JP2021100836A - 運行管理支援装置および運行管理支援方法 - Google Patents
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Abstract
Description
各軌道回路の列車の在線有無を示す軌道回路情報に基づいて、各軌道回路への進入時刻および進出時刻を列車別に算出することで各軌道回路境界を観測位置とした各列車の移動実績を算出する移動実績解析手段(例えば、図11の移動実績算出部204)と、
縦軸および横軸の一方を時間軸とし、他方を線路に沿った位置として、時間軸に沿って各列車の移動を表した移動実績図を、前記移動実績に基づいて生成する移動実績図生成手段(例えば、図11の移動実績図生成部206)と、
を備えた運行管理支援装置である。
各軌道回路の列車の在線有無を示す軌道回路情報に基づいて、各軌道回路への進入時刻および進出時刻を列車別に算出することで各軌道回路境界を観測位置とした各列車の移動実績を算出する移動実績解析ステップと、
縦軸および横軸の一方を時間軸とし、他方を線路に沿った位置として、時間軸に沿って各列車の移動を表した移動実績図を、前記移動実績に基づいて生成する移動実績図生成ステップと、
を含む運行管理支援方法を構成しても良い。
前記移動実績図生成手段は、当該軌道回路への進入および/又は進出をプロットした前記移動実績図(例えば、図1の移動実績図)を生成する、
運行管理支援装置である。
前記移動実績図生成手段は、列車毎に、各軌道回路への進入時刻と進出時刻とをつないだ線分を表示した前記移動実績図(例えば、図4の移動実績図)を生成する、
運行管理支援装置である。
前記移動実績解析手段は、当該列車の先頭の各軌道回路への進入時刻および同時刻における当該列車の最後尾の位置と、当該列車の最後尾の各軌道回路からの進出時刻および同時刻における当該列車の先頭の位置とを算出する(例えば、図5,図6の移動実績図)、
運行管理支援装置である。
複数運行日分の前記移動実績に基づいて、同一列車毎に、各軌道回路への進入時刻の平均および進出時刻の平均を算出することで平均移動実績を算出する平均移動実績算出手段(例えば、図11の平均移動実績算出部208)と、
前記平均移動実績に基づく前記移動実績図である平均移動実績図を生成する平均移動実績図生成手段(例えば、図11の平均移動実績図生成部210)と、
を更に備えた運行管理支援装置である。
前記移動実績に基づいて、所定の踏切の警報制御の開始時刻および終了時刻を列車別に判定し、当該列車のみが走行したときの個別警報期間を列車別に算出する個別警報期間算出手段(例えば、図11の警報実績算出部212)と、
前記移動実績図に、前記踏切の位置に関連付けた前記個別警報期間を重畳表示させる警報期間重畳表示制御手段(例えば、図11の警報実績重畳表示制御部214)と、
を更に備えた運行管理支援装置である。
前記警報期間重畳表示制御手段は、異なる列車の前記個別警報期間が連続する場合に、連続する前記個別警報期間を含む連続警報期間を重畳表示させる、
運行管理支援装置である。
前記踏切を通過予定の予定列車について、前記踏切の警報制御の開始時刻および終了時刻を過去の前記移動実績に基づいて予測し、当該予定列車のみが走行したときの個別警報予測期間を予測する個別警報予測期間算出手段(例えば、図19の警報予測期間算出部220)と、
異なる予定列車の前記個別警報予測期間が連続する場合に、連続する前記個別警報予測期間を含む連続警報予測期間を算出する連続警報予測期間算出手段(例えば、図19の警報予測期間算出部220)と、
前記連続警報予測期間が所定の長期間条件を満たす場合に、当該連続警報予測期間に係る予定列車のうち、所与の特定予定列車の運行を遅延させることで前記長期間条件を満たさなくなる前記特定予定列車を判定する特定予定列車判定手段(例えば、図19の運行計画案生成部222)と、
前記特定予定列車の運行を遅延させる運行計画案を報知する運行計画案報知手段(例えば、図19の運行計画案生成部222)と、
を更に備えた運行管理支援装置である。
先ず、第1実施形態を説明する。
<概要>
