JP4160042B2 - フラットパネルスピーカ - Google Patents

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この発明は、フラットパネルスピーカに関し、特に、断面コ字状のホルダの上側保持板と下側保持板或いは中間板により形成される間隙に圧電セラミック振動板の中央部を嵌合固定した圧電アクチュエータにおいて、圧電セラミック振動板の断面コ字状のホルダに対する付け根において集中して生起する応力を緩和する圧電アクチュエータを具備するフラットパネルスピーカに関する。
図3〜図6を参照して従来例を説明する。図3は圧電アクチュエータの従来例、図4は圧電セラミック振動板を分解して示した斜視図、図5は機器の表示面を覆う本体ケースのフラットパネルに圧電アクチュエータを取り付けたところを示す図、図6は図5の続きである。
携帯電話器、携帯情報端末機器(PDA)、小型コンピュータ(PC)の如き携帯型電子機器においては、液晶表示素子の表示面を覆って機器の表面を構成する透明なフラットパネルをフラットスピーカの振動板として使用し、フラットパネルを駆動して音波を空間に放射する構成を採用している。フラットパネルを駆動する圧電アクチュエータ10として圧電アクチュエータ10が使用され、これをフラットパネルの裏面に取り付けている。
圧電アクチュエータ10は長さの異なる2枚の圧電セラミック振動板11、12を有し、これら圧電セラミック振動板11、12は互いに平行にホルダ21に保持されている(特許文献1 参照)。
圧電セラミック振動板11,12は、中央に位置する電極薄板13を挟んで一対の板状圧電セラミック素子14が配置され、これら板状圧電セラミック素子14の外側にそれぞれ電極箔15が配置されたものより成る。
中央に位置する電極薄板13はステンレス板により構成され、PZT(チタンジルコン酸鉛)の如き圧電現象を示すセラミックより成る板状圧電セラミック素子14は電極薄板13に貼り付け取り付けられている。外側の電極箔15は銀箔16と銅箔17の二層構造とされ、銀箔16は板状圧電セラミック素子14上に銀ペーストを印刷塗布して形成され、そして、銅箔17はその上に貼り付けられる。
ホルダ21は圧電セラミック振動板11、12を挟み込む2つのスリット22を具備する。圧電セラミック振動板11、12はこれらのスリット22に挿入され、接着固定されて、その長手方向中央がそれぞれホルダ21に保持されている。ホルダ21の、圧電セラミック振動板11、12の積層方向一端側には幅広とされた基部23が設けられており、この基部23の圧電セラミック振動板11、12の板面と平行な底面がフラットパネルへの貼り付け面とされる。
携帯型電子機器の表示面を覆う本体ケース32のフラットパネル31に圧電アクチュエータ10が取り付けられている。圧電アクチュエータ10はフラットパネル31の一辺に沿って配置され、そのホルダ21の基部23がフラットパネル31に貼り付け取り付けられている。フラットパネル31はポリカーボネート、アクリルの如き透明樹脂板より成る。本体ケース32内にはプリント配線基板33が収容されている。18は圧電アクチュエータ10をプリント配線基板33に接続するリード線を示し、2本のリード線18は電極13と15から引き出されている。なお、圧電アクチュエータ10の2枚の圧電セラミック振動板11、12の電極薄板13および電極箔15は、それぞれ、リード線により適宜に接続されている。フラットパネル31と本体ケース32との間には衝撃吸収部材34が介在しており、これにより本体ケース32へのフラットパネル31の振動の伝達が阻止されている。
特開2004−104327
上述した圧電アクチュエータ10においては、圧電セラミック振動板11、12の板状圧電セラミック素子14は薄板状をなしており、その上に、その構成材料であるPZTの如きセラミック材料は極めてもろい材料であるところから、落下その他に起因する衝撃により損傷する恐れが大きい。ここで、更に、図7の他の従来例をも参照して説明するに、図7(a)に示される如く、互いに平行な上側保持板211と下側保持板212と両保持板を一方の端部において連結する連結板213より成る断面コ字状のホルダ21を具備し、断面コ字状のホルダ21の上側保持板211と下側保持板212により形成される間隙に圧電セラミック振動板11の中央部を嵌合固定している。、図7(b)においては、ホルダ21は中間保持板214をも具備して間隙に圧電セラミック振動板12の中央部を嵌合固定している。
図7(c)を参照するに、図7(a)、(b)の場合、圧電アクチュエータ10に振動が加わると、圧電セラミック振動板11、12には、ホルダ21に対する付け根において集中して応力はが生起して加わることになる。即ち、圧電セラミック振動板11、12はそのホルダ21に対する付け根を支点として屈曲し、ここに大きな応力が加わる。これに起因して板状圧電セラミック素子14はこの部分において損傷する恐れが大きい、
この発明は、以上の問題に鑑みてなされたものであり、圧電セラミック振動板のホルダに対する付け根において集中して生起する応力を緩和してより適切に耐衝撃構造を実現するフラットパネルスピーカを提供するものである。
