JP2021101062A - 階段 - Google Patents

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Abstract

【課題】色や形に依存することなく、段鼻の位置を認識しやすくして、階段段差を容易に把握することができる階段を提供する。【解決手段】階段1は、段板2の先端縁に沿って形成される段鼻4の上面に歩行者が視認可能な段鼻表示部7が形成される階段であって、段鼻表示部は、見る位置の変化に応じて2種以上の模様が交互に視認可能なレンチキュラーである。また、階段は、模様のうちの少なくとも1種の模様は、錯視デザインである。【選択図】図1

Description

本発明は、段鼻を認識しやすくすることで、昇降時の安全性を高めた階段に関する。
従来より階段昇降時の安全性を高める為に、段鼻の視認性を高めて、階段の段差を容易に確認させる提案がなされている(例えば特許文献1及び特許文献2参照)。特許文献1においては、段鼻に階段幅方向に延びる複数条の凹溝を形成し、これら凹溝のいずれか一つの内部に光輝プレートを埋設固定したものが提案されている。これによると、暗所や薄暮時などの照度不足の場合でも、段鼻の位置の確認が容易となっているので、階段段差を認識しやすい。
また、特許文献2においては、段鼻に設けた溝に表面に突起を有する色つきの識別テープを接着固定させることで、突起による外光の乱反射によって視線の高低に関らず、段鼻の位置を識別可能となり、階段段差を認識しやすい。
特開2007−162336号公報 登録実用新案第3070393号公報
ところで上述のような従来技術は、光や形で段鼻を認識しやすくするものであるので、反射光による眩惑のおそれがある。また、色を認識し難い色覚異常の場合などには、色つきの識別テープが十分に認識できず、階段段差を把握することが困難な場合もある。
そこで、本発明は、色や形に依存することなく、段鼻の位置を認識しやすくして、階段段差を容易に把握することができる階段を提供することを目的とする。
本発明の階段は、段板の先端縁に沿って形成される段鼻の上面に歩行者が視認可能な段鼻表示部が形成される階段であって、前記段鼻表示部は、見る位置の変化に応じて2種以上の模様が交互に視認可能なレンチキュラーであることを特徴としている。
本発明の階段は、前記模様のうちの少なくとも1種の模様は、錯視デザインであることを特徴としている。
本発明の階段は、前記段鼻表示部は、階段の幅方向に600mm以下の間隔で配置されることを特徴としている。
本発明の階段は、前記段鼻表示部はその表面に透明な保護被覆材が設けられることを特徴としている。
本発明の階段は、前記段鼻に前記段鼻表示部と滑り止め部とが階段の幅方向に沿って交互に配置されており、同一断面形状の下地溝にはめ込まれて固定されることを特徴としている。
本発明の階段は、前記模様のうちの少なくとも1種の模様は、明度の異なる2色の色を含む模様であることを特徴としている。
本発明の階段は、前記模様のうちの少なくとも1種の模様は、補色関係にある2色の色を含む模様であることを特徴としている。
本発明の階段によると、階段の段鼻の上面に形成される段鼻表示部が、見る位置の変化に応じて2種以上の模様が交互に視認可能なレンチキュラーとなっているので、歩行する際の上下動や、階段に近づくことによる視線の変化によって、段鼻表示部の模様が変化することとなり、歩行者が段鼻表示部を認識しやすく、例えば疲れ目の場合や弱視者の場合であっても階段段差を容易に把握することができ、階段歩行時の転倒を抑制できる。段鼻表示部は、模様の変化によって歩行者に認識させることができるものであるので、たとえば色を把握しにくい色覚異常の歩行者であっても段鼻表示部に注目させることができ、階段歩行の安全性を高めることができる。
本発明の階段によると、段鼻表示部のレンチキュラーによって表示される模様のうちの少なくとも1種の模様は、錯視デザインであるので、より段鼻表示部に注意を向けさせることができ、階段歩行の安全性を高めることができる。なお、ここで、「錯視デザイン」とは、歩行者に錯覚によって模様を3次元の物体として認識させ、又は、実際には変化していない模様が変化しているかのように認識させるデザインをいう。
本発明の階段によると、段鼻表示部は、階段の幅方向に600mm以下の間隔で配置されるので、歩行者の視界に入りやすく階段の段差を認識させることができる。
本発明の階段によると、段鼻表示部はその表面に透明な保護被覆材が設けられるのでレンチキュラーが汚損することを抑制でき、段鼻表示部の耐久性を高めることができる。
本発明の階段によると、段鼻に段鼻表示部と滑り止め部とが階段の幅方向に沿って交互に配置されているので、段鼻表示部に注意を向けさせることにより、階段段差を認識させて階段歩行の安全性を高めることができるとともに、階段で滑って転倒することを防止することができる。そして、これら段鼻表示部及び滑り止め部が、同一断面形状の下地溝にはめ込まれて固定されるので、段鼻に1本の長い下地溝を形成することで、段鼻表示部及び滑り止め部を固定することができ、施工性を高めることができる。
