JP3121952U - 段差識別シート - Google Patents

段差識別シート Download PDF

Info

Publication number
JP3121952U
JP3121952U JP2006001737U JP2006001737U JP3121952U JP 3121952 U JP3121952 U JP 3121952U JP 2006001737 U JP2006001737 U JP 2006001737U JP 2006001737 U JP2006001737 U JP 2006001737U JP 3121952 U JP3121952 U JP 3121952U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
identification sheet
yellow
step identification
colored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2006001737U
Other languages
English (en)
Inventor
恒治 坂元
Original Assignee
ミナミ工芸株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ミナミ工芸株式会社 filed Critical ミナミ工芸株式会社
Priority to JP2006001737U priority Critical patent/JP3121952U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3121952U publication Critical patent/JP3121952U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

光が十分に確保できるできないにかかわらず、弱視者や高齢者、視力障害者に限られず、健常者を含める全ての歩行者が十分に認識できるような段差識別シートを提供する。
【解決手段】 本考案における段差識別シートは、下面に貼着層を有し、上面に標識層を有するシートであって、前記標識層は、平行に5分割され、中央領域には蓄光色が配色され、その中央領域の両側に隣接した領域には黄色が配色され、かつ、その黄色領域の外側に隣接した領域には黒色を配色される。これによって、弱視者や高齢者、視力障害者に限られず、健常者を含める全ての歩行者が、昼間には、段差識別シートの黄色領域を十分に認識でき、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合では、段差識別シートの蓄光色領域を十分に認識できる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、弱視者や高齢者、視力障害者に限られず、健常者を含める全ての歩行者(以下、歩行者という。)が、階段の段差や、歩道と横断歩道間の段差等を、視認し易くするために、階段や歩道に貼着される段差識別シートに関する。特に、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合に、歩行者が、段差識別シートを十分に認識できるように、段差識別シートの標識層の配色の一部に、蓄光色を用いた段差識別シートに関する。
図8は、駅構内や公共施設内等にある階段に設けられている従来の段差識別ブロック60を示す図である。この従来の段差識別ブロック60は、全体が黄色に着色された長方形のブロックであり、表面に凹凸を有する。
図9は、従来の段差識別ブロック60が、階段の段鼻の端に、または、段鼻一列に設置されている様子を示す図である。従来の段差識別ブロック60は、弱視者や高齢者、視力障害者が、安全に階段を昇降できるように、階段の段差を視認し易くするために用いられている。
この従来の段差識別ブロック60は、ブロックの色が黄色の単一色であるため、弱視者や高齢者、視力障害者が階段の上方から下方を見たときに、階段の各段鼻に設置されている各段差識別ブロック60が連なって、黄色のスロープ状に見えてしまう。
その結果、弱視者や高齢者、視力障害者は、従来の段差識別ブロック60では、階段の段差を視認し難く、階段を踏み外してしまう等の転倒事故の不安があった。
また、弱視者や高齢者、視力障害者は、昼間、または、夜間でも電灯等により十分な光が確保できる場合には、従来の段差識別ブロック60を十分に認識できるが、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合には、弱視者や高齢者、視力障害者は、従来の段差識別ブロック60を認識し難くなる。
そこで、現在では、図4から図7に示すような、段差識別シートが提案されている。
図4は、下面の貼着層47と上面の標識層41から形成される長方形の段差識別シート40の例を示す図である。段差識別シート40の標識層41は、シートの短手側で平行に3分割され、3分割された中央領域はさらに長手側で平行に黄色42と黒色43と赤色44に3分割される配色となっている。さらに、段差識別シート40の標識層41においては、黄色42と黒色43と赤色44が配色された中央領域の両側に黒色45と黒色46が配色されている(特許文献1)。
