JP2021122252A - 側面に装飾を有する菓子、及び、その製造方法 - Google Patents

側面に装飾を有する菓子、及び、その製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 消費者への訴求力が高く、また、容易に製造できる側面に装飾を有する菓子、及び、その製造方法の提供。【解決手段】所定の拡張側面部材101bを用意し、平面状に配置する。菓子部103の側面装飾部103aを形成するための補助プレート105を用意し、平面状に配置された拡張側面部材101b上に配置する。補助プレート105上に、チョコレートを塗布し、所定のタイミングで補助プレートを取り除く。これにより、拡張側面部材101b上に、補助プレート105を用いて、容易に、側面装飾部103aを、チョコレートを用いて形成できる。側面フィルムを、カップの側面に巻きつける。スライスしたフルーツ、生クリーム等の充填物103bを、内部空間S101内に配置する。これにより、従来、菓子部の側面に直接的に形成していた側面装飾部を、菓子部から分離し、拡張側面部材101b上に形成でき、側面装飾部103aを容易に形成できる。【選択図】 図1

Description

本発明は、側面に装飾を有する菓子、及び、その製造方法に関し、特に、消費者への訴求力が高く、また、容易に製造できるものに関する。
従来の装飾を有する菓子の製造方法について、図7に示すサイドフィルム1を用いる場合を例に説明する。図7Aに示すように、一種の扇状ともいえるようにサイドフイルム1を形成してあるため、図7Bに示すように、サイドフイルム1は、筒状に組み立てた状態では、一種のすり鉢状となる。そのため、これの内部にケー キが充填されていると、ケーキが下方から上方に突き出すように見えるため、ケーキに十分にボリューム感をもたせることができ、装飾上の効果を十分高めることができ、ひいては顧客吸引力を極めて高くすることができる。さらに、サイドフィルム1は、筒状に組み立てた状態では、一種のすり鉢状となるため、これの内部に充填されたケーキは、これから抜け落ちるといったことがない。
さらに、横断面楕円形のケーキを製作する場合には、図7Cに示しように、楕円形状の孔が形成された型枠部材8を用いている。すなわち、サイドフイルム1は可携性を有するため、単に組み立てた状態では、横断面円形であるが、この型枠部材8の内部に、筒状に組み立てられたサイドフイルム1を挿入すると、サイドフイルム1の横断面形状は、この型枠部材8の孔形状に応じて変化し、この場合には、楕円形に変形される。そのため、横断面楕円形状のケーキを製造することができる。この場合は、 組み立てられたサイドフィルム1は、 下端ほどすぼむ形状あるため、 この組み立てられたサイドフィルム1を型枠部材8に挿人する作業が極めて容易である(以上、特許文献1参照)。
実開平4−115155号公報
前述の製菓用サイドフィルム1には、以下に示すような改善すべき点がある。製菓用サイドフィルム1を用いて製菓を作る際には、製菓用サイドフィルム1に沿うまで、ケーキを充填するため、ケーキの側面に装飾を形成できない、という改善すべき点がある。つまり、製菓用サイドフィルム1は、あくまでも、容器の側面としての機能しか有していない。
また、製菓用サイドフィルム1を用いてケーキを作る際には、下端が開放されているため、完全に固化するケーキしか作ることができない。例えば、下部に、プリン等の柔らかい素材や、キャラメルソース等の液状物を有する素材を用いることはできない、という改善すべき点がある。
なお、製菓用サイドフィルム1をすり鉢状の円筒形状とした上で、所定の型枠部材8に挿入する際には、製菓用サイドフィルム1の下縁が型枠部材8の内部に位置するため、結果として、型枠部材8にケーキを充填すると、製菓用サイドフィルム1の下縁が型枠部材8に充填されたケーキの内部に食い込んだ状態で、ケーキが形成される。このため、ケーキを食する際に、製菓用サイドフィルム1を取り外しが面倒であり、また、製菓用サイドフィルム1を取り外すとケーキが傷ついた状態となるため、消費者への訴求力が低下する、という改善すべき点がある。
また、一般的には、ケーキ等の側面に装飾を施す場合、製作者が、直接的に、ケーキの側面に装飾を施している。このため、製作に、手間がかかり、時間を要する、という改善すべき点がある。さらに、装飾の仕上がりは、製作者の技量によるため、均一な品質を担保することが難しい、という改善すべき点がある。
そこで、本発明は、消費者への訴求力が高く、また、容易に製造できる側面に装飾を有する菓子、及び、その製造方法を提供することを目的とする。
本発明における課題を解決するための手段及び発明の効果を以下に示す。
本発明に係る側面に装飾を有する菓子の製造方法は、平面状に配置された拡張側面部材に、側面装飾部を形成し、前記側面装飾部を形成した前記拡張側面部材を、所定の基礎容器部材の基礎側面部に沿って巻回し、前記拡張側面部材を巻回した前記基礎容器部材の内部空間に、所定の材料を充填すること、を特徴とする。
これにより、従来、菓子部の側面に直接的に形成していた側面装飾部を、菓子部から分離し、拡張側面部材上に形成するようにしたことによって、側面装飾部を容易に形成できる。また、側面装飾部を平面状の拡張側面部材に形成するため、デザインの自由度が高い側面装飾部を、容易に形成できる。
本発明に係る側面に装飾を有する菓子の製造方法では、前記側面装飾部は、平面状に配置された前記拡張側面部材の上に、前記側面装飾部の形状が型抜きされた補助部材を配置し、前記拡張側面部材の上に配置された前記補助部材に所定の食材を塗布した後、前記補助部材を取り除くことによって形成されること、を特徴とする。
これにより、補助部材を用いることによって、従来、製作者の技量に頼っていた側面装飾部の品質を、均一にできる。さらに、補助プレートには、複雑なデザインを、詳細に形成できるため、精細で、デザイン性が高い側面装飾部を形成することができる。
本発明に係る側面に装飾を有する菓子は、一端面が開放された基礎容器部材、前記基礎容器部材の側面に沿って巻回される拡張側面部材であって、前記基礎容器部材に巻回される前は平面状である拡張側面部材、前記拡張側面部材に固定される側面装飾部、前記拡張側面部材、及び、前記基礎容器部材によって形成される内部空間に充填される充填物、を有する。
これにより、従来、菓子部の側面に直接的に形成していた側面装飾部を、菓子部から分離し、拡張側面部材上に形成するようにしたことによって、側面装飾部を容易に形成できる。また、側面装飾部を平面状の拡張側面部材に形成するため、デザインの自由度が高い側面装飾部を、容易に形成できる。
本発明に係る側面に装飾を有する菓子を製造するための補助部材は、平面状に配置された拡張側面部材の上に配置され、前記菓子の前記側面に形成される前記装飾である側面装飾部の形状が型抜きされていること、を特徴とする。
これにより、補助部材を用いることによって、従来、製作者の技量に頼っていた側面装飾部の品質を、均一にできる。さらに、補助プレートには、複雑なデザインを、詳細に形成できるため、精細で、デザイン性が高い側面装飾部を形成することができる。
