JP7007773B1 - 眉毛パーマの施術方法 - Google Patents

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【課題】見た目が自然な眉毛にすることができる眉毛パーマの施術方法を提供することを、課題とする。【解決手段】チオグリコール酸塩、システアミン及びアミノ酸を含み、アミノ酸以外のアルカリ剤を含まない第1剤を、被施術者の眉毛に塗布する、第1剤塗布工程と、前記被施術者の眉毛から前記第1剤を除去する第1剤除去工程と、前記被施術者の眉毛を乾燥させる乾燥工程と、乾燥させた前記被施術者の眉毛に、水溶性の眉毛固定化成分を含む固定化剤を前記被施術者の眉毛下の皮膚に付着しないように塗布し、前記固定化剤を固化させる、眉毛固定工程と、前記固定化剤を塗布した前記被験者の眉毛に、酸化剤を含む第2剤を塗布する、第2剤塗布工程と、前記被施術者の眉毛から、前記第2剤を除去する第2剤除去工程と、を含む、眉毛パーマの施術方法。【選択図】 なし

Description

本発明は、眉毛パーマ、すなわち、眉毛の毛流れを矯正する方法に関する。
近年、顔の印象を決定づける顔中のパーツとして、眉毛が注目されている。
例えば特許文献1には、長さ若しくは太さの少なくとも一方が2種類以上となるように構成された非カールの人工付け眉毛本体を有する人工付け眉毛ユニットと、実毛に対して前記人工付け眉毛本体を接着するための接着剤と、を備えたことを特徴とする人工付け眉毛キットが記載されている。
また、頭髪のパーマ剤と同じような薬剤を用いて眉毛の毛流れを整える、ブロウラミネーションも知られている。
特開2011-236514
しかし、特許文献1に記載の方法は、人口つけ眉毛を実毛に接着する必要があり、化粧時の負担を増やすものであるという問題があった。
またブロウラミネーションは、顔の皮膚に眉毛が張り付いたようになり、特に横顔の印象が不自然なものになるという問題があった。
上記状況に鑑み、本発明は、見た目が自然な眉毛にすることができる眉毛パーマの施術方法を提供することを、課題とする。
上記課題を解決する本願発明は、チオグリコール酸塩、システアミン及びアミノ酸を含み、アミノ酸以外のアルカリ剤を含まない第1剤を、被施術者の眉毛に塗布する、第1剤塗布工程と、
前記被施術者の眉毛から前記第1剤を除去する第1剤除去工程と、
前記被施術者の眉毛を乾燥させる乾燥工程と、
乾燥させた前記被施術者の眉毛に、水溶性の眉毛固定化成分を含む固定化剤を、前記被施術者の眉毛下の皮膚に付着しないように塗布し、前記固定化剤を固化させる、眉毛固定工程と、
前記固定化剤を塗布した前記被験者の眉毛に、酸化剤を含む第2剤を塗布する、第2剤塗布工程と、
前記被施術者の眉毛から、前記第2パーマ剤を除去する第2剤除去工程と、を含む、眉毛パーマの施術方法である。
本発明によれば、自然な見た目の眉毛パーマを施術することができる。
本発明の好ましい形態では、前記第1剤塗布工程後に、前記被施術者の眉毛を加温する加温工程を含む。
本発明によれば、自然な見た目の眉毛パーマを施術することができる。
本発明によれば、前記第1剤塗布工程後及び/又は前記第2剤塗布工程の後に、前記被施術者の眉毛を静置する静置工程を含む。
本発明によれば、自然な見た目の眉毛パーマを施術することができる。
本発明によれば、自然な見た目の眉毛パーマを施術することができる。
本発明に係る眉毛パーマの施術前の眉毛を表す図である。 本発明に係る眉毛パーマの施術後の眉毛を表す図である。
本発明において、「眉毛パーマ」とは、眉毛の毛流れを矯正し、自然に整った見た目の眉毛に整えるための施術を指す。
本発明に係る眉毛パーマの施術方法は、美容サロン等の従業員が顧客に対して施術してもよく、個人が自分に対して施術してもよい。
美容サロン等の従業員が顧客に対して施術する場合、当該従業員は本発明の施術者であり、当該顧客は本発明の被施術者である。また個人が自分に対して施術する場合、当該個人は本発明の施術者でもあるし、被施術者でもある。
