パターン形成面を走査方向に沿って複数に分割することで多重回露光を行う複数の分割変調領域を備え、露光エリア内には、前記分割変調領域に応じた分割露光エリア毎に、複数の焦点エリアが形成されている。【選択図】図3
Description
本発明は、パターン露光装置及びパターン露光方法に関するものである。
回路パターンなどを露光するパターン露光は、マスク露光とマスクレス露光が知られている。マスクレス露光は、フォトレジスト塗布面などの被露光面に対して、パターンに応じて空間変調された光を照射してパターンを露光する。
マスクレス露光を行うパターン露光装置は、比較的大面積の被露光面を露光するものでは、被露光面上に露光エリアを形成する露光ヘッドと、露光エリアに対して被露光面を相対的に移動させる走査手段を備えている。露光ヘッドは、パターンの画素毎に光をオン・オフ変調させるDMD(Digital Micro-mirror Device)などのパターン形成装置を備えると共に、パターン形成装置のパターン形成面(DMDの場合は被露光面に向いたマイクロミラーの反射面)を縮小して被露光面に結像する光学系を備えている。大面積の被露光面を露光するものでは、複数の露光ヘッドを一方向に並列配備して一方向に長い露光エリアを形成しており、走査手段は、露光エリアの長手方向と交差する方向に、被露光面を相対的に移動させている。
このようなパターン露光装置は、凹凸のある被露光面を露光する場合、パターン形成面を被露光面に結像させる投影光学系の被写界深度より凹凸の高低差が大きくなると、露光されるパターンの結像状態にばらつきが生じ、精度の高いパターン露光を行うことができなくなる。解像度の高いパターン露光を行う場合には、このような問題はより顕在化する。
これに対して、下記特許文献1に記載された従来技術では、走査方向に沿った走査平面に対して傾斜する焦点面にパターン光を結像させ、パターン露光を行う動作時には、被露光面の中で焦点深度の範囲にある合焦範囲に対し、パターンデータに基づいたパターン形成装置の制御を行っており、露光位置で焦点位置から外れる被露光面に光を投影するパターン形成面の画素をオフ(マスクオン)に設定し、合焦範囲にある被露光面に光を投影するパターン形成面の画素をオン(マスクオフ)に設定している。
前述した従来技術によると、パターン形成装置のパターン形成面の全面を使った露光ができなくなるため、パターン形成面を走査方向に沿って複数に分割して多重回露光を行う場合に、十分な露光量を確保しようとすると被露光面の相対移動を遅くせざるを得なくなり、タクト低下を招くことになる。
これに対して、投影光学系の光路に被露光面の凹凸に応じた光路差を付ける光路差板を設けて、被露光面Maの高低差に応じた複数の焦点を設けることで、パターン形成面の全面を使った露光を行うことができる。しかしながら、この場合には、高解像度を実現する投影光学系によって、光路差板の段差部分が不鮮明な部分として結像されてしまうので、単に光路差板を設けただけでは、解像度の高いパターン露光を行うことができない。
本発明は、このような問題に対処するために提案されたものである。すなわち、パターン形成面を被露光面に結像させる投影光学系の被写界深度より大きい高低差がある被露光面を露光する場合に、走査方向に沿って分割されたパターン形成面を広く使って、タクト低下を招くこと無く多重回露光を行えるようにすること、この際に、露光パターンが部分的に不鮮明になることを防ぎ、全体が高精細なパターン露光を実現できるようにすること、などが本発明の課題である。
このような課題を解決するために、本発明は、以下の構成を具備するものである。
パターンの画素毎に光をオン・オフ変調させるパターン形成装置と、前記パターン形成装置のパターン形成面を被露光面上に結像させる投影光学系と、前記パターン形成面の結像によって形成される露光エリアを前記被露光面に対して相対的に移動させる走査部と、前記露光エリアの走査タイミングに応じたパターンデータに基づいて、前記パターン形成装置を制御する制御部とを備え、前記パターン形成装置は、前記パターン形成面を走査方向に沿って複数に分割することで多重回露光を行う複数の分割変調領域を備え、前記露光エリア内には、前記投影光学系によって、前記分割変調領域に応じた分割露光エリア毎に、複数の焦点エリアが形成されていることを特徴とするパターン露光装置。
