JP2021102563A - まつ毛カール施術方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の方法によるまつ毛を上向きに立ち上げるための十分な効果を維持しながら、まつ毛及び瞼へのダメージを減少させたまつ毛カール施術方法を提供する。【解決手段】まつ毛カール施術方法であって、アルカリ剤を含む第1の化粧品を上まつ毛に塗布するステップと、グルーによって上まつ毛側の瞼にロットを張り付けたのち、上まつ毛を前記ロットに貼り付けるステップと、還元剤を含む第2の化粧品を上まつ毛に塗布し、加温しながら15分以上放置するステップと、第2の化粧品を除去するステップと、酸化剤を含む第3の化粧品を上まつ毛に塗布し、3分以上放置するステップと、第3の化粧品を上まつ毛からふき取り、再度第3の化粧品を上まつ毛に塗布し、12分以上放置するステップと、第3の化粧品を上まつ毛からふき取り、上まつ毛及び瞼からロットを外すステップと、を含む。【選択図】図2
Description
本発明は、まつ毛をカール状で保持可能なまつ毛カール施術方法に関する。
まつ毛をカール状に保持する方法の一つとして、還元剤及び酸化剤を含む化粧品を用いてまつ毛のカール形状を保持する方法が提案されている(特許文献1参照)。特許文献1には、還元剤としてチオグリコール酸、システアミンを含む化粧品を、酸化剤として臭酸ナトリウムを含む化粧品を用いてまつ毛のカール形状を保持する方法が開示されている。チオグリコール酸とシステアミンの濃度が高い程まつ毛を上向きに立ち上げる効果が高いが、それと同時に、濃度が高い程まつ毛及び瞼へのダメージが大きくなる。特許文献1に開示されている方法は、還元剤に含まれるチオグリコール酸とシステアミンが比較的低濃度であってもまつ毛をカール形状に保持できる方法である。
毛髪をカールさせるための還元剤を含む化粧品には、通常、アルカリ剤が含まれる。アルカリ剤は、Ph値を高め、毛髪を膨潤させて還元剤の働きを強める効果がある。通常使用されるアルカリ剤として、モノエタノールアミン、炭酸ナトリウム、炭酸水素アンモニウム、アルギニン等がある。
モノエタノールアミン、炭酸ナトリウム、炭酸水素アンモニウムは還元剤の働きを強める効果が高く、アルギニンはこれらと比較すると還元剤の働きを強める効果が弱い。一方でモノエタノールアミン、炭酸ナトリウム、炭酸水素アンモニウムはまつ毛及び瞼へのダメージが大きく、アルギニンは小さい。還元剤を含む化粧品にアルカリ剤としてモノエタノールアミン、炭酸ナトリウム、炭酸水素アンモニウムを添加し、従来の方法でまつ毛のカール形状を保持させようとした場合、まつ毛及び瞼へのダメージが大きいことが問題であった。また、まつ毛及び瞼へのダメージを抑制するために、還元剤を含む化粧品にアルカリ剤としてアルギニンを添加した場合、まつ毛を上向きに立ち上げるための十分な効果が得られなかった。
上記問題点を鑑み、本発明は、従来の方法によるまつ毛を上向きに立ち上げるための十分な効果を維持しながら、まつ毛及び瞼へのダメージを減少させたまつ毛カール施術方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、まつ毛カール施術方法であって、アルカリ剤を含む第1の化粧品を上まつ毛に塗布するステップと、グルーによって上まつ毛側の瞼にロットを張り付けたのち、上まつ毛を前記ロットに貼り付けるステップと、還元剤を含む第2の化粧品を上まつ毛に塗布し、加温しながら15分放置するステップと、第2の化粧品を除去するステップと、酸化剤を含む第3の化粧品を上まつ毛に塗布し、3分放置するステップと、第3の化粧品を上まつ毛からふき取り、再度第3の化粧品を上まつ毛に塗布し、12分放置するステップと、第3の化粧品を上まつ毛からふき取り、上まつ毛及び瞼からロットを外すステップと、を含むことを要旨とする。
本発明の第1の態様において、アルカリ剤は、アルギニンであってもよい。
本発明の第1の態様において、上まつ毛及び瞼からロットを外すステップの後に、上まつ毛をケラチン及びコラーゲンを含む第4の化粧品で洗浄するステップを更に含んでもよい。
本発明の第1の態様において、第3の化粧品を上まつ毛に塗布し、3分放置するステップと、第3の化粧品を上まつ毛に塗布し、12分放置するステップとは、いずれも、冷却しながら行ってもよい。