本発明に係る眉毛パーマの施術方法は、まず、チオグリコール酸塩、システアミン及びアミノ酸を含み、アミノ酸以外のアルカリ剤を含まない第1剤を、被施術者の眉毛に塗布する、第1剤塗布工程を行う。
本工程により、眉毛を軟化させ、後述する工程において眉毛の毛流れを矯正しやすくすることができる。
第1剤塗布工程において用いる第1剤は、チオグリコール酸塩、システアミン及びアミノ酸を含み、アミノ酸以外のアルカリ剤を含まない。
チオグリコール酸塩及びシステアミンは、還元剤として作用し、眉毛のシスチン結合を切断することで眉毛を軟らかくし、後述する工程における眉毛の毛流れを矯正しやすくすることができる。
チオグリコール酸塩としては、チオグリコール酸アンモニウムを使用することが好ましい。
第1剤における、チオグリコール酸塩、システアミン及びアミノ酸の含有量は、本分野における通常の含有量の範囲内で、眉毛へのダメージの抑制、眉毛下の皮膚や目元(目及び眉毛を含む領域をいう)の皮膚へのダメージの抑制、眉毛の毛流れの矯正のしやすさ等の観点から、適宜調整することができる。
本発明において、アミノ酸は、毛髪を軟化、膨潤させ、上記チオグリコール酸塩及びシステアミンの還元作用を促進する。
一般的な頭髪のパーマ剤に含まれている、アミノ酸以外のアルカリ剤(例えば、炭酸アンモニウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素アンモニウム等)は、皮膚に付着すると、付着した部分の皮膚がしみたり、かぶれたり、かゆくなったりすることがある。
そして、眉毛周辺を含む目元の皮膚は薬剤によるダメージを受けやすいため、アミノ酸以外のアルカリ剤では、目元の皮膚に薬剤が付着すると、他の部分の皮膚に付着したときよりしみたり、かぶれたり、かゆくなったりしやすい。
しかし、本発明で使用する第1剤は、アミノ酸以外のアルカリ剤を含まないため、眉毛下や目元の皮膚に付着した際にもしみたり、かぶれたり、かゆくなったりしない。
第1剤に配合されるアミノ酸は、上記毛髪を軟化、膨潤させ、チオグリコール酸塩及びシステアミンの還元作用を促進する効果を奏することができれば特に制限されないが、アルギニンであることが好ましい。
また、第1剤中のアミノ酸の含有量は、上記効果を奏することができれば特に制限されない。
第1剤には上記成分の他、公知の成分を含んでいても良い。例えば、エモリエント成分、抗菌成分、防腐成分等を挙げることができるが、これらに限定されない。
第1剤の塗布方法は特に制限されず、例えば、綿棒を使用して塗布することができる。
第1剤塗布工程後、第1剤を塗布した被施術者の眉毛を静置する、静置工程を含んでいてもよい。
静置工程によって、第1剤を眉毛に浸透させることができ、眉毛を軟化させることができる。
静置時間は、施術前の眉毛が剛毛か柔毛かによって適宜設定することができるが、5~15分行うことが好ましく、8~12分行うことが好ましい。
第1剤塗布工程後には、第1剤を塗布した被施術者の眉毛を加温する加温工程を含むことが好ましい。
加温工程によって、第1剤の眉毛への浸透効率がよくなり、眉毛を軟化させることができる。
加温工程の時間は、施術前の眉毛が剛毛か柔毛かによって適宜設定することができるが、5~15分行うことが好ましく、8~12分行うことがより好ましい。
また加温方法は特に制限されず、例えば、ホットタオルやホットアイマスクを、眉毛を含むように目元に置くことで、加温することができる。
加温工程は、第1剤を塗布した眉毛にラップ等をかぶせてから行っても良い。
また加温工程は、所定時間連続して行ってもよく、加温工程途中で適宜眉毛の軟化状態を確認しながら、加温時間を調整して行っても良い。
さらに加温工程は、上記静置工程を兼ねていてもよい。
次に、被施術者の眉毛から前記第1剤を除去する第1剤除去工程を行う。
第1剤の除去方法は特に制限されず、流水により除去することもできるし、水をしみ込ませたコットン等でふき取ることにより除去することもできる。
施術者による施術の利便性から、水をしみ込ませたコットンや綿棒等でふき取ることにより除去することが好ましい。