請求項1:板状圧電セラミック素子14とその一方の面に配置される電極箔と他方の面に配置される電極薄板13とより成る圧電セラミック振動板11を断面コ字状のホルダ21により保持した圧電アクチュエータ10をフラットパネルに接合固定したフラットパネルスピーカにおいて、断面コ字状のホルダ21の上側保持板211と下側保持板212により形成される間隙に圧電セラミック振動板11の中央部を応力分散板30と共に積層嵌合固定し、この応力分散板30は、圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する両付け根を含む圧電セラミック振動板11の応力集中部に対応して延伸突出して構成され、圧電セラミック振動板11の振動に応答変形をする剛弾性を示す金属板或いは合成樹脂板により構成されたものであるフラットパネルスピーカを構成した。
そして、請求項2:板状圧電セラミック素子14とその一方の面に配置される電極箔と他方の面に配置される電極薄板13とより成る圧電セラミック振動板11を断面コ字状のホルダ21により保持した圧電アクチュエータ10をフラットパネルに接合固定したフラットパネルスピーカにおいて、断面コ字状のホルダ21は互いに平行に立設する1対の保持板215、215’とこれら保持板を一方の端部において連結する連結板213より成り、圧電セラミック振動板11の両面に衝撃吸収材部材34を接合してこれを挟み込み、圧電セラミック振動板11をその面を連結板213の面に平行にして断面コ字状のホルダ21の立設する1対の保持板215、215’の間の連結板213の面に一方の衝撃吸収材部材34を介して接合固定し、下面に抑え部261を有する第2のホルダ26を他方の衝撃吸収材部材34に押圧して固定した圧電アクチュエータ10をフラットパネルに接合固定したフラットパネルスピーカを構成した。
圧電アクチュエータ10に衝撃が加えられた場合、板状圧電セラミック素子14および補強薄板141に振動が伝達されると、応力分散板30が存在しなければ圧電セラミック振動板11はそのホルダ21に対する付け根を支点として屈曲してここに大きな応力が加わるが、この発明に依れば、圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する両付け根からこの応力集中部に対応して延伸突出して応力分散板30が構成取り付けられ、或いは圧電セラミック振動板11はそのホルダ21に対する両付け根部を含む中心部が衝撃吸収部材34により挟み込まれているところから、加えられた振動は圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する付け根のみに集中せずに応力分散され、これにより圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する付け根部分に加わる応力集中は緩和されてこの部分の損傷の恐れは減少する。
この発明の圧電アクチュエータは、携帯電話、PDA、PCの如き携帯型電子機器の保護フラットパネルに取り付けて使用し、保護フラットパネルを振動させて音波を空間に放射させる圧電型電気音響変換器として好適である。また、これ以外の実施の形態として、この発明の圧電アクチュエータを携帯電話、PDA、PCの如き携帯型電子機器の表示装置、例えばガラス基板、プラスチック基板、タッチパネル等の表示装置の構成部材、そのものに取り付け、それをフラットスピーカの振動板として使用する圧電型電気音響変換器として構成しても同様の効果を期待することができる。
発明を実施するための最良の形態を図の実施例を参照して説明する。なお、実施例において、従来例における参照符合とする参照符合は互にする部材を示す。
図1を参照するに、圧電セラミック振動板11は1枚タイプとされている。そして、圧電セラミック振動板11には板状圧電セラミック素子14を補強する補強薄板141が接合されている。
30はこの実施例において付加使用される応力分散板を示す。この応力分散板30は、圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する両付け根を含む圧電セラミック振動板11の応力集中部に対応して延伸突出して構成取り付けられる。この応力分散板30は、圧電セラミック振動板11の振動に応答する変形をする剛弾性を示す金属板或いは合成樹脂板により構成される。断面コ字状のホルダ21の上側保持板211と下側保持板212により形成される間隙に圧電セラミック振動板11は、その中央部を応力分散板30と共に積層嵌合固定している。
ここで、圧電アクチュエータ10に衝撃が加えられた場合、板状圧電セラミック素子14および補強薄板141に振動が伝達されると、応力分散板30が存在しなければ、圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する付け根を含む応力集中部は、付け根を支点として屈曲して大きな応力が加わるが、この実施例1によれば、圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する両付け根からこの応力集中部に対応して延伸突出して応力分散板30が構成取り付けられているので、加えられた振動は圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する付け根のみに集中せずに応力分散板30全体に分散して加えられる。この応力の分散により圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する付け根部分に加わる応力集中は緩和されてこの部分の損傷の恐れは減少する。