本発明の第1の態様において、第3の化粧品を上まつ毛に塗布し、3分放置するステップの前に、ロット上の上まつ毛の形状を整えるステップを更に含んでもよい。
本発明の第1の態様において、第1の化粧品を上まつ毛に塗布するステップの前に、下まつ毛の上に1又は複数のテープを貼るステップを更に含んでもよい。
本発明によれば、従来の方法によるまつ毛を上向きに立ち上げるための十分な効果を維持しながら、まつ毛及び瞼へのダメージを減少させたまつ毛カール施術方法を提供できる。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。実施形態に係る図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。但し、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各部材の厚みの比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。又、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
又、実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、各構成要素の構成や配置、レイアウト等を下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
(実施形態)
本発明の実施形態に係るまつ毛カール施術方法を図1及び図2を参照して説明する。図1は、本実施形態におけるまつげカール施術方法の各工程を施術した際の左目のまつげの状態を示す。図2は、本実施形態におけるまつげカール施術方法の各工程を説明するフローチャートである。
本発明の実施形態に係るまつ毛カール施術方法を図1及び図2を参照して説明する。図1は、本実施形態におけるまつげカール施術方法の各工程を施術した際の左目のまつげの状態を示す。図2は、本実施形態におけるまつげカール施術方法の各工程を説明するフローチャートである。
図1(a)に、施術開始時のまつ毛の状態を示す。本実施形態において、図1(a)に示す上まつ毛1に対してカール施術を行う。図2のStartに相当する工程である。
次に、図1(b)に示すように、下まつ毛2を覆うように、下まつ毛2の上に1又は複数枚の粘着テープ3を貼る(ステップS201)。この粘着テープ3は、上まつ毛1に塗った化粧品等が下まつ毛2に付着しないように下まつ毛2を保護するためのものである。
次に、図1(c)に示すように、第1の化粧品4を上まつ毛1に塗布する(ステップS202)。第1の化粧品4はアルカリ剤を含む化粧品である。アルカリ剤としてはアルカリ性天然アミノ酸が好適であり、本実施形態においてはアルカリ性天然アミノ酸としてアルギニンを使用する。アルギニンのほかには、リジン等が挙げられる。第1の化粧品4を塗布しすぎないように、第1の化粧品4は図示しない容器に適量出し、綿棒等を用いて上まつ毛1全体に塗布する。
次に、図1(d)に示すように、ロット5の裏にグルーを塗り、上まつ毛1側の瞼にロット5を張り付けたのち、上まつ毛1をロット5に巻き付けてロット5に貼り付ける(ステップS203)。ロット5は、シリコン等から形成される、まつ毛のカール施術の際まつ毛がカール形状となるようにまつ毛を巻き付けて固定する道具であり、例えば半円筒形状をなす。ロット5は上まつ毛1の生え際に近接した位置に貼り付ける。ロット5の貼り付け位置が上まつ毛1の根元から離れると、まつげカール施術後の上まつ毛1の根元の立ち上げが弱くなるためである。また、楊枝等を用いて上まつ毛1をロット5に巻き付けて貼り付ける。グルーが完全に乾いたのち、次の工程に移行する。
次に、図1(e)に示すように、第2の化粧品6を上まつ毛1に塗布する(ステップS204)。第2の化粧品6は還元剤を含む化粧品であって、本実施形態においては還元剤としてチオグリコール酸及び/又はシステアミンを含む。第2の化粧品6を塗布した部分のみカールがかかるため、第2の化粧品6は出来る限り上まつ毛2の根元近くまで塗布する。塗布する量が少ないとカールのかかりが弱くなるため、上まつ毛1を完全に覆い、見えなくなる程度に十分な量を塗布する。第2の化粧品6の上まつ毛1への浸透を促すため、ホットマスク、ホットビューラー等で加温しながら、15分以上放置する。この工程においては、第2の化粧品6が目に入らないように、また皮膚に付着しないように留意する。
