JP2021109586A - 電動車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】 後面衝突において低電圧部品の前方に位置する高電圧部品を保護する。【解決手段】 電動車両は、ボディと、ボディの後部に配置された低電圧部品と、ボディにおいて低電圧部品よりも前方に配置されており、後面視においてその少なくとも一部が低電圧部品と重複する高電圧部品と、低電圧部品をボディの複数の固定箇所に固定する少なくとも一つの取付部材とを備える。複数の固定箇所は、低電圧部品よりも前方に位置する少なくとも一つの第1固定箇所と、低電圧部品よりも後方に位置する少なくとも一つの第2固定箇所とを含む。少なくとも一つの第1固定箇所の中心と、少なくとも一つの第2固定箇所の中心とは、左右方向における位置が互いに相違する。【選択図】図3
Description
本明細書に開示される技術は、電動車両に関する。なお、本明細書における電動車両とは、車輪を駆動するモータを有する自動車を広く意味する。電動車両には、例えば、外部の電力によって充電される電気自動車、モータとエンジンとを有するハイブリッド自動車、燃料電池を電源とする燃料電池車等が含まれる。
非特許文献1に、後面衝突において電動車両の高電圧部品を保護するための技術が開示されている。ここでいう高電圧部品とは、30ボルトを超える交流電圧又は60ボルトを超える直流電圧で動作する電気部品を意味する。高電圧部品には、例えば、車輪を駆動するモータや、モータへ供給される電力を制御する電力制御ユニットが含まれる。
トヨタ自動車、「トヨタ技術公開集」、発行番号31263、発行日2018年8月31日
非特許文献1に記載されているように、電動車両では、後面衝突において高電圧部品を保護するための技術が必要とされている。この点に関して、高電圧部品は、後面衝突においてダメージを受けることがないように、車両の後面から離れて配置されることが好ましい。それに対して、高電圧部品に該当しない低電圧部品については、高電圧部品よりも後方に配置することが考えらえる。しかしながら、ボディの後部に低電圧部品が配置されていると、後面衝突において低電圧部品が前方へ押し出されて、例えば高電圧部品にダメージを与えるおそれがある。本明細書は、後面衝突において低電圧部品の前方への侵襲を抑制し得る技術を提供する。
本明細書が開示する電動車両は、ボディと、ボディの後部に配置された低電圧部品と、ボディにおいて低電圧部品よりも前方に配置されており、後面視においてその少なくとも一部が低電圧部品と重複する高電圧部品と、低電圧部品をボディの複数の固定箇所に固定する少なくとも一つの取付部材とを備える。複数の固定箇所は、低電圧部品よりも前方に位置する少なくとも一つの第1固定箇所と、低電圧部品よりも後方に位置する少なくとも一つの第2固定箇所とを含む。少なくとも一つの第1固定箇所の中心と、少なくとも一つの第2固定箇所の中心とは、左右方向における位置が互いに相違する。
上記した構造によると、電動車両に後面衝突が生じたときに、ボディの第1固定箇所及び第2固定箇所から、低電圧部品に対して前後方向に圧縮力が作用する。ここで、低電圧部品よりも前方に位置する第1固定箇所と、低電圧部品よりも後方に位置する第2固定箇所では、左右方向における位置が互いに相違する。従って、ボディから圧縮力を受けた低電圧部品は、単に前方へ押し出されるのではなく、左方又は右方へ回転するように姿勢を変化させる。これにより、低電圧部品の前方への移動が抑制されるので、低電圧部品の前方に位置する高電圧部品(例えば、モータ、電力制御ユニット、バッテリ)や、その他の構成要素が、低電圧部品によって侵襲されることを回避又は低減することができる。
本技術の一実施形態において、高電圧部品の重心が、低電圧部品の重心に対して、左右方向の一方側に位置していてもよい。この場合、少なくとも一つの第2固定箇所の中心は、少なくとも一つの第1固定箇所の中心に対して、左右方向の他方側に位置していてもよい。このような構成によると、後面衝突において低電圧部品がボディから圧縮力を受けたときに、左右方向に関しては、低電圧部品を高電圧部品から離れる方向へ押し出すことできる。これにより、高電圧部品が低電圧部品によって侵襲されることを、効果的に回避又は低減することができる。
本技術の一実施形態において、少なくとも一つの取付部材は、低電圧部品をボディの少なくとも一つの第1固定箇所に固定する第1ブラケットと、低電圧部品をボディの少なくとも一つの第2固定箇所に固定する第2ブラケットとを有してもよい。ここで、第1ブラケット及び第2ブラケットの各々は、単一のブラケット部品で構成されてもよく、複数のブラケット部品で構成されてもよい。
