JP2021117132A - 交流電源の電圧監視装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】交流電源の周波数によらずに、該交流電源の電圧変動を適切に監視することができる装置を提供する。【解決手段】電圧監視装置1は、交流電源ACの電圧を整流して平滑化することにより直流電圧を生成する直流電圧生成回路10と、一定の周波数及び一定の振幅値を有する三角波電圧を生成する三角波電圧生成回路20と、生成された直流電圧と三角波電圧とを比較し、直流電圧よりも三角波電圧が大きくなる期間、又は、直流電圧よりも該三角波電圧が小さくなる期間の時間幅と同じパルス幅を有して該期間に同期するパルス電圧を生成するパルス電圧生成回路30とを備える。【選択図】図1
Description
本発明は、交流電源の電圧変動を監視する装置に関する。
商用電源等の交流電源の電圧の変動を監視する技術として、従来、例えば特許文献1に見られる技術が知られている。この技術では、交流電源の電圧(交流電圧)を分圧してなる電圧を所定の閾値と比較することで、該電圧が閾値以上となる時間幅を有するパルスを生成し、このパルスの時間幅に基づいて、交流電源の電圧変動を監視する。
しかしながら、特許文献1に見られる技術では、交流電源の電圧を分圧してなる電圧が閾値以上となる時間幅は、交流電源の電圧変動だけでなく、交流電源の周波数の影響も受ける。そして、例えば日本国内では、交流電源としての商用電源の周波数として、50Hzと60Hzとの2種類の周波数が用いられる。
このため、交流電源としての商用電源の電圧変動を、特許文献1に見られる技術を用いて監視する場合、商用電源の周波数に応じて互いに異なる評価基準を用いる必要がある。
本発明はかかる背景に鑑みてなされたものであり、交流電源の周波数によらずに、該交流電源の電圧変動を適切に監視することができる装置を提供することを目的とする。
本発明の交流電源の電圧監視装置は、交流電源の電圧を整流して平滑化することにより直流電圧を生成する直流電圧生成回路と、
一定の周波数及び一定の振幅値を有する三角波電圧を生成する三角波電圧生成回路と、
前記直流電圧生成回路及び前記三角波電圧生成回路で各々生成された直流電圧と三角波電圧とを比較し、該直流電圧よりも該三角波電圧が大きくなる期間、又は、該直流電圧よりも該三角波電圧が小さくなる期間の時間幅と同じパルス幅を有して該期間に同期するパルス電圧を生成するパルス電圧生成回路とを備えることを特徴とする。
一定の周波数及び一定の振幅値を有する三角波電圧を生成する三角波電圧生成回路と、
前記直流電圧生成回路及び前記三角波電圧生成回路で各々生成された直流電圧と三角波電圧とを比較し、該直流電圧よりも該三角波電圧が大きくなる期間、又は、該直流電圧よりも該三角波電圧が小さくなる期間の時間幅と同じパルス幅を有して該期間に同期するパルス電圧を生成するパルス電圧生成回路とを備えることを特徴とする。
かかる本発明によれば、直流電圧生成回路が生成する直流電圧は、交流電源の電圧を整流して平滑化することにより生成されるので、該交流電源の周波数によらずに、該交流電源の電圧に応じた大きさの電圧値を有するものとなる。
このため、前記パルス電圧生成回路が、上記直流電圧と、前記三角波電圧との比較に基づいて生成するパルス電圧のパルス幅は、該交流電源の周波数によらずに、該交流電源の電圧に応じた時間幅となる。従って、交流電源の周波数によらずに、上記パルス電圧のパルス幅から、交流電源の電圧を特定することが可能となる。
よって、本発明によれば、交流電源の周波数によらずに、該交流電源の電圧変動を適切に監視することができる。
本発明では、前記パルス電圧生成回路で生成されたパルス電圧が入力され、該パルス電圧に同期したパルス信号を生成するフォトカプラと、該フォトカプラにより生成されたパルス信号から前記パルス電圧のパルス幅を検知する検知回路とをさらに備えることが好ましい。