次に、図1(f)に示すように、第2の化粧品6を拭き取り、水で湿らせた綿棒等で水拭きする(ステップS205)。第2の化粧品6が上まつ毛1に残っている状態で第3の化粧品7を塗布すると、第3の化粧品7が十分浸透しなくなるため、第2の化粧品6は完全に取り除く。
次に、図1(g)に示すように、ロット5に張り付いている上まつ毛1の形状を整える(ステップS206)。この工程でのロット5上の上まつ毛1の形状が仕上がりの状態に大きく影響するため、この工程での上まつ毛1の巻き付けの形が重要である。この時点での巻き付けの形によって、例えば、毛先を真上に向ける、内側に向ける、扇形状に向ける、等の調整が可能である。また、ロット5の形状によっても、上まつ毛1を根元から急激に立ち上げるか、緩やかに立ち上げるか、カールの形状を、毛先まで丸みをつけるか、ストレートにするか、等の調整が可能である。グルーを上まつ毛1の上から塗布し、グルーが完全に乾いたのち、次の工程に移行する。
次に、図1(h)に示すように、第3の化粧品7を上まつ毛1に塗布する。第3の化粧品7は酸化剤を含む化粧品であって、本実施形態においては酸化剤として臭素酸ナトリウムを含む。酸化剤としては、臭素酸ナトリウムの代わりに、過酸化水素水であってもよい。第3の化粧品7を塗布した部分のみカールがかかるため、第3の化粧品7は出来る限り上まつ毛1の根元近くまで塗布する。塗布する量が少ないとカールのかかりが弱くなるため、上まつ毛1を完全に覆い、見えなくなる程度に十分な量を塗布する。この工程においては、第3の化粧品7が目に入らないように、また皮膚に付着しないように留意する。第3の化粧品7の浸透を促すため、第3の化粧品7を上まつ毛1に塗布して3分以上放置(ステップS207)したのち、第3の化粧品7を乾拭きでふき取り、再度第3の化粧品7を上まつ毛1に塗布して、12分以上放置する(ステップS208)。第3の化粧品7を上まつ毛1に塗布して放置する際、上まつ毛1の硬化を促進するために、ドライヤーの冷風を当てる等によって冷却する。
次に、図1(i)に示すように、コットンブラシ等で第3の化粧品7を上まつ毛1から乾拭きして取り除き、さらに水でグルーを湿らせてグルーを緩め、コットンブラシ等で緩んだグルーを拭き取り、上まつ毛1からロット5を外すと、上まつ毛1にカールの形状がついている。ここで、上まつ毛1からロット5を外す際に、後述する第4の化粧品8でグルーを湿らせてコットンブラシ等で拭き取ってもよい。更に、瞼とロット5の間のグルーを水で湿らせたのち、コットンブラシ等で緩んだグルーを拭き取り、瞼からロット5を外す(ステップS209)。
次に、図1(j)に示すように、上まつ毛1の下にコットン9を敷き、第4の化粧品8をコットンブラシや綿棒等にしみ込ませ、第4の化粧品8で上まつ毛1を洗浄することで、上まつ毛1に残った第1の化粧品4、第2の化粧品6、第3の化粧品7及びグルーを除去する(ステップS210)。第4の化粧品8はトリートメント剤であり、ケラチン、コラーゲン、ミネラル、タンニン酸が含まれる。ミネラル成分は、まつ毛中に残留した還元剤と結合し、還元剤の皮膚やまつ毛に対する刺激や肌荒れを抑える効果がある。タンニン酸はまつ毛内部でタンパク質や糖と結合し架橋結合を形成し3次元網目構造を成すことで、まつ毛内部のアルカリ剤によるアミノ酸の溶出を防ぐ効果がある。この工程により、上まつ毛1中の上まつ毛1にダメージを与える残留物質であるアルカリ剤、ジアミン、アンモニア、活性酸素、過酸化水素等を約70%除去出来る。これら残留物質は、目のかゆみやアレルギーを引き起こし、施術ごとに蓄積され、抜け毛、細毛等の原因となる。更に、上まつ毛1の特に毛先を重点的に第4の化粧品8を浸透させる。
最後に、粘着テープ3を取り外し、目元全体を水拭きして、目元周りに残ったグルー等を除去して終了する。