本技術の一実施形態において、ボディは、ボディの後部においてフロアを形成するリアフロアパネルと、低電圧部品の後方に位置するとともにリアフロアパネルの後端が接続されたバックパネルとを有してもよい。この場合、少なくとも一つの第1固定箇所は、リアフロアパネルに位置しており、少なくとも一つの第2固定箇所は、バックパネルに位置していてもよい。
本技術の一実施形態において、リアフロアパネルは、少なくとも一つの第1固定箇所を有する前部エリアと、前部エリアとバックパネルとの間を延びているとともに前部エリアに対して下方に窪んでいる後部エリアとを有してもよい。この場合、低電圧部品は、リアフロアパネルの後部エリアとバックパネルとで画定された凹部内に配置されていてもよい。
本技術の一実施形態において、高電圧部品は、車輪を駆動するモータと、モータに接続された電力制御ユニットとの少なくとも一方を有してもよい。このようなモータや電気部品は、高電圧で動作する高電圧部品の典型例であり、低電圧部品の侵襲から保護される必要が高いためである。
本技術の一実施形態において、低電圧部品は、少なくとも一つのプロセッサを有する電子制御ユニットであってもよい。即ち、低電圧部品は、そのサイズ及び重量が比較的に大きくてもよい。一例ではあるが、低電圧部品の重量は、例えば500グラム以上であってもよく、あるいは、1キログラム以上であってもよい。
本明細書において単に前後方向との記載は、電動車両における前後方向を意味するものとする。同様に、単に左右方向との記載は、電動車両における左右方向を意味し、単に上下方向との記載は、電動車両における上下方向を意味する。例えば、電動車両が水平面上に配置されたときに、電動車両の上下方向は、鉛直方向と一致する。また、電動車両の左右方向は、電動車両の車軸に平行な方向であり、電動車両の前後方向は、水平面に平行かつ電動車両の車軸に垂直な方向となる。
図面を参照して、実施例の電動車両10について説明する。図1に示すように、電動車両10は、ボディ12と、複数の車輪14f、14rとを含む。ボディ12は、特に限定されないが、金属で構成されている。ボディ12の内部には、客室や荷室が画定されている。複数の車輪14f、14rには、一対の前輪14fと、一対の後輪14rとが含まれる。なお、車輪14f、14rの数については、四つに限定されない。
電動車両10は、モータ16と、バッテリユニット18と、電力制御ユニット20(PCU:Power Control Unit)と、電子制御ユニット22とをさらに備える。なお、電力制御ユニット20は、一般にPCU(Power Control Unit)と称されることがあり、電子制御ユニット22は、ECU(Electric Control Unit)と称されることがある。モータ16は、複数の車輪14f、14rの少なくとも一つ(例えば、一対の後輪14r)を駆動する。
バッテリユニット18は、電力制御ユニット20を介してモータ16に接続されており、モータ16へ電力を供給する。バッテリユニット18は、複数の二次電池セルを内蔵しており、外部の電力によって繰り返し充電可能に構成されている。電力制御ユニット20は、DC−DCコンバータ及び/又はインバータを内蔵しており、バッテリユニット18とモータ16との間で伝達される電力を制御する。電子制御ユニット22は、プロセッサを有しており、例えばユーザの操作に応じて電力制御ユニット20へ制御指令を与える。なお、電動車両10は、バッテリユニット18に代えて、又は加えて、燃料電池ユニットや太陽電池パネルといった他の電源を備えてもよい。
ここで、モータ16、バッテリユニット18及び電力制御ユニット20は、いわゆる高電圧部品であり、例えば30ボルトを超える交流電圧又は60ボルトを超える直流電圧で動作する電気部品である。一方、電子制御ユニット22は、そのような高電圧部品に該当しない低電圧部品である。モータ16、バッテリユニット18及び電力制御ユニット20といった高電圧部品は、電動車両10で衝突が生じたときに、ダメージを受けないように保護されることが望まれる。従って、モータ16、バッテリユニット18及び電力制御ユニット20は、ボディ12の後部12rに配置されているが、後面衝突による損傷を避けるために、電動車両10の後面10rからは離れて配置されている。一方、低電圧部品である電子制御ユニット22は、ボディ12の後部12rにおいて、モータ16及び電力制御ユニット20よりも後方に配置されている。
