JP2021102528A - モルタル・コンクリート用混和材、これを含むセメント組成物、モルタル組成物及びコンクリート組成物、並びに、モルタル硬化物及びコンクリート硬化物の製造方法 - Google Patents
モルタル・コンクリート用混和材、これを含むセメント組成物、モルタル組成物及びコンクリート組成物、並びに、モルタル硬化物及びコンクリート硬化物の製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
Description
本実施形態に係るモルタル・コンクリート用混和材は、実施例の欄において詳細に説明する評価試験に基づくものである。本実施形態に係るモルタル・コンクリート用混和材は、半水石膏及び無水石膏の少なくとも一方の石膏と、珪酸ナトリウム水和物と、硫酸アルミニウムとを含み、珪酸ナトリウム水和物中のSiO2とNa2Oの質量比(SiO2/Na2O)が1以上3以下であり、且つ珪酸ナトリウム水和物100質量部の強熱減量が5質量部以上50質量部以下である。
石膏は、半水石膏及び無水石膏のいずれであってもよく、これらを併用してもよい。これらの石膏を混和材の成分とすることで、脱型強度を向上することができる。石膏(半水石膏及び無水石膏の合計量)の含有率は、混和材の全質量を基準として、好ましくは65質量%以上100質量%未満であり、より好ましくは70質量%以上95質量%以下であり、更に好ましくは75質量%以上90質量%以下である。
珪酸ナトリウム(「ケイ酸ソーダ」とも称される。)は、水和物である必要があり、これを混和材の成分とすることで、脱型強度を向上することができる。珪酸ナトリウム水和物の含有率は、混和材の全質量を基準として、好ましくは0質量%超30質量%以下であり、より好ましくは3質量%以上15質量%以下であり、更に好ましくは5質量%以上11質量%以下である。
硫酸アルミニウムは、無水物及び水和物のいずれであってもよく、これらを併用してもよい。これらの硫酸アルミニウムを混和材の成分とすることで、脱型強度を向上することができる。硫酸アルミニウムの含有率は、混和材の全質量を基準として、好ましくは0質量%超30質量%以下であり、より好ましくは1質量%以上15質量%以下であり、更に好ましくは3質量%以上10質量%以下である。
本実施形態に係るセメント組成物は、普通ポルトランドセメントと、上記混和材とを含み、普通ポルトランドセメント100質量部に対して上記混和材の含有量が0.5〜10質量部である。このセメント組成物によれば、普通ポルトランドセメント100質量部に対して0.5〜10質量部の上記混和材を添加することで、蒸気養生において一般に適用される温度の養生条件で早期に離型強度を得ることができる。この混和材の添加量は、従来の混和材の添加量と同等レベルであり、実機プラントでの作業に適した量である。
本実施形態に係るモルタル組成物は、上記セメント組成物に細骨材及び水を混合したものである。すなわち、本実施形態に係るモルタル組成物は、普通ポルトランドセメントと、上記混和材と、細骨材と、水とを含み、普通ポルトランドセメント100質量部に対して混和材の含有量が0.5〜10質量部であり且つ細骨材の含有量が150〜300質量部(より好ましくは、150〜250質量部、更に好ましくは180〜250質量部)であり、水セメント比が40〜65質量%(より好ましくは45〜55質量%)である。
評価試験に供するモルタル又はコンクリートを作製するため、表1及び表2に示す材料を準備した。表2に示した珪酸ナトリウムについて、化学成分の代表値を表3に示す。
表4に示したモルタル配合によって、表2に示した珪酸ナトリウムをセメントに対し内割りで添加したモルタルの養生後の圧縮強度(以下、脱型強度)について評価を行った。その結果を表6に示す。脱型強度の評価の基準は以下のとおりとした。
○:脱型強度が11N/mm2以上となる
×:脱型強度が11N/mm2未満となる
表4に示したモルタル配合によって、表2に示した材料を各種組み合わせた混和材をセメントに対し内割りで添加したモルタルの練上り直後の15打フローと脱型強度を確認した。なお、目標とする15打フローは、表5に示す目標スランプ(12.0cm)との関係を予め把握し、同スランプが得られる範囲として設定した。また、脱型強度は、各例に係る混和材を使用して調製したモルタル組成物を内容積196.25mLの型枠内に流し込み、これを20℃に設定された恒温室内で30分にわたって前置き養生を行った後、昇温過程を設けず、65℃の槽内で3時間にわたって蒸気養生した後に測定した。試験結果を表7に示す。
No.18〜20の水準に対して、15打フローの経時変化を測定し、15打フロー残存率を算出した。その結果を表8に示す。
石膏、珪酸ナトリウム及び硫酸アルミニウムの3種類を含む混和材について、石膏を無水物と半水物とした場合の影響を確認するため、表4に示すモルタル配合で、脱型強度の比較を行った。試験結果を表9に示す。なお、高性能減水剤の添加率は、練混ぜ後の15打フローが一定となるように調整した。