このように、この段差識別シート40は、黄色42を用いることによって、弱視者に認識され易くなり、また、赤色44を用いることによって、高齢者に認識され易くなるように構成されている。また、この段差識別シート40は、中央領域の黄色42と赤色44を黒色43で分離することによって、弱視者や高齢者が黄色42または赤色44を明確に認識できるように構成されている。また、段差識別シート40は、黒色45と黒色46をシートの最外側に配色することによって、階段20の地色と黄色42、または、階段20の地色と赤色44が明確に区別されるので、弱視者や高齢者が、段差識別シート40の中央領域の黄色42または赤色44を明確に認識できるように構成されている。
図5は、段差識別シート40が階段の段鼻に貼着されている様子を示す図である。
図5に示されるように、段差識別シート40は、黒色45と黒色46をシートの最外側に配色することによって、弱視者や高齢者が階段の上方から下方を見たときに、階段20が黄色と赤色のスロープ状に見えてしまうことを防ぐことができる。
その結果、弱視者や高齢者は、明確に階段の段差を視認し易くなり、安全に階段を昇降できる。
図6は、下面の貼着層57と上面の標識層51から形成される長方形の段差識別シート50の他の例を示す図である。段差識別シート50の標識層51は、短手側で、黒色52と黄色53と黒色54と黄色55と黒色56とが、平行に5分割されている。なお、黄色55の幅は、黄色53の幅より広くなっている。また、黄色53の色は、赤色に変更してもよい(特許文献2)。
この段差識別シート50は、黒色52と黒色56をシートの最外側に配色することによって、階段20の地色と黄色53、または、階段20の地色と黄色55が明確に区別されるので、弱視者や高齢者が、段差識別シート50の黄色53または黄色55を明確に認識できるように構成されている。
図7は、段差識別シート50が階段の段鼻の端に貼着されている様子を示す図である。
図7に示されるように、段差識別シート50は、黒色52と黒色56をシートの最外側に配色することによって、弱視者や高齢者が階段の上方から下方を見たときに、階段20が黄色のスロープ状に見えてしまうことを防ぐことができる。
その結果、弱視者や高齢者は、明確に階段の段差を視認し易くなり、安全に階段を昇降できる。
特開2004−137872号 実開平06−47967号
しかしながら、歩行者は、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合には、図4、図6に示すような段差識別シート40、50の黄色や赤色を認識し難くなる。
その結果、歩行者は、階段を踏み外してしまう等の転落事故のおそれがあった。
そこで、本考案は、上述の課題に鑑み、光が十分に確保できるできないにかかわらず、歩行者が、常に認識できるような段差識別シートを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案の第1の考案に係る段差識別シートは、下面に貼着層を有し、上面に標識層を有するシートであって、前記標識層は、平行に5分割され、中央領域には蓄光色が配色され、その中央領域の両側に隣接した領域には黄色が配色され、かつ、その黄色領域の外側に隣接した領域には黒色を配色される、ことを特徴とする。
また、本考案の第2の考案に係る段差識別シートは、下面に貼着層を有し、上面に標識層を有するシートであって、前記標識層は、平行に5分割され、中央領域には黄色が配色され、その中央領域の両側に隣接した領域には蓄光色が配色され、かつ、その蓄光色領域の外側に隣接した領域には黒色を配色される、ことを特徴とする。
好ましくは、前記5分割された領域の幅は、各領域が均等であることを特徴とする。
好ましくは、前記5分割された領域の幅は、前記中央領域が、他の領域より広いことを特徴とする。
好ましくは、前記5分割された領域の幅は、前記最も外側の領域が、他の領域より幅が広いことを特徴とする。
本考案に係る段差識別シートによれば、標識層は、平行に5分割され、中央領域には蓄光色が配色され、その中央領域の両側に隣接した領域には黄色が配色され、かつ、その黄色領域の外側に隣接した領域には黒色が配色されている。または、中央領域には黄色が配色され、その中央領域の両側に隣接した領域には蓄光色が配色され、かつ、その蓄光色領域の外側に隣接した領域には黒色が配色されている。
したがって、昼間には、黄色と黒色の色相差により、歩行者が、段差識別シートの黄色領域を十分に認識できる。さらに、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合には、黄色領域は認識し難くなるが、蓄光色領域が発光することにより、歩行者が段差識別シートの蓄光色領域を十分に認識することができる。
また、本考案に係る段差識別シートによれば、黒色領域をシートの最外側に配色することによって、歩行者が階段の上方から下方を見たときに、階段の各段鼻に貼着されている各段差識別シートの黄色領域または蓄光色領域を分離して認識することができる。
したがって、昼間には、黄色領域が連なって階段がスロープ上に見えてしまうことを防ぐことができ、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合には、蓄光色領域が連なって階段がスロープ状に見えてしまうことを防ぐことができる。
その結果、歩行者は、光が十分に確保できるできないにかかわらず、明確に階段の段差を視認し易くなり、安全に階段を昇降できる。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本考案における段差識別シートの斜視図である。
図1は、下面の貼着層17と上面の標識層11から形成される長方形の段差識別シート10を示す図である。段差識別シート10の標識層11は、短手側で第1の領域12と、第2の領域13と、第3の領域14と、第4の領域15と、第5の領域16とに、平行に5分割されている。さらに、段差識別シート10は、第1の領域12が黒色に配色され、第2の領域13が黄色に配色され、第3の領域14が蓄光色に配色され、第4の領域15が黄色に配色され、第5の領域16が黒色に配色されている。