第1実施形態における運行管理支援装置は、運行管理装置から取得した運行管理情報に基づき、軌道回路単位での列車の移動の解析や、移動解析結果を用いた踏切の警報の解析を行い、これらの解析結果を提示することで、列車運行管理を支援する装置である。
(A)移動解析
列車の移動解析では、運行管理装置から取得した軌道回路情報及び在線情報に基づき、列車別に、各軌道回路への進入時刻および進出時刻を算出して軌道回路単位での移動実績を算出する。軌道回路情報は、軌道回路によって検知された列車の在線有無の情報であり、軌道リレーの動作(落下/扛上)の変化時刻を示す。在線情報は、運行表示盤の表示窓に表示される列車番号の情報であり、駅や駅間の在線列車の列車番号を示す。軌道回路情報が示す各軌道回路の在線有無と、在線情報が示す列車番号とを比較することで、各列車が各軌道回路へ進入した時刻および進出した時刻を算出することができる。
上述のように算出した列車別の軌道回路単位の移動実績から踏切の警報実績を生成し、生成した警報実績を移動実績図に重畳表示させる。図8は、踏切の警報実績の生成および表示を説明する図である。図8の左側に、上方向を列車10の進行方向として踏切と列車10との位置関係を示し、右側に、移動実績図における警報実績の表示を示している。
図11は、第1実施形態における運行管理支援装置1Aの機能構成図である。図11によれば、運行管理支援装置1Aは、操作部102と、表示部104と、音出力部106と、通信部108と、処理部200と、記憶部300とを備え、一種のコンピュータシステムとして構成することができる。
図16は、第1実施形態における第1運行管理支援処理のフローチャートである。この処理は、運行管理支援装置1Aにおいて、第1運行管理支援プログラム302に従って処理部200が実行する処理であり、任意のタイミングで実行される。
次に、第2実施形態を説明する。なお、第2実施形態の説明において、上述の第1実施形態と同一要素については同符号を付し、詳細な説明を省略或いは簡略する。
第2実施形態における運行管理支援装置は、踏切の警報実績に基づき、踏切の警報期間を短縮できるような運行計画案を提示することで、列車運行管理を支援する装置である。
(A)運行計画案
図17は、第2実施形態における運行計画案の一例を示す図である。図17では、左側に、踏切の警報実績である警報期間を重畳表示させた移動実績図の一例を示し、右側に、運行計画案を示している。図17の左側に示す移動実績図は、A駅〜B駅の区間について、上り方向の2本の列車(列車番号10M,12M)と、下り方向の1本の列車(列車番号21M)との合計3本の列車別の移動実績を示しており、A駅とB駅との間の踏切に関する警報実績として、これらの3本の列車(列車番号10M,21M,12M)それぞれの個別警報期間30a〜30cと、連続警報期間40aとを重畳表示している。
図19は、第2実施形態における運行管理支援装置1Bの機能構成図である。図19によれば、運行管理支援装置1Bにおいて、処理部200は、記憶部300に記憶された第2運行管理支援プログラム304を実行することで、運行管理情報取得部202と、移動実績算出部204と、移動実績図生成部206と、平均移動実績算出部208と、平均移動実績図生成部210と、警報実績算出部212と、警報実績重畳表示制御部214と、警報予測期間算出部220と、運行計画案生成部222との各機能ブロックとして機能する。
図20は、第2実施形態における運行管理支援処理のフローチャートである。この処理は、運行管理支援装置1Bにおいて、第2運行管理支援プログラム304に従って処理部200が実行する処理であり、任意のタイミングで実行される。
このように、第1実施形態によれば、列車運行に関する実績データに基づく列車運行の再現を、駅間よりも詳細な区間である軌道回路を単位として実現するとともに、視覚的に把握し易い形態で表現することが可能となる。つまり、運行管理装置3から取得した軌道回路情報に基づいて、列車毎に各軌道回路への進入時刻および進出時刻を算出することで、軌道回路という駅間よりも詳細な精度での各列車の移動実績を算出することができる。そして、この列車別の移動実績に基づき、時間軸に沿って各列車の位置を表すことで、列車の移動を把握し易い形式とした移動実績図を生成することができる。