本発明に係る側面に装飾を有する菓子の一実施例である菓子100の一部を示す図である。 拡張側面部材101bを示す図である。 菓子100の製造方法を示す図である。 補助プレート105を示す図である。 菓子100の製造方法を示す図である。 菓子100の一例を示す図である。 従来の装飾を有する菓子の製造方法を示す図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明していく。
本発明に係る側面に装飾を有する菓子(以下、菓子100とする)、及び、その製造方法について説明する。
1.菓子100の構成
図1に菓子100の斜視図を示す。なお、図1においては、菓子部103のフルーツや生クリーム等によって形成される充填物103b(後述)の記述を省略している。菓子100は、拡張容器部材101、及び、菓子部103を有している。拡張容器部材101は、基礎容器部材101a、及び、拡張側面部材101bを有している。
基礎容器部材101aは、下端面が閉じられ、上端面が開放する中空円筒形状を有している。基礎容器部材101aは、底面部101a1、及び、基礎側面部101a3を有している。なお、基礎容器部材101aは、例えば、一般的に、プリンカップと呼ばれる容器を用いることができる。
拡張側面部材101bは、フィルム状の透明な薄膜形状を有している。拡張側面部材101bは、カップ部101aの基礎側面部101a3に沿って巻回され、カップ部101aの基礎側面部101a3とともに、拡張容器部材101としての側面を形成する。なお、基礎容器部材101a、及び、拡張側面部材101bによって、菓子部103を内包するための内部空間S101が形成される。
ここで、拡張側面部材101bの平面状態を図2に示す。拡張側面部材101bは、1つの側端部に沿って配置される粘着部101b1を有している。側面部101bは、平面状態から、カップ部101aの基礎側面部101a3に沿って巻回され、側端の粘着部101b1を、巻回時に対向して位置するもう一つの側端に張り合わせることによって、基礎容器部材101aに固定される。
図1に戻って、菓子部103は、拡張容器部材101の内部空間S101に配置される。菓子部103は、拡張側面部材101bに固定される側面装飾部103a、及び、側面装飾部103a以外の充填部103bを有している。側面装飾部103aは、拡張側面部材101bの内面に固定された状態で、内部空間S101に配置され、内部空間S101に充填部103bを充填することによって、充填部103bの側面S103bに配置される。これにより、側面装飾部103aは、充填部103bの側面を彩る装飾を形成する。なお、側面装飾部103aは、チョコレート等、自身である程度の形状を維持することができる食材により形成される。充填部103bは、生クリーム、アイスクリーム、クッキー、フルーツ、チョコレート等の食材を配置することによって形成される。
2.菓子100の製造方法
菓子100を製造する方法を説明する。図2に示すように、所定の大きさの拡張側面部材101bを用意し、平面状に配置する。次に、図3に示すように、菓子部103の側面装飾部103aを形成するための補助プレート105を用意し、平面状に配置された拡張側面部材101b上に配置する。
ここで、補助プレート105について、図4を用いて説明する。補助プレート105には、所定の文字、形状、イラスト等からなる装飾が型抜きされている。図4においては、文字「FOR YOU」、及び、形状「ハートマーク」からなる装飾が型抜きされている。なお、補助プレート105は、拡張側面部材101b上に配置する際には、装飾が正しく見えるように型抜きされた面S105を、拡張側面部材101bに接するように配置される。
補助プレート105を拡張側面部材101b上に配置した後、補助プレート105上に、チョコレートを塗布し、所定のタイミングで補助プレートを取り除く。これにより、図5に示すように、拡張側面部材101b上に、補助プレート105を用いて、容易に、側面装飾部103aを、チョコレートを用いて形成できる。その後、必要であれば、所定時間、側面装飾部103aを冷却する。
次に、側面フィルムを、カップの側面に巻きつける。なお、側面フィルムをカップの側面に巻き付けることによって、カップの容量に、カップの上端から側面に巻き付けた側面フィルムの上端までの容量を加えた容量の菓子を、容易に、形成できる。
さらに、スライスしたフルーツ、そのままのフルーツ、生クリーム、アイスクリーム等の充填物103bを、内部空間S101内に配置する。なお、スライスしたフルーツ等、一部の充填物103bについては、拡張側面部材101bに接するように配置することによって、その充填物103bの存在を際立たせ、消費者に対して強い印象を与える、ひいては、より高い訴求力を与えることができる。拡張側面部材101bに接するように配置される充填物103bは、拡張側面部材101bの吸着性により、所定の位置に、ある程度、固定された状態にできる。
このように、従来、菓子部の側面に直接的に形成していた側面装飾部を、菓子部から分離し、拡張側面部材101b上に形成するようにしたことによって、側面装飾部103aを容易に形成できる。また、側面装飾部103aを平面状の拡張側面部材101bに形成するため、デザインの自由度が高い側面装飾部103aを、容易に形成できる。
さらに、補助プレート105を用いることによって、従来、製作者の技量に頼っていた側面装飾部103aの品質を、均一にできる。さらに、補助プレート105には、複雑なデザインを、詳細に形成できるため、精細で、デザイン性が高い側面装飾部103aを形成することができる。
[その他の実施形態]
(1)補助プレート105:前述の実施例1においては、補助プレート105を用いて、側面装飾部103aを形成するとしたが、拡張側面部材101bに側面装飾部103aを形成できる方法であれば、例示のものに限定されない。例えば、チョコレートを充填した絞り等を用いて、拡張側面部材101bに所定の図形等を描くことによって、側面装飾部103aを形成してもよい。また、食用ペンを用いて所定の図形等を描くことによって、側面装飾部103aを形成してもよい。
(2)側面装飾部103aの形成材料:前述の実施例1においては、側面装飾部103aを、チョコレートを用いて形成するとしたが、拡張側面部材101bに固定されるものであれば、例示のものに限定されない。例えば、生クリームやバタークリームを用いるようにしてもよい。
また、チョコスプレーや、チョコチップを配置することによって、側面装飾部103aを形成するようにしてもよい。
(3)拡張側面部材101b:前述の実施例1においては、拡張側面部材101bは透明としたが、側面装飾部103aや充填物103bを外部から確認でき、消費者に訴求できるものであれば、例示のものに限定されない。例えば、クリスマス時のサンタクロース等、所定のイラストや、所定の配色を有する拡張側面部材101bを用いるようにしてもよい。
100 側面に装飾を有する菓子
101 拡張容器部材
101a 基礎容器部材
101a1 底面部
101a3 基礎側面部
101b 拡張側面部材
101b1 粘着部
103 菓子部
103a 側面装飾部
103b 充填部
105 補助プレート