以上のように、本発明の実施形態に係るまつ毛カール施術方法によれば、まつ毛及び瞼に対してダメージの大きいアルカリ剤であるモノエタノールアミン、炭酸ナトリウム、炭酸水素アンモニウム等を使用せず、代わりにまつ毛及び瞼に対してダメージの小さいアルカリ剤であるアルギニンを使用しても、まつ毛を上向きに立ち上げるための十分な効果が得られる。更に、トリートメント効果のある第4の化粧品8を施術の最終工程で使用することにより、まつ毛内の、目のかゆみやアレルギーを引き起こし、施術ごとに蓄積され、抜け毛、細毛等の原因となる残留物質を減少させることができる。
以上、本発明はここでは記載していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
1 上まつ毛
2 下まつ毛
3 粘着テープ
4 第1の化粧品
5 ロット
6 第2の化粧品
7 第3の化粧品
8 第4の化粧品
9 コットン
2 下まつ毛
3 粘着テープ
4 第1の化粧品
5 ロット
6 第2の化粧品
7 第3の化粧品
8 第4の化粧品
9 コットン
Claims (6)
- アルカリ剤を含む第1の化粧品を上まつ毛に塗布するステップと、
グルーによって前記上まつ毛側の瞼にロットを張り付けたのち、前記上まつ毛を前記ロットに貼り付けるステップと、
還元剤を含む第2の化粧品を前記上まつ毛に塗布し、加温しながら15分以上放置するステップと、
前記第2の化粧品を除去するステップと、
酸化剤を含む第3の化粧品を前記上まつ毛に塗布し、3分以上放置するステップと、
前記第3の化粧品を前記上まつ毛からふき取り、再度前記第3の化粧品を前記上まつ毛に塗布し、12分以上放置するステップと、
前記第3の化粧品を前記上まつ毛からふき取り、前記上まつ毛及び前記瞼から前記ロットを外すステップと、
を含むことを特徴とするまつ毛カール施術方法。 - 前記アルカリ剤は、アルギニンであることを特徴とする請求項1に記載のまつ毛カール施術方法。
- 前記上まつ毛及び前記瞼から前記ロットを外すステップの後に、前記上まつ毛をケラチン、コラーゲン、ミネラル及びタンニン酸を含む第4の化粧品で洗浄するステップを更に含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のまつ毛カール施術方法。
- 前記第3の化粧品を前記上まつ毛に塗布し、3分以上放置するステップと、前記第3の化粧品を前記上まつ毛に塗布し、12分以上放置するステップとは、いずれも、冷却しながら行うことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のまつ毛カール施術方法。
- 前記第3の化粧品を前記上まつ毛に塗布し、3分以上放置するステップの前に、前記ロット上の前記上まつ毛の形状を整えるステップを更に含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のまつ毛カール施術方法。
- 前記第1の化粧品を前記上まつ毛に塗布するステップの前に、下まつ毛の上に1又は複数のテープを貼るステップを更に含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のまつ毛カール施術方法。
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JP2019233443A JP2021102563A (ja) | 2019-12-24 | 2019-12-24 | まつ毛カール施術方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102583687B1 (ko) * | 2023-03-29 | 2023-09-26 | 손명훈 | 속눈썹 펌 시술 방법 |
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2019
- 2019-12-24 JP JP2019233443A patent/JP2021102563A/ja active Pending
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KR102583687B1 (ko) * | 2023-03-29 | 2023-09-26 | 손명훈 | 속눈썹 펌 시술 방법 |
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