200…処理部
202…運行管理情報取得部
204…移動実績算出部、206…移動実績図生成部
208…平均移動実績算出部、210…平均移動実績図生成部
212…警報実績算出部、214…警報実績重畳表示制御部
220…警報予測期間算出部、222…運行計画案生成部
300…記憶部
302…第1運行管理支援プログラム
304…第2運行管理支援プログラム
310…列車ダイヤ情報、312…路線情報
314…軌道回路設置情報、316…踏切設置情報
320…取得運行管理情報、322…移動実績データ
324…平均移動実績データ、326…踏切警報実績データ
3…運行管理装置
Claims (9)
- 各軌道回路の列車の在線有無を示す軌道回路情報に基づいて、各軌道回路への進入時刻および進出時刻を列車別に算出することで各軌道回路境界を観測位置とした各列車の移動実績を算出する移動実績解析手段と、
縦軸および横軸の一方を時間軸とし、他方を線路に沿った位置として、時間軸に沿って各列車の移動を表した移動実績図を、前記移動実績に基づいて生成する移動実績図生成手段と、
を備えた運行管理支援装置。 - 前記移動実績図生成手段は、当該軌道回路への進入および/又は進出をプロットした前記移動実績図を生成する、
請求項1に記載の運行管理支援装置。 - 前記移動実績図生成手段は、列車毎に、各軌道回路への進入時刻と進出時刻とをつないだ線分を表示した前記移動実績図を生成する、
請求項1又は2に記載の運行管理支援装置。 - 前記移動実績解析手段は、当該列車の先頭の各軌道回路への進入時刻および同時刻における当該列車の最後尾の位置と、当該列車の最後尾の各軌道回路からの進出時刻および同時刻における当該列車の先頭の位置とを算出する、
請求項1〜3の何れか一項に記載の運行管理支援装置。 - 複数運行日分の前記移動実績に基づいて、同一列車毎に、各軌道回路への進入時刻の平均および進出時刻の平均を算出することで平均移動実績を算出する平均移動実績算出手段と、
前記平均移動実績に基づく前記移動実績図である平均移動実績図を生成する平均移動実績図生成手段と、
を更に備えた請求項1〜4の何れか一項に記載の運行管理支援装置。 - 前記移動実績に基づいて、所定の踏切の警報制御の開始時刻および終了時刻を列車別に判定し、当該列車のみが走行したときの個別警報期間を列車別に算出する個別警報期間算出手段と、
前記移動実績図に、前記踏切の位置に関連付けた前記個別警報期間を重畳表示させる警報期間重畳表示制御手段と、
を更に備えた請求項1〜5の何れか一項に記載の運行管理支援装置。 - 前記警報期間重畳表示制御手段は、異なる列車の前記個別警報期間が連続する場合に、連続する前記個別警報期間を含む連続警報期間を重畳表示させる、
請求項6に記載の運行管理支援装置。 - 前記踏切を通過予定の予定列車について、前記踏切の警報制御の開始時刻および終了時刻を過去の前記移動実績に基づいて予測し、当該予定列車のみが走行したときの個別警報予測期間を予測する個別警報予測期間算出手段と、
異なる予定列車の前記個別警報予測期間が連続する場合に、連続する前記個別警報予測期間を含む連続警報予測期間を算出する連続警報予測期間算出手段と、
前記連続警報予測期間が所定の長期間条件を満たす場合に、当該連続警報予測期間に係る予定列車のうち、所与の特定予定列車の運行を遅延させることで前記長期間条件を満たさなくなる前記特定予定列車を判定する特定予定列車判定手段と、
前記特定予定列車の運行を遅延させる運行計画案を報知する運行計画案報知手段と、
を更に備えた請求項6又は7に記載の運行管理支援装置。 - 各軌道回路の列車の在線有無を示す軌道回路情報に基づいて、各軌道回路への進入時刻および進出時刻を列車別に算出することで各軌道回路境界を観測位置とした各列車の移動実績を算出する移動実績解析ステップと、
縦軸および横軸の一方を時間軸とし、他方を線路に沿った位置として、時間軸に沿って各列車の移動を表した移動実績図を、前記移動実績に基づいて生成する移動実績図生成ステップと、
を含む運行管理支援方法。
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