パターンの画素毎に光をオン・オフ変調させるパターン形成装置と、前記パターン形成装置のパターン形成面を被露光面上に結像させる投影光学系と、前記パターン形成面の結像によって形成される露光エリアを前記被露光面に対して相対的に移動させる走査部と、前記露光エリアの走査タイミングに応じたパターンデータに基づいて、前記パターン形成装置を制御する制御部とを備え、前記パターン形成装置は、前記パターン形成面を走査方向に沿って複数に分割することで多重回露光を行う複数の分割変調領域を備え、前記露光エリア内には、前記投影光学系によって、前記分割変調領域に応じた分割露光エリア毎に、複数の焦点エリアが形成されていることを特徴とするパターン露光装置。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の説明で、異なる図における同一符号は同一機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
パターン露光装置1は、基板Mの被露光面Maに対してパターン露光を行うものであり、例えば、図1に示す全体構成を備えている。図示の例では、パターン露光装置1は、複数の露光ヘッド2を備えている。露光ヘッド2は、図示Z方向(鉛直方向)に沿った光軸を有しており、図示X方向(鉛直方向に直交する方向)に複数台並列配置されて、露光ヘッドユニット2Uを構成している。露光ヘッドユニット2Uは、基台6に支持部5にて支持され、基台6上には、基板Mが載置されるステージ3が設けられると共に、ステージ3を図示X−Y方向に移動させる走査部4が設けられている。
露光ヘッド2は、図2に示すように、光源11から出射される光をパターンの画素毎にオン・オフ変調させるDMDなどのパターン形成装置10を備えている。光源11は、レーザ光源、LED光源、ランプ光源などであり、光源11から出射した光は、ミラー12などを経てパターン形成装置10のパターン形成面10aに照射され、パターン形成面10aを経た光が投影光学系13を経て被露光面Maに照射される。
パターン形成面10aは、パターン形成装置10がDMDの場合には、被露光面Maに向いたマイクロミラーの反射面であり、パターン画素がオンの光を被照射面Maに向けて照射する(パターン画素がオフの光は被露光面Maに照射しない)。投影光学系13は、パターン形成面10aを被露光面Maに縮小して結像する光学系であり、被露光面Ma上には、パターン形成面10aの縮小像である露光エリアEが形成される。
走査部4は、基板Mが載置されたステージ3を走査方向に移動させることで、走査方向に沿って露光エリアEと被露光面Maとを相対的に移動させる。図示の例では、ステージ3を露光ヘッド2に対して移動させる例を示しているが、走査部3は、基板Mに対して露光ヘッド2を移動させるものや、露光ヘッド2とステージ3の両方を相対的に移動させるものなどであってもよい。
露光ヘッド2には、制御部20が付設される。制御部20は、露光エリアEの走査タイミングに応じて入力されたパターンデータから制御データを作成して、作成した制御データをパターン形成装置10に出力する。制御部20は、パターンデータ(ベクタデータ)を制御データ(ラスタデータ)に変換し、変換された制御データを走査タイミングに合わせて座標変換し、所定の走査タイミングにおけるフレーム毎の制御データをパターン形成装置10に出力して、パターン形成装置10を制御している。
投影光学系13は、図3に示すように、被露光面Maの高低差に対応するように、露光エリアEに複数の焦点エリアを形成するための光学部材13Bを備えている。図示の例では、投影光学系13は、パターン形成面10a側に設けた第1結像レンズ(単レンズ又は複合レンズ)13Aと、被露光面Ma側に設けた第2結像レンズ(単レンズ又は複合レンズ)13Cとを備え、第1結像レンズ13Aと第2結像レンズ13Cとの間に、光学部材13Bが挿入されている。