第1剤除去工程では、後述する第2剤の眉毛への浸透効率を上げるため、第1剤を被施術者の眉毛から完全に除去することが好ましい。
次に、被施術者の眉毛を乾燥させる乾燥工程を行う。
乾燥工程は、公知のドライヤー等を使用して行うことできる。また、ブラシやコームで眉毛をとかしながら乾燥させることが好ましい。
乾燥工程では、眉毛を完全に乾燥させることが好ましい。
次に、上記乾燥工程で乾燥させた被施術者の眉毛に、水溶性の眉毛固定化成分を含む固定化剤を塗布し、固定化剤を固化させる、眉毛固定工程を行う。このとき、固定化剤は、スクリューブラシ等を使用して、被施術者の眉毛下の皮膚に付着しないように塗布する。あわせて、眉毛が皮膚に対して立体的になるように(皮膚に対して鉛直方向に)眉毛を成形する。
本工程により、後述する工程において、自然な見た目の眉毛に毛流れを矯正しやすくすることができる。
なお、本発明において、「眉毛固定」とは、眉毛に固定化剤を塗布し固化させることで、眉毛を皮膚に対して立体的な状態を成形及び維持しやすくすることをいい、眉毛固定工程後の眉毛は、手を触れなければ所望の(眉毛が皮膚に対して立体的な)状態を維持できるが、多少の外力によって容易に形状を変更できる程度に固定化されている。
固定化剤の塗布方法は特に制限されないが、スクリューブラシのような、被施術者の眉毛下の皮膚に固定化剤を付着させず、眉毛を皮膚に対して立体的に成形できるように、固定化剤を被施術者の眉毛に塗布できる道具を使用することが好ましい。
本工程において、固定化剤が眉毛下の皮膚に付着すると、眉毛が眉毛下の皮膚に張り付いてしまう。この状態で後述する第2剤塗布工程及び第2剤除去工程を行うと、施術後の被施術者の眉毛が眉毛下の皮膚に張り付いた状態で毛流れが矯正されてしまい、特に横から見た時に不自然な眉毛となる。
一方で、本工程において、眉毛にのみ固定化剤を塗布し、眉毛下の皮膚には固定化剤が付着しないようにすることで、自然な毛流れの眉毛となるように、眉毛の毛流れを矯正することができる。
また本工程において、眉毛を皮膚に対して立体的に形成することで、施術後の被施術者の眉毛が眉毛下の皮膚に張り付くことで不自然な眉毛になることを抑制し、自然な毛流れの眉毛となるように、眉毛の毛流れを矯正することができる。
固定化剤を眉毛に塗布後、眉毛を静置することで、固定化剤を固化させることができる。また、ドライヤー等の温風を当てることでも、固定化剤を固化させることができる。
水溶性の眉毛固定化成分は、美容分野において毛の形状維持に用いられている成分であれば、適宜採用することができるが、例えばメチオニン、炭酸ナトリウム、塩化ナトリウムを使用することができる。
次に、固定化剤を塗布した被験者の眉毛に、酸化剤を含む第2剤を塗布する、第2剤塗布工程を行う。
本工程により、被施術者の眉毛の毛流れを矯正することができる。
酸化剤は、上記チオグリコール酸塩及びシステアミンにより切断された眉毛のシスチン結合を再結合させることができれば、適宜公知のものを使用することができる。例えば、臭素酸ナトリウムや過酸化水素水を使用することができる。
第2剤は第1剤と同様に、適宜他の公知の成分を含んでいてもよい。
また第2剤の塗布方法は特に限定されず、第1剤と同様に、綿棒等で塗布することができる。
また第2剤を眉毛に塗布する際には、上記した眉毛固定工程で皮膚に対して立体的に成形した眉毛の毛流れを崩さないように塗布する。
第2剤塗布工程の後、第2剤を塗布した被施術者の眉毛を静置する静置工程を含むことが好ましい。
本工程により、第2剤を眉毛により浸透させることができ、眉毛の毛流れを矯正することができる。
静置工程を含む場合、静置時間は、施術前の被施術者の眉毛の状態によって適宜設定することができるが、5~15分静置することが好ましい。
最後に、被施術者の眉毛から、第2剤及び固定化剤を除去する、第2剤除去工程を行う。
本工程においては、第2剤及び固定化剤を眉毛から完全に除去することが好ましい。これにより、残留した第2剤及び固定化剤の作用により眉毛が固くなったり、眉毛が皮膚に張り付いたりすることを抑制することができる。