配色は、図1に示すように、段差識別シート10の第1の領域12と第5の領域16を黒色に配色し、第3の領域14を蓄光色に配色し、第2の領域13と第4の領域15を黄色に配色する以外に、第2の領域13と第4の領域15に蓄光色を配色し、第3の領域14を黄色に配色しても良い。
段差識別シート10の形状は、長方形のみではなく、楕円、正方形、六角形、八角形等でも良く、シートを平行に5分割できるものであって、歩行者が認識し易い形状であれば良い。また、蓄光色は、黄色であることが望ましいが、ピンク色等の蓄光色でも良く、夜間に歩行者が認識し易い蓄光色であれば良い。
図2は、階段20に、段差識別シート10を貼着した例を示す斜視図である。図2に示すように、段差識別シート10を、階段20の段鼻に貼着する。
これによって、昼間には、黄色と黒色の色相差により、歩行者が、段差識別シート10の第2の領域13と第4の領域15の黄色を十分に認識できる。また、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合には、蓄光色が発光することにより、歩行者が段差識別シート10の第3の領域14の蓄光色を十分に認識することができる。
したがって、歩行者は、光が十分に確保できるできないにかかわらず、段差識別シート10の第2の領域13及び第4の領域15の黄色、または、第3の領域14を蓄光色を明確に認識できる。
また、段差識別シート10の最外側にある第1の領域12及び第5の領域16を黒色に配色することにより、昼間には、歩行者が階段の上方から下方を見たときに、階段20の各段鼻に貼着されている各段差識別シート10の第2の領域13または第4の領域15の黄色を階段20の地色から分離して認識することができる。
また、段差識別シート10の最外側にある第1の領域12及び第5の領域16を黒色に配色することにより、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合には、歩行者が階段の上方から下方を見たときに、階段20の各段鼻に貼着されている各段差識別シート10の第3の領域14の蓄光色を分離して階段20の地色から認識することができる。
したがって、歩行者が、階段の上方から下方を見たときに、光が十分に確保できるできないにかかわらず、段差識別シート10の第2の領域13または第4の領域15の黄色、または、第3の領域14の蓄光色が連なって、階段20がスロープ状に見えてしまうことを防ぐことができる。
その結果、歩行者は、光が十分に確保できるできないにかかわらず、明確に階段20の段差21を視認し易くなり、安全に階段を昇降できる。
段差識別シート10を階段20に貼着する場所は、図2に示すように、階段の段鼻の端に貼着する以外にも、階段の段鼻一列に、間隔を空けて、または、連続して貼着してもよい。これによって、歩行者が、階段の端だけではなく、階段のどの位置からでも安全に昇降することができる。
図3は、歩道31と横断歩道32間の段差33を視認させるために、歩道31に、段差識別シート10を貼着した例を示す斜視図である。
これによって、昼間には、黄色と黒色の色相差により、歩行者が、段差識別シート10の第2の領域13と第4の領域15の黄色を十分に認識できる。また、夜間、または、昼間でも災害時や非常時に停電し電灯等の光が十分に確保できない場合には、蓄光色が発光することにより、歩行者が段差識別シート10の第3の領域14の蓄光色を十分に認識することができる。
したがって、歩行者は、光が十分に確保できるできないにかかわらず、歩道31と横断歩道32間の段差33を明確に視認することができ、歩道31から横断歩道32に進入する際の転倒事故を防ぐことができる。
段差識別シート10を歩道31に貼着する場所は、図3に示すように、間隔を空けて貼着する以外にも、歩道32と横断歩道31の境界に一列に連続して貼着しても良い。
また、段差識別シートを貼着する場所は、歩道と横断歩道の境目に限られず、段差があり、注意を促す必要がある場所であればどこにでも貼着して良い。
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
本考案は、弱視者や高齢者、視力障害者に限られず、健常者を含める全ての歩行者が、光が十分に確保できるできないにかかわらず、階段の段差や、歩道と道路との段差等を、視認し易くするために、階段や歩道に貼着される段差識別シートとして利用できる。
本考案における段差識別シートの斜視図である。 本考案における段差識別シートを、実際に階段に貼着した状態を示す斜視図である。 本考案における段差識別シートを、実際に横断歩道の手前の歩道に貼着した状態を示す斜視図である。 従来の技術である特許文献1に示される段差識別シートを示す斜視図である。 従来の技術である特許文献1に示される段差識別シートを、実際に階段に貼着した状態を示す斜視図である。 従来の技術である特許文献2に示される段差識別シートを示す斜視図である。 従来の技術である特許文献2に示される段差識別シートを、実際に階段に貼着した状態を示す斜視図である。 従来、階段に使用されていた段差識別ブロックを示す斜視図である。 従来、階段に使用されていた段差識別ブロックを、実際に階段に設置した状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 段差識別シート
11 標識層
12 第1の領域
13 第2の領域
14 第3の領域
15 第4の領域
16 第5の領域
17 貼着層
20 階段
21 段差
31 歩道
32 横断歩道
33 段差