投影光学系13における第1結像レンズ13Aは、パターン形成面10aを拡大して光学部材13Bの入射面に結像するものであり、光学部材13Bは、前述した入射面から被露光面Maまでの光路長に差を付けるものであり、光学部材13Bを通過して第2結像レンズ13Cによって結像された露光エリアE内には、光学部材13Bの光路長差により、被露光面Maの高低差に応じて複数の焦点エリアが形成される。
これに対して、パターン形成装置10は、パターン形成面10aを走査方向に沿って複数に分割することで多重回露光を行う複数の分割変調領域を備えている。図4は、パターン形成面10aの分割変調領域(P1〜P4)と光学部材13Bによって形成される焦点エリアの関係を示している。図示の例では、パターン形成面10aを走査方向に沿って4つに等分割する分割変調領域P1〜P4が設けられており、この分割変調領域P1〜P4を結像することで、露光エリアE内には、4つの分割露光エリアE1〜E4が形成される。そして、光学部材13Bによって形成される複数の焦点エリアは、分割露光エリアE1〜E4毎に、4つの焦点エリア1〜4が形成されている。
このようなパターン露光装置1は、被写界深度より大きい高低差がある被露光面Maを露光する場合に、光学部材13Bによる光路長の調整で、被露光面Maの高低差毎に、露光エリアE内に複数の焦点エリアを形成して、高低差のある被露光面Ma上を高い精度でパターン露光することができる。
この際、投影光学系13は、第1結像レンズ13Aと第2結像レンズ13Cの間に光学部材13Bを配置しているので、光学部材13Bの段差部分によって形成される不鮮明な結像部分を第2結像レンズ13Cで縮小して被露光面Ma上に結像することで、比較的小さくすることができる。更に、第1結像レンズ13Aを拡大結像レンズにすることで、不鮮明な結像部分の影響を更に小さくすることができる。
そして、後述するように、分割露光エリアE1〜E4による多重回露光を行うに際して、図4に示すように、不明瞭な結像部分に対応した不使用領域(常時オフ領域)を設けることで、前述した不鮮明な結像部分を取り去った多数回露光を行うことができる。
パターン露光装置1は、走査方向に沿った複数の分割露光エリアE1〜E4(分割変調領域P1〜P4)を有していることで、パターン形成面10aの全面を有効に用いた多重回露光を行うことができる。図5は、分割露光エリアE1〜E4によるパターンの多重回露光の状況を示している。図5では、走査方向に沿って被露光面Ma上にパターン1〜4を順次露光する過程で、(a)〜(d)に示すように走査を進行させると、各パターンは、分割露光エリアE1〜E4によってそれぞれ4回露光される。すなわち、露光エリアEの分割数だけ各分割露光エリアで露光されるパターンは多重回露光されることになる。
この際、パターン露光装置1は、分割露光エリアE1〜E4による各回の露光が、分割露光エリアE1〜E4毎に形成された複数の焦点エリアにて行われるので、同じパターンを複数の焦点で多重回露光することになる。これによると、分割露光エリアE1〜E4に分割された露光エリアE内の全面を使った多重回露光により、タクト低下を招くこと無く、十分な露光量を確保することができる。また、複数焦点による多重回露光により、高低差がある被露光面Maにおいても、パターンのエッジラフネスを改善して、高精細なパターン露光を実現することができる。
また、パターン露光装置1は、被露光面Maに高低差が無い場合であっても、良好なパターン露光を行うことができる。高低差が無い被露光面Maに対しては、複数の焦点エリアの中で焦点が合っている分割露光エリアが含まれるため、疑似的に被写界深度が大きくなる。これにより、高低差の無い被露光面Maであってもパターンエッジの急峻性を確保することができる。
パターン露光装置1における光学部材13Bとしては、図3に示すような、光路差板(段差板)を用いることができるが、それに限らず、同様に光路差が得られるプリズムなどの各種光学部品を採用することができる。図6に示した例は、走査による被露光面Maの相対移動に対して動的に光路差を変更することができるものである。