他の実施例を図2を参照して説明する。
図2において、断面コ字状のホルダ21は互いに平行に立設する1対の保持板215、215’とこれら保持板を一方の端部において連結する連結板213より成る。34は1対の衝撃吸収材部材であり、表面に両面接着テープ341を具備している。ここで、圧電セラミック振動板11の両面に衝撃吸収材部材34を両面接着テープ341を介して接合して挟み込み、圧電セラミック振動板11をその面を連結板213の面に平行にして断面コ字状のホルダ21の立設する1対の保持板215、215’の間の連結板213の面に一方の衝撃吸収材部材34を介して接合固定する。26は第2のホルダであり、下面に抑え部261を有している。第2のホルダ26は、抑え部261を介して他方の衝撃吸収材部材34に押圧して接合固定し、衝撃吸収部材34、圧電セラミック振動板11、衝撃吸収材部材34を、断面コ字状のホルダ21に抑え込んで圧電アクチュエータ10の組み立ては終了する。圧電アクチュエータ10は、断面コ字状のホルダ21の連結板213の下面を接合剤216を介してフラットパネル31に接合して取り付けられる。
ここで、圧電アクチュエータ10に衝撃が加えられた場合、板状圧電セラミック素子14および補強薄板141に振動が伝達されると、圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する付け根は、付け根を支点として屈曲して大きな応力が加わるが、この実施例2によれば、圧電セラミック振動板11はそのホルダ21に対する両付け根部を含む中心部が衝撃吸収部材34により挟み込まれているところから、加えられた振動は圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する付け根のみに集中せずに、両付け根部を含む中心部の応力集中部全体を介して両衝撃吸収部材34に伝達分散される。この応力の分散により圧電セラミック振動板11のホルダ21に対する付け根部分に加わる応力集中は緩和されてこの部分の損傷の恐れは減少する。
実施例を説明する図。 他の実施例を説明する図。 圧電アクチュエータの従来例を示す図。 圧電セラミック振動板を分解して示した斜視図。 機器の表示面を覆う本体ケースのフラットパネルに圧電アクチュエータを取り付けたところを示す図。 図5の続き。 他の従来例を示す図。
符号の説明
10 圧電アクチュエータ 11、12 圧電セラミック振動板
13 電極薄板 14 板状圧電セラミック素子
141 補強薄板 15 電極箔 16 銀箔 17 銅箔 18 リード線 21 断面コ字状のホルダ 211 上側保持板 212 下側保持板 213 連結板 215、215’保持板
22 スリット 23 基部 26 第2のホルダ 261 抑え部
30 応力分散板 31 フラットパネル 32 本体ケース 33 プリント配線基板 34 衝撃吸収部材 341 両面接着テープ

Claims (2)

  1. 板状圧電セラミック素子とその一方の面に配置される電極箔と他方の面に配置される電極薄板とより成る圧電セラミック振動板を断面コ字状のホルダにより保持した圧電アクチュエータをフラットパネルに接合固定したフラットパネルスピーカにおいて、
    断面コ字状のホルダの上側保持板と下側保持板により形成される間隙に圧電セラミック振動板の中央部を応力分散板と共に積層嵌合固定し、
    ここで、この応力分散板は、圧電セラミック振動板の断面コ字状のホルダに対する両付け根を含む圧電セラミック振動板の応力集中部に対応して延伸突出して構成され、圧電セラミック振動板の振動に応答変形をする剛弾性を示す金属板或いは合成樹脂板により構成されたものであることを特徴とするフラットパネルスピーカ。
  2. 板状圧電セラミック素子とその一方の面に配置される電極箔と他方の面に配置される電極薄板とより成る圧電セラミック振動板を断面コ字状のホルダにより保持した圧電アクチュエータをフラットパネルに接合固定したフラットパネルスピーカにおいて、
    断面コ字状のホルダは互いに平行に立設する1対の保持板とこれら保持板を一方の端部において連結する連結板より成り、圧電セラミック振動板の両面に衝撃吸収材部材を接合してこれを挟み込み、圧電セラミック振動板をその面を連結板の面に平行にして断面コ字状のホルダの立設する1対の保持板の間の連結板の面に一方の衝撃吸収材部材を介して接合固定し、下面に抑え部を有する第2のホルダを他方の衝撃吸収材部材に押圧して固定した圧電アクチュエータをフラットパネルに接合固定したことを特徴とするフラットパネルスピーカ。
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