図2、図3に示すように、ボディ12の後部12rは、リアフロアパネル40とバックパネル48とを有する。リアフロアパネル40は、ボディ12の後部12rにおいてフロアを形成している。バックパネル48は、電力制御ユニット20の後方に位置しており、ボディ12の後部12rにおいて後壁を形成している。バックパネル48には、リアフロアパネル40の後端40bが接続されている。電子制御ユニット22は、リアフロアパネル40、バックパネル48及び一対のサイドパネル(図示省略)で画定された荷室に配置されている。また、ボディ12は、バックパネル48の後方に配置されたバンパリインフォースメント50をさらに備える。バンパリインフォースメント50は、バックパネル48に沿って左右方向に延びている。
一例ではあるが、本実施例におけるリアフロアパネル40は、前部エリア42と、前部エリア42とバックパネル48との間を延びている後部エリア44とを備える。後部エリア44は、前部エリア42に対して下方に窪んでおり、前部エリア42とバックパネル48との間に凹部46を画定している。リアフロアパネル40の凹部46には、電子制御ユニット22が配置されている。一方、モータ16及び電力制御ユニット20は、リアフロアパネル40の外側であって、凹部46の前方には位置している。電子制御ユニット22は、前後方向において、モータ16及び電力制御ユニット20と、バンパリインフォースメント50との間に位置している。
電子制御ユニット22は、複数のブラケット30、32によって、ボディ12の複数の固定箇所34、36に固定されている。複数の固定箇所34、36には、電子制御ユニット22よりも前方に位置する二つの第1固定箇所34と、電子制御ユニット22よりも後方に位置する二つの第2固定箇所36とが含まれる。特に限定されないが、二つの第1固定箇所34は、リアフロアパネル40の前部エリア42に位置しており、二つの第2固定箇所36は、バックパネル48に位置している。図3に示すように、二つの第1固定箇所34と、二つの第2固定箇所36とは、左右方向の位置が互いに相違している。詳しくは、二つの第1固定箇所34の中心C34が、電子制御ユニット22の重心G22に対して左方に位置する一方で、二つの第2固定箇所36の中心C36は、電子制御ユニット22の重心G22に対して右方に位置している。
複数のブラケット30、32は、取付部材の一例であり、第1ブラケット30と第2ブラケット32とを含む。第1ブラケット30は、電子制御ユニット22の前面に取り付けられており、ボディ12の二つの第1固定箇所34に固定されている。第2ブラケット32は、電子制御ユニット22の後面に取り付けられており、ボディ12の二つの第2固定箇所36に固定されている。第1ブラケット30及び第2ブラケット32の各々は、単一の部品で構成されているが、複数のブラケット部品で構成されてもよい。また、第1固定箇所34の数や、第2固定箇所36の数についても、二つに限定されない。
図4に示すように、電動車両10に後面衝突が生じると、ボディ12の第1固定箇所34及び第2固定箇所36から、電子制御ユニット22に対して前後方向に圧縮力Fが作用する。前述したように、電子制御ユニット22よりも前方に位置する第1固定箇所34と、電子制御ユニット22よりも後方に位置する第2固定箇所36では、左右方向における位置が互いに相違する。従って、ボディ12から圧縮力Fを受けた電子制御ユニット22は、単に前方へ押し出されるのではなく、左方又は右方へ回転するように姿勢を変化させる。これにより、電子制御ユニット22の前方への移動が抑制されるので、モータ16や電力制御ユニット20といった高電圧部品が、電子制御ユニット22によって侵襲されることを回避又は低減することができる。
特に、本実施例の電動車両10では、電動車両10を後面視したときに、高電圧部品であるモータ16及び/又は電力制御ユニット20の少なくとも一部が、低電圧部品である電子制御ユニット22と重複する。即ち、モータ16及び/又は電力制御ユニット20と、低電圧部品である電子制御ユニット22とは、左右方向及び上下方向における位置が少なくとも部分的に一致している。このような位置関係であると、後面衝突において電子制御ユニット22が前方へ押し出されて、モータ16及び/又は電力制御ユニット20にダメージを与えるおそれが高くなる。しかしながら、上記した電力制御ユニット20の取付構造を採用し、後面衝突において電子制御ユニット22を回転させることで、電子制御ユニット22による侵襲を効果的に抑制することができる。