Claims (4)

  1. 側面に装飾を有する菓子の製造方法であって、
    平面状に配置された拡張側面部材に、側面装飾部を形成し、
    前記側面装飾部を形成した前記拡張側面部材を、所定の基礎容器部材の基礎側面部に沿って巻回し、
    前記拡張側面部材を巻回した前記基礎容器部材の内部空間に、所定の材料を充填すること、
    を特徴とする側面に装飾を有する菓子の製造方法。
  2. 請求項1に係る側面に装飾を有する菓子の製造方法において、
    前記側面装飾部は、
    平面状に配置された前記拡張側面部材の上に、前記側面装飾部の形状が型抜きされた補助部材を配置し、
    前記拡張側面部材の上に配置された前記補助部材に所定の食材を塗布した後、前記補助部材を取り除くことによって形成されること、
    を特徴とする側面に装飾を有する菓子の製造方法。
  3. 一端面が開放された基礎容器部材、
    前記基礎容器部材の側面に沿って巻回される拡張側面部材であって、前記基礎容器部材に巻回される前は平面状である拡張側面部材、
    前記拡張側面部材に固定される側面装飾部、
    前記拡張側面部材、及び、前記基礎容器部材によって形成される内部空間に充填される充填物、
    を有する側面に装飾を有する菓子。
  4. 側面に装飾を有する菓子を製造する際に用いる補助部材であって、
    平面状に配置された拡張側面部材の上に配置され、前記菓子の前記側面に形成される前記装飾である側面装飾部の形状が型抜きされていること、
    を特徴とする側面に装飾を有する菓子を製造するための補助部材。
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