本発明の階段によると、模様のうちの少なくとも1種の模様は、明度の異なる2色の色を含む模様であるので、明度差によって模様がはっきりと認識されることとなり、レンチキュラー模様の変化や錯視による模様の変化が明確となり、段鼻表示部に注意が向けられることで、階段段差を認識させて階段歩行の安全性を高めることができる。
本発明の階段は、模様のうちの少なくとも1種の模様は、補色関係にある2色の色を含む模様であるので、2色のコントラストによって、模様がはっきりと認識されることとなり、レンチキュラー模様の変化や錯視による模様の変化が明確となり、段鼻表示部に注意が向けられることで、階段段差を認識させて階段歩行の安全性を高めることができる。
本実施形態の階段の全体構成を示す斜視図。 階段の段鼻部の構成を示す一部拡大図。 下地溝に段鼻表示部が収納された状態を説明する断面図。 段鼻表示部の構成を説明する断面図。 レンチキュラー画像の形態を説明する図。 下地溝に滑り止め部が収納された状態を説明する断面図。
以下、本発明の階段1の実施形態について、図1から図6を参照しつつ説明する。階段1は、例えば鉄骨造で宿泊施設や集合住宅に用いられる階段1である。なお、階段1は、これに限定されるものではなく、公共施設や屋外の道路上に設置される階段1であってもよく、又は、戸建住宅に設けられる階段1であってもよい。また、階段1は、鉄骨造に限定されるものではなく、例えば、RC造や木造などの他の形態の階段1であっても良い。
階段1は、図1に示すように、図示しない桁材に支持される段板2及び蹴込板3から形成された直階段である。なお、階段1は直階段に限定されるものではなく、回り階段、かね折れ階段、折り返し階段などの他の形状の階段であってもよい。また、蹴込板3は必須ではなく、上下の段板2の間が間隙となっているシースルー階段であってもよい。
段板2には、図2に示すように、その先端縁沿って段鼻4が形成される。段鼻4には、溝状に折り曲げられた溝金具5が固定されており、階段1の幅方向に沿うように上方に開口した下地溝6を形成している。この下地溝6には、段鼻表示部7及び滑り止め部8が収納させて固定されている。溝金具5は折り曲げられて下地溝6を形成する溝本体51と、溝本体51の側縁から垂れ下がって蹴込板3の上端部を覆う垂部52と、を有している。溝金具5は、例えばステンレス又はアルミニウムなどの鋼製で、階段1の全ての段板2の段鼻4に、階段1の全幅に亘って固定されている。下地溝6に収納される段鼻表示部7と滑り止め部8とは、交互に配置されており、段鼻4の上面には、階段1の幅方向に沿って配置されている。
下地溝6の段鼻表示部7が設けられていない部分に収納される滑り止め部8は、下地溝6に挿入可能な平板状で、上面に階段1の幅方向に沿って3条の溝81が形成されている。滑り止め部8は、例えばポリ塩化ビニルなどの樹脂製であり、段板2の上面とは異なる色に着色されている。なお、滑り止め部8の上面形状は3条の溝81に限定されるものではなく、例えば図示しないが凹凸形状に多数の突起を設けて滑り止めとしての機能を発揮できるように構成してもよい。滑り止め部8の寸法は、階段1の奥行き方向に40mmで、階段1の幅方向に長く形成されており、隣接する段鼻表示部7の間に収納される。
段鼻表示部7は、図3に示すように、平板状のレンチキュラー71と、レンチキュラー71の上面を覆って保護する保護被覆材72と、からなる。段鼻表示部7は、下地溝6に例えば接着されて固定されており、その寸法は、例えば、階段1の幅方向に100mmで階段1の奥行き方向に40mmの矩形に形成されている。下地溝6には600mm間隔で複数の段鼻表示部7が収納されており、この段鼻表示部7の間に滑り止め部8が収納されている。
レンチキュラー71は、図4に示すように、例えば、上面に極小のカマボコ状の凸レンズが多数並んで形成されるシート状のレンチキュラーレンズ73と、レンチキュラーレンズ73の下面に貼り付けられるレンチキュラー画像74と、から構成されている。レンチキュラーレンズ73は透明なアクリル樹脂などの樹脂製で、レンチキュラー画像74は、図5に示すように、例えば2種の模様74a,74bを細長く切り分けて交互に並べて合成した画像であり、レンチキュラーレンズ73を透過してみた場合に、見る角度によって2種の模様74a,74bが交互に変化して視認されるものである。なお、レンチキュラーレンズ73は、2種の模様74a,74bを交互に視認させるものに限定されるものではなく、見る角度によって3種以上の模様が視認可能に構成されていても良い。また、レンチキュラーレンズ73は、階段1の幅方向とカマボコ状の凸レンズの長さ方向が平行となるように配置されることが好ましく、この場合、歩行者の左右方向の移動によっては視認される模様は変化し難く、歩行の際の上下動や歩行者の進行によって、模様が変化しやすくなる。
保護被覆材72は、透明な合成樹脂材又はガラス質材の平板状シートであり、レンチキュラー71の上面を覆って耐久性を高めている。なお、保護被覆材72を透過する可視光の屈折によって、視認される模様が変化することを防ぐ為に、保護被覆材72は単純な平板状で形成され、レンチキュラーレンズ73の凹凸に沿わない形状であることが好ましい。