ここで、モータ16及び電力制御ユニット20の各重心G16、G20は、電子制御ユニット22の重心G22に対して、左方にオフセットされている。これに対して、二つの第2固定箇所36の中心C36は、二つの第1固定箇所34の中心C34に対して、右方にオフセットされている。このような構成によると、後面衝突において電子制御ユニット22がボディ12から圧縮力Fを受けたときに、左右方向に関しては、電子制御ユニット22をモータ16及び電力制御ユニット20から離れる方向へ押し出すことできる。これにより、高電圧部品であるモータ16や電力制御ユニット20が、低電圧部品である電子制御ユニット22によって侵襲されることを、効果的に回避又は低減することができる。
以上、実施形態について詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例をさまざまに変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独あるいは各種の組み合わせによって技術有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術有用性を持つものである。
10:電動車両
12:ボディ
12r:ボディの後部
14f、14r:車輪
16:モータ
18:バッテリユニット
20:電力制御ユニット
22:電子制御ユニット
30:第1ブラケット
32:第2ブラケット
34:第1固定箇所
36:第2固定箇所
40:リアフロアパネル
42:リアフロアパネルの前部エリア
44:リアフロアパネルの後部エリア
46:凹部
48:バックパネル
50:バンパリインフォースメント
F:圧縮力
G16:モータ16の重心
G20:電力制御ユニット20の重心
G22:電子制御ユニット22の重心
C34:二つの第1固定箇所34の中心
C36:二つの第2固定箇所36の中心
12:ボディ
12r:ボディの後部
14f、14r:車輪
16:モータ
18:バッテリユニット
20:電力制御ユニット
22:電子制御ユニット
30:第1ブラケット
32:第2ブラケット
34:第1固定箇所
36:第2固定箇所
40:リアフロアパネル
42:リアフロアパネルの前部エリア
44:リアフロアパネルの後部エリア
46:凹部
48:バックパネル
50:バンパリインフォースメント
F:圧縮力
G16:モータ16の重心
G20:電力制御ユニット20の重心
G22:電子制御ユニット22の重心
C34:二つの第1固定箇所34の中心
C36:二つの第2固定箇所36の中心
Claims (1)
- 電動車両であって、
ボディと、
前記ボディの後部に配置された低電圧部品と、
前記ボディにおいて前記低電圧部品よりも前方に配置されており、その少なくとも一部が後面視において前記低電圧部品と重複する高電圧部品と、
前記低電圧部品を前記ボディの複数の固定箇所に固定する少なくとも一つの取付部材とを備え、
前記複数の固定箇所は、前記低電圧部品よりも前方に位置する少なくとも一つの第1固定箇所と、前記低電圧部品よりも後方に位置する少なくとも一つの第2固定箇所と、を含み、
前記少なくとも一つの第1固定箇所の中心と、前記少なくとも一つの第2固定箇所の中心とは、左右方向における位置が互いに相違する、
電動車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003610A JP2021109586A (ja) | 2020-01-14 | 2020-01-14 | 電動車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003610A JP2021109586A (ja) | 2020-01-14 | 2020-01-14 | 電動車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021109586A true JP2021109586A (ja) | 2021-08-02 |
Family
ID=77058965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020003610A Pending JP2021109586A (ja) | 2020-01-14 | 2020-01-14 | 電動車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021109586A (ja) |
-
2020
- 2020-01-14 JP JP2020003610A patent/JP2021109586A/ja active Pending
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