除去方法は、第1剤除去工程において述べた事項を適用することができる。
本発明においては、他の工程を含んでいてもよい。例えば、第1剤塗布工程の前に、被施術者の眉毛に塗布された化粧料を除去する、化粧料除去工程を含んでいてもよい。また、被験者の眉毛の長さを適切な長さ(例えば5~8mm)に調整する、眉毛長調整工程を含んでいても良い。
以下、実施例を参照して本発明をより詳細に説明するが、本発明の技術的範囲は、以下の実施例に限定されない。
<実施例>
モニター女性(被施術者)に対して、以下の工程で、本発明に係る眉毛パーマの施術方法で眉毛パーマを施した。
なお、本実施例において、第1剤は、チオグリコール酸塩(チオグリコール酸アンモニウム)、システアミン及びアミノ酸としてアルギニンを含み、アミノ酸以外のアルカリ剤を含まないものであった。
<施術方法>
(1)被施術者の眉毛の化粧料を除去した(化粧料除去工程)。
(2)被施術者の眉毛に、第1剤を塗布した(第1剤塗布工程)。
(3)第1剤を塗布した眉毛にラップを重ね、その上からホットアイマスクをし、10分間加温した(加温工程)。
(4)加温後、水を含ませたコットンで眉毛から第1剤を完全に除去した(第1剤除去工程)。
(5)第1剤を除去した眉毛を、スクリューブラシで眉毛の毛流れを整えながらドライヤーで乾燥させた(乾燥工程)。
(6)水溶性の眉毛固定化成分を含む固定化剤を、被施術者の眉毛に塗布した。この時、固定化剤は、スクリューブラシを用いて、眉毛の毛流れを整えつつ、眉毛下の皮膚に固定化剤が付着しないように塗布した。また、固定化剤の塗布後、固定化剤が固化するまで眉毛を静置し、固化させた。固化したか否かは、目視で判断した(眉毛固定工程)。
(7)固定化剤が固化した被施術者の眉毛に、酸化剤を含む第2剤を塗布した(第2剤塗布工程)。
(8)第2剤を塗布した眉毛を10分間静置した(静置工程)。
(9)静置後、第2剤及び固定化剤を、水をしみ込ませたコットンを用いて眉毛から完全に除去した(第2剤除去工程)。
(10)最後に、眉毛に残った水を除去し、スクリューブラシを用いて眉毛をとかし、毛流れを整えた。
図1に眉毛パーマの施術前のモニターの眉毛を示す。図2に、本発明に係る眉毛パーマの施術後のモニターの眉毛を示す。
図1と図2とを比較すると、施術前(図1)には眉毛が横に流れていたのに対し、施術後(図2)では上方向に毛流れが矯正されていた。また全体的に整った印象になった。さらに横顔を見た場合も、眉毛が顔に張り付いておらず、皮膚に対して立体的であり、自然な見た目の眉毛であった。
以上により、本発明に係る眉毛パーマの施術方法によれば、毛流れを矯正し、整った印象を与える、眉毛にすることができることが明らかになった。
本発明によれば、自然な見た目の眉毛に整えることができる眉毛パーマの施術方法を提供することができる。

Claims (2)

  1. チオグリコール酸塩、システアミン及びアミノ酸を含み、アミノ酸以外のアルカリ剤を含まない第1剤を、被施術者の眉毛に塗布する、第1剤塗布工程と、
    第1剤を塗布した前記被施術者の眉毛を加温する加温工程と、
    前記被施術者の眉毛から前記第1剤を除去する第1剤除去工程と、
    前記被施術者の眉毛を乾燥させる乾燥工程と、
    乾燥させた前記被施術者の眉毛に、水溶性の眉毛固定化成分を含む固定化剤を前記被施術者の眉毛下の皮膚に付着しないように、かつ、眉毛が皮膚に対して立体的になるように塗布し、前記固定化剤を固化させる、眉毛固定工程と、
    前記固定化剤を塗布した前記被施術者の眉毛に、酸化剤を含む第2剤を塗布する、第2剤塗布工程と、
    前記被施術者の眉毛から、前記第2剤を除去する第2剤除去工程と、を含む、眉毛パーマの施術方法。
  2. 前記第1剤塗布工程後及び/又は前記第2剤塗布工程の後に、前記被施術者の眉毛を静置する静置工程を含む、請求項1に記載の眉毛パーマの施術方法。
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