段鼻表示部7のレンチキュラー71により表示される2種の模様74a,74bのうち少なくとも1種の模様は、錯視デザインである。錯視デザインは、例えば実際には静止している模様が錯覚によって動いているように認識される錯視デザインである。錯視デザインは、これに限定されるものではなく、例えば、2次元の模様が錯覚によって3次元形状に見える錯視デザインや模様が実際よりも大きく見える錯視デザインなどの他の周知の錯視デザインであっても良い。2種の模様74a,74bは両方がそれぞれ錯視デザインであっても良い。なお、錯視デザインは、模様の色相に依存して視覚的錯覚を生じさせる色の錯視よりも、模様の形状によって線の傾き,角度,対象の大きさ,あるいは対象の位置が,物理的実際とは異なって知覚される幾何学的錯視を用いたデザインであることが好ましい。色相に依存しない幾何学的錯視を用いた錯視デザインの模様とすることで、色を把握しにくい色覚異常の歩行者に対しても、段鼻表示部7を効果的に目立たせることができる。
このように段鼻表示部7は、レンチキュラー71によって2種の模様74a,74bが表示されることで、歩行者の歩行にともなう上下の動きや階段1に近づくことによる視線の角度変化によって、模様が交互に変化して視認されることとなるので、単に色や形状だけで階段1の段鼻4の位置を表示する場合に比べて、模様の変化や動きの要素が加わることで、歩行者の注意を引きやすくなるので、例えば疲れ目の場合や弱視者の場合であっても階段1段差を容易に把握することができ、階段1歩行時の転倒を抑制できる。特に、たとえば色を把握しにくい色覚異常の歩行者であっても段鼻表示部7の模様の変化や動きは知覚しやすいので、段鼻表示部7に注目させることができ、階段1歩行の安全性を高めることができる。そして、レンチキュラー71によって表示される2種の模様74a,74bが、錯視デザインであるので、錯視によって模様が動いている、又は、模様が3次元形状に見えるので、より段鼻表示部7に注意を向けさせることができ、階段1歩行の安全性を高めることができる。
それぞれの模様74a,74bは、2以上の色から形成されており、模様74a,74bを構成する色のうちの2色は明度が異なる。また、模様74a,74bを構成する2つの色は互いに補色関係にあることが好ましい。具体的には、模様74a,74bを構成する色は2色のみであり、当該2色は「赤」及び「緑」、又は「黄」及び「紫」などの補色関係にある色で、2色の明度差が3.0以上であることが好ましい。なお、模様74a,74bを構成する色は、補色関係にある色に限定されるものではなく、又、無彩色であっても良いが、模様74a,74bを構成する色が無彩色である場合や、有彩色であっても色相が近く彩度が低い場合には、明度差がより大きいことが好ましく、明度差が例えば8.0以上であることが好ましい。
以上のように段鼻表示部7に表示される錯視デザインの2種の模様74a,74bが、明度の異なる2色からなり、且つ、当該2色が補色関係にあることで、歩行者に模様をはっきりと認識させることができ、歩行者の動きに応じたレンチキュラー71の模様の変化や錯視による模様の変化がより明確に認識されて、段鼻表示部7に注意が向けられることで、階段1段差をはっきりと認識させて階段1歩行の安全性を高めることができる。
本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本発明に係る階段1は、階段1歩行の安全性を高めることができる階段1として、例えば、不特定多数の人が利用する施設の階段1として好適に用いることができる。
1 階段
2 段板
4 段鼻
7 段鼻表示部
8 滑り止め部
71 レンチキュラー
72 保護被覆材

Claims (7)

  1. 段板の先端縁に沿って形成される段鼻の上面に歩行者が視認可能な段鼻表示部が形成される階段であって、
    前記段鼻表示部は、見る位置の変化に応じて2種以上の模様が交互に視認可能なレンチキュラーであることを特徴とする階段。
  2. 前記模様のうちの少なくとも1種の模様は、錯視デザインであることを特徴とする請求項1に記載の階段。
  3. 前記段鼻表示部は、階段の幅方向に600mm以下の間隔で配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の階段。
  4. 前記段鼻表示部はその表面に透明な保護被覆材が設けられることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の階段。
  5. 前記段鼻に前記段鼻表示部と滑り止め部とが、階段の幅方向に沿って交互に配置されており、同一断面形状の下地溝にはめ込まれて固定されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の階段。
  6. 前記模様のうちの少なくとも1種の模様は、明度の異なる2色の色を含む模様であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の階段。
  7. 前記模様のうちの少なくとも1種の模様は、補色関係にある2色の色を含む模様であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の階段。
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