これによれば、直流電圧生成回路、三角波電圧生成回路及びパルス電圧生成回路を備える回路ユニットと、前記検知回路を備える回路ユニットとを電気的に絶縁させることができるので、直流電圧生成回路、三角波電圧生成回路及びパルス電圧生成回路を備える回路ユニット側で漏電等が生じても、その影響で前記検知回路が損傷を受けるような事態が生じるのを防止することができる。
本発明の一実施形態を図1〜図3を参照して説明する。本実施形態の電圧監視装置1は、商用電源等の交流電源ACの電圧(交流電圧)を整流して平滑化してなる直流電圧を生成する直流電圧生成回路10と、三角波電圧を生成する三角波電圧生成回路20と、パルス電圧を生成するパルス電圧生成回路30とが実装された一次側(高圧側)回路ユニット2と、パルス電圧のパルス幅を検知する機能を有する検知回路40が実装された二次側(低圧側)回路ユニット3とを備える。
直流電圧生成回路10は、図示を省略する複数のダイオードにより構成される全波整流回路11と、平滑化コンデンサ12と、直列接続された一対の抵抗素子13a,13bにより構成された分圧回路13とを備え、交流電源ACからコンセント等を介して入力される交流電圧を全波整流回路11により全波整流し、その整流後の電圧を平滑化コンデンサ12で平滑化し、さらに、その平滑化後の直流電圧を分圧回路13で分圧して出力するように構成されている。
この場合、直流電圧生成回路10の平滑化コンデンサ12で平滑化された電圧は、全波整流回路11に交流電源ACから入力される交流電圧の周波数によらずに、該交流電圧の振幅値にほぼ比例する大きさの直流電圧になる。従って、直流電圧生成回路10が分圧回路13から出力する電圧も、交流電源ACの交流電圧の周波数によらずに、該交流電圧の振幅値にほぼ比例する大きさの直流電圧である。
三角波電圧生成回路20は、公知の構成の回路であり、オペアンプ21と、オペアンプ21の出力端子と正入力端子および負入力端子のそれぞれとの間に各々接続された抵抗素子22,23と、オペアンプ21の負入力端子と一次側回路ユニット2の基準電位部5との間に接続されたコンデンサ24とを備える。
オペアンプ21の正入力端子には、交流電源ACの交流電圧から定電圧レギュレータ6により生成された定電圧(例えば15Vの定電圧)を、直列接続された一対の抵抗素子7a,7bにより構成された分圧回路7で分圧してなる定電圧(例えば7.5V)が入力される。また、オペアンプ21には、定電圧レギュレータ6の出力電圧が電源電圧として印加される。なお、定電圧レギュレータ6は、例えばスイッチングレギュレータ等により構成され得る。
上記の如く構成された三角波電圧生成回路20では、コンデンサ24の充放電が周期的に繰り返されつつ、該コンデンサ24の充電電圧(=オペアンプ21の負入力端子の入力電圧)が、図2A又は図2Bに例示するように、一定周期及び一定振幅の三角波電圧になる。そして、三角波電圧生成回路20は、この三角波電圧をコンデンサ24の正極側から出力するように構成されている。
パルス電圧生成回路30は、オペアンプにより構成された比較回路31を備える。この比較回路31の2つの入力端子である正入力端子および負入力端子の一方の端子(例えば正入力端子)に三角波電圧生成回路20から三角波電圧が入力され、他方の端子(例えば負入力端子)に、直流電圧生成回路10から直流電圧が入力される。この場合、比較回路31には定電圧レギュレータ6の出力電圧が電源電圧として印加される。