図6(a)に示した例は、プリズム30,31によって光学部材13Bを構成し、プリズム30を走査方向に交差する軸周りに揺動(回転)させることで、動的に光路長差を変えている。また、図6(b)に示した例は、プリズム30,31の間に屈折率が等しい液体32を入れて、液体32を通過する距離を変えることで、動的に光路長差を変えている。前述した光学部材13Bの例は、適宜組み合わせて使用することができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1:パターン露光装置,2:露光ヘッド,2U:露光ヘッドユニット,
3:ステージ,4:走査部,5:支持部,6:基台,
10:パターン形成装置,10a:パターン形成面,11:光源,
12:ミラー,13:投影光学系,
13A:第1結像レンズ,13B:光学部材,13C:第2結像レンズ,
20:制御部,30,31:プリズム,32:液体,
M:基板,Ma:被露光面,N:不使用領域,
E:露光エリア,E1〜E4:分割露光エリア,P1〜P4:分割変調領域
3:ステージ,4:走査部,5:支持部,6:基台,
10:パターン形成装置,10a:パターン形成面,11:光源,
12:ミラー,13:投影光学系,
13A:第1結像レンズ,13B:光学部材,13C:第2結像レンズ,
20:制御部,30,31:プリズム,32:液体,
M:基板,Ma:被露光面,N:不使用領域,
E:露光エリア,E1〜E4:分割露光エリア,P1〜P4:分割変調領域
Claims (4)
- パターンの画素毎に光をオン・オフ変調させるパターン形成装置と、
前記パターン形成装置のパターン形成面を被露光面上に結像させる投影光学系と、
前記パターン形成面の結像によって形成される露光エリアを前記被露光面に対して相対的に移動させる走査部と、
前記露光エリアの走査タイミングに応じたパターンデータに基づいて、前記パターン形成装置を制御する制御部とを備え、
前記パターン形成装置は、前記パターン形成面を走査方向に沿って複数に分割することで多重回露光を行う複数の分割変調領域を備え、
前記露光エリア内には、前記投影光学系によって、前記分割変調領域に応じた分割露光エリア毎に、複数の焦点エリアが形成されていることを特徴とするパターン露光装置。 - 前記投影光学系は、前記パターン形成面側に設けられた第1結像レンズとそれより前記被露光面側に設けた第2結像レンズとを備え、前記第1結像レンズと前記第2結像レンズの間に、前記被露光面の高低差に応じて光路長に差を付ける光学部材を挿入していることを特徴とする請求項1記載のパターン露光装置。
- 前記分割変調領域には、前記光学部材の挿入によって生じる不鮮明部分に対応した不使用領域を設けることを特徴とする請求項2記載のパターン露光装置。
- パターン形成装置を駆動して、パターンの画素毎に光をオン・オフ変調し、
前記パターン形成装置のパターン形成面を被露光面上に投影して、前記パターン形成面を被露光面に結像した露光エリアを形成し、
前記露光エリアを被露光面に対して相対的に移動させる走査を行いながら、前記露光エリアの走査タイミングに応じたパターンデータに基づいて、前記パターン形成装置を制御し、
前記パターン形成装置は、前記パターン形成面を走査方向に沿って複数に分割することで多重回露光を行う複数の分割変調領域を備え、
前記露光エリア内に、前記分割変調領域に応じた分割露光エリア毎に、複数の焦点エリアを形成することを特徴とするパターン露光方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020016257A JP2021124548A (ja) | 2020-02-03 | 2020-02-03 | パターン露光装置及びパターン露光方法 |
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2020
- 2020-02-03 JP JP2020016257A patent/JP2021124548A/ja active Pending
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