Claims (5)

  1. 下面に貼着層を有し、上面に標識層を有するシートであって、
    前記標識層は、平行に5分割され、
    中央領域には蓄光色が配色され、その中央領域の両側に隣接した領域には黄色が配色され、かつ、その黄色領域の外側に隣接した領域には黒色が配色される、
    ことを特徴とする段差識別シート。
  2. 下面に貼着層を有し、上面に標識層を有するシートであって、
    前記標識層は、平行に5分割され、
    中央領域には黄色が配色され、その中央領域の両側に隣接した領域には蓄光色が配色され、かつ、その蓄光色領域の外側に隣接した領域には黒色が配色される、
    ことを特徴とする段差識別シート。
  3. 前記5分割された領域の幅は、各領域が均等であることを特徴とする請求項1または2に記載の段差識別シート。
  4. 前記5分割された領域の幅は、前記中央領域が、他の領域より広いことを特徴とする請求項1または2に記載の段差識別シート。
  5. 前記5分割された領域の幅は、前記最も外側の領域が、他の領域より幅が広いことを特徴とする請求項1または2に記載の段差識別シート。
JP2006001737U 2006-03-10 2006-03-10 段差識別シート Expired - Lifetime JP3121952U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006001737U JP3121952U (ja) 2006-03-10 2006-03-10 段差識別シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006001737U JP3121952U (ja) 2006-03-10 2006-03-10 段差識別シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3121952U true JP3121952U (ja) 2006-06-01

Family

ID=43472038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006001737U Expired - Lifetime JP3121952U (ja) 2006-03-10 2006-03-10 段差識別シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3121952U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5303669A (en) Tiles for pedestrian platforms and walkways
CA2658211C (en) Improved detectable warning and guidance tiles
US6785992B2 (en) Emergency exit sign
KR102271279B1 (ko) 발광 점자블록을 이용한 횡단보도 신호 표시 시스템
KR20110043115A (ko) 도로 경계석 안전 표시장치
JP3121952U (ja) 段差識別シート
US20050265782A1 (en) Method for giving a concrete surface visual and tactile detectable warnings, resulting surface, and components
US20060188680A1 (en) Method for giving a concrete surface visual and tactile detectable warnings through adhesive means, resulting surface, and components
KR101210690B1 (ko) 보차도용 안전표시판
KR102363225B1 (ko) 다방향에서 확인 가능한 신호등
KR200274500Y1 (ko) 레일 라이트 라인
JP3122626U (ja) 点字ブロックの表示装置
JP4666353B2 (ja) 視覚障害者誘導用ブロック
JP4282664B2 (ja) 標識を備えた階段ブロック
JP3003701U (ja) 歩行誘導用マーカー
KR100776300B1 (ko) 보행자용 안전 유도블록
CN203630971U (zh) 一种色盲患者也能识别的红绿交通信号灯装置
JP3011047U (ja) 階段の昇降用補助盤及び階段の構造
KR200414373Y1 (ko) 보행자용 안전 유도블록
KR200216377Y1 (ko) 시력장애자용 보행로 표식판
KR200241301Y1 (ko) 축광특성을 갖는 유도타일
WO2007023533A1 (ja) 視覚障害者誘導用シート
KR200332866Y1 (ko) 난간, 조형물, 안내판 및 광고판에 조명의 조합에 대한설치구조
JP3115575U (ja) 視覚障害者誘導用シート
JPH073427Y2 (ja) 視力障害者用歩行路標識シール

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110510

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120510

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140510

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term