そして、比較回路31は、入力された三角波電圧及び直流電圧のそれぞれの電圧値の大小の比較結果を示すパルス電圧(高低2値レベルの矩形波電圧)を抵抗素子32を介して出力する。本実施形態では、比較回路31は、図2A又は図2Bに例示するように、直流電圧生成回路10から入力される直流電圧が三角波電圧生成回路20から入力される三角波電圧よりも大きい期間では低レベルの電圧を出力し、直流電圧生成回路10から入力される直流電圧が三角波電圧生成回路20から入力される三角波電圧よりも小さい期間では高レベルのパルス電圧を出力する。
従って、パルス電圧生成回路30は、直流電圧生成回路10から入力される直流電圧よりも、三角波電圧生成回路20から入力される三角波電圧が大きくなる期間で、該期間の時間幅と同じパルス幅Tonを有するパルス電圧を生成して出力するように構成されている。
なお、図2Aにおいて、パルス電圧生成回路30に直流電圧生成回路10から入力される直流電圧の電圧値Vdc1は、図2Bにおいて、パルス電圧生成回路30に直流電圧生成回路10から入力される直流電圧の電圧値Vdc2よりも大きい電圧値である。このため、図2Aでのパルス電圧のパルス幅Tonは、図2Bでのパルス電圧のパルス幅Tonよりも小さいものとなっている。
補足すると、図1に示した回路では、比較回路31の正入力端子と負入力端子とに、三角波電圧生成回路20から出力される三角波電圧と直流電圧生成回路10から出力される直流電圧とを各々入力するようにしたが、これと逆に、比較回路31の正入力端子と負入力端子とに、直流電圧生成回路10から出力される直流電圧と三角波電圧生成回路20から出力される三角波電圧とを各々入力するようにしてもよい。このようにした場合には、パルス電圧生成回路としての比較回路31は、直流電圧生成回路10から入力される直流電圧よりも、三角波電圧生成回路20から入力される三角波電圧が小さくなる期間で、該期間の時間幅と同じパルス幅を有するパルス電圧を生成して出力する。
検知回路40は、例えばマイクロコンピュータ、あるいは、カウンタ回路等により構成され、パルス電圧生成回路30から出力されるパルス電圧に同期した低電圧のパルス信号(例えば5Vのパルス信号)が入力される。この場合、本実施形態の電圧監視装置1は、発光素子としてのフォトダイオード45aと受光素子としてのフォトトランジスタ45bとを含むフォトカプラ45を備えている。
そして、このフォトカプラ45のフォトダイオード45aが、一次側回路ユニット2に実装されると共に、比較回路31の出力端子と一次側回路ユニット2の基準電位部5との間で抵抗素子32と直列に接続されている。また、フォトカプラ45のフォトトランジスタ45bが、二次側回路ユニット3に実装されると共に、該フォトトランジスタ45bのコレクタが二次側回路ユニット3の定電圧の電源電位部41(例えば5Vの電源電位部41)に接続され、エミッタが二次側回路ユニット3の接地電位部としての基準電位部42に抵抗素子46を介して接続されている。
そして、フォトトランジスタ45bのエミッタと基準電位部42との間に生じる電圧(=抵抗素子46に発生する電圧)が検知回路40に入力される。この場合、フォトカプラ45のフォトダイオード45aは、比較回路31からパルス電圧が出力される期間で発光し、これに応じてフォトトランジスタ45bのエミッタ・コレクタ間が導通する。このため、比較回路31が出力するパルス電圧に同期したパルス信号が、フォトトランジスタ45bのエミッタから検知回路40に出力される。そして、検知回路40は、このようにフォトトランジスタ45bから入力されるパルス信号のパルス幅(=比較回路31から出力されるパルス電圧のパルス幅Ton)を検知し得るように構成されている。
本実施形態の電圧監視装置1は、以上の如く構成されているので、直流電圧生成回路10が生成して出力する直流電圧のレベル(電圧値)は、交流電源ACの電圧(交流電圧)の周波数によらずに、該電圧の振幅値に応じたものとなる。すなわち、交流電源ACの電圧の振幅値が大きいほど、直流電圧生成回路10から出力される直流電圧が大きくなるようにして、該直流電圧が生成される。