モルタル試験によって、石膏、珪酸ナトリウム及び硫酸アルミニウムを含む混和材を添加することによって、流動性の経時変化に与える影響が小さく優れた脱型強度向上効果を得ることができることが分かった。その効果をコンクリートで確認するため、表5に示したコンクリート配合によって、無水石膏、珪酸ナトリウム及び硫酸アルミニウムを含む混和材をセメントに対し内割りで添加したコンクリートの練上り直後のスランプと脱型強度を確認した。なお、脱型強度は、各例に係る混和材を使用して調製したコンクリート組成物を内容積1570mLの型枠内に流し込み、これを20℃に設定された恒温室内で30分にわたって前置き養生を行った後、昇温過程を設けず、65℃の槽内で3時間にわたって蒸気養生した後に測定した。試験結果を表10に示す。評価の基準は以下のとおりとした。
○:高性能減水剤添加率0.77%以下(混和材無添加の1.4倍以下)の時、スランプが10cm以上(混和材無添加の75%以上)となり且つ脱型強度が10N/mm2以上となる
△:高性能減水剤添加率0.77%以下(混和材無添加の1.4倍以下)の時、スランプが10cm以上(混和材無添加の75%以上)となり且つ脱型強度が10N/mm2未満となる
No.31、32及び36の水準に対して、練上り後30分のスランプの経時変化を測定した。その結果を表11に示す。
Claims (11)
- 半水石膏及び無水石膏の少なくとも一方の石膏と、
珪酸ナトリウム水和物と、
硫酸アルミニウムと、
を含むモルタル・コンクリート用混和材であって、
前記珪酸ナトリウム水和物中のSiO2とNa2Oの質量比(SiO2/Na2O)が1以上3以下であり、且つ前記珪酸ナトリウム水和物100質量部の強熱減量が5質量部以上50質量部以下である、モルタル・コンクリート用混和材。 - 前記珪酸ナトリウム水和物100質量部中のSiO2の含有量が、45質量部以上60質量部以下である、請求項1に記載のモルタル・コンクリート用混和材。
- 前記珪酸ナトリウム水和物100質量部中のNa2Oの含有量が、22質量部以上28質量部以下である、請求項1又は2に記載のモルタル・コンクリート用混和材。
- 前記半水石膏のブレーン比表面積が3000〜15000g/m2であり、
前記無水石膏のブレーン比表面積が2000〜6000g/m2である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のモルタル・コンクリート用混和材。 - 前記硫酸アルミニウムが粉末状であるとともに、平均粒径が30μm以下であり、且つ比表面積が10m2/g以下である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のモルタル・コンクリート用混和材。
- 当該モルタル・コンクリート用混和材の全質量を基準として、
前記石膏の含有率が65質量%以上100質量%未満であり、
前記珪酸ナトリウム水和物の含有率が0質量%超30質量%以下であり、
前記硫酸アルミニウムの含有率が0質量%超30質量%以下である、請求項1〜5のいずれか一項に記載のモルタル・コンクリート用混和材。 - 普通ポルトランドセメントと、
請求項1〜6のいずれか一項に記載のモルタル・コンクリート用混和材と、
を含み、
前記普通ポルトランドセメント100質量部に対し、前記モルタル・コンクリート用混和材の含有量が0.5〜10質量部であるセメント組成物。 - 普通ポルトランドセメントと、
請求項1〜6のいずれか一項に記載のモルタル・コンクリート用混和材と、
細骨材と、
水と、
を含み、
前記普通ポルトランドセメント100質量部に対し、前記モルタル・コンクリート用混和材の含有量が0.5〜10質量部であり、前記細骨材の含有量が150〜300質量部であり、
水セメント比が40〜65質量%である、モルタル組成物。 - 普通ポルトランドセメントと、
請求項1〜6のいずれか一項に記載のモルタル・コンクリート用混和材と、
細骨材と、
粗骨材と、
水と、
を含み、
前記普通ポルトランドセメント100質量部に対し、前記モルタル・コンクリート用混和材の含有量が0.5〜10質量部であり、前記細骨材の含有量が150〜300質量部であり、前記粗骨材の含有量が200〜400質量部であり、
水セメント比が40〜65質量%である、コンクリート組成物。 - 温度50〜70℃、養生時間3〜4時間の条件で請求項8に記載のモルタル組成物を蒸気養生する工程を含む、モルタル硬化物の製造方法。
- 温度50〜70℃、養生時間3〜4時間の条件で請求項9に記載のコンクリート組成物を蒸気養生する工程を含む、コンクリート硬化物の製造方法。
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