このため、パルス電圧生成回路30を構成する比較回路31が、入力される直流電圧と三角波電圧との比較に応じて生成するパルス電圧のパルス幅Tonは、交流電源ACの電圧(交流電圧)の周波数によらずに、該電圧の振幅値に応じて単調に変化するものとなる。具体的には、本実施形態では、上記パルス電圧のパルス幅Tonは、図3に示すように、交流電源ACの電圧(振幅値)が大きいほど、小さくなる。
そして、検知回路40は、比較回路31から出力されるパルス電圧に同期して入力されるパルス信号のパルス幅を、比較回路31から出力されるパルス電圧のパルス幅Tonとして検知する。この場合、パルス幅Tonは、上記のように、交流電源ACの周波数によらずに、該交流電源ACの電圧(振幅値)に応じて変化するので、パルス幅Tonの検出値から、交流電源ACの電圧を特定することができる。
より具体的には、例えば、交流電源ACの電圧とパルス幅Tonとの関係を示すマップ又は演算式をあらかじめ作成しておけば、このマップ又は演算式と、パルス幅Tonの検出値とから、交流電源ACの電圧を特定することができる。
なお、交流電源ACが、例えば給湯器等の燃焼機器のファンモータの電源として使用するものである場合には、上記のように特定される交流電源ACの電圧を、ファンモータの制御などに活用することが可能である。
以上のように、本実施形態によれば、直流電圧生成回路10により生成される直流電圧と、三角波電圧生成回路20により生成される三角波電圧とをパルス電圧生成回路30を構成する比較回路31で比較することにより生成されるパルス電圧のパルス幅Tonを検知することで、交流電源ACの周波数によらずに、該交流電源ACの電圧を特定することができる。ひいては、交流電源ACの電圧の変動を、交流電源ACの周波数によらずに、適正に監視することができる。
また、本実施形態では、マイクロコンピュータ等により構成される検知回路40に入力されるパルス信号は、パルス電圧生成回路30により生成されるパルス電圧から、フォトカプラ45を介して生成される信号であるので、一次側回路ユニット2と二次側回路ユニット3との絶縁性を確保できる。このため、一次側回路ユニット2で漏電等が生じても、その影響で二次側回路ユニット3の検知回路40等が損傷を受けるのを防止できる。
なお、以上説明した実施形態では、三角波電圧生成回路20として、図1に示した回路構成のものを採用したが、三角波電圧生成回路20は、他の構成のものであってもよい。
1…電圧監視装置、10…直流電圧生成回路、20…三角波電圧生成回路、30…パルス電圧生成回路、40…検知回路、45…フォトカプラ、AC…交流電源。
Claims (2)
- 交流電源の電圧を整流して平滑化することにより直流電圧を生成する直流電圧生成回路と、
一定の周波数及び一定の振幅値を有する三角波電圧を生成する三角波電圧生成回路と、
前記直流電圧生成回路及び前記三角波電圧生成回路で各々生成された直流電圧と三角波電圧とを比較し、該直流電圧よりも該三角波電圧が大きくなる期間、又は、該直流電圧よりも該三角波電圧が小さくなる期間の時間幅と同じパルス幅を有して該期間に同期するパルス電圧を生成するパルス電圧生成回路とを備えることを特徴とする交流電源の電圧監視装置。 - 請求項1記載の交流電源の電圧監視装置において、
前記パルス電圧生成回路で生成されたパルス電圧が入力され、該パルス電圧に同期したパルス信号を生成するフォトカプラと、該フォトカプラにより生成されたパルス信号から前記パルス電圧のパルス幅を検知する検知回路とをさらに備えることを特徴とする交流電源の電圧監視装置。
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